キャプテンの激昂に若手投手号泣…東芝野球部のリアル。

キャプテンの激昂に若手投手号泣…東芝野球部のリアル。

われても全然試合に勝てれ [音楽] [拍手] はい勝ち残った3企業のうち東京ドムでの 本会に進めるのは2企業のみ勝てば天国 負ければ地獄のをって戦う男たちに密着し ました第2弾の本日は川崎市 東芝以前はベテランがチームを支えてい ましたが昨年から若手選手が大東最長本 山田下山この辺はもうめちゃくちゃ軸です その中で昨年から1番伸びたと言われるの が4番に座る光本翔吾 選手やば [音楽] 今もオープンも含めた34試連続る元々 良くなってきてましたけど柔らかさがパあ なんか右に左に両方打ちますもんねすご いっす1年目の時とかはバラバラだったん で試合でそれ今は練習ではもうスイングの 起動とかしか意識してなくて逆に試合でも 練習でやってることやろうって思ってたら いい結果が出てます引っ張ったりしても いい回転の時はやっぱいいスイングでき てるんで綺麗な打球はやっぱイメージして ます ねはい オケよ頑張れ 頑張れは続いて2年目ながら副キャプテン を務める斎藤大 選手ああ た15ぐらいめちゃめちゃいい年だったな チームトップの打率のコ去年に比べて 厳しいコースとか結構投げられてるなって いうのはあったんで前半は打率的には あまり良くなかったですけどそのことも神 して成長をどんどん自分もしていかないと いけないちょっと打率は落ちちゃいました 3割2部とか分はい3人目は昨年から主事 公を任され5番を打つ下山裕介選手 た わ1年目はひたすら思いっきりやらせて もらったんですけどほぼフルで出させて もらって責任感みたいなのがすごいはいえ てるんで去年とは違う気持ちでいますね はい僕の的にもすごいチャンス食って くれるバッターがいっぱいいるんでなんと かそのランナーをま返すより良い形でげる ようにこれからもやりたいなと思います そして4人目は1番を打つ山田タヤ 選手わ いい さあ うそんな東芝ですが5月に行われたジャバ 京都大会で優勝特に目を引いたのはその質 の高いシートノックでした [拍手] [拍手] 目標タイムは3.8秒以内エネオス イーストの速ランナーのタイムを設定して いましたさらにブルペンでは よしナイス ボじゃないなあるとした引っ張ってファル 引っ張ってファルチーム1眼で本番を想定 して練習そんな東芝手人今年の軸は ルーキーの笹森投手福本投手高も太鼓版を 押すテポいいしコントロールいいし タイミングするしセッチングがうまいと 思い ます はい はい はい受けるキャッチャーは大学屈しの キャッチャー萩原 選手それやボだそ棒もうちょっとぱり 見えんのもうちょい前にしたはい あのとべて的に打者のレベルっていうのは 全然違います大会最高というMVP取られ たと思うんですけどなんでこう出せたって のはあるか動っていうの最 もらってるんですけどのの動元々結構 シュート成分強めだったんですけどその中 でも右の外に投げる時て結構こう入って くる気が多かったんですけどその軌道を まっすぐていうそういう意識をしてた中で 結構いい感じの結果が出てるかなっていう 感じがします怖さはありますけどま1年目 っていうこともあるんでまフレッシュ ガンガン攻めて きさらに投げ込みまくっていたのが同じく ルキのの吾投手おいナイスワデ お スって ねボそうそれでいい はいってるのは意識つけそうこっち側で ボール持ってるからはいこっち側で意識し ちゃったはい背中意識してましたつま先 大人が癖があってあはいランナーいない時 はヒールアップにしはいはいはいクイック なっちゃうから体っちゃうああ前にっちゃ はい潮で投げるっていう意識でスポコチに スなる高みを願はい頑張ります今年から キャプテンを務める中村選手にも話を伺い ましたしってるものも変わってきてる感じ がそうですねやっぱ他の選手にもやっ自分 が思ったことはいいようにしてるのでま ピッチャーにしろもちろん野にしても言う からにはや自分自身がやらないと選手絶対 口だけって思われちゃうんで僕そこやっぱ 意識した先ほども工藤手はいとのやり合い もありましたけど自分やるべきことやって それで結果出ながらしないけど自分でや るって言ったこぐらやってような結果も もんそうですけどそのの組みてすごい大事 だと思うんで特にピッちゃんはもにそれが 高級とか試に出ると思うんでそれはずっと もう口酸っぱく行ってきたつもりだったん ですけどやっぱりまだ分かってくれて なかったそこに対しては僕はも容赦なく 言います僕は受けるんではいそれで試合 負けたら取り返しつかないことになっ ちゃうそれはここ数年で言うようにしてき たんですかそうですねやっぱ島原さんって いう先輩がいてそこやっぱ学んだところは 自分が出る時に困らないようにしたいん 嫌われ役じゃないけどもそう嫌われても 全然別にいい試合に勝てる はい思えば初めて取材に来た時は1年目の 新人だった中村保守その後も柴原保守との ポジション争いをしながら東芝の正保守へ と成長今年からキャプテンに就任しより 責任感が増したことでチームのためを思い 選手ともぶつかっていく全てはチームの 勝利のため にはい ナイスいいコースだそのボル言いよその ボール ではいいい ね ナイスそして予選前最後のオープン戦相手 は昨年の都市対抗優勝トヨタ自動車さん 先発はルーキーの森投手 [音楽] 押し込ん だはい 発押し込ん でる競合トヨタ相手にも物おじせず後頭 準備は 万端その試合の終盤チャンスでルーキーの 中妻翔 選手頑張れ 無理無理無理 無理逆転タイムリーヒットルーキーが結果 を残しチームを盛り上げていまし た最後は忘れちゃいけません東芝の顔 ベテラン勢をご紹介どうか12年目今年 35歳の松本光一の選手頑 てはい はい最初やっ県大会とか四国大会はそんな になかなかうまくいかなかったですけど シト大会で優勝をちょっとずつ階段を登っ てる感じ中村キャプテン中心にずっと春先 からいろんなことをしっかり詰めてやって きてるんでうんいい結果になるんじゃない かなと思ってですかあとはもう本番 思い切ってやるしかない今年は結構あの 途中からというか代打とかは打とかまDH とかずっとこう主で出てるっていう イメージが我々はあるんですけどそうです ねま難しい部分もありますけどそれでも チームに貢献できる場面があ るっていうのはすごい嬉しいこと自分の 与えられた役割 をまそれがチームの勝利につがると思い ますしそれをチームみんなができれば絶対 必ずあの勝利に近づくと思うもう全員 レギュラもやるのがすごい 大事そして10年目 マスターでの戦いやってまいりますけども 嫌 です慣れない10年経っても慣れないです あの空気がすごい重いのとやっぱ勝って 当たり前ていうやっぱ12で負けられない プレッシャーっていうのがすごいき て苦しい場面での登板も多いですもんねあ そうですね後ろで苦しい場面で登板いうの はほとんどやってきた以上のことは出ない とああはい厳しい場面でも登板 見させていただきますま投げないのが ベストなんですいやい苦しい場面来ないの が一番そうあそこに立ったらもうあ俺以外 はいないわみたいなぐらいなもう任され てるわぐらいな感じでなんかそう勘違い じゃないですかいやいやいや大事ですね それぐらいはいもう入り込ん で西関東最後の企業は上昇軍団エネオス 昨年日本一に輝き今年も大本命と思われる が [音楽] 久保監督のどんなチームに上がっているの か

3企業による決勝リーグは、6月11〜13日で横浜スタジアムで開催！

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