この世代も濃厚インブリード馬の躍進は続く?注目の血統馬を紹介。

皆さんこんにちはむちと申します今年も
濃厚クロスバから活躍場が出るかっていう
ことでですね先日11歳までね走り続けた
濃厚インブリード界のレジェンドマイネ
レオーネさんがですね引退されました
けれどもま色々とね賛美両論言われるこの
クロスというファクターですけれども本場
の場合はですねその全強大クロスっていう
意味ではもう22というねま超濃厚クロス
を持った中でまあれだけの活躍をしてくれ
たとま少なくとも戦績だけ見ればですね
そういう体質的な面であったり健康的な面
にそう大きなね決定はなかったからこそ
ですねまそこまで生け長くそれも障害と
いう舞台でですねま走り続けることができ
たっていうところもあったでしょうま
そしてこのノコクロス名品ゴールデンシシ
とねばサッカーボーイのクスがねまいかん
なく能力に繋がった可能性もあるやもしれ
んとそしてね平地で言っても同じような
ケースでファントムシーフがですねもう
それこそクラシック3着まで入りまして
ですねその後も3巻走り切りま今後まだ
そういったね1の舞台での活躍っていうの
がま非常に期待されている一等とま本場も
ですねまかなり複雑ではあるんですけれど
も電ヒルの3下3と全姉妹のま3く3を
持っているということですねま実質結了的
に言えば22なんじゃないかみたいな記事
もねあったりするわけですけれどもで
さらにですね現3歳世代においても実は
名村フッカっていう活躍場がですねま
なかなか強烈なクロスを持ってるっていう
まになりましてまスワブリチャドサンクと
いうことでねまそちらに目が行くかもしれ
ませんけれどもまこれだけね中傷でも上位
に来るような馬がですね持つそのクロスは
ですねなんとハーツクライとですねその
前子にあたるアイリピースの23っていう
ことになっておりますいやこれはね意外と
知らなかったっていう方も多いクロスなん
ではないかなとま当然ながら同配合検索し
てもですね本場1等のみしか出てこない
まあなかなか特殊なクロスていうことに
なるかなとまこのようにですね特に近年は
毎年のようにですねこういう超濃厚
クロスバーたちがま住所G1級をねま
賑やかせてるっていう状況もありましてま
今年デビューする2サバたちにもですね
そういった濃厚クロスを持ってる馬って
いうのがいますのでちょっと今回はねご
紹介したいかなと思いますまロマ溢れ
るっていう意味ではちょっと歴代でもね
随一なクロスを持つ馬なんかもいますんで
ねであとはこれらの活躍場って全強大
クロスの馬っていうのがま多かったんです
けれどもそういった意味でもね面白い馬が
いますのでま是非ね注目していただければ
なとえということでまずはですねまこれは
まさにそのロマ枠っていうことになるん
ですけれどもいやついにですねねあの血闘
場がデビューを迎えるっていうことになり
ますこちらの天王の夢さんですねままずは
ですねもうシンプルに本場はクワイト
ファインのシネのサンクっていうことに
なりますシボルドルフそして東海帝王の血
をね唯一つぐ存在とそしてそれだけでは
なくボケにもですねもう日本の歴史的メバ
たっていうのが詰め込まれておりまして
ミスターCBにシザに他人のムーティエに
ま古き良きですね日本のダービーバそして
3カバの名前がね突き詰められております
まただやっぱり近年はですね海外血統の
導入そして圧倒的な活躍もあってもうほぼ
見られなくなってる名前なんかも多いんで
ねもうボケで言っても本当になかなか見
られなくなってきてますからまそういった
意味でねこのクワイトファインがなんとか
この繋いでって欲しいっていう競馬ファン
は多いわけですけれどもままさにその思い
をつぐね初年とサクのイトがが本場って
いうことになりますでまこの死っていう
だけでね相当なロマンではあるんですけど
もただやはりここで紹介する1に出てきた
ということはですねますごいクロス持って
るっていうことになりまして東海帝王の地
をさらに強化した背後っていうことになり
ますははは父も東海帝王ということでです
ね本場の23っていうクロスを持っており
ますいやそこまで攻めるかっていうところ
ですですねでさらに母もバセのでそのち
ディープインパクトですからまもちろん
血統的にはねまたタイプは違うところに
なりますけれどもやはり本番もダービーマ
にして3カバっていうことになりますんで
ねもうこの5代血闘表の中にですね
ルドルフシビ新山ディープともう4頭のサ
カバがいるっていうことになりましたまあ
このね日本競馬の歴史が詰まった血闘に超
濃厚クロスというねまあとんでもない
キャラの恋と是非ね覚えておいて
いただければと思いますちなみに本場の弟
前提もですね一切にはおりましてこちらは
ボバーていうことにもなりますからサイヤ
ラインをつぐ馬としてね商場としての未来
も考えられるかもしれませんでさらに調べ
てみるとなんと本場がこの次につけたのが
あのハイパーホーネットということでです
ねいやもう完全にロマンに振り切ってます
ねあの忘ことのできないスーパー
ホーネットのねま唯一の光景っていうこと
になりますから頑張ってる姿っていうのを
見たいものですえそして次の2投目がです
ねまこれも実は兄弟にも同じケト場がいる
んですけれどもこちらのカレンラップ
スターていう馬になりますそのケトは
ルーラーシップかるカレンオプシスまこの
名前を聞いただけでねなるほどねとなる人
はもう濃厚クロス上級者ですねまルーラー
シップがキカプかけるエアグループでそこ
にハーチサムライハートですからねつまり
はエアグルームの強烈23クロスっていう
ことになりますで前傾にですねカレ面倒差
っていう馬がおりますのでま分かる人は
分かったかなといったところですまただ
この前傾はまだデビューできてないって
いうところでですね現状が気になるところ
でございます遅れた大物になってくること
期待したいですけれどもそれとも濃厚
クロスがやっぱり体質や気象的な面で関係
してるところがあるのか結構カレンさんは
何度かご紹介しているようにですねこう
いった魅力的なクロスを作ってくるお方で
まほとんどの馬がですね所言ばカレン
ブラックヒルであったりまあとは車代の馬
をバリバリつけてる中で突然アスカクリ
チャンとかつけてたりもするんですよねま
まさにこれもこのマルゼンスキーの4下3
っていうクロスをま狙って作ってきたのか
なっていうところもありますしま今後もね
ちょっとどういった馬をつけてるのか是非
ね注目していただければなとまただロマン
だけかって言われるとそんなことなくて
しっかりと結果に繋がってるのがすごい
ところでこのチレンチンキもですねJRA
での勝ち上がりっていうのを決めており
ますていうかそもそもにこういうクロスを
作るお母さんていうのも普通に現役時代
参照とかね上げてる間っていうのがすごい
ですよねなかなかここまで走ったまだとま
無難に行こうかなみたいな気持ちになって
もおかしくないんですけれども今回の
カレンラップスターのお母さんだってあの
スワブリチャードのお姉さんていう血闘場
でもありますし2勝を上げた実績場でも
あるとこれだけの血闘場でねわざわざ超
攻めのエアグループ2か3を作るマヌさん
がどれだけいるかっていうところですね
やっぱりここだわりを感じるマさんでは
あるのかなと思いますちなみにカレラ
ラップスターという場面ですけれども
ラップスターっていう名前を聞いてですね
あの藤田さんのラップスターをね思い出し
た方ももしかしたらいるかもしれません実
は本場も同じね濃厚クロス2下3を持っ
てる馬っていうことになりまして果たして
これがたまたまなのかそれとも狙ってなの
かいやちょっと興味深いところですね濃厚
クロスイコールラプターがつくみたいなね
謎の流れが来るかもしれませんえそして
最後にですねまちょっと3等という少なさ
で申し訳ないんですけどその全兄弟クロ
スっていう意味でなかなか強烈なのが
こちらのラストショットっていう馬ですね
ま何度か動画でもご紹介したことのある
一等ですけれどもこちらもねま面白い血闘
を持ってますねままずはこの地頭線冗談
っていうだけでねまなかなかおにかかる
ことはできないんじゃないかなと2021
年にタ付けしたのはまさに本場1等のみ
ですねま無事に生まれてきて良かったなと
いうところなんですけれどもただやっぱり
それだけねどうしても本場をつけたいって
いう思いを感じるのがこのクロスですね
エヴリウィスパーかる共栄フォルテの全
姉妹クロス2か3といやこれは明らかに
狙ってきたでしょうあ本当にこの
クラフティワイフの変形はですね近藤秀子
さんのブリリアントベリーの変形であっ
たりあとは最近で言うとダービーバ
タスティアラもこのこ一族ということで
ですねまうシンプルにそのとい関係って
いうだけで相当なねま溶血とも言えるわけ
ですけれどもまちょっとさらにねこの
クロスでダ爆発を目指そううっていうこと
なんでしょうで先日本番の兄がですね新馬
線勝ったりもしてましてまやはり繁殖とし
ての能力は高そうですねいやちょっとこれ
は一発あってもおかしくない血統であるの
は確かかなと思いますいや今年の2歳のね
ファントムシーフ枠はこの馬かもしれませ
んということでですね今年以上注目の濃厚
クロスバ3戦でした他にもですねちょっと
この3か2とかのもうさらに上浮く馬たち
とかがいればねいやぜひ教えていただけれ
ばと思いますまやっぱなかなか見らんない
ですよね2下3はスートはいる感じします
けどちょっと2下2以上になってくると
かなり限られてくるかなっていうねところ
ではあるかなとまとりあえずはまずは無事
にですねデビューを迎えてそしてレオの
ようにですね恒になっても元気に走り
続けるねケトだけでなく実績的にも話題に
なるような存在になってほしいなと思い
ます少しでも参考になった嬉しいですご
視聴ありがとうございましたよければ
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[音楽]
ます
DET

近年は活躍馬が目立ちますね🔥
この世代も期待できそうな予感です。

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・種牡馬最強データ’23~’24:https://amzn.to/3MR31lm
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・JBIS:https://www.jbis.or.jp/

【使用曲】
・Each Light – Best Memory:https://www.youtube.com/watch?v=0crw1ShBtos

#競馬#種牡馬#マイネルレオーネ
#ファントムシーフ#インブリード#ナムラフッカー

7 Comments

  1. 馬みたいな動物、もとい真核生物は相同組換えという現象がある分、全兄弟は親のクロスが2本入ってると考える方が適切かと自分は思います。もちろん、相同組換えはゲノム丸ごと全てに起きるわけではないですが、近親クロスによるリスクは完全なインブリードとは態度が明らかに異なります(一卵性双生児の場合はリスク高いですが、馬産界に双子馬は生まれないので問題にならないですが…)

  2. ノーザンテーストのレディアンジェラ2×3の成功もありますので名牝クロス持ちの種牡馬成功とかも期待したいです

  3. 濃厚とは言えないかもしれませんが、サンデーサイレンスの3×3を持つ米国産の活躍馬がいます。Princess Grace という牝馬で、父がカラコンティ(その母の父サンデーサイレンス)、母の父サイレントネームという血統です。この馬はアメリカで重賞5勝、米G1ビヴァリーDステークスで2着。その後、オーストラリアに移籍し、昨年の豪G3を1勝、また豪G1で2着2回しました。

    またサンデークロスは持ってないですが、昨年23年のファシグ・ティプトン・ノベンバーセールにおいて400万ドルで高額落札された Faiza(父 Girvin)というG1勝ち牝馬がいます。Faiza は父の父の母の父がサンデーサイレンスという血統です。

    Silent Name やハットトリック系のようなサンデー父系直系が注目されがちですけど、父系直系ではないサンデー持ち種牡馬もアメリカでなかなかの結果を出してきてまして、Girvin は初年度産駒からG1勝ち馬(上記 Faiza)を出し、 Karakontie は4世代で米G1馬と加G1馬を1頭ずつ出してます。

    ちょっと調べてみましたけど、豪州産馬でも父モーリス、母Hollow Bullet(豪G1・2勝馬)、母の父タヤスツヨシという血統の兄妹もいますね。どちらも特に活躍してないですが。

    カラコンティや Hollow Bulletのような有名馬だったり、母の父がサンデー系だったりすればサンデークロスにも気づきやすいですけど、母の母がサンデー持ちだったりしたら出馬表ではパッと見で分からないですからね。海外にも私たちが気付かないところでサンデー持ちのそこそこの活躍馬がもっといるのかもしれません(すごく活躍すればさすがに話題になるでしょうが)。

    ちなみにGirvin の父Tale of Ekati が母の父サンデーで、同馬は現役時代、特にケンタッキーダービー出走時(4着)やその前哨戦1着時に日本でも注目されていました。

  4. 昔クロスが濃い父と濃い母を配合してアウトブリードの馬を作り続けて成功した人がいたのだけど、名前忘れてしまった

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