【漫画】誰にでも優しいクラスのマドンナに片思い中の俺→ある日イケメン転校生と彼女の距離が急接近!彼女の幸せを全力で応援したら思わぬ方向に……!?【胸キュン漫画ナナクマ】【恋愛マンガ】

7 く俺はわや君平高校1年 生俺のクラスにはまど的存在の女の子が いるみんな おはよう林原さん今日も 可愛いそれが彼女林原優香さんだ高校の 入学式で俺は彼女に一目惚れした同じ クラスだと分かったは本当に嬉しかったが 彼女の心優しい人柄を知ってますます好き になったゆかおはようゆかちおはよう おはようねえねえ昨日の配信見たえ何何 教えてあんな子が彼女だったら幸せだろう なそう思った俺は偶然彼女と帰りが一緒に なった時にははさん 何くんく 俺 俺林原さんのことが好きです俺と付き合っ て ください気がつくと彼女に告白していた うわあ行っちゃったえ あ ありがとう君平君のことは友達として好き だ けど私恋愛ってまだよくわからなくて 林原さんがまだ恋を知らないと聞いて俺は 意外だと思ったね好きってどんな感じええ えっとその人のことがキラキラ輝いて見え て一緒にいるとドキドキしてその人に自分 のことを好きになってほしいと 思うそんな感じですなんて言っているが俺 だって林原さんが初めての好きな人だっ たそっ かそんな風に思ってくれて嬉しいな えでも君平君のことをそういう風に思った ことはないかなごめんねとダメ押しで振ら れてしまったのだったまあ彼女がクラスの まどななら俺はクラスのモブ生徒だ叶う はずがない恋なのに伝えずにいられなかっ たのは俺にとって初めての恋だったからな の だろう俺から突然告白された後も林原さん は俺に普通に接してくれた俺は失恋の痛み を感じつつもそんな優しい林原さんのこと がやっぱり好きだったそんなある日俺の クラスに転校生がやってきた え今日からこのクラスで一緒に勉強する ことになった北村君だす イケメンそうだねでも入学して1ヶ月経っ て転校生って珍しいよな うん北村久です先月までアメリカの学校に 通っていました帰国市場か本当だったら 高校の入学に間に合うように引っ越すはず だったんだけど向こうで所属していた野球 チームからどうしても最後に試合に出て ほしいって頼まれちゃってちょっとずれ ちゃいましたよろしくお願いします すごい顔だけじゃなくて自己紹介まで かっこいい えわやえ彼の隣の机を使ってくださいはい わや彼に色々教えてあげるんだぞは はい初めまして は初めましてわや君平だ よかっこいい名前だね君平って呼んでも いい うんありがとう俺もクリって呼んでおお 笑顔が眩しいそのかっこいい天生は作で話 が面白くてクラス中が彼に興味津々になっ た彼が野球部に入るとみんなで応援しよう と盛り上がったもちろんまんな林原さんも 例外ではなくあくり君ゆかちゃん帰る ところうんくり君は練習だよねうん早速 練習試合があるんだそうなんだし合い 頑張ってねよかったら応援に来てよいいの ああ 楽しみなんてお似合いの2人なんだ悔しい 気持ちもなくはないけどクリは本当にいい やつだし何より林原さんが幸せならオです 俺は2人の声を応援することを決意し だそしてやってきたクリの初めての練習 試合の日野球場の観客席には多くの クラスメイトが駆けつけた今日暑いねそう だね熱中症にならないように気をつけない とはい君平君塩飴と冷却シートよかったら 使ってくださいああ ありがとう準備いいんだねく平君てすごい いや林原さんに褒められたって喜んでどう する今日の主役はクリなんだ林原さんは 可愛いだけじゃなくてすごく優しいんだ俺 がプリントで指を切ったら絆創をくれて みんなの輪に入れなくて困ってた時は声を かけてくれてそうなんだいい子だねそうな んだこの日まで俺は隣の席のクリに林原 さんがいかに素敵かを話して聞かせたクリ も俺の話をとても楽しそうに聞いていた から彼が林原さんに興味があるのは間違い ない君平って本当に優香ちゃんのことが 好きなんだなうまくいくといいなくべあと はクリがいいところを見せるだけでもさ 転校してきたばかりの1年生が練習試合と はいえ試合に出られるのか うられよ君平君クリなら きっとそそうだなうん君平君すっかりくり 君と仲良しなのね男子の友情って感じで 素敵なんていったもののクリはスタメンに 入っていなかったきっとこれから出るよ ああそれにしても熱いな 大丈夫かな君平君え顔色悪いよ飲み物飲ん であうんそういえば頭が痛いよな大変犬室 に行きましょうえいや大丈夫だからクリの 勇志を見てやってよ君平君どうしてもくり 君を応援したいの ね分かったわくり君が出たらちゃんと教え てあげるからそれまでは えこうしてましょう ねいや俺は起きちゃだめどうしてこんな ことにごめんクリ俺が林原さんに膝枕をし てもらっている間も試合は進みうちの学校 の野球部は負けていたそして9の表で 初めてクリがマウンドにだったおたでもご 点差だよ ああなんて応援すればくり君クリア 頑張れ君平君キラキラし てる わやそうだよなくり 頑張れくり君頑張ってその回をクリは無視 点で抑えたこの試合で点を取られなかった かはこれが初めてだったその試合の 帰り道ね君平 君何ですか 私君平君の気持ち分かっちゃったかも えほら前に言ってたでしょキラキラして 見えるってあ あああ あクリがキラキラして見えたってことかな 試合は負けてしまったが俺はそれからも 林原さんとクリの恋を応援した急な雨が 降ると自分の大きな傘を2人に貸したり クリのいいところを林原さんに聞かせたり クリと話しているところに林原さんがやっ てきたらそっと席を外すようにした ちょっと切ないけどいいんだこれであれ 君平君は えついさっきまで隣にいたんだけど なそっかねえゆかちゃん何もしかして君平 のことを好きだったりする え えっとどうかな 私恋愛てまだよくわからなくて ふうんでもこの前の野球の試合でくり君を 全力で応援してる君平君がキラキラして 見えたのそうなんだじゃあもしかしたら恋 になるかも うんそんなある日の放課後俺はクリに一緒 に帰ろうと誘われて教室で待っていたのだ が君平君林原さんどうしたのまだ帰らない の実はくり君から伝言を預かっててえ伝言 うん急に先輩に呼ばれて一緒に帰れなく なっちゃったんだってそうか教えてくれて ありがとうあ あの一緒に帰らない私とえおううん俺は 林原さんと一緒に帰ることになった2人 だけで帰るのは 俺が彼女に告白した時以来だっ たなんかちょっと緊張するなって俺のこと はどうでもいいん だね君平君て食べ物だと何が好きえそうだ なあ私ねお菓子作りにはまってて次何を 作ろうかなって悩んでるのそうなんだ 可愛いって だからそうじゃないんだってあそういえば クリはドーナツが好きだよえこの前クリが 7くドーナツに行ったことがないって言う から一緒に行ったんだそしたらなんと10 個もペロリと食べちゃってさへへえすごい ねでしょあいつはこれからもっと体が 大きくなると思うよあそれから頭もすごく いいんだ転校してくる前の授業のノートを 貸してたんだけど俺が間違えて計算してた ところを直してくれて てああれ君平君て本当にくり君のことが 大好きなのねえう うん前は私のことを好きって言ってくれた のに あもしかして俺林原さんに恋のライバルだ と思われたあいや違うよのことはと好きっ て意味だからね本当にうん林原さんが 悲しむようなことは何もないよ君平 君君平君優しいな一緒にいられて 嬉しいこの気持ちって やっぱり恋なのか なその日はなんとか誤解は解けたが俺は原 さんとクの小の邪魔をしないように2少し 距離を取るようにした休み時間は屋上で 時間を潰し放課後はクリと林原さんに一緒 に帰ろうと誘われる前に帰るようにした すごく寂しくなったけど大好きな2人の ためだと思えば全然平気 だその日もホームルームが終わるとすぐに 教室を出ようとした待てく君 え振り返るとそこには林原さんが恥ずかし そうにってい たどうしたんだ んその手に持ってるのはもしかしてラブレ た私ねずっと君のこと考えちゃって えこの前はあんなこと言っちゃったけど 私ま 待て何が起きてるんだえっとここだと みんなが見てる林原さんが俺を好きになる わけないけどこの様子を見たらクリが 勘違いしちゃうか も私から敷かれてるのはそんなに嫌なの え林原さんは目に涙を浮かべて教室を 飛び出してしまった あ 君平 クリ早く追いかけろよ えゆかちゃんのこと好きなんだろ どどうしてそれを分かるに決まってる だろう俺たち友達なんだ から クリ早く行けって優香ちゃんを泣かせた ままでいいのか俺行ってくる お頑張れ 君平林原さんを追いかけた先は秋教室彼女 はそこで1人で泣いてい たごめん林原さんみ見ないで林原さん 大丈夫だ から私の方こそごめんね前に君平君のこと 振ったくせに自分が振られそうになった から泣く なんてだめだよね違うんだ実は 俺林原さんがクリのことを好きなんだと 思ってて えはいいやだし と幸せにしてくれるだろうって思ってもし かして私にくり君の話をしてたのってう うん2人がうまくいくよう にってそんなの野すぎるよ君平君私 はくり君を一生懸命応援してる君平君を見 てキラキラしてるって思ったの えそれに優しい方も一緒に帰ってるとね まだ帰りたくないなって思うんだ林原さん 俺もだよ君平君好き です諦めようとしたんだけどやっぱり好き なんだ ありがとう私も好き気づくのが遅くて ごめんね うん嬉しい よこうして俺たちは付き合い始め た1度は振られた彼女と恋人同士になれる なんて思っていなかったから今でも夢なん じゃないかって思うけど彼女の手の ぬくもりはそうではないと教えてくれて いる俺たちの声に気づき密かに応援して くれていたクリに誰よりも先に報告したい と思って いる最後までご視聴いただきありがとう ございます胸キュン漫画7では思わず キュンとするような恋愛漫画を毎日公開中 ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いし ますまたね

【漫画】誰にでも優しいクラスのマドンナに片思い中の俺→ある日イケメン転校生と彼女の距離が急接近!彼女の幸せを全力で応援したら思わぬ方向に……!?【胸キュン漫画ナナクマ】【恋愛マンガ】

〈あらすじ〉モブキャラ男子の俺はクラスのマドンナに恋をしていた。
思い切って告白したが玉砕。
そんな俺の前に帰国子女で野球が上手い転校生が現れる。
どうやらマドンナは転校生が好きらしい、と思った俺は二人の恋を応援するのだが……

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企画    ナナクマ
声優    ナナクマちゃん、NETu
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28 Comments

  1. 心地よい声と可愛い絵、そして友情と甘酸っぱい恋の話でした。
    ナナクマちゃんにハズレ無しですね🎵

  2. この話って、恋愛だけの話しだけじゃないんだよね。距離って絶妙でいてすぐ崩壊する。その距離を埋める作業が大変なんだよね。雑でもいいから、詰める。わかってもらうんじゃなくて、自分これしかできませんけど!これくらいでわかってもらえたら、どっちも最強なのぜ

  3. ひゅーひゅー😙

    薫平クンの逆行っぷりにキュン😌優香サンの腰まで伸びたロングヘア好き😘久隆クンのイケメンヘア、昨夏の甲子園優勝校を思い出すなぁ・・😊

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