名古屋に勝利し連敗脱出

名古屋に勝利し連敗脱出

by [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] by イJA [音楽] [音楽] happ [音楽] はい [音楽] はいJA [音楽] ONEletgo [音楽] はい始まりましたfugフットボール アンダーグラウンドですえ2024年4月 28日日曜日ですねえ皆さんいかがお 過ごしでしょうか吉田小一でございますえ 今日はですねルバンカえルバカップじゃ ないですねエルバンカップから中何日です かえ3日 ああね木キド中3日あそして えま連敗してるねえJ1リーグでござい ますが第10節行われましたえ埼玉 スタジアムですねえ対戦いたしまして 名古屋グランパス非常に絶好調のチーム だったんですがえどうにかですねえ終わっ て2対1で浦和レが名古屋グランパスを 知りとけ て勝ち点をですねえ3伸ばしましたはいえ 非常にですねそういう部分で言うと今日の 試合勝つか負けるかっての非常に大きい ゲームだったと思うんですがま勝利したと いうことですねうーんな何かになんか踏み とまったって言い方の方がいいかなあの 新しい何か裏レのページができるとかでき ないとかよりも今この状態でえ負けて しまうとまネガティブな話がさらに増えて いくことがあイメージとして えありましたのででそういう意味で言うと ま新しい形でえああのメンバーを変えて いくメンバーを変えていくそういう状況の 中で うん勝利という成果は出たのかなとあ思い ます え序盤からですね名古屋にゲームはま試合 された形でですねえなかなか自分たちの形 は作れないえ非常に我慢する展開が続い てる中でですね あの前半の24分ですけど形で言ったら ハイプレスなったらかっこいいですけど そういうわけじゃないですね相手がま プレッシャーかけてたことあるんですけど これはもうミスですねゴールキーパーのミ スって長谷川健太監督が言ってましたけど ゴールキーパーのミスというよりは ゴールキーパー とゴールキーパーのまランゲラックはすぐ ディフェンスにつけたかったんですけど目 を切ってたですねボールから目を切ってい たのでボールか目を切っているという ところで え結果的にそこにプレスをかけてでえ ボールがコントロールできなかったあ こぼれ玉あね要はごつゴールの形で安井が 押し込んで売られた先制することはでき ましたとこれがもう全てだと思います え非常にこうチーム全体がストレスを抱え てる状況でうまくいかないからねストレス を抱えてる状況の中での先制点だったので ま あ非常にこれは裏レにとっては非常にえ楽 になる楽にメンタル的に楽になる状況を 作れたかなと思いますね仮にえ押し込まれ て食い込まれてと言っても一点ですね リードしてる状況がそこにありましたから まウレの選手はまねあそこの部分では慌て ずにえこの展開が長く1対連時間を長く 続ければねま必ずま勝利っていうのも見え てくるんじゃないかなとそんな状況 をま見て取ることができました はいこうまそうは言いながらも前半のうち にですねえ千子さんと伊藤あえこの2人が ですね え1枚目ちさんと のもう まそうですね激しく相手とのやり合う状況 の中であのまちょっと手が出てまイエロー カードだったんですけれど あの展開とか場合とか雰囲気とか フィーリングの中でははあレッドカードが 出てしまってもおかしくないんでねまそこ は気をつけた方が良かったんじゃないかな と思いますはいでま後半に入ってから後半 25分前田直樹選手の突破をですね突破の 状況の中で [音楽] あの稲選手かなが倒してしまって え倒してしまってそこで あえPK獲得とまこれをちサタが決めて2 対0とま終盤にまこれもですね出た出ない えマボだマボじゃないなんていうやり取り があった中だったんですけどまナキック セットプレイ から失点をしてしまってですねクリーン シートをならずということだったんですが まあ勝利という部分に関してはまあ良かっ たんじゃないですかねブラに対いて勝利 いたしましたはい えかてるさん吉田さんファミリーの皆さん こんばんはよろしくお願いし ます前半リードした頃からダン見始めたの でそれまでの展開わからないですが安井 選手の先生ゴールは良かったですねまそう ねパケちゃん吉田さん皆さんこんばんは 今日もよろしくお願いしますタをされた 安井選手が爪跡を残してくれました秋さん こんばんは裏はホーム名古屋に2対1勝利 1点返されたけど分君たちより順位が上で え直近6戦え5勝1分けの長屋に勝って 連敗を止めたのでとりあえず良かったです ここの話しますよとりあえず良かったって いう話です ねでちなみにまこの 前半23分9秒くらいからかな あの本当にうん名古屋の本当にイージーな ミスからの 得点だっったのでまラッキーだったですね ラッキーだったですねディフェンスと ゴールキーパーの間のやり取りが非常に うまくいかなかったと はい うーんそうですねクリアーボールも小さく さらにミスが重なるっていうことですね2 つのミス3つのミスが重なったところそこ をまあボールダシュといえば安いだろうっ ていう感じですねボールを奪い取ってえ それでえ ままドロサイゴールと言いつつもですね ボールコントロールはしっかりなされてい たのでま安いらしいゴールだったんじゃ ないかなと思いますねえfugはですね 非常に安いカトのファンが多いのでそう いう部分ではますごく喜んでくれた方多い んじゃないかなと思いますけれどクリア ミスヘディを中に返してさらにここが キックミスこぼれたボールをキックミスし た選手がさらにコントロールできずこれを 安いに拾われた とあまありえないですねミスがこれだけ 連続で重なってしまうとうまくいかないっ ていうのはまプロの世界許さない許されな いってことですよねまシュートも決して あの強い早いシートではなかったんです けどね うんもっと早くね安い使っとけばよかった のにね思うた人もいるですかあと感じたの はやはり神ショロ選手がいると守ま神って いうのはま勝手に皆さんが呼んでるだけだ と思うんですけどま彼は非常に あの精神的に落ち着いていて常に今何を するべきなのかっていうことを考えてる 選手であることは確かですね今日少しあの え話を聞いたわけじゃないですけどねえ 非常にこうミクスゾンなんかでもやかで ですね素晴らしいなと思いますね彼が キャプテンマークをつけていて違和感は 全くないまそう思いますはいで まあ怪我人が多いっていうのをよくねま僕 あの会見出る時にいつもそれが嫌なんです けどけが人が多いから怪我人が良いからで もけが人が多いからっていのは特にそれ トレーニング怪我を作ってるような感じで それってヘ監督のあなたのトレーニングで 怪我ができてんでしょっていつも言いたく なるんですけど あのあとはねあの昨年60試合も戦ってい て60試合戦っていってそれのですねま 非常に疲れっていうのを抜けない状況が あったと思うんですね えやっぱり そのチームの状況を監督自身がすごく把握 ができてないなっていうのをま日々感じる わけですけどそして え時間の経過と共にまあの新しいことを 取り組むんだから時間がかかるんだって いう風に言うんですが1ヶ月2ヶ月3ヶ月 ま1月から取り組んでってもう5月ですよ 4ヶ月まま終わって5ヶ月ってもう そろそろ半年になるわけなのでまあしあの しっかりとした明確なビジョンをですね そこにえ見れるようになったらいいかなと ま今日もちょっとこう体験の内容からする とまそれはなんか取ってつけた言い訳の ような話だなみたいなねあの風に思うこと あったんですけど要はま中島翔也がフリー な あのま自由なあここかなま全部読み ましょうかじゃえ感想はね勝している強い チームとの対戦でした相手がマンツーマン でマークしてくれば立ち上がりはボールを 動かすことことが大事になってきます相手 を走らせてらせ疲れさせるということです ビルドアップでつぐこととロングボールを 使って背後を狙うことを組み合わせてえ それが時間の経過とともに良い形になって いったと思いますえ千サンタが前線でいい 仕事をしてくれました一藤厚も裏抜けの ランニングを行っていてチャンスメイクも していましたまた安いカイトがインサイド ハーフとして出場してえ点を取ることが できて非常に良かったと思いますそして 先日のルバンカップ同様前田直樹は今回も PKOを発してくれてそれがチアゴの ゴールになりました2対レになってからも チャンスを作る可能性はあったと思います でもペナルティエリアあの中でもう少し 落ち着きが欲しかったところでしたえ かなり大きなスペースが空いている中での プレイができました非常にフィジカル的な 試合でしたがその中で玉毛やセカンド ボールのところで勝つことができていたと 思いますえ選手たちの素晴らしい姿勢が見 られた試合でした とまあの 守備の入りが悪くてどういう風に修正した かってことですねえ無得点が2試合続いた 後のリーグの試合で相手は故障してて自信 をつけているチームでえその違いが 立ち上がりに少し現れたと思いますま 押し込まれたってことです ね はいえでも時間の経過とともに練習してき た形出ましたね練習ねえ例えばえ中島翔が トリガーとなって引き金ですねえそれに 合わせてチアがプレスかけるえ伊厚が プレスに出ていくといった場面も出ていく ようになりましたただプレスをかけ続ける のは難しくなってきますので今日はそれを 避けるためにボールロストを少なくする ことはできたの良かったと思いますどうし てか分かりますメンバーが変わったからと 思いますよね中島翔也がまあの自由に ポジションを動かす選手だなんだけど中島 を使う効果や気をつけなければいけない ことはということに対して例えばウイング で見ると松介はえスピード裏抜けが得意で 中島翔也テクニックを使って相手の バランスを崩すことができるタイプですと え中島翔也がいると内側に入ってえ グスタフソンがディフェンスラインに降り て渡え両馬が上がっていくという変化も つつけることができますえそしてそれだけ ではなく今日はプレスの時の強度も非常に 高かったと思いますフィジカル コンディションのレベルも非常に高い ところまで来ていて自信を持ってプレイ できている状況だと思いますシーズンの 始まりのところで選手たちを固定して しまって固定して使っていましたがそっ から発展させていってます例えばサイド バックがより内側に外側にいるという変化 もつけていますしえ中島シアには中内側に 入っていく自由を与えています彼はトップ 下のようなポジションに入ってプレイし ますが全ては選手の特徴や周りとの関係性 にもよりますえ勝野が中に入ったら両馬が 上がっていくということができますそして そのような動きありますので左インサイド ハーフ のとはえ安い回とはよりバランスを取ら ないといけませんただもちろん後ろに残る だけなくてえ今日の試合でも見られました がえ安い回とも裏に抜ける動きをしてい ます えカップ戦を挟んだことでチームの変化 ってことね試合をすることによって選手 たちの関係を深めることはできてできると 思います前説のリーグではえ昨年と比べて 7人の新しい選手が出場してしました カップ戦でチアゴが点を取るシアが2得点 するしかもそれがおいい形でできたという ことは選手たちに自信を与えたと思います しかも練習した2回目ですねえ形で得点が できましたこれ ね あのあれなんですよ今日の試合の話はけ この前の話の試合の話は始めちゃったん ですねしかも練習した形ができました1点 目はナキがボールを受けて広が回りニアに クロスを え入れたところにヒが入っていくという形 でしたそれぞれのポジションでの振る舞い を選手たちがより理解できたと思いますと いうことでえっとですね え試合には勝ちましたけど監督にえ大きい 笑顔はありませんでしたねえ そして通常ですねま勝ったチームの監督は 会見が終わるとですねまあ出国火災を 受けるんですよ拍手を受けたりするんです けど今日はそれもございませんでした あの理由は皆さんがよく分かってるんじゃ ないですかね手川さんえ吉田さんfug ファミリーの皆様こんばんは縮小会を終え て帰宅しました先日のアンケートでは 負けると投票しましたただ安い会とか先発 予想ではなかったので先発なら勝ちです まあいいですねわけで考えてもいいと思い ます好きな選手が出たら勝ってほしい活躍 してほしいと思うのはそれはあの当然の ことでございますしあのそれに対して何ら ケチをつつけるつもりはございませんえ ただですねこんな意見もございましてえと 今日はまだいらっしゃってないかもしれ ないですけどたけしさんね前回の フライデーナイトライブの時のコメントで につけてくれたんですけどああまた中タパ にあここれ 全部これこれね あのこここにこうか なえっとです ねたけしさんのご意見でござい ますあまた中途アンパに買ったこれが一番 良くない監督の選手の使い方戦術なと全く 改善してないのに怪我などのおかげで スタメンで出れなかった選手がようやく 使われて勝ってるってえいう勝つべくして 勝った試合が全くない私は先週企業先日も えトスの後半が基本だろうと思ってきたの ですがその試合だけでした昨日した良かっ たよりあくまでも自分にこだわる指揮感 なんて注意以下でえ攻殻しなければ良いと いう内容でえっとですね内容 で ええ内容で毎年満足できるようなチームで やってくださいっていう感じ です浦和はタイトルを目指す え義務のあるユスを含めてスター軍団で スターの能力を生かすチーム作りがある でしょうにとまそういうここれたけしさん の意見 です あのま感情的な部分をしいてこう取り払っ て話をしていきたいなと思うんですけど その 今年ねま浦和レに実は限らないんですけど リーグ全体が勝ったり負けたりあるいはえ 解消できないえそういう状況がJリーグに は存在しておりますでそれどういうこと かって言ったらまあの別に昨日今日始まっ たことではなくてJリーグそのもののです ね特徴なんですねえいわゆるビッグクラブ が存在せずね強いチームが存在しないと いうことですね あのま要は団子レースが常に繰り広げられ ているというその中でのま経済力が高い チームがあ勝利することがま多いのかなと 思いますでいやいや何を吉田経済力の話 するなよ体力の話するなみたいに言うん ですけど実際そうでしょうあの教会に対し てお金 を使うチームはえ順位を上に行かせること ができるっていうのは実際まこの前ねえ 浦和列 のえ株の会があったので売ら列がいかどれ だけのですね あの ええ金額を選手者 スタッフ指導者に使っている かって結構大きい金額だよね全部で38億 くらいでしょはい それを比較しても100億円の中でもそれ くらいのものは現場にお金として使われ てるわけです からねもちろん [音楽] その遺跡金を払うのにそれだけのお金が かかったりするわけじゃないですかはい 選手たちの給料だけじゃなくてね相手に 払うお金にしてもそうだしだから結局そう いうものが大きければまあうん神戸なんか そうですねイニエスタがいる時はそれだけ でねすごい大きな金額がそこに動くわけ ですからだから経済的に強いチームが上に 上位にいるっていうのはなんら不思議では ないわけですもちろん経済的に強い強さが も強さを持っていても上位に行けない チームもありますよ今年の川崎 フロンターレのだなのでちょっとその辺の ところをしっかり と見てですねこれ面白いんですけど今日の 順位で言うと7位マリノスえ8位FC東京 そしてま10位浦和レというところなん ですけどここがですね集客がすごくできる チームなんですねですからそのできる チームがあの今ま注意にあの沈んで るっていくらいではないんですけどまあ 首位が勝点19でえ浦列が勝点14おね えジ岩もうもうちょっと下にいたなと思っ たら気が付けば12位の勝点13という ことでま非常に上位と あの1番下最下がコンタ通れ札幌なんです けどまそこも勝ち点12なのでま大きく 離されてるうま大きくは離されてますよ 当然ですがま優勝は狙うのは難しくても 真ん中くらいまで戻ってくる1つ2つあの 連勝すればですねえ状況は随分変わって くるのでそう いうリーグなんだってことまずは頭に入れ てもらえばですねでもその中でウレとして は次のスケジュール予定があるわけじゃ ないですかそれ来年のクラブワールド カップですよねでそのためにもちろん来年 のクラブワールドカップはそうなんです けどさらにクラブワールドカッププラス 目標としていることはまもちろんリーグ 優勝さらにACL出場なわけですよで今の 状況の中で勝ち点的なもので考えて残り 試合から考えれば十分に可能性はあります けれど内容的に考えた時に何か上積みが あるのかなっていう部分を見ていくと今日 はうまくいったよね選手を変えたらうまく いったよねっていうような感じにしか見え ないわけですよねで あの何かを変えればいいって言った中に まず選手が今日は変わった それが1つその勝利につがった要因の1つ 実際に点を取ったことない選手が取った わけなんだからそれはあそう考えた方が いいのかなと思いますでももう1個何を 変えたらいいのかって言ったらまやり方 じゃないかなと思いますけどねうんなんか 練習のやり方も あ変えた方がいいんじゃないかなと思怪我 人が多いていうかそういうことじゃないか なと思います けどアンキさん業者さん皆さんこんばんは よろしくお願いしますよろしくお願いし ますそしてカトテるさんえこれから情報 気配になればいいと思いますが次の川崎線 横浜線が山場になりますねそうですねでも あの当面の山場はそこですけどねさらに 違う山場が待っているんじゃないかな なんて思いますけどありがとうございます 月末にですねねスーパーチャット めちゃくちゃ嬉しいですありがとうござい ますナイスパってねありがとうございます あ え今期は良い試合をしても良い試合あっ たっけ次の試合では良くない試合をする こともあるのでしっかりとこれを続けて 欲しいですもちろん相手も違うしメンバー も変わったりして難しいのはある分かる けど安定感がない勝敗に関しては勝つこと が大事だけど負けても次につがる内容なら 許せますいやそれを言うんだったらあの 内容的にはあまり大きく期待できなかった ですねいいしあの何回もこの辺まで出 かかりましたね今日は監督これいい試合 だったんです かでかかったですねこれまでも聞いてる ことですいい試合なのかいい練習いい試合 はどういうことなんだいい練習ってどう いう練習なんだっていうことは常々 そのね訪ねてきたことなのでここまでで かかりましたけどで正直言ってゲームとし てはいいゲームだったと思いません名古屋 グランパスの方はえむしろ悪いゲームだと は思ってない 勝ったようですよ長谷健太 監督実際に名グランパスはそんな悪く なかった でしょナイスありがとうございます名古屋 グランパスそんなに悪い買ったとは僕も 思わなかったですねむしろあのいいところ が随分出てたなと思います ねま長川健太監督ね長谷川健太監督こんな こと んです けどやろうとすることをやれた部分もあり ましたがあ結果的に負けてしまったので 失点が非常にもったいないと思っています と攻撃の部分は前説セレスト戦では なかなか自分たちの時間や形を作ることが できなかったのですがえ今日は左右から 攻撃であったりえ左右からの攻撃であっ たり自分たちが意図する攻撃を見せること はできたと思いますその通りだと思います ねあのまま0で終わってしまっていたら 名古屋グランパスがねえちょっと フラストレーションがる展開でしたがああ やって攻撃的なカードを切ってコーナー キクからでしたが1点返すことができたと いうのはチームにとっても1つ大きな結果 だと思っていますもちろん勝負には負けて しまったけれどえここまで4月を駆け抜け てきた中で今日のゲームが1番展開的にも 悪い感じではなかったですいい感じで行っ たからこそ自分たちのミスからゴールを 相手に与えてしまったことが非常に もったいないと思っていますただこれも 勝負なのでしっかりと切り替えてまた5月 は非常に強いチームと当たりますのでえ またしっかり準備してえホームで勝ち戦さ を取れるように戦っていきたいと思います ねうんま非常に良かったんじゃないですか ね ええあまねこう あの うんま結果的にいい時間定を封印にして しまったっていうことに関してはやはり ミスがキーパーの判断ミスとその後の連続 したミスでミスが続くとああいう方失点し てしまいます防ぎた失点だったと思います しいい時間帯にありがちな失点だったのか なと思っていますただ後半は失点を忘れて 1点え取りに行こうということで非常に 積極的にやってくれたと思います前田の 左足はみんなが十分分かっていたと思い ます映像見ると当たっているかどうか微妙 な感じでしたがそれはレフリーのジャッジ なので仕方がないと思います本当に もったいない失点だったと思いますこう いうゲームを勝ち切れるようになってえ いかないと本当の意味でリーグ目指す チームになっていかないと思います開幕長 と比べたら大変たくましくなってきたと 思いますのでさらに力をつけていかなけれ ばいけないと思っています とセリさとましたいあのまここれも会見に 出てましたのであの話を聞いてきたいたん ですけどま非常にいい展開だったんでも たえないなっていううんそれが正直なあ ところだったんじゃじゃないですかね はいでま裏れからすもラッキーで買ったと 僕はそういう風にいますね 正直あのむもちろんねあの個人的な感覚で 言うんであれば あ14歳の時からあ付き合いなる知って いる安い会とかゴールをあ決めたあさらに 今シーズン初めての先発出場えそんなこと を考えればあ非常に嬉しいですもう点が 入った瞬間にはあそれこそやったね手も あげるますねあのですがえ浦和レという 単体で見た時にどうだったんだろうどうな んだろうと思った時に [音楽] うんなんか行き当たりばったり感は非常に 強いですですねでフォーメーションの形 は決まってますがそれなのにま中央を スカスカとボールを通されてこれだけ ボールを通されてまやられなかったのがま 前半にパトリックがいたらやられちゃった んじゃないかなっ てね前半長いしかいなかったんでね真ん中 にねですからそういう部分ではそんな ラックもあってもちろんそういうものを 引き込んで巻き込んで行くことで勝利 するっていうのはあの重要なリーグ タイトル通るために重要なのかもしれませ んけどそれだったらちょっとそのここまで の10試合振り返った時にうもっと違う 何か勝負もできたんじゃないかなと思い ますまこれは今シーズンに関しては売られ てだけじゃなくて他のチームも強くそう いう風そんなことを思い感じているんじゃ ないかなと皆さんどうでしょう かはいスタッツ見ていきますスタッツを見 ていくと え あの今日のスツを見ていけばまどんな ゲームだったかっていうことがま難しく なく あの分かっていくと思うんですけどあ もちろんねその間にあの 今日ま 出場し たえ選手の中でま僕はまあのこの選手は また見たいなあのそういう風に管理させて くれたのはまやっぱ中島翔也ですよねま いつもこの番組の中でもこの配信の中でも 数か前にま中島紹介しは強く押していきま すっていう風にやってますけれどで強く やりましょうっていう理由はあの押し ましょうっていう理由はうんま彼の イマジネーション想像性そしてスキルです ねテクニックスキルっていうものは非常に 高い部分ところにありまして えピッチ上で彼が躍動することで えスタジアム全体が 湧き上がるで今日はあの終盤にまあ アディショナルタイムになってからのま 時間稼ぎのプレイであってもそれであって もま後6心臓と2人でですねあのしっかり と見せてくれると高い技術とですねあの 高い技術スキルそして時間に応じたプレイ えそういったものがあの人十分に見せ 見せつける引きつけるそういう要素を持っ ているなとうんま素晴らしい選手だなと 思いますのでま今日中島学ね裏列に来て くれま10番ということ背番号背負って おりますけれどあのとても魅力的に え光っていたなと思いますまえスツ見て いきますと裏 列前半4本後半4本シュートね え合計8本でグランパスの方が前半5本 後半8本のシュートなんですけどこれあの 前半あれだけですね攻め込んでいたで シュトの本数が5本当少ないのこれ もったいなかったですね名古屋としては やっぱりここはもう少し違う展開改善 できるところあったんじゃないかなと思い ますうんま逆にそれが裏列からすればまあ 非常に あのね助かった部分だったのかなと思い ますけれど え5人の選手を出場させることはできるん ですけどまヘかとかあまりさ あの使いきらないですね今日も3人だけ です3人だけですそれ も前田選手に変て松尾裕介がありました けどま野が変わったのも89分えねえ そしてチサンタナが変わったのは アディショナルタイムでそう考えるとさん たな今日イエローカードもらってて ストレスも溜まってるような状況があり ましたからもうちょっと早く後ろ心臓を 投入するんでも良かったのかなと思います しえねえ前説というかあのルバンカップで 好調だったまあ武田をですね武田のプレイ も見てみたいなとかそんな風に思ったりし ましたけどまあ20になってる時間あり ましたからねえそういうところでの展開が あったのかま実際この名古屋グランパスも あの3枚買えっていうのがあったんです けどその3枚買をねあの選手を入れようと しているタイミングのところでのPKだっ たのでまアンラックだったですねまあの fugではえゴールが起こりうるタイミン グっていうのをこれまでも説明してまいり ましたけどまさにね選手交代のその タイミングの中で売れにゴールPKが 生まれたっていうのを考えるとまもう ちょっとこの後退のタイミングを上がる こともできたからまその辺のも含めて売れ てた今日はラックがあったのかなと思い ますでま あ好きな人からすればねえ売られた今勝っ たっていうことに対してその内容は ともかく勝ったっていうことに対しての 評価は大きいのかなと思いますけれどあの 点ではなく線で見ていった時にこの勝利が 後に引っ張ら れるものになってはいけないかなとね え思うんですけれどま守備ラインに関して 言えばアレクサンダーシルが戻ってきた ことによってマリスイブラテがあま生きる それはま皆さんも少しずつ気がついてる ことだと思うんですけどそういうことが あったと思います でそうですねえ西川選手 なかなかねゴールキーパーをなんかの理由 をつけてこう変えるってことはあれなん ですけどあもう新しい展開に入っていく タイミングにもしかしたらなってるのかも しれないですねはいなので [音楽] あのそういう部分で言うと今までの昨年見 た安定感からは少しゆが見え始めてるよう な気がしますまいずれにせよですねまでも これ え今日ね西川石アレクサンダーショルツ マリウスホイブラ店え渡辺り伊藤あえ サミュエルグスタフソン安井海斗前田直樹 千さ中島しこの先発でですねえ三川佐藤 松尾エニットパンヤ堀内武田後晋三えこう いったサブのメンバーだったんですけれど うもしこれが安じゃなくて え恋泉だったらこれは もしまちょそういうねえこうもしそうだっ たらってねえ渡辺りあすいませんえ中島 翔也がそこに出るのではなくて大久保だっ たらどうなんだろうかともう少しロストが ボールロストはあったんじゃないかな そんな風には思ったりしますけどね 何何秋さんチームとして最大限の力を出し て勝利なら嬉しいし配線なら納得けど監督 がチーム力を最大限に発揮させる最大が できなかったら求心力も含めてまずい状態 になりますねってうんそういう状態はある んじゃないかなあね勝つこと てほいろんなものを隠してくれるんです よいろんなものを隠してくれるんですよ ですから勝利こういう勝利ですね本当に ラックでえ勝利をたり寄せることができた 時にはしっかりと何がラッキーだったのか をお見ることは大事かなと思いますので 今日の勝利がどうして勝ったんだろうかあ ね巡り合わせも当然ありますよねあ今藤せ こんにちはよろしくね巡り合わせもあり ますよでもその巡り合わせをどうどうなん だろうなま今日4万2265人ま4万 7000枚くらい発見されたらしいんです けどまゴールデンウィークで天気も良かっ たっていうこともありますがあたくさんの サポーターの人ファンの人がですね 駆けつけてくれたことがもしかしたらこの 勝利に繋がっていったあきっかけなのか あの理由なのかもしれないですねまあの そういう意味で言うと おま今日はラックがあったゲームなんじゃ ないかなと思いますそしてまあ あひきの引き倒しにならないように言わし てもらいますけど あのま岩尾県え あるいは安井街とこういった選手はですね 非常にこうチーム中盤のバランスを取る ことにたけっておりますであるならば やっぱ彼らは積極的にえ試合器した方が いいんじゃないかなと思いますえ開幕から 6試合かなえ安い回とはあメンバーにすら あ名前 を連ねることはできませんでしたそれは どうしてなのかっていうことをチーム関係 者ですねいわゆるこう現場スタッフとは また違う中でもこうきなんでなんだろうっ てプライオリティが高いとこにはなかった よないと思うんですよねまそれすね練習 時代に出る順番とかもそうなんだけど安い がで逆に言うとどうして安いがこの タイミングでええ先発出場まで勝ち取って ゴールまで勝ち取って監督に勝利まで プレゼントできてるのかっていうのをま この辺のところ を あのは非常に意識意識して えこの後のゲームも見ていってもらえれば いいなと思います今日たまたまたまたまな んですけどあの安井選手のお父さんと話を ねスタジアムの中でする機会があったん ですけど あの試合出場がないエントリーされない こういう状況の中でも え苛立つこともなく う静かにその時を待っていたようです安井 回答としてはでそのそういう風にねえ どっしりと 構えていられるう理由としてはあ周囲仲間 がですねえ彼の実力を非常に認めてくれて いるからとえそうですね信用とか信頼って いうのはですねそこに存在しますとそれが あの結果にえリンクするプレイにリンク するえことはあ多分にございます特に えもっと前のせポジションセンターファド のポジションなんていうのはえ点を取るの は簡単なんだよてこれあのね日本で1番あ 代表でゴールを決めている熊本邦さんなん ですが え信用されればボールは出てくるんだ からつまりそういうことだと思うんですね なのでチームの中で信用されていることが 彼にとってのえ精神安定罪であって え監督に寄与されなくてもえその時間時 タイミングはあのやってくるのはあそんな に遠い未来ではないってことを確信してい たんじゃないでしょうかねあおそらく あの企業秘密なんでこれはシーズン中には 多分出てこないと思うんですけどよく選手 と面談をしてるみたいな話をするじゃない ですかそういう時に話が出てるんじゃない ですかそれぞれの選手が監督に聞かれた ことはこういうこと聞かれたよみたいな うんその時に今安井の名前は何らかで 上がってるんでしょうね 孝太郎こんばんはよろしくお願いいたし ます個人的なことで教恐縮ですが隊員後 現地感染初勝利でしたえ最後の失点は残念 でしたねま最後の失点が残念でしたねって 言うけれど失点しないような状況は あんまりなかったからねうんたまたま点 取られなくてラッキーだったなってそう いう感じは続いてると思いますひろしさん 吉田さん皆さんこんばんは遅れてしまい 本日もよろしくお願いいたします今日は ですねあのもうこの辺でもう23時回り ましたんでこの辺でお開きにしたいと思い ます赤いも1時間ないのであのちょうど 45分アディショナルタイム含めて46分 くらいですか あのえいいい時間だと思いますので後で 見直してもらえればいいなと思いますま私 の吉阪の総括から言いますとですね今日の ゲームうんラッキーだったなと浦和れつは りラッキーだったなと相手がミスしてくれ てそしてレフリー吹いてくれてね 2点取ったから最後にまアンラックかも しれないもしかしたらあれはあの抗議し てるのが正しくて裏列のボールでコーナー ではなかったのかもしれないけれど あのねえいずれそのタイミングでま21に なっても2点入ってたから負けないです だってこれをラッキーと言わずして何を ラッキーて言えばいいんでしょうかねで 思いますまそう言いながらもま順位表だけ 一応確認しますけれどえ1えセレス大阪2 位町田3位広島え4位神戸え5位鹿島6位 名古屋7位横浜Fマリオス8位FC東京9 位ガバ大阪浦列永に戻ってまいりました 10位でございますえ勝ち点がですね位え 1位2位が 19そして3フレて18ビッセル17 アントラーズグランパス16そしてえ 勝ち点15が3つですねマリノスFC東京 ガンバ大阪が8.15浦和列は10位で 14えB面 の最初にいるのが柏レソで同じく勝点14 でございますがえこれACLの関係ですね マリノスのACの関係でえマリノスとレソ に関しては試合が1試合少ないので9試合 えですからま裏列面 のしんがりを務めておりますけれど実際に これ美面だと思いますねえ11位柏は12 にジュビロ岩田ねえ勝ち点13そして アビスパアルベックス潟勝ち点12位13 位14位東京ベルディなかもうですね10 試合戦ってですね7試合が引き分けといて ねね一生2敗え引き分けが7って非常に 多くなっておりますまサンフレッチも6な んですけどねえそしてどうした川崎 フロンタル自説浦和レン対戦でございます がはい勝ち点京都さがえ勝ち点うそして 181920とこれ広角形ねえでござい ますがサと8.8湘南ベルマーレ7北海道 コンサドーレ7そりそうだよね30の ゲームを勝つ勝つことができないんだもん ね30から33にされちゃうところもう 考えなきゃいけないかなとまそんなところ ですねえ得点ランキングは1位ジャメリ 10試合で10得点素晴らしいえ2位レオ レオセアレオセアセレス大阪8点 え3位大橋広島で7点え4位が2人 アンデルソンロペスと荒木亮太郎え得点5 ということですね浦和レその下 にチアゴサンタナ勝ち点4っていうとこ あるんですけどチアゴサンタナ勝ち点4で えPKが2っていうところも一応伝えて おきたいと思いますえけさんえ吉田さん fugファミリの皆さんこんばんは遅く なりましたか今夜もよろしくお願いいたし ますま最後なのでアーカイブは後でご覧に なっていただければなと思います ありがとうございますえそれではこちらお 聞きくださいエンディングでござい [音楽] ます8 [音楽] [音楽] [音楽] はいありがとうございますねええあっと いう間の50分でございましたがま大体 試合時間前半こんな感じでございますねえ ということですねえ是非皆さんね今この タイミングで高評価ポチっとして いただければなと思います秋吉さん ありがとうございますいつものようにねえ 最後に高評価まだの方ポチっとお願いし ますお疲れ様でしたウアレッツチオという ことですねえアディショナルタイムはいつ もと同じくふちの方で解いたしますので よろしくお願いしますそれでは皆さんチオ 次は5月3日にゲームがございますのでえ その前にえ配信ありますのでお楽しみに それでは

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名古屋に勝利し連敗脱出