五月みどり・温泉芸者  高田美和・お吉物語  朝丘雪路・奴さん、どんどん節 三味線ブギ

[音楽] さあさきさんのお出ましです御用きにお 手拍子頂戴してジャブジャブ ジャブジャブ温泉者さみさん ですあまりあんたがいい人だからよったり して甘えたの こんな田舎の温泉 でし 覚えていてねは無理 かしらさささがりと涙を なれ熱いなのの 中ジャブジャブ [音楽] ジブしみも踊りも上手じゃないが負けはし ません 心行きちょいと こんな田舎の温泉 [音楽] げしお 手紙してはだめ かしら さささと涙を 流せ熱いな酒の湯の中はジブジブジブ ジブ明日は何時にお帰りですのせめて駅 まで送らせちょいと こんな田舎の温泉 [音楽] でしついて行くのは無理 かしらささらりと涙を 流す熱いな酒の湯の中ジブジブジブ [音楽] ジブ 伊豆の下田に雨が 降る当人お吉の涙の雨 がお吉 物語高田美さん [音楽] です 泣いて昔が帰る ならなんで口など言もの か花 の命 は 1度だ [音楽] よし て 遅れ よ 冷やす梅 [音楽] は何もかもおしまいなんだでもさ私には 分かったのさどんなに男を行くんだって女 は 女女1人じゃ暮らせないってことがさ 世の中渡り歩いてしみにそう思ったんだよ 私だって女だもの ね夢も見ました恋もし た偽を誓った人もい た 娘 心 の目に つばきどこ で どなた がおった [音楽] ハリさも死んだつるさんも死んだ今度は私 の晩なんだ今の私は穴の開いた写せみたい なものなんだどんなに作ろってみたって もう昔の目なんか出し ないお酒だよ お酒を [音楽] 釣れ辛い浮の路地裏 で独と しり飲むお 酒 下だ 港 のお つき 様 明る住み ます [音楽] 気道 [音楽] [拍手] [音楽] は ささ幸恵姉さん朝岡幸さんやっこ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] さんやっこさんだ よやっこさんどちら 行くあ 旦那お迎え にさても寒いのにと揃い雪の古よも風の よもさておもは辛い [拍手] ねいつもやこさ は場所にありゃ せえこりゃ せえそれもそうかい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] な姉さんだよ え姉さん本かなあこりこり [音楽] きぬ言葉も かわさ明の世裏の窓にはわし 1さてずは良いかね 守備をよして会いに来たわいなありゃ せえこりゃ せえそれもそうかい な佐と並ぶ極八子さんに続いて朝岡雪さん にはもう1局これも明治時代から歌われた どんどん武さあ幸恵姉さんの早変わりにも ご注目くださいか で行くのはおるじゃないか私は売られてる くいなとさんごであのかさんも完さんも時 より はり きりせたり [音楽] どんどん勢 はつてもつつは伊勢で 持つ終わり名古屋はシで持つうちの書体は あで 持つのはでもつひのしみはしでもつ どんどんイエイ イイさき は元より好きでは飲まぬえすさに焼けで 飲むやめて遅れよ焼けだけか 弱い体を持ちながらとの始末は誰がする どんどんイエイイエイどんどん ゴー どんどん [音楽] ドド う [音楽] う [音楽] [拍手] まつ見ても綺麗 ねお若いいやいやだめだめ私もじねもじ 60周年になるんだから言っちゃったあら だめですよそんなことさんだって48歳 じゃないのまだあバレたかしらま言わ なきゃわからないんですすいません ありがとうすぐ本当のこと言っちゃうもん だ からよま紫あら3人ともこう藤系ね ほと年かしらそんな年頃なのかしらそんな えそうみんな若いのそう若いと思わなきゃ できないしょこんなことねそうですねそう よねあのあれどうかしらほら懐かしいのだ あるじゃないシミせブギですねさんのねね [音楽] 懐かしい [音楽] しせで シンシン [音楽] ささいたいたのししシンシンほのホにラ アホだよ同じアホならラに飛んだよ さあさもししも [音楽] 姿日本ありがとうございました

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