ジュディ・オング:さようなら17才

[拍手] [音楽] [拍手] さ ななで泣か ないでお願い だ [音楽] からなぜか 寂しく て 明日もいらない の1人で海へ 帰るの月の青い は波に 揺られ 大月 ならそう さようなら 17歳 [音楽] [音楽] 泣か ないで泣か ないでお 願いだ [音楽] からなぜた 悲しく て 幸せもいらない の1人で海へ 帰るの 幼に聞 た何の歌たの私を呼ぶの [音楽] さよなら歳 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ほかな塩の香りの中で波は今日も歌い 続ける果てのない旅路のうれい を1人で海へ の みんと見た星 も何に濡れた神に止めて さようなら 17 [拍手] 歳OG [音楽]

ジュディ・オングさんの10枚目のシングル盤
です。1968年9月発売。
岩谷時子先生作詞、市川昭介先生作曲。

ポップス色の薄い、あまりリズムのない歌謡
曲で、「華」のない地味な感じの楽曲でした。
B面の「素足の青春」の方がA面向きだと思います。

B面「素足の青春」→ https://youtu.be/5yjDrfHhp_4?si=gAbGNjHMBi2nv5gC

再生リスト → https://youtube.com/playlist?list=PLHbad4HudOfquT_2g_n9z-MtTsDbqR574&si=wVzRuqZVFaibANM9

2 Comments

  1. この曲は「愛と死をみつめて」や「わが愛を星に祈りて」と同様、実録文学を歌謡化した曲なので案外おとなしめなのでしょう。

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