れいわ新選組の積極財政政策を松尾匡と主導する山本太郎のブレーン・長谷川ういことは何者?

これまでに日曜の9時からNHK地上波
総合で放送されている日曜討論に何回か例
は新撰組を代表して出演し抜群の存在感を
放ちカリスマ性も発揮している長谷川羽子
ですが彼女は元々は山本太郎がよく長谷川
羽子を紹介する時に上等区として繰り返す
通り例は新撰組の政策を作る側の党の中心
人物でありそもそも例は新撰組の経済政策
は長谷川羽子が書いたものですというよう
な存在ということ
ですちなみに長谷川羽子が出演した直近の
日曜討論は2024年4月14日これから
の子供政策はでしたが長谷川羽子の発言
時間が短く一部ではNHKが令和新撰組を
いじめているというような論調でも
取り上げられているようです確かにそう
いう傾向はあるかもしれないもののそう
いう中でも長谷川子は圧倒的な存在感を
示し子育て支援でも目につく緊縮財生論を
ばっさり切って積極財政の有効性を端的
明確かつ冷静に主張していたのが非常に
印象に残りあまり発言時間の短さは気に
ならず禁食財政派の中で小群奮闘しつつも
沈着冷静に頑張る姿のみが目に焼きついた
感じでし
たおそらく近い将来にするであろう政権
交代後の世界では閣僚の座を挑めるのでは
ないかという雰囲気やカリスマ性を漂わせ
ていたということは間違いないところでは
ないでしょうかちなみに長谷川羽子が出演
した日曜討論には2022年10月23日
どする円安物価高対策2023年3月5日
暮し経済をどう守るがありどの番において
も端的明確冷静とという政治家に必要な
要素がほぼ無限化されていて一見の価値は
ありそうに感じまし
たそれではここからは令和新撰組の政策面
を党の裏で支えて令和新撰組の公約や
マニフェストを作り2022年の参議院
選挙以降は令和新撰組の若手のホープとし
て表部隊でも党を牽引する長谷川ういこと
は何者かを確認しつつその主張する積極
財政政策などについて改めて確認していき
たいと思い
ます長谷川羽子は京都出身ということです
が1997年に京都の国立京都国際会館で
かの有名な京都議定書が採択された国連
機構変動枠組条約締結国会議通称コップが
開催されましたこの時はまだ16歳の高校
生だったということですがこの会議に
ボランティアとして参加し環境に興味を
持って色々な研究を開始したということ
です当時から長谷川羽子は相当に意識の
高い高校生だったということになるん
でしょうがさらにその後も大学から大学院
と進学して環境経済について研究を深めて
いきまし
た環境に関して言えば最大の環境被害を
ヨーロッパにもたらしたと言われる
チェルノブイリ原発事故というのが
1986年4月26日に発生していたの
ですが特に日本の環境研究においては原発
問題には触れにくい空気感が漂っており
あまり誰も取り上げている人がいなかった
ということ
ですすでにここまでの経歴などを見ても
相当に環境問題などに意識の高い人物では
あったと思われますがその後長谷川羽子を
真に覚醒させる大事件が勃発することに
なりますすなわち
2011年に発生した東日本大震災とその
後に続く福島第1原発事故の勃発が環境に
意識の高い市民であった長谷川運行環境
活動化へと変身させることになったよう
ですこの福島第1原発の事故により爆発の
黒船のように環境問題や反原発運動に
目覚める人が多かったようですがその中に
は後に例は新撰組を立ち上げた山本太郎も
含まれていたということになり
ます長谷川羽子はこの福島第1原発事故の
衝撃を受けてで環境研究業界の原発問題へ
の沈黙という暗黙のタブーを乗り越えて
原発反対の声を上げることを決意し原発
反対運動を組織し具体的なデモも行うよう
になったと言いますさらにその流れの延長
戦上でエネルギーや環境の研究を目的と
するNGOを設立して活動の基盤としたと
いうことですがまさに環境活動化市民運動
家として普通の人とはちょっと違う一歩
突き詰めたような道を歩き始めました
すでにこのような反原発の環境活動家市民
運動家としての活動を行う中で山本太郎と
の接点がいつ生まれてもおかしくない
ところまで来ていたようですが2011年
7月に脱原発と再生可能エネルギーという
イベントを京都の立国大学で行った時その
参加者が400人ほどいた中に山本太郎が
含まれておりこのイベントで2人の面識が
できたということになよう
ですその後2012年には福井の大い原発
の再稼働の是非が問題になりましたがその
時にも長谷川羽子は現地で座り込みの実行
部隊として参加していたということです
このような反原発の環境活動家市民運動家
として直接行動も厭わず活動に取り組み
ながらもどうしても原発を止めるところ
まで至らないことを痛感した長谷川羽子は
現地で直接行動を繰り返しても単純に排除
されるだけであり本当に有効なのは政治を
変えることではないかと考えるようになっ
ていきまし
た当時は環境先進国ドイツでは緑の塔が
対当しつつありその流れを組んで日本でも
2012年7月に緑の党設立の動きが出て
きて原発反対の環境活動化市民運動化投資
として名を上げていた長谷川羽子はその
共同代表となり正解視野に政治活動を開始
しますそして決闘から1年後に行われた
2013年の参議院選挙での議席獲得を
目指しましたがある意味では反原発の世論
も盛り上がり反響政党には有利な追い風が
吹いているように見えたものの蓋を開けて
みれば惨敗したということになり
ますさすがに決闘直後に簡単に当選者続出
とは緑の党関係者も考えてはいなかった
でしょうがこのの参議院選挙結果に関する
最大の問題の1つは原発推進で環境問題に
それほど熱心に取り組んでいなかったはず
の自民党が圧勝したということにあった
でしょうドイツではメルケル首相が立つ
原発を宣言し緑の塔が反原発の動きの中で
躍進するなど大きな流れがあった中で日本
ではアチ民主等色を強め必ずしも進歩的と
は見られない第2次安倍政権が発足し
その後も新自由主義路線を投するような
長気政権が続いていくことになりました
確かに手前みそなところはあったとは思い
ますが環境政党の緑の塔が負け原発推進で
環境に無関心な自民党が勝ったことにどう
しても納得のいかなかった長谷川羽子は
なぜ負けたのかということを突き詰める中
で原発反対の市民運動や環境活動だけを
強調していても本当に大きな社会を動かす
ようなムーブメントにはなり得ないという
ことに気づくことになり
ますそれでは本当に社会を動かすような
あるいは後半な指示を確保できるような
運動を起こすためにはどうすれば良いかと
いうことを考える過程で経済政策の重要性
を把握したということになったということ
です当時はすでに日本以外では反緊縮
あるいは積極財政の必要性が強調されつつ
ありそのような動きをフォローすることで
反原発運動だけでは手に入れることのでき
ない政治的なエネルギーを組み上げること
が可能になることに気づいたということか
もしれませ
ん例えば原発の立地1つを見ても自治体の
中でも最も恵まれず経済的にも困難な
ところが原発の候補地となりあるいは原発
が持ってこられて実際に建設され稼働する
ということになっているがこの辺りの原発
と地域感覚差や経済の問題を適切に解決し
なければ単純に原発反対を訴えていても
地域からも相手にされず自治体からも相手
にされずましてや自民党からも相手にされ
ないということが見えてきたということ
でしょう逆に言えば原発がなくても地域が
経済的に回っていくような経済的な裏付け
を持った論理を反原発運動の側がしっかり
持っていれば原発推進派との戦いも単なる
座り込みや実力行使だけではなくより説力
のあるような地域経済を巻き込むような
大きな話ができるようになり過激な運動家
以外のより後半な指示者を確保できそうな
ことに気づいたということになるん
でしょうともかく福島第1原発事故の時の
政権は民主党が握っていたわけですが当時
の民主党政権特に野田義彦首相時代に消費
増税の道を開き失われた20年と言われ
つつある中で財務省の路線に沿った緊縮
財政を推進する道を選択したということに
なってきますこの段階ではまだまだ例は
新撰組というものは形をなしてはいなかっ
たわけですが2016年に日本を取り巻く
問題を解決するための情報戦を探るべく
本格的に立命官大学の松夫を中心に長谷川
羽子も参画して反緊縮積極財政の立場の
経済の研究を開始したということですが
その段階には山本太郎も積極経済の必要性
に気づいていたようでその研究会に参加を
要請してきたということ
ですまさに例は新撰組の看板政策となって
いる積極経済政策や反緊縮的な財務省との
対決姿勢の基盤はこの研究会の中から
生み出されたということになります
おそらくこの研究会では松尾たが中心的な
役割を果たし長谷川羽子も専門的な知見を
披露しながら研究を進めたと思われますが
当時は全くのど素人であった山本太郎も
かなり苦労はしつつも落ちこぼれること
なく4回の研究会を終えたということに
なったよう
ですちなみにこのような接客財政あるいは
反緊縮財政を踏まえた経済政策を考える
勉強会はその後も定期的に継続していた
ようで長谷川羽子はそのような勉強会に
原発反対の環境活動家市民運動家としてで
主体的に取り組み自分なりの答えを
見い出していったようですがそれは例は
新撰組を立ち上げる山本太郎の思想的政治
的経済運営に関する知見や新年の形成と
同時進行で進んでいったのでしょうそして
その延長戦上で2019年の参議院選挙に
向けて山本太郎は令和新線組を結成しまし
たが当時からおそらく長谷川子の役割は
多少誤解を招きそうな例えではありますが
トランプ政権誕生に対するスティーブン
バノンのような思想的政治的同士的な
繋がりがあったことは間違いなさそう
ですともかく長谷川羽子は令和新撰組設立
前の段階すなわち山本太郎が積極経済のど
として反緊縮政策を学び始めた段階からの
同士であり師匠とまでは言わなくても先達
ではあったと言って良い存在だかと思われ
ますその後長谷川羽子は松尾と山本太郎を
つなぐような令和新撰組の思想的政治的
経済政策的なブレーンとして活躍していく
ことになりましたが特に脱原発グリーン
ニューディールに関してはまさに長谷川
羽子の環境活動家市民運動家としての過去
と反緊縮積極財政政策の研究の成果が結実
した現時点での集体制とでも言うべきもの
になっているようです
長谷川羽子はこの月原発グリーンニュー
ディールについて単純に気候変動を止める
だけでなく暮らしもよくするための総合的
な政策パッケージだと述べ200兆円の
財政出動によるインフラや人材への投資を
積極的に行うことで雇用を生み出し賃金を
上げ経済を活性化し暮らしの底上げを図る
ものだということですまた原発については
現時点でのエネルギー危機を煽ることで
原発はは安いからやめられない自然
エネルギーは環境匂いが高くてすぐに使え
ないという風潮が社会に蔓延しているが
これはめかし嘘の類いであり世界的に見れ
ば風力や太陽光発電は現実的で最も安い
エネルギーであることは間違いないと述べ
て脱原発を推進すべきことを強調してい
ますさらに日本が今後失われた30年を
脱却し再び経済成長を再開できるにする
ための切り札として脱炭素マーケットの
重要性を強調し世界中の投資家や企業が
480兆規模とも言われる脱炭素
マーケットに殺しつつあるが日本は原発に
固執しかつ石油や天然ガスなどの化石燃料
に依存しておりザコの急激な電気代やガス
代の冒頭などに見舞われ物価上昇が止まら
なくなっているとしていますまた岸田首相
をはめ自民党政府は相変わらず武器を整備
すれば安全保障としてこりるような姿勢で
防衛費を爆あげしつつあるようだが本当の
安全保障は経済安全保障ではないか日本海
の沿岸部なども含めてかなり無防備な海岸
線沿いに原発を立地してしまっていること
も含めてエネルギーを輸入に頼っていては
本来の有事に備えた安全保障政策と言える
のかと指摘してい
ますそうではなくて本来の経済安全保障と
いうのは輸入に頼らない国産の自然
エネルギーを増やし危険な原発を無防備に
海岸線に配置するのを辞める方向に家事を
切るべきだとしそのために積極的に
インフラや技術確信への投資に向けた財政
出動を行い真の経済安全保障を達成すべき
だと強調していますそのための財政的な
裏付けとしては日本は通貨主権を持って
いるのでどんな積極財政でも可能であると
しており基本的には国際を日本銀行に
引き受けさせるやり方でも良いがともかく
消費税廃止年金増額教育無償化賃金の
引き上げなどを政府が政治決断すればすぐ
にでも可能であると強調してい
ます本当の安全保障を実現するような
どんな状況が発生しても心配しなくて良い
本当に強い日本を国民の皆さんと作って
いきたいということで自民党や財務省が
政策的に主導してきた裏金を自民党に作ら
せるような利憲政治を一層し国民のための
政治を一緒に実現しなければならないと
主張してい
ますところで日本ではかつて昭和教皇の
時代にまさに令和新撰組が現在主張して
いるような経済政策が実施されたことが
あったという歴史的な事実がありかつ
大きな実績も上げていましたすなわちその
時は首相であり大倉大臣も検務していた
高夫が令は新撰組の主張しているような
積極財政を行っていましたがこれは教皇
から脱出するために政府が国際を発行し
日本銀行がその国債を引き受けることで
不況でしぼんでいた市場に金を注入すると
いうものでありこのような積極財政政策の
効果もあってか日本は世界で最も早く強行
から抜け出せたという説があり
ますこのような政策はケインズを先取りし
ていたあるいはニューよりも早かったとさ
れておりまさに画期的な積極財政出動の
成果として強調しすぎてもしすぎることは
ないくらいなのですが問題はその後の日本
の軍部の対等と戦争への過度な傾斜という
ことになるでしょうか基本的には日本の
軍国主義家と高橋これの積極財政の成功と
は経済政策としては無縁ということになる
んでしょうがたまたま時期が同じであり
また高橋これが226事件でされることで
高橋コレの積極財政政策の真の遂行は
まさに道半ばで頓してしまいまし
た高橋こきの積極財政の成果で世界に
先駆けいち早く強行を出した日本経済でし
たが高橋これは国家財政に占める軍事費の
60%という異様な割合を削ろうとしてい
ましたがこれが軍部との摩擦を引き起こし
暗殺されることとなりましたその後軍部と
のを恐れる公認の大倉大臣の馬により軍事
費の上昇局面が維持されさらに80%まで
跳ね上がっていくことになりましたがこの
ような形で国際発行による財政出動が軍事
費の年に直結し軍国主義化に直結しさらに
は戦争への道に直結するというようなある
意味では間違った観念が日本で援している
のではないかということになり
ます財務省の縮財政へのや国際に依存する
大政出動への過度な嫌悪官には戦前の軍国
主義や戦争経済への反省の念が最初はあっ
たのかもしれませんしさらに言えばかつて
の民主党の執行部や現在の立憲民主党の
執行部にも戦争に反対し平和を追求すると
言いながら国際発行や大政出動が戦前の
いつか来た道を連想させるので深い嫌悪感
があり財政出動には警戒感があるのかも
しれま
とはいえ今の日本でそのようなことは
起きようもないし本来財政出動や国際発行
による積極的な経済政策の目的は戦争経済
への移行や軍国主義家の完徹のためでは
なくて国民の暮らしを良くするために強行
状態やデフレ状態から脱却することにあっ
たはずであるということですそしてその
ことを可能な限り強調していきたいという
のが軍国主義や新自由主義とは対局の存在
である環境活動家市民運動家であり例は
新撰組の投資である長谷川ういこの到達し
た政治信念であると言い切って良い
でしょうそれでは今回はご視聴いただき
ありがとうございました内容を気に入って
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ですそれでは今後ともよろしくお願い
いたします

消費税廃止と並んでれいわ新選組の看板政策である「反緊縮・積極財政の断行による経済回復」の方針については、山本太郎本人の政治信念でもあるんでしょうが、その思想的な背景として、何人かの人物が挙げられるでしょう。
ここでは指導教官的な立場の松尾匡以上に、れいわ新選組の経済政策策定を主導し、実際に経済政策を書いてきた張本人とでもいうべき、長谷川ういこを取り上げ、その経歴や政治信念などを確認していきたいと思います。

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小沢一郎は政権交代に向けた千載一遇のチャンスを活かし自民党長期政権打倒に全集中する

#長谷川ういこ
#山本太郎
#れいわ新選組
#福島第一原発事故
#市民運動家
#環境活動家
#積極財政
#反緊縮
#新自由主義
#自民党
#財務省
#維新
#緑の党
#鳥瞰する世界
#温故知新

▼目次・チャプター
00:00 れいわ新選組の思想的支柱は誰か?
02:34 反原発の市民運動家としての山本太郎との共通点
05:31 環境活動家・市民運動家から政治活動への目覚め
07:37 反原発の市民運動や環境活動では支持が広がらない
09:42 民主党政権への幻滅と失望から反緊縮への転回
11:12 反緊縮・積極財政の勉強会かられいわ新選組の政策策定へ
13:53 「失われた30年」へのれいわ新選組の処方箋
16:08 れいわ新選組の積極財政の先駆者としての高橋是清
18:26 戦費調達を連想させる?積極財政への不安

25 Comments

  1. 長谷川ういこさん、環境大臣でも経産大臣でもなんなら財務大臣でもいけます👍
    私が知らなかった足跡も知れて、ういこさんを議員にせねばとあらためて思いました
    取り上げてくださり、ありがとうございました😁

  2. 「消費税廃止」と言うと「円安が進む」とか「ハイパーインフレに成る」とか言ってる奴は大抵投資家ww
    奴ら自分の利益しか見て無い、皆で豊に成ろうと言う発想が無い。
    革命が起きたら皆ぎろちんに掛けられるだろうな。

  3. なるほど、山本太郎さんが勉学家なのは語りを見てれば明白だが誰がそばにいるのか、ブレーンなのか?すごく関心が有りました、長谷川さん等々も凄いですがそれを自分のモノにする山本太郎さんは尊敬と信頼に値します

  4. れいわ新選組になくてはならない人ウイコさん!どんどん支持いたしましょう!れいわ新選組長谷川ウイコさんバンザイ🙌

  5. 黒幕と言う言葉にはネガティブなイメージがあるのでアンチれいわの動画かと思って見たら素晴らしい内容でした

  6. う~ん、すごいなこの動画。
    山本太郎がどんどん勉強して政治に詳しくなり、まさに政治家にふさわしい人物になって行った過程を見ているトンサンとしては、その背景が知りたかった。
    長谷川ういこがブレーンだったのか。
    もちろん長谷川ういこ以外にも、たくさんの人の知識を得ての今の山本太郎なのだが、新しい潮流が起こる原点を見たような気がする。
    左の女性はなるみさんに似ているな。

  7. 山本太郎は良く学んで居ると思うよ笑
    だってメロリンキューだぜ😎‼️
    本気に成ったらアソコまで変われるんだな‼️って見本やろ。
    ブレーンうい子さん、ガンバレ🇯🇵

  8. 配信ありがとうございます。れいわ新選組にとっての長谷川ういこさんの存在の大きさがよく分かりました。松尾匡(ただす)さん、山本太郎さん、長谷川ういこさん3者の関係はよく分かりましたが、長谷川ういこさんの夫で「財政破綻論の誤り」という著書もある朴 勝俊さんは、どのように関わっておられるのでしょうか?

  9. 三橋TVこの三橋さんが財務大臣✨長谷川ういこさん副総理✨山本太郎さん総理大臣✨これがおいらの理想だな😊👍

  10. 爽やか、ういこさん🎉たんたんと、
    話す落ち着き🎵この方は、最強でわ☀️是非、上まで登って欲しい☺️大好きっす😁

  11. 長谷川ういこさんは夫の朴勝俊さんが積極財政派の経済学者なのが良かったのかも。朴さんがいなかったら、ういこさんは世間ズレした環境活動家止まりだった可能性あるし、山本太郎も経済学を間違えてた可能性高い

  12. 思想なんて山本氏は無いだろう。何事も常識的に合理的に判断して行動する極めてマトモな人ですよ。特に彼の話術は政界一で素晴らしい。財務省の雑魚どもも、彼を洗脳する事は出来ないね。

  13. NHKの日曜討論のテーマが党の政策であった時に、国対委員長のたがわ亮が長谷川ういこさんに代理出席依頼したそうです。又、参議院議員のローテーションを大島九州男議員が拒否しなければ、今頃は彼女が議員です。2人の男性議員より、長谷川ういこさんが圧倒的に優秀、有能でしょうね!

  14. れいわ新選組、憲法観や国防政策にはあまり賛同出来ないが、地球規模で考えたら脱原発は必至の政策だと思うし、積極財政なくして衰退を止める事は出来ないでしょうね。
    先ずは経済から、れいわ新選組を支持します。

  15. 長谷川さん滅茶苦茶あたまいい。れいわのメンバーは裏で悪い事を考えてるような顔は見当たらない。その点では大石さんが1番かな。
    太郎さん筆頭にれいわが政権トップになったら日本どころか世界まで巻き込んで良くなる気がする。ワクワクしてくる。
    しかし小泉さんとかの例もあるし盲信してはいけない気もする。でも、とりあえずもの凄ーく応援します。
    いい動画ありがとうございます。チャンネル登録、グッドボタン👍しました。🎉

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