【後編】Zeebra氏が今のHipHop界に思う事

今日の自分だですよろしくお願いします見 てる人どういうきっかけで2人が仕事する ようになってお知り合いになったのかって いうところ気になると思うんですよねうん あれやっぱなんかちゃんとヒップホップ がっつりやってきた人とうんなんか ちゃんと自分が歌もやってきた人間がうん ちゃんとやるとすげえいいのできるぞ みたいななんかそこで多分うんちょっと バイブしたねまずね俺ほんとねこのまイを 踏むてことに関してはうん本当にこの10 年でや本当に伝わったなと思っていて なるほどなるほどだからこれをちゃんと 日本語の歌の中に入れてきたいっていうの がまずとりあえず1番初め思ったことで ちょっと前にさジブのバトル出たじゃない ですかうんはいはいはいあれってなんか どういう運びであれはも出ることいやあれ はだからまあね俺がでもねやって良かった いやものすごい話題になってたいや本当に やってよかったあれは全世界的に今だって ほらスポのトップチトも7割8外トップ むしろアム系ばっかじゃないか日本もジブ 君から見てると多分本当に山上谷上 いろんな時期ってあってと思うんすけど今 ってどんな時期ですか [音楽] なか今ってどんな時期ですかな 本に多様化はすごいと思うんだけどそんな 中でえっと俺は正直そのなんていうか 例えば右肩上がり下がりみたいなことで 言ったらあの決して下がってはいないって いうか上がってるなという印象で何を1番 感じるかというとやっぱりとにかく異常な ぐらいのうんプレーヤーの数ああねうん もう尋常じゃない数ラッパーが今存在し人 がすごいね もあの多分俺が直接知ってるラッパーの うんま100倍えたすりゃ1000倍人が いるんだろうなって感じるうんなるほどね もうどこのどんなとこに行っても絶対 ラッパーいるし下手すりゃちょっと ちょっと大きな街行きゃもうなんちゃら サイファーってのが駅前であったりするし なるほどねもうとにかくそれがすごいなだ からうんでまもちろんこの前のそのバット オップ東京ドームでもま本当に1つ今まで の日本のヒップホップの中でのま金次島 みたいなサイズのライブを奴らかまして くれたことでやっぱりそれをまた 追っかける連中の夢も大きくなったし本気 度もたさらに上がったと思うしうんうんだ からまあなんていうか 例えば武道館をやるアーティストがほと 増えたっていうかあのうん 俺なんかあの2007年だっけなんかの時 のやった武道館なんてさうんやっと たどり着いたみたいなのがうん結構3年と か4年とかわかんないけどそのぐらいで 行けちゃうようになってきちゃって長速度 がねまたうんも今もだからあのやっぱ ヒポップを聞くっていう人口関係人口の 耕され方がもうね進んでるもんね やっっぱりそうそうであとはまフェスのね キャパも本当大きくなったし確からまあね そういう意味ではうんなんか俺あのヒップ ホップやっぱり1回2000年代中頃から 後半にかけてやっぱ冬の時代って言われた 時代があったと思うんだけどこれあそこ まで冬にはもうならないだろうなって気が するうんうんそうそうかもね うんちょっと1つジブさんたいこれ見てる 人クリエイターさんたち多いんでうんあの まさんも さんもそれぞれのうカラーキャラクター めっちゃはっきりされてるじゃないですか うんうんうんうんまなのでこう世の中に 出れたっていうのも大いに要素としてある と思ううんうんうんそこをみんなこう 築き上げるために日々切磋琢磨されてるん だと思うんですけどうんなんかちょっと その辺りアドバイスになるようなこと我々 の世代の時って80年代後半なんてうん うんうん本当にいなかったと思うでそう するとえっと やっぱりそれぞれ個性がものすごく大切で あパッと聞いた瞬間にあこれジブラだと これ誰だってわからないようなラップをし てたらダメだっていう風潮がとにかくあっ てうんうんうんうんそれであのオリジナル でなきゃダメだオリジナル出なきゃだめ だっていうのはもう口が酸っぱくなるほど 言ったし耳にタコができるほど聞いたて いううんところがあってだから我々の世代 はそういうことをものすごく意識して ちょっと誰かに似てるってなると うんそうんだけどもそれもやっぱりもう 絶対数が増えていけば増えていくほど もちろん大きくこう似た方向性になる人が いて当然だもんねそうだねあの3人だっ たらこれとこれとこれだけどそれが6人に なればこの間も入ってくるしその12人に なればってことになってくればどんどん どんどんやっぱ近くなっててしょうがなく てだから今の例えばUSのヒッホップ聞い てても正直これあれなのあれなのどっちの わかんないみたいなのはもうもうパッと 聞きで俺は俺はわかんないもうぶっちゃけ もううんあのうんうんうんだけどあのまだ から日本もそうなってきてるしでそれを あの俺じじゃないとかいうのはもう ちょっとあんま面白くないなあとは思う けども結局なんか2番戦時にやっぱりなる ことって決してかっこよくないよねって いう感覚はやっぱみんな持ってるのかな うんうんうんそれはリスナーも結構ヒップ ホップの連中はそういう意識は持ってるや は多いかも俺もえアメリカのラッパーの えと歌詞を覚えてそれをその人みたいに 歌えるようになったりすることから元は 始まってるけれど も誰か1人じゃなくて例えばビッグダディ ケンのラップもできるけどキティップの ラップもできるしラキムのラップもでき ますケアレスワもできますうんでこれを 全部俺の中でちゃんとミックスさせて自分 のものを作ろうっていうのはもう1番め からあったからうんうんその感覚かなうん よこれ曲作る時でもよく言うんだけど リファレンスがありましたこの通り作っ たらそれはパクりだからそうそうそうそう そうそうそうでもそれそんな要素の何かと そうそうそうそうこんな要素の何かを なるべく細かくブレンドしてなんか オリジナルブレンドを作るとそれが自分の 風味になるんだってでやっぱたくさん聞い てその中で何が好き何が嫌いかをちゃんと はっきり自分の中で色分けして嫌いなんだ けどちょっと入れる苦みたいなものも局に なるかもしれないうんはいなんかその バランスはやっぱ自分のもう男のゴールド ブレンドですねまあ本当そういうことです ねでもなんかあれだな自分の中での色付け てでも変わらないなんか例えば自分 が例えば自分20代の時の自分はあ とにかくもうね全然もう人と全然違う ビートが作りたいとかもう質感が全く違う ものであることにものすごいこううん やりがいを感じてたしうんうんでまなんか こう30年近くもさこの音楽妖怪にてさ なんか長く残る曲とかにもちゃんと携わっ てたいみいなこと思うよにななっていく わけなもちろんラビアバ自分の何のどの ジャルがどういうとこに一番 インフルエンス受けてるかっつたもしろ もう言わずもがなアバ系なんだけどでも なんか長く残る曲ってどうやってできてる のなかそういうのにも興味がどんどん例え 年月を増してくたびに思うようになうん うんなんか例えばその今のねえっとなんか こう表現したい感じが変わってきたうん はあの結今まで自分の中でも何度もあって 例えばそれこそえっともう初めはもう ハードコアストリートみたいな感じだけで 言ってた感じがえっと例えばそれこそ シガーソウルと今すぐ星をやる話になった 時にうんうんうんああやっぱりでも やっぱり女の子が聞いてあのなんならこう 濡れてくれるうんうん うんうんセボ時期ありましたよねセクシー ボイスズありましたありましたもう今聞く と恥ずかしく聞けない曲も何局かござい ますけれども本当にあのアフター パーティーマジ聞けないもう恥ずアー パーティーでも言ってもうんアムドちゃん に最初にイ踏ませた男ですそうですそうで ございます本当ですよもう踏んじゃいまし たと本人に言わせ言わせた人たですからね あれはねすごくエポックなことだったじゃ ないだけどなんだろうねやっぱそういう風 になんか自分の中でうんとでもそれって 多分さうん え二十歳では出せない色気が男の色気が 30過ぎたから出たとかそういうのっても あるわけじゃんもちろんだからそういう こともひっくるめて色々なってきてでまあ こういうのもやるけどこういうのも好きだ からこういうのもやりたいとかいろんなの でま色々自分の今までのキャリアあったと 思うんだけどその長く残る残らないって いうことで考えるとうんうん 結構難しいなと思ってるのはうんなんか歌 とラップの違いもある気しないちょっと あるかもうんラップって結構時代の 切り取り方がエッジの立ってる人がその 時代勝つみたいなそううんうんカルチャー もちょっとある確かに表現が求めるゴール がちょっと違うケースあるかもしれないね なんかねうんでなんか最近俺が思うのは あの当たり前なんだけど歴史の重みとうん うん歌うにうんうんもう絶て俺しか歌え ねえみたいなうんことを歌う時のうんう 感じうんうんうんこれはやっぱり本当に 年輪なかったら出ないんだよね絶対にで これはこれで1つ例えばこの前のそれこそ バッドホップのやつでやったパブロと俺の 曲なんかは本当にそういうつもりで作った しうんうんうんうん絶対泣かすと思って 作ってるしもう初めからうんあのおかげ様 でまあの長年携わってきてるやつであれば あるほどあれは重く響いたみたいでうだ からなんかそういうのをもちろん今作れる 俺がいてうんうんでもなんだろうなあ単純 に相変わらずあのこの前もジャネット行っ たのようんうんうんうんもう楽しくて しょうがなくてねもう一生踊ってたし そんな一生踊ってる俺がやっぱり踊りたい と思う曲も作りたいそそういう俺もやっぱ いるわけだからなんかその辺って何がどう なのかとかま求められることとやりたい こととみたいなところのバランス感覚は もうずっとあるなと思っそうねそれそうだ ねうん例えば さUSをリファレンスにする感じってずと 同じぐらいの密度で続けてるでもね俺は 結構変わってないかもしれない意外と近い ずっとほとうん薄まり度が低いあんまり 薄まってないかもしれないですじゃあ結構 その向こうの新婦とかも結構チェックする うん結構うん特にアーバン系とチル系のア とかうんうんうんやっぱ なんかうん結構自分の好みあるなとかそれ こそささっき話でたけどシザとかさキル ビールだっけここれのそうそうそうそう そのサの感じのさなんとも言えない 懐かしい加用局感というかさああるじゃ ないあるこの辺のさこうぐるっと回ってき てる感じとか俺たちが想像しないとこも そう言とUSのリファレンス自体があまり にこううんいろんな国のいろんな グローバルから積んでるのはあると思う そもそもどんなんかその今言ったみたいに なんかこううんうんうんメランコリックな 日本ポップにあったかのようなとかまあ 例えばあのマスティポップ的なものがさ 海外で入ってたりもそうけどやっぱなんか もうぐるって回ってる感じすそうそうそう そうそうそうでその辺のやっぱり面白さっ てすげえあるなて思うDPS聞いてじゃあ ダイナマイトとかバターとか聞いても別に なんかそのKPOPだけどUS的な面白さ とうんいやでも全然俺は全くKPOPだと 思って聞いてないしてうんもうあの ブルーノマーズとかと同じ感覚で聞いてる 完全にだから別に例えば最近だったらさ あの例えばアフリカの連中とかもすげえ 流行っと曲いっぱいあるわけじゃないだ からそうやって考えていくとマジねこの前 もDJ涼だマジで大変だともうディグがあ なるほど昔だったらUSヒップホップUS R&Bだけとかレゲーまジャマかレゲ ぐらいリグってれば良かったのがもう下手 すりゃ今もうラテンの音楽もくそいっぱい あるしクラブでかけるものしかもしかも いっぱいチェックできちゃうからね本当に ね今後ラップもいいのいっぱいあるしって なるともう本当に大変なんだよね今って そっかなんか今後の10年これなんか 例えばさみんないろんなことAK君がも そうだしみんないんこうヒップホップて いうカルチャーからターンを走って いろんなことをチャレンジしたりそれし てる人っていると思なんかジブラの中で これやってみたいとかってはいもしくはま 音楽のいのはねもういろんなことば いろんなこと思いつくは思いつくのねどう でもい自分うん関係ないこともよく ちょいちょい思いつくんだけどあのねこの 10年ぐらいほ俺アルバムもう11年出し てないのうんおやでああのまこの前ね11 年ぶりにねあの出したキラーマイクがね グラミ賞取りましたけどねと思ってあれは すごく背中押されてるんですけどあのそう いう意味じゃうんとずっとこの10年間 ぐらいやっぱりヒップホップシーンの中で も基本はやっぱ裏方仕事というかうん そっち側のことをメイにても裏語っちゃう そうそうそうそうそう意味でのうんだから 司会をやったり何したりってのは多かった からもうちょっと自分の音楽やりたいなっ ていう気持ちには最近はなってきてるそう えなんかさ人生100年時代とかてさ怖く で今半分だたなんか死にそうそれ聞いた だけで死にそうなんだけど最あそうそう そうじゃあ大きなことで考えたら俺あのね あの老人ホーム作りたいおお老人ホームは 作面白い面白い事業結果引きましょうか ああもうこれはもう結構ありますねああ いいですね1部屋に必ずDJセット行こま 一部屋なくていいけどもう例えばあの地下 にあのクラブみたいなバーみたいなとこ あってであのみんなこういうのつけててね ほで行くと行くとピッてそれでピってやる とはいじゃああの横井さんは今日はこれ1 杯までですよそれ以上らしてくれあとは ソフトデリめっちゃおもろいでなんか ちょっとこう横でケかかったりとかねそう いうアップでもうだからこれApple Watchとかそうそうそうそうそうそう のでもう全部それ管理されてて 椅てってできるとかうん本当だってほら なんかよくもうだんだん当たり前だけどさ 朝方までとか辛くなるじゃない当たり前だ けどコロナで余計くなった間からなんか なくなったわでそうなるとみんななんか やっぱりそね年取ってくると早起きもにも なってきたりするからあのあとたまに言っ てんのはあのクラブのね朝あの例えばま うんまでとか下手す6時までとかあじゃ ないたらまあのま5時まではまあの若い DJが回して5時から6時まではもうあの 年配のDJが朝起きてあの朝のこうラジオ 体操みたいな感覚でDJしに来るとかね そんな風になっちゃってもいいのかなとも 思うそういう意味ではなんかこうあの ヒップホップの世界の中でも例えばUS見 たらロックザベルズってあのイベントLJ 中心でやってるイベントはうんもう本当に あの90年代とかまあ行っても2000 年代頭ぐらいまでのアーティストたちが あのいっぱい出て大きなとこでフェス みたいなであれはあれですごくあっていい なと思ってだから俺そういうことも ちょっとこれからは少しやってきたいなと 思って大人向けのヒップホップR&Bだっ たりのパーティーだったりイベントを企画 することだからまあまだまだなんか いろんなねそういうあのテクノロジーの 進化ととに新しいことができるのは もちろん増えてくと思うしうん なんとだからさっきもこれがそのねさっき 老人ホームだとかロックザビだとか いろんなこと言ってるのをままみんな基本 大向けな話ばっかしてるけどこれ何かって 言うとその例えばヒップホップの中って常 になんか論争があったりして例えばそんな のヒップホップじゃねえっていうあの大人 の人たちがいたり若いのをねで若いのが うるせえなじじ黙れとかそういうのって ずっと永遠にあるわけですよただこれてな んでそうなるか言ったうん1つしかメイン ステージがないからうんうんそううんだ けど例えばそれがその若い子たちのメイン ステージがメインステージだとしてもう1 個サブステージみたいなうんねあのものと してそっちはこっちで楽しめるみたいなの があれば揉めることないのになっていうの が俺は一番思うことうんあ日本のことで 考えたら俺面白いなと最近思ってんのは やっぱりインバウンドがまた復活してきた じゃないでとコロナによりどうなったかっ ていうとまず一時期コロナ前ってイン バウンドでがガーっと盛り上がってきてで 俺らもほらそれこそ風法改正なんかもさ インバウンドも本当に武器にしてこれから いっぱいきますよ東京オリンピックだと 東京オリンピックやるって決まってそうね フ改正になったからねうんあれが完全最後 のアそうそうコロナで1回こうなったじゃ ないあれなる前ちょうどさ大体クラブ渋谷 のクラブがもう下手すりゃ半分外国人って なったわけでうんそん時は日本のヒップ ホップも盛り上がってきてたけどまたでも その後ほどではなくてあそこから今度 コロナの時代で海外からインバウンドが 全然なくなったそうするとでも日本語 ラップはどんどん盛り上がってるだから 本当にクラブで洋学が盛り上がらないて いう問題が起き始めて面白いもうみんもう 日本語ラップの方が全然もみんな歌うし 日本語ラップでみんな歌うみたいななって これはすうん だけどこれコロナが終わってまたイン バウンドが帰ってきてこれどうなんのかな と思ってたらうんこの前聞いた話だとあの 外国人がたまにほらリクエストとか来る わけチーム友達ってこの葉千葉の曲を リスケしてくるとでかけたら外国人がム 友達でガンガ盛り上がるあ最高いいね すげえいいとこまで来ただからこれはもう 日本に来たらもちろんUSのップけど日本 のヒップホップもかかってもう世界中の人 がそこでそれを楽しむうんその地域に来た ローカルをちゃんと楽しむっていうことが ねできたら一なこれはすごくこれから もっといい流れになってくるなと思うから 俺の今気持ちとしては海外に日本の アーティストを出すのの裏方やりたいって 気持ちがものすごいでかいなるほどねうん うんうんもうそんな話ばっかしてるさいや いいですねそれはね僕らがずっと描いてき てねあの野でもあるそうそうそうそうそう そうも可能性はあるそうですねなんかそれ そういうそれにまつわる告知とか今できる ものは他ああ今告知ああのえっとちょっと 関係ないですけどこの前ねあの今DJ豊か 君がねあのLAにま住んでてましてで久々 にあのユナイテッドネーションていうあの 昔彼が作ったアルバムをまたもう1枚 新しい作るぞということで今回は日本人と アメリカ人のコラボうんアルバムにしたい ということでこの前まそれの第1弾として 俺とケアレス1の曲を取ってきたんです けどうんままそれももうちょっとしたら 配信とか始まるのかな うんと結構ねUSの方もなかなかなメンツ が揃ってきてておまあ驚きなやつができる んじゃないかなとは思ってますとあとは 今月末ぐらいには間に合うと思うんです けどえっとホーミーKさんってえっと力能 になった日本人で有名なはいホーミさが 子供たちのためのえっとチャリティみたい うんってらっで最そのいじめ撲滅 キャンペーンみたいなことをうん始めてて でそれの学曲を作ろうということでえ ラッパー12名はい自分も含めてえ集まっ て1曲作ったのがあってそれは4末それが 4末ぐらいかな多分ギリギリそのぐらいに はま5月5日の子供の日の時にはもう ちゃんとそれがこう出ててわっとできる 感じになっててほしいなっていう話でいい ねうんはいということでなんか昔話が あまりなくていい会逆に良かった逆に逆に なんか未来を傷をなめ合う会では ない未来を感じる素敵なはいお話になった かと思いますけどなんかいつかまた続編 やりましょうねそうだねあの本当は昔話は 聞きたかったぞって方はあのコメントさ コメンに残してくださいはいそしたらそれ であの次回燃費作る人そうだねそうねそう しそうしうんなんだったらねなんかFHと かも呼び出したりとかねうんいろんな人て いう感じではいということで今日ねゲスト ジブ君にえお話ざいましたということで はい今日ありがとうござましたはいこちこ ありがとうございました

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作曲:今井了介

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企画サポート JUK(JIKK INC.)
https://www.instagram.com/juk.jp/
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#Zeebra #今井了介 #HipHop #randb #rap #作曲 #badhop

22 Comments

  1. すごい細かいことで申し訳ないんですけど、イヤフォンで聴いてるとZeebraさんが左側にいるのに右側から声が聴こえて、右側に今井さんがいるのに左側から声聞こえるのめっちゃ気持ち悪いです。
    2人くらいの対談だったらそこまでパン振らなくても良い気がします。
    ご検討よろしくお願いいたします。

  2. 前編後編通して見させて頂きました!
    とても貴重な対談で刺激を受けまくってます。
    そして、過去の話よりも未来の話を多く熱く語られる二人に感銘を受けました。

    次回は過去のエピソードも沢山聞かせて頂きたいです😊

  3. 展望が語られる前に、現場目線での音楽シーンの変遷が丁寧に解説されたことに感激しました!✨🎞🎶😃以下、全体を振り返りながらの感想3点を述べたいと思います💁🏻‍♂️💬
    📝⬇
    ①「朝活おじいちゃんDJ」こそ、「長く残る曲に携わる」「(演じ手の)年輪」を持ち合わせているはず!と思えた横断的な話題の数々!💬

    ②「ディグり」が「マジで大変」なほど多彩な音楽性が浸透する中、「日本語ラップの方が全然盛り上がる」「ローカルをちゃんと楽しむ」リスナーの意識が高まった快挙!🎪

    ③「時代を切り取る」感性の上に、「時代はぐる〜っと回っている感じ」を見出す壮大な情景!🔭
    /以上です✍️😌引き続き、世界的なプロデュースやコラボレーションの広がりを楽しみにしています🤗🌐

  4. FIRSTKLASが制作に携わった楽曲を聞きながら当時のエピソードをいくつか語り合ってほしいです!
    そしてZeebraさん視点で見る(見てきた)Japanese R&Bの20年とお気に入りのJ-R&Bを10曲ほど挙げてもらいたいです😊

  5. 了介様、ジブ様その当時色々お世話になったlistenerです🎧
    Hip Hop流行っても…なんでR&Bと言うジャンル出ないんでしょうか❓fohの兄貴名前出たんでR&Bについてfoh兄貴、jine兄貴…他呼べる人達と語って欲しいです😮

  6. 全体通してジブさん相変わらずUSコンプハンパないな。
    てかニューリリースもいいけど、まずはライブで歌詞飛ばしまくるのやめてほしいです

  7. 安室ちゃんを売ったのは、ぶっちゃけTKではなくジブラ兄さんだと思ってるんだけど。
    ジブラ兄さん、私の友人と兄弟弟子です。

  8. ジブさんが昔のハナシしてると、なぜかデブラージの「俺らがネクストレベルまで持ってく」って言葉が頭をよぎる。この世代の人達の功績は本当にデカい。

  9. 本当にラップが好きでやってる人じゃないよーなアーティストばかりが増えて来たよーにも思えます。
    たとえば、ダーティーな色ばかりが先走りすぎたチンピラ色濃いアーティストとか…
    パンチパーマ・刺青バブル期のヤクザ風ファッション…
    悪さ自慢・武勇伝ばかりが露骨なのリリック…
    品格は間違いなく低いと思います。
    自分的にはとても残念な流行り方した邦楽hip-hopカルチャーに
    とても好きにはなれなくなり、本国やFrenchばかり聴いてしまいます。

  10. ヒップホップ50周年でUSも日本もレジェンドアーティストが還暦に近づきつつあるから、ここでジジイのブルージーなラップのロールモデルがどんどん作られるのを楽しみにしてる。ファッションからラップのスタイルまで、まだまだ未開拓の次元だからな。

  11. 高木完さん近田春夫さんいとうせいこうさんあの時にスタイルを貫いてくれたから今のシーンがある!

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