2024 05 17 「CONNECT」金曜日 放送後記

5月17日金曜日コネクトお疲れ様でした お疲れ様でしたそうあの鈴木平君とルンゲ と私ではい5月25日の吉子マンダラ2で やる投健一さんのライブにいるんですけど 別に全員示し合わせたわけではなくま ルンゲと私は一緒に行こうよっって言って たんですけどし君に25日ライブ名さん またやるねって言ったらあ今年名さんの ライブまだ行ってないなって言ってて そんな頻度でってたんだいうなんか繋がる もんだなと思ったんですけどそんなわけで あじゃあなんかそん同世代のフォーク好き の人がそんなにいるなら行こうかなって いうことで偶然集まったっていうだけなん ですけどはいそう鈴木平君は高田渡に憧れ て札幌から騎士祥子に出てきたっていう 現在30歳のケウな生年なんですけどいや いるもんですね やっぱりそういうフォク好きな人って やっぱいるのよねそうですねただま私も ルンゲもアングラフォークが好きなこの 世代ではあるけど別に音楽はやってない じゃないですかでま音楽やってると いろんな曲聞いてる人多いからやっぱ音楽 仲間でこの70年代フーク好きだって人は いるって言ってたんですけどやっぱその スタイルを受け継がとしている人ってなる といないって言ってましたねやっぱり うんうんそう私が知らないだけかなと思っ て聞いてみたんですけどいやいないっす ねって言って てそれのやろうと思うんだすごいねねそう でもまこうやってあの聞きに来てくれる人 もやっぱり年齢高いみたいでそうだから あの本当にナツ子さん貴重ですって言って てお互いにこう貴重だと思い合うっていう 会がありまし たはい25日楽しみだなと思ってるんで あとあの仕事が長引かなければ今日は 大人しかったあのラジオネームさじがね はいもう [笑い] オフ会のようなでも本当にマンダラ2昨 行った時もそうだったんですけどもう多分 どの人のライブでもなんかお客さん同士が すごい仲良しなんですよで昨日もし君の 対談がなんか兄弟の方でやってる名前が ブレッドバター&ジャムっていう兄弟 ユニットでブレットバターアンジャムって いう名前でやってたんですけどそのはブレ バタジャムなのかなブレブレジャムですね ブレ ジャムブレバにしちゃうとわあのかって 混乱させるからそうそうですよねしかも あのそのブレブレジャムの弟さんの方が 最近湘南に引っ越したというよりわけ わかんなくなっちゃうっていうねそうもう ほぼブレバやんていう状態の人たちだった んですけどなんかお客さんの最前列で聞い てたお客さんも兄弟だったらしくてそう なんか知り合いらしくて兄弟なんだよねっ て言ったらその奥にいたおばさん2人がえ そうなのとか言ってなんか客同士で 盛り上がり出すみたいなそういう昔ながら のフークのライブの会場感がすごく溢れて いる場所なので是非ねこれそうだったら みんな来て ください謎の告知でしたということで今日 は80年代日本語役の洋学カバープラス1 ということでね1局目からもう本当に鉄板 ですよねさんのダングヒローはいはいこれ あの歌番組でやった時に3回塾が小ちゃん の周りをうろうろしているっていう衝撃 映像があるんですけどあの当時その番組に は行ってなかったんだけど若手で3海塾に 所属してたって方と共演したことがあって あの洋子さんの話になった時になんか やっぱ3海塾っていう武闘集団は結構 ポップ路線だったらしいんですよでテレビ とかにもいっぱいうん出てたみたいな感じ だったからその繋がりで出たんだろうけど おちゃんはすごい怖がってたらしいって いう話を聞きましたはい はいまこれつ迷惑ですかねそうですもう もうとりあえず頭はこれにかまビーナスか 迷ったんだけどまでもまドメジャーの方方 から行こうとうんいうことではいはい やっぱこっちはなんだっけ数年前流行って たよねダス部の子あそうそう はいはいそうですよねそうだだからかなり 幅広い世代が知ってそうですよねうんえ そして次が長山え洋子さんでビーナスうん はいはいこれもあのまあ有名な ショッキングブルーのまあのその後の バナナアラバの方が有名なのかなあの カバーとしてですねうんでこれあの同じ レコード会社なんですねあのビクターでで 小ちゃんの男ヒロが大ヒットするんです けど小ちゃんそれまでやっぱりこうなん だろうなあのスマッシュヒットはあったん ですよ心のままにとかこうあったんです けどいわゆる本当の大ヒットがなくてで ビクターでダイシングヒーローこれ出し たらこれが見事に当たってでま2匹目の 土上でその長さんビーナスをアイドル時代 のやつてこれを出したらこれがまた大 ヒットしたっていううん2匹目の土上成功 の素晴らしい例へえですねでま長野さんご 本人も あの見ましたら結構やっぱりこの歌に 対する思い入れがあってやっぱこの歌の 成功があるからこそその演歌転校もできた しっていうのもあってもう本人も大事にし てる1局でございましてはいそうなんです ねそうでさらにビクター3局目をやるん ですけどそれはちょっとあんまりあれだっ たんですけどえさすがに3匹目の土場はい なかったっていうあれがあるんですがま 本当ちょっとそれも今一瞬今日かけようか と思ったんですけどまちょっと今日はド メジャー路線で行こうというのがあったの ではいあのおばあちゃん茨城出身さんがま 後期に今週もメールいただきまして ありがとうございますさんのビーナスはね 長山さんアイドル時代の最大の筆局ですよ ね荻子さんのダッシングヒーローの成功が あったから参考にしたんだと思いますが どちらもないとしましたその通りやっぱ その世代の方はこの流れをご存じなんです ね分はいそうそうかやっぱなんかこう洋学 のかっこよさって独特なものがありますよ ねうんうんうんはいま特に80年代はね やっぱ洋学がものすごい流行ってたので うんうんあのやっぱりなんかしらそういう ので日本を役で出すっていう人も多くて あのこの企画自体結構ま後々もできるなと あのいわゆるなんかこのあのこの人が こんな歌をみたいなも含めてやると結構 相当あるのでうんこれはちょっとえまた 次回やれればなという風に思っております がはいそしてその一方でですよあの日本人 の人が作曲したと言われても疑わないで あろうこみさんの哀愁のカサブランカはい これなんかすごく日本的なイメージだった んですけどもこれはそう洋学なんですね バーティヒズのカブランカっていう歌でで それをまごひさんがこれカバーしたって いうことでえ山川啓介さんという作詞家の 方がいらっしゃるんですけどあの先週まで やってた山山神みおさんのこの京風にこう 来るような人なんですねではいあの実は この企画やろうとした時にちょっと別な ことでちょっと考えてたんだけどちょ ちょっとなんかうまくはまんなくてでも なんか選んだ哀愁のカブなんか山川さんの 役のやつはこれちょっとかけたいなと思っ たでうんを残してこれもかけたという感じ なんですけどはいあのやっぱりなん だろう80年代の豪ひろみの歌として やっぱりこれ大きあのすごいヒットした曲 うんですよね洋学って知らなかったですね 全く知らなかったそううんそうなんだそう なんか知った上で改めて聞いてもなんか すごい日本っぽさを感じるというかうん うんそうですねなんか日本人ゴミのなんか メロディーなんですうんそのまさにおば ちゃんブラ主はい元は洋学と思いない曲で あり死ですよ ね最も市は日本のようにまだいぶ書いて ますかねて書いてますけどそうですねま その山岡介さんがこうそういう風に ちょっと書いたっていう感じなのではい あとはアレンジですかねうんまアレンジは でもねオリジナルに近い本ですかぼオリジ に近いですうんなのでえっと本当にしだけ て感じだけどそのカブラかっていうまあれ 自体があの歌自体が多分そういう日本人 好みに作られてた日本人うん作ったって いう変だけどうんま思考にあったんだろう ねてそう はいそしてミーさんのネバーこれ初めて 聞きましたでもかっこいいですねこれは ピンクレディのあのみーちゃんですねみー さんがあの歌った歌なんですけどソロに なってのま最大のヒッここ現在までのと ですけどそう元々あのフッドルースって いう80年代のえっと洋画があって気に なる うん大丈夫です か早くわせねじゃね野君が何かを気にし 始めていますはいはいなって ああのフッドルースというその映画があり ましてそれあのその映画がサントラ版を 出してその中からすごいいっぱいシングル カットされてま一番有名なのそのフッド ルースとヒーローっていうあのスクール ウォーズの主題官にもらったあのヒねで うんでえっとその中の1局にネバーって いうのがあってでこのネバーを日本語役で 歌ったのがこのミさんでそのここにまさに 書いてあるんですけどドラマ不良少女と 呼ばれてっていう伊東さんがやったドラマ なんですけどダAドラマなんですけどま これの主題歌であのやっぱこれもみんな その当時見てたうん中学生高校生のような 人たちは結構見てたそのあのえっとね画学 師の家に生まれた女の人はこれ実はなん ですけどの人があの不良しえはい親との子 の中で不良になっちゃってその画学師の家 からそれちょっとドロップアウトしちゃう んですねでまそ最終的に構成してこう 立ち上がってくのがあってそれはい フィクションて本があるんですけどご本人 が書いたあれですけどそれを元にたドラマ でそうあの頃とあの頃学生の頃人はみんな 見てたんじゃないかなぐらいのすごい ドラマだったんですねそう脇役の伊風さん 大好きでしたねて書そう伊風さんも出て ましたこれあじゃこれも昭和テレビドラマ 主題かなんそうですそうだからテレビ ドラマ曲から入っちゃう側だから後追いだ とうんまそうだねそれはやいのいそうそう そうでもやっぱ皆さんねね当時のテレビ ドラマとすごくリンクしてるからリンクし てるんですねうんだそのドラま今でもそう いう部分あるけどやっぱりドラマの主題化 で知るとかええ新たなバンドだったり アーティストを知ったりとかっていうのも 結構あったりするのでまそれが今よりも 全然もうぶっとかったってことですよね うんうん今すごいねあのSNSとかネット とかで知るとかっていうのが結構あったり するけど飛ばすのも手軽じゃないですか 録画したりするとねオープニンググ飛ばし たってとかうんそうまあなんかドラマは 好きだけど曲知らないとかっていう子もね 多分いいたりはする今の時代はねいるかも しれないですけど昔はやっぱそのセットだ しそうですよねそうまやっぱり曲からまま 行ってっていうまそれこそCMも込みで やっぱりその全部はいはいセで考えると いうかそれを文化としてこう受け入れてた ところもあるのでうんまえそんな時代の やつをちょっと1局入れましたということ ですねはいはいそしてラストがプラス1で これはあくじ引きあそうかくじ引きだ くじ引きねそういやこのテーマを引いたら 絶対にこの曲っていうのはもうあのテーマ でメールをね見た時から決めてたんです けどついに来たわねっていう感じで持って きたらまさかすげえ歌詞と同じような事件 が起きてしまってどうしようと思ったん ですけどでもま好きなのでかけましたこれ が寺山修司さんの作詞でねすごく物語り調 なので最後まで聞いてほしいなと思って みっちりかけてしまいました そういやこれ絶対会うと思うんですよ名 健一さんは那さんの曲にまかなりアップ テポなんですけどあの昭和の銀時っていう 北千住止まりの常磐線がおいらの仕事場 さっていう始まるスリの男の役の歌があっ たりとかあと音源化されてなくてライブで しか聞けないんですけど銀行の女っていう ね あの男に見いで結果あの銀行院の女の人な んですけどあの自分の銀行の金にも手を つけてしまい捕まっちゃったっていうそれ はめちゃめちゃただただ悲しい歌なんです けどとか結構あるのでなんかこういう世界 観歌いこなせるうん少ない箇所だと思うん ですよねはいでもあと局長も絶対合うと 思うのでマジでやってくんないかなって いう感じです ねはいはいでしたでラストがえ80年代の プラス1ということでこれは 何年になるんですかねえっとね6069年 とかなるのかなこれ音源としてはうん なるほどまでもその前からねきっと シャンソンでいっぱい歌ってたんだろうと 思うんですうんえっとエディットPF自体 は50年代なのかな元ははいはいで小吹 さんが69年に出したのかないうの愛の 参加もうね言わずもがだって感じですけど そうあの元今回の企画は元々その日本役の カバーをやるっていうのが1つとまその 年代を問わずでやろうとしたんだけど なんかちょっと時間がこううまく時間が 足りなかったってのもあるんですけど ちょっとうまくはまんなかったんだけどで もどうしてもなんか愛のさんか聞きたいな というか岩谷彦さんの 役その今だと三さんとかうんあのいろんな 人の役があったりするんですけどあの やっぱり一番知られてる岩谷さん役のやつ がいいなと思ってでまちょっと時代が違っ ちゃうんだけどうんちょっとやっぱさんの バージョンが聞きたいなと私これはもう ラストに聞くしかないですよねでもなんか カモが挟まったおかげでなんかちょっと 少しこうり的には良かったですねっかっと 思ったんですけどはいそうあのま今回 えっと1局目と2局ダシヒとビーナさ原ひ さんっていう人が訳ししててで足の ブランクが山啓介さんでネバーがま松井 五郎さんでで岩子さんててこう行くんです けどま他にもちょっと色さんとかいろんな 人のやつ今回探したんですけどなんかこう ちょっとうまくはまんない感じがあったん だけどまやっぱりそういううんプロの作手 家さんがこう訳ししたっていううんま直訳 でないものもいっぱいあるんですけどその 中良さみたいなのがちょっと分かるといい かなとちょっと思ってですね今日今回やっ てみたんですがまやっぱり洋楽カバーって その80年でも結構あ70年でもあるし あれなんだけどまちょっと今後もやれそう な企画だなと思いえま皆さんどうだったか なというちょっと感想でございます はいいかがだったでしょうかねていうとこ ですねドクタープロスペクターさんがね小 吹さん愛の参加で締めとはさすがですいい 曲はやっぱりいつまでも色合わせませんね というコメントいただきましたねうん ありがとうございますいや大断念な感じに なりましたよねなんかやっぱなんか 落ち着くというかなんか座りがいいんだよ ねあのさかまもちろんエデトピの歌時代が いいんだろうけどはい腰さんの歌い方と いうかそれも含めてなんかこううんピタっ となんかあエンディングだなみたいな感 そうですねいいですよねやっぱりねはい はいえということでまたあるかもしれない ということですね楽しみですはいえっとあ 5月はあと2回あるんですねそうですはい はいということで今後ともよろしくお願い し ますよくわからないけどそのなんか年度末 の終わりみたいなご挨拶そう何の区切れで もない時に言っちゃった けどということでお疲れ様でしたはいた

2024.05.17 LuckyFM茨城放送 平日夕方4時から放送の「CONNECT」金曜日の放送後記です。

今日の冒頭の話は25日吉祥寺MANDA-LA2のなぎら健壱さんのマンスリーライブに参加する若き3人の話からスタートです。

さて今日の「80年代日本語訳の洋楽カバー+1」、いかがだったでしょうか。洋楽が熱かった80年代の日本語訳カバーまだまだたくさんあります。今日はほんの一握りでしたが、折を見てこれからもご紹介していきたいと思います。

今日も番組をお聴きいただきありがとうございました。
来週もよろしくお願いします!!!

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