【前編】「日本音楽を世界基準に」黎明期に2人が目指した世界/ BATTLE SUMMIT出場の裏では何が?/ Zeebraくんが来てくれました!

はいえ音楽で日本を楽しくということで今 YouTubeチャンネルですということ で今日は偉大な偉大なえZさんが今日の ジブだですよろしくお願いし [拍手] [音楽] ます誕生日来たんですよねそうなんですよ はいあのねあの53歳にななっちゃいます もうちょっとで追いかけますが同い年なん ですよねそうんですやっぱりかなり長いお 付き合いだと思うんですけどちょっと見 てる人どういうきっかけで2人が仕事する ようになってお知り合いになったのかって いうところ気になると思うんですよねジム 君を最初に知ったのはハーレムとかやっ そういううんクラブなんだよねうん ハーレムの中回であったような気もする なんとなくでなんだか飲んでそうそう そうそうそうなんだかああのあ多分そ飲ん でる最初の時とか別に何やってる人とか 分かんないまま飲んでたんだと思い特にR &Bがまだ海のものとも山のものとも フィックスしない感のプロデューサーと かってあんまりこう別に媒体に出るわけで もなくまそうだねあんまりこうよく分かっ てないままわみたいなうん確かにヒップ ホップはその元々現場でDJをやってる人 がプロデューサーになるパターン結構 多かったからうん皆さんその当時そういう のを現場と呼んでらっしゃいましたけど うんはいはいだからであて僕はもう単純に やっぱ今ほどインターネットみたい情報言 もないからああいうとこに行くと聞いた こともねえリミックスとか聞けるわけじゃ ないですかでやっぱああなんかそうそう そうビートはこうでなきゃみたいなこと 1人で踏む踏むとすげえ楽しいなというの もありながらなんかこうま飲みながら遊び ながらみたいな感じだったんだけど きっかけやっぱケボとかは君とかうんあと 仕事1番最初に一緒にしたのはたかちゃん かなプラチナムデプラチナムデートだよね あれ2枚目のあるそうだねそこに至る ファーストクラスよる前だからん かやっぱり歌物の作法が知りたいみたいな うんヒップホップチームの欲求があって俺 は俺で当然もうヒップホップビートの上に みんなアーランベアテス歌ってるからま ヒップホップのこのカルチャーにもっと どっぷりつりたいみたいな自分の級もあっ てうんなんかの流れで多分ベースボンは トルーストーリーてあるそうですねはいの 中でダブルの高子さんをフィーチャリング したいって話になった時に当時僕は結構 比較的シェイクとかから含めてうんうん あのあのプロダクションそうRプロダクト のプロダクション関わってたんでなんか じゃあプロデュース一緒にしましょう みたいな話で始まったけど実はよく考た シェイクのリミックスが最初ねそうあの この盤面上で一番最初緒したのはシェイク のリミックスでジブラ君のリミックスが技 みたいなすげえドープなもうびっくりする ぐらいドなやつ作ってしまってはいあは びっくらこきましたていうのでまん品が だんだん近づいてきてで作る機会が終えて でなんかプラチナムデート作った時は棒も 多分一緒にプそうそうそうそうそうそう そうそうそうでそれきっかけであれやっぱ なんかちゃんとヒップホップがっつりやっ てきた人とうんなんかちゃんと自分が歌も やってきた人間がうんちゃんとやると すげえいいのできるぞみたいななんかそこ で多分ちょっとバイブしたねまずねで やっぱり世界的な流れで考えても例えば そのUSでもUSでは当たり前うんに ヒップホッとR&Bが一食になっていて そうもうビトは違いなかったよそうそう そうそうそうそうドラムは全く同じドラ 歌われるのかうんラップするのかそうそう そうでもその中間みたいな人も途中に ネリーとかねぐら出てきたりうんからあの 歌もになるともう1個か2個申請が乗る そうストリングそうそうそうそうそうそう そうそぐらいの違い大あるかないかとその ぐらいの違い分かりやすいこと例えばさ えっとうちらが初め出てきた時って 例えばキングギドラのファーストグランの 時ってこう我々がライブをするような イベント行くともうマジで9割8部男子だ なるほどねがはいはいはいはいもうみんな 下手すりゃその9割8部のうちのまた7割 が坊主頭でうんあとちょっとドレッドとか なんかがいてみんなこもう無心に頭を振っ てヒップホップ聞いて楽しんでるはい ただ肩やUSを見たらそんなことは もちろんなくてセクシーなお姉様セクシー なお姉様方がいっぱいいらっしゃっ湿度 高く出てらっしゃってでま日本でそれを 味わおうと思うとダンサー業界に行くしか なくてそうダンスシーンに行くとそれも ちょっと味わえるだからまあのダンス シーンであのモテたいなみたい な当時はね当時さそれこそさ俺もあの うんと分かりやすい例でいくと例えば ニューヨークにふッ行きますまそういうこ マスタリングだなんだでよく言ってたじゃ ないで行くとさえっと日本には当時ありえ なかった24時間ヒップホップがかかっ てるラジオ曲あそうね9ト97ができまし たみたいなホト97がもうヒップホップ何 なしたって言った時もホ7かけるとHiR そうRBヒップホッアR&Bヒップホッア R&Bっていうワードがものすご当出てた ねすに語れてたその人その両方が1つの カルチャーを作るみたいなぐらいの勢いま もあったなって確確だからやっぱそういう 意味で言ったら日本もそういう形が しっかり作れない限りあの我々が求めてる 世界にはならないなって思ったのがま やっぱり俺もすごく寄ってったきっかけで もあるかなっていうかうんうんなんかそう いうのでやっぱなんかプロダクション どんどん学んでたりうんうんうんうんうん やっぱYouTubeだって何もないから さ誰も教えてくれないじゃないそうなんだ よねだからもうひたすらネタのレコード 買ったりとかはいはいはいしねあのあれが ああのねあのわ雑誌媒体がねもう今よりも 全然いっぱいあったからもうそんなのの 細かいのまで色々見てなんてでもさジ君も そうだと思うけどもう自分の方の情報の方 が進んでるじゃんやっぱり特に自分の スペシャリティ域だから自分の方の情報量 の方が多くてあんまりこううんまもち超 レア情報とかすごいあるけどなんか機材と か打ち込みに関してはなんかあんまり参考 になってなかった気がするんだよなん すごいうんうんうんうんうんうんうん なんかも一生懸命自分でなんかこう海外 行ってはいろんな人のスタジオ見てとはい あと要所屋ねあそうね要所はね早いね確か にそうそうそうそうそうそうまそんなで あれだもんねだからヒップホップとアラン Bて本当に表裏一体のプロダクションだ ねっていうのでうんうんなんかもう ちょっとちゃんと量産体に入ろうみたいな うんそれは別にジブラ君名義の作品じゃ なくてもなんかそういうノハを知ってる 例えばじゃあやっぱり僕らみたいなこう いわゆるメロディ型さソングライターがし てもあなんか自分が考えてたりはかにな ライムの意識高いとかあるじゃんやっぱり なんとなくもちょ分かっててもあここまで かっちり踏むんだなとかさなんか見て感銘 を受けるわけですよこれがなんかもっと歌 とかに感されてたらめっちゃよくなるなん ねなんか歌い手からしたらラッパーと フィーチャリングしたりとかラッパーから したら歌の人お歌の人とフィーチャリング したりとかしてお互いのこう芸風を広げ てったりってできたらいいねなんて話で うんうんうんなんかプロデュースチーム 作るかみたいなね話になってくるですね そうそうそうでもやっぱりここでさらに より現場の声も欲しいねてやっぱり憲法も 必要じゃってなって3人組になっそうそう そうそうそうでも俺すごく覚えてんのは やっぱそのも言ったけど俺としてはま もちろん自分がそう言った例えばじゃ いわゆる歌と呼ばれたものの中に何か自分 が影響を与えられることがあるとすると 1番多分与えられるのは多分作詞だなと それは確実に俺は当時思ってなんか俺本当 ねこのまイを踏むてことに関して はなんか俺本当にこの10年でやっと本に 変ったなと思っていてなるほどなるほど 何かというとまもう1回こうヒップホップ 冬の時代を経てこうわっとなった時に うんうんうんフリースタイルダンジョンね なった時にやっぱ俺あのテロップを出し たいよとうーなぜかというと我々も正直 例えばえま審査インでヘッドホン聞いてる 時はまほぼ聞き取れるんだけどやっぱ 聞き取れないことあるわけよラップなんて 特に高速系とかそうそうだったりあと あんまり普段聞いたことのない子だとその 子の癖がわかんないからそっそっか癖が そうそうそうそうそうそううんだからそう のでわかんないことも多いからじゃ出そう とでそうするとどこでイフでこのこれと これでイフで落としてるすげえってのが 伝わるんじゃないかってやったらそれが 見事に伝わって確かに見えるか貸化された もんねねそうラッパーってよよって言っ てるだけかと思ってましたていうのから あなたたち実は頭いいんですねて言われて そうなんですよ アホ や本当に英語件ではさもう因を踏まない シガを探すことの方が難しいそうだよね 本当にあのシェクスピアの戯曲の時代から 陰は踏まれてるからもちろんそうだし なんかマザーグース全部鬼踏みだしそうだ からなんていうかこう同様からえしから 何か嫉とは因を踏むことっていうぐらい イコールになってるのでででそれをね自分 も分かっててでそれをやっぱり歌の中に ちゃんと入れてきたいなって思うと うんうんうんラップと歌で踏む場所がまた ちょっと違ったりするのがあってあのラッ プってやっぱりほらあのふわりがさあの どんどん変わってくものじゃない決まった ふわりがないじゃない言葉優先でねどめい そうそうでむしろそのふわ変化してく ふわりを楽しむみたいなそういうとこでも あってふわりで踏む確これはあの ビートルズでももう基本中の基本だし全員 がやってる英語の人たちだからこれを ちゃんと日本語の歌の中に入れてきたいっ ていうのがまずとりあえず1番初め思った ことでうんうんまでまさにさそのさビー トっていう話をしたらさやっぱも棒 やっぱりもう現場で普段からいつもそう やってるからだからその我々がそういうの をえ今井君が作るメロディのとこにこう 載せたらその本当のま正解なんてないけど あるべき形にはなるかないううんそう 少なくても当時の日本がすごい ドメスティックだったもののが少し グローバルポップにちゃんと近づくきか ぐらいはかなりちゃんと作れたんじゃない の方にねた気がするよね今はKPOPとか もすごいじゃないですかでまもうあれなん だけどあれはやっぱり本当にワールド スタンダードをあの作ろうとしてやってっ た やっぱり世界で受けたっていう当たり前の ことなんだけれどもだから俺らもまその 当時はそのワールドスタンダードを作る ことをやっぱり意識してたってことなのか なねあくまでこれはもうたらレバの話で何 がどうなるかわかんないけどうんうん当時 僕たちがもっと直接世界に発信できる今で 言か中みたいな手段を持っててうんえ本気 でこうグローバルポップでも日本例えば今 Kポップうん韓でんてくれアメリカとか 南米と聞てくいいわけでそういうインフラ も整ってるじゃねなんかうんうんうんうん そういうことをなんか当時やったらなんか もっと色々できたことあるんじゃないか なってこといっぱいあるねそれこそねあの うちは今あのあの娘がお世話になっており ますあのJYパークさんとか彼も同年なだ よってです俺なんかあの昔ピッてレインて 書いピッてアトやった時何度も韓国で一瞬 うんうんうんうんうんうんうん今みたいな いい人じゃなかった ま彼もでもさやっぱりその当時例えば日本 であのアムロちゃんだったりそういうもの がすごくそのアランドBを当たり前のよう に表現しようとしてたみたいなことに やっぱ感銘を受けたって話もやっぱり インタビューでもあの見てるしだからそう いう意味ではその本当にある種KPOPの あの石となるようなものを自分たちも実は 作ってたのかなって気がすごくしてうん うんそう思うそう思うちょっと前にさ自 バト出たじゃないですかはいはいはい あれってなんかどういう運びであれはも 出るこいやあれはだからまあね俺がもう それこそ高校生ラップ選手権やのまイラ しっぺみたいになって始まって盛り上がっ ていや高校生みんなでも3年したら卒業し ちゃうしこじたらこの後どうしようかなっ ていうところで考えたフリースタイル ダンジョンがまたおかげ様でバって うんうんうんでややっぱり断るごとに バトル云々のところにやっぱり会話に自分 も出てってたしうんあの俺がやってるあの レップの中でも一時期バトルフィール ドドってバトル番組を俺とMC聖社員とで やったりまとにかくやっぱバトルの方が バトルの方にもがっつり出てくるおじさん みたいなポジションがある中でうんはい はいはいお前どっちもほまスターズオブ セレモニー側というかさなんかこうねうん だ審査委員とかオナそだ でもお前はやらんのかいっていうさやっぱ そういうことはタズ届くんいややっぱり うん1度だけ出たことあんだよね前にB ボイパークでそれも俺が仕切ったBボイ パークだからもうデざるを得なくて出たん だけど あのもうそれしかやったことなくてそれで でもやっぱそんなずっとなんかでかい顔し てるのもなんかかっこありなと思ってうん うんうんいつかどっかタイミングでは なんかあるんだろうなとはずっと思したら あん時にま側からもう鬼の熱烈ラブコール を食らいまして飯に連れてかれたて出され ちゃったのそうそうそうそうそうそうほん でましょうがねえなじゃあやるかつって やったのがあれだったけどなるでもねやっ て良かったいやものすごい話題になってた いや本当にやってよかったあれはあの界隈 だけではないそのさらにこう両がする話題 になってましたからうんいやだから俺とし てはねイメージとしては例えばあの格闘家 の人たちがあの現役を知りといたうん でっけえやつが出てきて久々にやるみたい なのイメージになってくれたらいいなと 思ってたからなんか久々にマがステージあ あのリングに立ったみたいなねそんなよな 風にやっぱり思ってもらえるようにやり たいしそう思うでもエキシビジョンじゃな いってのがいいなと思ってほんとねこのね この本当にこう本のいやそうそうそうそう そうそのヒップホップてもう全世界的に今 だってほらスポの取っちゃうとかも7割8 割ぐらいトップむしろアーバ系ばっかじゃ ないですかなんかうんうんで日本もジブラ 君から見てると多分本当に山上谷どんな うん時期ってあったと思うんすけど今って どんな時期ですかなんか本に多様化は すごいと思うんだけどそんな中で えっと俺は正直そのなんていうか例えば 右肩上がり下がりみたいなことで言ったら あのそこをみんなこう築き上げるために 日々切磋琢磨されてるんだと思うけどうん なんかちょっとその辺りアドバイスになる ようなも我々の世代の時って多分だけど アメリカ中のラッパーを足しても多分今の 日本のラッパーの数に足り満たないと思う ぐらい本当にいなかったと思うそうすると やっっぱりそれぞれ がものすごく大切でパッと聞いた瞬間にあ これジブラだこれ誰だってわからないよう なラップをしてたらだめだていう風潮が とにかくあって

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作曲:今井了介

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https://www.instagram.com/juk.jp/
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#Zeebra #今井了介 #HipHop #randb #rap #作曲

10 Comments

  1. 令和時代が始まって5周年という節目に、時代を築いてきた🎤🧢お二方🎼🎩の対談を公開くださり、ありがとうございます🥰💐🎊
    『リテラシー向上のために交流』という一節が最も印象に残りました。(📝∵「作詞」の様式を追求するという狭義的な意味と、「グローバルポップに近づく」「カルチャー」を形成していく広義的な意味の両面で捉えうる内容だからです。

    そして『譜割で踏む』という部分に改めて学びがありました!
    (📝∵主にラップが伴う楽曲は、❝曲先❞(トラックメイキングの先行)が多い中、バースが(Aメロ・Bメロで区分できないほど)細かく展開してゆきますよね。――実質的に❝詞先❞の楽曲と同等に、言葉がリードする面白さを、今後とも堪能したいと思います!🤗🎶

  2. SUITE CHICのお話、1番聞きたかったことだったのでとても嬉しかったです。Girlfriends feat.ZEEBRA/HI-Dについてご解説頂いた後、少額ではありますが「こどもごちめし」、ご寄付させて頂きました。引き続き日本語R&Bについてのお話楽しみにしています。

  3. オレ達のジブラざダディ!
    当時のジブさんの活動がK-popみたいなムーブメントになってても、JYパークみたいな存在になっててもおかしくなかったよね。
    安室ちゃんの曲中にジブさん出てくるとか全ラッパーの憧れマジ格好良かった。
    東方神起とかBIGBANG好きだったけど、DA PUMPとかEXILEはあった訳で。旧ジャニーズとか諸所問題ある中で内向きな発信しか出来なかった日本の音楽業界の結果すよね。

  4. 話を聞けば聞くほどにDOUBLEは違うレベルで活動してたんだと思いました。日本でR&Bと言うと彼女より歌の上手い人や認知度の高い人、沢山居ますが、R&Bを第一線で10年以上やり遂げていた驚異的なミュージシャンだと改めて感じました。

  5. 日本においてのHIPHOPの冬の時代が始まった理由として、なんでもかんでもUSのマネごとをしたいZEEBRAさんがDragon Ashをディスったことで

    「HIPHOP=危ない音楽」として日本で認識され敬遠されたことで始まってしまったと記憶しています。

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