薬屋のひとりごと/壬氏がどんどんおかしくなっていくのを憂う声優さんたちwww/碧ちゃんの作品分析の言語化がすごすぎる!

[音楽] 是非アフレコの時のお話なども聞かせて いただきたいんですが早速行きたいと思い ますまずは こちら第3話幽霊騒動のこちらのシーンで ございますはいはいはいゆさんこれはどシ ですかあの不用費があの自分の思う人と ちゃんと遂げてその後を立っていった ところ見てるみたいなんだったんですけど 実はねこの時からのまおまお小指を見てい ましてまこの小指のねあの何でしょうこう テーマと言いますかていうのがちゃんと ここからしっかり描かれているので多分 最初は見終わったもしくは今まる直前にね 間に合うところまでこう振り返ってみて もらうとまたなんか多分見え方変わって くるしあとなんか個人的にはやっぱりその なんかポンシェたちのお話とかあと いろんな高級の中での恋愛模様みたいもの も含めてみるとこの不要費と不費のの旦那 になる武漢がどんだけ幸せかというか今 っぽい恋愛をしてたかっていうのがすごい なんか見て取れるシーンだったなとか思い ますねそうなんですよねだから怪談話が 始まったと思いきや結構ストレートなラブ ストーリーだっていうこの第3話なんです けれどもそうなんですよはい谷崎さんは これご覧になっていかがでしたあラブ ストーリーこうり入り組んだこう色々し ないと こう結ばれぬ大変さはあるんですけど なんか見ながらこのラカンさんたちがはい はいラカンさんなんで3年も戻ってこれ んかったんやろうみたいな戻ってこれて たらもしかしたらみたいなこととか考え たりとかそうですよねそうですよねもう いろんな人のすれ違いとそれこそその高級 っていうねそれあのね玉王さんとかもこう 本当の恋愛なのか言わちょっと違うじゃ ないですかこう立場としての恋愛みたいな ものもあってていう中でこの不要日とのが 最終不要費とみんなの退避になるみたいな くらいこうまずねこの3話で基礎をやると いうか私たちの知ってる恋愛の基礎をやっ てそこからこう比較されてくっていうこう 作りいいですよねそうなんですよねだから 最終後のね退避にもなるのでここは結構 外せない3話かなと思いますがさあ続い ていきましょうか続いてこちら第12話 カガと議場よりこちらのシーンでござい ます大塚さんはいどうですかここはこれ そうですねあのマオマオが1回高級から 解雇されちゃうまその解雇に至るまでの あのすれ違いもねもうなんかなんだかなっ て感じなんです けどまそうですねこのわそのまままは結構 人士にこう色々ねあの難題を持ちかけられ たりとかまある意味振り回されたりもし つつもこの数のこの例えばこのシーンとか はなんかなんだろうこう珍しいペースの 乱され方をここでなんか初めてしてるなっ ていうので確かに結構印象深いシーンです よねこのシーンあれですよねなんか おそらく前話でも唯一ぐらいにちょっと ときめいちゃったかもぐらいなんですけど それでもよく見ると顔に青線入って るっていううんはなってる感じがそうです ねそうなんですよねこさんこのシーンは いかがですかいやもうそうですねもう ちょっとずつあの人士がこの後変になって いくんです よなんか間違いないよりよりなんかなん だろマオマオに対してなんかこうなんか イメージというかこの気持ちが変わって いくのかなっていうような感じはとてもし ててそっからえっとまおまおがえっと今度 自分のところであの働くようになるじゃ ないですか外底で働くようになってでそっ からずっと距離感がどんどん近くなるもん だから人種がどんどんおかしくなっていっ ちゃうんですよそれ横で見てて心配だな 心配だなと思い ながらなんとかなんないもんかなと思い ながら僕は見てましたとしてねはいはい うん欲日口とんがってますからねそうあこ ここをあのテスト本番前にもうこの口なり でいいですすてもっとこの口でいいですっ て言われた気がしますきよさんのこういう 表情意外と盛り目でも可愛いですもんね うんうんうんうんですでも中盤ぐらいから 周りの人も割とこうギャグに振っていくと いうかちょっとこう今まで抑えてたギャグ のところももうちょっとこう派手にやって もいいようじゃないですけどなんかそう いう風な流れもなんかできてきたような気 がしますねそれも全体的にね皆さんの キャラクターの変化というのは大事来る からあったと思うんですけれどもただ やっぱり話としてはね後半またちょっと シリアスな部分もありますからそことのね ギャップもあったりもしますし最終話との 退避がまたここもね結構重要になってくる のではいさあそして劇中もねとっても印象 でたよねさはいそうですね [音楽]

公式

猫猫:悠木碧
壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸
玉葉妃:種﨑敦美
梨花妃:石川由依
里樹妃:木野日菜
阿多妃:甲斐田裕子
梅梅:潘めぐみ
白鈴:小清水亜美
女華:七海ひろき
やり手婆:斉藤貴美子
羅門:家中宏
李白:赤羽根健治
小蘭:久野美咲
やぶ医者:かぬか光明
馬閃:橘龍丸
風明:日髙のり子
羅漢:桐本拓哉
翠苓:名塚佳織
ナレーション:島本須美

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

2 Comments

  1. 芙蓉妃は賢いよね
    羅漢良いよねえ
    ホントなんで3年もかかったの〜?😢
    ジンシ様がだんだん素になっていく
    玉葉妃のどうなっても知らないわよ〜ってセリフが可愛い🩷
    アニメだからわかりやすいね

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