京都グラフフィー2024、写真集『inception』が届きました

お入りましたね
こんばんは今日木曜日ですけどね4月25
日木曜日今日も時よろしくお願いします
今日はですねま日本立てとしてあの写真
集インセプションが来たのでま届いたので
まこれま簡単なこれの話とま後日ですね
また詳しいこれの動画は作りたいと思っ
てるんですけどもまこれのファースト
インプレッションということでこれともう
1個がですねキトグラフィ行ってきました
1泊2日でキトグラフィ行ってきたのでま
今年の京都グラフィの様子をお話しでき
たらなと思いますあの京都グラフィは
えっと5月の12日までですね日曜日まで
やってるわけですけど
もあの僕5月
の1日からですねま京都のギャラリー
メインで天場するのでおそらくはえそこの
会場にいると見れないだろうということで
で1泊2日で行ってきましたまその様子を
お話してきたらなと思いますはいという
ことで皆さんよろしくお願いし
ます
お早速ポチらせてもらいましたということ
ありがとうございますこの写真
集出来たてほやほやなんですけども是非
これお買い求めいただきたいというあの
ライブ聞いてる方是非よろしくお願いし
ます
今あの説明欄の方に出してますのでこれ
ちょっとね最初見ていきましょうかね
これまこういった形でシュリンクっていう
言い方をするんですけどもこの袋に入って
販売してますで後ろ側にですねえ
パンフレットというかチラシを入ってて中
はノーテキストというかねこの説明文が
ないのでここに説明文裏側にですね分の
書いたものを入れてます
さあ今回はですねそのデザイナーと話をし
ていてこれを作りたいって言った時にこう
できる方がいいと曲がった方がいいとあの
ハードカバーにしてえずっしり重いんじゃ
なくて軽くて曲がってこう何度でも見れる
ようなものにした方がいいということに
なってもうこの形にしたんですけども
はいここにです今ちょっとえピントですね
ちょっとえずらしてますだから少し甘いん
ですけどもここインセプションとま金の白
をしてこっちもですね背にも入ってるん
ですけどもちょっと変わっ
た停になってますね想定もえっとね想定が
宮司さんですね宮司さんにお願いしました
今回は現者から出版して
ます最初がです
ねトンネルなんですねこれこれ米坂線って
いうトンネルなんですけどねずっとこれ
一時取ってたんですよトンネルの出配慮を
取ってたことがあってそれを1枚目に使い
ましたでトンネルから入るとま雪ぐです
ねそうこでここでねこれは聞かせてって
書いてます今ちょっとピントをずらしてる
ので読めないと思いますけどもここに聞か
せてって書いてあっ
て最初がですねこれが昨日何の意味を見
たっていうのから始まるんですで
全部アウトオブフォーカスですピントが
ずれてますずれてるってか合ってないん
ですよねで15の問がここに
あるんですこれ是非ね
あの見ていただけたらなと思いますこれ
これとこれに関係性はないんですけども
普通だっ
たらこっちの面
こうこうめくるとこっちの面が目立つので
こっちの面に写真を持ってくるんですけど
も通常
はこれがすごくキーえキーイメージという
か僕これこの文字がですねこれ自体が僕が
画像だと思ってるのでこのイメージだと
思ってるので生えて文字をこっちに
テキストを入れて
ます
で延々とボケた写真ですね1枚もピントが
あってるのないんですでこれは最初は
ピントがあったやつもですねダミーの時は
入れてたんですけどもま色んな打ち合わせ
の中でそれ全部排除して全部ポケてるやつ
にテキストをつつけるということにしまし
たでこの今日ですねあのたまたま現行車
っていうえ出版社の打ち合わせをしていて
編集者の方にですねこれを差し上げた
ところこれを家に持って帰っ
て自分の子供と一緒にこれを見たいと言っ
てくださったんですねというのはここの問
がです
ねどの年齢にも刺さるように作って
ます

はい第一なの実はこっちなんですよね今回
は今までのえ写真シトは全然違うスタイル
のものを作ってみたん
ですでこれで終わりとあもう1つあるか
こう入ってトンネルが抜け出てま海の風景
に入るとこれねなんで入れたかていうと
これ亀に見えるって話になって
なんか浦島太郎のようなイメージがここ
から出てくるということで最終的にこれを
最終面はですねこの写真にしたん
ですここには一切よまテキストはなくて
ここはですね英文のテキストになってます
まこの前のやつ日本語をまA分にしたもの
をここに入れて
ますというこういう本を作りました
はいえっとね前に作ったっていう写真集が
え2017年なのでえもう何年224年
ですか7年ぶりお自分でびっっくりしまし
た7年ぶりに写真集を自分のものを作っ
たって感じですねま1回だだっていう写真
集がね2020年にま21年かに作って
いるのでまそこ2002えだだからで言う
とえっと3年目3年ぶりなんですけどもも
えまこういった形で作ったのはね本当に
久しぶりって感じですねで今までは同性者
で作ってもらってたんでもうコスト意識
ゼロでやりたいこと全部こうお願いして
それで向こうにそのコストギリギリのとこ
を探ってもうスペシャルハイクオリティの
ものを作るっていうことをやってたんです
けども今回は自分でお金を出すっていう
いう決断をしてまそれで作ったんですよね
でこれ今説明欄の方にリンク貼っときまし
たでよよろしくお願いしますでねあの5月
の頭から出てしまうあの京都と名古屋の
展示に出てしまう関係所第2週13日から
の週からの発想になってしまうのですい
ませんけどもま今回予約え先行予約販売と
いう形になってしまいます
あのそうですね5月の中旬ぐらいには届く
ように頑張りたいと思うんですけども何せ
ちょっとルスにしてしまってしかもえ
スタッフがいないんですようちは今
アシスタントもいないのであの僕がですね
これをせっせとこれを梱包しなきゃいけな
いっていう発送しなきゃいけないってこと
もあるのでえちょっとですね時間的に
かかってしまいます申ありますでこれ
ねこれを作るにあたってまいくつかのです
ねあのキーワードがあってまずこのイン
セプションっていうタイトルなんですけど
もこれクリストファーノーランの映画です
よねあのリカプリオと渡辺県が出ていたの
映画から来てます僕はあのインセプショ
ンっていう映画すごい好きで3回は見て
ますねもしかしたら4回ぐらい見てるかも
しれないあの繰り返し見ないとねこ細部が
分からないようなことになってるので
ついつい見てしまうんですけどもこれ
アウトオブフォーカスのシリーズっても
本当に偶然ですねこの1枚目
のこの写真ですよねこの写真
[音楽]
がこれね材木座海岸なんですけども材木座
海岸コロナの最中真最中の2021年だっ
たかな20年だったか真最中に大木座海岸
に行ったところ誰もいないんですよもう
ポツンポツンとそうですね数10m離れて
人がちょっといるくらい
でいつもの大木座の賑わなんか全くないま
春だったんですけどもまそこでたまたま
ですねそのその前の時にマニュアル
フォーカスのレンズをつけて
てテーブルトップを取ってたんですねま
あの友達のお店のまご飯を取ってて食べに
行ったんねでそれで室内の露出と近距離に
合わさったまま合わしたままになってて
それをですねそのままそのスイッチをもう
1度入れてその設定のままになってたんで
真っ白になっててでそこにふわっと浮いて
たんですピントピントがボケた像がでず
それを1枚取ったのがこれなんです

まX2DX1D2ってハスルブラッドなん
で結構ハイライト分戻ってくるので戻して
みたら
あこれこれがねその今ここで見たっていう
ものとすごい近いとまカメラの背面
モニターを見ながら思ったんでそれから
ですねアウトフォーカスをアウトオブ
フォーカスの写真を撮るようになったん
ですね全部が全部じゃないないんですけど
も断るごとになんか気になった時に取って
たんですでそれは溜まってはいたんです
けどもま何にもしようがないんですねボケ
た写真を集めたところでそこの時にある
眠れない夜にこのインセプションが不に頭
をよぎってんと思ったんですよでもう1つ
ねこのクリストファーノーランの
インセプションともう1つはあのやっぱり
これねクリスチャンボルタンスキーって
いう2019年に国立新々館で会古店が
行われたえポストモダンの現代
アーティストなんですけどそれもすごく
良くてやっぱり3回見に行ってたんですね
その時の
え中
で聞かせてていうキーワードがあったん
ですねで聞かせてっていうのがすごい残っ
ててでこれ
はせてなんですだから
全部最初自分のことを話そうかなと思った
んですねインセプションの映画を見てそこ
で映画映画というかね自分のことを短い
単語で綴ろうかと思ったんですけどもそう
なると自分の夢になっちゃうなと思って
他人の夢にするにはどうしたらいいかって
言った時にボルタンスキーの聞かせてって
いうの
が出てきてそれ
でその15の問をを翌朝一気に書き上げて
この方が作れれただからそういう意味では
一晩で作った写真集ということになるん
です実際まもう1つはねそのまいろんなえ
ものとしてはその社分集写真とテキストが
組み合わさったもので言うとこれですね
やっぱりやはりこれは
やっぱり僕のえ旅の時のアルシのバイブル
あれだったのであれどこ行ったっけな
よいしょこのぐらいあってるか
なこれですよねこれ
がこれをね
よくその旅に持ってったんですね30代の
頃に好きででこれ短い文章なんでパッと
読めるんですけどもねこれ祭りの日にね
これ死んでいく人を見てなんてダンディな
んだっていうここがすごい響いてこれはね
その時々でまいろんな
想像ができるので写真もすごく良いまこれ
もそういう意味では割とちゃんと何が映っ
てるかわかんないようなものばっかりです
よね
なんかここに写真に意味がないっていうの
がすごく良くてこれですよね人間は犬に
食われるほど自由だっていうまこの
メメント森があってメメント森作りたいな
と思ってた時に実はちょっとね変わった本
も作っててこれね僕実は自分が作った本の
中で1番触れた本がこれで確かね10万部
近く売れたんですよ1日の始まりにえ開く
本というなんとですね江原のりさんとの
教長ということで僕のえ写真と江原さんの
言葉によって作られた本なんですねこれ
これは
ね売れましたね当時オーラの泉で最も人気
絶頂の時だったので
この本は
えテレビでねよくあの週刊ベスト1とかね
今日の今週のベストえなんだっけあの書籍
はこれみたいなやつによく紹介されてたん
ですけどもまあ売れましたねで編集者が
すごくいい方で印税契約をしてくれたので
毎月毎月印税がですねこう入ってくると
いう経験をこの本でしましたそのおかげで
でですね自分の暗室がものすごい立派に
なったんですねだからよくその時は江原
暗室と呼んでたんですけどもこれで作ろう
と思これをね作りたいと思ってこれを作っ
たんですけどもこれはね今1つ自分では
あのまだまだ力不足だった感じがしたん
ですけどもこれはねできましたこれはです
ね是非あの何度でも見れるしいろんな人と
もしっていうものになりますえなりました
これはあの作れて良かったなと思います
はいということでこれ是非またこれ何かの
機会に動画作りたいと思いますけども今日
はですね最初にご紹介ということで
インセプションですはいさま皆さんねあの
気になるのは京都グラフィだと思うのでま
キトグラフィの展示会場と言ってますかあ
えっとねもちろんですもちろんでござい
ますえっとねどこだっけはい
えっとこれともう1個あったっけ
あの京都のですねギャラリーメインって
いうところで5月の1日からえ展示会を
開きますけどもあの写真店開きますけども
まそこの会場そしてあのギャラリーメイン
えじゃないやギャラリーフローっていうえ
名古屋のギャラリーでも販売しますで6月
にはですねやはりあのえ6月中旬から2
週間ですね東京でも天場しますのでまそこ
でも販売しますということででとりあえず
ねえっと
ねTwitterの方にのトップにですね
その材料日書いてありますんで是非あのお
越し
くださいギャラリーメインの半分を僕が
使ってもう半分を僕と一緒にワえ僕の
ワークショップの方々で作りますけども
これもすごくいい作品ばっかりなのであの
京都グラフィ行った時は是非あの5畳です
よね5条な清水5条シえ清水5条清水5条
のギャラリーメインまでお越しください
あのまたあのその情報はね何かでこう出し
ときたいと思いますけども
何か今コメント入って
ますはいよろしくお願いします人間が食わ
れる様を自由と捉える力すごいですねね
あのあれはねあのフォーカスっていう写真
雑誌にあの連載されてた時に出たんですよ
ねでこれがねやっぱ当時としては衝撃的で
実はそれがでフォーカスの連載が中止に
なってたりしますねその前のやつがあの
金属バットの事件のその家を取ったりとか
社会的な大きな問題を取り上げてたりと
かってやってたんですけどねこれはね
すごくあの印象に残る僕実際その
フォーカスを見てたんでまそこからえ
フォーカスの総号だったよね確かえ僕ら
写真学生だだと思うんですけどもそれで見
て藤原深夜はこういうことやってるってい
んで話題にしてましたもんね
はいエメンと森の文は藤原さんが高頭で
即興的に出てきた文だとNHK日曜日つん
でいってあ行っていたようなそうですね
これ僕のやつもだから
一晩なんだろうねその話ボボと考えてて
翌朝バッと起きて全部ざっと書いて全然
その後遂行もしてないもその時書いたもん
文章って面白いのがその直すと弱くなるん
ですよね読みやすくなるけど弱くな
るっていうのがあるんでもう直さずにその
まま使ってます
はい材料されてる時であればサイン可能
でしょうかもちろんです
よ用意しときますんでペンをはい
えっとこの雰囲気購入させていただきまし
た写真集楽しみに待ちたいと思いますはい
是非ちょっとね申し訳ないお時間かかり
ますけどもあの頑張って発送しますんで
これ本当にね
あの最初はAmazonとか楽天でもって
考えててISBNっていうコードもえ普現
者さんに撮ってもらってるんですけども
やめようって思ってこれゆっくりうかなで
それも例えばあの僕のサイトだけで例えば
え今年だと456の3ヶ月間だけ売ってあ
あ5月6月7月か3ヶ月売って止めてで
また来年になったらインセプションの季節
がやってまいりましたって言って4月5月
で売ってもいいかなとは思ってますイン
セプションって始まりっていう意味なん
ですねそのえ言葉的にははい
えっと赤い壁に飾ってある作品について
説明お願いしますんこれこれのことこれ
あの去年撮ったやつ
でこれねよいしょっ
とよはいとこういうやつね
これ何かと言う

はいこれシグマのDPで撮ったやつですよ
で何映ってるかわかんないでしょこれ氷
ですこれで毎年あのルデコであのDP備4
店かホビオ店のやっていうのやってるん
ですけども僕のワークショップで
えその中で毎年なんか1枚出すっていうに
まこの氷を取ったらホビ面白いだろうなと
思ったら案の定はまりましたねこれえっと
ね自然光ですノーライトでレタッチして
ないですほとんどこのまんま出してますね
でこれのこれは金属の額で金あの鉄の
アーティストに作ってもらったやつです
はい
はいフォーカスのはば
がなるなるホでしたよああ最初のやつね
はいはいはい渡辺さんが京都で撮影として
1番興味持っておられる場所はどこ
でしょうか京都ね京都結構行ってるんです
けど京都グラフィくらいしか毎年2015
年くらいからほぼ毎年
220年から毎年行ってるんですけども
本当展示をずっと見てるだけであの写真を
撮るのはその会場の付近とかっていうの
だけですねなんか京都で何かを取って
るっていうのはないかな
はい人間が壊れる写真が原因で停止される
ことも犬に食われることが自由なことだて
ことを証明しているようでひくみたいです
ねそうですね本当にあのやっぱりそういう
あのメディアにるには広告がねつくわけ
ですよね雑誌にはその広告にえ出行元が嫌
がると出せないっていうことだったん
でしょう
ねさあじゃちょっとその前にねあのキト
グラフィせっかくだからご紹介したいと
思いますあのね今回1泊2日で行ったん
ですけどもまあまあ回れましたね8か所
えっとね10か所ぐらい見るができまし
割とうまいこと回れてで最初にねこれ
ちょっと順番ごとで言うとバラバラなん
ですけど1番目えっと
ね今回ねままず見に行けなかった場所で
言うと京美術館のえっとね川田くじえっと
川内リコしだとこのやつは見れなかったと
ただこの3人のやつはねキトグラフィの
インフォメーションの中でもま展示されて
いたのでまそれは見ていきますましたはい
これね柏田哲夫さんが
あのkgのですねグランプリをkgプラス
ではですねそのえアワドがえ行っててこの
kgプラスのアワードでま受賞して刑事
アワードで受賞してそれでメイン会場での
展示になってるとはいでこれはフランスで
撮られたもので柏田さんはですねあの焼島
国際写真祭の時にあの八島でインタビュー
させてもらったんですけどもその時もま
八島のアワードを撮られててま本当に様々
なところで活躍今している作家ですねで
これがねあの場所がですね両足員ですあの
両足員って
ねあそこですよ何だっけあの県
人時ここですねこの県人時でえ行われて
ましただからまずえ今回はですねタクシー
で京都駅から県人にドーンと飛んでったん
ですねそこで見てそしてえっと
ねその後がえっと
ねこれ読め
ない
えよりアすっていうこれより安は場所え
人よりやという方のやつでカサブランカだ
そうこれがね良かったんだ
わえっと2番目2番目2番目これですね
これがねすごく面白かった毎回ねここの
場所で行われるアフリカの作家はいいです
ねで今回もこれはモロッコですよね
カサブランカのえ写真でカサブランカは
映画じゃないっていうタイトルで我々はカ
ブランかって言うとま映画を想像しちゃう
わけですねついついハンフリーボガード
でしたっけえでもま実際にそこに人が住ん
で暮らしてるわけですよこれが本当に
すごいのがなんでこんなに平面的に見える
のっていう展示でしたねこれはかっこ
よかったですはいこれは不思議なんですよ
ねまこれもブレッソンぽいそのイメージが
ここにあるんですけども
はいこれが2番目ですねで3番目がねあの
えコダえ玄米というコダヤ玄米はねあの帯
屋さんでここも毎回毎回いいのやってます
よねこれがね中国の作家です
ね3番
目よいしょ
とこのシリーズですねコダ屋玄米のやつ
これ中学中の作家でこれは
え場所がめちゃめちゃいいんですよこの
コンダ玄米って
いうでこの中国地のユニットがえ作ってる
ですねでそれで4番目がえっとこれがあ
これ山え山のみ族っていう南米ありますよ
ね山を扱ったものでしたねえっとね山のみ
族4番
目これかこれですね山の民族のやつこれは
環境問題で彼らの今住んでいるところが
失われていくわけですねで彼らはずっと
サステナブルな生活をしてるわけですえ
自然と共に暮すっていうことを選んだわけ
ですけどもそれが今ですねあの鉱山って
いうかねそのえっとですね地下資源によを
が取れるなんて金でしたっけが取れ
るっていうことでもの採掘採掘によって
ものすごいこの環境が荒されてて彼らが
住めない状態になってるとでまこれはその
資本主義っていうものが彼らの生活を壊し
てるっていうことになるですねそれに
ずっとま密着して撮影をしているシリーズ
になってましたねこれはねこの
インタビューが結構
えなんでしょうね身につまされるというか
考えてしまいますねさあ5番目のねこのね
えジェームズモリソンのモリソンのですね
展示もこれは写真が良かったでねね社会
問題なんですよみんなでこれはねこの人の
切り口はすごいです世界の世界中のですね
子供たちの部屋っていうもの
を撮影するんですよだ当然日本も入ってる
わけですけどもアメリカのですね
ものすごくもう何でしょう先進諸国の
ところはもう物がすごい溢れてるわけです
けどもそれが
ね全くともあるわけ
ですでそれどころかですねもうんでしょう
あの仮説で
あの上をビニールとか何かでもなんとなく
覆ってるだけのようなまキャンプみたいな
難民キャンプのようなところもあってと
いうこの展示は凄まじいですよこれこれま
面白いと言ってはなんですけどもやっぱ
考えてしまいますよね先ほどもいった
え環境問題そして資本主義の問題っていう
のがやはりここの中で問題になってくると
で5番目でしょうで6番
目これですねナシュワンの
やつこれねあの3条でしたっけ駅
はえっとね駅のすぐ近くのとこですたねで
このナシュワンは去年のえっとkg
セレクトのアワードをえグランプリ受賞
っっていうことででこの彼えの作品なん
ですけども彼自身がですねあのインドで
まだカーストが残ってるとでそれのま今
カーストはないんですね実質的にはあの
法律はないんですけどまだその残ってて
その中の最え1番低いカーストにあたる非
科植民触ることをえ許触ることすら許され
ないえ人々っって言われる人たちがいて
そこの出身なんですでもま彼は
え写真を勉強して世界中で活躍する写真家
になったわけですけどもコロナの時にま
それらの仕事がえ一時的にですね亡くなっ
たことでま地元に帰ってまそこの中ででえ
改めてコミュニティってものを考え
るっていうことを
え写真にしたのがこのシリーズでこれが
去年のkgセレクトというえアワードが
あるんですけどもそれのグランプリだった
です
そして
はい1番やっぱ今回すごかったの
がなんと言ってもビビアン作戦ですよこれ
ビビアン戦オランダのえオランダ国籍です
よねオランダの作家なんですけどもえっと
ねアフリカで育つんですよケニアでしたっ
けねケニアで育つとそこの中でお父さんが
まあの医師だ医師ということで医さんで
アフリカの医療に従事していたんで幼少期
をアフリカですすとだから彼女の写真の
ビビっさってやっぱりそのアフリカ由来と
いうかその光の質なんですよねこれはここ
のね場所がすごくいいのというのもこれ
あの京都の京都新聞の地下なんですねで
京都新聞の地下っていうのが元々ま印刷所
っていうこともあってその印刷所のえ跡地
というかねもう
印刷の輪なんかが撤去されていて広大な
スペースが残ってるとそれを使ってるん
ですけどもまあの質と量を使いきれ
るっていうのはうん本当になかなかいない
と思いますねそれでこの今回のさえ作品の
特徴としては作品というかね展示の特徴と
してはあれがあやられますねあのスライド
プロジェクターの多様でこれもすごくいい
んですねこれこんな感じの場所です
ねでこれ上から見れるようにててまこの
サセンのえ写真とすごくマッチしていて
これねディオールがスポンサーしてました
ディオールさすがだなっていうこの作戦の
ためにまディオールの仕事もしてるんで
ビビアンサセってアーティストでもありま
ファッションフォトグラファーでもあるの
でまリオルの仕事もしてるんでしょうね
それでまスポンサードしてくれたんじゃ
ないかなと思いますで7番でしょで8番が
7番8
番島台ギャラリーです
ねこの人ねあのえっとごめん
なさいこの写真家はアルル1976年に
アルルのフォトフェスティバルがえ始まる
んですけどもその創立メンバーの1人と
いうことでえルシアングレイブですね彼は
ですねま
あのとあのあるの出身でアルルって実は
ジプシーのですね拠点にもなってんですね
まジプシーってのはこう移動しながら生活
をえトレーラーハウスでえ生活をしてるん
ですけどもアルルの場所にね集まるんです
夏になるとでちょうどねアルルのえ
フェスティバルの辺りあのオリーブの収穫
オリーブだったっけえのオリーブじゃない
なんだっけえっとブドの収穫とかねその
オリーブの昇格なんかがあってそれで
集まってくるですよねその収穫の労働の
ためにでそこであのコミュニティを作あの
作るんですけども集結するんですけどねま
その様子をずっと取ってたとま彼はそのえ
場所のですね生まれだったということも
あってまこの
え彼らのですね様子をずっとですね取って
たシリーズですねもう作家としてはもう
亡くなられた方になってますまこれがね白
所見てきたとこなんですけども
あのその他にもですねkgセレクトえkg
プラスというえものがあってkgプで言う
とね
あの小川コーヒー店これ2識でしたよね
西式の
え西式市場って言うんでしたっけにの中の
え近くにあるですね小川コーヒー店という
ところであのタレントですねのC正典さん
が天井してましたこれ8バ10で撮った
シリーズでまリアドルフにですね
ウォーレンサックのレンズが付けられて
ましたねまこれ様々な京都の喫茶店を取っ
たシリーズになっててま大番のですね
プリント自らがえ焼いてるそうですこれ
すごくいいプリントでしたよこれでこの
大きなプリントはえっとね販売もしててま
10万円でという値段がついてましたさ
これがねこのkgセレクトこれ場所どこ
でしたっけラリーん大池ギャラリー大池
ギャラリーっていうところでえ大池
ギャラリーは2城城の近く2城城のすぐ
そばの大池ギャラリーでこのkgセレク
トっていうイベントが行われてますこれ
このkgセレクトはですね
あの堀川大池ギャラリーですね工房から
ですねえ書類審査を経てま10名の作家が
選ばれるとま書類というかねまあの
デジタルえっと画像も送るんだと思うん
ですけども今年のアワードは台湾のりと
いうえ龍さんという作家ですねこれが受賞
作なんですけどもこれですねあのね台湾の
作家で台湾で同性婚が認められたという
ことで両親にそれを伝えたがえ認めて
もらえなかったと
で彼カミンアウトていうことなんだあ彼は
カミングアウトしたらしいんですけどそれ
は認めてもらえなかったとえその自分は
ですね自身が同性愛紗であったとで台湾で
同性婚が認められたことでま両親にその
ことを伝えたけども認めてもらえなかった
でもま本作ではこのお父さんとお母さんに
出てもらってそれぞれ衣装を逆して撮影し
てるとで写真上に文字を入れて
るっていうのが日本が当地下にあった時の
えその制度のですね文字がここに載ってる
とま
え日本語がですね当時の台湾のま紅葉語に
なったわですねで日本語教育も行われてい
たわけなんですけどもまそれもあって
ちょっと違うかあ
違うそれ
それは別の話として作品があ
るってことですねでまこの台湾の個人的な
ですねその同性愛という問題をま大きな
問題としてえみんなの問題として作品化し
てるってのが龍さんでしたねだこれねこの
今回の教グラフィなんですけども基本的に
まアワードも含めて社会問題を扱ったもの
がほとんどと言っても良かったですねだ
から今写真際を開く京都グラフィと写真さ
を開くっていう時はその写真によって何か
社会的な問題っていうものを伝えようとし
てるものていうことになってるので写真的
な美しさっていうものをま追求するもので
は全くないていう感じですねでビビアン
作戦も最初はですねすごくこの初期の
シリーズは
を使っ
たそのアフリカの光を使ったですねそのえ
イメージだったんですけども徐々にそれが
え金作になってくるとコラージュを対応
するようにもなるしま今までのですね写真
のイメージは全然違うものに今なってま
すっていうのがこの京都グラフィを見ると
分かるんじゃないかなと思いますねまその
中でちょっとやっぱり
えこの
という作家は特別性があるんでしょうね
えそう社会的な問題っていうイメージは
ここの中からは
こうなんでしょうね出てこないんですけど
でもこの極めってパーソナルなもあの写真
っていうのがま人々の中にえ刺さるん
でしょう
ねえっとねあもう1つはですね
あのさっきの
えっとね投し投しらん投しわらんてあの
ほらインドのカーストの再開層にいるシバ
の作品が展示されていたあれは何でしたっ
けタイムズというビルの中ではですね
あの京都グラフィのまいわゆるメンバーと
いうか作っているイボていう方と中西介
さんが共同でま共同グラフィを始めてる
わけですけどもそのルシールさんは写真家
なのでルシールさんで中沢さんっていうの
はあのギャラリーメインの人あの
ギャラリーメインのギャラリトであり
そしてあと荻野直之さんとかですね他7名
え全ね全部7名の方々がですね展示をし
てるのがそのえっとタイムズというとこ
ですここもね
場所めちゃくちゃいいんですよこれどっか
なかったっけか
なさっき入れたような気もするんだけどな
川沿いなんですあごめんなさいないないな
川沿いで
そのその川のね本当にあの近くまそばの
展示なので両方なんかねそれが見れると
いう1回になるんですけどもあれ地下だよ
ねどう考えてもねあの道路沿いに入って
行くと2階なんですよでその下に降りてく
とまその1階になるんですけどもま
イメージ地下になりますあの投げシワラン
の点字はこうすぐ分かるようになってん
ですけどもその下に降りていただくともう
1個点字があるのでえこの点字を見にいっ
た方は是非えそっちの方も見てみて
くださいというところですねはいという
ことでまあ今年のキトグラフィはえ社会的
問題を扱うってものがどんどん増えて
るっていう印象を受けましたでこれはそれ
今までずっとまあ2015年ぐらいから見
てるわけですけどもま元々その意味合いが
強いえ勝ったわけですけどもそれが一層
やっぱりそれが色濃くなった感じはします
ねはいなんか来てます
[音楽]
えっとインセプションのところからあの
質問でインセプションは元々哲学用語です
かいやあのインセプションは
クリストファーノーラのえ言葉から撮った
んですけどもインセプションは英語訳を
すると始まりっていう意味がありました
はいインセプションて僕もあの知ってたん
ですけどあんまり英語で使ったことがない
ですねなんか書き言葉なんですか話し言葉
でインセプションって使ったことはあ全然
記憶になかったです
ねギャラリーフロー行かせてもらいます
その時にインセプションも買わせて
いただきたいと思いますインセプションは
なんだか赤ん坊向けの読み聞かせ本のよう
な印象を受けました生まれたばかりの子供
は死に近い存在だと思いますそういう意味
でやはりメメント森と共通する何かがある
ような気がしましたもうメメント森です
本当にあの60過ぎてみんなそうなんです
けど60過ぎると考えるんですねその自分
がやってきたっていうことがそのずっと
こうこういう感じじゃなくてその先が
ちょっと見えてくるっていう時代になって
くるあと頑張って活動できるのってま普通
に考えれば10年と考えた時にその10年
をどういう風に生きるかっていうこの逆算
を始めてくるとなって
と逆にねその始まりっていうことを意識
するようになったんですよね
はい構想をお伺いしていた時から楽しみに
していましたフローにお伺いしたいと思い
ます私も映画インセプションが大好きで
セルフセリフを覚えるほど何回も見ない
すごいあの何回って言われてる映画です
けど本当に面白いですよねインセプション
はでまその
そのインセプションクリストファー
ノーランとクリスチャンボルタンスキーの
2つがくっつきくっついて今回の写真書が
できたっていう感じです
ねアワード日本人なんですね海外勢が強い
イメージでしたアワードはですねあの今年
は台湾の龍さんでしたでその前がですね
その柏田さん柏田さんのアワードはえっと
うんワランさんですあえあナしわんさんが
えっと昨年のアワードの受賞者ですねはい
はいその前が日本人が続いてますもその前
誰え松村和彦さんという方です松村和彦
さんあはいはいはいあのあの展示見たあの
記憶喪失のやつだねあその前が吉田玉木
さんとあそうだそうだだからえっと柏原
さん別立てのアワードを受賞してたわけ
ですねはい
そうだ吉田玉さんが受賞してでそれで展示
してましたもんねそういえばね
はい京都駅のホームでお向かしました先日
私も京都グラフィに行くところでした京都
グラフィでねあの何かに声をかけて
いただきましたありがとうございました氷
の作品小学生の頃冬のストーブの石炭係り
になった時石炭の表情が1つ1つと違うの
を見るのが楽しみでしたもう石炭など目に
することもほとんどない時代になりました
がそうそうか石炭取るって面白いかもしん
ないうんありがとうござい
ます両足員の襖がマサだったので最初は
はてなでしたが展示されていたポジを見て
なるほどですはいはい空なのかなあれがね
はいギャラリーメサにお伺いしようと思い
ますもちろん写真身もゲットしたいと思い
ます楽しみにしていますありがとうござい
ますあの材料日ちょっとこう飛んでしまう
時があるのであの是非xのえっと2B
チャンネルっていう渡辺サルじゃなくて2
Bチャンネルのアカウントに書いてますの
で是非そちらもえご確認ください出町柳の
型商店街っていうもんでしょうかえ行って
きましたはいはいヨリ安えの京都と
モロッコどっかに行ったところがあるの
ですねあの出待ちの商店街って毎回の作家
がですねそのデマッチの商店街の人たちを
取るっていうプロジェクトをやってるん
ですよねそれで商店街のアーケードのとこ
に写真がダーっと並ぶん
ですカラーあせん赤外の作品が印象的でし
たうんはいあのあれですよね山のみ族です

あの赤外線からを使っててその葉っぱが
赤く映るですよねそれを利用してましたよ
ね写真集インセプションは右開きになって
いる意味は写真刺繍になっているのかなと
思いましたこれを作る時に文字を縦で入れ
たかったんです
これ全部これ縦で入れたかったのでこの縦
で入れるには文字組としてあの開きとして
はこっちなんです縦組みはこっで横組は
こっちになるんでこれは縦組みなんでで
これ
も縦組みなのでこっち開きですね横開きと
縦開きってそのそこで決めたりしますね
その横組な文字が横組なのか縦組みなのか
で写真書は基本的にはこの逆えっと左開き
ていうのが多いですね
はい世界問題テーマにしたものが多いです
ねそうなんですまこれがだから今の写真な
んだなっていう気がしますねはいえ地元民
ですギャラリーメイン伺いますあ
ありがとうございますはいナシラ
三上京阪から徒歩3分ですあ3上京阪から
徒歩3分のえ川沿いのギャラリーですよね
はい安藤ただっけあれはいはいえタイムズ
は安藤多建築ですねそうですねはい京都
芸術センターの子供たちの眠る場所すごい
展示でしたユダヤ教のラビを目指す9歳の
このシトな部屋が特に印象的でした会場で
山のやのまみのシャーマンであるタビー
コペなさんが中西さんと一緒に
いらっしゃったのをお見しましたあの京都
のお坊さんとですね対談をしてる動画も出
てましたねあれあNHKで見たんだだ
NHKでも扱われてますねそういえばキト
グラフィーってあの今年ですね表彰されて
んですよねすごい大きなえっとねも何だっ
けここに書いてあっどっか行っちゃった
えっとね文化に貢献したっていうことで
大人賞を受賞してましたよ
ねありがとうございますあとこれだえっと
ね科学大人賞っていうのを京都グラフィ
中西さんとシルシルさん中西さんのえで
受賞してましたねすごいよね2012年
から始まっててま10周年の時にですね
あの何でしょう今日えっとNHKので扱わ
れてたりしてそこからえ認知とがあの
すごい上がったと言ってました
はい菊さんも見てみたいと思っていますあ
川田さんのやつねあの今日京村美術館あの
ね日帰りで行かなきゃいけないっていう人
がいたらまず京セラ美術館に最初行って
ください京セラ美術館にまず最初10時
だっけ十時役からそこに行っていただいて
すぐにビビアン作戦見てくださいで
ビビアン作戦見た後に見るとするとあの
さっき今言ったそのえっと
子供の部屋この3つは見に行った方がいい
とこの3つ見ると見た見たなっていう感じ
がすると思いますね
はいかタイムズは川床があるスタバの迎え
のところかなてあそうですかねはい
ビビアン作戦はあの地下の空間と相まって
本当に圧感でしたが学生時代に製作された
モノクロシリーズが特に良かったですね
あの学生シリーズ時代のなんとセルフ
ポートレートのシリーズなんかも出てまし
たねはい映画インセプションに例えたら
例えたら今回の写真誌は第何回層の夢なの
でしょうまだね2階層ぐらいかな33階層
あるんですよねあれねその1層目であの
写真が1層目2層目が言葉っていう
イメージですね3層目はま自分でダブし
てくくださいっていう感じですはい人が
生まれた直後の主力は約0.01から
0.02だそうでインセプションイコ
始まりとは人が生まれて初めて見る景色を
取っているようにも感じられますね
なるほどでねアウトオブフォーカスにした
ことによって1つ気がついたのが温度が
取れ
ますあったかい冷たいとかっていうのが
アウトオブフォーカスにするとそれすごい
出るんですよこれは気がつきましたねあ
自分は温度を取ってるんだこの温度は
すごい気にしてたんですねその
ライティングであったりまその光のことを
説明する時にその温度のことよく言ってた
んですあの色温度じゃなくてねその
あったかい冷たいって温度なんですけどね
はい出待ち柳のシルクスクリーンは後ろ
から光が透けて暗くなってから見に行く
べきなんでしょうかああなるほどねま反射
してしまうってことですかねはい今回
京セラビリス館の展示で初めて河田菊さん
のわしのプリントを見ることができたの
ですがあれを見ると確かに自分でもわしに
プリントしてみようという気になりますね
僕もpgiでえ見てえわしですよってこう
ギャラリーの方に教えてもらっ
てここまで面白く出るなら俺も試して
みようと思ってで色々ワシをねあのよくお
試しパックみたいなあるじゃないですかあ
のでいっぱい取り寄せてでそれで1枚1つ
いいの見つけましたね何だったっけかな
伊橋でしたけどねはい私も実家に帰った際
に道路脇に積み上げられた除雪で割られた
氷を映してインスタにあげました氷は何だ
か見ていて落ち着きますねあ表中なんです
このぐらいの表中表中って昔あの氷屋さ
んってねよく商店街にあったんですけど
この頃表氷屋さんってないなと思って
Amazonで調べてみたんです表中で
売ってるのね表中が1本1本いくらで売っ
ててびっくりして来る卓球便届けてくれる
んですけどもそれを3本買って取ってみ
ました
はいその3つあの多分展示の話ですが同感
ですああはいはいはいそうね3つはこの3
つ見てくとあの日帰りで見れて
めちゃくちゃ気持ちがいいんじゃないかな
と思いますはい牛田さんの展示が想像以上
にインパクトありましたあのねね冷蔵庫と
マイハズバンドが出てるのかなはい正田
さんは昨年一昨年かアミノのギャラリーに
ね大古店をやっててそれ見に行きました
けど
ね京美術館行ったことないので行ってみ
たいです内りんごさんの展示も見てみたい
ですあのね今回すごいのよすごいのよ村上
た見れるんですよポンピド見れるんですよ
それで川内リンコに川崎くじに後田とが
見れるんでものすごい得ですだ多分今更
ビス館で3時間は使いますなのでね3つが
限度なのですぐビビア作戦行ってですぐ
あの子供の部屋見に行っていただくと夜に
は帰ってこれるんじゃないかなと思います
はい
は犬に食われるほど自由だの藤原さんの
一言を見て東京漂流を読み漁りました写真
と文の説得力が強烈でしたねあの当時
すごい話題になった本ですよ
ね藤原さんは全東洋街道も良かったうん
そうですね全こんな分厚い本です全東洋
街道っていうのは
ね日曜日に京セラビリス館にきましたいい
すね今回は京セラに行くと他が見れないっ
ていうことでなくなく諦めたので怪奇中
どっかのえチャンスに行ってきたいなと
思って
ますどうした
えっとビビアン作戦のえ京都新聞は18時
までなので時間にあなるほど
18時で終わりえっとね10時から18時
までってことですね割と始まるのがま
ゆっっくりなところも多いのでお気をつけ
ください商店街に紫がってるのはふわふわ
と天女の衣みたいですが透明に見ると何が
売ってるかはよくわかりますが近づく
とぼんやりして像が消えていく感じがし
ましたなるほど
この頃あの透けるような素材にプリントが
できるようになったんで素材革命が起きて
ますね今
ね京セラ美術館に行った方から確かにお腹
いっぱいになりましたねなりますよね
ちょっとポンピあのねこないだ打ち合せに
行った時に村上高社見てきたんですよだ
からポンピドー見たいなって思ってます
けどねはい京セラ美術館で京都グラフィの
展示に加えて村店とキズム店もはしごした
のでアートの過剰摂取状態になりました
なりますよ
ね月曜日が休暇のところもありますあそう
なんですあのお休みは月カーでお休みの
とこ結構多いのでお気をつけください曜
水曜日もお休みだったっけなんかね場所に
よってちょっとお休みが変わりますの
で今に行って村上の後に川田さん川内さん
牛田さんも拝見したのですが個人的には
インフォメーションのコ民家での展示が
落ち着いてみられ
て落ち着いてみられてえ
あれあのあ消えてしまったのかなあの
インフォメーションがあったえ共同
グラフィのインフォメーションのとこが
ハクワていう古いえ建物をえ使ってるん
ですけどもそん中でもね奥の方で
え小さいプリントですけどもその3人のが
見見ることができます
ねはいそんなもんかな
はいはいということで今日はですねま
インセプション是非何卒よろしくお願いし
ますまたあの後日まこれの動画作りたいと
思いますけども今説明欄の方にあのリンク
を貼っときましたんでよろしくお願いし
ますまこれはあの
写真の中小度の話をねこないだ動画でやり
ましたけどそれをすごい落として話をして
みたいって思ったんですねあの僕が作って
いる写真種で言うとデュマンっていう写真
集はめちゃめちゃ抽象度が高い作り方をし
ててでもそれも
もう部がほとんどなくなってて出版社には
もうなく当世にはなくて僕の手元にに
ほんのちょっと残ってるぐらいになってて
でま不思議と人気があるんだよなあと思っ
てたんですけどもまこのデュマンと
プラーナとインセプションは繋がりますま
この話も今度したいなと思うんですけども
もくの場合は
あのその時そのこの連続したシリーズでは
ないんですけども繋がってくんですよ下の
方で全部繋がってくっていう作り方をして
ますのでその話もできたらいいなと思い
ますはいまこれ買っていただくとこの次
来年もまた何か作る財源になりますので
何卒よろしくお願いしますはいということ
で今日はインセプションと京都グラフィの
えご案内でしたじゃまたえっと来週もです
ね来週は来週はもういないいないのかそう
ですね
えっと来週1日はもう京都にいますという
ことでえっとギャラリーメインの方にい
ます1日2日がメインにおりますので2日
は途中から2日はいやずっといる
よいや名古屋は夜に
入るなので1日2日のですね多分夕方だな
5時ぐらいに出ることになると思います
けども
え2日名古屋に移動しますけどもえ17時
くらいまでおりますので1日2日是非
よろしくお願いいたしますということで
長屋の方はえ3日4日5日おりますで6日
には今度また京都に帰ってきますので何卒
よろしくお願いしますXの方の2B
チャンネルのアカウントで
え情報を出しておきますのでそこを見
ながらえ来ていただければなと思いますと
いうことで今日もおいただきまして
ありがとうございましたよろしくお願いし
ますそれではまた

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発送は5月中旬になります
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2 Comments

  1. 全部は回れてませんが京都グラフィーに行って来ました。正直に言って面白くないなって思います。社会問題を扱うことを否定するつもりはないのですが”それって写真で表現することなの?”と疑問に思うからです。子供さんの寝室の写真を紹介されてましたが大人の目線で撮られているのはどうなんだろう。各々の子供さんの視点でどのように映っているのか判る写真が見たいと思いました。
    多少なりとも教育問題に関わった人ならご存知なのですが子供にとって最悪な環境は”欲しい玩具を全て与えられる”というものです。物質的な豊かさなどに対して子供が何を思っているのか判る展示を見たいと思いました。

  2. 写真集「inception 」購入させていただきました。渡部さんのChannelを拝見して写真集の魅力にハマりました。また素敵な写真集の紹介楽しみにしています。

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