【対談】河添恵子×高崎圭悟「日本人はなぜメディアを信じるのか?」

[音楽] 皆さん こんにちは高崎チャンネルです本日の ゲストはノンフィクション作家国際 ジャーナリストの川添子さんですよろしく お願いしますよろしくお願いしますや非常 に楽しみにしてまし12月以来ですよそう ですね12月のCパックでご勝させて いただいてそこから是非ご勝したいという ことでありがとうございます叶いました ありがとうごいますはいまあさんはでも ますがえもしかしたらえご覧の中でうん 初めての方がいっぱいいらっしゃるんじゃ ないかと思います初めはいいらっしゃるか もしれませんので少しかさんのことをです ね最初に聞いてからあの国際的な質問を いくつかしていきたいと思いますが よろしいでしょうかノンフィクション作家 を30年以上やられてきたということで しかもこうまジャーナリストとしてもま 犯人抜きせずというかあの本当気持ちいい ぐらいスパっとこうあの真実を発信され てらっしゃいますがまどういう経緯という かどういう人生を経て今のようになったん でしょうかそうですねまずね私子供の頃 からま本読むことと作分書くこととかは 好きであとあのピアノと絵が好きだったん だけれども会になりたいと思ったことは実 はないんですよねだけどまいろんな経緯の 中でまこういう取材してみないとかって いろんなところから人から話が20代って そういう時代でもあるし私の時代が世代が そういう時代でもあったんだけどそしたら あなたあの活字に適応能力が高いからうん ま才能があるというと大げさだけどまこの 仕事に向いてると思うよとまず言われた ことそれから私はそもそも世界のニュース が好きだったのでうんま全然アニメに興味 のない可愛くない女の子だったわけですよ そうですからじゃ昔からだからこう人形さ ごっこよりもニュースをパパと見るという ことが好きへえだから今も全然変らない わけですよねその部分で言うとだ中と一緒 にまニュースを見たりしてでパパこれどう いう意味というあの聞くと辞書を調べ なさいとかだからまずっと今やってる仕事 も含めて子供の頃の私の好きなこととまず 変わらなかったとでその上で海外にどこか 留学をするってこは私の中で決めていて私 の80年代っていうのはこれから中国が 大きくなっていく可能性っていうのが私の 中には見えてうんそれで中国要するに アメリカでもイギリスでもなく中国って いう風に決めたんですよでま親はがっかり というかはいどうして中国みたいなあの 90年代2000年頃だったらああいいん じゃない今中国伸び盛りっってみんな言っ たと思うけどやっぱり80年代はそういう 時代ではなかったのでうんだからその時に 私が言った言葉っていうか覚えてるのは 人生の私はここで爆を打つとま爆に興味が あったわけではないんだけどこれからの 時代には中国が中心になると思うからそこ にまかけるというかねまそういうところで まあの大隣の中国に行ったとでその時に 非常に面白かったのはやっぱり日本はそれ なり豊かになってきていた80年代と わずか飛行機に3時間4時間乗っ たらま人民服からようやく脱出したぐらい の時代の中国でだけど1万円なんて持って たらすごいことになっちゃうっていうよう な彼らの月収が5000円ぐらいだった 時代なんですよねええそうだからその ワープしたらすごいところにま行っちゃっ たわけですよでもいい意味で言えば生活は 楽になるというかねうん生活を望んでいっ たわけじゃないけどま基本的にそれもあっ たしそれとやっぱりその似て日なる人たち だと思ったですよねその同じような姿をし てるけれども行動様式とか物事の考え方と かそれはあの社会の構造がそうだからっ てい以前に中国の人と日本人の人というの の違いだっていうのをやっぱり感じたん ですでその違いというものをま彼ら遅れ てるからだめだとかそういう風な考えの人 もやっぱり日本人の中に当時もいたんだ けど私は違いは面白いと思ったんですよ うんうんそういうででそれはあのやっぱり 世界中にいろんな人がいるっていう部分を それ以前にはヨーロッパとかには行ってい たわけなんだけれども私自身はその時の 違いはあんまり面白いものじゃなくてね上 から目線でアジア人を見てる日本人を見て るっていう感じで見られてたっていう違い を感じてたけど私自身はそうではなく 世界中にいろんな人たちがいるという部分 でしかも同じように見える人が全然違うっ てことが面白かったでここはまず私のでは あのま中国人が好きとか嫌いじゃなくて そのいろんな意味の探求心とかことに 繋がっていって結局私のそのうんある分で 言ったら作家魂に繋がっていったって部分 はあるんだけど当時は中国のこと書く なんて全然早すぎたのでうんま全然違う ものからまあのデビューっていうか本を 書くことになったんだけどやっぱり2作目 は台湾の本だったしその本はまあ正直非常 に売れたんですよね台湾の本って学的な もの全然売れない時代だったんだけど私の 本はもっと多くの人が読めるものだった からっていのもあってであのまあ今よりも 本って売れる時代だったしあと何より女性 の今女性のなんとかって言うとねあの言わ なくなっだけど女性の作家っていうのを 社会は求めてる部分もあったりしたから ちょっとタイミングは良かったのかなと 思うけどそっからスタートしたとでその上 で私の苦悩というのはね結局やっぱり中国 というのは我々が思う以上に本当に高で あのウインウインなんて言ってるけれども 全部自分たちのものにウインウインウイン と持ってく力があるっていうのを早くから 私は気づいていたから日本がこう企業が 色々投資してもね全部持ってけ泥棒になっ てしまうというのがあったから中国進出し ましょうみたいなムードの中の時に私は もうそれは難しいと思うという風にこうま 否定的なことを言うとあのま切られちゃう というかねなぜそういう考えなんだという ような形でで結局まあ中国はあの世界の 工場だし13億人の市場になっていく ところなのになぜ否定的なこと言うんだっ て部分でねだから否定してるんではなくて 日本のやり方がこのままでは全部取られて しまうよということを言っていたつもりだ けどまそこら辺なかなか伝わらなかったし 今考えてみれば世界がそのように動いてい て西洋社会に日本のあのなんていうの メディアも動かされていたから中国のこと をやるっていうのはなかなか難しいって いうか私が思う方法とはちょっと違うまま いたわけだけどそういった時にまた世界の 図鑑子供の図鑑を作らないかって話からま 世界中に行くチャンスを得てね最低8カ国 以上の取材をしてプロジェクト組んでま 学系の図鑑を作るというのをやっていて まあ47冊作ってんですよねだからずっと 私のま特に43代40代とっていうのは 日本を対象とする仕事ではなく世界の仕事 がすごく多くてでそれは私の非常に正確と いうかうんにあったということと今一生 懸命やることしか考えてなくてねだから先 どうなりたいっていうのが全くない中で今 をこなすことに必死だったんだけど結果論 としてそれは私のいい意味でこう振り返っ てみたら後ろにこうレールがもうあって1 つの自分らしいキャリアができたっていう ことだったとああだから前にこうロール モデルが例えば女性でいてこの人みたいに なりたいとかあのこの職業をやってるこう いう人みたいになりたいっていう風に思う 暇もないし思ったこともなく今ある大きな 大変な仕事を常にやってきたっていう感じ かな でもそれがそのきっと私の性格はチ チャレンジャーなんですよオブ式をして できるって思うタイプではないんだけど 絶対できるはずだて自分を信じる チャレンジャーだったのででそこに麻しん できたっていうその時その時のま全力で その今この瞬間っていうのやってた結果 後ろ振り返るとまこう道がそうそうそうな んですよある部分で言ったら今に至るまで そういうところあってね数年前っていうか ま正確に言うと201年あたりから私も そのテレビ以外での動画っていうのに出る ようになってたんだけどまテレビはテレビ で別だったんだけどこのYouTubeと かこういうのの時代が来るなんて全然私は 考えてもなくてでそういった中でそういう まある番組でやらないかって中国の話を メインで大体やってたんだけどそのその時 はえ私は作家なんだから喋るなんてどうな のよってはいはいやっぱ思ったわけですよ うんだけどやっぱりやり出したらいかに どうやって人に伝えるかっていうこととか やっぱりより考えるようになるねそれ自分 がプロ意識っていうものがあるから活字に 対してもあったけれども話すことに対して も結局やっぱりどうやったらいいんだろう かっていうのを考えるようになってだから 結果的にそういう訓練も自分の中でしてき たっていう形で今 まこういう番組と10数年ってことですよ ねであの呼ばれて出たりそれと自分の有料 チャンネルが運営してもらってるからそこ に出たりとかYouTube番組やった りっていうなるほどその8日国にこう助 行って取材をされたっていうことなんです けどそういう中で今日本の報道のま常識と いうかこの様子とあのすごくやっぱ帰りが あると思うんですよ現地で見聞きしたこと がそのま世界の報道のあり方と日本の報道 のあり方の違いみたいなものってメディア リテラシみたいなところは例えば北欧とか 非常に進んでいってメディアを鵜呑みにし てはいけないっていうのを子供たちの授業 でもやってるんですよねこってやっぱり そういうとこってこう子供にも大人のよう な形のに教えていくというかで個人個人を 非常に重視て世界なんだけれども日本の 場合っていうのはそう疑えま疑うこと よろしくないって考えてる文化だから やっぱりそういうでメディアリテラシーっ て今でこそ知ってる人いっぱいいるけれど も私が取材をしていた2000年頃とか 特にね2000年代とかはやっぱそういう 感覚日本人あまりほとんどなかったので やっぱりあの違う文化をあのもちろん感じ たしあと例えばね台湾とかは1945年の ま日本がするまでは日本だったわけですよ ねで50年間日本でその後国民党が来て まあ台湾人に相当ひどいことをして たくさんの方が亡くなったりしてそれで 国民党がメディアもジャックしてそして あの台湾人は台湾ごと日本ができる人だっ たのにほとんどがところが国民あの国民党 は北京語まいわゆる私も話す北京語で メディアを始めたわけですよねそしたら 台湾人からしたら彼らの内容は分からない か嘘ついてるかしか思わないじゃないです かねだから台湾人からすれは当然だけれど も日本のNHKのまbso級にねあの 1989年以降かな衛星元年の頃から見る ようになったりそれから英語のメディアと かを自分で見るようになったりしていく わけですよだからそのそれぞれの国とか人 によってそのいろんな女を信じないところ ていうのはメディアのことも信じないと いうことになるところが日本はやっぱり うん ま別に今今でこそねものすごく政治不信が あるけどかつてはなんて言うのガス抜き みたいにただやあの収はけしからんとか 言っててもうんうんまそれでも日本は うまくいってるってみんな思ってたわけ ですよねだから本当の意味でこう不信で疑 うって感じは少なくとも昭和そして平成の 途中ぐらいまではほとんどの人は持って なかったと思うんですよでその政治に対し てうん持たなていう意味でもマスメディア ちょっとぐらい批判あの政治を批判しても がなんか気持ち的なガスにになるからだ からマスメディアのことも信用するって 構造があったんですよねう日本はそのよう な形にも操作されてきたんだなっていうの もやっぱりこの数年ってのは特に感じて いるしで世界っていうのはやっぱりその 半径3mの自分たちの仲間のことしか信じ ないんです例えば家人なんかもねその 例えばインド家人でもいいしあの インドネシアであったらインドネシア系と いうかイスラム系の人が多いけれどもそこ に中国人もいるじゃないですかで彼らはお 金を信じうんファミリーを信じね信じるも のっていうのをその大衆ってかよくわから ないものではなくて抽象的なあのテレビと かの番組ではなくて今あるお金とか今ある ビジネスを本当リアルな形で信じてだから まそういうね民族性の違いってのもあると 思うんだけどまそういうことですよねで 日本はこういい意味でも悪い意味でもこう ちょっと全体主義的な感じもあってね特に いわゆる私みたいに昭和時代に子供時代を 過ごしてきた人は何年に何の曲が流行っ たっていうのは1つしかないような状況 だったけど確かに今日もう1個しかない ですね性がないそうでみんなそれを歌うし ね今あの同窓会であったとしてもう例えば もう今あんま言ってないけどカラオケに 行ったとすれば絶対的に全員が歌える歌を みんな入れていくねそうするとその時に ああ小学校5年生だったとか高校1年生 松田末子ちゃんがとかそんなことになる わけですよねでももうね平成時代の人たち は違うじゃないですか自分の好きなもの 自分で取りに行けるっていうかねだから やっぱり日本もそういう形で色々変わって きてはいるけどだけどやっぱりその疑っ ちゃいけないある突然現れた人とでも割と 仲良くしようとするじゃないですかはい それは日本人のいいところでもあるけれど ももしかしたら場合によっては騙されて しまうところでもあるってことですよね 西洋社会はやっぱりそのどこの出身である どのあの小学校中学校を含めたことの出身 なんですよね大学ってある部分でって頭で 入る部分もあるけどそれより以前にどの 学校にいたかうん発があってであとどこの エリアで暮らしてきたかっていうま羊 みたいなのがあるんですよねあとは肌の色 ってことですよねでも日本の場合はま あんまいないところはそのいい意味の平等 社会があったと思うんだけれどもうんま あのそれがいい意味のこうみんなが中流の ようなぜ形で行った部分もあるけれども逆 に言うと自分っていうものを見つめる時間 をなくしてしまったところもあるとうん なんとなくその中にいると心地いっていう そうですねそう そうそう所属してる感っていうかそうそう そうそうそうそうそれで満たされてる ところはそうそうなんですだからねそう いう良さとま悪さっていうかそういうよう なこともやっぱり世界中ねまね8カ国行っ てたから本当にすごいたくさんいったわけ だけど今か数年前数えた時54か5ぐらい の国行ってんですよね仕事でうん都市名で 行ったらもっと全然増えるんだけどだけど やっぱりそういうのもやっぱりその1回り 分かったことではないと思うんですよね いろんな経験の中 でこう積み重なってきて感じてることでは あるとなるほどありがとうございますいや 本当セットクレブが 違うありがとうござい ます えにとても を 読みに とけも栄 から栄光へ と進ま せる神の義

ノンフィクション作家の河添恵子氏と対談しました。
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高崎圭悟(たかさきけいご) 、1985年群馬県生まれ
株式会社REAL JAPAN代表取締役/NPO法人地方創生機構 代表理事。
研修講師・YouTuber・イスラエル観光親善大使。
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・YouTube総再生数250万回・インスタグラム総再生数1400万回
・2017年汐留イタリア街の地域活性化・汐留大学の講師を担当。
・著書『ハイスコア〜人生は最大限を目指すゲーム〜(幻冬舎MC)』は、Amazonオーディオブックランキング全国1位・紀伊国屋ランキング全国1位を獲得。その後、自身で出版社を設立、『ミッションドリブン〜お金に生きるか、使命に生きるか〜』を出版。
・研修業のほかMLM・飲食店・小売店・リムジン事業など7つの事業を手がけていたが、自身の行いを見つめ直しクリスチャンとなり、事業と収入の殆どを自ら手放し無一文に。新しくスタートを切り今に至る。
・リアルジャパンサロンの『自給自足プロジェクト』で、全国に村づくりを開始。
・2019年 イスラエル観光庁公認「イスラエル観光親善大使」に就任。
・日本で最も政治家を輩出している『日本政策学校』を卒業。
・2022年、参議院選挙に出馬。
・2023年12月のドナルド・トランプ率いる保守派の世界最大カンファレンス『CPAC JAPAN』に登壇。

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10 Comments

  1. 警察工作テレビ洗脳vs洗脳解除→1. 元万引きGメンの私が眼つけ追跡した男が安倍元総理真後ろで「グリップ状黒突起見えた瞬間に殺ったな」です(マイク消毒液)。2. 「銃撃場面」で安倍元総理の真後ろにいた鋭い目つきのマントヒヒ顔(オデコより鼻が出ていた)と、同じグレーの服で「救命場面」で現れた人(耳の形)とが「同一人物か別人か? 前者は影武者か?」が最初の争点です(青年局のことです)。3. 「銃撃場面」で追跡していた男は、SPかかげたカバンの後ろ側にいったん消え、赤い旗一本だけめくりあがったあと、向かって左の議員団の一番後ろに再び頭一つだけ見え、その後は誰からも見えない所にいたのです。「救命場面」で現れた人は「何か飛んできたら危ないと思ってかがんだ」と事件直後にテレビ二社に出演し弁明しています。4. カバンかかげたSPは山上登場直前に(大がかりな閃光煙・爆風振動の直前に)左肩ボタンを押しています。5. 聴衆の中にも汗を拭うハンカチの中に黒い機器を隠している人が二〜三人おり、そのうちの一人はSPとほぼ同じタイミングでハンカチの中で黒いボタン(最終実行合図の如き??)を押しています。6. 聴衆の白ワイシャツの男性の幾ばくかは公安警察だったのでないか? 特に動画に残したくなかったと思われる最前列の七人位の人達も(某テレNEWSの動画には撮り直した感じの長身二人しか映っていません)。7. 安倍さんが大和西大寺駅に来る前に、山上と奈良県議(青年部長)と公安警察にみえる数人(これは元万引きGメンの私の眼力ですが)ほぼ真横におり、山上が振り返った時にそのリーダーが「こっちを見るな」というような仕草で手を払い、その動揺でふたりとも貧乏ゆすりする場面を、インドのネットテレビ数社が再三取り上げています(日本では「歩道の最前列で腕組みをして待っている容疑者とみられる人物」「演説が始まるのを待っているようす」と報道しています)。8. 事件動画で国民に見せたくない場面や、証拠になるような場面を、初めからうつらないようにしたり、長身の男性の頭で邪魔したり、黄色地に青色文字で「勝利」の選挙グッズで、その真犯人の姿を遮断したりしながら、カメラを回しています。9. 検索ではヒットしなくなったishiyatさんhttps︰//youtube.com/@ishiyat?si=ylA94dgmRLHW5D53も「この男が不審者である」と科学的に分析しています(弾道やマイク消毒液の持ち方や銃の種類など)。「救命場面では集団で止め刺しか!?」にも触れていたと思います。10. 安倍さんが倒れてガードレールまたいでかけつけたオレンジ服の運動員の足元に、約1秒で開いて閉じるクラゲ状の大きな傘装置が設置されていた可能性があります(スクショ済み)。オレンジ服の運動員の多くが黒色の無線イヤホンをしていたと思います(ご参考)。11. 国内外で誰が命令したかは別として、「第三次政権あり得た安倍元総理の暗殺クーデター実行犯人は警察行政とテレビ新聞と自民党奈良」であり(その通りだと言う人もそれなりいるのですが皆んな警察が怖くて言えないのであり)、それにつけこんで国民にバレないように「警備ミスして深くお詫び」「選挙中に民主主義に対する暴挙」「国葬賛否騒動」「統一教会問題」「裏金問題〜派閥解体〜安倍派処分」に話をすり替えてきた許せなさで一年以上、渋谷スクランブル交差点で活動してきました。12.「その男が入れ替わっている話は事件直後にネットに出ていた」や「元警察官だけどなんとなく警察はクロだと思う。ウソの書類を作らされる部署にいて、それがイヤで警察を退職した」や、「誰が安倍氏暗殺を指示したのか知っているが絶対に言ってはいけない事になっている」や「YES!…CIA!」などのお話も伺いました("岩上安身による 元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー"も参考にして下さい)。私の街頭活動に対して「この事件は演技だから安倍さんは死んでないし生きている」や「事件前に既に亡くなっていたのだ(政治的に利用したのだ)」という人もいまだかなりいます(私も事件直後はそうでした)。13. ビルからのスナイパー説も含めて、テレビ洗脳の日本人(安倍は殺されて当たり前で山上さんは英雄だから減刑して欲しいの人達)は私の真相解明を無視しますので、トランプとタッカーカールソン(プーチン)とイーロンマスクと、モディやオルバンやボルソナロやロベルトフィツォやエルドアンやヘリテージ財団や世界各国トランプ支持者(約一万人位)にも「安倍元総理暗殺事件の真相解明」を英文ボードで呼びかけて参りました。14.「自衛隊員をアフリカ系やヒスパニック系の米軍人と同じ扱いにして一番危険な場所で人間の盾に使うことが最初から目的の憲法改正や第三次世界大戦工作」(トランプ安倍ならやらなかったであろうこと)、及び「プランデミックな条約」が目前であり、これらをまとめてくつがえす為に、河添恵子さんはじめ気概ある日本人論客100人以上に同様コメントしてきました。15. 上記の立証と立件(共同正犯・教唆罪・幇助罪・蔵匿隠避罪・証拠隠滅罪)に、ご尽力下さいますよう、お願い致します。16. 私は大昔に自民党墨田支部長秘書(約5年経験)です。トランプ&麻生会談でのホワイトハウスのカギを信頼したいのですが、そのまま自民党人気を復活させるわけにはいかず、安倍さんの事件関与者をくまなく処罰してからだと存じます(事前に計画を知っていた人達を含みます)。17. 「安倍は殺されて当たり前」と言い続けている方々は、「安倍さんがDSにやらされてきたこと(はめられてきたこと)」と、「安倍さんが本当にやりたかったはずのDSからの日本国独立」(故に暗殺された)との両方から、安倍さんを評価しないといけません。共通の敵はDSです。18. トランプがコロワク推進したことを後悔しているかはまだ定かでありませんが、側近のタッカーカールソンは推進した医者達に謝罪を求めはじめています。

  2. 大学時代にバブル崩壊しました。私は関西の国立大文学部でなんとなく第2外国語を中国語にして、なんとなく3回生で史学を専攻しました。

    私が大学でお世話になった西洋史学の名誉教授は、京大教授もされてた偉い先生で、昨年夏お会いして6回接種済みだと知り驚きました。

    その後、どんなに情報を沢山お伝えしても、騙されてることは理解されなかったので、晩秋にメール返信をストップしてしまいました。

    京大卒の現役の歴史学者 教授らの奥さん達(私のゼミの友人 日本史研究者ら)にはもう少し前から様々な情報を伝えてきましたが、全て馬鹿馬鹿しいデマ陰謀論と思ってるようです。

    私の大学で助手だった方も、今は教授で、昨年会ってから、封書で様々な情報をお伝えしましたが、やはり同じ反応で、お叱りの返信。

    身近な高学歴の友人達、海外赴任経験や海外の大学にきちんとした留学をしていた人達も、やはり同じ。

    ほとんどの人達は、WHOやお上が騙すはずがないでしょう、マスメディアがそんな大きな嘘をだんてあり得ない という思考のようです。

    モンタニエ博士やイードン博士らの恐ろしい警告を見たことがない人もほとんどです。

    夫にも全く理解されません。夫は都内国立大理系、夫の友人達の高学歴の仲間らも、ワクチンを否定するのは馬鹿なデマ陰謀論だと嘲笑してるようです。

    夫の大学の友人の中で、ワクチンが危険だと言っているのは、テレビ局部長の親友1人しかいないようで、夫は多数派が正しいと思ってるから、テレビ局部長の友人は、私と同じ馬鹿 陰謀論を信じてるんだろうと考えています。

    私の身近な高学歴友人らは、コロナワクチンの書籍やウイルス起源を書いた書籍を読もうとは思わない、動画も見ない、動画見ても荒唐無稽な出鱈目だと怒ったり笑ったりです。

    本当に映画 ドラマ みたいな悪夢ストーリーのような現実です。

    ワクチンを否定する話題は軽蔑されるので、なかなかしづらいし、たまに聞いてくれた人も理解されなくて、驚いてます。

    PCR茶番劇に気付いてなかった人達には、どんな情報も理解されないようで。

    配信ありがとうございました。

  3. 素晴らしいゲストですね~‼️河添恵子さんの説明とても好きです‼️今日のトピック日本人は何故メディアを、信じるのか⁉️は、とても良いですね⁉️河添恵子さん有り難うございます‼️この度の動画配信有り難うございます‼️🇯🇵🇯🇵🇯🇵😆💕✨👊😄📢🌸🌸🌸

  4. 「日本人はなぜメディアを信じるのか?」って?
    単純にヴァカだからだよ。日本人は、幼い時からスマホを与えられて、塾で知識を与えられて、思考すること無くテストを解いて、それが優秀と評価される。
    メディアから得られる知識が、日常会話に密着している人間が多いんだろうね。

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