赤字でも・・・令和の駄菓子店 69歳店主の信念(2022年5月4日)

プリウスショップ
大人が入ってるのが夢だったんだ
坂は子どもから大人までワクワクする有名
の空くううううううっ
今日年7月東京目黒区の住宅街にオープン
した例はの駄菓子屋さん
仲良しん応用し
n ame
およそ180種類のだがしまつらーりと
なら3
連日大勢のお客さんが訪れています
お前も10円なんですからだ

ちょっと分おそらくは10麻生ですね
やっぱりね12年になると子どもたち計算
できないからねぇ
先月からリッポン12円に値上がりした
うまい棒
大量に在庫をストックすることでお値段
据え置き
計算しやすいように他の子供たちへのか
から使いです
50かつに入れた3 d 5 c 嬬
者9人はリンパ球前です
例はのな菓子屋さんを開業したのが
北沢尚文さん69歳
いででやだぞめ
8ターン
歌うん
きたゾウさんの名札には伝統虫のシール
その心は
返答し
店長
あああ
を買うのが早い
とってもダジャレ好き
もともとは公務員として都庁や中学校の
職員をしていた北澤さん
ドンの人生になぜ馬場氏麻生
はないが子どもたちのために故郷に
つながるようなものをやれないかっていう
のがまああのだが者のきっかけなんですね
そこで借りたのが
さこの屋さんだった空き店舗
老朽化が激しかったためおよそ
1,000万円家計リフォームしオープン
にこぎつけました
この中でのオープンということもあり電子
マネーにも対応
小枝が車さあ始められるって聞いたとき
どう思われましたがエイム人じゃないって
いうの売ってるの大変そう
そう
東京の高級住宅街の真ん中で駄菓子屋さん
を続けることは簡単ではありません
いってもこちら on
以外へ心配してくれてるがあり方がないん
だけどねあれば返したけど
家賃や人件費など1個月にかかる経費は
およそ70万円
最初から駄菓子の赤字は想定内だったと
いいますが
実は来たぞーさんの計画には
アルゴさんがあったのです
夜は赤提灯っていう風にして地域活動そう
いう活動をしている人たちの会議のまり
提供をしたりその後の打ち上げに待て提供
できればいいかなというふうに思ってたん
ですけど
がただそれがコロナで休業という形になっ
ているので
店の理解で居酒屋を開きその売り上げで
トントンにする計画だったものの
この中で営業を始められずにいるといい
ます
さこれ店を維持するためさまざまな
取り組みを始める方に
その一つが
手作りおにぎりの販売
北澤さんの故郷である新潟県産の
コシヒカリを使用
土鍋の炊き込みご飯のおにぎりあ
博多めんたいこー乗せたたかな
香ばしい焼き味噌など
一点一点手作りするおにぎりは
中種類以上
居酒屋にする予定だった2回わー
リモートワークや会議室に使ってもらえる
よう時間貸しのレンタルスペース木
その売り上げをだが c 回していく
そうですね
ただあんまり甘いところあんまり効果出て
ないんですよ
少し机です
赤字でも続けたいわけ
これはん
子どもたちの居場所づくりへのこだわり
bda 会長を務めるなど長年この場所で
地域活動に関わってきた北澤さん
その中で都会の子供たちに古里を感じる居
場所をという思いが募っていきました
やっぱり田舎なんだろうね原点は
また温かい
知り合いが非常にたくさん入って大人人
見守られているっていうか繋がってるって
いう安心感は
この駄菓子屋が一つのそういう繋がりなれ
ばいいのかなという今日はしています
見守られながら子どもたちが安心して交流
できる
それだけではありません
大人も休憩もできるし
カフェみたいな感じですよね
全内にはあるイートインスペースああ
大人も懐かしさを感じながら子どもたちた
お顔見知りになってほしいとの思いから
です
まだまだ厳しい経営状況ですがいいその
思いに共感した地域の人たちによる
サポートの輪は広がっています
いた菓子やできているボランティアの人
たちも子どもたちからマジで買う声かけ
られてるんだな
私も自転車こいでたらこんないただいてる
わけね嬉しいですよね
十年二十年って続けないと効果してはかん
だよねー
長生きしなきゃいけないです健康で

ありがとうございます

令和の都心に、駄菓子屋さんが新オープン。赤字でも、様々な工夫で店を守る69歳の店主。地域の子どもたちに伝えたい思いとは。

(5月4日「スーパーJチャンネル」より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

29 Comments

  1. 現代社会で駄菓子屋ってのは商売として成り立たないから衰退したけど、文化として&子供達の学びの場として単純な物を売る場所以上の価値はあるよね。

  2. もう時代的に1つ一桁円だとか10円のお菓子をたくさん作るのは企業も難しくなっていると思うけど(5円チョコなんか途中から赤字だったらしい)30円くらいのお菓子を作って駄菓子屋が生き残れる様にならないかなと。
    小さな子供に100円玉持たせて駄菓子屋で買い物させるのは金銭感覚を養うのに意味があると思うし、食べ切りの小さなお菓子で1日1つとか約束事を作るのも良い教育になると思う。

  3. 甥っ子を戯れに駄菓子屋に連れてった。
    1000円に満たない金額で紙袋一杯抱えて
    「おいたん…?いいの?大丈夫?」
    と不安そうにしてる彼に、すごく胸が一杯になった。
    小さい頃に父に同じように聞いて、宝物の様に少しずつ食べた思い出。

  4. 駄菓子屋はよきだが、お菓子メーカーさん自体が懐かしい駄菓子を廃盤化している物が多いから懐かしさが削がれてるんだよな。

  5. 地元の駄菓子屋が大人になってから潰れたって聞いて今のご時世では難しいと思った。赤字でもいいってことは無いし無理しすぎない程度に頑張って貰いたい。

  6. 地元にも絶対に儲かってないのに、本当のおばあちゃんみたいにニコニコ迎えてくれた駄菓子屋があったなぁ。
    早いうちにお金の計算ができるようになったり、同級生じゃない友達ができたり、
    地域とのつながりも含めて色々な経験ができて、思い返せば自分が社交的な性格になったベースのコミュニティとも思ってる。

    今のご時世でも、赤字覚悟でこういう場を提供されてる店主さんには大人パワーで応援してあげたい(近所に住んでるし明日行ってみよう)

  7. そもそも、駄菓子の単価が安すぎるからね・・・。
    1日の売り上げなんて、雀の涙程度しかないだろうし、本当に大変だと思います。
    例えば、駄菓子屋の片隅に、ビンのラムネやジュース類、花火や文房具などを置いてみたりするのもアリかなと思いますね。

  8. 素晴らしい紳士だ・・・俺も、こんなご老人になりたい・・・。
    老害と呼ばれるような人にも、是非とも見習ってほしい・・・。

  9. 駄菓子屋やってました、それも30代の頃ですが病気になりやめましたが家賃70万って、それで駄菓子屋が成り立つ炉は考えられませんし、この商売は店舗を借りてまでやる仕事ではありません。私は家内に任せてたい焼きやさんで、関西を回ってました(笑)

  10. 電子マネーでの支払い。手数料だのとメーカーに徴収されちゃうから余計に手元に残るのは少なくなると思います。すぐに手元資金に出来る現金とは違って振り込まれるまでのラグもありますし。お国のキャッシュレス促進が逆に商売をやり難くしてるとこもあります。この様な商売では現金払いをされるのが応援にも繋がると実際に商い側からの一、意見として。
    店長さん頑張ってください!

  11. コロナで色々我慢しているであろう子供達の
    居場所を作ってくれたことに感謝!
    子供が笑っていると大人も自然と笑えます!
    是非駄菓子屋続けて下さい!

Leave A Reply