40 Comments

  1. 今の時代だとコンプライアンスとか言ってテレビには出演できないかもね。
    ほんと尾崎さんの唄を聴くと20年前よりもっと生きづらい世の中になったなって強く思う。

  2. 彼の曲を知ったのは五十を過ぎていたでしょうか。「15の夜、卒業」に歌いこまれた歌詞は当時の私そのものだったように思われます、途半ばでもがいている若者がいたらどうか手を貸してあげてください。

  3. バブル崩壊、就職氷河期世代でしたね。
    この頃の受験戦争、就職活動、新人の労働環境は本当に過酷でした。だからこそ若者の心に響いたんだと思います。

  4. エルビスプレイスリーの映画があるように

    尾崎豊を映画化してほしい。
    もっとこの人のこと知りたい

  5. 先生達だって偉そうにしてるけどか弱き大人の代弁者なんだよ
    だってみんな迷える子羊なんだから
    迷いながら自分や社会と戦って
    何回も自分自身卒業していく

  6. もう歌詞のような時代はないのだけれど、
    経験したこともないのだけれど、
    心にグッとくるのはなんでだろう。

    そして、ルックスも自然体でカッコいい。

  7. 1985年発売卒業曲序列
    斉藤由貴:卒業>菊池桃子:卒業>|超えられない壁|>>尾崎豊:卒業>>>>>>>>>倉沢淳美:卒業

  8. 尾崎豊が学生の頃なら友達になりたかったですか?
    自分自身はなりたいというより共に生きたかった😢

  9. 学校・教師からの卒業では無く、自分自身からの「卒業」です。
    それが、分からないヤツは、一生、他人のせいにするだけです。
    つまり、一生「クズ=ポンコツ人間」ですね。

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