真田信幸に突如として舞い降りてきた縁談。
相手は本多平八郎忠勝の娘・稲姫。
しかし、その態度ときたら・・・
ですが漢をみる目はあったようです。

真田源三郎信幸・渡瀬恒彦
稲姫・紺野美沙子
本多平八郎忠勝・加藤武

49 Comments

  1. 渡瀬さんの信之もうみれないんですよね💧上の人物や女だろうが厳格・礼節を重んじる✨ 稲姫、吉田羊より紺野さんの方がやっぱり素敵🌟

  2. 徳川家家臣の重鎮にして天下にその名を轟かせた希代の猛将 本多忠勝、その娘となればきっと周りから持て囃されて育ちそれに辟易していたんだろう、そこに真っ向から自分に抗う男が現れたんだ、他の男たちとは違う、この人なら、と思うのも無理はなかろう。

  3. 一説によると差していた鉄扇で頭を打ち据えてますね。しかも忠勝公息女では無く家康息女として嫁入りしています。このやりがあり忠勝公が漢惚れしてたからと思います。

    稲姫は後に埼玉県鴻巣で亡くなるのですがそのとき、夫の信幸(之)公を追い返して妄りに城を離れるのはいけませんという意味合いの科白。
    美人では無く美丈夫ですね。

  4. 全編見るとまた違うのかもしれないけど、本多忠勝が加藤武さんって、イメージと正反対すぎる。
    金田一シリーズの抜けたコミカルなイメージが強すぎて…。

  5. タカビー・・・・かな?単なる痛い娘っぽい。
    どうせなら、手をはたかれた瞬間にカウンターで張り手かまして
    「よし!お前が婿だ!決まりだ!逃げるなよ!」
    って怒鳴った後に、ハニカミながら退室してくれたら・・・萌えたかな。

  6. 犬猫みたいにすんな!俺らは犬猫にだってこんなことしねぇよ!がいいわ。笑
    その後の親父の、いや~今回もいいのいなかったわなぁ~(チラ)😒からの真田でいいの~?😏が良かった。

  7. 信幸(信之)は諱なので、呼ばないのが普通であったと記憶しています。「真田源三郎」と呼ぶのではないでしょうか。

  8. 稲姫って、史書の内容を見る限り、この様なお姫様然とした人では無さそう。
    戦国無双の方がまだ近い気がする。

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