【解説】テレビから消えた男ウーマンラッシュアワー村本大輔が泣いた夜

えこぶエンタメ同校会映画を中心に エンタメについて語らせてもらってます こぶ司ですえ今日なんですけれども ちょっとね1本映画を紹介したいなと思っ てるんですけれどもこちらが2024年の 7月6日から公開予定のアイアムア コメディアンテレビから消えた男という 映画こちらなんですねま皆さんご存知え ウーマンラシャアワーの村本大輔さんの3 年間え追いかけたまドキュメンタリー映画 なんですよねでまこちらの作品なんです けれどもままずあれですねえどんな ドキュメンタリーかってちょっとあの簡単 にこちら公式 えサイトからの言葉をちょっとこう引用さ せていただきたいと思うんですけれども こちらねまテレビに居場所だったあ ウーマンラッシャアワー村本大輔は劇場 ライブに活路を見出し自分の笑いスタンド アップコメディを追求しているとで本番 アメリカへの無者修行韓国での出会い パンデミックの苦悩知られざる家族との 関係世界から忘れられた芸人の真実にえ 迫った3年間の記録ということなんですで ね世間は彼のことを嫌われ芸人炎上芸人と やゆする彼のことが大嫌いなアンチ村本も 多数存在するテレビでえ政治的なネタを 繰り返したことでテレビ局が使いにくい から干されたのだと言うといや単に面白く ないからでしょと返されるえ本当にそう だろうかま彼の独O会は満員になるまそう いえば最近テレビで見ないな本当にそこに メディアの忖度は働いてなかっただろうか ということについてもこの ドキュメンタリーでは触れられてますでえ えテレビに居場所を失った彼は日本では なく世界に目を向けた世界は広いそういう と今度は日本で通用しなかったから逃げた んでしょとまたもや返されてしまうかも しれないアンチの皆さんそれももうどうで もいいとえ間違いないことは村本が世界に 出てお笑いを追求している自身がメディア となって日本ではタブーとされていること を表現するためにまもいている ドキュメントたりなんですねそしてもう1 つ間違いないことは彼は日本のテレビから 消えたイコール言葉を消されたこの国では ミュージシャンやタレントが政治的な発言 をするとメディアから消えることがあるお 茶の輪に問題定期の声が届かなくなる彼を 毛嫌いしていった皆さん是非スタンド アップしてこの映画で彼のコメディー イコール言葉に触れてみませんかとまいう まあまああの説明があるんですけれどもも そもそもそのウーマンラシアワーの村本 さん僕は仕事をしたことがありますえ映画 のイベントなどでもねご一緒したことが あるんですけれどもま当時からもう世間的 にはもっと言うならばはっきり言って業界 内でも村本さんが好きだえ彼の生き様を こう追いかけたいえ応援したいっていう方 もいらっしゃればま中にはえあの発言は どうなんだとかあのスタンスはどうなんだ という 本当に賛否え意見別れてましたで本当に 別れてたでね村本さんのいわゆるこの政治 的な発言ま原発に対してだとかえ在日の 方々に対するまこのコメディーですよ コメディに対して え異論というかうんハレーションが起こっ てたのは事実で僕が一緒に仕事した時には いや確かにえ 斜めから見る方だななんていう風に思った けれどもでも僕は あ独自の路線を行っている方だなっていう 風に思ったし絡んだ僕の印象で言うと別に 全然悪い印象はなかったただ1個面白かっ たのがその映画のイベントだったんですよ で待ち合い室があったんですねで村本さん が今日来られたあうございますなんて会話 ちょっとしたらだからその控室出てっ ちゃったんですよで正直他の吉本の芸人 さんもこう何人かいたんですよねで本番 始まりますってなった時に関係者の方が あれ村本さんはってなったんですよいな いってなったんですよいやいやでもさっき も僕挨拶しましたよって言ったらその隣の 影で寝てたんですよねで起きたといやいや 何やってんすかなんていう風に言ったら ライブハウスとかでも同じでこういう待合 室とか前室みたいなところに他の芸人さん と一緒にいるとま色々この何例えば自分の ことを嫌いな人もいるだろうしあとお前 こういう風に言われたぞみたいなことを 聞きたくないから本番ギリギリまで姿を 消してるんだみたいなことをなんかこう 言われた時にまもちろん冗談で言ってたん だけどああそうなんだ例えばこれは映画の イベントだけどお笑いライブとかだったら もっとう片身が狭い状況だったのかな なんていう風にもちょっと思いましたでね まこのドキュメンタリーなんだけどま最初 ね色々この村本さんに対するま現状だとか 過去だとかちょっとこう触れてるわけで 2010年代のま後半ですよねだその前に ザ漫才というまあれはお笑い小レースと 言ってもいいのかなザ漫才ねで優勝して テレビ出演がドアーて増えるんですですよ ねま皆さんもテレビでよく見れたと思い ますけれども2000年代後半にはえ1 年間のテレビ出演が約200本前後になっ たとでえテレビでこう毎日見るような芸人 さんになったわけなんですけれどもえっと ねこのドキュメンタリーでも語られてる けど2017年だったと思うけどあれは 安間だと思いますけどもえ被災1にロケに 行かれたんですよねでそこでえ彼自身多分 引き取りを感じただとかえ原発の町に 生まれ育っただとかえ諸々の感情が 沸き立ちえウーマンラシャのネタにえー かなりま社会問題だとかがこう織り込ま れるようになったとでCのほどは分かり ませんけれどもテレビ出演がどんどんこう 減ってった2000年代後半にはえ地上波 テレビ出演200本前後だったウーマン ラッシュアワ村本さんがえ2000年には え1年間でテレビ出演が1本になると 200本出てた男が1本しか出ないしかも この1本はザ漫才というネタ番組でえ出演 するだけまこれ優勝してますからでそこの やり取りみたいなのもねこのドキュメント の中では出てきてでさっきも言ったけどま 業界内でも村本さんに対する賛否はあった と思うけどその一般的なねえ視聴者もお客 さんもやっぱり賛否分れたと思うんですで このドキュメンタリの中ではこのネットの 声みたいなのもこう出てくるわけですよま 賛否が出てくるわけだけどどちらかという とピや否定が多かったのかもしれないです ねでこの作品の中で村本さんがねまその 安間でのロケがやっぱり自分の中での 大きな分岐点だったと共にあのジョージ カリンというねアメリカのこのスタンド ップコメディアンがまいたわけですけども このジョジカリになんかすごくこうま影響 を受けたとでそれまで多分あ他でも村本 さん語ってるけどもスタンドアップ コメディというものにそれほどこう明るく なかったわけですよねでもそういうやりが あるのかとでアメリカだったらねそのま 人種問題だとか国の政策だとかをコメディ としておしりしてえ笑いをいただき なおかつこの注意換気というか問題定期 みたいなことをするっていう手法がま自分 でねやっぱりマイク1つでねコンビといえ でも1人でこううわーってこう喋る方です からあこれだっていう風に自分が見い出し たのかもしれないですねでえっとこの ドキュメンタリーアイアムアコメディアン という作品で僕ね見た映像が何個かファっ て入ってきててで元々どこで見てたのか ちょっと思い出せないんだけれども多分 元々のあるドキュメンタリーにえ完全版と して足されてると思いますでこの作品の中 ですごく象徴的なのはえまこの YouTubeでもね以前ねお笑いコンビ の解散についてちょっと触れた回があり ましたけれどもあれはしゃぶしゃぶ屋さん ですかねマネージャーさんとウーマン ラッシュアワーの2人え中川パラダイス さんとま3人で解職するシーンがあるん ですよでちょっと重い空気なんですよね じゃ唐突に村本さんがえ俺アメリカ行くわ みたいなことをまま告げるわけですで中川 パラダイスさんは当然ま村本さんが海外し アメリカに行きたいっていう気持ちは 分かってたけど唐突だなみたいなで村本 さんが お前待てるかっっていうわけですよすると 中川パラダイスさんが食い気味に無理やな って言うんすよいやめちゃくちゃ切実って いうかこのうコンビ感の うーん進路の別れ道をやっぱ映像に残すっ てうんま貴重なものを見れてる気がしまし たってことは村本さんがじゃ解散になるや んかっていうわけ解散になっちゃうじゃん でもいやいやそういうことではなくて みたいなこうやり取りみたいなものはこの ドキュメンタリーをちょっとね見て いただければそのやり取りみたいなのも出 てくると思うんですよねでねえまご存知の 方もいらっしゃると思いますけど村本さん その後ま視察というかまいきなりアメリカ に住むというわけじゃなくその前にじゃ ちょことアメリカに行きましょうとあれは 数ヶ月ってことなのかな1ヶ月2ヶ月なの かなまとにかくブラムさんがこうま アメリカに殺行くわけですよで英語も すごくこう勉強してで えーまライブハウスお笑いライブハウスに こう 出演してまライブ出るんですよねでねここ が僕はねちょっとね えーここだけでも見るべきだと思ったんだ けどもちろんう英語が堪能ではないです ネイティブではないですからまず伝わり づらいってこともあるだろうしもっと言う ならば分からないネタがもしかしたら あ笑いに左右されるってのは当然こう前提 じゃないですかあとメモを読んでたから要 はライブで登壇してスタンドアップ コメディアンがま色々こうね出てくるわけ だけれども村本さんこうメモを見てたから この段階でももしかしたらちょっとこの マイナスポイントになったかもしれない けれども受けないんすよライブで受けない の でその後ねま場所変えてま酒飲みながらか な村本さんが語ってたのがいやいやあんな 状況大阪では何回も経験したと要は地下 インディーズライブですようそこに出演し ているスタンドアップコメディアンうん アメリカに住む色々な国のスタンドアップ コメディアンも卵ですよが切磋琢磨してる わけだけど大阪で何度も経験した上で今が あるとだから全然怖くないとあそこの大阪 のあのインディーズの力イブを経てテレビ に出演できたわけだから今アメリカで同じ ことやってるだけただここで終わるかその 先に行くかっていう割とこうま奪還してる というかま腹くってんなまそりそうだよね あ日本のテレビでねお仕事もあって名前も 売ってえ2000年代後半ね年間200本 地上派出ててお金も稼たのにそれ全部捨て てまもちろん自分の思想心情もあるだろう けれどもアメリカ狙うっていう男はまそれ ぐらい腹食ってんのかななんて思ったけど もただねそこで終わんないのよここがね僕 はねこれ編集もうまいと思う監督も僕は 素晴らしいと思ったけどもう1回ねライブ 出んのそしたらねいやもちろんこのお客 さんがちょっと明いというかあの軽いと いうか受け入れ体制があったかもしれない けどネタも変えたの したら受けたのかなり受けてた確かに人数 の割にはかなり受けてたでマモさんがその スタンドアップパドルボード のこの230人の客の前でこう受けたって ことが子供のように破い出 たカメラに向かってピースしてたやった ぞってでこれ見た時 に率直な意見で言う と羨ましかった僕は羨ましかった何がかだ からなかなか今のう立場だとか地位だとか 収入だとかを捨てて次のステップにえ 進もうとするって勇気がいるじゃないです かで経験もできないわけですよだからなん かやっぱりほら50とか60超えてある 程度この生活ができる方がちょっともう1 回バイトやってみたいななんていう人って いるじゃないですかで実際僕の周りにも いるんですよあの頃の感覚を取り戻した いっていう気持ちもあるんじゃないかなっ てね思ったんすよねだから例えばその何百 人何全人の前でウーマンラシアワーでネタ やってきた村本さん地上派に出演してネタ やって何百万人何千万人の視聴者の前で ネタをやってきた村本さんが30人ぐらい のお客さんの前で笑いとってガツポーズし てたていうか取りしてたっていうのを見 て羨ましいなだから別にジャンルは違いど もなんかあのちょっと今自分の立場だとか なんかもうなかなか上は目指せないなだと かま色々な皆さんね全員よ色々ななんかの 未来予想図があるかもしれないけれども やっぱこう一歩踏み出すってのはでかいな なんていう風にも思いましたねでただ順調 に行きそうながらやっぱりこの世界的な コロナのねあのパンデミックっていうのが まあまあ起きるわけじゃないですか先ほど も言ったように村さんはテレビ出演から ライブ出演にシフトしてたんでもう本当に このライブが中止になってしまうんですよ ねこれは別に村本さんだけじゃなく他の 芸人さんもそうだしもっと言うと売店の方 だとかあサラリーマンの方だってねあの 出社できないだとかまま色々なもう本当に 障害が起きたわけじゃないですかただ村本 さんの場合は特にライブハウスでもう個人 的にもう各地方ですよちょっとこうこう何 飲みさんみたいなところでそれこそ230 人のお客さん集めて毎日マイク1本で スタンドアップやってるような状況だった からそれが全部ダメになってきた時に彼が 言うのよねえ居場所がなくなりそうだとて いうか居場所がなくなったとで うーまあ男泣きするわけですよでその時に なんだろうなあなんかその村本さんへの この賛否みたいなものは皆さんある でしょうとでも自分の居場所がなくなる っていうことに 対する悲しみっての は全員に共通すると思うんですよね芸道の 仕事だけじゃなくとにかく自分の居場所が なくなるっていうことの悲しみしかもそれ に関しては自分のせいじゃないま天才だと かまパンデミックだとかで自分の居場所が なったこの不quiteなさとやるせなさ みたいのがぎゅっと凝縮されたすごく僕は ま言い方悪いですけどエモーショナルな シーンだったととに僕はこれが ドキュメンタリーだとここが ドキュメンタリーの醍醐だと思ったんです よ ではこう真実に 近づける裏と表を知れるっていうシーンだ と思うんですよねだからテレビとかでね 村本さんこう今まで見てきたらやっぱり こう攻撃的だったりとかね同期の芸人さん に悪つく毒づく裏話もバンバン言うで怒ら れるみたいなちょっとこのダークヒーロー 的な存在でもあったわけですよでも もちろん いや本当はいい人なんだなんて言うつもり はないし僕は本当のところなんてわから ないからでもあ悲しみみたいなものを 背負ってる男であることは間違いなく ライブ会場に向かう時にさまこれは意図的 なものだし演出もあると思うけども ちょっとそれこそ取りしながらもう ジョーカーのようにライブハウスに向かう わけよねでそのシンだとかをこう見てると なるな彼もこの背負うものがたくさんあっ たんだろうなっていう風にもま偉そう ながら思うだからこのアイアムア コメディアンという作品ま村本さんの ファンは見るでしょうとでお笑いファン 見るかもしれないでもなんでか村本って鼻 につくんだよなとか今まで思ってた人も いると思うんですよなこの作品にも中出て くるだからお笑い芸人のくせにみたいな 政治を語るなみたいなまあまあそんな発言 がチプなものであることは当然もう皆さん 分かってると思うんだよねこの仕事だから これを言うななんてことはもう今ありえ ないていうか無理よでいうかもう何でも 言ってもいい時代なんだからいやもちろん 相手のことを考えなきゃいけないだとか それもろもろあるけれどもでも自分の意見 を世界に発信するっていうツールがこん だけ発達してるわけですからもうその発言 を止めるっていうことはなかなか難しいと 思うんですよねだからこの作品でなん だろうなこの村アンチ村本さんみたいな方 がもしいるのならばそういう方にもま見て いただければななんていう風にも思います けれどもねこちらが要は え4月のあな7月の6日ユーロスペース から全国順次公開らしいんですちょっとね あのなんかこの内容みたいなものにも触れ けれもいやいや全然2時間弱ある中で色々 な要素がありますで僕は当然ここでえお話 しなかった村本さんの僕はこう知らなかっ た一面だとかそんなことがあったんだと かだったらこういう風に考えるようなとか 色々な要素がこの作品の中で出てきますだ その辺り別になんかこのお笑い芸人として のコメディアンとしての行みたいなものが 注入されてるけれども一般社会としても 通用するう喜びと悲しみみたいなものも 入ってるからね僕ドキュメンタリー映画と してやっぱりえお時間あったら劇場で見て えもらいたいななんて思いますけどね最後 にねあの展開は言いませんもちろん展開は 言いません僕は予想しなかったあ展開でし たけれどもそれはあ映画を見た上でま皆 さんと共有したいと思うんだけどもただね 後半でねまライブシーンが結構出てくる じゃないですかで僕はま1番胸に刺さった かななんかねライブ終わるじゃないですか で帰りがけにね村門さんが一言言うんです よ え私は今日も皆さんに生かされましたって 言って 去ってく わけちょっとなんかあのかっこいいセリフ ですよええかっこいい セリフこれ聞いてうんなんかうんと思う人 もいるかもしれないでもその前とその後あ ドキュメンタリー映画のね前編と後編を見 た 後私は今日も皆さんに生かされまし たってお客さんの前で言う村本さん 僕 は自然に出てきた言葉だと思うしもっと 言うならば僕だって皆さんだってこう誰か に生かされてんだよなってことをね思える んですよねえちょっと長くなりました アイアムアコメディアンテレビから消えた 男えウーマンラッシュアワーの村本大輔 さんの3年間え迫ったドキュメンタリー 映画です是非劇場で体験してもらいたいと 思います最後にこちらねちょ見せとき ましょうこちら公式ホームページだと共有 してもいいと思います え同会今日は映画についてお話しさせ ていただきましたもしよろしかったら番組 登録いいねよろしくお願いいたします以上 こぶ司でした

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2 Comments

  1. アメリカの女性コメディアンで車椅子の女性の性欲を語り受けをとっていた人がいた。これって、日本では受け入れられないネタだろうけど、アメリカでは先の女性コメディアンは身障者の女性から感謝されていた。「私達を健常者と同じに扱ってくれてありがとう。」と言っていた。
    村本さんのネタって、アメリカ人に受けやすいと思う。日本人には不評かもしれないけど。

  2. 村本さんのオールナイトニッポンよく聴いていました。
    映画で彼を追いかけてくれてたんだな、と嬉しくなりました。
    7月の公開が楽しみです。

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