卒業生の作詞家との対談

聞こえますかあ聞こえますあ大丈夫ですね はいはいはいどうもどうもお久しぶりです あお久しぶりですありがとうございます ありがとうございますあれですよね顔出し しないパターンですよねあはいはいじゃあ あのねビデオを振ってくださいはいあそう ですそうですはい大丈夫ですえじゃあ そんな感じで始めますかはいはいえ今日は え卒業性対談ということのなんと第1回目 でですね名前って出した方がいいんでし たっけ出しても大丈夫です出しても大丈夫 ですかこれえっとミジって何て読むんです かあ飛田ですあ飛田でいいんですねはい はい飛田はなさんですよねはい何年前 456年前ぐらいに僕のゼミを参加して たって感じですよね年ぐらい前ですえ今回 のえっと対談の色々題をいただけてるんで なんでちょっとその辺から順番に話をして みようかなと思いますはいはいよろしくお 願いしますはいはいえまずですねまあの 作詞をやってるんですよねま作詞あと キャッチコピーなんだコピーライターあ はい作詞とかキャッチコピーを書いたりと か要はだからそういう日本語の言葉を使っ たお仕事ですよねはい作詞家って コピーライターの人多いの知ってますあ はい知ってます絶対ゼミで言ってるよね俺 それあとなんか作家さんとか本書いて いらっしゃる方もあはいはいなんか新年会 とか言ったって言ってましたねいいっすね なんかねそういうのもね色々話面白いの話 聞けるでしょなんかああはいぱね特にね 売れてる人ってねなんかねこうあの新人の 人とかにね優しいからね大昔えっと チェッカーチェッカーズっていうあの バンドがあってそれ80年代のバンドなん だけどもうんそこでめちゃくちゃいっぱい フットしてそん時にウノさんっていう作詞 家の人がいてその人がえっと コピーライターあがりだったんですよね ああはいうんだから錆頭を全部ア行にし たりとかへえうん結局錆頭って特にだから 80年代90年代って錆の頭がインパクト 必要じゃんはい今はだからあの YouTubeとかでよく言ってるけども 今はだからそのインパクトってよりもなん かこう奥深さみたいなのが結構その再生数 にとっては大事だったりするんだけども はいうんなんだけどえっと80年代90年 代ってのはもうYouTubeなかった からCMだったりとか優先だったりとか コンビニで流れたりとかそういう風な ところで錆を聞いた時にどれぐらい1回 聞いて覚えてもらうかっていうしかも いっぱい曲が流れるからその中で目立つに はどうするかっていう要はインパクトって 感じうんだからまあその90年代の僕の えっとアレンジってのがもうこれでも勝っ てぐらいに派手なのもそのためにそうなっ てるわけでそうするとやっぱり錆頭っての はア行が1番インパクトはあるじゃん 明るいしさはい涙のリクエストとかね ギザギザなハとは違うななんかねほとんど ア行なんだよねなんかうんあギザギザ ハートのこもり歌は錆頭はああああわか 分かっているとはだからそうだやっぱア行 なんだ具体的に私が作品について考えてる こといかに記してみましたとえまず1個目 ありきたりな表現ではなくどんな キャラクターのボーカリストがどんな コンセプトで作られた曲を歌うのかに 合わせて歌詞を描くことを心がけていると いうことですよねはい割とボーカリストに 会うことてあまないですよねああります うんなんかそのアーティストのホーム ページとかあを見てなんか言葉遣いとか 媚びとかをはいはいはいはいてるんです けどクライアントさんからの要望なか実 たりとかそういうことは工夫してるんです けどはいうんはいはいはいあ一応だからま まクライアントさんの要望でえもう指名と かもらえたりしますだったりしますコンペ であコンペのパターンねまあでも本当もう 最初はそうなんでコンペもね常に出し続け ないとコンペのお誘いが来なくなるからね そうあなたの場合はだからロック& ポップスコースじゃなかったじゃないです か確かはいなんですけどもロック& ポップスコースとかはあの作曲やってる やつとか作詞やってるやつとかはコースの トップのあの前野さんていう人からメール が来ていろんなコンペのね案件もらえるん ですよロカのスコスってなんだけどねその マのさんにね23回返さないともうメール 来なくなっちゃうんだよね でもクライアントさんはそんなもんじゃん そうレスがないととかねまずはねその辺の 結局はだから作詞の仕事っていうのはそこ のまずはだからクライアントさん アーティストさんまでも基本までま クライアントさんっていうのが事務所じゃ ないですかはいそうするとその事務所と アーティストのま力関係みたいなのも すごいあるんですけどねうんま事務所の キャラアーティストの要望を聞くところと 思いっきりだから事務所の方針で行く ところみたいなのって本当にもうセンサ 万別でうんだからそそれの具合によって アーティストに気に入られた方がいいのか 事務所の社長に気に入られた方がいいの かってのが違ってくるんですよねうんうん 基本はもうその辺はだからクリエートなん だけどビジネスなんでうん結局はだから 決定権のある人うんうんビジネスって全て だから決定権のある人に気に入られるのが 1番でうんあとは大きい組織になると会議 とかをうまく通りやすいようななんかね 無難さとかが必要だったりするんですけど もそなんで例えばソニーとかだとちゃんと ななんか会議とかあったりとかしてはい まあでもな作詞のコンペを誰にするかとか は会議まで行かないからなねなかなかその 辺のねその辺のビジネスとかその辺のなん かこう会社の中とか誰が偉くてその上に誰 がいてその人はどんな傾向でみたいなのも その事務所によって全部色々あるからああ なんか私の場合はそのコンペがある事務所 があってそこでまずコンペで決めるそうな んですけどその事務所に気に入られた方が いいのかっていう感じですかねうん気に 入られた方がいいというかそうですねまあ だから一応なんかあの平社員の ディレクターじゃないですかとりあえず 発注して来てくれるのははいそうすると まずそこの上に課長がいて部長がいて最終 的に社長がいるわけですよはい大きいとこ 例えばソニーぐらいの大きさになるとエベ かソニーぐらいだと小さいとこだと本当に もうあの平と社長だけみたいな僕が昔いた ビーングとかはもう完全にそうなんです けどもはいなんで会議とかしないんですよ ねもうあの直であの長さんと直で話して 終わりみたいな感じなんですけどもうん レコード会社になるとそういう風な パターンになるんですよねなそこもすごく 違ってて結局事務所の大きさとかでも結構 だからビングとかすごい大きくなってから でもやっぱり全部企業ってこうピラミッド 型のやつとこう1人トップがいてあとこう 横にビーっと並ぶパターンと2つ大体 大きく分けるとあるんですけどそのこっち の横に並ぶ方のパターンが僕がいたところ だったりするんですけどうん90年代そう でで2000年ま98年くらいからその ビングをやめてというか首になってでそれ でビング首になってはいないんだビーズを 首になったっていうなんか切り抜き動画で なんかことかって書いてあったけどまそれ はいいんだけどえっとそこの後でまえっと ABXとかソニーとかとよく仕事えうん エベックスさんとかソニーさんとかとえ 仕事させていただけるようになってそれで もう全然決定権とか話のなんか流れの具合 が全然違ってものすごく戸惑ってそれ 分かるのに3年ぐらいかかったかな大事な のよねそういう風な部分ってうん仕事よだ からビジネスだからはいなんでその辺の なんかビジネスあそうねYouTubeで プロのクリエイターのためのミュージック ビジネス講座みたいなのやったら面白いね ああ面白そうですねねこれって基本的には だからアレンジャーも作曲家も作詞家も みんな同じなんだよああ結局だからその 会社のあそしたらなんかソニーのソニーの 人とか仲いい人いるからその人と対談する のが一番いいよねああ見てみたいですね 絶対見たいよねいいなこうやってなんかね な卒業生とか対談するとこうやって だんだんいろんなのが広がっくるなと思っ てありがとうございますって感じですはい でこうやってなんかいつものゼミのように こうどんどん話が展開してですねわけ わかんなくなるとこの考えてることをいか に記してみましたに戻るわけですまず最初 はだからありきたりな表現ではなくっての がありますよねはいこれは要はだから作詞 の内容っとかな作詞の言葉自体がえっと ありきたりではないっていう意味ですよね あはいなんかその2つ目と3つ目にも ちょっと関わってくるあそうですねあ表現 にしようとしないあまり伝わりにくい表現 になってしまうのは避けたいっていうのね 個性をアーティストとかボーカリストに歌 にしたいなと思うんですけどそれが個性音 が難しいなって思うことがあってえっと アーテスたボーカリストに合わせて歌詞に したいが個性を出すことが難しい場合が 多いこの個性ってのは誰の個性ですか えっとそのアーティストとかアーティスト の個性を出す表現を考えるのが難しい時が 多いとはいなんか違うアーティストでも似 た表現になってしまったりとか要な言葉に なってしまうことがあってその点はなんか 工夫した方がいいことがあるのかなと思っ たんですけどまあねだからねあの仕事に するとやっぱ数こなさないといけないじゃ ないですかはいうんそうするとねどうして もだから作曲家とかもそうなんですけども 同じものになっちゃうんですよああはい うんどうしてもそれはもうだからそんなに 自分の中の波動につってまた スピリチュアル系になるんだけども要はだ から自分の中の波動にあるものしか出てこ ないからそれが作家さんの個性になるん ですけどねああはいそうそうだからここの 個性ってのはだからアーティストの個性な のかあなたの作詞家の個性なのかっていう のが作詞家の個性を出すっていうこと みたいな気が最初に一瞬読んだ時は思った んだけどそういうことだねアーティストの 個性ねあはいあのアーティストの個性って いうか結局はだからアーティストさんが 自分が個性だと思ってることよりも アーティストとしての個性ってのは自分が 思ってる個性じゃなくてお客さんが思っ てるのがその人の個性じゃないですかああ はい確かにうんだその人の本質的な個性と は駆け離れてるっていうかそこその人の 一部なんですよねはいでそん中で自分の中 にあるいろんな個性そこのこう合致する 部分要ばだからそういうこの人はここが かっこいいなとかさはいあこの人ここが 好きだなとかはいこういうとこ好きだなと かねうんあこいつなんかもうクソな野郎だ なもうやりたくねえなと思ったらあのま そうやって思ったら絶対にコンペはあの 通らないから大丈夫なんだけど下手に通る とそればっかりやらされるから大変なこと になるんでなんでまあそれは断るとね次に 他の人が来なくなるからねとりあえず出し といた方がいいと思うんだけどまずはね その人の好きなとことかいいところとか なんかこの人の個性が今はこういう風な 個性で売られてるけども実はこういう隠さ れた個性があってそれを自分はすごい かっこいいと思うからそれを全面に出した ような要はだからその人の個性を見つける みたいな感じうんなんかそのアーティスト のここがいいとろそうそうそれをだから 単にも自分目線でで本当に自己満足でこの 人ここかっこいいあこの雰囲気好きとか ああ好きなところを探すてそうそうそう もう基本はだからそういう相手の キャラクターの愛せる場所に着目してそこ を中心に作るとすごい作りやすいし面白い ものができるし新しいものができるしあ もうこの人はこういう風なキャラなんだ なってその通り作るとみんな同じものに なるじゃないですかああはいなんだけど コンペってのは結局そのみんな同じものの 中で抜きん出ないといけないんではいそう すると適度に違うことまそれがだから さっき1個前に言ってたありきたりな表現 にしようとしないために伝わりにくい証言 になってしまうのを避けたいっていう ところにも繋がってくるんですけどねうん うんえっとみんなが書くような要はだから こういうアーティスト書いてこういう キャラなんだというのがままだ売れてない ですよね基本はねこれから振るのでもま 事務所としてはこういう風なキャラクター でやりたいま要はだからま例えばいい子な のか危ないやつなのかとかあるじゃない ですかはいそうすると基本はなんか危ない ちょっとロクっぽい感じのやつっていうの がいたとするとそういう風な歌詞ばっかり になるじゃないですかはいそうするとそん 中に23割2割ぐらいかな実はいいやつ だって部分をうまく滑り込ましたりとかで そのいいやつの部分っていうのもいいやつ の部分っていくつかいっぱいあるじゃない ですかはいでそういうのをなんとなくその 人の作品とかその人のビデオとかを見て なんかこの人こういう風な感じでなんか 自分の好きな部分ってのがあるかなって いううんはいうんうん本当にもう個人人的 な感情の部分でが男の子でも女の子でも 本当にねそういう自分の感情の部分を中心 にして理論的な部分じゃなくてはい感覚を やってそっから作ると絶対うまくいくんだ よねうんそうしないと理論的にやると割と みんな同じところに行っちゃうんだあ なんか理論言うとさっき明さんが おっしゃってたあ業から始まるっていうあ そうそうそうあれもでも誰もやってなかっ たからねそれまではうんただインパクトが 必要だインパクトインパクトインパクトっ て言ってて さん考えて絶にだよなて言ってで自分で 始めてあはだからそれを誰かが気がついて か本人が言ったのかわかんないけどはいで そっから理論になってるだけなんだよね うんだからア行がいいっていうことはその 当時は誰も知らなかったうんそれはだから 僕と松本さんビの松本さんが ディストーションギターをめちゃくちゃ 思いっきり全面に出すってことをその当時 日本で初めてやったっていう普通の ポップスにそういう風にしたっていうそこ で新しいサウンドができたってのと同じ ことなんだよね理論っていうのは今までの 要はだから学校で習うことってのは今まで うまくいったことがこうですよってだけの 話でああだから次の時代は作れないのよ うんなんだけども売れるってのは次の時代 を作ることではいそうすると勉強ってのは やりたければやってもいいし基本的には やらなくても売れることはできるはずなん だよねうんだからいろんなことを勉強し たりとか色々分析したりとかってのはやり たければやってもいいしやりたくなければ やらなくてもどっちでも結果は一緒なんだ ただ1番やばいのはいっぱい勉強して いっぱい分析してそれだけをやる人ああ それでもまあ一応仕事になったりはするん だけど器用だったりとかするとはいなんだ けどもそういうのはも明らかにあと5年 ぐらいで特に作詞の世界は本当にもう5年 以内にAIに変わられるああそういう ありきたりな歌詞はうんだって普通にね ビジネスのメール作れるわけだからさはい 当たり障りのないチャットDPTでさだ から探し簡単だよもう34年前かなメゾン ブックガールっていうメジャーのあの地下 アイドルがいたんだけどそこの プロデューサーの人はAIで作してたね ええもうだそれぐらいの頃から始まってた からそんないい歌詞じゃなかったけどね なんかにで作れない歌詞って言うと やっぱりさっきのアーティストのま好きな ところを探してそれそうそうそれもだから まだ誰も気がついてないキャラクターあの 視点でその人のなんか魅力的な個性を自分 が見つけるっていうもう本当にだから プロデューサーの世界なんだけどでも みんなだからそうやってクリエーターって のはねそういう風な部分って必要特に作詞 化ってのはやっぱりそのアーティストの キャラクターに直にだからリンクするから うんメロディーのキャラクターとかよりも ねやっぱりていうかお客さんて歌詞しか 聞いてないからさああはい基本的には本当 にもう大事でだからそこで事務所の人とか にそういうコンセプトの部分で繋がれると ずっと発注してもらえるからねやっぱり うんでその中でちょっと単子を混ぜ るっていう感じですかそうねだから所って いうのかなだから所も全部だから私は好き だけどねてこういう悪い部分俗に言うと みんなが常識的に言うとうんこういう風な 部分ってのはなんかやばいとかうん悪いっ て思われてるけどもでも割とそういうなん かちょっと悪い感じってのはみんな好き じゃん特に音楽とかは俳優さんとかもね ちょい悪とかねそういうのとか色々ある からまいろんな人がいてねそのいろんな人 に対していろんな人が好きになったり好き じゃなかったりっていう部分なんではいだ から1番ポイントとしては結局そうねまず は自分の 気持ちそこを軸に色々考えるこの人の好き な部分みんなが思ってる好きな部分じゃ ない好きな部分いいなと思う部分を 見つけるうんまだ気づかれてない部分 そうそうそうそうそうするとねその人の 新しい展開ができるだって例えばその発注 されてるアーティストってのは基本まだ 売れてない人じゃないですかこれから 売れる人じゃないですかあはいそうすると 今までのことをずっとやってても展開は ないわけじゃないですかああはいなから 事務所の社長としてはは何かこっからもう ちょっと今まである程度やってきたから それと正反対のことをやると今までやって きたことが全部無になってしまうんでそれ は避けたいじゃないですか普通の人たって そうするとそれの延長戦上に新たになんか もうちょっと魅力を足したいなと思うん ですようんその魅力っていうのをその事務 所の社長以外の人と一緒に考えたいなって いうので作しって発注するっていうそう いう意図で発注してる人はいないと思うん ですけどもうん結果的にはそういうことな のね基本はだだから自分が事務所の社長に なってこのアーティストを売るっていう 立場で考えるとそれって結局その会社とか でもいや全員平社員も社長のつもりでやっ てくれればうまくいくんだってのよく言わ れるんでうんそういう会社全体のことを 考えてその中の1人として行動するすれば 1番いいんだっていうのはま理想論として うんできてるところってのかなまそういう 風にやりやすい会社もあればそういう風な ことがやりづらい会社もある例えばだから トップダウン上から言われたことはもう 絶対で絶対に違うするなみたいな会社だと そういう風な人は育たないしうんなんだ けどこういうフリーランスの世界っていう のはそうじゃないからはいだからその辺の アイデアだね結局はまだ気がついてない 魅力アーティストのそれをうまく2割 ぐらい入れるとうまくいくか全然ダメか どっちかそれはもうわかんない事務所の 社長が気にいるかどうかだからねそれ本当 やってみないとわかんないはいそういう ことは心配する意味がないから心配するの やめた方がいいただこれがいいなと思っ たら結構これをそれをもうだからなんか 小出しにするっていうかちょっとこう オブラートに包んだ感じでってよりは割と 思いついた最初の言葉をポンってもう入れ といた方がはいまとだからあこの言葉かな みたいなのってあるじゃないですかやっぱ 考えてる時にあはいフレーズフレーズで はいだからその最初の言葉あでもこの言葉 ちょっときつすぎるかなとかうんもうそう いうのあるじゃないですかこれこの言葉似 てるけどちょっと違うなとかって時は色々 考えてもいいんですけどもうんこの言葉 ちょっと直すぎてなんか下品かなとかね なんかそういう風に考えてこれをもう ちょっと協力じゃないパターンだとこの 言葉とかがあるけどどっちにしようって 迷った時は必ず第1印象の方を選ぶうん それなんかビジュアル的なことともまた 関係してくる感じですかそうだね色々ね そういうのはそれも全部気分だからなんか 自分自分の中の感性うんうんなんか違うな と思ったらそれは自分がアウトプットする ものではないしうん結局はだからその理論 とかマーケティングとかなんかそういう 言われたこととか作詞のセオリーとかそう いう風な部分が分かりつつでも最終的には 感性のみって感じうんうんどっちか迷った 時は完成に従ううんそれはもう絶対だから ただだからその辺のいろんなセオリーとか 理論とかそういう風なものっていうのはま 知ってることが好きなんであれば勉強する のが好きなんであれば全然した方がいいし ああはい逆にだからそういうセオリーが あるとセオリーはこうだけども自分はこう いう風に変えようってやったら新しくなる からうんうんなんだけどセオリーとか理論 を知らないとこれはめちゃくちゃ新しいと 思っててもちゃんとセオリーに書いてあっ たりするわけうんそうすると新しくもなん ともないんだよはいそしとああありきたり だなと思って一生懸命新しいこと考えてん のに新しくないってことになっちゃうのね うんビートルズのなんか初期の頃で1番 最後のダンダンカンクダンジーって最後の ジャンってのをシックスコードっていう コードがあってジャズの基本的なコトなん だけどもその頃はもう何十年も使われて なくてそれをなんかビートルズのメンバー がなんかたまたま見つけてあこのこの エンディングはめちゃくちゃ斬新だとかっ てね大騒ぎしてたんだけどあの プロデューサーのジョージマーティンも ずっとジャズからやってる人だからこれ昔 は普通だったんだけどなと思いながらあ いいよいいよとかつってやってたらしい うんじゃあセオリーは必ずしも勉強する 必要はないなくてもだからやりたくなけれ ばやらなくても大丈夫ま勉強してればその 新しくないことが新しくないっていうこと に気づけるってそうそうそれだけのこと うんだから例えば普通の行動は嫌だなと 思ったら普通の行動じゃないのを一生懸命 こうやって探すんですよでも何やっても なかなか普通の行動になっちゃうんですよ ねやっぱりね最近って普通の行動が いっぱいになってきたからなんだけども 行動理論全部知ってるとこれは理論これは 理論今理論でダメだと言われてのはこの音 とこの音とこの音と3つぐらいしかないの よはいそれを試しこうやって全部こやって ガンガンガンて試してみてあこれ好きとか つってそこで違うのになったりとかねうん 要はだからそうやって新しいことを 見つけるのが早いっていうだけなんだよね ああだそこの早いっていう方を取るでも それって結局早い分勉強の時間はかかっ てるからああはいタルの時間一緒な気が するんだよねきっとあ理論勉強しないで 闇くにやって新しいと思っても新しくなく てもたまには新しいことってあるじゃん ああはいそこで時間のかかるのと勉強する 時間ってきっと同じだと思ううんだから 好きな方やってくださいって話ああどっち でもできますうんただプロの人たちは一応 セオリーとかそういう風なものが分かって やってる人が多いからああだからどうして もだから僕がこうやってなんかやんなくて も大丈夫ですつっても不安になるんだよで やっちゃったりもするしあとは業界人と 仕事をするんであればセオリーを知って ないとこいつに仕事頼めないなと思われる 可能性あるんうん普通にYouTubeで アップして自分が気に入ってくれる人を待 つっていうだけであれば全くセオリーとか は勉強しなくても大丈夫なんか勉強すると 安心感はありますよねそうなんだそれは もうみんなそうなんだよねうんもうそれは もうだからもう学校教育ずっとだからもう ていうかもう幼稚園ぐらいからずっとそう やっていろんなことを勉強する方が将来の ためになるってずっと洗脳されてるから どうしてもそういう風になっちゃうんだ けども基本的にはそうなんだけどねだから やんなくても大丈夫ちゃ大丈夫だから本当 にもう天才みたいな人ってのはどうしても そういう風なことができなくて新しいこと をやるみたいな人でもそうやってねなんか 天才って言われてる何十倍の人が勉強し ないで天才って言われないっていうのも いっぱいあるしねうんはい要はだから人生 幸せであればそれでいいんですけどで本当 いろんなやり方があるから本当にもう自分 の方としてだからきっと今そういう風な いろんなことを知ることがある程度楽しい じゃないですかああはいあなたの場合はで そうするとそれはそれで全然いいと思うん ですよねうんだその安心感のためにもう 元々だからそうやってなんか作詞家とか あのコピーライターとかで仕事をしようっ ていうこと自体が不安じゃないですかそれ 自体がああまはい就職するわけではない からま就職してやってんのかそれは全然 知らないですけどもどっちにしてもそう やってなんかそういうことをやりたいって いうかそうなりたいって思って るっていうのは基本不安だからうんロック &ポップスコースの先生ってみんなだから ずっとフリーランスなんですよねうん フリーランスって3ヶ月先に収入あるか どうかわかんないじゃないですかはいだっ て作詞とかキャッチコピーとかでもだから まず案件が来るかどうか来る時は来るし来 ない時来ないじゃないですかうんはい採用 される時はされるしされない時はされない じゃないですかはいものすごくだから 考えるとずっとないかもしれないから不安 になるんですよねうんそれをねまもう結構 卒業してから何年かってると思うんで だんだん慣れてきますからうんそうそれ だけで一生一生やってきましたみたいなの がロックアドポップスコースの先生たちな んだよねだからあんまりなんかこう割と もう楽観的な人が多いしねうんうん心配し たらねいくらでも心配できるからね心配 するの嫌だったらね就職した方が早いしね うんそれが嫌でやってるだけだからさうん あとはまこうクリエイティブクリエイトな ことクリエイティブなことやってると 楽しいじゃんむちゃくちゃああはい そうそうもうそれがねそれでやってるよう なもんだよねうんやっぱりなんかね普通の 仕事の人はねお金のためにやりたくない ことやってると思ってる人もいっぱいいる しうんあれもま考えた次第でねなんか僕 コンビニのバイトしたら俺は俺自身は めちゃくちゃ楽しめると思うんだけどね どういう商品が売れるとかどう並べたら これが売れるとかめちゃくちゃ色々試して さ店長から怒られたりとかするパターンだ それはそれで面白いんだけどはいそんな話 をしてるとねどんどんまたねそれてくるん ですけどもねえっと3つの質問ってのは 本当にもう自分の感情となんか感性をちに やるそれにいろんなセオリーとか理論と かってのをうまくうまく混ぜるっていうの かな迷った時は感性優先するっての1番 大事ああそれは絶対それはもう本当に1番 明日が開けるはずうん割と悩むじゃんはい 特に自分の感性ってのは所詮自分の 思いつきだから大したことないって絶対 思いがちなんだようんなんだけどその ちょっとした思いつきってのは スピリチュアル系で言うとハイヤーセルフ のお導きなんで絶対それが1番幸せだし それが1番うまくいくんだ実はだからまあ そういうなんかうんどっちにしようかなっ て考えた時にどうしても自分の思いきって のを優先するのって怖いけどもそれをやっ ていくとうまくいくはずうん自分はこれが いいなっていう本当に自分の感性にを 増やせば増やすほどなんかうまくいくって いうか今までの僕の人生も全部そうだった からでまいろんな人の本とか読んでても みんなそういう風に言うからみたいな感じ ですねだからそう理屈と感性で迷ったら 感性を優先しよういいなこれどっかそう いう回作ろうYouTubeのはいでそれ でその最初の3つってのがあってですねえ 4つ目のとこですね決めてとなるキー フレーズを入れると良いとアドバイスされ たことがあるがこの部分の決め手とか 分かりやすくするためにどうすれば良いか 知りたいと決め手となるキーフレーズって のはキャッチコピーと一緒ですうん例えば BSの1番最初のキャッチコピーってはい 再先端から加速するなんですよねうん要は だから新しい音楽やるんだぞっていう感じ はいでBズってそういうコンセプトで始め たみたいねなんかだからその作ってる俺 たちとは全然関係ないとこで決まるからね そういうのってうんアルバムができた時に 再先端から加速するって書いてあるから へえこういう風になったんだってだけで最 先端から加速するような音楽を俺たちが 作ろうと思ってやってるわけではないのよ うんうんそういう順番なんだよねその なんかあのBSさん のを決める時はそのメンバーは意見とか 基本的に松本さんってのは意見言わない人 だからあの人うん自分が意見を言っちゃう と共同作業の意味がないって分かってる人 なんだよあの人うん必ず人の意見自分の 意見最初に言わないうんでどっちでもいい 時は人の意見に従うっていう風にした方が 協力してくれる人数が多いと思ってあの人 は人の意見を優先するねうんだから僕もだ から後であそこのアレンジはって言われた ことあるもんあそこのあのアレンジは がっかりしたって言われたことあるからね だったら先に言えようと思うんだけどその 辺もねなかなかもうあの人はちょっとね 深いからなかなか普通のパターンではない だけどもまだからあんなに売れてんだけど そうねだから一応だからそこにいるでも 新人の頃だからきっといないと思うそん時 はまだなんかねレコード会社ってねそう いうなんかね上下関係とかねなんかヒエ ラルキーっていうのかななんかそういう お前はここのは口出すなみたいな部分が すごいあるのよああはいだからキャッチ コピーだったりとかあと宣伝方法だったり とかそういうのはいまうんそういうのをだ からいちいちアーティストが打ち出すのは 分かってもいいねえのにって思いつきでと かってので一応もう全然言わないでま大体 バンドの人たとかまアーティストさんって のはそういう風なことを考えるのがめんど くさいから事務所入ってるわけでさうん なんだけど松本さんの場合はそれがだから 小さんから色々教わってて宣伝の方法とか なんかキャンペーンのやり方とかそういう 風なものも全部だから自分の中にビーズは こうしたいなってのがすごいあったから うん最初の2年ぐらいかなは周りの様子見 てそっからどんどん自分の意見をうん意見 は言い始めてるだから基本的な方針だけ バっと言ったら後の細かいところは全部 任せるんだよねああで違うところは違うっ て言っていううんたまに違う時は違うそれ もだからずっと我慢しててこれ以上我慢し たらやばいなっていうところで違うとこ 行っちゃうなってとこでポンって言うんだ よねこれ違うよつってそういう風なことは なんかね写真1枚とかでねなんか言ってた とこを遭遇したことあるねなんかねうん それもだからなんか出てるやつ出てるやつ かなそれかなんかその前の確認のやつかな どっちか覚えてないけどこういうのじゃ ないんだよとかっていうのをねその写真 選んでる人にうんってたところには遭遇し たことがあるうんね面白いけどねえっと最 先端から加速するってのはねドラゴンさ んっていうあのコピーライターの人がはい まだ最初はだからなんかそういう専属の 専属っていうのかなそのビーズ用のコピー ライターの人ってのはドラゴンさんっての がいてその人がコンサートのことをライブ ジムって言ったりねうんライブジムうんジ ムってのは要は体育館でしょあはいで みんなでこうやって大騒ぎするから運動 するからジムジムナナティックスで運動 みたいな感じになるわけよライブ コンサートじゃなくてライブジムうんっ たりとかそれもねでも基本的にはあのTM ネットワークの真似なんだよ真似っていう のかな要は本当にもう松本さんってのは あのTMネットワークの小室さんの弟子 みたいな自分で言ってたからそれは全部 教えてもらったんだつってまそうやって なんかそういう興味がある人はそうやって 聞くとやっぱ色々教えてくれるからさ周り の人うんだからそうするとそこで色々 わかってそれを自分のなんか活動とかに なんか生かしたりとかねうんそういうのが あったりしますなんかライみたいに世の中 にまだない言葉を新しく作ってそれを歌詞 に入れるっていうのもありっていう風に考 書いてますかもちろんかそれしかないと 思ってうん今まで錆頭に絶対誰も使って ないんだろうなって言ってなんて買った曲 のアルバムの曲なんだけどもビーズの曲で 行けないってのが錆頭なのあはい マイサッドラブか行けない 全部てのがあってでも錆頭ってのは基本的 にそういう否定的な言葉ってダメなんだよ ああないじゃんそういうのってはい大昔に 大昔ってことはない80年代ぐらいに大昔 って言ったら失礼だよな恨み いう言葉があったりと曲があったりとかし てうんなんかフォークの女の人ってすごい 暗いのやる人中島美ああはいでしょ恨み ますとかだもう90年代とかはそういう風 なあの錆頭とかってのはありえないわけよ うんうんだってCMで流すんだからああ はいアニメのオープニングだからドラマの エンディングだからさはいドラマの エンディングだったら恨みますっていうの がありかもねあはいドラマの内容によって はねそんな感じでそうね いうのもねえっとキーフレーズを入れると いいってアドバイスされたアドバイスした 人は何の人でしたあ作詞家の人です作家の 人ねということはだからそれを心がけてる とうまくいくよってことですねああはい なるほどなるほどそれしか言ってなかった それとかあとそのコンペだとやっぱり たくさんある中から選ぶので何か他と違う 部分を作らないとま通るのて言われました それ当たり前だよな結局だからその歌詞に は使わない言葉っていうのを見つけ るってのは本当大事でああはいなんかその 方でなんかたことがあるのが本を読むとい いっていう風に聞いたことがあってうんで 私もなんか本をたくさん普段読んでたり するんですけどま本とかもだから結局は 言葉探すだけの話だからねうんはいうんて いうかやっぱりなんかま僕もそうなんだ けども僕あのプロデューサーなんでもあの 作詞作曲アレンジャーなんかコンセプト 宣伝方法全部のモードになってるから常に 僕24時間うんなんでなんか使えそうだな と思ったらパーンってひめひらめくって いうかあこれ使えるってあるんだよねうん うんだから単にだから本読むのもだから別 に筋とかどうでも良くて面白いとこだけ バーっと読んででもたまに言葉自体が全然 そういう意味じゃないのに互換が好きとか さああはいあとはだからもう今だからなん かコンペで作ってるやつでワンフレーズ 見つからないっていう時にずっと本呼んで たらパンって見つかったりとかうんこんな ことはもうあるあるの話なんであとはだ からね売れてるお笑い芸人さんのテレビ 見るとああはい面白い言葉いっぱい使うよ ええじゃなんかだけじゃなくて他のことに も全然関係ないこともまやってみると雑 っていう感じですうんだって同じ日本語だ もんああはいで割とお笑い芸人の言葉って インパクトあるからちょ一言で笑わさない といけないからああはい好きだったのが3 さんと慎介うんあの人達て誰かがポツっと 割とああいう人たちま慎介の場合はなんか ひだ系のだしサマさんの場合はなんか素人 とか集めて特に女の子集めてその子が適当 に話しするとそれに対してこう突っ込む みたいなうんパターンが多いんだけども その突っ込み方の言葉がなかなかないうん この言葉で突っ込むかって勉強になる めちゃくちゃ勉強になったじゃなんか作詞 のためのなんかインプットとか勉強とか いうことでそのお笑いを見るっていうのも まあいいですねめちゃくちゃいいようんて いうかだから全部が勉強なんだようんその 日本語が流れてる場所は全部勉強なのうん 街歩いててなんかこう店の宣伝が流れてた としてもそこの言葉の面白いのがあるかも しんないしああはい常にだからもう言葉で それねあの割と最初のうちは意識的にやっ てるとね自然にそうなってくるからうん そうするともうだから24時間考えて るっていうモードになるああはい夢の中で 思いついたりとかええなんか明さん自身も 夢の中でメロディーとか歌詞が思いつい たりするんですか僕は割と寝てる時は がっつり寝て何も意識ない からでもアレンジ考えてる時ってのはだ から半分瞑想してるのと同じ状態なんで メディテーションしてんのとだ他のこと 考えてなくてなんかうーんぼーっとしてる とあこれねつって作業始めちゃうからうん どうしようかなとかねあとは曲を聞いてる と曲のことばっかり考えてるから他のこと 考えてないからそすと次にどうな るっていう展開が見えたりとかうん メロディはね曲のコンセプトが決まったら 耳の中で音を作ってそれで動かして メロディをそうねあんまり僕は僕は夢の中 は全然寝てますねただえっと起き抜けの時 とかああはい来てから目が覚めてから 起きるまでとかってのはなんかいろんな ものを思いついたりとかもする時はある あん時が1番ハイヤーセルフと繋がるんで なんかその思いついた時っていうのは 例えばスマホのボイスメモに録音したりと かはするんですうんはもう絶対する絶対 覚えらんないそういうこそだから書く暇が なかったら歌詞とかもだからボイスメモに 入れるのが1番早いじゃんあはいもうそう いう人はだからボイスメモを1番最初の ページに入れといて1番親指でポンって できるとこにしといてそこでパッて入れれ ば1番いいよね結局はそのキフレーズって のはコンペで目立つためのフレーズみたい な感じじゃないですかその人の流れで言え ばはいうんそうするとそのキーフレーズを どうやって見つけるかってのはその前の3 つの質問質問じゃないんだけどものところ で言ったその自分がまだみんなが気がつい てないそのアーティストの魅力を言葉にし て入れるっていうのはいでそれがだから もうばっちりはまってると本当にそれが キーフレーズに後でなるからうんキーフ レーズってのは作るもんじゃなくてあれ後 なんだよね個性もそうなんだけどうん個性 ってのは出すもんじゃなくてこれしかでき ないって直ったところでがそれが個性なん だうんしかもだからそのこれしかできな いっていうのもただこれしかできないって いうのといろんなことをやった上にこれ しかできないっていうのだとやっぱ深さが 違うんだよねうんだから色々やったんだ けどもやっぱり自分はこの感じだよなって いうところがやっぱり説得力も全然違う からうんはいうんこれ思いついたけども これも違うのかなこうなのかこうなのか なって色々考えてあんまり考えると分かん なくなるじゃんああはいうんそしたら1番 最初に思いついたやつにするうんま自分の 感情をまずはうん自分の感性を優先する それをするとわかんないなって悩む時間が 少なくなるじゃんあはいうんそうすると さらに早くできるうんここんとこなんか あの何局かあのミクユニバースさんのやつ をお願いしてすごく必ず次の日には帰って くるってのはあれはすごい武器ですようん そうですかあれはなかなかいないっすよ そんなにうんなんか大体なんか作手を仕事 にするって言うとやっぱり数をこなさ なきゃいけなくなると思うのでうん私はそ ぐらいがま普通なのかなと思って作詞はし たんですけどうんうんうんいやだから絶対 すごくいいと思う僕がいたそのビングって いうところはいっぱいタイアップを取った んだけどもはいタイアップ取る時にテレビ 局の人とかそのCMの代理店の人たちの ところにこう持ってくじゃんはいそそうす とあこれもうちょっとこうしたらいいん ですけどねてこのこの案件ではみたいな こと言われるとはい普通はそっからあ 分かりましたじゃあちょっと直しますって 23日かかるのよああやっぱりだから アレンジャーに振ってその人がスタジオを 抑えてその当時はねだからデスクトップで できないからはい23日かかるんだけども うんそれをビングはその日に打ち合わせ 帰ってきたら俺んとこに連絡があってそっ から朝まで作るのああはいで次の日に持っ てくのうんはい昨日言ったやつがもうでき てますって感じうんうんそうすると他の人 が来ない来なくてそこそこ良ければ悩ま なくて済むからあじゃこれで行きましょう ああはいそれで買ったらしいよええそれで あの時代が作れたらしいうんそれは後で ソニーの人に聞いたええうんなんか一生 懸命持ってたら必ず長さんが先に持ってき てそれで決まっちゃうんだよなって言って たうんだから僕ってアレンジするのすごい 早いからああはいだから雇われたって部分 あるうんあの元々織田哲郎さんっていう人 が作曲家の人なんだけどもその1番気に 入られてたあのビーングのでその人も アレンジできるんだよああはい めちゃくちゃかっこいいしめちゃくちゃ 売れるアレンジなんだけどもすごい細かい ことにこだわるから時間がかかるのうん うんだからもうちょっと早いやついない かって探してたみたいうんうんで僕はもう だから全部で15種類ぐらいしかないから 神聖の音色なんてうんうんそん中でま いろんなのを試して1番評判が良かった やつをどんどん残して最終的に15種類 ぐらいになってそれをだから使い回しで 全部やってくからはいうんだからどんどん できちゃうのねうんそうだからもう本当に その日のうちに次の日にできるっていう ところが強みだったんで本当にでかいよ それはポンペとかはね期限があるからさ そこで一緒なんだけどでもま次の日までに 作れば数こなせるよね間違いなくあはい しかもだから数こなしてけどもクオリティ 落ちてないから大丈夫ああ良かったです うんあのだってクオリティ落ちてたら なんかだってほとんど僕が直しを入れた ことってないじゃんああはいじゃなくて そのそれのアーティストさんに見せて僕の 場合はだからまアーティストさん全てなん でなんでアーティストさんに見してここ もうちょっとこうした方がって言ったら 返してるけどさはいなんで割とワンコラス メだけもらってそこのこ方向性だけ見せて そこでまた次作ってもらったりとかいくつ かのパターンあったじゃんなんかはいなん でまそういう風なやり方まそれでもだから 僕は絶対仕事やりやすい人なんでその相手 としてはあありがとうございますうん やっぱその辺の作詞家の人の流れとかが 考える人間っというよりは分かってるから うんうんだけどやっぱりそういうね20代 30代のディレクターとかだと分かんない からさうんうんとりあえずなんか勝手な ことしてしかもだから上司がいると上司が わけのわかんないことを言ってうんでその 上司のわけわかんないことにまだ慣れて ないから普通クリエイティブなことって わけわかんないこと言うのようんはい ミージックユニバースさんのあの アーティストさんとかもわけのわかんない こと言うんだけど俺も慣れてるからうん そのわけのわかんないことをこれはこう いうことなんだろうなって言って作詞家の 人に分かるような言葉で言ってあげようと 思ってちゃんと翻訳して言ってるからだ から分かりやすいのねで結果が早くうまく なるじゃんそうするとああはいそういうの があるんだけども本当にま例えばだからね インパクトとかねうんインパクトをあるに はどうすればいいかってね錆の前で ブレークすれいいんだけどね何にも音が ないとこから全部の音が鳴ったら1番 インパクトあるじゃんあはいだからこのサ インパクトありますねっていうののために 錆の前ブレイクにしてるんだよあれうん じんじんじんギンギンギンてなるじゃんあ はいそれまで音がなくなって0から100 になるのって1番インパクトあるじゃんあ はいそういうもんなんだよねだから例えば Bメルとかでアを絶対使わないで突然業を 使うとめちゃくちゃインパクトあのにねあ 例えばねこれうまくいくかわかんないよ今 ちえただけだからなんだけどそんな感じと かね えなんかありますかそろそろ終わりな感じ だと思うんですが今のなんか歌詞の時代の 傾向とかをなんかどういう風に考えてるの か聞かせていただいてもいいですかえっと 基本的にはその歌は世にする世は歌にす れっていう昔の言葉もあるんですけども あの世の中の具合にすごく関係してるから はいなんで例えばその90年代とかだとま バブルが終わってからでもまだこうまた バブルはいつ来るのかなみたいな感じでの 時代だったからうんはいなんで明るい歌と か負けないでみたいなとかあはいそういう のがあったんだけどももうそっからもう 何十年も経ってもう日本ってもう終わっ てるなみたいな感じじゃないですか基本的 には世界的に反映するようなことはあり そうもないと人口も減るしみたいなはいだ そういう風な感じなんでそうやってなんか こう金銭的な部分とかそういうそういう風 な部分でなんか頑張るっていう考え方が どんどんなくなってきてどんどん自分の中 の幸せみたいな部分うんまあもう78年前 とかはだからねなんかもう根暗な歌詞 ばっかでしたからねうんみんなうつ病の人 かって思うぐらい全部歌詞がそんな感じの 歌詞でめちゃくちゃネガティブだったんだ けどでそういうやつはそれでなんですか そういう自分のネガティブな部分ってのが 共有できるところで癒されるっていう考え 方うん歌詞がねはいで別にだから元気づけ られても元気にはなんないじゃないですか 人間ってああはいなんだけど元気になる きっかけになる言葉があったら嬉しいじゃ ないですかうんだそを入れると最初にだ からそういう嫌なことだったりとか ネガティブなことを共有してそっから ちょっとそっから抜け出るきっかけの言葉 を入れるってのがベストじゃないかなうん ただ頑張ろうとかまた明日もいいことある よといやそうは思えないけどなみたいな 時代なんでいう感じとまあとはその次に 来るのがもうあの今藤井風がやってる感じ で裏の意味というかななんか スピリチュアルにも取れるし普通の歌詞に も取れるみたいな歌詞今研究中なんだけど あれそういうのがあったりするんだけどね ただね業界人はまだね90年代引っ張っ てるからうんそうするともう本当相手次第 だねでなんかやっぱり共感するっていうの は共感はうん共感は絶対だねうん結局は だってなんか自分の中にモヤモヤしてる ネガティブな気分っていうのが自分では 言葉が見つからないのにそれを言葉にして くれたらその人好きになるじゃないですか ああはいそうするとあこのアーティスト 聞いてる人はねそれが作家だろうが アーティストが書いてんのが関係ないから そのアーティストが歌ってるっていうだけ だからさそうしとこの人の歌好きって思う わけよはいそうすると再生生伸びるわけ ああはいそうするとその前後の作品よりも この作詞家の人がめちゃくちゃ伸びて るっったら次仕事来るよねああはいまその 前にまずコンペに通るっていうのと伸び るっていうのってちょっと方向性違ったり するからああはいちゃんとそれが一緒だっ たらそこの事務所はめちゃくちゃ売れる わけようんなんだけどそれがちょっと違っ たり全然明後日だったりするからいくら やっても売れねえんだよっていう話まあね 旗から見てるからよく分かるだけでねなか なか中に入ると難しいけどそんな感じ本当 にだからそういうみんなが好きなものと 事務所で採用されるものが違うっていうの もちょっとそこのテクニックはすごい必要 うんあの業界を使うんであればあはいうん でもそこでなんか色々それをゲームとして 楽しめないんであればYouTubeで いっぱいアップしてた方が精神衛星上は いいよねああはいどっちもだからやりたい 方やればいいっていう感じどっちの方が 売れやいとか確率が高いとかそういうのは ないからうんただいやいややると確率は どんどん低くなるうんうんだからやり たければやればいいしはいあとは本当に もうそうやって仕事が来た時にすぐにや るってのは本当大事だからああはい僕が 全然できてないパターンなんでま僕の場合 なんかもう頑張りすぎたからもういい かって感じでやってんだけどね昔は本当に だからその日の夕方にもらった朝まで作っ てってのは毎日痩だからさそんな感じです なんだっけうん歌詞の傾向としてはそんな 感じだね割ともう昔からするよりにする 比べると暗くなってるよねあはい特にだ から78年前が1番暗い時期でだんだん光 が見えてきててるから時代的にねああはい うんそれはもうだから経済的にはもう日本 っていうのは光がないんだけどもなんか 精神的な部分にみんな寄ってきてるから うん結局はそのお金がいっぱいになったり とか景気が良かったりとかっていうよりも もっと自分が幸せになりたいっていう部分 にみんななってきてるんでそれが音楽に 求められてるからうんなんでやっぱりそう いうバブリーな感じの頃よりは暗くはなる よねうん落ち着いてる感じになるよねうん それはサウンドとかがもしアップテンポ だったとしてもやっぱり歌詞は昔ほど そんなになんかこうインパクトがあるわけ ではなかったりするしねうんあとはその えっとYouTubeで何回も聞くから はいあんまりなんか何回も聞いてると 疲れるような言葉とかはやっぱり再生数 伸びないからさああその昔は1回聞いてあ この曲って覚えてもらわないといけない からはい優先に再生ボタンないからうん うんもう1回聞くってのができでなんで1 回で分かって欲しいからだからちゃんと脈 がないといけないんだよ歌詞になんだけど 今は脈がない歌詞とかもいっぱいある じゃんあはい売れてるやつとかでさなんだ けどあれは結局1つ言葉が気に入ったら もう1回聞くのようんでそうすると別の 言葉が好きになるわけあはいでもう1回 聞くとまた別の言葉になるわけうんだから その脈とか筋を楽しんでんじゃなくて言葉 を楽しんでんだよねうんじゃなんかキー フレーズがその聞く人によっても色々あ るっていうことですかそうそうそうそう いろんな自分のま例えばだから作詞家さん とかだとこのアーティストがつぶやくのに 馴染む言葉ってのをいっぱい並べてそれを だから脈絡のない感じでバーって並べたら コンペは通らないけどバズルかもしれない そもそもコンペ飛んなきゃダメなんだけど だからYouTubeとかだけだとそれを やっても全然大丈夫じゃんああはいそう そうそんな感じだからそういう風な脈絡の ない言葉をちょっと脈絡つけないとコンペ には飛んないじゃんうんはいうんコンペっ てのはだから上司もオッケーしないといけ ないからうんそうするとだから別にそこの 会議の場所とかそれを決める場所に上司は いなくても平社員ってのは上司を忖度する からうんうんこういうのは前にボツになっ たから絶対ダメだろうなとかつてこれは ちょっととってなるわけうんそれがバズル かもしれないのにそこの上司がわかんない からああうん上司ってのは大概年寄りなん でうん年寄りも色々いるんだけどもまあ 大体新しいことはわかんないからそうそう えこれで大丈夫なのて言われたら平社員と たあちょっと他探してみまてなっちゃう じゃんああはいそれはあこれで絶対脱出っ て言ってバっとやって売れなかったら首に なるかもしんないじゃんああはいディレク ターってそういうとこでやってるからうん もう今はどうか知らないけどユニバーサル のなんアイドルみたいな人たちのなんか 仕事をやった時にユニバーサルの ディレクターは全員1年ごとの契約社員 だって言ってたうんだから来年あそこに僕 の席があるかどうかわかんないんですって 大学で仕事ありませんかって言われたそれ ぐらい崖のところでレコード会社の人とか やってんだよねうんうんレコード会社の人 本当そういうのがあるしま事務所はね そんな急には首になんないだろうけどでも あんまりさらせたらね首になるしねとかね そういう風な事情とかも分かりながらやっ てる人の方が成功はするよねうんそれを 全部分かってて曲作れてギター弾けるから 松本さんすごいんだよああそれが全部 分かってるレコード会社の人はいるうん 松本さんぐらいギター引ける人はいくらで もいる松本さんぐらい曲作れる人もいるで もその3つが重なってるのがあの人だから だからあんな何十年も売れてるうんうんだ からその促しはできるそこで働いてる人の 仕事のしやすさをちょっと考えて作をする ようにすれば他の人とは全然仕事の幸せが 変わるああある程度だからねもう言葉の 感性とかはね今のまま大丈夫だと思うんだ よねうんそうですうん基本的には大丈夫な んでであとはだからそれ大丈夫だよっつっ てもじゃあ何もしないじゃないじゃん好き でやってるからはい自然にだから成長する からそれはそれでいろんな経験で成長する からそれでいいと思うんだうんじゃあま またこれからも歌詞をいっぱいそうそう そううんもういっぱいやるうん数をやるの は要はだから経験値の問題なんでうん経験 が多い方が絶対いいからああはいそれは もうだからその結果のクオリティじゃない んだよねうんだってクオリティって自分で 決めることでもなければだからその時 分かるもんでもなくてうん何がクオリティ が高いって例えば結果が出るかどうかとか の問題になってくるじゃんあはい結果って 今わかんないじゃんはいそれなのに作った 時にこのクオリティでいいのかなこれで いいのかなって考えてもそ無駄なんでうん とりあえずできてそれ以上思いつかなかっ たらとっとと次の仕事やるってのが1番 ああであとインプットとしてお笑いを見 たりとかそうねああれそれは僕はすごく役 に立ってるだから僕の場合ライブとかも やるからそうするとライブのMCでも ライブのMCと作詞ってほとんど一緒だ からねうん基本的にはねお客さんの気を 引くてだからああはい結局お客さんが気を 引くような話題をちゃんとできてるかどう かとかってのをずっと自分で気にしながら MCとかするからうんじゃあなんかMCも ライブもメロディがあるかないかみたいな そうそうそうそれこその通りその通り メロディがあるかないかうんそうだから 本当に言葉だからからねあの昔のそのゼミ やってる時とかもだからここに集まってる この学生さんたちが興味のあることが言え てるかどうかっていうことを常に考え ながら喋ってるんだけどもでもどうしても 俺はこれは言いたい2人ぐらい分かれば いいやと思って喋ってる時もあるうんで 2人ぐらいと思ってたらなんか56人 分かってくれたりしたらすごい嬉しかっ たりとかそういうのあるからなんでどうし ても自分がこれをやりたいこの言葉入れ たいと思ったら本当に入れててのすごい ありだしだそれはもうなんか本当完成にし てうって感じうんでも常に周りの人のこと も考えてるっていう同時にしてる感じうん 不と才能があって無脳の感性に多能の周り の人を気うっていう部分っていうのが うまくこうできるとま強いよねああはい しかもだから感性を抑えつけないからはい 割と楽しく仕事ができるうんであと いろんなことに気い使うのも結局はだから 自分のためでもあるし周りの人のためでも あるわけじゃんああはい自分はうまくいく 可能性が高いし周りの人は周りの人気遣わ れた方が楽しく仕事できるじゃんああはい そうするともうそこが全部がポジティブに なるからうんそうすると最終的になんと なくあいつに仕事頼むと楽しいよねって いう風になるわけうんそれが実はすごい 大事だったりするやっぱりみんな自分の 人生だからうんはい結果を出すとは言え 結果を出すってのはその場のだから ちょっとした目標でしかなくて結局は みんな1人1人が幸せになるように生き てるわけだからうんだからコンペとかもね なんかちょっとインパクトのある言葉で これやりすぎかなと思ったらもう別にダメ 元でなんかやってなんか文句言われたらあ すいませんっていう時いいからですよねと か割とだからそうやってなんかこう奥病に 仕事しないてなんかとりあえずなんかを もっとこう感性をこう抑えつけてるよって いうアドバイスをしたいんじゃなくて一般 論としてみんな感性を抑えつけてるから 感性を優先にしてちょっといろんなことを 考えるっていう感じが1番ベストだと思う まそれはだから作詞に限らず全ての クリエイトていうかま全ての仕事っていう か全ての人生がそういう風な感じ感性を あんまりね思いつきばっかりでやってると 大変なことになるってずっと学校で言わ れるからさうんはいうんなんだけどまあね 普通のサラリーマンのとことかだったらね そういう風な傾向ってあるだろうけど クリエイティブのところはねうん思いつき しかないからね人と違うことてサラリーマ ンってあんまり人と違うことばっかりやり すぎるとていうか人と違うことやんないと いけないんだけども度合が違うんだよね サラリーマンとクリエイターってうんで クリエイターの方が人と違うことやるあの 度合がめちゃくちゃ多いからああはいだ からそれでそういう風な部分の感性の部分 ってのをこうなるべく活性化させた方が うまくいくと僕は思いますこれれはなんか AIにできないことですよねそういうこと なの結局はだからこっから先どんどんそう なっていくって勉強だけしてたらAIに とって変わられるうんなんかその作詞で 言うとそのアーティストのま個性とか共感 してくれる部分を入れるとAIにとって 変わられにくいっていうことですそうそう そうそこの今までの作品にない感ない言葉 を入れればAIは作れないそれああはい 例えば今までのヒットソングっていうのが 何いくつかあってそれの次の曲を作 るっていう時にそのヒットソングを全部だ からAIに食わせてそん中でちゃんとその ヒットの枚数にああのヒットの枚数で ちゃんとこう掛け算して比例配分してそこ でバンてやるとめちゃくちゃヒットの確率 の高い言葉だけで作るできた歌詞ができる わけじゃんああはい絶対売れないけどでも 理論的には絶対売れるはずなんだよねうん 理論ってそういうもんだよそうじゃなくて そこのだ俺だったら例えばそのその人の 好きなあの今まで売れたものを全部こう AIに食わせてそれに次のコンセプトの 全然関係ない音楽をバンて入れちゃうんだ よああはいそうするとわけのわかんない もの出てくるじゃんああはいそうすともし かしたら全然ダメかもしんないけど めちゃくちゃいいかもしんないうんでAI って機械だからさ1万個作れたら1万個 作るんだよはい1万個もあったら見るの 大変だけどま例えば100個作れたら 100個作るわけはい10分でそすとその 100個バーっと見てあこれいいじゃんと かつってそれで採用すればみたいな時代に なるからうんそこの最初のこの全然関係 ないものを入れるとこのセンスが大事 だっったすわけああはいそう勘だけどね 結局それが入れた人の好みだったりとかね ああはいで極感性なんだうんうんそれは 結局はだからそのAIに感性を吹き込んで るってことなんだよねその関係ないものを 入れるっていうのもうんこの関係ないいっ ていうところがその人の自由じゃんあはい うんだから俺は何年後かはだから アレンジャーとしてはそういう風になろう かなるなとかとりあえずは今ねさって手 作業で作手をやってる時代って30年先 だったらもう言われるだろうけど今の時代 のことをうんでもそういう手作業でやっ てる時代だとまそういう風な感じでもそこ の感性の磨き方っていうのは結局AIに なってからでも全然同じように使えるから うんなんか新しいキーワードをそこにパッ と見つけたらそのAIにそれをポンって 入れるだけでいいわけようんそと適当に バーって作ってくれるから楽は楽だよね ああはい楽なの楽しいと楽と思うかつまん ないと思うかはその人次第だしねうんそう するとそうやってAIとを一緒にやる作詞 家も出てくるし全部手作業でやる人も出て くるしっていううんはい今あの以後の世界 5はい以後の世界とかはだからみんななん とかっていうコンピューターとこの基地 みたいなんでコンビでやってるもんねああ みんな勝負をええ人間だけだと絶対に勝て ないてもう分かったからうんでそこでその コンピューターとAIとその人の合作でお 互いに勝負すんのうん全部がそうなるはず だから歌詞とかももうだって以後がそう なってんだからああはい歌詞なんて テキストだからさ言葉だから情報量少ない のようんはい音楽とかと比べたらはい日本 語だと特にそうですよねそうねいや日本語 はまだ世界の言語の中では多い方だよ めちゃくちゃ曲の歌詞としてあのなんか一 音にイゴじゃないですか日本語だとああ それねまそれでも桑田さんとか稲葉君と かってのはだから二重ボイは全部1個に 入れるしねうんあとは弱い歌詞は死因だけ にしたりとかねうん行くことないっての 行くことないっていうからねああ3つ じゃん行くことないって6つあるじゃん はいでも稲葉君て行くことないって歌う じゃんうん3音節なんだよはいそうすると 英語とほとんど同じにはなるんだけどうん なんだけどそれってめちゃくちゃロックっ ぽい感じの歌い方になっちゃうからああ キャラクター次第なんだよねうん行くこと ないいって歌ったらアイドルっぽいでしょ はいだアイドルと川だそうやって1個1個 2個やってちゃんと ロクのはとぶち込むとロックっぽくなる うんじゃまそんな感じですかねはいはい じゃどうも今日はありがとうございました ありがとうございましたはいじゃあまた よろしくお願いしますお願いしますはい はい

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今回の対談の質問者は、
作詞家・コピーライター 飛田はるな

https://coconala.com/users/1587864

https://ntmk20nm.wixsite.com/my-site

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