『タイアップなしで大ヒットは難しい !?』今井了介が持論を語る

はいえ音楽で日本を楽しくということで今 YouTubeチャンネルです今回も よろしくお願いしますえ今回のお題はタイ アップなしで大ヒットは難しいのかまた 繊細なお題なのか [音楽] なま皆さんタイアプねご存知の通り例えば じゃドラマやえそれからC アニメの主題家挿入家なんかもねあります よねこういったねタイアップなしで大 ヒットは難しいのかっていうのが結構色々 ネットでもね取り沙汰されておりますこう ねタイアップてのは皆さんご存知の通り はまるとでかいのは間違いないってのは もうもう間違いないことだと思いますただ それこそ20年30年前全員の情報源が テレビに集約されてた時代のハイアップ とか今のタイアップっていう全然違うと 思うんですよで昔はテレビの影響力が 大きくてそれに音楽産業がくっついてく形 でヒットしてるかのように思わせ るっていう作業まそういった効果があの タイアップというのにやっぱあった気がし て言い方悪いですけど曲がちょっと中途 半端でもタイアップの力で売れた曲て俺 多分めちゃめちゃこんなこと怒れちゃうか もしれないけどあのでもぶっちゃけ本当に 曲の力そんななかったなって思ってもうん タイアップの力で時代がそういうヒットを 作っちゃうみたいなことってなんかすごい あった気がするんですよね青山学院大学の 今の久保田先生って方とお話しする時あっ たにえ消費者審理の研究でえ接触する回数 が高まると中身をよく知らなくもその製品 を良いものと感じてしまうというえ悠長性 っていう僕ら音楽業界の中でも例えばです けど街中歩いててたまたま街灯で見たで次 歩いてたらどっかのデパートとかあの街中 で流れてたで家帰ったらたまたまCMの曲 になる偶発的に3回ぐらいその曲をえ聞く とですねその曲って流行ってるのかもって 人間の審議に思うっていう言われてるん ですでこれはまさにこのさっきねあのえ 教授がおっしゃった流性と同じでですね 流行ってるという効果を高めるのがタイ アップだったんですなるほど過去にはなぜ かというとみんなの情報言がテレビに集約 してたからまもちろん街なりとかラジオで なったりももちろんラジオだ優先だも もちろんメディアとしちゃったけどテレビ の影響力が強すぎてテレビのタイアップを みんなが取りたいたくさんのお金の当時で このタイプを取りに行くお金と権利を 例えばですねえ僕が書いたベイビアラビっ て曲はカウントダウンTVのエンディング 曲になりましたでもねほとんど言葉が エンディングのト重なっててほとんど曲 なんか聞こえないですよでしかも月刊 エンディングテーマなんでおそらく4回 しか流れてないですけどあそこのテレビ局 のえ出版社は僕らの権利の半分を永遠に 持っていけるいくわけですよ出版権の半分 1/だったかちょっと忘ちゃったけど過去 においてはそれぐらい影響力があった僕は ちょっとその永遠に持ってかれるってこと に関しては結構ずっと意を唱えてるんだ けどもでもそれぐらいそこにはまるか はまんないかでたくさんの人がこの曲を 知ってくれるかくれないか01を分ける 分岐点にタイアップがそのやりをなしてた ぐらいの時代があったわけですよ230年 前はなので大人がこぞってタイアップタイ アップだと言ってやっているとで例えば そのドラマと音楽がすっごいはまった時の バ方半端なくて若い人は知らないと思う けどあの木村拓さん全盛のあロング バケーションロンバロングバケーションの 時の久保田俊信さんのララララブソング なんてもうもちろんあの曲も素晴らしくて ドラマも人気があってなんかその オープニングが始まった時で全員が ワクワクドキドキしてみたいなあとは 例えばですけどあの弊社タボイス プロダクションで楽曲手掛けさせて いただいた狼ちゃんには騙されないって いうねPSのラツとかフェイクラブて曲と かねすごい流行ったりとか私だったら私は ちょっとサウンドプロジ作曲ではないです けどえ篠原涼子さんが支援されたアンフェ っていうドラマのエンディングのフェイス 伊藤ユナさんが歌ったフイスって曲だっ たりえ本当にいろんな世の中にいろんな タイプが山ほあってそのタイアプのおかげ でたくさん人に聞いてもらえるって きっかけをもらった曲ってもちろん たくさんあると思いますなんだけども ちょっと今時代が変わってきてえタイ アップがあったから曲がヒットするとか タイアップとかそのテレビの影響力という ものにこう引っ張りあげられてその曲が すごいヒットしたかと言うと必ずしもそう じゃないぞっていう時代に実はなっている と思っていますとでなんでかつたら もちろん皆さんも容易に想像つくと思うん ですけどNetflixとかAmazon プライムそれからそもそもが インターネットメディアそれがま tiktokでありYouTubeであり ねテレビだけではない時代にだんだんなっ てきてるっていう時にテレビはいだけの全 タイアップに大人が本当の全勢力をかける 時代は終わったのかなという風に思ってで 例えば大和なの時のミシのエブリシング みたいにもう全国民がそのドラマを知って いてはまるみたいなことって本当にあって でそれはそれでもう素晴らしいこもうその エンタメの局地だと思うんですよねテレビ のタイアップを取るってことが全ての ヒットパターンへの入り口ではなくなっ たっていうのがま今近代だと思ってますと でででまそもそもだってさテレビ全盛金 って言うたとてま僕東京森東京サなんでま チャンネルなんてま今地上派なったんで 数字違うますけど僕は頃のま要は7つ チャンネルがあってえワンクーアとしたら この3ヶ月の間ドラマのタイプてのは20 枠しかないわけですよ212とか2020 とか21枠しかねだからこのここに大人が 全力をかけて何百人という人たち何全て人 たちがここに目がけて自分のアーティスト 自分のレコール会社の曲をエントリーさせ に行くというとこでやっぱりもう熱量も 違えばかかったお金も違うと思うんだけど も最近だとねアニメとかがめちゃめちゃ数 が多いんで最近なじゃあアニメのヒットと とね夜遊びのアイドルとかクリーピーナツ のブリンバンバンボンとかありますけど これはもう全くデータドリブンじゃない です僕の勝手な見立てですけどえ夜遊びの アイドルは推しの子っていうアニメあの クリピナッツのブリンバンバボは マッシュルのタイアップでしたと別に僕は この原作とかもごめんなさいあんま知ら ないしそんなにアニメをめちゃめちゃ見た わけでもないけどもどちらかといえばもう 音楽が逆にアニメのバズを引っ張ってるん じゃないかぐらい音楽がむしろ先にヒット してんじゃないかぐらい思うんですよ やっぱなんかその楽曲の話題が作品を 引っ張り上げた実例だと思うですこの2曲 なんかはなのでむしろタイアップでドラマ とかア本体を引っ張りあげてるケースが 生まれてきたってのはすごい新しいことで だからなんかそのタイアップの役割って どうなんったらなんかよりたくさん聞いて もらえ装置としてはもちろんあります アウトプット多いにこしたことないし タイプがないよりあった方がいいなんだ けどはいタイアップがあることによって さっき言った関わる人が多いって話をした と思うんですけど関わる人みんなが納得し なきゃいけないって状況が生まれるわけ ですよ例えば言い方とキャメインキャスト と同じ事務所のアーティストを使いなさい みたいな勢力ね力関係が働くこともちろん あるわけでするとま政策人からすると やっぱりえ制約ととりあえず目の前に たくさんの人が喜んでくる曲を作るだき その曲自体が通らないとかコンベに勝て ないとかが起きるんでタイアップを取ろう と思いすぎて曲を作ると薄まったものに なりがちでもだからその辺のに関しては 夜遊びさんとかクリーピーナッツさんは タイアップの内容に負けない曲を自分たち だからこそ作れたってのもあると思うん ですねだから職を作家系じゃなくて自分 たちが曲をかけるアーティストだからこそ なし得たって部分ももちろんあってだから その枠に入んなきゃと思って曲を作ること によってどんどん自分の作品が薄ま るっていうこうも出てきちゃうと思うので やっぱりこうねアーティストやっぱ自分が 何を作るべきかっていうのをなんかすごく 心々に捉えてやってく方がま基本いい だろうなっていうことでタイアップがなく てもめちゃめちゃヒットしてる曲って いっぱいあるじゃないですかなんかでも 必ずしもそれがま地上波でたくさんかかっ た曲なのかっていうとまたまた難しいでも 例えば最近のCMオレンジスターのえ サージかていう曲とかってこれあの カロリーメイトのCM曲だとけど僕 ぶっちゃけカロリーメイトのCM曲って 知らなかったんですよこの曲がなんかよく まインスタのショートとかYouTube のショートとかいっぱい流れてんななん だろうこの曲は世話しなくて面白い曲だな と思って聞いたらえカロリーメートの曲 だったんですですねみたいな感じだから僕 が少なくとも僕にカロリーメート好きで 食べますけどカロリーメートさんにも何の 罪もないですけど悪いけどカロリーメート きっかけでこの曲を知らないわけよねだ からタイアップがヒットにえ必要かという とまこの曲はもしかしたらタイプがなくて もヒットしてたかもしれないとかこれだけ 娯楽の選択肢が多い中ではタイアップじゃ なくても知られるきっかけがたくさんある ので昔本当みんなが100アーティスト中 100アーティストがタイアップ取りたい だけで動いてたけどへえクリエイターさん からしたらタイアップ取れるない前提じゃ ないですかほぼほぼみんなさんなかなか うんクリエイターさんの気持ちを考えたら でもタイアップがそこまで今井さんのご 意見でうん決してタイアップ必要ではない よヒトバズルにはあっていうことであれば 勇気けられますそうですねタイアップを 取ったら大ヒットにつがるは今はもう必ず しもそうじゃないけどタイアップを取ると 少なくとも日本全国のおじいちゃんおばあ ちゃんまでも含めたなんとなくこう全世代 ヒットにつがる可能性が広くはあるんか 知ってもらう企画としてまテレビてに今 若い子があテレビマれって言われてるのも あるから余計になんとなくこう大人から 中高年はいおじいちゃんおばあちゃんまで 知ってもらうきっかけを大量に生み出す 効果がやっぱあると思うんでうんなんか ちょっとこう届けたい先が違うっていう 可能性もあるよねそ味で言とねそう考え たらもう本当に昔みたいに全世代みんなが 日本国民中が知ってる曲って結構あるじゃ ないですかうんうんうんそれ作り出すの しなんの田を今から生み出すのはもう超む ずいと思うんだよねまその細分化したこと を良しとして今若いクリエーターさんとか て人が自分がすごい好き例えばボカロとか ボカロ今でこそ大きなんだけど当時でいう ボカロみたいにまだニッチちゃったこに ありにすごくコミットした人が今すごい 活躍するプロデューサーになってるみたい にえ4健さんとかもそうですよねだから今 またニッチな例えばじゃあ前はねちょっと このチャンネルで取り上げたけどAIとか を上手に使った新しいクリエイティブを する人が今生まれたらワールドクラスな クリエーターとかアーティストになってる 可能性ももちろんあると思うしタイアップ のために自分の音楽を寄せてくんじゃなく て自分の作ったものがポップス ポピュラリティを得てポップスという名前 になってくんだみたいな気持ちの方がこれ からの時代に合ってるかもしれないですよ ねなんか綺麗にまとめるつもりもないけど みんなはもうちょっと音楽の力を信じて タイアップだけには振り回されずにタイ アップもあるぞと思いながら自分の音楽を ね突き詰めていくっていう方が結果タイ アップとかの音楽に携われる道になってる ような気がしますよねなんかねうん ちょっと聞きたいんですけどうんタイア プって基本的にどういう風にこれにくん ですみたいあじゃまずまテレビの場合だと ドラマとかスポーツの大会とか色々ある けどまおそらくそのチャンネル放映放映権 を持ってるチャンネルとかえもしかその ドラマな放映するチャンネルの プロデューサーがいてドラマの プロデューサーがいてはいえここがどの アーティストがいいかなってある程度話し てそれがレコード会社とかマネージメント 会社に落ちてきてでここの人レコード会社 とかからえもうアーティストが決まってて でこのアーティストがシンガ ソングライターとかバンドみたいに自分 たちの曲を作る場合はもうこの人たちに 直接降りてってここで完結するはいああ なるほどでも例えばえだから例えばじゃ 例えば歌ださんとか夜遊びさんみたいに 自分で曲付けはもうこれで完結していくし えここに例えばアムロさんとか元チャズ イドとスタートとか曲をあえ要は パフォーミングする側の人たちまLDHも そうですねで曲を募集この人たちにとって は今度これに会う曲を募集したいってなっ た時に僕らみたいな職業作業家とか プロデューサーのところにこういった ピッチオファーじゃないけどこういう曲を 今探してますて情報が落ちてくるんでま そんな順序でだからまそういったまどちら かといえばだから難しいよね下流側の仕事 なのかもしれないねそういう意味で言うと ねうん僕はままタイアップばっかり意識し てるとちょっとめいっちゃうんでまそう いうのばっかりじゃない方がいいんだろう なとも思いますねさっきをしてもね非常に あの 視聴者さんは気づけられる結論だったん じゃうんだといいし実際うん自そうだと 思うなってところではい音楽の日本を 楽しくということで今YouTube チャンネルをお届けしておりますがもし ですね皆さんあのこのチャンネルでね何か 音楽作るきっかけを得たとかそれから 音楽作りでちょっと悩んでたけど勇気出 ましたとかそんなことをね一条になればと 思っておりますがなんと残念ながらうちの チャンネル70%ぐらいの人がチャンネル 登録のないままご覧いただいてること もちろんね見ていただけるだけ非常に ありがたいんですけどませっかくでしたら えチャンネル登録だったりねえコメント なんかよえそいただければ我々も励みに なりますので是非よろしくお願いしますと でその心はですねはいあのチャンネル登録 1万人まで行ったらえこの音楽を本気で 目指す方々に向けてのコミュニティを 作ろうと実は思っていますなんとかねまず 1万人のこのチャンネル登録者さんをです ね集めたいとえ思っているということでね 我々のこのねえ小さくて大きな目標にい ですね皆さんあの協力いけたという分も 含めてえ70%皆さんぜチャンネル登録 よろしくお願いしますはいということで 今後もですねYouTubeチャンネル皆 さんお楽しみくださいとことで今週も ありがとうございましたはいありがとう ございました

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◆ 今井了介 プロフィール
音楽プロデューサー・作曲家、起業家
安室奈美恵、Little Glee Monster、TEEなど数多くの大ヒット曲をプロデュース。またフードテック分野で起業するなど起業家としても活躍中

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BGM(一部)
作曲:今井了介

企画・撮影・編集:
Tamura Hikaru(ミニッツアップ)
https://www.instagram.com/hikaruuuuu12/

企画サポート JUK(JIKK INC.)
https://www.instagram.com/juk.jp/
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#タイアップ #音楽 #dtm #daw #作曲 #今井了介

10 Comments

  1. 最近はショート動画の影響がやはり大きいかと。例えば新しい学校のリーダーズはショート動画で知りました。オリジナル曲を先に配信して置き、それを自作のショート動画で使う作戦を考えています。

  2. 個人的にずっと思っているのは、『純粋に楽曲が良い(あいまいな指標ではあるが)』という事ではヒットしない印象はあります。
    逆のケースは往々にして見るような気も。

  3. チャンネル登録しましたよ!いつも音楽制作の裏話と仕事の流れを教えてくれてありがとう!お疲れ様です。

  4. 「娯楽の選択肢が増えた」分、特定の楽曲の広告効果は減った分、古今東西の楽曲が知れ渡るようになり(⇒生まれる前の世代の楽曲が音楽家を志すきっかけとする人も増え)ましたよね!もしもSNSの投稿時に既存曲を添付する権限がなければ、「よりたくさん聴いてもらう装置」としてのタイアップの意義は、まだまだ根強かったのだと思います😏
    画期的だなあと思うのは、今井さんもよく仰る、制作者側が設定した【リファレンス】[=新曲制作のモチーフとなる既存曲]をめぐって。すぐさま元ネタを察知するリスナーが増大傾向にあるだろうという点です。創り手側が新しい音楽性を輸入・提示したつもりでも、デジタルネイティブで耳の肥えたリスナーからは既に古臭いという印象を抱かれることも有り得ます。(※もしかしたら、その開き直りで、シティポップその他リバイバルのジャンルが台頭してきたのでは?とも邪推する私です😁)
    📝追伸:
    遂にチャンネル登録者数が8000人にまで到達し、おめでとうございます🎉
    音楽クリエイターコミュニティの構想に言及くださって嬉しい反面、いつ始動しても順応できるよう、態勢を整えておきたいと思いました😆
    条件達成までの残り2000人の方々、その先に広がる出会いにも期待が高まります!
    「音楽で日本を楽しく」盛り上げる一員として、少しでも賛助できれば光栄です✨

  5. ショート動画に相性良い曲が流行り易い時代ですかね🤔
    その反面、一生聴き続ける曲とか人生に影響を与える曲とかは生まれにくいなーと感じています。ミュージシャンが浪費され過ぎない社会に落ち着くとよいなと思ってます(^^)/

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