【J2環境破壊】早くもリーグ独走状態!なぜ清水・長﨑は強いのか?

はいどうもこんにちはjリーグニカ サポーターの両平です世間はゴールデン ウィークということで皆様いかがお過ごし でしょうかJリーグに関してはゴールデン ウィークと言いますとやはり序盤戦の山場 に当りますねそうなんですJリーグはまだ 12節を終了したいわば序盤戦まだまだ 優勝争い昇格争いを語るには時期層と 言える季節ですねただj2に関してはそう も言ってられない事態が起こっています リーグ第12節にして3位以下に大きな差 をつけて清水長崎が独走清水は11節12 節に上位の仙台岡山という大一番を制して 周囲を固め長崎も11節に横浜よシとの 上位対決を制止現在ご連勝中昇格争につい て語り出すには時期消そうと思ったのです がそろそろ感化できない差が出始めており 2クラブが独走体制に入っていますま2 クラブという複数クラブについて独走と いうのも少し変な感じがしますがジは2 クラブの自動昇格枠があるためここでは 独走と言わせてもらっています仙台岡山 横浜Cといった上位クラブでさえこの清水 長崎の2強を止めることができず一は むしろマス ばかり現在j2を接見しているこの2 クラブはなぜこんなに強いのかこちらを 本日のテーマとしてお話ししたいと思い ますそれでは早速行ってみ ましょうまずは現在4連勝周囲をひ走る 清水エスパルについてお話ししていきます 個人的に清水のここがすごいなと思った ポイントを2つ開けさせていただき ますキャプテン北川選手の圧倒的 パフォーマンスディフェンダー住吉選手を 中心とした安定した守備はいということで 順番に見ていき ましょうまず今期の清水の強さといって先 に思い浮かぶのがキャプテン北川選手の 圧倒的なパフォーマンスはいこちらでは ないでしょうか今期の北川選手いやすご すぎますよ ね今期は先発した9試合で6得点3 アシストまずゴールに直結する非常に質の 高いプレイを見せているのがらしいです ね先発すれば1試でワンゴールは点に絡ん でいるということで文句のつけようのない ハイ パフォーマンスそして数字に現れない ゴール以外のプレイもすごいんですよ ね攻撃の起点となるポストプレイで周りの 味方を生かしその際に見せる繊細なボール タッチ1つ1つのプレイの質がj2では 飛び抜けているなと感じます北川選手が 得点以外でも組み立ての場面ファイナル サードでの崩しの場面でも効果的なプレイ を見せてくれることで昨シーズンまでの 大黒柱井井選手が不在でも攻撃の停滞感が なくここまでのチームの好調に繋がって いるなと思い ますいやそうなんですよね清水は上位直接 対決となった直近の11節12節でなんと 井井選手がメンバー外だったんですよ ね昨年までは先日イとまで言われイイ選手 が不在となると途端に攻撃のクオリティが 下がってしまい勝ちきれない試合が多かっ た清水それが井井選手不在でも大1番に 連勝したのはこの北川選手の存在がこさに 大きいと感じ ますあまり投資を全面に押し出すタイプで はなくどちらかと言うとプレイで引っ張る タイプの選手だと思いますが今期の北川 選手はそのプレイで圧倒的な存在を放って い ますそして清水の強さのポイント2つ目が ディフェンダー住吉選手を中心とした安定 した守備ですねこれは12節の岡山戦で ものすごく感じまし た個人的には岡山はj2でも非常に強力な クラブだと思っていまして清水相手にも 遜色なく戦える戦力そして12節の清水対 岡山は岡山にも十分正気があるかなと思っ ていまし た2月3月度の血管MVPに輝いた ホワードクレイソン選手が攻撃の起点と なりスピードのある息のいい2列目の選手 が躍度守備ではブローダーセン選手が立ち はかり最小得点差のゲームを物に するはいそんなゲーム展開をニア サポーターの両平は思い描いていましたが いや清水相手にそれは通じません た清水のディフェンダー住吉選手が岡山の グレイソンアレン 選手がなかなか攻撃の起点になれないこれ ほどまでに住選手が圧倒敵なのかと改めて そのこのの能力の高さを思い知らされまし た ねこの岡山線の前からま圧巻の パフォーマンスを見せていましたがいや まさか グレイソンアレン的パフォーマンスが今期 の清水の強さの要因ではないかと個人的に 思い ますついては現在5連勝中注意清水を 勝ち点1差で追う2位長崎について個人的 に思う強さのポイントはこの2つ圧倒的な 対人の強さとこの力ターンオーバーでも ルバンカップを勝ち切る選手層の暑さはい 順番に見ていきましょう まず今期の長崎を語る上で外せないのが 強力なこの力ではないでしょうかこの チャンネルで何度も触れているように前戦 のエジガル選手やマテウ選手をはめとした j2ではチート級と言える飛び抜けたこの 能力を持つ選手が長崎には多いですよ ねこれが12節を終えた時点での得点 ランキングなんですが長崎のエジガル選手 マテウス選手がリーグトップの7ゴール なんとドイツクラブから得点ランクトップ の選手が2名も出るといういや恐ろしい 結果となっています ねこの2人のこの力は本当にすごいですよ ね長崎サポの方々はもうねこの話題を 100万回以上聞いてると思いますので ここではさらっと解説しますがエジガル 選手マテウス選手は非常にフィジカルが 強くロングボールで多少無理な体勢でも ボールを収めて攻撃の起点となれますし 両者とも技術レベルもすごく高いですよ ねエジガル選手はポストワークも周一で シュートヘディングもうまく決定力があり ますしまたいう選手もフィジカルだけでは なくパスセンスドリブル突破も何でも できるクオリティの高さがあります ねそしてこの2名の活躍に目がいって しまいますがエジガル選手やマテウ選手 以外でもこの能力が高いなと感じる選手が 長崎は本当に多い ですウイング器用となっている増山選手に サイドバックのモ選手やヨネタ選手も子で 打開できる力がありますし守備でも対人 能力が非常に高い第3節では井井選手も スタメン入りしたほぼフルメンバーの清水 を相手に対人いや全く負けてなかったです しむしろ長崎の方が局面局面で清水の選手 をいたんじゃないかというほどいやこのの クオリティが高かったです ね現在周囲を走る清水にもこのクオリティ で上回っているんじゃないかとそう思わ せるほどj2では圧倒的な強さを起こって いると思い [音楽] ますそして長崎の強さのポイント2つ目が ターンオーバーでもルバンカップを勝ち 切る選手層の熱さ長崎はこれだけ好調でも も主選手の離脱で実はフルメンバーでは ないんですよね中村慶太選手名倉選手イオ 選手新井選手など現在怪我で離脱しながら リーグ2という高成績これら主力選手が 戻ってきたら一体どこまで強くなるんだと 長崎の強さは本当にそこが知れませ んそして完全ターンオーバーしたルバン カップの岩戦いや完全ターンにも関わらず ファンマ選手松沢選手マルコス選手山田 選手に沢田選手バウト選手などいやこれ 本当にターンオーバしたのかというほどの 豪華すぎるスタメンこのメンバーで控え 中心とかいやえぐすぎますよねそりゃ長崎 が強いわけだわとこちらも妙に納得して しまいまし た多少めにアクシデントがあってもこれら ルバカップで岩田に勝ってしまうような クオリティの高いメンバーを保管できる さらには主力クラスの中村選手ら怪我人も 戻ってくればさらに強烈なスカットが 組めるようになるいやこの長崎の戦争の暑 さは恐ろしいです ねこのように前日したスタメン選手の圧倒 的なこの力に加えファンマ選手や松沢選手 が交代で出てくるj2屈しの選手層の熱さ これが今期の長崎の調査の厳選なのかなと 思い ますはいということで現在序盤戦ながらj 2で独走体制に入りつつある清水長崎の強 さのポイントについてお話しさせて いただきました清水は北川選手の活躍や センターバック住吉選手の加入によって昨 シーズンにはなかった新たな強みを獲得し 安定した戦いを継続できています井井選手 が不在でも上位との連戦を勝ち切って しまうんですからいやこれはなかなか止め られなくなってきました ね長崎も下平監督の元エジガル選手 マテウス選手を始めジストップクラスの この力が今期ついに爆発したなという印象 ファンマ選手や松沢選手山田リク選手が控 に回る選手層の厚さはちょっとずるいなと 感じてしまうほどすごい信用となってい ますこの2強体制をどう崩していくのか 横浜よしといった他の小学候補クラブが 巻き返すのか岩木山口といった躍進する ダークホースクラブがサプライズを起こす のか今後のJ2も楽しみに見ていきたいと 思い ます最後までご視聴いただきありがとう ございました少しでも面白いと持って いただけましたらイデボタンチャンネル 登録もよろしくお願いし ますそれではまた別の動画でお会いし ましょう

序盤戦にして早くも独走しつつある清水・長崎を特集

★メンバーシップ始めました!コアな配信もしていく予定です!
https://www.youtube.com/channel/UCE1H-4hu_6SVfw4uLipmm7A/join

【関連動画】
●12節&最新順位

●11節&最新順位

●10節&最新順位

●長崎がリーグを席巻スル

●9節&最新順位

●8節&最新順位

●7節&最新順位

●6節&最新順位

●5節&最新順位

●4節&最新順位

●3節&最新順位

●2節&最新順位

●岡山が強いです

●戦力分析 新潟

●新潟最新陣容

●2024年J2勢力図

●実は千葉と清水が最強でした

●https://youtu.be/9Ln_piU1f04

●https://youtu.be/6O5piGZQKXI

●https://youtu.be/RC6sQ0T4y_g

●https://youtu.be/JPb5k4b1C54

●https://youtu.be/FrmMi3Y-OGI

●https://youtu.be/6gkT3buRnlI

【旧Twitter、X】お仕事の依頼やコラボなどもお待ちしています!

shirakitz@gmail.com

27 Comments

  1. V・ファーレン長崎はおっしゃるとおり個で打開し点を取れる選手が多いのは確かなんですが、マテウスにしろエジガル・ジュニオにしろフアンマや増山、加藤大、秋野、米田など、全部昨年から、あるいはもっとその前からいたメンバーなんですよね。
    もともと個の力があったのに昇格レースを勝ち抜けなかったのは、かなり前監督カリーレの無能ぶりが大きかったのだと思います。
    しかし今シーズンはご存じの理由で監督が交代したため、ようやく霧が晴れたように各選手たちが楽しそうに躍動しています。
    その辺りが実は一番の強さの理由かもしれませんね。

  2. 1巡目が終わって自動昇格圏と3位がどれくらい離れてるかだなぁ。清水は外国人枠を余らせてるから夏に誰か来るのか、このまま行くか。長崎はJ1からの引き抜きがあってもおかしくないストライカーの集まり具合

  3. 「独走」で良いと思いますよ!
    清水を褒めてる時だけ謎の言葉狩りが始まるここのコメント欄で今日はどんな揚げ足取りが生まれるのか楽しみに見てみましょう😊

  4. 去年の清水は前掛りな相手に咬ませて大量得点する反面、中央でブロック作られると崩せない課題がありました
    サンタナが居なくなって得点こそ減ってはいますが明確なターゲットがない分クロスに頼らない攻撃になったのでリトリートするだけでは防ぎきれないのではないかなと思っています

  5. エスパルスって後半ATでの失点で勝ち点を失うことが多々あったけど、住吉選手を筆頭に最後まで守り抜く守備が無駄な引き分け、敗北を無くしていることが独走を可能にさせている気がする。

  6. 長崎はマテウス次第だけれども怪我の中村慶太がまだ控えてるので最後まで清水と優勝を争いそう。

  7. ちなみに昨季の清水はATの失点ほぼないです。
    シルバーコレクターとゼリカのやらかしのせいで強いのに取りこぼすみたいなイメージがついてしまってるけど、実際のところ去年はほとんどやらかしてないっす!

  8. 昇格は清水、長崎、横浜FCだと思います岡山は夏の補強とシャビエルとヨシタケと田部井の試合復帰次第で自動昇格の可能性も出そうですね

  9. 脱・戦術乾について、少しだけ話をさせて頂きます。
    自分の記憶の中では、元々エスパルスは「2トップでのDF陣破壊」が十八番だったんですよ。
    2016年J2で戦った時もそう。
    大前元紀&鄭大世、北川航也&ドウグラス、2例しか上げられないのは申し訳ないですが、こうやって聞くと印象が強いと思います。
    そこに、乾というトップ下でテンポを変えられる選手が現れたこと、サンタナというワントップでも機能するFWがいた事等諸々重なって「戦術乾」から脱却出来なかったワケで。
    エスパルスにとっては「灯台もと暗し」な解決方法だったんですよ。
    だから、今の4-4-2のエスパルスは「本来のエスパルス」で、乾が入る4-2-3-1が「一風変わったエスパルス」になります。
    本来の姿を取り戻したら、そりゃ強いですよ。

Leave A Reply