タレント・清水国明氏が会見 都知事選出馬を表明(2024年5月30日)

まえ幹事者の日本経済新聞ですではあの まずえご発見お願いしますはい皆さん こんにちはえ本日はお忙しいところお 集まりいただきましてありがとうござい ます私あのこの度え東京都事線に出馬する ということを決意いたしましたえ清水邦明 でございますどうぞよろしくお願いいたし ますえ私はあの えあのねのねということでもう51年間え 芸能会でやっておりますがえその間色々な こともご縁をいただきましてえやらして いただきましてそれまでは あ大体ボランティアの災害支援を中心に 活動しておりましたあとは えま会社の経営であるとかえ山梨学院大学 の客員教授をやったり所沢市の教育委員を 8年間務めたりしてえやってきたんです けれどもまあの今回の出場に至る に出馬することについてはですね今まで やってきた災害支援のことが1番え きっかけでございまして29年約30年前 の阪神え淡路大震災からボランティア活動 をさせていただいてましてえ最近は野半島 の災害支援をもう6回現地に赴きまして 色々やらしていただきましたそれで今回は あ東京都のえ 災害に関してですね東京首都の直下型地震 が起きた場合に私がこれまで色々見てきた 全国の被災地のですねえ1番まさたる悲惨 な状況になるんではないかなということが 予測されますのでえ私はあその災害が起き てからの泥縄式の支援え対策ではなくて ですね災害が起きる前の備えということを ですねえいろんな え3.11東日本ととかいろんなところで の災害を見てきましたけれどもどうも ゴテゴテに回ってるという考えがありまし でなんかこう発災の前にですね備えという のはあらかじめ避難場所とか避難所を あらかじめ用意しておく必要があると強く 思いましてですね東京都においてはこの ままの状態で災害が発生した場合には非常 にたくさんの犠牲者が出てしまうんでは ないかということでその一点にえつきまし てですねえなんとか皆さんが安心してえ 暮らせるような東京の状況を作り出さ なければいけないなということでえま今回 立法させていただいて東京都の防災対策も しかりですけれども災害対策ですね災害が 起きてからの延明の段階での措置と言い ますか準備というものを え先にちゃんと準備しておく必要があるで はないかそれによってえま人災とも私は 思うんですが不作意のま行動によってです ね行政のまやらなかったことによって災害 関連士がこれまでたくさん え発生しているということをすごく各地の 災害で感じておりましてなんとかその災害 関連子を最小にとめたいなということそれ からえ事前の備えというものを完璧にする こと8歳後にいくらバタバタしてもですね え救えないもう野田半島においても5ヶ月 以上が経とうとしているんですけれども 未だに避難所にいらっしゃったりですね 3.11の東日本のケースにしてもですね え非常に仮設住宅が建設されるまでの時間 が長くてそのタイムラグの間にですね時間 の間にたくさんの方がお亡くなりになっ てる私は東日本の時に東日本の震災の時に ですね川口湖にキャンプ場青少年健全育成 のキャンプ場をえやっておったんです けれどもそこに え平均で大体350人ぐらいのえお子さん とかえお年寄りをお招きしてですね大体1 年間にわたってえ寄り添って暮らした経験 があるんですがそういったことでそういう 災害の1番大事なま防災の脱出と救助と 最後の延明という部分がですね我々が努力 することによってまだまだ工夫する分野が あるんではないかそして東京都においては その延明のですね避難所のえ準備であると か避難先であるとかそういうものが非常に え切であるというふに考えております先般 の台湾の地震の時にですね長くて2日 ぐらいしか避難所にはとまらずにですね すぐ安全で快適なところに避難されたあれ がいわゆる今のその世界基準の災害防災 対策だと認識してるんですが日本のそして 東京のその災害の準備というのはですね 非常にもう球体以前としてえ遅れていると いう風に思いますのでその辺に注力して ですねそれを改善して1人でもその災害 関連士が発生しないようにえなるべく 減災になるようにですねその辺にま集中し てえやらしていただきたいなという風に 思っておりますそしてまあの東京都のその 他のえいろんな問題があると思いますけど も私は あの噂の東京 マガジンあるあのテレビ局の取材でですね 34年にわって東京都のいろんな問題とか 揉め事とかですねえ不都合なところを取材 させていただいてえトータルで言うとその 番組として1700箇所の取材を繰り返し てきたわけですねそれで困ってる方反対の 方ま賛成の方そして行政にもマイクを向け てきたんですがどうも最終的にやっぱり 我々がいくら取材していくら声を上げても ですね最後にはやっぱり行政のそれから トップの心ざしの問題で え住民の方の声が届いていないという現実 をもう34年間えひしと感じてきたわけ でしてですねなんとかこのまま終わって しまうんではなくてその行政側の方から ですねえ都民の皆さんのいろんなお細みの ことを解決できるようなそういう立場に 立って えーま解決するようにより良いえ東京都に なるようにやってみたいなという思いが ありました えま本当に皆さんが何を考えて いらっしゃるのか何が困っていらっしゃる のかということをえ取材いたしましてです ね そのいくつかの曲でも取材をさせて いただきましたが1番の発端はえその 駆込み電話とかですね皆さんからの要望を 聞いてそれを調べて現場に赴くということ をずっとやってきたんですね今回の土星と いうものもですね住民の皆さんが今何を 困ってらっしゃるのかということを聞いて それを聞く1番のフロントでですね皆さん の声をえ参考にさせていてそれのえ優先 順位それからそれの実行性というものをえ 考えてですねえ確実に皆さんの要望に答え られるような本当に都民再度に立った行政 というものをしてみたいなとやらせて いただきたいなという風に思っており ますま大体以上があの私が今回のえ出場に 関してえ考えておることでありますこの後 よろしくお願いいたします はいえそれではえっと幹事者からちょっと 質問させていただきますえっとまずあの えっとお名前あの清水国明さんお名前は 戸籍上のお名前ていらっしゃいますかはい そうですねあの国がですね難しい国って いうかえ国を戸籍上は使ってるんですがま タレント活動であるとかそういった アウトドア活動いろんな時ではま分かり やすく今回の選挙も間に王というですかが ねそれを書く簡単な方の国を使っており ますのでそちらでよろしくお願いし ますだ違うのはそこだけということですあ そうですそれはえその戸籍のまんまであり ますりましたそれからと青年がごめんなさ どっか書いてあったからあれですけど成年 月日年月日は1950年の10月の15日 です虎 です19ごめ1950年そうです19 間違えましたかね1950年ですはいはい すいませんありがとうございますでえっと お方書きなんですけどお方書きあの記事で 画さなんですけどまタレントとかそういう 形でよろしいでしょうかはいやってる職業 としてはその会社の社長というのもあっ たり教育委員とかえ大学教授ってのあるん ですがまあ1番メンでたくさんあの使って いただいてるのがということですので今ん とこ タレントでお願いしたいと思います所沢市 教育員は原職ですか実はこの出場に際して ですねえ8年間務めてきたんですけれども この出場に合わせてえ先日 自食届けを出しました はいまあのこちらのえ政治団体 ですけどえっとこちらも届け出済みという ことでお間違いですはいそうですえ清水君 党東京との安全な未来を作る会という政治 団体をえ登録させていただきましたこちら のえっと代表をされてるという外ですはい 私が代表ですはい分かりましたえっと出場 にあたってはまなんでしょうこちらのその 団体のまから出馬するという理解でいそう なんですねはい 何かこう他ま主要生徒とかにまあなんか こう支援とか求めるとかそういったお考え はないでしょうかあの今んとこそういうお 誘いもないでもないですけれども一応自分 の一番やりたいような方法でえやらせて いただこうということであの今んとこそう いう気持ちはございませ んじゃえっと各皆さんお願いお願いし ます ますあ読新聞の岡本と申しますはいえっと 先ほどのちょっとご質問の関係なんです けどもえっと今回の出場はえっとこちらの 政治団体からとおっしゃいましたけども無 所属ではなくて初いわゆる諸派という形で 出るっていうそうなんですよねあの昨日 昨日あたりからその取材していいた時に 無束と書いてあったんで自分もそうだと 思ってたんですが実はその政治団体をえ 立ち上げてそれで政治活動をもすでにあの 進めておりますのでその清水国明と東京の 安全な未来を作る会そうそこからの質と いうことになりますはい過去にえっと選挙 にあのこの今回都知事戦以外に場をされた 経験はないという理解でよろしかった でしょうか 選挙というのはですねえ高校の生徒会長立 法ぐらいですね えあとは政治的なことにはま教育委員で だいぶあの姿勢とかそういうのには関わら せていただいて今え上層士ですね茨城の 上層師のえ政策アドバイザーという役を いただきましてそこま自然体験の アドバイザーということでやってそういう ぐらいで立法とかそういうことは始めめ ですはいあとえっと正式な出場表面はまだ ですけどあの小池と知事がえっとまあ一応 その3期目向けで出場表明されるという ような話もありますけれども小池都星この 8年間というのはどのように評価されて ますでしょう か あの今朝のえワイド賞とかも見てましても ですね小池さんと蓮舫さんのバトルのこと ばっかりでで小池さんの土星についても ですねえ遠い世界の話で私は実はあんまり えまあの先ほど申し上げた1個1個の もめ事に関しては都長にもえインタビュー に行きましたんでいろんな細かいえ問題点 それからまあえて言うならば私はま事象 ですけれども自然派なもんですから呪目を 切ったりですね公演のえ木をなくしたり緑 をなくすというようなえそのことに関して はちょっと えネガティブと言うんでしょうかねそれは どうしてかなという風な感情は持っており ますし え最近でも公園の木を伐採するということ 私自身が取材に行って 色々聞きましたところ住民のそういう意見 をあんまり参考にせずにですねえととか そういう行政の判断で切ることができると いうそれも なんかそれ違うんじゃないかなという風に は思ってますま大体あの大変頑張って いらっしゃるなということで え思っているだけであの今朝ほどの番組と か色々見ているその彼ら彼女たちのバトル に加わろうという気は冒頭ございませんで 私は自分のやりたい災害対策というもの それからえ都民の皆さんからダイレクトに 来るそのご要望星願みたいなものに真摯に 答えていこうということで現現のその土星 とかそういうものに対するその大きな不満 というものを持ってるわけではございませ んはいありがとうございました はい朝新聞の滝沢と申しますすいません えっと先ほどまテレビで30年近くま東京 都内の問題色々取材してこられたっていう 風におっしゃってたと思うんですけどま今 まさにあの昨日お話とかもされてましたが なんかこう印象に残っているあるいはあの 問題意識特にお持ちのそういう都内の問題 とかあのあれば教えていただけます でしょうかはい えっと待機児童の問題であるとかま少子化 の問題とかあの子供の問題ですねそういっ たことが えずっと取材してまいりましたしそれから もう10年20年30年 近く道路が通らないみたいなねお墓があっ てっていうようなことも なんか多くの人の利害が絡んでるにも 関わらず営団がら下せない行政ももう ちょっとしっかりしてほしいなというよう なそんな取材をさしてもらいましたですね 1番最初はあの大石の陥没の取材をですね ヘリコプターからやってえみたんですけど 現場を間違えてましてああそこあそこて 言いながら全然違うとこ指さしてたという それが第1回目でありましてでこれで34 年間続いているそういう噂の現場という ようなところに色々活かしてもらってます ありがとうございますはい あすいませんNHKの大垣と申しますはい あの先ほどその東京都の防災の観点で少し というお話があったと思うんですがもう 少し具体的にどこの辺がどこのあたりがま あの足りないかなと感じてらっしゃるか 教えてくださいはいあの私あの大役 でフィーマってやつを教えていたんです けれどもえアメリカの 危機管理長 のやり方なんですけれどもいわゆる まあ東京に限らずですね発売すると避難所 に押し込めちゃうと いうそれでそこにえ長いこととまらなけれ ばいけないようなあその発災後のえ対策と いうのが非常に東京に限って言うとさらに え悪なことになる だろう初日2日3日ぐらいからどんどん皆 さんがですね避難所の良しかけていって 1番はトイレの問題だと思うんですけれど もトイレが非常にえま不衛星になってえと いうことが起こるのがこれはもう目に見え ているにもかわらずですねそこにとまら ざるを得ないような状況のまま放置して あるというのが僕は問題だと思いますそれ で私があの考えてとか今今ま今まで実際 実行していることでもあるんですが東京都 もしくはその被災地からいかに素早く離れ てですね安全安心なところで電気も水も ガスもあるところへ行って え健康に過ごしてもらうという体制を取る べきだと思ってるんですねなぜか被災地の すぐ近にですね電気も水もないところに 長くとまるというこのやり方というのは 非常にあの不合でありますし危険だしえ なんか えもっといいやり方があるだろうという こと で米国とかあの先進国はいわゆるRV パークというレクレーションビークル パークですねそういうものをたくさん用意 してそこにトレーラーハウスとか キャンピングカーとかいっぱい集結して いるんではそれをレジャーとかアウトドア とか自然体験で使っていて災害が起きた時 はえすぐそれ を活用するというとこでそこに避難もでき ますし疎地としてえ使えますしまた必要な ところに移動して設置するということも できますのでそういったその世界基準の ようなその災害の対策というのが全くえ 用意されていなくてえそこがやっぱり東京 は非常に問題だと思いますしどこよりも いわゆるうん 災害によるその死者が少ないとはいうもの のですねあれ10年前とえ比べたら インフラの老朽化もありますしそれから 人口の集中密度も全く違ってますんで今の 想定よりもその何倍も悲惨な状況が起きる だろうというふに想定しましてですねです からその辺がなぜ え事前にですねそえ備えてないのかな 備えよ常にという言葉を私もよく聞きます けどもそれは備えとは言わないんですね 終わってからえ作り始めるのは次女と教授 とをそのまあ東京都もこう言ってます けれども次女と教授は我々が民間がやる べきことであって控除というのはもっとお 金をかけてですね皆さんが避難できる場所 を用意しておくというのが控除だと思うん ですがその避難できる場所というものの 設定設置がですね今んとこ全くできてない 近隣の県とか市町村と防災協定を結んで ですねそこにそういう場所をえ施設を作っ ておくべきだという風に私は思ってます はいあ はいここうですかね先にじゃあはいお願い しますありがとうございますえ フリーランスと宮原と言いますはいはい えっとまずそのおっしゃってようにその 防災に強いえ東京都を作るにあたって清水 さんがま東京都知事になったとしてえい4 年でそれが完成するとお考えなのか あるいはそれ以上の想定なのかっていうの はいかがでしょう かえっとですね本当に資産ちゅうか仮に 考えたんですけど僕はトレーラーハウスが 1番いいなと思ってるんですねそれを設置 するのはそうするとまあ大量に使うから 安くなるとして今1台500万ぐらいなん ですねで東京都のあの某災害の予測による と20万等ぐらいが壊れてしまうと崩れる と消失するというような想定があったと 思うんですけもそうすると1兆円ぐらい かかるんですねそれだけの20万人家を なくした人たちが入るところを作るという の はで作る方も大変だしその東京都の予算の うちの1兆円を使ってしまうと色々障害が 出ると思いますんで4年間の間にしっかり 作り上げていきたいなという風に思って ますその間に起こったら偉ことなんです けどそれはそれであのまた違う方法は考え てますありがとうござい ます日韓現代の小と申しますお様です えっとちょっと仮の話になってしまうん ですけれどもあのあのまの半島地震並のま 王子さがですねあの東京で起きた場合ま どれぐらいの被害が出てしまうとえご覧に なっているのかもしあのえっとお考えが あればお聞かせくださいはいあの私その 学者じゃないんでそういう性格なのはま 東京都が出して いらっしゃるあのデータとかを元にしてえ いろんなケースどこを震源地にして想定 するかということによっても災害の被害 って変わってくると思うんですけどもまべ てと言いますかもう大雑把に考えると最悪 に備えて楽観的に対処するってゅうのが アウトドの基本なんでね最悪を考えると 13ぐらい の被害が出ると東京都民のですね東京都 全体のそのぐらいの想定でえ 災害対策はしなきゃいけないなという風に 思ってますあの耐震であるとか不化とか いうのは確かに進んでるとは思うんです けど未だに木造のですねえ密集地が残って ますからそういうところを考えていくと そのま野半島とか3.1東北とか阪神を見 てやっぱり本当に東京都の直下型が起きた 場合それから南海とか富士山の噴火とか見 た時にですね人口の13ぐらいが被災者と して被災された人としてえ発生するんじゃ ないかという風に考えてそれに合わせての 備えをしようという風に考えてます あスポーツスポーツ日本の菊ですはいお 願いしますえと2つほど質問させて いただきたいのですがまず1つ目はえっと あのねのねの相方であるあの原田のブロー さんとは今回出場にあたってどのような やり取りがえ行われたかという点とえと もう1点はあの少しちょっと失礼な質問に なってしまうのですがえもし今回えま落選 した場合えその後政治団体を立ち上げまし たがえ政治活動をえ続けていくつはえある のかどうかというところを教えていただき たいですはいあありがとうございますまず 1問目の原田について原田信郎は今大阪で 私以上に芸能人活動をやっておりますんで これに えあたってはですねえ原田とか鶴がえま 親友友達なもんですから原田に 相談したことはですね私が今あのやらして いただいてたテレビ番組を降りることに なりますん ででやは結構前向きに仕事をやる男なんで 俺があのいなくなった番組に迷惑かけに かけるにわけに行かないんで代わりに出て くれるかっていうことをお願いしました さいいっすよっていうことだったのでえ それでそういう形でサポートしてくれてる だなと思いますただえ私もそうだったん ですけども私以上に政治的なこととかそう いったことには関わりたくないタイプ らしくてですね私も全く応援演説に来て くれとかっていうなことは頼んでませんし えまあのののえ支援も私が独自でやってそ したら同じ数日違いで原田信郎ものに行っ てたりするんで仲悪いんじゃないかという 風にえ思われてますが仲はあんまり良く ないですねけどまあの一緒に えせ昨年は51周年を一緒にやりましたん でえこれからまたえ新たなそういった方面 の活動もあの先ほどおっしゃった落選した なということですけどもえやるんじゃない かなという風に思っておりますそれから 政治団体についてですけれどもこれはあの 選挙に選挙のためにやってることではなく て実はワークとして ずっとやっている活動でもあるんですね その阪神淡路の時からずっといろんな団体 をえ結集して今東京セルフレスキュー隊と いうのを作りましてですねこの政治団体も やりますけもそういうなんちゅうんですか ね災害に 関するシャドウキャビネットちゅうんです かねえ私だったらこういう人たとういう 取り組みをするぞというのを今後ま命の 続く限りやっていこうということで今その 東京セルフレスキュー隊のチーム員が すごいすごい勢いで今増えてますんでこの 選挙に関わらずずっと続けていきたいなと いう風に思っておりますできればこの私の 取り組んでいるセルフレスキュー隊の 取り組みをそのまんま東京都スケールでえ 拡大してやっていただけれはもっともっと アクティブにですねもっともっと効率的に 災害の対策ができるという風にま受付して おりますちなみにえ厚生メンバーはですね 筋肉消防と言われてる蒲田市とかですね それからえ国崎信さんとか危機管理教育 研究所の方とかですねそれから民間で救急 者を動かしている仲間とか看護師さんのえ 団体そういう会社をやってる方が今集まっ てきていただい 私のあの学んでいるフィーマっていうのは そういうトップの人がいらっしゃるところ に5名か6名のえまた実質動体ができてと いう風なそういう今活動やってるんですよ だからそのままえこれをきっかけに皆さん にも知っていただいてですねそういうデス 体をどんどん続けていきたいなという風に 思っております はいありがとうございます あの今回都 戦理ののあの災害防災をえ重点的にやって いきたいということであのもし落選した 場合その国政などにえ関わるというお 気持ちは特にはないということでよろしい ですかそうですねこの土地選も含めて国政 に関しても私本当に えま無関心でしてえいろんなことやってき まして芸能会とかレース会とかですね自然 会とかまビジネス会も今会社6つやって ましたりするんですが初めてその正解と いう会の違うところに今ちょっと首を 突っ込んだんですけれど もまあなんちゅうんですかねこの 後ま地方選挙とかそういうの でややるつもりは今んとこ全くないですね はいもうこれ でゴリゴリというコリゴリじゃないなあの 一生懸やらしていただいて大変な人がが あの動くんだなということを実感してまし てはい あの違う選挙に出るということは今んとこ 考えておりませ んえスポスポーツ放置の樋口と申します よろしくお願いします えっとま先ほどちょっとつるべさんの話も なんですけどまあのあのネのま超 オリジナルメンバーの1番最初のメンバー と思うんですけど鶴さんから何かあの今回 の出場に際して書けられた言葉とかあるの かというのが1点とあとま小池さん蓮舫 さんまあと石丸市長あのご自身のこの印象 みたいなものをちょっとあ そうあの鶴は思いかけずあんな画さなあの エッチなやつなんですけども今すごい応所 と言いますかね落語会でもう重になって おりますんでこういったことに巻き込むの は非常に心苦しくてですねうん何してまん ねんって多分言われると思いますからまだ つるべには行ってないですけどまあの情報 としては知ってると思いますんでまたあと 清とかブラザーコンとかそういう連中は あのしょっちゅう とは言っていただいてるんですけどもね えっとそれと何でしたっけごめんなさい 池3蓮舫さん石丸さんに対するはいなんと か印象ですかこのえ数日間蓮舫さんが出 られてですねガーっとパワーゲームでこう 戦ってらっしゃる私あの全くそのバトルに 参加するつもりはなくてです ねそれぞれえ頑張っていただきたいなと 思うだけど私はそこに参戦して例えば国の こととか裏とかですねその東京 が解体しなきゃいけないとかっていうよう なことにもで実はあんまり関心がなくて ですね解体しなくても壊滅するぞとその 直家地震でですねそっちの方が大事じゃ ないかいわゆる首長として 1番その守らなきゃいけない1番やら なきゃいけないのは都民の命を守ることな んですよ絶対都民を守りますっていうのが 第1義にま公約とかそういうミッションに 出てこなければおかしいのになんかあの バトル見てるとなんか都民置き去りにです ね自分たちのまその所属するするところと かのそういうところでやってるなあという 印象です私は申し訳ないですけどねです から私はそれには関わらずに えなんとしても今の毎日皆さんからの意見 を聞いてそれを分析してその統計取って そして次にはまたやってっていうなそう いうことで私のやりたいことっていうのは え先ほどの取材のパターンと一緒で皆さん からの要望を聞いてそれを実現するという そこにかけたいなと思ってますのであの方 たちのバトルはえなんか今朝も見ててこれ 東京都の選挙なのかなというのがすごい 疑問に思ったんですよ都民置き去りじゃ ないかとそういうバトルを都民の人がも 望んでおられんのかなメディアなんかはメ とかねま僕も含めてその面白い選挙って いう言い方するんでそれはあるかもしれ ませんが東京都の住んでる人とかその人 たちは あの論争っていうのはあんまりちょっと ピンと釣れてるような気がしてね東京都の トップを決める人たちの争いではないよう な気が私は申し訳ないですけどしました はい はいあすいませんオリゴニュースの足立と 申しますなりますすいませんちょっと確認 で恐縮なんですけれども先ほどまあの こちらの選挙の後の 今回のですね選挙の後のま活動について 少し研究されたと思うんですがちょっと 確認でえっとま今回まもちろん戦当選を 目指すということになるんですがまそうで なかった場合芸能活動にま戻られるとそう いうようなあの認識でよろしいんでしょう かねそのタレント活動をまた再開するそう いうことでいいのかっていうのをあの 304年になる噂の東京マガジンをね 辞める時に森本武郎さんのところに行て すいませんちょっと番組下ろさして くださいとこういうことでって言ってあの 方すごく番組を大事にされる方だからバカ に何やってんだって叱られるかなと思っ たら森本武郎さんが面白いって言ってくれ たんですよ面白い結局我々その番組で取材 してもなかなか成果が出ないっていうか その取材はするけれどもっていうことで じじたる思いをあの方も持っておられたん だと思うんでやってみろと背中を押してい きましたそれで俺が若かったら俺がやり たいくらいだとか言っておっしゃってたん であラッキーとか思ってでその時にもう じゃあ休んでねその選挙に行ってこい みたいなことはあの方も多分良くないって いう風におっしゃって僕も大路を立って ですねえ終わったら戻りますからってい なめしいというか情けないことは言わずに ですねえまあの私瀬戸内に無人と思って ますからそこへ行って量子を続けようかな という気もありますし今言ったような政治 活動としてのあのま災害に対するライフ ワークは続けていこうと思います 番組に迷惑がかけられませんしお声が かかればあの恩返しはしたいと思ってるん ですけど自分自身はもう排水の人でこれに 望んでいるつもりですはいわかりました ありがとうございますます あどうぞよし はいえ東京中人スポーツの近藤と言います ちょっとまず1点確認なんですけどもあの 今噂の東京マガジンのお話が出ましたけど も先ほどあの原田さんに番組変わって出て ほしいと言ったのがその番組でよろしいん ですそうですねただ番組の方からオーダー がなかったみたいですけどですねあの清水 抜きでえ頑張ろうという風にタックを組ん でいただいたんであのただそういう体は 自分の責任で取らなきゃいけないなと思っ て鶴も声かけますからって言ったらいや鶴 さん来たらちょっとやりにくいなとかいう 意見はありまし たあとま原田さんにあの応援ま頼まないっ ていう話でしたけども今の時点同時もう あのニュースも流れてますのでどなたか こう親しい方からあの行くよとかあのやり たいんだっていうあの連絡とか昨日ですね あのそう選挙のその工事が終わって出 るっていう式があるじゃないですかそう それがえっと6月20日ですかね清明が たまたま電話してきた時におお6月20日 そういうのがあるけどああごめんなさい6 月20日ちょうどっていうのは僕らの断る いつものパターンなんでためとか言って嘘 だろうてあすいません行きますって言って えとかえまブラザーコンとか深沢とか山口 料理とかその辺はあのま一瞬ですけどね僕 ずっとこう連れ歩くつもりは全くないん ですけどま仲間として応援してますよと いうには来てくれるような感じですねもう まあんまり迷惑かけられないと思いますん ではいあのまタレント活動なくされてきて こう選挙戦でこうまタレントならではと 言いますかね何かこうまただ該当演説する だけのではなくて何かこう選挙活動で工夫 されることってありますかね あの凱旋者っていうかその選挙家をえ 赤とんぼ色に塗るとかですねなんか いろんなこと言ってたんですがもうご存知 のようにあの世のねを知っておられる方っ たら非常に少なくなりましてあの30とか 440も難しいな二十歳の人とか飲み屋 さんにいると何をなさってる方ですかって しょっちゅう とか言ってるんですけどまそういう意味で えまあんまりその辺 は芸の人的なそ今回のこの会見にしても ですねエンターテインメントになって しまうからえギャグとか下ネタはやめて くれとえ先体本部から言われておりますん で抑えておりますけれどもただあの私らは そう表現者としてですねたくさんの人にえ 自分のを伝えるという技というんですかね それはずっとま結果的に身についており ますんでなるべく え皆さんの意見を聞くために回ろうかなと 思って ますあのなんか選挙妨害でガッと来ると いうなことも周りが心配しとんですが全然 その人たちもどうぞどうぞって言ってそう いうところはその受け入れて何か訴えたい ことがある人はどんどん行ってもらいたい なという風に思うぐらいで ね あの勉強会というかなんとかに私あの歌も まだ歌いますんでそういったところで自分 の思いを歌に載せてやるというようなこと もそのぐらいは考えておりますけれども え該当で歌うということはないんじゃない かなとは思いますがなんかやった方がいい ですかねやっぱりね まだ考えてませんはいありがとうござい ますありがとうござい ますそろそろあれですかねよろしい でしょうはいはいはい前新聞米と申します どうもさんなりますえっとあの清水さんと いうと我々の世代で言うとやはりあの アウトドアとかですねあとそれからバイク そういうイメージがありますえ今回ですね リーフレットを拝見したところだとえ環境 に関する話っていうのはそこまであのおか ではなっておられないかなと思ったんです ががその辺りの政策お考えでしたらあのお 話しください環境についてですか環境です ね あの私実は今5歳の子供がおりましてです ね73なんですけどもそれがやっぱり スマホとかゲームとかYouTubeとか それ にしっかりはまっちゃってるんですね レストランとかに行ってもそれずっと話せ ないこれはそのデジタルデトックスという んですかデジタルをちょっと離れて もっともその自然の良さというものを体験 してもらいたいなと思ってるんですよ自然 がいいとかその自然を壊すなとかっていう ことではなくて今のちょっと偏ってしまっ たその子供たちとか人間のバランスを自然 の中に入るだけでその細胞がプチプチ喜ぶ ような現象が起こりますんでですねもっと もっと え子供たちをそれから大人も含めて自然の 中にえ行きやすいような入っていって 楽しめるような環境を作りたいなと思っ てるんですね先ほど申し上げたその トレーラーハウスの避難所というのも日常 はそこにその自然体験に行ってそこで 楽しいなで地元の人とも交流してそれで 帰ってくるというようなことをずっと 繰り返ししていることによってその地元の 人との交流もできるしえ災害が起きた時に あじゃああそこに行こうということになり ますんでねそういう日常生活がその アウトドアでま自然が豊かになって 楽しめるようなえそういう東京都にでき たらいいなという風に思っておりますはい ありがとうござい ますそろそろよろしいでしょう かではえっとこれで終わりにしましてあ ありがとうございますその側の写真撮影に よろしお願いします はい えっと立つんですか ねはいありがとうございますお水少しだけ そうありがとうございますあかちゃじゃ先 にちょっとやらない取っちゃっていいです かそうあじゃあこんな感じではい私ので ありがとうござい ますございますこちらの方もすみませんあ いいですねありがとうござい なんかホさんとか戦うみたいに俺は戦わ ないですもうちょっと右手下げてもらって あどそんぐらいではいありがとうござい ますあ私右の方お願いしますはいごめん なさいすいません す頑張り ますすいません写真撮られましたら度ビデ 撮りたいのでお願いしますせお願いします はいはいよす頑張ります そそじゃこちらお願いし ますいいですかありがとうございはい ありがとうごます すこちお願いし ますはい学両よし万歳はしなくていいです かげになっちゃうありあじゃあの映像の方 の皆さんにいたしますいくつかあの いただければと思いますのとか手とか ポーズをねはいはいいければはい頑張り ます頑張ります よガツでやり ます配信のです よし おりああわかんないですねはいります カメ テレビありがとうございますございますそ したらあの用の あのOG

タレントの清水国明氏は、30日午後2時から都内で記者会見を行い、7月7日投開票(6月20日告示)の東京都知事選に立候補することを表明した。
清水氏は1950年生まれ、福井県出身。京都産業大学法学部卒業後、1973年に「あのねのね」として芸能界デビュー。現在はNPO法人河口湖自然楽校の楽校長を務め、所沢市教育委員やJOIN大使としても活動。自然派としてアウトドアに関する講演・執筆活動や被災地支援も行なっている。

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21 Comments

  1. 未知だけど、いまの閉塞感を打ち破る大きな可能性を感じる。長年の現場取材と組織力あるボランティア活動。自分の言葉で現実的な方法論(政策)も誠実。都知事、やって欲しい!

  2. 清水さんの小池・蓮舫・石丸のバトルの内容は本当に都民が求めているものなのだろうかという問いにはハっとさせられました。3人とも都知事に
    なって権勢をふるいたいだけの「自分ファースト」の方々だなあと。もう少し防災以外の都政に関する意見を聞きたかったです。

  3. いい人なのは分かるけどいい意味で無味無臭、今回は無理だけど誠意ややる気は伝わりました 地道な活動を通じて数年後に期待します

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