九州アスティーダ vs 日本ペイントマレッツ ノジマTリーグ2022-2023 【期間限定】あの大熱戦をもう一度! 2022年10月7日 アクシオン福岡【卓球 Tリーグ公式】

[音楽] 去年Tリーグに83戦しセミファイナルに 進出しました九州 アスティーダ4年目の去年は初めて ファイナルに進みました日本ペイント マレ九アティシーズンのとなりました野島 Tリーグ 20222九州アスティータイ日本 ペイント マレ戦いの舞台は福岡県福岡市にあります アクション福岡 です放送席の解説はU12日本代表コチ 石田さんです石田さんどうぞよろしくお 願いしますはいお願いし ますさあ場内で は迎える準備も着々と整っていますいや しかし楽しみな一戦になりましたねそう ですねはい地元ということであのたくさん の方も応援来ていらっしゃいますし楽しみ ですね はい九州アスティーナに取りましては 今シーズンが初めてのいわゆるホームでの 試合ということになり ます主役の選手を今やおしとこの会長が 待ち受けてるといったところ ですいやまそれにしても 九州アスティーダの方は今回はねあの世界 卓球の方にニーナミッテルハム選手がって ますしそうまそして日本ペイントマレッツ の方も佐藤選手がま世界卓球の方に参戦し てますけれどもまその他のメンバー本当に まいわゆるもうトップクラスのメンバーが この会場に集まりました はいまトップクラスの選手あの最選手権て ますけどまそれ以外にもあのたくさんいい 選手いますからいい試合ができると思い ますねはい九州アスティ 去年のセミファイナルで最後顔がってい ましてその時には3対1で日本 ペイントマレッツが勝ちまして日本生命と の決勝に進んでい ますま九州アスティーダそして日本ペツ マレと共に選手の入れ替えもあったんです が九州アスティーダの4はいゆ日本 ペイントマレからの加藤が移籍してきまし たねそうですねまSQの遺跡ということで はいどれぐらいあの貢献してくれるかです ね楽しみですね さあ そしてまずアウェイの日本 ペイントマレッツの選手が入ってまいり ます背番号1番号をけました田です右 シェープドライブ型この人にも今年注目が 集まってい [音楽] ますさそして背番号11番の横井昨年は新 なが7勝をマークしましたさしてこの チームの中心になります去年の22から 今年は新規1点背番号17柴田崎チームの エース ですさあそして若木エース候補は背番号 32番の大道さです去年はなんと13勝を マークしまし た背番号67番渡井なんと天王寺中学校 在学12歳ですそして75番去年MVPを 取りましたチームの橋 そしてこのチームを引きます今年から4月 に任をしました大島監督です続きまして我 らが九州場 ですさあ続いては九州 アスティーダまず背番号1番加藤ミが紹介 されました日本ペイントマレッツから戦い の部隊をここ九州に移しました加藤 です 強この人の卓球も注目してください 引き出しの王佐背番号6番の井澤強化です 77江田ま大学トップクラスのナンバー ワンルーキー江田まどかがチームに参入 ですナンバー 潮さあそして背番号12番の潮美牧は伊藤 平野と同じ黄金世代の選手です ナンバー さあそしてこの人本当にスケールの大きな 卓球です見せてくれます背番号25番の 野村萌です 牛島さあそしてカットマンの牛島セラ監督 は国内だけではなく海外でも活躍できると 太鼓版 ですさあそしてチームを率いて2年目社長 県監督です川はめ監督 です以上が今日のベンチ入りの両チームの オーダーということになり ますそれでは両チームの選手はタさあ今年 の野島Tリーグ参加チームをもう一度ここ でご紹介しましょう男子は4チームです そして女子は京都かやライズが参入しまし た6チームということになりますま一さん ですからこうまた対戦のこうなんて言うん ですか数が増えてこう面白くなってきます よねやはり対戦が色々あるのはい 代表第1マッチはダブルス3ゲームそして 第2マッチからはシングルス5ゲームに 入っていきます2対2で決着がつかない時 にはシングルス1ゲームのビクトリー マッチとなり ます順位決定ですけれども勝ち点で順位を 争います40で勝利をした場合は勝4です ただ延長ビクトリーマッチで破れた場合に も.1が与え お願いいし ますさあそしてコートでは球式も行われて いますさあそして出場選手登録に関する 変更があります第1マッチのダブルスに出 た選手がそのまま第2マッチのシングルス にも連続出場が可能になりますま石田さん このルールというのは選手側にとっては どうなんですかねそうですねやはり ダブルスで勝った選手がそのまま次の試合 に出るとなるとや勢いも持ち越すので はいはいさあそして順位表 です現在木下アエルがトップ日本生命日本 ペイントマレッツが続いています九州 アスティーダが5位そしてまだ京都か ライズ新規参入チームですが勝ち星はあり ませ んさそして今日の注目のオーダー です第1マッチの は 加藤対野村対橋本島対となりますがさあ 石田さんの注目のカードと言いますとはい あのダブルスはやはり団体戦において とても重要なんですけどもあり2番の加藤 選手と大道選手のエス決っていうのは とても見がある試合になるんじゃないかな と思いますでま3番4番もカットマン対 あのドライマンの試合ということであの ミガにとってもとても見応えのある試合に なると思いますさそしてこの中では王道が 第1マッチのダブルスに出場した後連続し ていわゆるシングルスの第2にも出場する とはい王道選手のあの気持ちのとかですね そういうとはねあの試合にとても影響する と思いますねはいさあそして主審は三村信 さん副審は橋本滝子さん です今シーズンもマッチンタイム レギュレーション今60という数字がり ましたが各マッ さそして手がってます とこちらが九州アスティーダ青い ユニフォームを来ています左に潮そして右 にサという画面ご覧いいてい ます一こちらの方が非常にカラフルな レインボーのユニフォームをけています番 のと32番 [音楽] のましたがというになり ティティ アスティさあ今シーズンはこの王道と横が ダブルスを組むのは初めてそして潮見井沢 は開幕戦の京都戦でダブルスを組んで勝利 していますま日本ペイントの方は橋本佐藤 というのではね佐藤が今日酒選手権に行っ てますんではいはいまあ2番目のエス サブスというとこですかねはいまあの大 選手横選手ドライブの型なのでまどれ ぐらい打っていけるかですねさあ大きな 拍手第1マッチの第1ゲームが始まります デウスはありませ んまダブルスの場合こういわゆるサービス がこう制限場所を制限されますんでどう でしょうここはやっぱりこうレシーブの側 がこう非常にこう有利と言ってもいいん でしょうかそう があるのでまレシーブが今あのとも有利な とろはありますねはい はいさあ今日は九州アステダにとっては 初めての今シーズンホームでのゲームと いうことになり ますワン九州とにかく九州全体で試合をし て九州のチームとして見て欲しいんだと いうことを常々川監督はおっしゃってい ますさあここは2対2そうですねまあの今 潮美選手ミスをしましたけどあのドライブ に対してあのスマッシュですねこれをどれ だけ打っていけるかというのがそのま重要 なポイントになると思い ます非常にカラフルイニホームを身に まとっていますのは日本ペイントマレッツ 横糸王道そして向こう側サービスは井沢6 番のイサと12番の シおここはしっかりと決めてきました3対 3追いつきましたやはりあのフア側に打つ とですね潮選手あのフアスマッシュで狙っ てくるので今のようにバックを狙ってく るっていうの待ってると今のような カウンターになってしまうわけですねはい はい王道と横井は今シーズンは初めての ペアリングになり ますまただ日本ペイントマレッツの方は いわゆるこうチームだけではなくてまミキ ハウスというところでもしっかりこう全体 で練習してますしねはいそうですあのそう いうベンチコーチベンチワークてのもあの になってきますそうが影響することもあり ますねはい はい一方のこの井沢潮見のペアーですが9 月の11日に行われましたチームの開幕戦 京都角ライズとの1戦で勝利をしてい ます5対32ポイントリード九州 アスティーダ地元の声援も背に受けてと いうことになりますあの井澤選手も潮美 選手も一室ラバーということでいかにあの はい変わったボールを出してミスをさせる かっていうのが重要になってくるのではい そういうとこ見たいですねこの辺りは石野 さんこう横井王道っていうのはやりにくく はないですそうですあの多分やりやり づらい部分がまだ今あのあってまだ探っ てるような状況だと思うんですよねはい ただ今のようにあの狙ってお横井選手が 打っていく場面が出てくるとあの吸収圧な ダブル少し苦しくなると思いますねはい5 対5なりましたそして打ち抜いていきまし たしっかりとここはクロスのボール6対5 日本ペイントが1ポイント越しまし [拍手] たここもしっかり決めてきます少しあの ボールの変化に慣れてあの打ち込んでる 感じがありますねはいなのでま少しここで 潮選手手思い切ってスマッシュを打って いくボールが欲しいです ね 天同寺 高校まあですからペアとしての気心は昨 シーズンの日本ペイントの1年目からも 知れているということになります はいどうなんですかねこのいわゆるこう ペアリングま石田さんがこう指導する中で どういうところをこうペアリングのまず 重点にそうですねやはりあのお互いのやる ことをどう理解するかってのが大事なん ですけどやはり大藤選手がどこに打はいと か選手がどこにいけのよく理解してると 思うんですよねはいなのであの帰ってきた とこにお互いがいるっていう面では ペアリングがすごいいいと思います4 ポイント差をつけてい ますはいさあここはゲームポイントを迎え ました日本ペイントまるまず第1マッチの 第1ゲームゲムポイント ですここはしっかりと取りました第1 マッチの第1ゲームは11対5で日本 ペイントマレッツ横そして道のペアが取っ ていますゲームカウントは1対一本 ペイントマレッツがリードしてい ますまとてもあのド横井選手のアの攻撃が ストレート攻撃がとても効果的に効いてる のでまこれを2げ目も続けるのかであの潮 選手選手はそれどう潰すかいうですねえ 重要なポイントになってくと思いますにし た方がいいとまこの野島Tリーグは第1 マッチがダブルスなんですけれどもやはり どうなんですかね第1マッチを取った方が その後試合をずっと有利に進めていくと いう傾向はあるんでしょうかやはりあの そうですね有利になってきますね高校です そうなんですしかも高校チャンピオンこち で九州 アスティーダちょうど画面をセにしている のが川監督です 6番をていますのが 沢アクション福岡で行われています九州 アスティーダの地元開幕戦 ですちょうどこの会場は福岡空港のすぐ そばにあり ます博多の森の中にあり ますまですから会場から福岡空港が見える んですよねそうですね飛行機の音も聞こえ ますからねはいさあ第1マッチの第2 ゲーム ですあまず最初のポイントを握りましたサ そして潮見 ですま今のも少し変化してるんですよね ミスが出てるのでああいうボールをもっと 使っていきたいですね今でもそうですね やはりあの裏ソフトでないラバーレスと やっぱり少し変化するんでそれミスを誘 るっていうはいこういうボールをどんどん 使っていきたいですね 2ポイントを成功え先行しています第1 マッチの第2 ゲーム うんこの 打ち合い制したのは九州 [拍手] アスティーダ非常にここはうまくこう コンビネーションも決まりましたねはい今 のは良かったですねはい3対0になります さあ打ち抜いた しっかりとここは横が打ち抜いてきました 表ソフトで打ったらばあのボールってのは 初速は早いんですけど相手のコートに ちょっと失速するんですねそこを狙われる と厳しいのでそれを出る前にどんどん崩し ていきてほしいです ね はい4対1になりまし た九州アスティーダのホームゲーム福岡 です九州アスティーダがポイントを取ると 大きな拍手が起きていますコアネット 6の倍数ですとこのようにタオルを取る ことができ ます井沢そして 潮見第1マッチの第2ゲーム ですま潮選手も昔から僕あの見させて いたいてますけど はいはい必ずなんかやってくれ感あります ね はいいわゆる今世界卓球でも活躍してい ます田選手そして伊藤美選手と同じ いわゆる黄金世代なんですがあの潮見選手 はもう2012年ですから10年前小学校 6年生の時にはホープスで実は伊藤はにも 勝利してるんですよねそうですね はい まあですからそれだけ石田さんこうま石田 さんもねそういういわゆるU12の世代を 指導されてるわけですけどもそのの広さと いうか日本のこう卓球の改めてこうレベル の高さと言いますかそうですねあのあの 才能持った選手はたくさんいますねはい はいさあ6対3 です九州リード トさあ7対3になりまし たそういった選手がですねこのTリーグで 技を磨いてですねどんどん育ってって ほしいとこですねはいはい7対3になって います4ポイントここは九州アスティーダ 第2ゲームリードしてい ますさあ逆に日本ペイントマレッツ第1 ゲーム取りましたけれどもここまでの横王 いかがですかそうです今あの横選手があの 井沢選手のバックから打つボールですね 少しちょっと嫌ってる感じがありますね はい [拍手] はいあ非常にこう表情豊かなこの潮見井沢 のペアですま井沢選手がですねクールな 感じが見えるので何を考えてるかわからな いていう感じはありますけどまそれそう いうプレイの中であのいろんなボールが出 てくるので相手としては多分とてもやり づらいという感じは見えます ね現在は先週大学の2年生に在学してい ます今のも思い切ってきましたねはいはい 小さく頷きました しっかりとここは返していきまし た95です9対 5第1ゲームは日本ペイントマレッツが 取っています第1マッチの第2 [拍手] ゲームここは超えていきましたさあ逆に 今度は第1マッチの第2ゲーム はポイントを握りまし た井沢の サーブ潮見がしっかり とここは逆に11対5で九州アスティーダ が取りました第1マッチ第2ゲーム11対 5で九州アスティナ潮美井沢のペアが取っ ていますこれでゲームカウントは1対1 いよいよ第3ゲームに勝負は持ち込まれ ますま全く違う試合になりましたね そうですねまですからちょうど11対5 11対5ということでスコアも反対になっ てきましたはいまお互いあの1ゲ目はあの 横選手のストレート攻撃が良くて2ゲ目は あの井澤選手あの潮選手のラバーで打った ボールの変化が効いたというとこでま第3 ゲームの出だしでどちらが主導権を握れる かというのがですねえポイントになると 思いますさこちらが背番号11番のし番号 ダブルそしてシングルというこの王道と 横井 ですま去年王道の場合はシングルスで13 勝これはリーグ2そしてダブルスでも発を 上げてますねはい素晴らしいですね はい去年は王道横という組み合わせはあり ませんでしたですからま初めてこの ファイナルゲーム日本ペイントマレは試し てきてい ますさあ第3ゲームはデュースがあります が6対6からということになりますあっと いう間に終わってしまうんですよね はいまですから野島Tリーグを戦う上では やはりこのシングルスでは5ゲーム目 ダブルスでは3ゲーム目のこの66から 始まるでの選手の対処法ですよねそうです ねやはりあの確実に点が取れる技を使って いくってことです ねはいまただここはデュースはありますま ですからポイントを重ねていきました今8 対6ですはいま井沢選手今あの全く今まで 使ってないサーブを使ったので少しあの 戸惑った感じがありましたねさあここで 日本ペイントマレッツがタイムアウトを 取りましたイです はいいい点数になってきましたねそうです ね圧の試合ですねさんのが多分飛でお願い いたしますいつもの音お願いいたします 天内のペアです分た のこのなりまし たそうですねやはりあの潮美選手と井沢 選手がのバック面に使ってるラバが違うん ですよねなのでその辺で飛んでくる距離が 違うのでそそこにあの2人で戸惑ってる 感じがあるかなとまそこを修正できるか どうかというとこですねはいさあこの タイムアウト両チームにとって どう影響してくるのか8体力ですま 思い切ってま2点負けてるので思い切って 攻めていくってのも大事ですし沢選手潮 選手もま2点リードしてると思わず攻める というのは大事ですね はいさあ今日は九州アスティーダのホーム のゲームということもありまして九州 アスティーダ大きな声援そして拍手が起き てい [拍手] ます 8対6になりまし [音楽] [拍手] たここはしっかりしてできまし た横 さあ今のですね代表にしっかり入って打っ ていけるとですね得点に繋がるんですけど ねやはりその気持ちの部分ですねがある とま自分で打ってて点数を取 るっていうのも大事ですけどやっぱり相手 にミスをさせるというところですね大事に なってくるのではい九州アスティーダさあ 今度はここで九州アスティーダの方が タイムアウトを取りまし たこのそれぞれの田さんタイムアウトの タイミングというのはいかがですかそう ですねあのやはりサーブで2本取られたの でま追いつこうという2本ペイントの ダブルスとりあと1本リードしてるとで これで何をするかっていうはいま108に するとナオールドは全然違ってきますから ねはい向こうもってるんでそうですねあの 切ってるっていこの若い言葉使ってます やはりあのやっぱり気持ちでですね負け ないように打っていけるかどうかていうの がこの場面大事になってくると思い ますこちらが九州アスティナサイドの ベンチご覧いいていますサイに 監督そして沢と潮 [拍手] [音楽] ですま最近のあの選手たちあの思い切って いくといわあのすごい笑顔であのプレイ するんでやはりあのこの緊迫した場面を 楽しんでるなっていうのがすごいわかるん でまそういう緊張した部分を楽しんでどれ だけ打っていけるかですね はいさあ大きな拍手がに9対ポイント リードは スティ 潮ここはしっかりと決めてきましたさあ いよいよ九州 アスティーダ潮井澤マッチポイントを迎え まし [拍手] たさあここでしっかりともう決めるか九州 はスティダー [拍手] 横 3かりましたかね はい11対8ここは九州アスティーナ制し ました九州アスティーナがまず第1マッチ 2対1で取りまし [音楽] た ましマッチダブルスは九州アスティーダの ペアーが取ったんですが印象いかがですか そうですね1ゲム目あの横選手の ストレート動きがよく決まってたのではい このまま行くのかなと思ったんですけど やはりあの自分たちの流れに持ってきまし たねはいはいま第2ゲーム王道選手 ダブルスの配線から気持ちを切り替えて ですねやるのがとても大事になってくると 思いますまルールが回線になりまして ダブルスに出場した選手が連続してその ままシングルス次のマッチに 変まし石田さんの解説の中ではいい流れで ダブルスを取った場合その流れが シングルスにも行くというとこだったん ですがはい今のお話でいきますと王道が ダブルスの流れを断ち切ってどう自分の シングルスを展開していくかとそうですね 特にあの最後の1本ってのがエッチで入っ てちょっともったいなていう感じで試合が 終わってしまったのでまその辺を切り替え てですねエス対決でやれるかです ねさあこれから第2 始第2マッチはが橋本さんは米倉さん [音楽] ですさあ第2マッチはまず九州 アスティーダエース加藤そして一方の日本 ペイントマレッツは背番号32番道となっ てい [音楽] ます石州のチーム そしてなんかこう新鮮な感じがしますね そうですねあのま日本ペイントでずっと エースを張ってきた選手がこう移籍して ですねはいなんか不思議な感じもします けど今シーズンの加藤はシングルスに3 試合出場しています3マッチ出場一勝2敗 です京都とのゲームで は第4マッチにシングルス出場しまして3 対ストレート勝ちだったんですがただ トップ名古屋との9月2日の試合では 破あそうなんですねさあ今ご覧いだいて ますように王道はダブルスでも出場して そのまま連続してシングルスにも出場して います今シーズンから選手登録に関する 変更がありまし [音楽] たさ一のですが去年は石田さんなん との時にシングルス13勝4敗これは去年 の野島Tリーグ2の成績なんですねはい すごいですよねあのナタ選手がいる中で はい高校生がですねはいまそれぐらいのま 年齢関係なく強い選手は強い選手っていう 時代になってきたていうことでもあると 思いますね はいさあいよいよ第2マッチが始まります 第2マッチの第1ゲームです背番号32番 こちらが背番号を背にしていますのは王道 さ日本ペイントマレッツ向こう側青い ユニフォームこれからサーブを行います背 番号1番九州のエース加藤美 ですさあ石田さんこの加藤と王道のさき ですえ大藤さき等の対戦ですけどもはい 石田さんはどうご覧になりますかそうです ねま加藤選手あのバ系の技術がとても上手 でま大道選手はフォアハンドで1発で死ぬ とドライブ持ってるのでまその辺をどうお 互い良さを出すかというのがですね ポイントになると思いますい はいこは後でましたま今の加藤選手はです ねあのバック系の技術ですね崩していくっ ていうのが大事です ね今シーズンは王道はダブルスでは1勝 そしてシングルスでは1勝2敗という成績 ですただ先ほどのダブルスで破れましたの でダブルスの成績は一生1ぱということに なっ ます福岡県福岡市にありますアクション 福岡が今日の戦いの舞台 です加藤選手もですねいろんな選手もう 強い選手戦ってきてますからどういう風に 崩すかっていうのはですね手のもだと思い ますしねはいま世界の大会の経験も豊富な 加藤ミ ですさあこれでスオールなりましたま九州 ダとしましては第1マッチしっかり ダブルス取りましたんでここはもう加藤で ぐっと流れを引き寄せたいですよねそう です ねま九州のチームに参戦しました加藤美 そして2年目を迎えました大道さ です3ファイト5対3大道が2ポイント リードしてい ます 加藤選手圧倒的にバックで得点率がいい ですよねはいまこの展開をずっと作ってい くってのがですね加藤選手え作戦としては いいとこでしょねバックハンドが得意 そして高短い大場から短いボールを打つ 技術が得意というこの加藤ミ ですま逆地たの三太なんてのもあります からねはいま色々な技を持ってますから はいですねです ねっていきましたけれども7対4ですはい 早速三田出たんですけど狙われましたね はい一方の王道さきですがいや本当18歳 が落ち着いてますよねま加藤選手に負け ないバックハンドで積極的に攻めてますね はい はい去年の3月のwttのスター コンテンダー同破ではリオオリンピックの 銀メダリストシャンシャオナにも勝利をし てい ますまですから18歳の王道も非常に国際 経験も豊かということになります はいさあ王道の方がここは最初にゲーム ポイントを迎えました第2マッチの第1 ゲームまず王道のゲポイント ですおおここは早い展開だ はいいやですから本当にこの加藤と王道の ラリ早い展開ですよねとっても打点が早い ですねはい はいここはしっかりと王道が取りました第 2マッチ第1ゲームは11対5で日本 ペイントマレッツ王道が取りましたゲーム カウント 1第2マッの第2ゲームを第1ゲームを 取りましたまよく攻め切ったという感じ ですねはいはいただやっぱりあの先ほどの ダブスもそうですけど1ゲームとって加藤 選手がどれだけ作戦を先行してくるかと いうのがあるのでまこれからどう対応して 自分のペースに加藤選手が持っていくか です ねこちらがが日本ペイントマッツ 年が初になり 選手の総合得点が6の一方のこちら側が 加藤選手です去年までは日本ペイントマレ のエースとして活躍をしていましたが今年 から戦いの部隊を 福岡に移しまし たそのホームゲームになります今日の舞台 はアクション 福岡福岡空港の本当にもうお隣すぐそば です飛行機の音も聞こえてくるというこの アクション福岡で今大きな拍手が起きまし た第2マッチの第2ゲーム王道の サーブここで今ちょっとタオル で台を拭いまし たん なんか虫でもいるんですかねちょっと 小さなゴミで持ですね今なんかちょっとえ ラケットで払う仕草を見せました加藤美 選手 ですま室内ですけれども隣博多の森緑も 広がってますからねそうですね何かいたん ですよ ねさあ 第2マッチの第2ゲーム ですさあ加藤が第1ゲームを終えてどう 修正してくるかというこの第2ゲーム です少しバックのボールがですね打点が ちょっと合ってない感じですねはいうち 急いでるのかです ね23歳世界経験も豊富です加藤ミあこは っまチームとしてはこの加藤が勝利をする とぐっと乗っていくという九州 アスティーダ はいここは反応ができません4対ま大選手 すごいあの早いボール遅いボール換気を 使ってると思うんですよねはいはいそこに ちょっとタイミングがあってない感じです ね 王道独特の強打そして球もつけてきてい ますいやしかし本当にこの王道選手っての 表情も含めて落ち着いてますよね はいさあここは加藤がポイント返しまし たま石田さんも長く卓球を指導されてる わけですけれどもどうなんですかねこう 選手のこう表情これはもうそれぞれこう 個性があると思うんですけども表情豊かな 選手もいればあえてこうちょっと表情を こうはいなんて言うんですか隠すような はいまどちらもやはりあの最終的にその目 が生きてるか死んでるかになってくるので あ目ですかはいやっぱり秘めてるもの持っ てあの挽回して勝とうとかなんかそういう ものは目に見えてくるのでやはりあのはい ま声を出すからいいとか出さないとかいう のはあまりそんな問題でもないのかなと 思うはいなるほど ただやはりあの団体戦なのでやはりあの式 を上げるために声出したいうのはとても 大事にはなってくると思います はいその辺り戦いはそれぞれ1人対1人と いうのもいわゆる個人なんですがそれが チーム戦となってまチームの勝敗を左右し ます はい6対 2いや本当先ほどからラもそうなんです けど打早いですねそうですねなのでまだお 互いあのいうねどうやって崩そうかいう 部分であると思います ねまそして今日は九州アスティーダの 初めての今シーズンのホームゲームという ことでやはり高級アスティーダがポイント を取りますと会場からは大きな拍手が起き てい ますまなか皆さんねということありまして は出せないんですけも はいやはりいいボール打ったらですね自然 と声が出てしまうものですねはい はい変化をけてくるがあこれは出ました やはり今のボールでもやはり自分でこう 短く返して相手がミスをしたていう時は やっぱり自分の望んだポイントなので やはり声が出てしまうんですよねはい はい小今を握りました王道さき8対 4まそして大道選手のいわゆるこのシーツ を組む独特の音ですよねまた はい9対4になりまし たちょっと払う形を見せたんですが10対 4さあまた第1ゲームに続いてゲーム ポイントを握りました王道さきです あこはネット変化をつけてこようという とこだったんです が積極的ですねはいさあここから加藤が ポイントを返していきたいところです がさあここはまた小さく拳を握りました 大藤 さ第1ゲームに続いてこの第2ゲームも 対日本 ペンましマレが取りましたゲームカウント 2対日本ペイントマレッツがリードしてい ますまこの第2ゲーム見る限りも一方的 ですねあそうですかはいやはりあの勢いと いうかですねまダブルスの配線を気にせず 何が何でも勝ってやるっていう感じの プレイですね逆にどうなんですかねその ダブルスの負けというのが王道選手のこう 何かこう投手に火をつけたという感じです かそうですねシングルも負けるわけにいか ないっていうのがよくわかりますねはい 聞いとるぞミドル聞いとるしなってきたな こ からま大島先生もあの今いいこはいいこす たいいこたていうに言ってますしあの自信 を持ってあの攻めてると思うんですよ ね 応援さその両チームの声も聞こえてきまし たああそして大きく手拍子拍手で加藤美を こします川監督 ですさあ第2マッチのシングルス第3 ゲームに突入しますこちら側が加藤 三2018年の1月には世界ランキングは 12位まで登り詰めまし た まあですからこの第3ゲームはもう後が ない加藤としては本当にこう挽回をし たいきたいですよねそうですねあのやはり 今の1本もそうなんですけどバックハンド のタイミングがあまり合ってないのでま 自分で思いっきり振っていくのか タイミング合わせる持っていくのかですね そろそろあのどうするかてのが出てくると 思うんですよね はいさあちょっと頷きました加藤三です 九州はステダン ここもしっかり強打サイを王道が決めて いきまし た大きく大きく動かしてですね本当加藤 選手が返すので精一杯みたいな感じですね [音楽] [拍手] 今加藤が1ポイントを返しました2対1に なりまし た この第3ゲームを王道が取りますと第2 マッチは日本ペインということになります ま第1マッチでダブルスで勝利をした九州 がスいただけになんとかここはエース加藤 に頑張ってもらって流れを作っていきたい ところなんですがそうですね今のあの加藤 選手ミドルにいたんですけどあれ大藤選手 がバックで勝利してしまうと加藤選手の ペースになるんですけど思い切って フォアーハンドで撃たれるんで加藤選手と しては苦しいですねはいここは来ました 加藤 はい一方加藤がポイントを決めますと本当 に大きな拍手が場内から湧いてい ます加藤選手も少し作戦変えましたね バックレはなくフォアで攻めようという はいまこ思い切った作戦変更がですねどう 出るかですねはい3対3になりまし たああしかし今この加藤のこの表情です そして王道は落ち着いています4対3何か こう対象的な両チームの今表情が映りまし たそうですねあの加藤選手の緩急にうまく 王道選手は合わせ逆にそれに加藤選手が 合わないって いうああしかしここは4対 4ちょっと今右の手首あたりをブラブラと させるような仕草を見せました加藤三です まこのゲームフォアハンドで得点してるの でまどれだけフォアハンドで攻めれるか ですね加藤選手 さあここは5対4加藤が1ポイントリード をしまし た作戦を変えてきているという石田さんの お話がありました5対 4はいそうするとあのフアハンドで撃たれ たくないっていう頭が発するで手出てくる んですねはい はいさあですからこの2ポイントで加藤が 流れを掴んでくる かああこれも 加藤いや激しいすごい打ち合いになりまし たそれを選したのは加藤 [拍手] ですほと者も一歩も引かないという形に なりました レッド ですさあここは流れを作っていくか加藤 ミ先ほどのラリーから今度はしっかり変化 をつけてそうですねやはりあの フォアハンドで攻めていってる戦があの 作戦がですね効いてますね はいネット です 8対53ポイントリードになっています 加藤 ミああここは三ミが出まし た今いい流れで加藤来てましたけれどもね ここまでそうですねこの1本あの本当に 取りたかった あの最のを使ってサブ出そうとしたとこだ と思うんです はいさあここはまた王道が追い上げるま 少しタイムですかねはい加藤 選手日本ペイントまでここで加藤選手 タイムアウトをりますここで曲お願い いたし ますいやですから本当にこう1つ1つの ポイントでっとさ流れて変わってしまうん ですねそうですね はいあのラリーを制した時点で加選手流れ が行ったかなと思ったんですけど大選手が そっからまた少しフォアハンドで攻めた ことでまた変わってきました [音楽] ねクラが選手にます [音楽] のこが 加年からい 日本ペイントマレから九州はスティーに 移しました8対71ポイントリードです ただ第2マッチ第1ゲーム第2ゲームは共 に5対11失ってい ます多バ 長準備 だけさあそしてまた両者がコートに戻って きました ま加藤選手はこの1本よりも次の自分の サーブですねそこでどう点を取るかって いうのですね今ベンチで話してるよう感じ に見えましたねはい はいこの1本はま思い切ってあの攻撃して くるミスしてもしてくるんじゃないかなと 思いますね はい王道のサーブ ですここは決め た かさあこれで9対7ですから自分のサーブ をね2ポイントリードで持っていきますよ ねはいはい今鋭く行きましたねシ からさあ小さくここはまた拳を握りました 加藤第2マッチの第3ゲームゲーム ポイントは加藤ミです九州は ティーダ ああ3球目に思い切っていきたんです が自分の思ったようなプレイをしてミスし たのでしょうがないて感じですねはい狙っ てる通りです ねタオルを取りました加藤三 ですこちら側は九州アスティーダ今日地元 での開幕 です 2マッチを戦いまして15位の成績 ですさあゲポイントは加藤そして王道の サーブ です クネット10対 9日本ペインまで道も追い上げてきてい ます1ポイント 差 うん点ゴール並びました王道はマッチ ポイント加藤はゲームポイントですさあ 両者にとって本当に重要な次のポイント 加藤選手本当ホアでどれだけ攻めれるか ですねこののはい本ですね はい 小さく拳を握りました加藤です第2マッチ の第3ゲーム11対10で九州 アスティーダ加藤が取りましたゲーム カウント2対1日本ペイン止まがリードし ていますま最後の1本もですねあのトスの 高さを変えて得点するというもう本当 ベテランらしいということですねもうもう これは経験ですねはいしっかりと3球目で 決めていきました加藤ですやはりあの加藤 選手ホアで得点してるんですけどどうして も最後バックで頼ってしまうや得意な技術 だけですねまそこを決してやはりあの フォアハで攻めていくってのが第4ゲーム も第5ゲームも大切になってくると思うの ではいそういうとこ見てみたいです ねさ一方こちら側が日本ペイントマレの道 です加藤手にメー願いします後まで頑張っ てく 大ましさ両ベンチともに選手をホブしてお 願いいしお願いいたしますまあですから 本当にゼガでもこの第2マッチの第4 ゲーム九州アスティーダ加藤がもう1 ゲーム取っ て最終第5ゲームに一方のどうでしょう やはり こう王道としては日本ペイントマレッツと してはこの第4ゲームでもしっかり決め たいそうですねやはりあの2対2になると どうしてもあの追いついたが利になります から大選手としたらこの3対1であの ゲームを終わらせたいとことですね はいさあジナ今大きな拍手が湧いています 王道のサーブ ですまずポイントを取ったのは 加藤だいぶ目つきが変わってきましたね第 3ゲームからの流れをいい形で 持ち続けていますうんちょっと今初めて 大道選手がこう両手に腰をやってちょっと うんという感じでそのボールのどう でしょう起動見てんですかねそう逆にあの 加藤選手が起動あの緩急をつけるとりは 同じボールで相手の環球に対して自分が 合わせるとうな感じになってるんですかね はいはいさあここは2対1 です同じようにバックタイバックをしてて もなんかすごい探り合いがですねお互いあ るっていうのがですねえます ねさあここはしっかり王道も攻めていき ますこれで2対2このゲームを王道が取れ ば日本ペイントマレッツ第2マッチを制し ます 激しい打ち合い は加藤三 です結構こういう形がこの両者多いですね そうですねで最後にどちらがホアで攻める かですねはいおおここはしかし加藤ザリ4 対2今のは完璧にミドル読んでましたね はい はい 4対2になりまし [拍手] た コネット5対2 ですまどうなんですか卓球の場合はま チーム色々変えることもありますけれども 去年まではこの加藤と王道は同じチームで 練習をしていました試合にも出ていました はいはいお互いのもうある程度こう持ち味 というのが両者分かってますよねそうです ねまそういう中でやはりあの知ってる中で どうやって崩すかですね はいやはりその日1日1日やっぱりやって みないと分からないっていうとこはこの レベルになるとありますねはいそうですか はいさあここは加藤4ポイント リード さ道も追い上げようとしてい ますナイスああここはもうギリギリの ところも逆に王動けませんでしたそうです ねやはり王選手先ほどもポイントしたん ですけどやはり声が出ないあたりやはり 自分の納得できるようなポイントじゃない と思うんですよはい はい7対3 ですも加藤が4ポイント リードさすがこの辺りは中ベテランそう ですねもうやはり自分が換気をつけれたら 自分がミスをしない卓球をするというはい その辺のあのもう割り切ったバックハンド の技術が見えます ねさあここもいい流れの9対3になりまし たま表情迷いがないこれはするていう感じ に見えますね何かこう安心してこの時加藤 選手のプレイを見ることができるとはい いう感じになってい ます王道が先に第1第2ゲームを取りまし た第3ゲーム11対10加藤取っています 第4ゲーム今9対3加藤6ポイント リード追いつく おお最後は 王 思わず場内が湧きましたあの振で入るん ですからすごいです ねさあ9対後今度は2ポイント続けて王道 [拍手] です2対1現在 は道がリードしていますそして第4ゲーム は9対5加藤ミュがリード4ポイント 3 ああ何かあの辺りに見られたように大藤 選手のボールがいきますねはいま今あの前 サブ出したんですけど今まで出して出して ないんですけど加藤選手ちょっとほ見たん ですよねサブねあ見ました多分そ大藤選手 それを見逃さなかったと思うんですよじゃ ないとあそこまで動けないですね はいど さあこれで加藤が全ポイントを握りました 大きな拍手が湧いていますアクション 効果第2マッチの第4ゲームですこれを 取りますと2対2で並んで第5ゲームは 66 から さあこれでまた3ポイント差にしました 王道 殺涼しい表情でサーブを行い ます ああここは最後王道の変化曲がりましたね [拍手] はいさあこの辺りは動が連続してポイント を取っています気がつけば10対8加藤は ゲームポイントですあと1 ポイントま加藤選手サブなので先ほどの 最後のようにまトスの高さを変えたりとか 何かしてくると思うんですよ ね うんきました10対 9さあ10対9になりました1ポイント 差加藤が逃げきれるか王道が追いつくかと いう場面ですまフォアハンドでどちらが 攻めるかですね はい 思わず天をうようなさを見せました天 ゴールになりましたさあ道はこれでマッチ ポイント日本ペイントマレ2一方の加藤 はーポイということ ですさあ第2マッチ日本ペイントが制する か加藤が取って第5 ゲーム持ち越せるかという 場面小さくここは拳を握りました王道 さ第2マッチ第4ゲーム はが取りました これで第2マッチを制しました日本 ペイントマレです最後は強きのバック カンドでしたねはいいやしかしなんかこう 第4ゲーム はアスティーダ加藤選手のここはペース 加藤さんちょっと思ったんですがねそう ですねあの加藤選手のペースで試合はした と思うんですがやはりあの途中フハンドの 攻撃が少なかったのではいまその辺りだと 思います ねハタイム九州アスティ対日本 ペイントマレッツ ダブルスの第1マッチは2対1で九州は スティダー取りましたそしてシングルスの 第2マッチは逆に1対3日本 ペイントマレッツが取っていますいやです から今年からこうダブルスそして シングルス連続出場ができるようになった んですけども道はダブルス破れたんですが しっかりこう切り替えられたとそうですね なのでやり感情を出してあのプレイする 選手よりやはりこうクールにあの静に 考える手もししたら2番と出た方が有利か もしれないですねさあそれでは九州 アスティ日本ペイントマレ第1マッチ第2 マッチ前半を振り返り ますをおらせします第1マッチのダブルス は潮見井澤対大道横井の対戦になりまし たお互い非常にこう変化をつけた卓球を するという九州アダのペアですはいま1ゲ 目は一方的な展開になるのがかなと思った んですけどねやはりそのあの変化をうまく 使って2ゲム目からですね変えてきました ね確かにあの第1マッチの第1ゲームで5 対11で日本ペイントマレスが取った時に はうんこの流れで行くのかなという感じが したんですがね はいただここはしっかりと潮美と井沢が何 かこうお互いの役割をしっかり果たし ながらポお互いの良さをよく出したという ダブルスでしたね 第1マッチは2対1で九州アスティーダが 取りましたさあそしてエース対決になり ました九州アスティーダ加藤美そして日本 ペイントマレッツは王道さのペアー です今ご覧いただいたようなは本当にこう 打点の早いラリってのは多かったですね はいあのやはりあの大野選手が積極的に 行くのでどういうに加藤選手が対応して いくのか変化をつつけるのかというとこ だったんですけどですね はい まそして5対115対11で王道が取って 何かこうちょっとここは違法的な展開に なるのかなと思ったんですがここはやはり こうさすがのベテランと言いますかねそう ですねそこからあの得意のバッハンドでな かのフォアハンドしっかり攻めてですね はいはい1ゲーム取ったんですけど ねなかなかその最後まで貫き通すのは なかなか難しいんですよねはいはい さあそして第2マッチの第4ゲームも途中 までは本当にこう加藤がリードしていまし たこれで加藤が第4ゲームも決めるかなと 思ってたんです がさん王道が追い上げてきましたそうです ねやはり あの王道選手がフォアハンドで積極的に 攻めるのか加藤選手がフォアハンド攻める のかというとこだったと思うんですけどね 最後は はい まあそしてこの2人の対戦は本当にこう 激しいラリーの欧州といった場面もあり ましたそうですねあのお互い大きく動かす こともあればあの何センチ単位という単位 であの相手のちょっとしたミスを誘うと いうプレイが随所にあるのでまそういった 辺りはお互いあの上手だなと思いますね はいはい結局エース対決は王道の方に軍配 が上がりまして3対1で日本ペイント マルツが勝ちまし これで第1マッチ九州第2マッチ 日本ペイントということになりまし たTさあもう一度野島Tリーグ今シーズン のスケジュールをご覧いただきましょう 先月9月10日から5年目のシーズンが 始まりました来年の2月26日まで男子は 21試合女子は20試合を戦います女子は 2と3が3月21日の予定で セミファイナル プレーオフファイナルが男子女子3月 2526ですまだ男子女子のそれぞれ日程 は決まっていないんですが2526に ファイナルが行われ ます各選手のま横断幕なども出ています 今日のアシン福岡 ですまですから本に福岡のフン のの地元のゲーム感染ということになり ますはいま意外とあの小学生の選手とか ですね多く来てるのであのいい刺激になる と思いますねあの石田さんはねあの北九州 で石田卓球クラブ代表理事ということで あの次の次の世代をこう担う選手たちを こう指導されてるわけなんですけどもどう ですかねやっぱりこうTリーグもできまし たそして世界選手権にもしっかりと選手が 出てくるはい工業のではがもう広がって レベルがより上がってきたなって感じです かそうですねあの身近でこういうプレイも できるようにな見れるようになりましたし そのTリーグでプレイするのを夢見る選手 たちもたくさんいますのでそういう意味で はあの卓球選手にとっていい環境になった なという風に思いますねそしてねあの石田 さんの教えられている石田卓球クラブでは やはりこうは選手というこう選手もね出て 今もう本当に日本のダブルエスとして活躍 してますもんねそうですねま今世界選手権 頑張ってますけどあのま金メ取れるように ですね頑張ってもらいたいですはいはい はいまそのメラを手にですねまたTリーグ でまた頑張ってもらいたいですねはいまあ ですから次の世代を担うという意味ではま 地元福岡にもまこれからも本当にこう 素晴らしい選手が出てくれるということ ですよねそうですねやはりあのそういうま 福岡に限らず九州の選手がこの九州 アスティーダでプレイするっていうのは ですねスポークも楽しみにはしてますね はいま監督曰はな 野村選手江選手を応援するために関西から 来ましたありがとうござい ますのんありがとうございますさあそれで はこれから第3マッチも始まるというとこ なんですがいや本当にこう先ほど伊さん おっしゃったように確かに子供たちの姿も 多く見受けられますよねそうです ねま球してることだったら僕大分かるん ですけどあそうですかあの球したことない けどまに来たんだろうなっていう子も たくさんいると思うんですよねはいまこれ きっかけにあの始めてくれたりするですね 嬉しいですねあの非常にこうアクシオン 福岡のこうアリーナどちらかというと コートに近いような形で設計されてますん でよりこうダイナミックなプレーというの も楽しんでいただけそうですよねそうです ねあのペンチの選手の声だとかですねそう いうのも聞こえてくると思うのではいいい と思いますねはい今日は九州アスティーダ にとっては3試合目日本ペイントマレに とっては4試合目です9月の今シーズン 10日に開幕しました島Tリーグ 20222シーズン ですマさあ第3マッチ注目の選手が出てき ました九州スティーラー野村萌日本 ペイントマレッツは昨シーズンのMVP 橋本選手 です 米倉さんそして福三村さん ですです去年まで戦いの舞台を9州でした 今年から日本ペイントマレッツに移してき ました橋本ほか 一方Tリーグには復活ということになり ます2018-19シーズンにトップ乙女 ピンポン名古屋にいましたそして今年また 九州アスティーダに出てきました25番の 野村萌 ですシングルスは京都トップに勝って2勝 拝ですあの見てます本当にこうなんて言う んですかダイナミックな卓球という表現が いいのかどうか分かりませんけどもはい 非常にパーナある卓球しますよねそうです ねあの思いきりのいい選手ですね はい2018年はインターハのシングルス 優勝愛知みずほ大学みずほ高校から伝に 所属しています今年九州アスティナT リーグには復活しました 橋本 本州ステ始まりましたねいやしかしこう ダブルスで12勝石田さんそして失礼 ダブルスで11勝シングルスで12 勝いやですからこういわゆる本当にもう 大谷じゃないですけど2流でそうですね やはりあのま佐藤選手と橋本選手ダブルス ですねま世界的にもあのとても強い ダブルスですしはいもコンビネーションで 言うとま伊藤もずっとダブルス組んでます けどもそれに劣らないぐらいの コンビネーションはあの見れると思います ねはいまですからまだの中では 伊藤というこう組み合わせはまだ見てい ないんですが確かに伊藤も見たいしまた 佐藤が戻ってきて橋本佐藤というダブルス コンビも楽しみですよねそうですねまあの コート全体を走り回ってるダブルスは とても優雅に見えますからねさあ第3 バッチ始まります75番橋本のサーブ です思いきり振り込んできます野村です背 番号25 番愛県の出身この人も伊藤美そして田と同 世代 ですさあさんこの野村と橋本の対戦石田 さんはどういう風に予測されてますかそう ですねやはりあの橋本選手去年MVTと いうことでやはりあのTリーグの勝ち方も 知ってると思いますはいまそこにどれだけ 野村選手が思いきりかですねあの打てない ボールでも打っていくってのも失かもしれ ないです ね今も思いっきりまオーバーはしていった んですけれども打ってきました野村萌 ですさあそして橋本ほかなんですが いわゆるバックハンドからカットを主体に 攻めてくるんですがただその中でどう でしょう展開によって非常にこうチャンス ではもうすぐ兄弟で攻めてくるという感じ ですよねそうですねあのこのボールですね あこの ボルや相手に打たせないで寄せた前に寄せ られた時にはいまうまく攻撃でき るっていう今の感じですねはい決してあの 万全な体勢じゃないんですけどねあの とても体感強く崩さないで打てます ね まあですから何かどうでしょうカットマン のイメージをちょっと変えたのかもしれ ないですねそうですねあの攻撃がとても 鋭いのであのまカットを打ってる選手から してもあの簡単にはあの前に寄せれないっ ていうのはあると思うんですよね はい思いっきり行き ます最後はネットだったんですがま とにかく石田さんもおっしゃったみたいに 思いっきりこう打ち込んできますよねそう ですねはいなのでま橋本選手からすると今 のもどちらかという打たして打たして得点 したという感じなのではい はい3です対 背番号25番の野村萌一方の橋本が75番 7月5日生まれで75だそう ですおこれはき超えていきまし た野島Tリーグ比較的選手の皆さん背番号 そういった意味では自由ですよねそうです ねあのどういった意味でけてるのかなって 考える時ありますけどはいあの伊藤手はね 最後ということで99番をけたりもしてい [拍手] ますあの柴田咲選手はちなみに今年は17 なんですが去年22番あのジャイアンツの プロ野球の小林星の大ファンで22だと そうなんですそういうけ方もあり ます6対 4 しっかり反応 するああここは最後 橋本まあですから逆に野村の方としては 一体どこで仕掛けてくるんだろうと いうそうです今のもあのしっかり攻めてる んですけど1本攻撃された時にまた攻撃さ れるとですねはい苦しいです ね まただ橋本選手もあの今に攻撃をして今3 本ぐらいミスしてるんですけどまカットで 得点してるんですけどそうどこで得点する のかまだあの定まってない感じというかま 探ってる感じだと思うんではいはい まだまだ最後まで分からない感じはあり ます ね野島Tリーグでの対戦は初めての 顔合わせということになり ますさあここは7対61ポイント 差九州から今年日本ペイントに戦いの部隊 を移しました橋本 ほ橋本選手の試合僕あのTリグで何回か見 させていただいてるんですけどあのま今回 あのすごいとても攻撃が多くて積極的だ なっていう感じは受けますね はい うんここも小さ拳を握りましたまやはり あの野村選手あの豪快のホアドライ持って ますから逆にあまり打たしたくないのか なっていうところは見えますねあ はい9対6橋本3ポイント リード おいやですからこの辺り はいゆこう術を使ってきながら最後また 大きくこうファで攻めてくるというそう ですねはいまあの最後のボールもね決まれ ばですね野村選手のペースになるんです けどなかなか決まらないですね橋本ゲム ポイントあここは制しました橋本第3 マッチの第1ゲームは11対6で日本 ペイントマレッツ橋本が取りましたゲーム カウント1対0日本ペイントマレッツ リードしていますゲームウトは1対0 です 今のゲームあの野村選手結局一本も 打ち抜いてないんですよねはい橋本選手 からする攻撃とまカットうまく混ぜてはい あの打ち抜かせるようなボールをせないて いうのがですねもなっても重要になって くると思います ね大島監督は今年からです学 そ寺中学ハウスのコーチをめていますあの 女子のナナルチームの強化スタッフにもね そうですね年はいはいま橋本選手と同じ ようなカットマンのあの方なのであのま 自分がプレイしてような感じでアドバイス をしたいですね技術指導してると思うので あの石の卒というのはすごいとてもあの できてると思うんですよね去年は九州 アスティのコーチも務めました今年から 日本ペイントまが変わりまして島監督 そしてその大島監督の元を橋本選手であっ たり佐藤選手であったりが周しまし たさあ大きな拍手が野村選手に湧いてい ます九州アスティーダのホームゲーム九州 アスティーダ対日本ペイントマレッツ です 何かこうちょっと野田選手としてはもう 追いつくのがと言いますかねそうですね もうよく前後に動かしてると思うんですよ ねまそれに追いつく追いついてよくいい ボールを橋本選手が返すちょっと止まっ とってるとこあると思います トラブ です普通あれぐらい動かせると崩れるん ですよね体勢がはい体勢を崩さずよく対応 してます ね さあこれで3ポイント連続して取りました 橋本ほ [拍手] です去年は野島Tリーグ初3戦でシーズン のMVP最優秀選手 です逆にどうですかねこう野村選手として はま第1ゲーム橋本選手のいイルてどう いう形でこれ第2ゲーム以降戦っていけば いいでしょうそうですねあのやはりち 打ち抜いてるボールがないのでどこで 打ち抜くボールを作るかですねはい はいなので今のようにどちらかというと あの打てるボールを絞って絞ってやってえ どこで打てるかというのがですね はいなかなかそうすると打ち抜かして もらえないわけですね苦しいですね はいああちょっと今こう線を仰ぎまし た [拍手] シングルスここまで野島Tリーグ 今シーズン2勝上げてい [音楽] ますTリーグの1年目にプレイをしました もう1度この野島Tリーグでプレイをし たい思いがあったんだと話す野村 です うん最後は粘れ がちま今のプレイもあの野村選手まどちら かというともう打たされてるんですよね はい はいで自分が打てないボールなった時に やっぱりミスしてしまうと苦しくなって くるんで次で橋本選手 はいですから完全に今流れといいますか ペースがこう橋元のペースになってるわけ ですねそうですねまあの打ちたくない時に 打たされてはい打ちたい時に打てないって いうああ一番ストレスが嫌な展開だと思い ますねはい7対1橋本6ポイントリードあ ここでミスが出ます はいなんとか流れを変え たい野村 萌え打ち抜いていきたいあはい 初めて納得の表示王 [拍手] でしょうまだからいろんな選手の形と戦っ ていくわけですけれどもどうでしょうか 野村選手にとってはなかなかこう対戦する ことのなかった石田さん相手と言っても いいんでしょうかそうですねあのまカト 選手多くいると思うんですけど橋本選手は あの守杯も広ですし攻撃の鋭さもすごい ですからまそういう意味ではちょっとあの やれづらいのかなって気はしますねはい8 対3になりました橋本のサ高く 上げるさあここは2ポイント続けて逆に 野村が返していきまし た高上げて3球 [拍手] 目 さあここでまた5ポイントのリード ですなかなか今日は自分の卓球をさせて もらえないという野村 です おお これも生きて いるましかし途中までは本当何かこう カットマンの進こと言いますかそうですね あのま攻撃マがするとあのこれで点取れた かなと思うとこで帰ってくるってやっぱ 苦しいんですよねはい はい最後はネットでしたけれどもいや見せ てくれました9対 5の方 も追い上げを見せています3ポイント3第 3マッチの第2ゲームです第1ゲームは 11対6で橋本が取りまし た高く 上げる決めまし た最後返した野村の打球が大きく上がって いきましたさあ現ポイント 日本ペイントまで橋本のゲームポイント 野村の サああこれは拾えませんでし た最後は野村ああここはよく動かしました ねはいま野村選手からするとこういう展開 を望んでると思うんですよねはいはいま 打てなくなったけど返したら届かない はい10対7000ゲムポイント 橋本これは決めました最後ネット11対 7第3マッチの第2ゲームのゲームは11 対7で11対7で日本メイトマレ橋本ほか が取りましたゲームカウント2対0日本 メイトマレがリードしてい ますやっぱですね本選手野島Tリーグに入 20222シーズン九州アスティーナ対 日本ペイントマレッツの1戦をお伝えして い ますこちらが日本ペイントマレッツの ベンチですま2ゲ目の最初のあのフォアー ドライブをどのように使うかっていう アドバイスを知っててま最後そのフア ドライブで点数を取ったというとこ見ると やはりあのま作戦通りにやりながらあの やってるところがいいのかなと思いますね はい一方こちらが九州アスティですれが 変わりましたので是非願いし まする方がいいあ加藤美選手も積極的に 色々アドバイスを送ってますねそうです ねああここはエースの加藤 が野村に対し て色々指示アドバイスを送ってい ますやはり今あの前後に動かしてあのミス してる部分もあると思うのではい少し つつきであの前に寄せておいて攻撃しよう というようなアドバイスを今してると思う んですよねはいなんでそういう風な アドバイスがどれだけ野村先手が行うか ですねはいスタートゲム 橋本ま実際去年 加藤橋本という形になりますと加藤が日本 ペイント橋本が九州というま今とちょっと 逆なんですがはい逆当たってい ます まず最初にポイントを取ったのは村です そうですねあのつっつきとツを使って少し 粘っていこうっていうですね はい少しどうですかね戦術をそうすると修 してきたそうですね野村選手があの筒木の 前に橋本選手を寄せてはい攻撃していくっ て場面が多くなってくると思いますねああ 怖1 [音楽] ださあこのいわゆるこうラッキーな ポイントから 橋本2対0 です日本ペイントまで橋本リードしてい ます [拍手] ま逆に橋本選手もあの野村選手があのきで 粘ってくるというところで少し変化を出し て自分で攻撃していこうというはいもう 駆け引きですねお互い のさあここはまさにこうなんて言うん でしょうこう橋本選手の方は打っていこう という場面で逆にオーバーになりました はい今の入ってとる入ってると橋本選手が 攻撃してるパターンですねはい はいさあその流れからスーオール3対3に なりましたはいまでも今の1本も本当だ 野村選手打つと思うんですけどねその打つ 気持ちを捨てずにつきで粘るとうのとても 難しいんですよねはいはい消えてしまうと もう橋本選手に全部狙われてしまうので はい攻撃してるそりを見せながら突で粘る というところです ね最後 橋本粘っていきました4対3さあ橋本が1 ポイントリードを奪いまし た 何か最後見てますと野村がカットマンに なったようなそうですあの野村選手があの ドライブをかけた回転があのま橋本選手の バックに行くと回転があのラバーによって はすごい回転が返ってくるんですよねそう いうラバーを使ってるのでまそれに対応 できてないなっていうところはちょっと ありますねはい [音楽] ましそしてタイムアウトでまた加藤選手が いわゆるはい橋本対策を授けています そして監督が1回 野村をし ます行かないま加藤選手もあのとてもつき の上手な選手なのでまその感覚で野村選手 言うんですやはりあの本日本にのやっぱり 少し感覚が違うのでそこはですねまうまく いかないんですけどまそこを聞いてあの 自分のものにできるかというのも1つです ね成長な部分だと思うんですよ ねさあその加藤美選手のアドバイスを受け てはいで横から潮選手がドンと行くって言 たでそのきからのその強打ですねはい 3これアドバイスが聞けるというのもその Tリーグの近さの部分というと面白い部分 でありますよねはい加藤と潮が今野村に 対してアドバイスを与えていましたそして 最後パンパンと手を叩いてカ監督が 送り出しまし たその加藤のそしてのアドバイスがんょう ます5対4そうですねやはりあの橋本選手 が1歩でも前にいると時間がなくなります からやっぱミスをする確率も増えますしね はい はい5対4になりました1ポイント 差さあこれでファイボール ですちょっとした距離感が今まで入ってた ボールが入らなくなりますからはい そのあたりはいい形でのタイムアウトも 効いたの かレッドですかこれ はレッドファイボレッドですファイボール ですトああここは最後オーバー です6対 [拍手] 5最後はのり がちま2本突きをオーバーミスしたんです ねま回転がかかてないボールが来てたん でしょうね はいただどうなんでしょう野村選手として はあのタイムアウトの時のこうアドバイス をしっかりある 程度そうですね持って望んでるということ になりますよね はいただここは橋本が3ポイントを続けて 取っていますそうですねそのま橋本選手の 舞いが少し前に来てるので逆に攻撃し やすくなってるのではいそういう狙われる ボールを送ってしまうとやはり攻撃されて しまいますね3ポイントリードの橋本 ほかうんこれはちょっと反応できません9 対5さあ日本ペイントマレッツ第3マッチ あと2ポイントになりまし たうこれも反応できませ んさあいよいよ橋本マッチポイントを迎え ました第3マッチの第3 ゲーム 村高く 上がるしっかりとここは決めていきました 11対5第3マッチの第3ゲームもました はペイントマレッツが3対で取りまし たさ攻めてよし守ってよして一緒です ねマッカウント は0になりましたさあこれで日本 ペイントマレッツが第2マッチ第3マッチ を取りまして2対1としました先に まマッが勝利ということになります現在 九州アスティーダが第1マッチダブルスを 取りました第2マッチ第2マッチは第3 マッチはそれぞれ日本ペイントが1303 で取ってい ます 発表さあ第4マッチ昨年個人戦世界球にも 出場しました柴田崎がコールされています ああこちら破れましたが野村選手が 映し出されてい ます強かったなって感じの表彰でしたね 橋本選手強かったなって感じに見えますね 見えますかはいさあそして第4マッチは 牛島対柴田です出身は三村信さんそして福 は橋本滝子さん ですさあ九州アスティーダの方はカット マンの牛島あの監督をして国内だけでは なくて海外でも活躍できる選手になるんで はないかという話をしていますはい一方の 柴田崎選手は昨シーズンは初めて ヒューストン世界卓球の代表にも選ばれ まし た田さんワン九州ですからこの人は熊本県 の出身ですからねそうですねはいあのま 九州の出身としては実用していただいて 嬉しいですねはいま高校は埼玉の知深高校 そして昭和校マテリアル第4マになりまし たね今年 し まし一の田は島Tリーグ戦2年目という ことになります去年はシングルスは9勝 ダブルスは4勝を上げてい ますこの人も本当に去年は世界卓球にも ヒューストン出ましたし飛の1年でしたね そうですね あのとも一生懸命というかあの必死さが 伝ってくる選手ですね はい っうそのどうか ね見てみたいですね牛島は9月の11日 京都の試合でシングルス第2マッチに出場 しましたこの時はホに3対2で破れてい ますさあ第4マッチが始まり ます地福岡幕試合になりました九州 アスティーダ現在5位一方3位の 日本ペイントマレ [音楽] ですまず牛がポイントを取りましたまあ ですから第3マッチの橋本第4マッチの 牛島カットマンのプレイにも注目をして いただきたいと思い ます ま石さんあの先ほどの日本 ペイントマレッツの橋本選手はいわゆる こう攻撃型カットマンと言ってもいいかも しれませんけれどもご覧になってこう牛島 選手のカットマンとしての特徴っていうの はどうなたですかそうですねま今の日本 まだどちらかというとカットです守り抜 くっていう感じですかねはい はい まもちろんこう柴田もカットマンには強い 選手ではあるんですけれどもなかなかどう でしょうやっぱりこうカットマンとの対戦 っていうの石田さんは現役時代あの僕は 攻撃マンでしたカットマンは好きじゃ なかったです好きじゃなかったはい やっぱりこうどうですかこうちょっとこう 対戦するのは苦手というかそうですね やはりあのどうしても攻撃ばっかりして しまうのではいあの打たされて負けて しまうパターンが多かったですねああはい 今日の解説は日本代表コチそして北九州は 石田卓球クラブ代表石田さんに解説をお 願いしてい ますまですから先ほどもお伝えしましたが カットマンにもまいろんな種類があるん ですけれどもま牛島選手はそうすると いわゆる正派カットマンという表現でいい んですがカットがあの守備範囲も広いです しはい はいあのまカット打ちをする攻撃側にも あのきを使いながらこあのドライブを混ぜ てやるパターンだったりまドライブ1本で あの粘っていくタイプ色々あるのでまそれ に合うか合わないかも出てくると思うん ですよねはい はいま比較的柴田選手の方はカットマンと もま相性がいいそうですねあのま ほとんどきを使ずにドライブで攻めてるの でまこれにずっと崩れなければやっぱり あの柴田選手が有利になるのかなっていう 気はしますね柴田が追い上げてそして1 ポイント勝ち越していますそして今も1 ポイント柴田が取りましたなのでま牛島 選手からするとそのやはり柴田選手にどれ だけつきを使わせて自分が攻撃できる かってのははいあのポイントにはなってる と思います ね さあこれで柴田が6ポイント連続して取り ましたですからま慣れるまでという表現も あれなんですが牛島が3ポイント先に取っ てその後ま柴田が6ポイント連続で取って いくという展開 ですこれで7ポイント連続で取りましたま 強いボールではないんですけどはい選手の カットがしづらいま体にけてボールが飛ん でくるんですよねはいはいなんでああいう 最後のですねえゴミスが出てしまう とまそしてこの柴田選手の動きを見てます と本当に何かこう強い足腰のフットワーク という感じがしますよね足早いですよね はいここはクロス最後は超えていきました 去年のPリーグ3戦からやはりこうガッツ 溢れるプレそしてこうなんですかねこう 見る人たちをこう何かこう引き込んで くれるようなそんなプレイが心情だと話し てい ます はいまだ牛選手がですね柴田選手の ドライブにちょっと慣れてないのかなって いう はいさあ気がついて見ればというところで 柴田咲ゲポイントを向えました第4マッチ の第1ゲーム ですム第4マッチの第1ゲーム11対5 で ゲムカント1対まずトマレがリーしてい ますゲームカウントは1 対放送席の解説は石田樹さんですさあ石田 さんまず牛島が3ポイントを取った後にま 柴田が6ポイントを取っていくそしてま 11対5ということでまず第1ゲームを 取りましたってくるそうです あの 島選手ドライブを中に攻めてるんですけど アにもドライブ打つんですよねただその ドライブがアカットができないボールをら 送られるので島選手とすると変化をつけれ ないそういう苦しさは島選手あるあると 思うのでまアに来たボルどれぐらいあの 攻撃できるかってのが2げ目あのポイント になると思いますさあチーム全体 で牛島をしています九州アスティーダの ベンチですいやですから本にこう 牛島を盛り立てています九州 スティ一方しっかりと大島イ監督を中心に 戦術を授けています日本ペイント [拍手] マルツま今柴田選手もしっかり打ててるん ですけどやはりそのリードされたりとか メンタルの部分で打てなくなることもあり ますのでまそこまで牛選手が粘れるかです ね はいはい 今のボールですね牛選手今のようにあの ドライブでしっかり返球すると柴田選手 あのミスする可能性がありますのではい はいまですたどれだけこう牛島はこう柴田 のミスを誘えるかというところなんですが さあこれは第1ゲームと同じ展開でまず3 ポイント連続で牛島が取りまし た はいさあ石田さんここは4ポイントを続け て牛島取りましたそうですねあのやはり あの柴田選手のドライブに対しての距離感 が牛島選手合ってきたのかなとなのに今 フォアカットできたのであの少し変化が つけれたっていう展開ですね はいさあ思わずちょっとこうわという ため息が漏れたのは5対と牛島がリードを しています第4マッチの第2 ゲームうんここはしっかりとミドルを攻め てきました背番号17番の柴田咲ですま今 のにあの牛島選手少し前前陣にですね距離 を取ってるんですけどそういった時に柴田 選手があの体の近くですね狙っていくと内 選手また下がらなきゃいけないのでまその 距離感をですねどう考えるかですねはい5 対1です うんちょっと今首をかしぎました柴田先 ですま石選手今あのカットをしながら少し ずつ前に寄ってくるんですよはい小池満 からするとその少しずつ前に寄ってくら れるてすごい嫌なんですよねああなるほど 6対2ですその辺りはちょっと柴田 の距離感にも注目をしていきたいところ です 6対 2第4マッチの第1ゲームは11対5で 日本ペイントマレッツが取りました03 から柴田が6ポイント連続を取りまし たどうなんでしょう第1ゲームと違って 柴田しっかり仕掛けるところがちょっと こうミスになってくるんでしょうかそう です少しあの選手がやり前に来てる分田 選手やりづらいなと思うんですよねはい はいさあここは逆に牛島の展開になってい ますはいやり一歩違うとですねあの打点が 違うとその分回転量もやっぱカットの回転 量も変わってくるので今のネットミスです ねさあですからこう第1ゲームをった柴と しては違うなとこの第2ゲームはという 感じなんでしょうかそうですねあの思った ように行ってないっていう部分もあります しはい はい8対4です九州はスティーラー牛島 リードおおこれも牛島決めてきます9対 4いやあここ最後積極的に来ました牛島 です思い切ってきました 川監督はこの牛島を制して世界の舞台でも 将来は活躍できるだろうという話もしてい ます9対5第4マッチの第2 ゲームこの第4マッチを取りますと今日は 日本ペイント3対1で勝利ということに なります現在1位が下アエル神奈川2位が 日本生命レッドエルフそして3位が日本 ペイントマレッツ です柴田の方もじわじわと追い上げてきて います少し牛選手が焦ってるのかなという こうですね はい相手は界のでも活躍しています 柴さあここは牛島が柴田相手に現ポイント を握りましたあの1ゲ目に比べと立位が前 な分ですね回転回転量もだいぶ上がって ますねはいさあゲームポイント 牛島柴田の サーブここは柴田の威力です 両者が10対8タオルを取り ます以前として牛島にゲーム ポイントここは逆に牛島が柴田 からゲームを奪いました11対8です 第4マッチの第2ゲームは11対8で九州 アスティーダ牛島セラが取りまし た1対1となりましたや石田さんちょっと した立ち位置ですねはいはいやはりそれ だけであのやはり柴田選手打ち抜けない ですしはいあの無理をして打たなきゃいけ ないところでミスが出てしまうと いうさこちらがホーム九州アスティーの ベンチサイドです出てきためっちゃ 力するんでね潮選手もあのお互いチーム メターと時期もあるのであのメンタルの 部分も含めてよく知ってますね はいま柴田選手からするとま感情出して プレイするタイプなので逆に牛島選手のに クールにするタイプってのはやりづらいの かもしれませんねなるほどやはりお互い あのガツを出してプレイする選手がやると やりどんどんボルテージ上がっていくん ですけどはいま上がりれいって感あんです かねはい柴田選手25歳牛島選手24歳 ただ同じ学年です共に1997年の柴田崎 は8月25日牛島は12月16日生まれ同 学年 ですさあ第4マッチの第3ゲームここまで は11 ですおっしゃったように何か柴田の方は こう表情をしっかりこう出してますよね はいさあワンゴール ですま牛島選手あのもうフアに打たれた ドライブの距離感があってるのではいはい ま今牛島選手のペースなのかなっていうね 見えます ね 第4マッチですここまでは2対1で日本 ペイントマレッツが取っていますそして第 4マッチの第1ゲーム日本 ペイントマレッツ柴田が取ったんですが逆 に九州アスティーダの牛島が第2ゲームを 取りまし た うんここは攻撃を仕掛けてきたんですが 始めました積極的にしかし牛島も攻めてき ていますそうですねまミスはしましたけど 狙いはいいですよねま自分がここで狙うと いたこいったところで狙ってるのですね はいちょっとタイミングをくえたかしかし 最後 田ちょっと一瞬何かこう柴田もタイミング を崩されかけたようなねとあり少しネット に当たったんですかねはいこのシですよく 反応しましたね はい同学年対決になり [拍手] ますいやですからこういわゆるこう ランキングだけで言いますと世界の13位 にも最高位は登ったこともあります柴田 咲その柴田に対して 牛島がしっかりと前していますおおこれも 拾ういやしかしなんかこう牛島のこう粘り ま柴田もねとことんこう粘っていく選手な んですけれもまもう打たれるのがま仕事 ですからカットマンはま打たれたら拾うっ ていうですね はいさあここはフールになりますも ちょっと今思いっきり仕掛けましたね牛 選手もあまりあのつけに対して攻撃する ことはなかったんですけどサーブに対して ですね今ちょっと仕掛けました ねナイス ボール最後ここは柴田いやしかし本当に こう見てますと石の解説の中にカットマ 拾うのが仕事とありましたけども本当全て のいろんなボールを拾ってきますねまその 中でやはりあの体の近いボールていうのが やはりどうしても難しいのでそこほど使い ですねはいボルバイボール ですやはりあの牛島選手が後ろに下がった 時には柴田選手得点してるんですけど前に いる時にはい牛島選手得点繋がるんでお 互いの立ち位置ですね内選手の はい さあここは柴田またああこの表情 です6対5また柴田1ポイントリード ですここは最後柴決める7対 5さあ今の1ポイント切れるかそうです今 のようにやっぱり振られるとですね牛選手 苦しいですよね [拍手] はい今日は第1マッチ九州第2マッチ第3 マッチは日本 ペイトさあこれでまた1ポイント差6対 7牛島の法は強情を変えませ ん 地元この福岡のお隣熊本県の出身 ですこれも 拾うああしかし最後はオーバー8対 6数CMのコントロールなんですよね その数セチのコントロールが2ポイント差 勝敗を開け ますさあこれで3ポイント さ9対6になりまし たどちらがこの第4マッチの第3ゲームを 制するの か ああここは 空振り変化をつけてきました反応できませ [拍手] んいや柴田のラケットが空を切りました そうですねあの自分が打ったボールの回転 がそのまま帰ってきて打ちづらいボール ですねはい球そういうのがあるんですもん ね うんさあ柴田県ポイントを迎え ます島選手もあのボールを狙われですね 苦しいですねはいここは的確にはいサイド を打ってから ねおこれは来まし た思い切ってきましたここが柴田11対7 第4マッチの第3ゲームは11対7で柴田 が取りました日本ペイントマさあ2対1 日本ペイントマレッツリードそしてこの第 4マッチの次に行われます第4ゲームを 取りますと今日は日本ペイントマレ勝利と いうことになり ます最後の島選手があの位置でカットする と柴田選手気持ちよく打てます ねとしてはそのいわゆるこう気持ちよく 打たしてしまうところにボールを運んでは いけないわけですねそうですねあと距離感 のやはりあと1m前でカットすればま島 選手にも勝つチャンスがあるかなっていう はいこちらは九州アスティなのベンチご覧 いただいてい ます前でカットするの勇気いるんですけど ねあミスにも繋がりますただま少しリスク を追ってカットしないと勝てないという こともありますしはいそこをどう考えるか ですねさあ選手全員ベンチ入りの選手全員 が牛島セラをこしますコートに送り出し まし た24歳熊本県出身の 内背番号17去年はヒューストンの世界 卓球にも出場しました 柴このゲームを取りますとペイントのは 勝利ということになり ますこ着き ます大きな拍手がきまし たいやすごかったですね素晴らしいですね はい [拍手] はいここでしっかり決めて くる ワルワンゴール [拍手] ですよた たこの第4ゲーム流れはどちらにまず行く の か [音楽] まあ柴田としてはやはりこう牛島のペース に乗ってはいけませんねそうですね はい牛島選手もやはりあの今のフアに来た カットボールですねホアに返すと打たれて しまって今うまくバックに返しましたね はい はいあここは 柴田これで2になります [拍手] する よさあここは2対22オールになって柴田 がまた流れを戻す かあの柴田が自分の流れになりそうだと いうところでしっかりこう牛島がまた戻し ますそうです ね簡単なボールで ストレートですねよく狙ってますね3対2 また牛島1ポイント リードああ 最後柴崎うん石島最後のボール はしっかり返すことはできませんでした いやしかしここもすごいラリでしたてるよ 最後のコースは厳しいですね はいコースを変えた時のコースが両サイド に広角に行くってのはやっぱり苦しいです からね勝としてもさあこれでまた3対3ス オール [拍手] です ああ最後 ネットこれでまた4対3になりました柴田 が頷きます牛島選手もですね頑張って前に 前に出ようとしてですねはい出てるんです けど ねさあここ でタイムアウト ですさあタイムアウトは応援の時間で ございます皆さんまた皆さんの力を犯して くださいテでの島選手 拍こちら側は九州スティガのベチ ですでは一し ます島選手あのアに来たボルですねどう 処理するかていうとです ねしてに打たれる処理するかたせないよう にバックに返すかその判断がですねどう すればいいのかま少しベンチも困ってるよ な感じでしたねはいさあただ場内にはこう アスティーダアスティーダの手拍子大きな 手が起きてい ます非常に見応えのある対戦になりました 牛島田対柴咲の第4マッチ です大きな拍手から場内が起きています 場内から起きています4対 [音楽] 3さあこれでまた牛島が追いつきました フール ですさあさんこの流れをちらがせその ポイントはになりそうですかそうですね あのま牛島選手ほに打たれたボール今 ストレートに返してるんですねそれがどれ ぐらい決まってくるかですねはい はいさあここは柴田が2ポイントもう1歩 前で石島選手がプレイすると石島選手に 流れが来るでしょうし今の位置だとやはり 柴田選手が有利なのかなっていう気がし ます ね今日解説の石田さんはま最この2人の 対戦に対してはいわゆるその立ちと てい ますさあどこで仕掛けてくる か最後ネットになりました7対4さあこれ で3ポイント リードここは最後牛島の仕掛けたところが ネットですそう島選手あのボール仕掛け ないとです はいいい はいさあ今度は柴田の流れになったのか8 対4 です日本ペイントマレッツ今日の勝利まで あと3ポイントということになってい ます8対4 です手の今のフの攻撃を狙わなきゃいけ ないんですが入らないとやはり一方的な 展開になってしまいます ね9対45ポイント連続取っています柴田 咲最後粘りました柴田がしっかりと粘り ましたさあマッチポイントま柴田選手もう 石島選手がバックにドライブをしてくるっ ていので待ってますからね [拍手] はいさあ柴田はマッチ ポイント 日本ペイントマレッツ九州アスティーダの 本拠福岡で勝利を上げました最後は11対 4 でが島を制しましたこれで3対1今日の 九州アスティーダ対日本ペイントマレッツ の1戦は3対1で日本ペイントマレッツが 勝利し て 日島リでがあるということありまして8 11ということでまだまあ開幕して1ヶ月 なんですけれども木下勝ち10抜いてと いうことになりまし たさあ石田さん この数字は3対1なんですけれど も厳しい戦いでしたねにとってもまあの頭 にぐらいやりあの集中してやってやってる と思いますしはいはいやりあの1歩狂えば 自分が負けになるような展開だったと思う んですよねまそこの中で自分でやらなきゃ いけないことをやり通したっていう部分か なとは思いますさあ今日はご覧のように第 1マッチは九州アスティーダが潮見サの ペアで勝ちましたただシングルスの第2第 3第4マッチに行きますと加藤王道は3対 1で王道野村橋本は3対0で橋本そして 数字以上に熱戦でした柴田対牛島は3対1 で柴田が勝利ということになりますま熱戦 だったんですが牛島Tリーグ初勝利はなり ませんでし たいやまあですから大熱戦ちょうど6時 30分に試合が始まりましたんで2時間 35分という熱戦だったんですけれども はいいや石さんしかし九州アスティも地元 チームよく粘りましたねそうですね あのあよくやったと思いますはいはいそれ ではここでヒロインタビュー です今日のヒロインタビューは日本 ペイントマレッツの柴田選手 です第4マッチを勝利しましたまずは今日 の商品を教えてくださいはいえっと今日は かなり苦しい展開だったんですけどあの ベンチですごくあの盛り上げてくださって またファンあのファンの方えマレットの 社員の皆様の応援のおかげで今日は勝つ ことができまし たチームはこれで3勝いっぱいですチーム の雰囲気はいかがでしょうかはいえっとま 点を取られてもすごいいい雰囲気であの かなり明るくできているんじゃないかなと いう風に思い ます最後に会場に集まったファンの皆さん と配信をご覧のファンの皆さんへ熱い メッセージをお願いいたしますはいえ今日 はえ九州アスティさんのファンの皆さんえ マレのファンの皆さんまた配信で応援して くださってるファンの皆さんたくさんの 応援ありがとうございまし た えまだ前半でこれから試合は続いていくん ですけど1試合1試合自分たちらしくえ 明るい雰囲気でやっていけたらと思います 応援今後も応援よろしくお願いし [拍手] ますありがとうございましたございまし た今日のヒロイインタビューは第4マッチ 勝利しました日本ペイントマレッツの柴田 選手でしたま石田さんあの両ベンチのま それぞれの指示もありそしてま両チームの 指示のベンチのこう盛り上げもありそして 今日は本当になんかこうファンの皆さんが 大きな拍手で両選手を盛り立てましたよね そうですねはいあのまあの日本ペイントの 選手も九州アスティ選手もいますしまそう いう意味ではあのまどっちが勝っても どっちがいいプレイした時には応援しよう というまファンの皆さんのあの応援も 良かったと思いますね里帰りって感じです よねそうですねはいさあそれではですね 九州アスティーダ対日本ペイントマレッツ 今日の試合のハイライトです島マッチの ジャッチを行う審判をお知らせしますまず 第1マッチは潮見井澤に王道横というペア の対戦になりまし た初めてこののペアを組みました王道と横 そして九州アスティの方は今シーズンこの ペアで一生上げてい ますまあの先に日本ペイントマレッツの ペアが第1ゲームを取ったんですがまその 後九州アステラの潮見井沢のいい コンビネーションが光りましたねそうです ねまこういうあのまあ一室だったりいう ペアと対戦しながらこの2人もま成長して いくんだと思うんですよねはいまずっとス を組んでいくことになると思いますから はいまいい経験にしてもらいたいですね さあそしてエース対決の第2マッチは加藤 と王道という対戦になりまし たま舞台 を日本ペイントから九州アスティーダに 移した加藤美選手まかつての去年までの チームメイトの大道選手と対戦なりました はいまよく最後ですねあのフォアハンドに 切り替えてあの逆転するチャンスはあった と思うんですけどねはいそこを藤選手が よくあのま思いきりで振り切ったていう 感じですよねまもちろん卓球にも足られば とはないんですけれどももし第2マッチの 第4ゲームあの接戦を加藤が取っていたら もしかするとまた展開は違っていたかなと そうですね先ゲームポイント取ってました からねはいまあの1本が入ってればいう とこですね はいエース対決の加藤と道なんですけれも まに大選手の今シーズンもこう落ち着いた プレーとのは目立ちましたね はい落ち着きながらもうはい要所要所で 思い切ったプレイが出ますからねその辺は あの素晴らしいです ね背番号1番のA加藤 対32番大道さの対戦でしたけれども こちらは3対1で王道さが油してこれで勝 1シュート日日本ペイントは一生1ぱに なりましたさあそして第3マッチはパワー 炸裂野村萌そして攻撃的カットマン去年の MVP橋本の対戦になりましたいやです からこう橋本の田さん攻撃の仕掛けどこ そして野村のパワーですか はい もうはい橋本選手がやはりあのま主導金を 握ってやってるって感じですよねせて 点を取って打たせないで点を取 るっていうまあですからこの両選手の対戦 というのも本当にラリが多かったですよね そうですね はいま第4ゲームもあの牛島選手カマでし たけどやはりこの橋本選手のプレイを見る とですねやはり世界で戦ってきた経験って いうのが生きてるんだなっていうのは すごい分かりますねま逆に言いますと牛島 選手もま監督世界も狙えるんじゃないか ことはこれからはやはりこうこういう カットマンの橋本選手っていうのは大いな 参考にはそうですねはいなのでこのT リーグであのまこう対戦することもそう ですしま見て勉強することもこれから大事 になってくると思いますね はいまあ一時はその野村選手のパワーにも 少し抑えたところもあったんですけども 結局しっかりとこうゲームを作った橋本が 3対1で野村を失礼3対0で野村を破り ましたさあそして第4マッチはカットマン の地元熊本の出身牛島聖と去年の世界の 代表にも選ばれました柴田の対戦になり ましたまさん3対1で柴田勝利したんです が数字以上に何かこう牛島も粘ったかなっ て感じですよねそうですね柴田選手も やはり第2ゲームとてもあのやりづらそう にしてましたしまそこをうまくあのベンチ コーチのアドバイスとで変えたんだと思う んですけどまそうそう簡単に変えれるもの でもないですしまその辺素晴らしいだと 思いますねはいやはりそのも昨年 ヒューストン界選手権に出たえ経験だっ たりTリーグで試合する経験だと思います ねはいまその辺りはやはりこう世界の舞台 そして野島Tリーグでの舞台を経験しまし た柴田そしてま今年が初3戦ということに なります石島やはりこう石田さんキャリア の差というのはそうですねやはり あのプレイが良くてまし経験がないと勝て ないっていうのもありますからやはりあの これからどんどん験してくことは大事だと 思いますさそして順表ご覧いたいています が今日の勝ちでま今日はゲームがこの九州 対日本ペイントいうゲームしかありません ので暫定ですが日本ペイントマレッツが 勝ち点3をプラスして首ということですま ただ今年は木下アエルも頑張ってますし 日本生命も伊藤選手ねスターツから所属 から参戦しましたそして名古屋が前して ますよね各選手あのチームとねたいろんな ことしてるのではいいくら選手を揃えた からて勝てるわけでもないですしやはり あのチームとしてですね頑張っていって ほしいですねさあそして今後の日程です 九州アスティーダは明日このアクシオン 福岡で京都角屋ライズとの一戦ですそして 11月5日にはサガプラザ総合体感で木下 アエル神奈川ですから九州1ですからさに 今度は九州アスティ行くということになり ます一の日本ペイント の今後の試合日程ですご覧のようになって いますが11月の4日5日はベコ総合体育 館兵庫県の尼崎市大阪市のお隣にある町な んですがそこでホームゲームを戦うという ことになり ます今日は九州アスティーダ対日本 ペイントマレッツは3対1で日本 ペイントマレッツが勝ちましたまどう でしょうただ九州アスティーダにとっても 石田さんこう収穫の多い一戦だったですよ ねそうですねやはりダブルスがあの勝利し たというのはとてもいい材料だと思います しはいあの牛島選手もあの今日橋本選手な のでプレイを見てまた勉強になったと思い ますしまこれからですねどんどん成長して いくチームじゃないかなと思いますさあ そして日本ペイントマレッツ今日で週に 立ちました今年もどうでしょうやっぱり こう日本ペイントマレッツのま躍進という のは今シーズンも続きそうですかねそう ですねあま1チームという感じに 受け取れるのでまチーム1となってあの誰 が点を取るんじゃなくて全員で点を取って いくチーム2になっていくような感じはし ますはいお送りしてまいりました野島T リーグ 20222シーズンアクシオン福岡を部隊 に九州アスティーダのホーム開幕戦をお 送りしてまいりましたが結果の方は3対1 で日本ペイントマレッツが勝利しています 放送の解説は石田さんでした者さんどうも ありがとうございましたありがとうござい ましたそれではこの辺でアクシオン福岡 からお別れいたします JA

2022年10月07日【アクシオン福岡】 
九州アスティーダ 1−3 日本ペイントマレッツ

塩見 真希・出澤 杏佳 2 – 1 大藤 沙月・横井 咲桜
加藤 美優 1 – 3 大藤 沙月
野村 萌 0 – 3 橋本 帆乃香
牛嶋 星羅 1 – 3 芝田 沙季

審判:三村 宣枝 橋本 太貴子 米倉 千景

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★★チケット販売のお知らせ★★
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★チケット購入に関するご注意点

【チケット販売について】
・原則として、購入者情報の取得のため、インターネット販売が主となります。
・当日券販売は実施しますが、前売り状況によって、席種が限られることあります。

【チケットご購入に際して】
下記ご確認、ご同意のうえ、チケットをご購入ください。 各項目に該当したためご入場いただけない場合、また、新型コロナウイルス等の感染の兆候などにより会場へご来場されない場合のチケット代金およびそれにかかる手数料、並びに会場までの交通費等の返金・補償には応じかねます。予めご了承ください。

【車いすをご利用のお客様へ】
・同伴のお客様と同時にご入場くださいますようお願いいたします。
・事前に指定された席の販売がない場合で、車いすエリアでの観戦を希望の場合は、自由席1枚をご購入ください。
・介添者は車椅子の方1台につき、お一人までとさせていただきます。
・お付き添いの方はパイプ椅子でのご観戦となります。また同伴者が2名以上の場合は同様の席種をご購入ください。
・その他の席種での観戦をご希望の場合は、介添者と合わせて2枚をご購入ください。
・車いすをご利用でないお客様の車いすエリア席のご利用はできません。
・車いす用駐車場をご希望の際は、予めcontact@tleague.jpまでお問い合わせください。 (予定数に達し次第、受付終了となります。)

【ご観戦に関する注意事項】
・未就学児童は大人 1 名につき 1 名まで膝上観戦無料です。座席をご利用になる場合は、お一人様につき1枚のチケットが必要となります。
・各席種子ども券は小学生から高校生までが対象となります。
・小中高生券から一般へのチケット振り替えはできませんので、予めご了承ください。
・いかなる場合(紛失、破棄、盗難、破損、持ち忘れなど)におきましても、チケットの再発行は一切行っておりません。
・試合中止及び試合時間の大幅な変更の場合を除き、ご購入後のチケットの変更や払戻しはできません。
・会場への危険物の持ち込み、介助犬・聴導犬・盲導犬を除く、ペットの同伴はお断りさせていただきます。
・当日ご来場の際、メディアやスタッフが撮影し、その素材が各媒体に掲出される場合があることをご了承ください。

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