【政治とカネ　どうする？公明党】山口代表に問う！　ゲスト：山口那津男（公明党代表）岩井奉信(日本大学名誉教授）5月30日（木）BS11　報道ライブインサイドOUT

【政治とカネ　どうする？公明党】山口代表に問う！　ゲスト：山口那津男（公明党代表）岩井奉信(日本大学名誉教授）5月30日（木）BS11　報道ライブインサイドOUT

こんばんは岩美男です上野愛奈です上野 さん今日は山口代表来ておられますけどね ちょっと私あの冒頭になんかあの小説 っぽい話しますけどちょうどあのテレビ 競技入社した時にですね泊まりに入ったら ま直属のデスクがですねお前あのマスコミ の存在義ってのはどこにあるか言ってみろ てうんですよそれ急に言われたって即でき なくて言ってたら2つだとで社会正義の 実現とですね民主主義の事とまそれをの するはいために我れはあるんだというよう なこと言われましてね今でも結構 思い起こしてるんですがそうすると今あの 国会の動きなんか見ましてね国会議の皆 さんとにやっぱり国民の安全とですねま あの生活を守るということがま大義にある んだと思いますがまそういう覚悟っていう のにまあ多分皆さん多くの皆さんは持って おられるんだろうと思っておりますしそう 思いたいという風に思っておりますはいで は改めて今夜のゲストをご紹介します 代表の口さんです山口さんよろしくお願い いたしますこはよろしくお願いお願いいし ますそしてもう一方日本大学名誉教授の祝 智明さんです祝さんよろしくお願いいたし ますよろしくお願いしよろしくお願い いたしますえまずは今日の国会の動きを 上野さんお願いします はい政治資金規制法の改正に向け与党は 今日も衆議院政治改革特別委員会の理事婚 談会を開き引き続き協議しまし た自民党は政策活動費の死と公開に関し 改善の余地があるもう少し時間が欲しいと 述べました野党が求める企業団体献金の 禁止については合理性がないとして応じ ない考えを重ねて示したほ連鎖性導入も 見直す考えはないと説明しまし た与野党は午後にも理事段階を開きました が溝は埋まらず明日午前に再び開く日程で 合意しまし たこれ山口さんあの本来ならですねもう 今頃なったらこうなんかやとってか まとまってたんじゃないかとも思っている 人もいたと思うんですけどその辺りは今 率直にどう思われますかそうえまあの特別 委員会で趣旨説明やあるいは質疑もやり 参考人の意見も聞きましたんでねあとは 結論どうするかはい採決をするまそこに 修正競技が入ったわけですけどこれが 長引いてえ日程がね思うように行ってない という状況ですよね自民党はまそれで うまくいけば今週中にも衆議で採決をして 参議に送りたいと当初そうおっしゃって ましたからねうんですねこれはなかなか そのように浮かなかったんですがこれは あの祝さんはどう見てますかそうですね あの要するに自民党てはそういう スケジュールはつくんだかもしれない けれどもそもそも原因は自民党にあるわけ だからその自民党が出してはいきたという のがこれはどう考えてもやっぱりゆいと 言われても仕方がないととなってくるとま 教皇にあるというわけにもいかないし やはり野党の意見も聞いてそしてなるべく 多くの人のまそこで銀立法ですからねえ なるべく多くの人たちのまの指示を得てま 整理させたいとだから無理はできないんだ ということになってくるとやはりこう しかしまその妥協できないとこは妥協でき ないという感じになってきますから ちょっとやや安祈り ああそうですその中でということなんです がはい今日の与野党協議の模様をお伝えし ましたがこちらが昨日自民党が最初に示し た修正案です本則では政策活動費の首都に 関する収支報告書の記載事項に年月を追加 し支出を月単位で公開することを盛り込み ましたまた不足として思考後3年を目処と した見直し規定や所属議員に規制法違反が 場合に政党交付金を停止する制度の創設 などが盛り込まれまし たそして今日これについて山口代表は党の 会合 で自民党から昨日示された修正案これは そのまま賛同することはできないというの が公明党の考え方でありますえその上でえ もう1段 この公明党の市長と自民党の修正の間で 隔たりのある部分についてはあなおそ自民 党として え透明化 を図るそうしたあ思い切ったあ決断を求め たいとこのように考えており ますまこのままではですねそのやっぱり 賛同はしないんだというもうこの発言を 聞きまし はい 覚 にのの発言旨というのはこれどこにあった んですか あの事項で実務者の競技を随分時間をかけ てやり取りをして重ねましたそれでもあの 埋まらないところがあったんですねただ いつまでも与党として案を出さないのは まずいということで自民党とま取りまとめ という形で9項目あったうちの7項目はい はい パティの公開のこれについては20万なん ですこれを引き下げるというところはお 互いに共有して確認をしただけど金額はね へたりありますそうから合意ではないわけ ですねそれから政策活動費公明党は政策 活動費っていうのは使ってないんです つまり政党から議員個人にお金を出すと いうこと公党やってないんですねはい自民 党はやっていたえ一部の野党もやってだ からここはこめと経験がないもんですから ねまあこの個人にね政党が配ったんであれ ばやっぱり使い道は明細をね示すのが当然 じゃありませんかという考えですねで自民 党の方はそれは出したくないと言ってまし たけれどもここもやっぱりもらって使った 人が人は公開するはいはいという基本確認 したわけですねでその枠内で取りまとめの 枠内で自民党がうん自らの考えるの法案に してで出したわけですねでも公明党とまだ なお距離がありますから公明党としては 独自に法案を出すということはしません でしたえええこれやっぱりあれですかこの 今までですねずっとある程度見守っていた けどもこれ以上はやっぱり歩み寄ることが できないというかそちらがきちっと やっぱり降りてこなきゃいけないっていう か自民党がですよやっぱりそういう思い ですか今の段階ではこれはやっぱり不祥事 で国民の批判浴びてるのは自民党なんです ねで野党も色々な改革はい出しています ですからここで与野党でねこの意見を 出し合ってるわけですから野党の案の中で 取りられるものは取り入れてやったらどう かとで公明党は自らの案は掲げてずっと 一貫してますからこれはこれからも継続し ますよということはも早やと申し上げてる わけですで例えばパーティーのその公開の 上面ですね我がは5万円と言ってますが 野党でも国民民主党やあるいは日本維新の 会も5万はいこうおっしゃってるわけです ねですから自民党が5万円と決断すれば かなり幅広い合になるわけですよえそこが なかなかへたりが埋まらないとこですねえ これしかしあの自民党はそれでもですね この降りてこないというかですよなかなか これに飲まないっていうことになったら これあの今までその長年連立を組んでです ね与党としてやってきましたけどもそれは そこまで言うんならっていうやっぱりま 覚悟というかですねあのいうのはこれ山 さんどうなんですかそのま自民党の中で 色々な方のね声が聞こえてくるわけです けどま5万円で公明党の案で賛同していい んじゃないかとおっしゃる方も いらっしゃるしいややっぱり10万円で なきゃだめだと10万円でもやりたくない とまそういう意見の方もいらっしゃるよう ですねですからここはやっぱりあの高い レベルでえ談をしていただきたいという ことあコメ党側としてはですねまでたら 党が きっとやっぱりある程度さらに修正して くるいことをつという立場ですかいやま 我々の意見っていうのはもう放たれてます からやは放たれてるわけですそれをどう 受けるか解自民党次第ということでその間 ねあの色々な選挙がありましたえ補欠選挙 もありましたしまた静岡の知事選挙もあり ましたし同じタイミングで広島県の首長の 選挙あるいは黒では議会の補選挙これ数に えあったんですがねいずれも自民党のス 候補は破れてるわけですねその背景には やっぱりこの政治資金を巡るこの有権者の 厳しい目があるということを謙虚にね取ら それ我々もそうそういう気持ちで見てます えま矢を放ったということですけどもそれ でも矢をですね放っても向こうが受け止め られないっていうことになったらどうどう 最終的にはされるつもりですかそこはまだ 相手がどう出てくるかわか今余談を持って 申し訳ないませはいわえ岩井さんどう考え ですかあの例の5万円の話というのは そもそも自民党があの中間トレマの時にね 自ら5万円って出したんですよねだから それをそのまいわばあの次の案な時にえ 曖昧にしたとそういった面では自民党が そもそも5万円と言ったんだからみんな それでそれで行くんだと思ってたわけです よねところがそうじゃなかったとこれ やっぱ東内にやはり相当やっぱりその抵抗 があるんだろうええいうのはやっぱりその の政治家の方からするとそのパーティの売 というのがやはり政治資金のですね中です からこれが売上が下がってしまうという ようなこと非常に困るというのがあしかし その一方でやはり今のその政治式政党会の 問題の最大のまポイントというのは透明性 ですからねはいそういった意味でいけば 自民党がそもそも最初5万円とあれだけ 具体的に言ったのにというのはやはりです ねそこはきちっともう1回受け止める必要 があると思いますよねうんこれ山さん最 伺いますけど はいんこれんで民党がそこまでくなかあま そもそもこの政治資規制法っていうのはね 制限する規制じゃないんですねお金の流れ を透明にするというねしノりをたすという 趣旨ですからやっぱり透明性を高めていく というのはこれはもう岸田総理ご自身もね えそういう方向性を示してますから やっぱりあのどうやったら高まるかって ことを真剣に取り組んでもらいたいとま これからね自民党側がねどうその うんけどまこれねこの制法のねのがい出て ますけどもはいではまずは現行では首都の 公開が不要な政策活動費について見ていき ますえ昨日示された自民党修正案では政策 活動費の支出年月の開示が盛り込まれまし たえま公明党はこの明細所作成の義務化と いうところをま訴えてきたわけなんですが 山口さんこの年月の開示この自民党案と いうのは山口代表はどのように受け取った んでしょうかま我々は明細書をねはっきり 出すべきだという立場ですただ自分たちで 政策活動費をね出したりそれを使ったりし た経験はありませんええでえ自民党がなぜ そこにこだわってえ全部ねガラスバネにし たくないのかってのは正直言ってうリア 我々リアリティを持って説明することでき ないところなんですねだからなるべく やっぱ透明性を高めるべはいいうことで 使った人がをはっきりさせるでできれば この年月までやるそうするとだんだん透明 性がねだんだん高まっていくわけですね もっと思い切ってやってもらいたいとは 思いますがただ野党もえ例えば立憲民主党 国民民主党日本維新の会この政党はやはり 政策活動費をこうついこの間までそれは あのはっきり言ってますからこの3つの 生徒はねやっぱり必要性が で実際にったんでしょだから手の内と言い ますかねこ自民党とね共有共通する経験が あるわけですよだからそういう経験を持っ てるところ同士でねどうあるべきかっての を率直にねお話してその岩野党である程度 のその合意する戦をねお出しになったら どうでしょうかうんこれあの祝さんこうね 今もお話出てましたけどこれあの野党でも ですね政策活動士ってのはそうですってい たというかやっていた経験がある方多い わけですよねそうですねでその中でこれ とにかく今回こう豪速球を投げてですね これにするんだいや使もうクだみたいな 廃止だみたいな話になってくるとちょっと この辺りっていうのは整合性はをそういう 人もいるんですけどどう見てますそうだ から野党はやはりまそのよく言われるよう にかなり高い球を投げてるというのは 間違いないだろうと思うんですねこれは やはりそのパーティの問題もそうだしそれ から企業団体研究の問題もそうなんだけど 東内でやっぱりかなり論があるんだという ふに言われてるんですよねはいただ今山 さんがおっしゃったようにえ野党もその 政策活動費を使っててえ領収取れない金は あるんだという風にもうま代表なんか昔 おっしゃってたんですよねだからそう 考えるとま野党も実はあのま山木さんの 言葉りで実は同じ穴の無だったという部分 はあるわけだからそうするとやっぱりそこ のうちでじゃあ公表できるものは何なのか どういう公表する形が1番いいのかという のは妥協点はばかりある と思いねあの項目別の公開であるとかです ね色々言ってますよそれは祝さんはどの ようにはいえっと項目別の公開というのは 要するにあんまり意味のあることではなく てえ要するに今今政策活動費一発でドンと 出してま全体でえ例えば14億とかいうお 金になるわけですよねで項目別にという ことはいわばあのま総務省が決めてる支出 項目というのがあるんですがまこれに 分ける形で例えばその生産の調査研究費だ とか選挙対策選挙費用だとかという分類で じゃあ出しましたとそじゃこのこれに 1億円かかりましたこちらに8000万 かかりましたというのが出てくるだけの話 だとということはその早計は変わらないし 誰に対してどう出したのかということも 分からないとから日時をまつつけるという のは多少少し類推はできるようになるけど も何のために出したのか誰に対して出した のかは明らかにならないとまいう点でいく とやはり透明性という点で行くと相当 やはりまずいまずいしですねえ そもそもその政治家事にお金は渡さないと いうのが94年政治改革の僕であったわけ ですよねだその点からもおかしいんですよ ねはいうんですねそんな中で公明党の斎藤 国土交通省は22日の参院予算位の中で 政策活動費に関し当幹事長も務めたが支給 を受けていない活動に支障を感じたことは ないと述べました一方岸田総理は政党活動 や政治活動の自由のから一概に禁止するの ではなく透明性を高めていくことが重要だ と述べています山口さん公明党はこれ政策 活動費あの先ほど使われていないというお 話がありましたはいあの解のないように 申し上げますがこれまで政策活動費という 項目で実際には政務調査会で使った調査 研究費これを一得括りしてましたでも明細 は全て明らかにしていますうん調査費で 委託した費をうんを本を買った日を全部 明らかにしてますですから誤解まかない ようにこれから公党政策活動費という ところは書き方そういう書け方しないで 政務調査会議というしいずれにしても公明 党という党から当幹部個人にお金を出すと いうことはこれまで一切やってないんです だから斎藤大臣はあの自分も幹事長でそう いうことはやってこなかったしえそれが ないと支障があるということは全く感じて いないとはいというのは公明党の基本で うんそんな中でその岸田総理はま政党活動 や政治活動の自由の観点からやはり一概に 禁止するのにはちょっとこう反対だという ことはどのように受け止められたん でしょうまそこはなぜそうなのか経験が ないとこですからねそうでしょうとも言え ないしそりだめでしょうと生きることも できこれさんどう言いますこのあだから 要するにその説明できないわけですよね 説明できないし説明するのがやだと おっしゃってるんだからそれはそのま素目 から見たってこれ怪しいおうんだろうと いう風に言われてしまうわけですよだから それを政治活動の自由だから何をしても いいんだというのはちょっとやっぱ便に 過ぎないなという感じしますよねそうです よねどぶ官僚でこれは何でも使っても いいって言われたらそ普通我々だってあの ねあのいろんな年度末の中に全部出すわけ ですから全てう私切金だと言われるんです よねで民間企業はって私切金はあるけども オタの私って聞いたことないですよねはい だからやっぱりこれがやっぱり世間で通る わけがないわわですからやはりもし使うの であればやはりみんなが納得する形の使い 方こうですよという説明ができる説明が できなきゃお話にならないわけですから やっぱりそういうものにしていかなきゃ ならないと思いますよねこれ山木さん世間 ではこう通じないっていうようなものが はい政人の中では今まであったという風に これ解釈されてしまったりするんですけど どうどう見たらいいですかあの鈴木宗を 議員がかつて自民党にいる時に総務局長を 経験された当時の総務局長とはいというの はやば政治資金をね扱う采配する重要な 役目だったんですねその経験をもにテレビ のインタビューでお答えになってるんです ねこういうところに使っていましたと 例えばやはり選挙があれば色々費用が かかるわけですからあの候補あるいは原職 の政治家にやっぱ支援をするということで お配りすることもあったとでまた選挙の 厳しさに応じて額が違ってくる場も ありそそれをあさに全部うするとあっちが 多いこっちは少ないま色々これは直近でも ありましたけど意図しない紛争が起きて いくだからそういう事情はあるんだろうと いうことインタビューでお答えになって ましたねうんうん真実は私は分かりません いこれどう祝さんこれ真実って今出ました けどもやっぱり今までそういう形の中で 結構今あのおっしゃられようなことに使わ れたと思ってるそうだからそのま選挙対策 などに使われたというのは一般的に言われ てるし今お話が出たようにえこれにまあ 100万こっちに50万となってくると やっぱりそんな色々ね問題が起きるわけ ですよだからその数字をはっきりさせたり すると問題が起きることは確かにあるこれ は僕ら政治を見てるとそういう分かるんだ けどもじゃあそれをじゃあそういう名目で じゃ何でもありなのか結局そうなってくる と何でもありという話になってきますから ねそれをやっぱり認めるわけにはいかない とやはりなんか合理的なきちんと説明が くう ね確かにまこれもですね与野党の論点に なってるんですけどねこの企業団体献金に ついてなんですがま野党は禁止を求めて いる中で自民党案では触れられていないと いうことなんですがここんところはこれ 山木さんどう見てますかえま現実問題とし て企業や団体もねそれぞれの立場で政治に 参加をするその場合には単に政策要望を 届けるだけはいはな政をてえにとって大事 な政策実ね働いてもらいたいとまそういう 意味のねえ政治試金ってのはあり得ると 思うんですねえだから野党の皆さんが全面 禁止っていうのはややね無理をしてるなと いう感じがしますで現にあの立憲民主党 所属の小沢一郎さんなんかはねえもう反対 だとうん何を馬鹿なこと言ってるんだと 明確におっしゃってますよねそれから選挙 対策委長やっていたやっているねあの大主 はパーティーを企画してそれを批判され たらま取り上げますとおっしゃいました けどやっぱりやってきてるわけですよね うんでそそれを個人の献金だけに限ると それができればいいですけどやっぱり いろんな立場の方が参加してきますから 厳密にそれをねあの分けるということも なかなかしきれない部分もあるんではない かと思いますとにかくあの政治活動費って のは本当にお金がかかるんですってあの いろんなあの議員さんもねアウと私の 知り合いでも言うんですねで言ったら都心 なんかの議員はいいけどもやっぱり地方に 行ったら例えば秘書もたくさんいるしとか て言うとどうやってもそれのあの資金を 集めなきゃいけないということこれは やっぱりあのもう宿命としてあるみたいな こと皆さんおっしゃるんですけどそれでい てなんとなくこういう形の中で全面禁しっ て言ってきて後から整合性がつくのかなっ てい私個人の考ですけどそう思ったりも するでそのありはどう思いますはい やっぱり選挙地域の広いところしかも都市 や集落が分散しているようなところはね やっぱ有権者と接触するためには拠点が いりますよねそこで動く人もいりますよね まそのためには国からいだくお金では とても足りないというのは実情ではないか と思いますですからそれを担うための政治 資金っていうのは必要性はあると思います ただあのなんていうかねやっぱりおのずと 必要な言といますまあ現は確かにそれあり と思うですねこれ祝さんどう考えたらいい んですかねこれ必ずここの問題が出てきて そうですねだからまあ今回のその与野党 競技でも結局最終的なとこはここなんです よねだから野党はまみんなそのまえ金行 団体研究禁止を歌っているというところが あるただそれはその一方で今お話が出た ようにちょっと高すぎる球なんじゃないか というしま一方公明党は割と早い段階で 自らの案をお出しになったんだけどそこに はははい団体現金のことは触れてないん ですよねはいで公党僕は問公明党は昔から そのま政党会の問題でお付き合いが ちょっとあって説明に行ったりしてるん ですけども非常によく分かって問題点 分かっておられるにも関わらずまここを 触れなかったというのは私は自民党に 対するある種のまその愛情だと言ってるん ですねだからまそこは触れないからこちら の言うことはちゃんとここは聞いて くださいよというようなまあの願というの が多分あったんだろうと思うんだけど自民 とはそこはんくれてないんだなていう感じ これあの山木さん青の呼吸でねそう言っ てるのにという思いはありますかよねま それはお互いに分かるはずでしょうと思い ますけれどもねうんあとですねこの政党 交付金というものがあるんだからなんで こういうものに頼るんだっていうこれこれ 祝さんに伺いたいんですがここはどう考え たらいいですそうですねだから94年の 政治改革の時の目の不足の従条というのが ありましてですねえ生徒財政だとか個人 献金のま具合を見て将来その政治式の拒の あり方をま見直すということが書いてあん ですねただえこれは一般的に企業団体研究 を禁止するんだと理解されてんだそうは 書いてないんですよねただやはりですねま その企業団体献金というのがま現実問題と してほとんどま9割ぐらいか自民党に行っ てるわけですよだからそれは自民党にとっ て意で記団体献金というのはま生命線だと いう風に言っていいと逆に言えば野党から するとそのそこをなんとかこう締め切って しまいたいとまいうようなところここは やはりですねあの的な思惑というのがある だろうなって感じがありますよねはいはい ですよねその部分っていうのがはいそして パーティー権の購入者を公開する基準に ついて見ていきます自民党は昨日 パーティー権購入者名の公開基準について 3年後のえ3年後の見直しを盛り込んだ 修正案を提示しましたが公開基準は 10万円超えにとめています公明党や野党 は5万円超えを主張していますまこの辺り 先ほどもねなあるとありましたさんに ちょっと伺いたいのが自民党がこれ 10万円って確かに非常にのいい数字だな とは思いますがここにそのこだわってる 理由ってのは何なんでしょうかやはり今 政治家の方特に自民党の政治家の方の やっぱり個人の政治資金ってなかなか 厳しい状況にあってやはりパーティーに 頼る部分が非常に大きいんですよねでかつ まパーティーに頼るという意味でいくと やはり企業などに買ってもらうということ になってくるそうするとま企業としては パーティー券買ってあげるけど名前が出る のを嫌がるんですねはいあうしち買ってく ないだ言わたりるそうするとだからまその できるだけやはりあのま公開基準というの は高い方がいいという意で下げたとしても やはり10万円ならま5万パーティー券 大体22万円ですからねここにしたいとそ が5万円になってしまいますと2枚になっ てしまいますからなかなかそうそうは買っ てもらえなくなるんではないかという感じ がしますただやはりですねそのまさっき 言った通り自民党がそもそも最初5万円と いう風に自分たちで言ったんですよねから もう1つはまあのまこれ公党の案なんかも そうなんですけども今のその企業団まとね あの献金のまあの公開基準っで5万円なん ですねこれに合わせましょうという話も あるしらすると5万円にすれば元のその パーティーのあり方ってのは個人が パーティー券を買ってくれるんだからこれ がまあ23枚買ってくれるというぐらい ならばまあいいでしょうとだから要するに 個人研究に変わるものの本来の姿に戻って いくんじゃないかという気がするんで こちらの方がやっぱりま論理は数が通ると 思いますよねうんうんこれあの山木さん これこのはっきりし10万円自民党でコメ と5万円だとこれあの野党持す5万円って のあるわけこれの埋めることというのは これからまだんだんそのもう今からです けど協議をしなきゃいけないその辺りと いうのはどう見てますかま今日は10万円 って案は賛同できませんと申し上げたん ですねで党がどういうはいおりねだから やっぱりでできるだけ幅広い合意を作る べきだとこう申し上げてるわけですからま そこは自民党でよくこれ自民党が10万円 から5万円とやっぱりそういう風にあの他 のま国民も見てるしですねそういう中で 言ったらそう動かないとやっぱり自民党と しての立場っていうのはあるだろうという 形で降りてくるっていうのは今の段階では どうままだそんな余談は持てませんけれど もやっぱり自民党のリーダーのね団を期待 したいですねうんこれあのね立憲というの はこれまパーティー開催の禁止というのを 盛り込んでるわけですけどこの辺というの はこれそれまではね法の思考までは開催 できるとか言ってあの先ほども出ましてど 長とかですねで1回やると言ってで大さん もですねあの選挙対策委員長かなでいう ことなんですがそれはいくらなんでもって 私もですねいや今こうやって審議してる時 にですね自分でこれはやりますというのは いくらなんでもという風に強く思ったん ですが理さんどう見たあれはやっぱりね 立憲のそのあいう人たちのセンスのなさね こうこういうこのこの後に及んでのセンス のなさ今自民党はもうやえずかもしれない けれどもやっぱり自粛してるわけですよ そこへやはりその平然とそれも岡田さんの 幹事長自らですからねとなると一方で やはりえ岡田さんのような人でもやっぱり 今お金をやっぱり作んなきゃいけない はい ブーメランわん結局やっぱここブーメラに なっちゃったんだなという感じしますよね ええこれはちょっとですねなんかあの私も 驚きましてねいくらなんでもそんなあの いやあの存じ上げてますけどもこそういう 判断を今の時期にしないだろうと当然中心 ちゃないと思いますよね全然言ってること とねやってること整合性ないでしょだから 他の野党のえがねあのタバコを吸いながら 禁煙だ禁煙だと言ってるようなもんだと はいはいはい全く説得力がないとそういう 風におっしゃってましたねだから今なか 非常に高い球ってあのこう祝さんも おっしゃいましたけどね山木さんやっぱり なんかちょっとそういうような空中線が ですねなんか中に足がついてない部分も あるんじゃないかと私なんかも思ってる 部分もあるんですがその手はどう見てます かまあの野党の立場からするとやっぱ数で ねえ与党の方が上回りますからえ自分たち の出してもそれを変えない限りは通らない と通らないからま政治的プロパガンダとし てねきつい球を言っておこうっていう風に 見えてしまうわけですえまブーメランで後 からどうなるのかなっていうのはちょっと うんそこの部分は疑問を持ってる部分も あるんですがでこれあの山木さんこれ自民 党のこの桜田元ねオリンピック担当大臣ま 自身の政治資金パーティーをその6月に 開く予定だということこれはこれは与党 ですから連立を組んでるわけですけど うんうんの事者であると自民党の中にも ですねあまり緊張感ないんじゃないかて 全く自覚が乏しいと思いますね自民党の 原産パーティーはやっぱりこの時期は自粛 しようとやってない人のは多いわけですよ うんええただこれいろんなことあ法はま銀 立法としてやってきてに祝さんですねこれ 衆議院はいいですよだ参議院の場合には これはあの自民党だけではできないとんと 過半数にならないで当然公明党とのという 中での協力力ということでないと取らない 可能性があるとこれからあの非常にこう 非常今ちょっとこう段差がありますけど これ水を埋まらない場合ってのはどうなる んだろうっていうのことをどう見てます そうま自民党単独で出すのちょっと驚き だったです驚きでえ要するに展望のた法案 を出したというねちょっと今までのその 連立のあり方からすると考えられないま逆 に言えばその政策与奪を握ってるのは今の 公明党だという風になってきますからえ やっぱり公明党とま完全全面対立という わけにはいかないだろうとじゃあ連立解消 だなんてそんなことはできるわけはない わけですからねやっぱりここまでその両者 の関係深くなってますからはいとなって くるとじゃあどうやって妥協点を見出すの かというとこなんだけどどうもその辺の その戦略的なものが見えないんですよねだ から展望ないままま突っ走ってるという ところがあって実際自民党のそのまこの 政治改革の議論見てると誰が司令党で誰が ちゃちゃんとやってんのかよくわからない ところがどうもあってねええそれが やっぱり瞑想の原因なんじゃないか例えば 現場やってる野さんなんか見てるとま非常 に苦労されてる感じがするんですよねはい いや皆さんと担当者は相当苦労してますね 例えば党の執行部まえあの岸田さんは やっぱりやろやろうて一生懸命言うんだ けどその人たが周りの人たちがそんなにま 必死になって動いてる感じもしないとどう も非常にま瞑想感が強いなって感じします よねそれあたりこれ山さんどうですか なんかあのこう自民党がですねいうでどう いう立位どういうスタンスどういう戦略で ということでこれるあの当然公明党さん ともですはみよってなんとかやらなきゃ いけないということはこれ現実には参議 なんかで出てくるわけですけどもこれい なんでこんなに向こうが瞑想というかし てるんですかあの自分たちのこれまでの やり方を変えたくないというお気持ちが 強いのかもしれませんねうんだけれども やっぱり事件も起きてるわけですしやっぱ 国民の不審感にえ答えていかなきゃならえ うんそこはもっと積極的に真摯取り組む べきだとこう思いますねそうでないと信頼 回復が目的だと言ってるのですよねいや そこなんですよねうんそそっちへ動いて いかないですよねこの自民党のやり方に ついてはね最初具体案もなかなか出さ なかったんですよで保線で全敗してで 厳しくこちらから少し申し上げてでやっと 出てきたでも現場の実務者の方々はね やっぱり後ろを気にしてですねなかなか前 進めない感じがあるんですねうんたいやだ から当初はね自分も公明党のは丸のみなん じゃないかって公明党だけは具体的な出し てましたからね公明党な丸のみでもいい じゃないかって話はちょっとあったんです よねうんしかしながらその話が進んでいく とやっぱりそれこそ後ろを見るといろんな 人がごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってると いう感じなんだけどただじゃ自民党の中が そのそういう雰囲気になってんのかという とあの政治の資金制度の改革の会議見てる と空席が多いんですよね意外とみんなその ちゃんと出てないというところがあって どうなってるんだろうなという感じがし ますねこれはでさんこれあの今後もですね このえま規制法改正に反対するとこれ コメトの存在感というのがですね統制拡大 にも影響するというようなことも考え られるという人もいるんですよてどう でしょうねそうですよねだからそのま山口 さんが最初の頃にその同じ穴の無事だと見 られたくないという風におっしゃったんだ けどこれはねもうここのね原のから出た はいと思うだから自民党と要するに今の そのこの状況さらに今もそう思っ てらっしゃるではないかとはい要するにま 先ほど出た通りもう選挙ずっと今負けてる わけですよとなってくると同じやっぱり その自民党案にそのまま乗るという形に なればほら見ろという風に言われてしまう とでやっぱりそのえクリーンというのは 公明党のやはり立島の精神のね基本です からねやはりそうそうは妥協はできない だろうなという感じがあるからやっぱり その公党がどう頑張ってじゃどうやって間 をついでいくのかというのは非常に大きな 役割があると思いますよねこれ今あの岩井 さんのお話についてはこれで山木さんどう ですままさに公明党の原点というのは やっぱりクリーンな政治を目指すと最初に 大きなことは都議会のね黒い切り解散ここ を厳しく追求してでま自民党は負けてえ 公党は躍進したわけですねそういう原点と のやっぱり国民有権者が求めることです はいはいはいしていきたいと思いますただ 政治式については各政党の集め方ってのは これ査万別なんですねだから我が党のやり 方集め方これが正しいからみんな従えての はねちょっと言い過ぎになる部分があり ますからやっぱり政治資金規制法という 道具はこれはみんなの共通の道具という ことになりますからそれがどうどれが現実 的かということでねっていくという姿勢は 大事だと思いねそれは の中でえ立憲民主党の岡田幹事長それから え大串市に関してえパーティーのお話が ありましたが現在は中止しているという ことを補足させていただきますですねこの 周囲のこういう声もありましたんで中止を したということはま事実なんですがさて それでですねこのあの本当にこれの与党内 競技ってのはこれから注目されるんですが ただこれま戦闘切ってやっておられるこれ 山口さんですけど9月にはですね公明党の 人気と代表の人気もまはい満了するとで前 もお話してましたけどそろそろ世代交代の 時代だとはおっしゃってるんですがこんな 状況を続きますとやっぱりですこれ ちょっとあのまず祝さんに伺いますけど やっぱりこれこの逆風ということになって くるとこれ山口代表が即答するということ しかないのかなという人もいるんですが そこはどうお伺えですかはいそうですね やっぱり山さんのその人気というかねその 指示団体における人気っというのはもこれ は絶大なものがあるんですよねはいえそう となかなかそのま他の方がそれにとって 変わるというのがなかなかそまえ第3者で 外から見ててもちょっとやっぱ役不足と いうま申し訳ないけれどもそういうところ があるなというところがあってだけど しかしながらやっぱり世代交代をしていか ないと政党としてはねだからそこをどう いう風にその世代交代流れを作っていくの かっていうのは非常に大変な問題だと思い ますよねこれ光景育てるっての確かにです よどこだって皆さん難しい部分があって 特に今みたいなこうこういう混乱機という かこれはやっぱり収束していかなきゃいけ ないしこのあのま与党の連立ということも 継続ということも多分視野にあるという ことを考えるとやっぱり等せだろ得ないん ではないかという人もいるんですがこれ あのご自身に伺のあれですよこれの点は どう考ですまあのいろんなご意見を いただきますけれどもやっぱり党にはその 人気もあるし定年性というルールもあるし それ世代交代を図りながら常にこう行動力 と言いますかねフットワークこれを維持し ていこうというのが党の伝統ですから やっぱずタはいあると思ってますただその 力を上げてえ戦わなければねえこの統制を 維持できないとそういう価でね無責任に 放り投げるとそういうことは考えてません けれど無責任はねあのしっかり道筋をつけ ていくのが私の責任だとまそれとこういう 中でですね結局あの自民党のこの裏の話と かねいう中においてま連立用途を組んでる からま非常に中にこれある程度きちっと サジェッションをしてですね修正をしてく とやアドバイスする立場でもある中でいっ て歩み寄りすぎると弱越しだと言われる この辺りというのはこれからも続くんだと 思いますねこれ今のやつでこのま差をどう やって埋められるかっていうこともこれ 全くその通りだと思うんですがそこは今後 どうされていくつもりですかまこの政治 資金の問題は公明党にとってはねやば1 丁目1番地みたいな部分がありますがやや 特殊な面でありますがいろんな政治課題が ありましてやっぱりこれ乗り越えていくに は相当な苦労がありましたあそれえ あの同僚の皆さんもね一緒に経験してき てるわけですねうんだからいつまでもこの ベテランがいなければあ勤まらないという ことではない一緒に経験していく中で培わ れたもの今度は自分たち自身の責任で発揮 していくとそういう時代は来てもいいと 思ってえただ今あの党員の現象であるとか ですねそういうだ統制拡大からいったら ちょっと逆のま傾向に今の状況ですよと いう中で言うとやっぱりここは踏みとまら なきゃいけない分1番大事な部分だと思う んですがそこはまあの衆議院選挙がいつ あるかわからないと人気満了も来年迫っ てるしかも来年は参議選挙都議選もあると いう状況ですからまここをどうしていく かってのはあま難しい局面に当たってると いうことは言えると思いますねこれ岩さん やっぱりそういう面で言うと山口代表の 責任っていうのは重いということに続くと いうことになりますそうだからこの与党 特に与党内競技ですよねここをどういう風 に乗り切っていく乗り切るっておかしい けどもえり民党をどうやってことを聞かせ ていくのか とこれ国会は当然なんですがこれね知事 選挙ってのも一躍脚光浴び事態になってき てる中でですねこれ山木さんに伺いたいん ですがこれあの都会公明党が都事戦に原職 の小池さんに出馬要請したということなん ですがこれはどう考えたらいいですま 都会公明党から見るとこの要望した政策 などは着実に実現をしているえ例えば全 世代型の社会保障という面ではねえ授業料 や医療費やあるいはこのコロナ化の生活 支援など次々とこうやってきたその実績を 評価してると思いますええ実績を評価して とこれあの祝さんどう見てますかそうです ねやっぱりその公明党にしてみるとやはり 東京党って一番大事なんですねで来年も 都会議員選挙もあるとそうするとやっぱり その都知事とうまくやっていくということ は非常に大事だしまそのさんの方も やっぱり公明と非常に大事にしてると思う んですねそういった面では総子相愛と言い ますかねあの悪運の呼吸みたいな感じでえ なま動いてきてんのかなという感じがあり ますよねまこれだていうこれからもま強烈 に結構していくというような立場でという ことですよまこちらとしてはねやっぱり あの出場要請した以上はしっかり押すとえ 構だと思いますうんまそんなこちらを ちょっとご覧いただきたいものがあるです そう日本財団が17歳から19歳若い人 たちに日本の政治に対する印象を聞きまし たところ若者の9割弱が日本の政治は クリーンではないとま回答したということ なんですがこれ公明党はやはりクリーンな 政治ということを掲げている党ですから これ率直にどのようにご覧になりますか 山口代表うんやっぱり今 の率直な民意が現れてると思いますねうん でこれからもミが問われる場所はまさに都 知事選挙であり同じタイミングで都議会の 補欠選挙あこれが8か所であるんですね8 か所はいはいですからここで今のような 状況が仮にですよお続いているとすると これやっぱり厳しが現れるとそう思って 対応する必要があると思いますねま岸田 総理総裁と私の間では政治資金規制法は今 国会中に成立をさせると連立連立与党とし てしっかり結束して当たるとこういうこと は方針としても出してるわけですそのでま この規制法をどう仕上げていくかともう 瀬戸際のところまで来てるわけですねえ そういう中でおのずと結ばれる皇典っての は見えてくると私は思っております岩さん やはり政治の信頼回復というのは本当に 基金の課題だと思うんですがいかが でしょうかそうですねやっぱりその政治の 不信の最大の要因ってお金の政治と金なん ですよねだからこの問題ってのはもずっと 日本政治についてまった病理だと言われ てるとやりここでやっぱり1歩でも2歩で もとにかく脱却をしていくというような ことを正解全体で考えていかなければいけ ないと思いますねまそういう面ではあの 山口代表の責任っていうのは相当重いんだ と思いますね今日のご発言にもありました けどまそういった形の中でやっぱり今後も 展開してくということですかそうですね ですね是非あの期待しておりますのではい 頑張りたいと思いますええ木さん言われた 本当に今日はどうもありがとうございます ご [音楽] ましです [音楽]

会期末まで1カ月を切る中、政治資金規正法改正案を巡る議論が大詰めを迎えた。公明党は自民党の法案に合意せず、自民単独での法案提出となった。野党は「一番ぬるい改正案」と批判。5月29日、自民党は修正案を提示。果たして与野党の主張はまとまるのか？法案成立のカギを握る公明・山口代表に聞く。
ゲストは公明党・山口那津男代表と、政治資金に詳しい日本大学名誉教授の岩井奉信氏。

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