【映画】試写で映画を観るだけでお金がもらえる!?

えこぶエンタメ同行会映画を中心に
エンタメなどについて語ってますコブ司
ですえ今回なんですけれどもなるほど今
こういうことになってんのかという僕の
思いとま最終的には
えーメッセージまお伝えみたいなことに
なるかもしれないんですけれどもまあまあ
まああの色々な媒体でこう映画を紹介する
仕事をしてるじゃないですかでするとま
ありがたいことに死者場っていうのがま
事務所に届くわけですよま死者場っていう
のは映画が公開する前にえちょっと事前に
映画を見てくださいとでもしよろしかっ
たら各媒体などで紹介していただければ
ねっていうことなわけじゃないですかで
本当ありがたいことにたくさん死者場が
届きますでこれは本当じじたる思いがある
んですけれども送られてきた死者場のこの
映画全て見れるわけではないんですよこれ
は本当に残念だと思いますただま物理的に
ねその全部映画を見るわけにはいかない
からま自分のこのスケジュールをちょっと
ねこう見てあここ行けるここ行けないとか
ま最近ではあのPCオンラインていうのも
増えてきていますのでじゃちょっとあの
PCでちょっとあのこの映画見てください
なんていうパターンもまあまあ結構ある
わけですでね過去ですよ過去えぶっちゃけ
何度ももあるのが
え事務所にですよ事務所にいやこぶさんと
えこの映画をもう見てくださいとでこの
映画を見た上でえ現行もしくはコメントを
書いてくださいっていう依頼が来る場合が
あありますでこれはもう過去何十回もあり
ますでこれは基本的に僕からすると仕事
です仕事でなぜならば映画を見てください
とでその代わりに現行やコラムまあまあ
もう執筆してくださいっていう依頼が事務
所に来るわけですよでそこで僕はあじゃあ
一応映画を見させてくださいっていう
段取りを踏むわけですねだ要は
マネージャーさんにえいきなりオオじゃあ
その仕事を受け負うよとは一応言わないん
です一応映画を見させてもらった上でえ
じゃあ僕が書かせていただくかどうかえ
判断させてくださいとま一応この手順は
踏むんですよでこれは人それぞれだと思い
ます僕はそういうやり方をましてるんです
ねでまあまあ仕事報酬があるって言いまし
たけれどもまあ正直その何でしょうね
えーお車台ぐらいですよもう基本的には
もう数千ですよでも僕はこの仕事が来た時
に本当になんかね嬉しかったというか
なんかこの映画を紹介する仕事人として
なんかこう認められたのかななんていう風
にちょっと思ったんですていうお話を
踏まえて聞いて欲しいんですけれどもこの
前ねもう初めてかな僕ちょっと記憶が定か
じゃないんですけどもしかしたら初めてか
もしれないんですけれども先ほども言い
ましたように一応僕はそのナチュラルエト
という事務所を通じて映画の例えばその見
た上でのコラム原稿も含めあと基本的にえ
死者場もお事務所に送ってもらうようにし
てますでそんな中この前ね
Instagramに直接とある映画関係
者の方からDMが届いたわけですでパッて
開けてみてみたらえかなり大きな作品です
けれどもこの映画を見てくださいとで
シレを払いますって
いうメッセージ来たんすよDMがでえと
これこ映画を見るだけでシレをいただける
のこれはっていう風にまあまあ思ったん
ですよただもちろん
うんおそらくですけれどもまあ例えば映画
を見に行ってね例えばそこに報酬が
あ存在するならばまああ例えばソーシャル
メディアだとかま僕ならまちょっとねあの
音声メディアとかま映画を紹介する
レギュラー何本かありますからまそういっ
たところでこう紹介してくださいよという
前提ではあると思いますままず前提はある
と思いますえただあそうかとでそこには
ちょっと
あれなんどどうすしようかなと思って結局
僕はそれはスルーしちゃったんですよまし
たんですよそれはえ僕のこの理由があり
ますけどもでねま死者のこの関連の話
なんて普通にね映画好きの方よくわから
ないかもしれないけれども要はねなんか
あのたくさん飛車場来るって言ったじゃ
ないですかただあのやっぱコロナが起きて
でそのコロナか以降をやっぱりこの映画館
で映画を見ることがちょっと難しくなっ
たりした時期あったじゃないですかね当然
死者会場も封鎖されたりだとかあと死者の
人数をこう制限するっていう現象がま起き
たんですまそれ当然そういう世の中の風潮
になったじゃないですかでさそのそこから
PCオンラインっていうのもあかしぶわっ
てこう広まったんですよだURLが送られ
てきてえパソコンやらモニターで見て
くださいっていうことなんですよねでねま
僕もそうなんですけれどもその時死者リス
トっていうのが各配給会社にはあるとは
思うんだけど宣伝会社にもあるとは思うん
ですけれどもそこでねちょっとリセットさ
れた部分があるんですよリセットされただ
からはっきり言うと今までここの配給会社
さんここの宣伝会社さんが受けおった映画
の死者場は必ず届いてたんだけれども
コロナ以降こう届かなくなったみたいな
ことは正直あるんですねもこれはねいし方
ないと思ってるんですで要はこちらのこの
マンパワーがあればうん向こうもね見て
欲しいって思ってくれるだろうし僕も見た
いて思うこのやっぱりこのウンウンの関係
じゃなかったら死者っていう制度は
成り立たないと思うんですけどねやっぱ
聞くところによるとあま年配の方要は
ベテランの映画関係者の方とかにこの死者
がなかなかこういだけなくなったよなんて
いうお話も聞くんですでまこれもおま本当
このま摂理というかまょうがないなって
思うところも実際はまあるんですがあ
なるほどなとあこういうことなのかって
ちょっと思ったんですで例えば今じゃ
大きなあ映画の視写長いただけないから
こちらから直接見させてくださいってお
願いしてじゃいいですよってなる場合も
あるんですで見に行くとこの前もあったの
がバーって大きくこの受付があるじゃない
ですかで多分その映画会社関係者の方って
いう受付が分れてたんですよこう
セパレートされててでえ映画のこの映画
会社関係者の方とかスポンサー関係者の方
とか大きな映画だったんですごく代々的に
んあの受付も広かったんですねで一般死者
場お持ちの方とかあっか真ん中にねあの
インフルエンサー様って書いてあったから
あなるほどこういう時代かとおそらくあの
宣伝会社さんとか配給会社さんが世に言う
インフルエンサーの方々にDM送って
ちょっと見に来てくださいよとまわかん
ないわかんないよわかんないけどじゃあ
分かんない交通費をちょっと払えますとか
そういったことがああるのかとあった上で
今回僕のインスタのDMにまその見に来
てくれっていうことがまのかななんていう
風にもいや思ったんだけどまそもそも僕
ソーシャルメディアでそんなにフォロスい
ないんですよぶっちゃけいないのでえまで
もでもでもでもねまイン
スタグラムで言うならば多分1.3万人か
1.4万人ぐらいでこれをなんかあのよく
ね数字の話出てくるけどもめちゃくちゃ
少ないよっって言うんだったらま50の
おっさんがねインスタ1.3万人1.4万
人まそれはそれだと思うしただもちろん
この表に出る仕事をしてたならばね
まあまあちょっと寂しい数字かなって思う
人もいるでしょうまそこは取用がそれぞれ
でいいと思うんだけども今回のこれ思った
のがそのねもしかするとよもしかすると僕
にえこの映画を見に来てください直接DM
で送られてきてまシレを払いますって言わ
れた方僕がこの映画を紹介する仕事映画
パーソナリティって知らないで送ってき
てるのかもしれないなってこれぶっちゃけ
思ったのいやだから送られてきた時にまず
何を思ったかて言うといや頑張んなきゃ
いけねえなといや世間一般にもねいや
もちろんコ司さという存在知って欲しいっ
ていう気持ちはありますけれども割とあ
書いてたわけじゃないけど映画関係者は
一応僕のこと知ってくれてるかななんて
いう風に思ってたけどもわかんないよ
わかんないけどもDMで直接この作品見
てくれって言ってきた人がもし知らなかっ
たとするならば僕の存在をだからもしかし
たらま報酬をって言ったその可能性も
ちょっとあるなっていう風にま思ったん
ですよねでなんでこんな話してるかと言う
と今の話って別に全くうん全くほぼ問題
ないと思うんですよだってうん映画関係者
からすればそれこそ営業努力ですからこの
映画をどれだけえ多くの方に知ってもら
うっていうそのツールとしてまソーシャル
メディアなどのこのインフルエンサーの
方々をお呼びしてお車台をお祓いして見て
もらうっていう作業をしてたわけでしょで
も当然普通に僕は全ての映画をこう
当たり前ですけどもう写場いいただけでま
ありがたいわけですからま僕からすると
普通にこう見てきたわけじゃないですかで
もそこにあ対価が発生される時代なんだな
とで相手がそのいわゆるインフルエンサー
とかだったらねなんていうことをね
ちょっとね思ったんですで色々考えた上で
なんでこの動画撮ってるかと言うとあの
最初に言いましたもしかしたらちょっと
メッセージみたいなことになるかもしれな
いって言ったんですけどまどれほどのね
この映画関係者の方が見られてるか分かり
ませんけど映画を見させていただくことに
関してお金はやっぱいただけません前提と
してこれ当たり前だけどあと僕にそんな力
ないしえ僕が宣伝してもっていうところも
ちょっとあるけれどもまず映画を見るだけ
でなんかコ払いますみたいなものはねマジ
でいりませんなぜならば映画を見させて
いたいくのが仕事だからけど当たり前なん
だけどま自分のこのレギュラー媒体とかえ
色々な媒体で映画を紹介するとこ何個か
あります僕原稿も書いてますそんな中一応
そこは僕がに決めさせてっていうやっぱり
ね何にもないところでねそのやっぱり報酬
が発生しちゃったら僕だってその映画を
どっかで紹介しなければいけないっていう
風にやっぱり思っちゃうじゃないですかで
この考えがもしかしたらちょっとこの
うんクラシカルというかねあの古めかしい
えなんかちょっと考えかもしれないけれど
もでもやっぱり映画を見させていただけ
るっていうだけでありがたいのでえそう
いったでももちろんあの先ほど言ったよう
にじゃこの映画見てじゃちょっとコメント
お願いしますとかえ原稿お願いします
なんていうこれはもう僕の中で仕事なんで
え基本的に映画を見た上でですけれどもお
全然あのやらせていただきたいなんていう
風にもま思ってるんですけれどもね
やっぱりこの映画の死者って一般的にはね
よくわからないと思うし僕だって全然
わかんなかったからその映画を紹介する
仕事始めた15年ぐらい前2000年代
後半ではもちろん自分の手元に1枚も視写
場なんて来なかったからえ映画の宣伝会社
さんとか配給会社さんに連絡をして映画
パーソナリティとという仕事を始めたコブ
司ですとえま映画を見させていただいて
色々な媒体で紹介したいと思ってるんです
けどっていう連絡をずっとしてでやっと
こう視写場が届くようになったみたいこう
段階がま当然僕の僕にもあるわけですよ
なんでインフルエンザでも何でもないです
けれどももしかしたらインスタでなんか
ちょっとこうこいつなんか映画のこと結構
呟いたり映画の写真撮ってるから好きなの
かなってことで送ってきたのかなでもうん
多分あだからその辺の常識なのかな僕が
多分事務所に一応所属しているからこれ
なんあそういうことなのかと思ったのは
ほら報酬が発生するってのは
ギャランティーが発生するってこじゃない
ってことはまあおそらく請求所送ったりと
か厳選がどのこののとかなってきてでそう
いうのは僕は事務所を通してるから直接
仕事の依頼が来るってことはなかなかない
と共にそれ年間通せばありますよあのこ
さんこのイベント出てくださいとかこれ
ちょっとあの出てくださいみたいなこと
ありますありますでその時は本当にあの
ありがたいという気持ちを伝えた上で一応
あの事務所を通していただけれ事務所に
連絡してくださいとマネージャーさんの
電話番号を伝えることもあるし事務所の
番号を伝えることもあるんですよでいう
経緯を踏み
そのうちだから何割かはそこで終わります
なんだろう直接だったらやるけど事務所
通すとやらなということなのかな理由は
分かんないですけどもでもそこで正式に
事務所通してま仕事をすることもあります
だから
直接がダメですよなんて偉そうに言う
つもりはないですけれどもえ映画を死者で
見させていただくならばもちろんその報酬
なんかいらないよっていうことをこので
ちょっとお伝えしようかなっていう風に
まあまあ思いましたまそんなわけでえ死者
で映画を見るだけでお金がもらえるのと
いう今日はちょっとね動画を撮らせて
いただきましたえこぶエンタメ同公会では
ま映画やまエンタメについてちょっと語ら
せてもらってるんですけどもしよかったら
えチャンネル登録そしていいねをよろしく
お願いいたします以上こぶ司でし
たDET

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出演【コトブキツカサ】
映画パーソナリティ/ラジオDJ/俳優/日本工学院・非常勤講師
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【コトブキツカサInstagram】
http://ur2.link/ugNw

【事務所/ナチュラルエイト】

コトブキツカサ

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