27日にアメリカ・ハリウッドでアカデミー賞の授賞式が行われるのを前に、作品賞など4部門にノミネートされている映画「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督や主演の西島秀俊さんらが取材に応じました。日本映画が作品賞にノミネートされたのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

23 Comments

  1. 【日本アカデミー賞】は世界的な権威ゼロだし名前も存在も恥ずかしいから廃止してほしい

    外国で評価されたと言う理由だけでノーマークの『ドライブ・マイ・カー』が8冠

    本当に恥ずかしい

  2. この映画とコロナは全く関係ないが、コロナが流行後、改めて人生を見つめ直した人々がアメリカでも数多くいるのではないかと思う。
    その時代背景もあり、アメリカでこの映画が公開され、多くの観客や映画評論家からも好評価を得られ、この賞の受賞につながった可能性は考えられると思う。
    一言で言えば、正に時代にマッチした秀作と言うべきだろうか。

  3. 映画見ました。面白いかと聞かれれば、正直「微妙」です。冒頭、主人公が奥さんに浮気されて、なんで我慢してんの?と思ってたら、その奥さんが亡くなり、あ、ネタバレして、不満点のオンパレードになりそう。最後のシーンも「なんで韓国?彼女は一体・・・?」疑問点だらけ。見た方に聞きたい。「どこが面白かったですか?」

  4. ウクライナ紛争の質問をしている方がいるようだが、この映画とウクライナ紛争の関連性は低いと思う。
    なぜならば、この映画が制作されたのも、アメリカで上映開始されたのも、ウクライナ紛争が起きるだいぶ前である。
    それに、この映画の題材は戦争ではない。
    映画には戦争を終結させる効果は期待できないが、恩恵を受ける対象、範囲はある程度に限られる形で、経済効果を期待できる作品はあり得る。

  5. 個人的な感想ですが,この映画の重要なキーワードは「村上春樹」(全世界で有名な著者),次に「HIROSHIMA](全世界でメモリアルな場所),その後に分かったのが,演劇「ワーニャ伯父さん」(芸術?)でしょうか?
    これらのキーワードをメタファーとして脚本中にちりばめ,多重的に,同時進行させることで大きな相乗効果をもたらし,今回の大きな成果,深みのあるストーリー(変態的な?多重構造!?)になっていると思います(笑)。
    又一つでもこのキーワードが欠けると,ここまでの話題にはならなかったのでは?と思っております。
    この結果,映画により芸術性を求める?先行するヨーロッパの映画祭で各種の賞を受賞しており,最後に本場アメリカのアカデミー賞のノミネート(それも,作品賞!)なので,結果がともあれ?見事としかいいようがないです!!(笑)
    これだけの脚本を仕上げた濱口監督と大江氏は,かなりの策士だと思いますよ!?(わかる人には,より深く楽しめるストーリ!)
    地元広島人としても,原爆だけでない再興・再生を果たした現在のHIROSHIMAをさりげなくアピールしてもらい感謝申し上げたいですし,現代日本のクールさを全世界にアピールしておりますので,今後も現代の日本を舞台に全世界にアピールする映画を作っていってもらいたいですね!(笑)

  6. アカデミー賞の友人に聞いたら、舞台がヒロシマだったのがよかったらしい。核を打たれて、ここまで復興したことに感動したらしい。

  7. 皆さんのいい人柄が伝わってきてほっこり😊特に西島さんみたいな先生、上司がいてくれたら

  8. 海外メディアから俳優にインタビューはなかったのかな?英語を話す西島さんを見たかった😩

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