【必見】濃紺？ 薄ブルー？ シルエットは？　大人のデニム選びはコレが正解！【デニム着こなし】【40代】【50代】【リーバイス】【夏コーデ】

【必見】濃紺？ 薄ブルー？ シルエットは？　大人のデニム選びはコレが正解！【デニム着こなし】【40代】【50代】【リーバイス】【夏コーデ】

こんにちはサファリ町中です今回ですね皆 さんに重大な発表ございましてですね実は 3年間務めてきたサリチャンネルのMC私 引退いたしますえ今後ですね江沢実は25 年来の付き合いがあるんですがモデルとし て結構有名なんで皆さんご存知の方もいる かもしれないですが今美容室のオーナーと かカフェのオーナーもやってるま実業家で ありますということで今後ですねサハ チャンネルのアンバサダーとしてよろしく お願いいたしますお願いします皆さんこれ からもごひきにお願いいたします温かくお 願いし ますこれからの暑くなるシーズン見た目に も涼しげですし夏らしい爽やかなコーデに もぴったりラフに見えがちな休日の カジュアルも適度にきちんと見せてくれる ところが大きな魅力ですはいこんにちは 改めましてサファリチャンネル アンバサダーのコタです今回の動画は ズバリ夏のジーンズ着こなしがテーマです 夏にもやっぱり履きたいジーンズを大人は どんな風に履きこなしてどんなコーデに まとめるとおしゃれに見えるのかを分かり やすく解説したいと思いますでは今回も 早速行ってみ [音楽] ましょうはいではジーンズですが皆さんも 当然何本か思ってますよねご存知の通り大 定番なのであんまり流行り下りのない アイテムと言いたいところなんですが やっぱりどうしたってトレンドはあるわけ で例えばデニムのオリジンである リーバイスの501だって時代時代によっ てシルエットは結構違います定番だからと 言って昔に買ったデニムをタンスから 引っ張り出してきて白くと時代をくれ感が 出てしまって痛い目を見る可能性もある わけですというわけで昔に買ったものを 履くにしてもやっぱり今の時代にフィット したものを選ばなければいけないし当然 トレンドも抑えなきゃならない今回は そんなポイントもしっかり抑えつつ今アラ 4アラフィフ世代に合うデニムがどんな タイプかを探ってみましたこの後まずお すすめのデニムとそれらを選ぶ理由を詳し 解説してそれらのデニムを使った コーディネートも紹介していきたいと思い ます是非最後までご覧いただければと思い ますでは [音楽] どうぞはいでは大人におすすめのデニム ですがやっぱり皆さんには大きく分けて2 タイプのデニムを手に入れてもらいたいん ですまず1つ目のタイプが王道中の王道 リジット系のノーコンデニムそしてもう1 つが色落ちをした明るいブルーのデニムえ まこれ当たり前といえば当たり前なですが 同じデニムであっても随分とイメージが 違いますよねこれくらい色のトーンが違う と着こなし方もだいぶ変わってくるので 最低限この2タイプは抑えておきたい ところかなと思いますでこの明るいブルー デニムは夏のコーデにはいいとしても濃厚 のデニムこちら夏にはちょっと熱苦しいん じゃないって思った人もいると思うんです よでも実は濃厚のリジット系デニムは黒と 同じように着こなしに引きしまった印象を 与えてくれるのでむしろコーデをすっきり クリーンに見せてくれるんですよねなので 印象に関して実は夏のコーデにはむしろ 向いてるとも言えますよというところで この2タイプのデニムを詳しく解説して いきたいんですがまずはリジッド系の ノーコンデニムですねこれはリーバイス ヴィンテージクロージングの501WX 1947年のいわゆる対戦5モデルを復刻 した501ですね見ての通りごくごく オーソドックスな1本で現行の501に 比べるとまも少し深くややゆったり目の シルエットですが30年代の51は44年 モデルに比べると少しすっきりした フィットになっていますまさに オーセンティックなデニムなのでどんな 体型の人にも合います本当大人に うってつけの1本ですねこんな濃いめの インディゴデニムは王道のアカはもちろん ジャケットスタイルの下にも合わせやすい ですし幅広いシーンで使えることも魅力 ですでもう1本のノーコーデにも紹介し たいのですがこちらがneedバイ ヘリテージのトニーというモデルになり ますneedバイというブランドはこの チャンネルでも何回かご紹介していますが 日本のまだ比較的新しいデニーブランド ですねこれはトニーというモデルで シルエットはゆったりと履ける太めの テーパードストレート腰回り太ももに かなりゆりがありますよねしかもこの デニムはノーコンなんですがいわゆるノン ウォッシュのリジッドデニムとは違って バリバリと硬くなくてかなり柔らかい素材 感なんですよこれはニドバのオリジナルで 開発した素材でストレッチ性はないんです が軽い履き心地でリラックスした履ける ところも大人には嬉しいですよねとまこの 2本のリジッド系デニムを紹介したんです がとにかくノコのデニムはカジュアル感が ありつつもだらしなく見えないところが 大人にとってありがたいポイントラフに 見えがちな休日のカジュアルも適度に きちんと見せてくれるところが大きな魅力 ですだからこの2度バイのデニムのように 太めのデニムでも全然だらしなくならない ですし501WXなどのオーセンティック なモデルならワンサイズをアップの大きさ でも全然OKですえオーバサイズのデニム でも大人が安心して履けるところが嬉しい ですよねじゃあこの2本実際にコデで見て みましょうはいえではまずこのリジットの 501WXですねこれは王道のアメカジ アイテムではあるんですがあえてちょっと きれめのイメージでコーディネートしてみ たいと思いますということでえこんな上品 なカラーの半袖でニットと合わせてみます でえ足元もやっぱりちょっとかっちりした 感じがいいと思うんですが程よく カジュアルな雰囲気も欲しいのでこんな ローファーを合わせてみましょうリジッド のノーコンデニムはそもそもがクリーンな 印象のアイテムしかもリバイスの501 WXは太すぎず細すぎずのオーソドックス なストレートシルエットなのでこんな シンプルで上品なスタイルには本当よく 似合いますまた上質感のあるニットを 組み合わせることでさらにその洗練された 雰囲気も倍増上品差がグッドアップして 大人っぽいラグジュアリー感さえ漂ってき ますこれなら上にジャケットを羽織るだけ でビジネスシーンでもOKですねはいでは 次のちょっとゆったり目のneedバイ ヘリテージのノーコンデニムなんですが これは無骨のアメカジベースでこでしてみ たいなと思いますトップスははシンプルに レトロなスウェットシャツでいいと思うん ですがまあ普通のクルーネックはちょっと ゲーがないのでこんなハーフジップタイプ をで足元もやっぱりレトロにこんな ローテクのコンバースを合わせてみ ましょうはいどうでしょうこのハーフ ジップスエットとローテクスニーカーの 効果でレトロ感満載のアメかちコーデです よねデニムはたっぷり目のシルエットなの で下手するとルーズな印象になりがちです が色落ちしてないノーコンカラーなので 全然だらしなく見えないのポイントえ むしろ清潔感もありますよねヴィンテージ な味はあるのに崩れて見えないのはこの ノーコンデニムのおかげです [音楽] ねはいじゃあ今度は色落ちしたブルー デニムを2本紹介しますねえアクルブルー デニムはこれからの暑くなるシーズン見た 目にも涼しげですし夏らしい爽やかな コーデにもぴったりこれからの季節注目し たいタイプですよねでまずチョイスしたの はさっきと同じくリーバイスなですが こちらは現行の501ライトインディゴに なりますねかなり落ち感のある薄いブルー が特徴なんですがシルエットはリーバイス のシグネチャーとも言えるベーシックな ストレートなんですさっきの501WXに 比べるとやや浅めの股上ですっきりとした シェイプされたシルエットの1本です しかもこれコットンに変が26%ブレンド されているデニム使っているのも特徴でし て明るい色と合って夏にも涼しく快適に 履ける1本になってるわけですはいじゃあ 2本目ですねねこちらのブルーデニム かなり古着感のあるデニムは国内ブランド needバイヘリテージのヴィンテージ ラインのものでナンバー5というモです シルエットは大年のストレートフィットを イメージして程よく無骨さを残しつつも より綺麗に見えるよう改良を重ねています 旧式の折りでおられたデニムは空気をよく 含んでいて非常に柔らかい仕上がりになっ ておりますまさに古着のような風合 ヴィンテージや古着好きの大人ならそら れる一本だと思いますというわけで日本の 色置したブルーデニム紹介したんですが これらのデニムはこの古着のようなこなれ 感のある味わいが魅力ではあるんですがと もするとこの味のせいでだらしなく見られ がちなのでこれらの明るいブルーデニムを 大人が履く場合はとにかくシルエットに 注意ダバダバのシルエットのものや オーバーサイズは避けて今回のような すっきりシルエットのストレートや ベーシックなシルエットのものを選び ジャストサイズを履くことが大切ここを しっかりと押えておいてくださいじゃあ これもコーディネートを見てみましょう はいじゃあ1体目はリーバイスの501え ライトインリグを使ってみます結構色落ち しているラフな1本なので思いっきり カジュアルなコデでまとめてみたいところ なんですがさっきも言ったように1歩 間違えるとラフすぎて見える可能性がある んですよねなのでここは大人っぽく まとめる意味でもトップスにはこんな黒い カーディガンをこれでコーディネートが ぐっと引き締まりますデニムは白に近い ぐらい色落ちしたブルーなので結構爽やか さもあるんですがその反面着こなし方に よってはラフになりすぎる可能性もあり ますというところでポイントになっている のがこの黒のカーディガン大人感のある デザインと色による引き締め効果の相場 効果でこんな落ち着いた見た目になるん ですよねあとシューズは革靴でももちろん いいんですがこんなデザートブーツなんか だと程よい抜け感もてキープできます次は このよりヴィンテージっぽい風合のある ニードバイのデニムですねこれは先ほどの リーバイスに比べても色味に少しノタが ありますシルエットも太めでよりラフに 見えがちなのでさらにきちんとした象の あるコーデにしてみましょうとなると トップスは当然ジャケットですねインは クリーンな白シャツがいいですがここは 少し遊びを効かせてスタンドカラーを チョイスじゃあこれで実際に着てみ ましょうデニムがかなりい味のあるタイプ でしかもシルエットもオーソドックスな ストレートといわいえややゆったり目 こんな時に合わせたいのがやっぱり きちんとした印象のあるジャケットですね これで着こなしがグッドエレガントになり ますし大人っぽい雰囲気が演出できます 足元はもちろん皮靴だとガッチリ感は演出 できるんですがそこまで硬くしたくない時 はスニーカーでジャケットと同形色の ネイビーを選べばすっきりとまとまり [音楽] ますはい今回の夏のデニムきこなしは いかがだったでしょうかデニムは大人の 定番アイテムなだけに暑い夏になっても 履きたいという人も多いと思います今回は 意外と夏コデ向きのリジット系デニムと見 た目から爽快感のある色落ちブルーデニム の2タイプを選んでその着こな仕方をご 紹介いたしましたリジット系デニムはその クリーンなイメージを生かして清潔感の あるコーデにまとめてみるそして明るい ブルーデニムはだらしなくならないように シルエットや合わせるアイテムに注意する これらのポイントに気をつけて履きこなせ ば大人らしい夏のデニムコーデができると 思いますではまた次の動画でお会いし ましょうはい今回の動画いかがだった でしょうかこのチャンネルは雑誌触りが 運営しています触りの発売は毎月25日な ので是非チェックしてくださいお得な定期 読もあるので概要欄の方にリンク貼って おきますのでチェックお願いいたします あと動画の高評価ボタン登録もお願い いたしますそれではまた次の動画でお会い しましょう

定番だからといって昔と同じままでいると、
意外と痛い目を見るのが大人のカジュアル。
一見同じように見えても、トレンドを
しっかり押さえてアップデートすることが
“おじさん見え”させない着こなしの秘訣！

というわけで、今回、ピックアップしたのが
夏にも穿きたいデニムパンツ。
初夏の着こなしにグッと絞り込んで、
今、大人に似合うデニムパンツ
2タイプを厳選しました。
後半では、そのおすすめコーデも
くわしく解説していますので、
ぜひ最後までご覧いただければと思います！

＃デニムコーデ
＃ジーンズ
＃メンズファッション
＃リーバイス
＃リーバイス501
＃ニードバイヘリテージ
＃40代
＃50代

〈濃紺デニム①　リーバイス〉
デニム3万8500円（リーバイス ビンテージ クロージング／リーバイ・ストラウス ジャパン）
〈濃紺デニム②　ニードバイヘリテージ〉
デニム1万6500円（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）
〈薄ブルーデニム①　リーバイス〉
デニム1万8700円（リーバイス／リーバイ・ストラウス ジャパン）
〈薄ブルーデニム②　ニードバイヘリテージ〉
デニム3万9600円（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）

〈濃紺デニムコーデ①〉
リジッドデニム3万8500円（リーバイス ビンテージ クロージング／リーバイ・ストラウス ジャパン）
ニットTシャツ3万6300円（ジョン スメドレー／リーミルズ エージェンシー）
白スラブTシャツ1万4300円（レイニング チャンプ／レイニング チャンプ）
ローファー9万4600円（パラブーツ／パラブーツ青山店）
サングラス4万5100円（アイヴァン／アイヴァン 東京ギャラリー）
腕時計103万9500円（ブライトリング／ブライトリング・ジャパン）

〈濃紺デニムコーデ②〉
濃紺デニム1万6500円（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）
ハーフジップスウェット3万8500円（ナナミカ／ナナミカ 代官山）
白スラブTシャツ1万4300円（レイニング チャンプ／レイニング チャンプ）
サングラス4万5100円（アイヴァン／アイヴァン 東京ギャラリー）
スニーカー1万7600円（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）

〈薄ブルーデニムコーデ①〉
デニム1万8700円（リーバイス／リーバイ・ストラウス ジャパン）
カーディガン4万6200円（ジョン スメドレー／リーミルズ エージェンシー）
白Tシャツ6490円（チャンピオン／ヘインズブランズ ジャパン　カスタマーセンター）
デザートブーツ2万5300円（クラークス オリジナルズ／クラークスジャパン）
腕時計103万9500円（ブライトリング／ブライトリング・ジャパン）

〈薄ブルーデニムコーデ②〉
デニム3万9600円（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）
ジャケット2万7500円
スニーカー3万6300円（ともにニューバランス／ニューバランスジャパンお客様相談室）
バンドカラーシャツ1万5400円（フィデリティ／サンマリノ）

〈幸太着用コーデ〉
カーディガン5万600円（ジョン スメドレー／リーミルズ エージェンシー）
白Tシャツ6490円（チャンピオン／ヘインズブランズ ジャパン　カスタマーセンター）
グレーデニム1万6500円（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）

〈ショップリスト〉
アイヴァン 東京ギャラリー☏03-3409-1972
クラークスジャパン☏03-5411-3055
ゲストリスト☏03-6869-6670
コンバースインフォメーションセンター https://converse.co.jp/
サンマリノ☏03-3634-8411
ナナミカ 代官山☏03-5728-6550
ニューバランスジャパンお客様相談室☏0120-85-7120
パラブーツ青山店☏03-5766-6688
ブライトリング・ジャパン☏0120-105-707
ヘインズブランズ ジャパン　カスタマーセンター☏0120-456-042
リーバイ・ストラウス ジャパン☏0120-099-501
リーミルズ エージェンシー☏03-5784-1238
レイニング チャンプ☏03-3401-1811

制作（撮影・編集）／お仕事クエスト
スタイリング／井上裕介
Photo by AFLO

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