旧約聖書に隠された真実とは? 2500年前にとんでもない天才が存在した可能性。その驚くべき内容とは?

旧約聖書ってね2500年前に書かれたん ですよで2500年前に例えば現代物理を 量がするようなねえそういうのができる はずないじゃないっていうのがま皆さんの ま一般的な常識だと思うんですけどその 2500年前に思いついた人間がいると今 の素粒水 までも家庭ですこれはねおそらく2500 年前ってそういう数学ってなかったと思う んですよで数学がないどころか言葉がない 例えば牛とか豚とかえ太陽とか月とか天と か地とか大空とかねあのそういう言葉しか ないわけですよ粒子なんて言葉もないわけ ですでそういう中でどれだけその人が語る ことができたかとでは早速始めます旧約 聖書第1節初めに神は天と地を想像された そういう世界の設計種がいるとしてまず 間違いないことっていうのはあの次元を ですね0次元1次元とかを1個ずつ増やし てったと思うんですよいきなり例えば3 次元とか考えたら難しいじゃないですか ベクトルとかでもでおそらくこの世界を 作った人も同じことをやったんですよまず 0次元から始めたで0次元っていうのは点 じゃないですかで点っていうのはま大きさ のないえ素粒子だったらそこに1個だけ 存在できるわわけですよこの天と地を想像 されたって書いてありますけどこの天って いうのはゲジ粒子のことでゲジ粒子って いうのはあの皇子を含む素粒子の一軍の ことですねえ皇子っていうのはま電磁波 ですよね電磁波とあと核力弱い力強い力 っていう2つの力がねあってですねま普段 この世界ではあんまり分からない力なん ですけどま素粒子理論では非常に大事なえ 強い力弱い力でこれのことを天と呼んでる んですよでなんで天と呼ぶかってそれは 言葉がないからです粒子っていう言葉も ないわけですねだから点と読んだ地って いうのもこれも素粒子のことえこれもだ からあのそれしか言葉がないから地と呼ん だとその世界に気づいた人っていうのは素 粒子の大きさってのは知らなかったんじゃ ないかなと思うんですよねあのそもそも そういうミクロっていう概念もないのでま とりあえずあの何か知らないかそういう 能力があってですよまとにかく見えてたと で天はさっき言ったにゲジ粒子で地って いうのはあのその他の素粒子なんですよで 第2節え地は形なく虚しく闇が淵の表に あり神の霊が水の表を覆っていたで地は形 なく虚しくっていうのはだから素粒子に 大きさがないということですで素粒子に 大きさがないっていうのとこれ多分まだ 作ってないんですよただ神様の頭の中で っての考え出したでこれはおそらくねあの 思念なわけですだからね概念とも言います けどでこの思念級っていう素粒子が多分 おそらくあるそれはあのこの聖書がもし 正しいとしたらおそらくあるとその思念球 を作ったってことですね闇が縁の表にあ りっていうのは闇っていうのはこの創世紀 の中ではいわゆる暗黒物質を構成する素 粒子この世界の905%を占めると言われ てる暗黒物質も未発見の素粒子だと言われ てるんですね闇ってのは2つの意味で使わ れててえ暗黒物質を指す場合とあと実際に 何もないえ0の概念のことをえ指してると 思われますえその2つの意味で使われます で神の霊っていうのはここでしか出てこ ないんですよこれは多分ね場のことを指し てるヒッグスバのことですねヒックスバ っていうのは素粒子に重さを与える場の 概念でえおそらく 1番初めにできた場なんですよ神の霊が水 の表を覆っていたで水っていうのはこれも 素粒子なんですね地と水があの素粒子水の 場合は電荷を帯びた素粒子で地っていうの はあの電荷を帯びてない素粒子あるいは 電荷がちょっと小さい 素粒水しています次第3節神は光あれと 言われたすると光があったこれが1番有名 な文言ですよねあこれだけは俺知って るっていう感じだったんですだから記録者 がね書いた中でおこれは光だと講師っての はおそらく1番初めにまヒックスバーの次 におそらく作った素粒子なんですよそれ ぐらい光っていうのはこの世界で特別扱い されてるものなんですね高速度一定の法則 とかありますけど非常にこう特殊なもので あるとで第4節神はその光を見て良しとさ れた神はその光と闇を分けられたとまだ0 次元じゃないですか光があるかないかだけ の世界なんですよでそうすると0と1の 概念が生まれるじゃないですかだから0と 1の概念のことをこれは多分光と闇で0と 1の概念っていうのもおそらくその子年級 という素粒子なんですね第5節神は光を昼 と名付け闇を夜と名付けられたUとなり また朝となった第1日であるあの名付け たっていう場合は思念級のことを指してる ことが多いとだからまここで0と1のえ 年級を作ったとでUとなりまた朝となった 第1日であるっていうのはこれはもう何度 も出てくる表現であのこれはだから1次元 にしたってことですよその人はねだって 次元っていう概念がそもそもないんだから あのなんかガチャガチャ構造が変わってえ なんか状況が変わったぞということでまあ 多分これは日が1日進んだんだろうって いうことでおそらく第1日であるっていう 風に表現したとだって1次元になりまし たっていうねえ言葉なんてないわけです からその中ではますごく妥当な表現だと僕 は思います よだから1次元になったわけですで1次元 になったってのはどういうことかって言う と0次元の点があるじゃないですかそれが 無限にこの線の上に並んでったわけです 無限に並んでったで第6節神はまた言われ た水の間に大空があって水と水を分けよう えこの大空っていうのがこれはさっき天が ねゲージ粒子って言いましたけど大空も おそらくゲージ粒子のことでゲジ粒子って のは粒子であると同時に場でもあるんです よ電磁場とかを作っているとでこの大空 っていう場合はこの場の概念の意味合いが 強いとあと天の大空っていう表現もよく出 てくるんですけどまそれは電磁バのことな んですね水と水とを分けようと電子を含む 素粒子の一群であるレプトンとあと クオークえ上の水がレプトンえ下の水が クオークさしてますクオークっていうのは あの中性子とか陽子の元になるものですね えこれが3つ集まると中性子になったり 用紙になったりするわけですよなんで上と 下で分けたかって言うとおそらくなんか 電荷っていうものがモヤモヤとした状態で とにかく上と下があるとマイナスを上と 表現したわけですよ第7節そのようになっ た神は大空を作って大空の下の水と大空の 上の水とを分けられたこれだからさっき 言ったようにまず数式を作った念球を作っ たで実際に素粒子を作ったとでその1次元 の世界に並べたとだからまあ1次元です からま素粒子に大きさがないとすればその 上にはいくらでも素粒子をも作れるわけ ですよだからあの水と水の間に大空があっ たてことですねで第8節神はその大を天と 名付けられたUとなりまた朝となった第2 日である場に注目する場合は大空え粒子と しての例えば光子とかグルー音に注目する 場合は点という表現が多いとで次2次元に なりましたってことですね第2日である2 次元になりました第9節神はまた言われた 天の下の水は1箇所に集まり乾いた地が 現れよそのようになったさっき言ったよう に天の下の水っていうのはクオークのこと ですよねでクオークっていうのははあの 電荷が+23のものと-13のものがある んですよでこれが3つ集まって例えばあの +23が2つと-13が1つ集まると用紙 になります+1の電荷を持ちますよねで+ が1つでえ-13は2つ集まるとえ電荷0 じゃないですかで中性子になりますだから 1つに集まったんですよククがね乾いた地 がある現れよっていうのは中性子のこと ですよねだからね地っていうのは電荷があ ま小さいあるいは中性のえ素粒子のことを 指してることが多いです水っていうのは 電荷を帯びてる素粒子を刺すことが多い第 10節その可いたちを陸と名付け水の 集まったところを海と名付けられた神は見 て良しとされた陸がねあの中性子ですよ さっき言ったようにで海が容子プラ1の 容子海ってだから要するに大きくなった じゃないですかだから水が集まってえ用紙 を作ったよってことですよで多分ねこの 電荷を帯びたボワーンとした状態がなんか 水面を連想させたんじゃないかなと思うん ですよねで第11節神はまた言われた地は 青草と種を持つ草と種類に従って種のある 身を結ぶ荷重とを地の上に生えさせよう そのようになったこれはですねクォークに おそらく種類があることを示したかったん だと思いますトップチャームアップボトム ストレンジダウンっていう6種類がある わけですよ言葉が全然なかったってことを まず理解しないとだめですよねうんだって ちゃんと電荷とか言わなきゃだめじゃない ですかとかねそれは無茶な注文なんですよ だって電気なんていう概念ないわけです からその人にね第12節地は青草と種類に 従って種を持つ草と種類に従って種のある 身を結ぶ礎を生させた神は見てよしとされ たこれ全く同じ言葉を繰り返してるわけ ですよねまず神様様は数式を作ったとで 実際に次は物を作ったよってことなんです よで第13節Uとなりまた朝となった第3 日であるえ3次元になりましたってこと ですねえ第14節神はまた言われた天の 大空に光があって昼と夜と分け知のため 季節のため日のため年のためになりえこ 途中で文章は切れてるんですよま第15節 も言うと天の大空にあって地を照らす光と なるそのようになった天の大空ってのはだ からあのゲージ粒子が作る場のことじゃ ないですかで光があるとこれはねあの ゲージ粒子っていうのは要するに陽子とか 中性子を作るものだからその力を作ったら まこの世界は核融合が起きるわけですよで ものすごいエネルギー光を発するわけです よね今3次元じゃないですか3次元なった からおめちゃくちゃ明るいぞこりゃって いうことで光があったとで昼と夜とを分け ただからま核融合が起きてるとこは めちゃくちゃ明るいよとでこの時ね おそらくもう暗黒物質を作ったのかこの後 かわかんないですけどまとにかくちょっと 明るすぎるっていうことでこの暗黒物質 ってのを導入するんですよで印のためって いう書いてありますけどこれはだから光 っていうのは時間を測る上で非常に重要な キーワードになってくるんですよね高速度 一定の法則によって固有時間っていう概念 が生まれるとまま絶対的な時間の流 れっていうのを一応神様確保したわけです 固有時間のことを指してるんじゃないかな とで季節のため日のため年のためにな りっていうのはだからその時間の経過を 図る上でこの光っていうのは大事だよと えーまそのゲージ粒子の中の光にそういう 時間を図らせる意味を持たせたよってこと ですよ天の大空にあって地を照らす光と なるとこの場合の地っていうのは文字通り の意味の地ですえ核融合があの構成のね光 の元になるだろうということですよで第 16節神は2つの大きな光を作り大きい光 に昼をつかさどらせ小さい光に夜をつさら せまた星を作られたとでまあ大きい光 小さい光ってのはこれはもう当然あの 大きい力弱い力のことですよ大きい力が グルーオン弱い力がボソンえこれを作った とゲージ粒子ってのはあの皇子の仲間です からま光ですよするのね大きい光と小さい 光でこの昼と夜っていうのはまおそらく 伝承者が勝手に付け加えたとあこれ太陽の ことだろうこれ月のことだろう伝承者が 余計な気を使わせて原文を見出したと思う んですよねだから聖書っていうのは矛盾 だらけなんですよだって昼になり夜となっ たって初めからずっと出てるじゃないです かここに来てまた昼を作ったってそらなん だってことなんですよそういう矛盾が 明らかに出てるところはおそらくねあの後 から気を使って勝手に書き換えられちゃっ たんです星を作ったってのかまおそらく 中性姿勢のことですよねだ中性子だけが ぼーっとなんかものすごい集まってなんか 巨大なものを作っとるぞと3次元だから そういうことは分かったとえ第17節神は これらを天の大空において地を照らさせ 18節昼と夜をつらせ光と闇とを分けさせ られた神は見てよしとされた第19節ゆと なりまた朝となった第4日であるとでこれ で4次元になったわけです多分ねここは 時間軸を作ったんですよ今までは4次元で シミュレーションをしていたと考えられ ますそのために固有時間の概念が出てきて いますこれは大丈夫と確認してから次元を 4つにしたと考えられますちなみにこれ第 7日まで行くんですねだからこの世界は7 次元ってことになるんですけどでおそらく この今まで作った4次元っていうのは僕 たちが住んでる3次元とは別の裏側の世界 えだ裏裏世界と呼んでるんですけど裏世界 を作ったとで4次元時空を作りましたと裏 世界ってなんじゃいと思うかもしれない けどそれについてはあの後で説明していき ますえ第20節神はまた言われた水は 生き物の群れで道鳥は地の上天の大空を 飛べで水っていうのはプラスの素粒子を 表すことが多いってことでしたよねで 生き物の群れで満まだからプラスで満ち てるこれはだから要するに原子角のこと ですで鳥は地の上天の大空を飛べ天の大空 っていうのはあの電磁場のことじゃない ですかゲージ粒子の作る場だからま電磁場 と鳥はだからこの場合だから電子なんです よえで電子ってのは確かえ上の水だった じゃないですかおそらく原文はえ上の水が 天の大空を飛べだったんですけどいやそれ はちょっとおかしいだろうっていうことで 伝承者が勝手に鳥に書き換えちゃった本当 に書き換えたのっていうことなんですけど なんでかというと鳥がまた後からね作っ てるんですよあれさっき鳥出たよねって いうまそういう矛盾がある場合は大体 書き換えだと思うんですね第21節え神は 海の大いなる獣物と水に群がる全ての動く 生き物とを種類に従って想像しまた翼の ある全ての鳥を種類に従って想像された神 は見てよしとされたでこれ以降ですねあの ま生物っていうのができてなんかすごい 躍動感のある文章が続くんですけど原子核 と電子が組み合わさってあの原子のね いろんな原子が生まれてくるじゃないです かでさらにその原子が電子を共有してあの 化合物を作るじゃないですか分子とかね 化合物を作るで世界っていうのがこの バリエーションがどんどん出てきておこれ はいい感じっていうのを聖書を書いた人は あこれは生物がきっとどんどんできてく 過程だなと勘違いしてしまったかまあ あるいは伝承者が勝手にねえ書き換えて しまったかま水に群がる全ての動く生き物 っていうのがまちょっと怪しいじゃない ですか水っていうのはだから電子のこと じゃないですかま要するにこれは原子が出 てきたぞっていうことなんですよで第22 節神はこれらを祝福して言われたえ埋めよ 増えよ海の水に満ちよまた鳥は地に食えよ 多様性を喜んだっってことですよねだから ね埋めよふえよっていうのは電子を共有 することでさらにあのいろんな化合物が 生まれろとかあるいは金属の場合はあの 金属結合とかねえイオン結合ですよねあと はねえそうやってどんどん物質を増やして いくんだとで第23節Uとなりまた朝と なった第5日であるいよいよ5次元になっ てしまいましたえ世界は5次元になって しまった今まではだから裏3次元プラス 時間でえ4次元なんですけどこの世界って のはまだできてないんですよだからでこの 世界がようやくこの1次元ができたという いうことなんですね表世界としましょう これをね表世界にえ物質がこう素粒子が 流れ込んできたっていうことですよねあれ だって今までの4次元どこに消えちゃった のってことなんですけどここで勘弁法なん ですけど実は5次元っていうのを想像する ことはできるんですそれはどういう世界 かって言うと例えばね1次元人が2次元 って絶対想像できないかって言うとそんな ことないんですよあの一次元人にとっては 世界はこの線じゃないですかで例えばこの 平面上にあるね座標点AA点っていうのが あって12だとしましょうそれ平面上の点 だから一次元人にはあの絶対想像つかない んですよただその勘弁的に2次元ってのを 想像することができるそはどういうこと かって言うとこのここに並んでる点ですね この点には線が圧縮されてると考えるん ですよこの点1点1点が実はえ注目して そこに注目するとこうまた線がビヨンと 伸びてまこの金属の部分を1としましょう ちょっとメガネで代用しますけどここに こう線がまたできると2だとこれが表世界 表線としましょうでこっちを裏線とし ましょう表線の1裏線の2だとそれを平面 の12に代用できるよってことなんです けどこの方法には実は限界があって そもそもこの表線裏線って言ったけどこの 裏線と表線って全く対等なんですよつまり こっちのね裏線が初めにあってそこの2が 決まってそっからえその点に圧縮されたね 1次元の線ができてそこの1だよという風 にも考えることがでるこれと同じように この線の全ての点にえ4次元時空を 閉じ込めたと考えるわけですでそうすると 一応勘弁的に5次元になるんですえ第24 節神にはまた言われた地は生き物を種類に 従っていせ家畜とはうものと地の獣物とを 種類に従っていせそのようになったとここ で言う生き物ってのは僕は意識のことだと 思います意識を神様は作ったとで意識って いうのは何を持って意識と言うかなんです けどま昔すごい昔に出した動画でねこう いう何かフィードバック機構があればそれ はもう意識なんだと例えば後ろにあるあの クーラーえ今のこの部屋の温度と実際に 自分が出すこの冷たい空気ですよねえそれ をつまり今のこの気温をフィードバックし ながら空気を出しちゃわけでしょでこ れってのはもう1つの実は意識の最小単位 なんだとこういう小さい意識がどんどん 組み合わさってって大きい意識を作る 例えば僕のこの頭の中で考えてることも ミクロで見ればあの神経細胞同士の相互 作用じゃないですかで相互作用でフィード があのかかってるとでそのフィードバック がどんどんどんどんえ複雑に絡み合って 意識ってのを作ってるんだとだフィード バックっていうのがまあ1つの意識なん ですけどでも考えてみるとですよ全ての素 粒子って物理法則に従ってるじゃないです かあれなんで物理法則に従ってるんだと あのつまりそれってフィードバックが かかってますよねあのこの世界にある点 全てにフィードバックがかかってるでこれ がおそらくそのその裏4次元です裏4次元 を作ったじゃないですか裏4次元があの このフィードバック機構に関わってるとだ 全てのこの素粒子にあの意識の最小単位が あるとするのがこの聖書の本当の意味なん じゃないかなと思うんですよ ねだからあのわざわざこの種類に従ってい せっていう言葉を出してるわけです第25 節神は地の獣を種類に従い家畜を種類に 従いまたちにはう全てのものを種類に従っ て作られた神は見てよしとされたえだこれ はだから全く同じことの繰り返しですよね 結びつきをえ概念として作ったとで実際に それを え行いましたよとえまず子年級っていう素 粒子を作ってえ実際にそのリンクさせたと でこのおそらく子年級っていう素粒子は この裏の3次元に存在してそっから出て これないわけですこの表線にあるのはあの 実際の僕たちが見る素粒子だけなんですね でこうやって考えたら面白いよっっていう ことでま僕が本気で大真面目にこれを考え てるってわけではないんですけどただそう 考えるといろんなことが説明つくってのは 事実です第26節神はまた言われた我々の 形に我々にかって人を作りこれに海の魚と 空の鳥と家畜と地の全ての獣と地の全ての ハウ物とを納めさせようでこれはだからえ かって人を作りって言ってますけどま さっき意識を作ったって言いましたけどね ここでま第26節で初めてこの人間っての ができるわけですけどこれはだから実際に は人間じゃなくてあの思考する物体のこと を指してると別に生物じゃなくてもいいん ですよまとにかく思考すればいいとである 程度複雑な思考をできるものでですねで これに神様が納めさせようって言ってる わけですよこの世界をねこの世界を納め させようつまりこの世界のあの年級って いうのをこの裏の世界にあるわけですけど えそれをこのその知的な生命体には見せて やろうって言ってるわけですだから僕たち はあの物理とか数学を理解できるとで物理 とか数学をね皆さんね頭の中でこう理解 するじゃないですか例えばあの3次元ベク トルってのを理解しますよねでその理って いうのは必ず時間を負って論理展開っって のがなされてくんですよその3次元の世界 があの論理的に展開してつまりこれ4次元 時空なんですよねだ論理ってのは4次元 時空なんですよで意識がね4次元時空把 できてるなて思うかもしれない例えばあの 我々はねこういう長さ5cmっていうのを 想像できる一方で5秒っていうのも想像 できるんですよ同じようにで長さとその 時間の長さと距離っていうのが意外と意識 の中では対等なんですよねでこれこそがだ から4次元時空を意識はちゃんと捉えて るってことなんですよでまそういう論理級 ま論理ってのを頭の中で展開するわけです けどそれはねあの普通に4次元なんですよ ね4次元でその論理ってのはこの世界に ある素粒子ってのは全部そういう難しい 数式に従って動いてるわけですからま まさにその論理級と紐付けられてるはずな んですよね論理級で僕たちの中ではこれ4 次元じゃないですかでもこの世界ってのは 7次元だからあのその4次元ってのを天に 圧縮できるんです天に圧縮できるそれがだ から裏世界の素粒子え論理級思念級ととも 言っていいと思うんですけどえそういう ことですえだからあのこの世界をがあの 数式に従ってると考えることができる 例えば素粒子の動き1つ計算するのに現代 のスーパーコンピューター持ってしても できないんですよあの禁じ値は出せるけど その素粒子の動きっての完全再現すること はできないでもその素粒子ってのは ちゃんと計算した結果に従ってるじゃどこ で計算してんのかって言ったらその素粒子 の中にある4次元軸で計算してるという ことですよ第27節神は自分の形にを想像 されたすなわち神の形に想像し男と女に 想像されたで男と女っていうのはあのこれ はねあの女と男と並べてもいいんですけど 要するにロゴスとパトスえ論理とあと感覚 ですね感情と感情怒りとか幸せとかそれっ てやっぱり実際に存在するものなんですよ で第28節神は彼らを祝福して言われた梅 を笛を地に満を地を従わせよまた海の魚と 空の鳥と地に動く全ての生き物とを収めよ まこれはだから意識の躍動ですねえそれを 喜んだっってことですよま実際だってこう いう人間が生まれて色々やってるわけじゃ ないですかあの色々作ってるとあこれはだ からあの原子が増えてったのと同じように え神様は喜んだってことですよねで神は第 29節神はまた言われた私は全地の表に ある主を持つ全ての草と種のある身を結ぶ 全ての球をあなた方に与えるこれは あなた方の食物となるであろうえだから これはあの神様が作ったその思念級って いう理論ですねもうそれを自由に使って いいよって科学力を与えるってことですね これはちょっと僕の小説では一応あのそれ を説明することをしていますえ第30節 また地の全ての獣物空の全ての鳥え地を はう全てのものすなわち命あるものには 食物として全ての青くさを与えるそのよう になった第31節神が作った全てのものを 見られたところそれは花良かった言となり また朝となった第無下であるとこれ第2章 に行くんですね第2章の第1節から第3節 こうして天土地とその万象とが完成した神 は第7日にその作業を終えられたすなわち その全ての作業を終わって第7日に休まれ た神はその第7日を祝して祝福してこれを 性別された神がこの日にその全ての想像の 技を終わって休まれたからであるこの第6 次元と第7次元なんかあんまり具体的な話 が出てこないとこれは何をやったかって 言うとおそらく同時に作ったあの1次元 だったのをいきなり3次元にしたわけです だからビッグBANが起きたわけですね ビッグBANが起きただから現代物理と 整合性は取れてるわけですよ7次元世界 っていうのは当然想像できないんですけど たださっきの1次元人が2次元人を考えた ように勘弁法はあるわけですつまり僕たち が住んでるこの3次元世界の全ての素粒子 3次元世界じゃないですか3次元世界に ある全ての素粒子にあの4次元軸が含まれ てると考えればいいわけですえ皆さんこれ を見てくださいえ6ちょっとま時間軸は 含めないで考えてあの6次元って要するに 座標が6つあるわけじゃないですかだ 112220-001でミクロの世界に 飛び込んだらまた別の宇宙が出てきて3 次元が出てきてでそこの222に対応さ せればいいんだとでこっちのこっちが表 世界こっちが裏世界としましょうでこっち はあの四角位括弧でくってありますでそう するとこういう風に一応6個の数字を 並べることができるわけですよであこれ あの6次元を一応1対1対応してるじゃ ないとだからあのこの世界の全ての素粒子 にもう1個ね3次元があると考えれば説明 がつくっていうのとこれによってその素 粒子がね色々計算して動いて るっていうことも説明がつく一瞬で 文字通り0秒で計算してるわけですけど それだから全ての点にね裏4次元があると 考えればまそれは計算できんじゃないかと ただねこれの欠点はですよあのここまで 行くじゃないですか222まで行くじゃ ないですかでこの点にはじゃ何が含まれ てるのとで222の中に元々これを表し たかったわけですよ ねだからこっちからスタートし てでこの点の中にこの座標が含まれててえ ここに宇宙が含まれててその宇宙の111 が対応するよっていう考えもできるわけ ですだからさっきの一次現人の時と同じ ですよそもそも実は対等なんですよ裏も表 も実はないととだからこっちにダブしてく とこっちにダブしててでまたこっからダブ ミクロにダブしてくとまた元に戻ってき ちゃうわけですよ表と裏表と裏ってのを ずっと繰り返し 続けるであのそんなバカなっていう世界が 6次元なんですだから3次元人にとっては 6次元ってのはそういう世界でおそらく僕 たちの意識っていうのもあのその裏の世界 と関連してんじゃですかねだからさっぱり わかんないあの現代科学は意識について何 も分かってないんですで僕が今話したこと てあのまとんでもじゃないですかとんでも 理論なんですよでこの聖書を作った人も とんでも理論だったわけですよだからあの おそらく伝承者にたくさん書き換えられて しまったとただねこれをもし僕が数式化 できたらそれは学問として成り立つで 例えばあのニュートンがね万力の法則とか 運動方程式とかもし数式で示せなかったら とんでも理論のままだったわけです アインシュタインの一般相対論なんて まさにそうですよ時空が歪んでるとあれ リーマン機科学っていう数学で記述できた から正しい理論になったんであってもし 言葉でそれを言っただけだったらあ何言っ てんだろうこの人っていうことになった わけですよ ねだから穴がち間違ってないと思うんです よねあの7次元って考えるとね例えばこの のチャンネルで散々今まで問題提起してき たことがま全部すっきり説明できるんです よねま東大離さの悪魔っていう本をですね あのKDPキルから出してますので基本的 に僕の学生時代を元に作ったものです7 次元世界とかもかなり分かりやすく書いて ますでこの天才のキャラクターがいるん ですけどこれかなり魅力あるキャラク ターってのができて是非皆さんあの読んで いただいてちょっとこれは申し訳ないです あのちょっと有料とさせていただきます けどあのかなり価値のあるものだと自分で も思ってるので一応値段がついてますお 願いします読んでください過去の人気動画 の内容が伏線として現れ最後に見事に1つ にまとめられていますそのまみ君ていう 天才なんですけどまそのまみ君に田村登 るっていう主人公まこれは僕の人生を元に 書いたまもう1つのキャラなんですけどね 田村のがま通水していくっていうまみ君と 田村君の世界っていうのが1人でも多くの 人にね読んでもらえたらいいなとご視聴 ありがとうございましたまた次回の動画で お会いしましょう

動画最後に紹介している小説の冒頭です。このチャンネルの良い部分が全て詰め込まれた内容となっています! ぜひご検討ください。
「東大理三の悪魔」

「光あれ」と神は言った。
すると、光子があった。

1 教養学部図書館

1997年 冬 

東大駒場キャンパスの正門にたどり着いたのは二十時より少し前、帰路につく学生の姿もまばらになり始める時間だ。
僕は正門を越えて右手にある教養学部図書館へ向かった。この時間に大学を訪れて、図書館が閉館する二十一時まで勉強するのが僕の日課だ。
その図書館は僕にとって居心地の良い場所だった。布製の背表紙が本棚に整然と並んでいたり、古本の匂いがしたり、自習室の共用テーブルがとても広かったり……どれも僕をすごく落ち着かせた。
だが何よりも僕の心と親和したのが、閉館十分前から大音量で流れるバッハのブランデンブルク協奏曲だ。多くの学生はその曲が流れ始めると急いで退散していくのだが、僕はその曲を聴きながら数学と物理の世界に没入する。短いが、もっとも密度の濃い時間だ。
二十一時になると曲がぴたりと止まり、‌「閉館です」という司書のアナウンスが響く。いつもそれを合図に勉強を止めて、足早に図書館の出口へ向かう。その時、館内の点検を始める司書とよく目が合った。彼は白髪が目立ち、顎髭を生やしている。五十代前半くらいに見えた。

遡ること一年八ヶ月、僕は現役で理一(理科一類)に合格し、東大に入学した。その後、仮面浪人生として過ごし、一年後に理三(理科三類)合格を果たした。そのとき自習でよく利用したのが、この教養学部図書館だ。
受験が終わり生活は乱れていく一方だったが、この図書館で勉強する習慣は残った。両者をすり合わせた結果、夕方に起床して夜から図書館で勉強する奇妙な生活が始まった。

一ヶ月ほど前から、ある女性が閉館三十分ほど前に図書館に現れるようになった。彼女はいつも黒いコートを着て、大きめのサングラスを館内でもかけていた。ストレートヘアを耳が隠れる程度に伸ばし、化粧は全くしてないように見えた。
彼女が到着すると、白髪の司書が準備した数冊の専門書を手渡す。彼女はそれを両手に抱えて自習室にやってくる。
自習室には大きなテーブルが三台並んでいて、それぞれのテーブルには八脚のキャスター付きの椅子が、向かい合って並んでいる。一番奥にあるテーブルの窓側は蛍光灯が切れたまま放置されていて、夜はとても薄暗い。彼女は決まってそこに着席し、持ち込んだ本を読み始める。どれも難解そうな物理の専門書だ。
かなり薄暗い場所なのに、サングラスを外さないのが奇妙だ。しかしそれ以上に奇妙なのが、専門書のページをめくる速さだ。見開きを見つめるのに二、三秒しかかけていない。それは読んでいるというより、何かを探しているように見えた。
彼女は稀にサングラスを外し、切れ長の目を細めて館内を見渡した。いつも僕はその素顔から目を離せなくなる──彼女はボーイッシュな雰囲気の美人だった。
決まって閉館の音楽が流れ始める前に彼女は退散する。本を両手に抱えて、カウンターで司書にそれを渡し、早歩きで去っていく。まるで計らったかのように大音量のブランデンブルクが流れ始める。
その日はブランデンブルク協奏曲第三番第一楽章が流れていた。僕は腕を組んで彼女がいた空間を見つめる。そこにはまだミステリアスな空気が残っていた。

19 Comments

  1. なんか、人間って指が10本あったからたまたま10進法を用いた気もしますが、
    10^3が2^10に近くて、10進法を用いると数の大きさが把握しやすくなる気がして、
    それを考えると10進法、ひいては指が左右で10本あるのも偶然な気がしませんが、それはどう思いますか。

  2. ぴーす先生、また 動画が観る事が出来て とっても 嬉しかった。
    ありがとう、先生。😊
     以前の動画含めて、今回の話も 私は、とても 頷ける箇所、多いです。
    このような形で、鋭くキリ込める また 現実と数式、合理的な一致事項見出せる事、凄いと思います。
     早速、本読みたいと思います。

  3. 随分と待ちました。いきなり聖書をぶっこんでくるあたりが、良いですね。
    先生も動画の最後で触れてますが、サイエンスになっていることがやはり重要なのではないかと思います。
    ただ、面白いのは量子の世界は普通に生活をするに、なかなか感覚的には理解できない世界だと思うのですが、なんで人間はぶっとんだことを想像できるのでしょうね?
    もしかして、何かしらの情報をインプットされている?
    また、お願いします。

  4. とても面白い仕事だと思いました。新約聖書のヨハネによる福音書では序文から「初めに言葉があった」とされており、ユダヤ教とキリスト教の思想の違いが垣間見え(ユダヤ教は新約聖書を認めない)、著名なユダヤ人物理学者が数多く存在するのは、こういった自然の本質を検証しようとする思想によるものかもしれないと考えました。さらに、例えばクォークという名前がカモメの鳴き声から来ていたり、物理学では本質さえ捉えていればどんな言葉で概念づけ、言語化しても良いという文化があり、旧約聖書から無意識に影響を受けた歴代の物理学者たちが無意識に聖書に寄せた概念づけを積み重ねた、という可能性も考えました。

  5. 感覚的に世界の成り立ちを感じても証明は難しいですね
    私達の感情は何かしらに重要な影響を与えていて、そこに生きる意味があるのかと漠然と感じています
    本読ませていただきます!

  6. 久しぶりにぴーす先生の世界観に触れられて嬉しいです。
    小説も読ませていただきました。最後、感動しました!

  7. 拝読させていただきました!率直に、現代の科学と神性の接点を探求するような作品だと感じ、深い感銘を受けました。確かに、かつての天才たちが神学者であり錬金術師であった歴史に鑑みれば、その精神が現代では希薄になっているのは感じます。私にとって、この本は科学と超越的なものとの間の架橋になりそうです。

  8. 私はクリスチャンです。どんなに目が良くても音が聞けないように、知能の有無は霊に関することの知覚とは無関係で、ただ受信機が異なるというだけだと考えています。是非とも先生に霊的世界の数式化をしていただきたいです。理三出身の伝道師でルーク唐沢という方がいますよ。御二方の対談希望。小説買いますね。

  9. 聖書の言葉のコードを解読できないかと思いながら聖書を読んでいますが、このような解釈が可能なのですね。これまで文学的に隠喩理解に努めてきましたが、数理的な理解の仕方があることが分かりました。再度読み直してみます。今後も楽しみにしています。(新共同訳ではなく口語訳聖書をお使いのようですが、クリスチャンですか)

  10. ぴーす先生の小説、読みました!YouTubeで出てきたお話と、物語が絡み合っていて、すごく面白かったです!!
    文才までおありとはやっぱりピース先生すごいです。

  11. 人間の想像していることは大抵現実化するという言葉があるように裏世界と表世界のつながりは何かしらありそうな予感はします。
    しかし、それを解明させまいと大きな難題とする神様の意志があるように思われます。笑

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