BUMP OF CHICKENの藤原基央が『supernova』と『人間関係』について話す

彼女と付き合う前からsupernove聴いて別れたあともずっと聴いてます……

1週間前に26歳の弟を失いました。
母親が別人になりました。
でも、幸せになりたいです。
皆と幸せになりたいです。

藤原さんに本当に感謝しています。

天体はほんとにおもしろいよなあ。 何万年も前の光を今みてるって、すごい美しいけど切ないね

なんであの時気づかなかったのだろう。
何度もこの歌を聴いて、全てが特別だとわかっていたつもりだったのに、全然わかっていなかった。
本当に失ってから気づいた。
当たり前のことを当たり前じゃないと感じることが、一番難しい。
本当に、今を掴んで生きられたら、どんなに良い人生になるのだろう。

「あの時」が「今」だった時に、もっと大切にしてあげたかった。もっと幸せにしてあげたかった。

本当にほしいのは、思い出じゃなくて「今」だけど、「今」はもう、ここにある存在を大事に持って歩くしかない。

ペテルギウスにスーパーノヴァの前兆 20191227

なんて深くて儚く切ないんだろう。
こんなふうに考えられる藤くんだからこそこんな歌が描けるんだろうな。
人を失ってから、その人の本当の大切さを思い知らされるんだよね。切ないね。
そして1秒前ももう既に過去だ…
生まれ落ちた時点で死という結末は決まっている…
だからこそ失うその前に気づいて少しでも多く大切にしたいよね。
「ありがとう」じゃこの気持ちは大切さは伝え切れないね。それでも最後に伝えたいのは結局「ありがとう」なのかな。
でも終わりがあるから美しくて人は一生懸命生きようとしたり希望を抱いたり意味が持てるのかな？

藤くんはずっと自分に向き合って自分を分析して曲を作ってるんだね。
藤くんの素直な感覚がとても好きです。
自分から目を逸らさないことが人間は1番難しいよね。
人間は器用だからさ。。。

藤原さん、なかないで、、

この動画だけは消さないで欲しい。私の精神安定剤だから、

なきそう

感性が美しすぎる

Fuji kunnomegasuki

終わりがなければ生きる意味がない
liveする意味がない
生きると、liveをかけてんのかなあ

これを聴いて悟りを開きました

感受性が強いっていいですよね、感受性がなかったら、人間じゃないですよね。家族があったり、人が死ぬことや、生きていくこと、ずっと永遠にうけつがれていくのでは、ないでしょうか。世界はなぜあり、宇宙はどこまで広がってるとか、常に考えます。

すごい感性

2020.8.22の大学生19歳の今、これを発見したんですが
やっぱり、bumpの一員である藤くんがすきなんだなって思いました。

もうやばすぎ

なんかこの話から察するに
LAMPに繋がっているような…
深いですねw

03:19
私はギャンブル依存症であり得ないくらい家族に迷惑かけています
自分のせいでお婆ちゃんが亡くなったり、特に母親や姉に対し精神的に追い込んでしまったり、本当に申し訳ないと思っているんだけど、ギャンブルにハマってから感受性が著しく低下して、簡単に例えると心が無くなりました
自分で言うのもおかしいですが、BUMPを聴いてた昔の自分は本当に優しい子でした
いつの日かBUMPを聴かなくなり、ギャンブルにどっぷり浸かり、どうしようも無い時にこの動画を見て聞いて、03:19 ここからの話を聞いて涙が止まらなくなりました
supernovaの歌詞にもある通り「本当の大事さは居なくなってから知るんだ」
まさにこの歌詞がsupernovaを表している事に気付き、何かホッとしたというか救われたというか
ギャンブル依存症は死ぬまで治らない病気ですが、回復はします
今後は自分と向き合って、家族、友達を大切にし、恩返ししていこうと決心しました
どうしようもなくなった時には、またこの動画を聞いて心を落ち着かせようと思います

藤くん！そして、これを投稿してくれた方！ありがとうございました！

藤くんの声落ち着くなぁ。感性もそれを言葉にできる才能も尊敬してる！

バンプの歌詞って人の綺麗とは言えない弱い部分すらも拾い上げてくれるような抱擁感があって凄い好きなんだけど、
更にそれを宇宙とか星々とリンクさせて生きる事の広大さとか儚さみたいな物を感じさせてくれるような曲が多くてそこも大好き(語彙力)
何処にいてもバンプさえ聴けばすぐ銀河へ行ける

この曲聴くといつも泣きます〜

この内容、玉音放送にしたいレベル。