【渋谷龍太】WTS Magazine Vol.4

【渋谷龍太】WTS Magazine Vol.4

[音楽] 中学の時まで全く無頓着で高校上がった時 に自分地元が新宿なんですけど新宿すごく 子供の数が少ないんですよまファッション のみならずカルチャーに興味持ってる人 少なかったんですよね高校行った時にそう いうのに興味持ってる人がすごくたくさん いてそういうやらにあってびっくりして 一気にいなことに興味持ち始めた感じです かね音楽は割と幼少期かもしれないです僕 は音楽と映画に関してはちっちゃい頃から だったんでこれは完全両親の影響ですけど だから友達に影響されたとか土地柄って いうよりは音楽と映画そういうものに関し ては良心ですね着られないようにすること ですかねにはいそれ結構大事にしてるかも しんないですそぐわない人になりたくな いっていうか自分で何かをでそれを切るん であればそれそうの人間になってたいって いうのはすごくあるんで人間性であったり とか芯みたいなものはいていうのが しっかりと根幹が緩がないような人間で あればま服に切られちゃうようなことって いうのはないのかなっていう風に思ってる んでそこは結構大事にしてるかもしれない ですねラブと普段で着用される服結構 変わられたりします足元がブーツで好きに 履いててガラシャツで髪長くて化粧してる みたいなっていうのはと自分がそもそも 好きだなって思ったものから日なところを 抜粋して組み合わせた結果がこれなので 普段と少しだけ違うのかなっていうのは あります意図して作り上げてるものと普段 はもっとそういうの意識せずにその姿でい るっていうことが多いのではい割とその ライブの時っていうのは 自分がモードに入ってる時っていうかは この格好っていうのはなんかあるかもしれ ないですね普段逆に普段が意識してないっ て言った方がいいのか執着してるものは シャツとスカジャンと時計ぐらいですかね これが好きっていうのが明確にあるのが その3つかなそれに 携わる歴史だったりとかもにの背景みたい なが結構好きですねなんでそれが生まれた のかとかなんでどうしてこうなったみたい なそういうのにま自分で付加価値つけ やすいんでしょうねあかっこいいなとか そこにロマンを感じることがすごく多いの でそういうものに惹かれますねとかどう いうと今がジラールペルゴってとこの リシュビルっていう時計をつけてるんです けどそのブランドの立ちだったりとかその 師者の人が日本に貢献した歴史であだたり とかっていうのをやっぱ自分の中で調べ てくとあこういう風に物作ってってどんな 風に時計を広めようと思ったのかとそう いうのを聞いてるとなんかめちゃくちゃ ロマン噛んちゃってあこういうものは自分 で身につけておきたいなってワクワクし ちゃうんですよね今資産価値が上がってる 時計ってすごく多いと思うんですけど自分 が好きでいる時計はちょっとそこと離れ てる時計かもしれないですね価値がこの先 上がる上がらないっていうのは動していて 自分のそばに置いときたいか置いときたく ないかだけで考えてはいも買うようにして ますねはいオフの時は1人でいる時は コーヒー飲んで本読んでる大人数でいる時 は飲んでますねそれ1人でいる時がそのせ のモード人といる時はどうのモードだって いう風に思っててで自分でその外から何か を情報を取り入れたりするていうのは1人 でいる時も人といる時もやってるんです けどインプットって結構僕アウトプットし て初めてインプットされるもんだと思っ てるんですけどなので1人でいる時が インプットかこ仮の状態で人といる時が えっとアウトプットかこインプットの状態 ああなようやく自分の言葉として出てき たり自分の思考としてまとまったものが外 に出てようやくインプットかなっていう風 に思ってるんでどっちかだけじゃ成り立た ないそうことなのかなって思ってるんで 状況に応じて自分の身になるようなことっ ていうのをうん探してる気がします自分が 聞く音楽とかでもいいってことですかあ めっちゃくちゃありますねもう自分がいい なって思ったりこういう格好したいなとか 化粧もそうですけど完全に好きなバンドの 影響だったりしますねこういう人になり たいとかこういうアイコニックな存在に なりたいっていうのは案外昔からあったか もしれないですうは基本的にそのギターが 曲持ってきてメンバーで揉むっていう形が とっても多いのでこさ僕がやる作業って いうのはあの読み直しの作業に近いと思っ てて1回あるものを自分の中に取り込んで もう1回作り直すていう作業ですかね僕が やるのははいMCのことだったりを拾って 歌詞にしてもらうこともすごく多いので 自分から生み出される言葉っていうのには 意外と 責任持ってやってるのかなって自分では 思ってますフロントマンなんでイゴニック まある程度過去を持って発信しないとなっ ていうような自覚は30超えってぐらい から結構強固になってきてますね変わら ない部分 はま基本的に人が好きなんだろうなって いう部分はすごくあるのでそこを基盤に 動いてる活動してるっていうのは今も昔も 変わらないですね両親友達仲間っている 人間をすごく大事にしたいって思ったり リスペクトしてるところから自分の人間性 が構築されたっていうのが要素としては 多分にあると思うんで音楽やってて変わっ た部分部分っていうのは割とその責任感と かですかねバンドのフロントマンていう ことに対しての責任感これまあの受圧と いうよりは心地いいものな気はしてる心地 いいものていう風に僕は捉えてるんです けど僕がバンドとあるバンドまいくつも あるんですけどに憧れたようにま自分が その立場になってきてるのかもしれないっ ていうのは謙遜する部分ではなく自覚し とかなきゃいけない部分かなっていう風に は今思っていて変わらないもので人間に 対するちっていましたけどより強くなった という分ことに関してはやっぱり音楽やっ てなかったらここまで強くなってなかった のかなっていう風には思うので変わらない 部分が強固になったという手において 変わった部分でもあるのかなっていう風に は思ってますね2023年っという年が 新たなチャレンジであったり出会いであっ たりあとはまあ相対的に見てものすごく いい年だったなっていう風に思うんですよ ねなので2024年は2023年を超え られるようなワクワクドキドキする楽しい 地にしたいっていうのがざっくりした目標 なんですけどまこれ実現するだっていうの は案外難しいことかなっていう風に思って て漠然とした目標を設けるからにはかなり 近しいところで明確な目標を立て続けない ことには実現しないことかなっていう風に 思ってるんでま2024年はいい年にする べく綿密にしっかりと自分の中であの計画 を立てながら1日1日を大事に生きていき たいなっていう風に思ってますありがとう ございますありがとうございます

雑誌の表紙を飾っていただいた
ファッションアイコンとしても注目を集める
SUPER BEAVERのボーカル 渋谷龍太氏に独占インタビュー！
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