新作映画『ミッシング』の石原さとみがヤバすぎる！ネタバレ無し紹介 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

新作映画『ミッシング』の石原さとみがヤバすぎる！ネタバレ無し紹介 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

どうも映画トクチャンネル余計の世話です みんな再生してくれてありがとね私映画 紹介人ジャガモンド斎藤ですこの チャンネルは映画にまわる余計な話を好き 勝ってきままにしていこうという チャンネルとなっておりますさあ今回は5 月17日から公開されますミッシングに ついてネタバレなし見る前の心構え私から お伝えさせていただきたいと思い [音楽] ますはいということで5月17日から公開 されます吉田啓介監督の最新作ミッシング えこちら石原里さん主演でねもうすでに あの死者会一般向け死者会もあったりとか もう事前のそのま評判の高さえまSNSで 注視してる方はですねえ感じ取っている でしょうしまもう劇場にもね大きな ポスターが貼られたりとかえこのね印象的 な石里さんのショットがえポスターになっ てて貼られたりしてるのでだいぶ期待値が 高い方多いんじゃないでしょうかで私も あの試写会で見させていただきます であの今回あの監督のね吉田さんに直接 あのお話を聞く機会も実はあのありまして ですねその動画も後日この余計の世話 ネタバレなしとネタバレあり変で上がる 予定になってますのでそこであの深くはね 見ていただきたいんですけどもはいで結論 から言いますとあのかなり今年のえま ハイライト今年の映画法がね振り返るって なったら必ずハイライトになりますしま 主演の石富さんこれ必ず何かの書え取ると 思いますとんなきちょっとおかしいだろ うっっていうレベルのちょっとやばいもの が今やばい新作が来ちゃってるのでえま その法が普段日本映がね見るよって方とか はもう絶対行った方がいいしあの日本が見 ないという方もなんなら石原里さん ちょっと好きぐらいのね軽い気持ちの方も ある意味いい意味であの見に行って いただきたいなと思っていますはいうんで 何がどうやばいのかっていうこともあるん ですけれどもえまずはそのま事前にあの 色々心構えとしてお伝えできればと思って ますだからその見るかどうか迷ってます みたいな人に向けての動画だと思って くださいもう気になってて見る予定だった という方はもうなるはであの見に行って いただけたらいいかなと思っていますはい はいまずねえまこれネタバレなしであの いきなり見に行って欲しいってのが十々僕 の言いたいことなんですけどもえそれでも ちょっとまだ迷ってるよって方に向けての 動画なのでえそういう意味で言うとまず ミステリーじゃないですこれあのまこれね 話としてはま石ささん演じるお母さんのね え可愛い娘さんがまいなくなっちゃう失踪 しちゃうとある日ねでそれをこうま探して いくっていうようなストーリーうんなん ですけどもあのミステリーじゃないのでこ 誰が犯人でとかその犯人がどういう風な 同機でこういうことしてとかそういうこと じゃないですだからこのなんかこう新犯人 は実はこの人だったとかっていうなんか ちょっとこうどんでん返し系のねそういう ものを期待しないで言っていただきたい はいあのどちらかというとこれこれはあの その喪失あの折り合いのつかないもうどこ に怒りをぶつけたらいいかも分からない そのイライラをぶつける保先も定まること ができないもう折り合いをつけれない悲劇 に対して人がどう立ち向かっていくかどう 向き合っていくかという人間ドラマになっ ているのでそういうこう犯人が実はこの人 だったとかなんかそういうことじゃないん でそういうのを期待しないでそういう ジャンル映画を期待しないでえ見て いただきたいでその上でショッキングな 描写とかもないですあの吉田啓介監督作品 だとやっぱ姫アノールとかね今見ると結構 かなり過激攻めてる描写があったりとかし てこう目を追いたくなるようなううみたい なものがあったりするんですけどそういう 映画じゃないですはいでえそんな吉田啓介 監督について触れておくと吉田啓介的な 展開はないと思っていただいていいと思い ますというのもまあの吉田啓介監督ねえ 例えば生夏とか机の中身とか三角とかえま そしてみんなが1番ま印象深ヒメアノール 敬遠とかね色々傑作が多い中でやっぱり そのどこか吉田賢介的展開っていうのを ちょっと期待しちゃう部分があると思うん ですよそれはま作中劇中のその真ん中 ぐらいでぐっとこのとある人物のこう違う 側面みたいのが出てきてでそれがえもう よからぬ方向に進んでいくこれがだから コメディーのパターンもあれば残忍な パターンもあってっていうえまどっちも 表裏一体なのがま吉田啓介印だよねって 思ってる方多いし僕もそういう側面を期待 して見に行くっていうところはやっぱり あるんですよねただ今回の吉田啓介がと そうじゃなくてえ空白ねえ前作の空白の 延長線にある物語だと思っていただきたい 空白っていうのはやっぱりその万引転移を ね万引犯人をこう追いかけてってで事故に あっちゃいましたでえそこのま追いかけて てしまった店員側そして娘を失ってしまっ たお父さん側の視点っていうところでどう 折り合いをつけたらいいんだろうっていう ねま劇中でも折り合いってあのセリフが出 てくるようにどう折り合いをつけたらいい んだろうま折り合いをつけようと思うば つけれちゃうしっていうようなそれがま 空白ではそこが描かれていたんですけど ミッシングってのはまその1個先の話でま 例えばその登場人物の中のまお父さんで ありお母さんでも何でもいいし周りにいる 人たちの違う側面がこう出てきてその物語 が急展開してくみたいな見え方変わって いくとかそういうことじゃないむしろもう 対象的にと言っていいと思うんですけど何 も変わらない何も起きないみたいなその辛 さみたいなえものを描いているのでそう いうこう吉田啓介的ななんかこの中のえ なんて言うのかなこの人がこういう側面が あって実は犯人だったんじゃないかとか そういうことじゃないっていうなんかだ から今までの吉田啓介監督作品ちょっと 苦手だったなとかなんかキャラが濃くて癖 が強くてちょっとあれがな悪が強いなとか 展開がやっぱりこうなんかきついなていう か疲れちゃうとかね苦手みたいな人いると 思うんですけどそういう人にとっては かなりそんなことないよっていうえ今まで 吉田啓介監督先苦手だったって方は ちょっとむしろ見に行った方がいいかなっ ていう気がしてますはいそして4つ目です ねえまあもうこれ触れなきゃおかしいって いうかもう触れざる負えないもう石里美 さんがねちょっとやばすぎてえやばいです あのあのとにかく見てくれって感じなん ですけどあの何がやばいってまこういう こう女優さんがね当たりとか当たり演技と かやっぱこう化粧とかもしないで髪ももう ボサボサで体当たりで演技しますみたいな のってやっぱあるじゃないですかあのこの 映画師というかね振り返っていくとであの やっぱりそういうこう今までこう第1戦で 活躍してた女優さんがちょっと当たりとか ちょっとこうね一戦超えてしまった演技を しますよみたいな触れ込みとかってやっぱ あるし今までも見てきましたけど僕はそう いうこう部類の中でもいやこれは斜め右 斜め上行ってちょっと突き抜けちゃって ませんかっていうえやっぱ狂ってる領域に 行っちゃってませんかっていう感覚に僕は なりましただからその物語の展開として涙 出ちゃうってこともあるんだけどもう石原 里さんの演技見ててその単体だけちょっと 涙が出てきてしまうっていうぐらいの領域 に行ってます正直今までのもう石原さんが 演じてきた作品全部覆っちゃうしあの見え 方かなり変わっちゃいますよっていう レベルの本気の石原里さんっていう感じが 僕はしましたまもちろん今までの演技も すごいんだけどちょっとテイストが ちょっと違う一戦を隠すものがあります はいでやっぱりそれはあの後日出すね吉田 啓介監督のインタビュー動画にもあの載せ ますけれどもやっぱ石里さんがやっぱ逆 オファーというか吉田介監督作に出たいっ つって逆オファーしてもうグイグイ言った グイグイ攻めてったえでそのせ攻め攻め 度合いがどれぐらいだったのかってのは 後日のね吉田啓介監督とのインタビュー 動画を見て欲しいんですけども相当腹決め て攻めまくってるっていうのが今回の映画 ですはい一戦超えちゃってますだからあの まね今までの女優さんがもう一戦を超えて 体当たり演技しましたみたいなのをね ちょっとこう売り文句にする映画って いっぱいあったしで見てみて確かにすごい んだけどちょっとねなんかもう超えちゃっ てるんですもうガクガク来ちゃって るっていう震えるレベルにもう足してるん でこれまでちょっと見てもらいたいし見 たら分かるし見たらあこれは何かしらの賞 にま別に賞でね全てが決まるわけじゃない しそういう権威主義な気持ちはないんだ けどこれを評価しない何かしらの映画賞と かそのアカデミー賞的なことこれを評価し ないんじゃ何の意味があるのっていう レベルもう実もう誰もが認めるやばさに あの突入してるんで是非見てもらいたいし え中村智也さんもいるしあとね青木宗貴 さんもいいんですよ青木さん最近やばいえ ゴジラマイナス1もそうだったしこれから ね公開される蛇の道って黒崎吉監督の セルフリメイク作品もすごい良かったし 中村智也さんのえうんうんというこれはだ から空白とか今過去のね空白とか神や返り とかねあの辺の吉田監督のちょっと メディアとかその大衆のこのSNS周り みたいな部分を描きたいと思ってる部分で すごく重要な位置にあのテレビの中を描く ていう位置に中村さんすごく貢献し てらっしゃいますしえあと森優作さんね 弟役の森優作さんもえ要は今までの吉田 啓介監督作品だったらこの森優作さんが 演じるえ弟のポジションっていうのは やっぱりねもう1個なんかひねりが効い ちゃうんですよよくもあくもねうんあの その映画自体を面白くするためにするこう 見せるみたいなのがあるんだけどちょっと そうとは違う描き方をしてるのもこの吉田 啓介監督のちょっと大人っぽさ大人っぽく なった部分え今までとはちょっと違うえ 切り口になってる照明だなと思いますし あと佐々前のね細か学さんねえこの人の とあるぼそっとしたまツッコみというかね えこれも田監督っぽいしねっていうね部分 あとあの派遣アニメのね小野さんかな小野 かりんさんもねいいですねもう本当役者 さんがもうあの素晴らしくて吉田監督の 作品はあの抜けの匠っていうね言葉が実は あのこの吉田監督とのあのインタビューで 出てきたワードがあってそこもねあの神 するとうん素晴らしいっていうね抜けの匠 と何かっていうところえそこをねちょっと ね踏まえてまた見てもらえるといいかなと で僕あの実は試会2回行かせていただき ましてインタビューもあるってことでで僕 2回目の方がねよりね楽しめたんですよ 楽しめたって言い方がちょっとご弊がある かもしれませんけどというのもやっぱ1回 目はやっぱどう来るんだろう何が来るん だろうっていうちょっとこうそういう構え 方をしたんすよ吉田吉田啓介系作品って なんだけど1回目終わってあそういうこと じゃないんだ今回はってなって2回目見る とああなるほどとあのそういうことねって のがすごくすっと落ちやすいんで2回目に 行くのすごくおすすめですだからまずは もう情報なく1回まず見に行っていただい てでその後僕のねチャンネルであげるこの 吉田監督とのインタビュー動画で見て いただいてでそこから2回目行くっていう のはかなりいい見方かなという気があのし てますので是非そんな感じでこの ミッシング堪能していただけたらなと思い ますのでよろしくお願いいたしますはいと いうことで何はともあれえ5月15日から ミッション公開されますのであの是非劇場 に足を運びに行っていただけたらなと思い ます是非コメント欄あのネタバレねしない ようにあのしていただけたらなと思って ますので何卒よろしくお願いいたします はいということでみんな最後まで見てくれ てありがとねtil

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