【スカッと】愛人と隠し子を連れ帰宅した夫「オマエと娘とはおさらばw離婚だ!」娘「は?離婚?面白いこと言うねwパパもう逃れられないよ…だって…」娘の一言に、夫と愛人半狂乱w【総集編】

お前とは離婚なだから荷物をまとめてここ
を去って
くれそのように言う夫その瞬間娘がこちら
にやってきてこう言いました離婚面白い
こと言うねお父さんああなんださお前も俺
を引き止めようとしてんのかそんなわけ
ないでしょ離婚したらお父さんが相当困る
ことになるけどいいのって言ってんのああ
何を言ってるんだ夫は混乱した様子でした
娘は私が言いたかったことを代弁してくれ
たのです続きは私が言いましたあなたは
離婚したら借金を背負うの
よ私の名前はかな子48歳の看護師です夫
の龍二とは同い年で現在は高校3年生の娘
のサナと3人で暮らしています私の実家は
祖父の台から続く病院を経営しており夫は
そこで働いてい
ます私自身は意ではありますが看護師とし
て同じ病院で長年働いた後現在は副理事長
の立場で病院の経営側に回ってい
ます現在の理事長は私の父で私は1人娘の
ため次期理事長は夫の予定ですしかし
肩書きだけは立派な夫ですが父親としても
医師としても正直ダメな人間でした結婚し
て最初の頃は夫は私の家族の病院に就職し
たこともあって控えめで謙虚な性格をして
いました話し方も穏やかで患者さんのこと
をよく聞く医者として病院内での評判も
上場でした結婚した夫がそのように評価さ
れていることに私は大きな幸せを感じてい
まし
たしかし医者としてキャリアを重ねるに
つれ女性たちの注目を集めるようになった
夫は徐々に夜遊びに生じるようになりまし
た今夜も仲間たちと飲みに行くから俺の
夕食はいらないよえ
また最近毎晩のように出かけてるけど少し
は家族で夕食を楽しみましょうよサナだっ
て父親ともう少しコミュニケーションを
取りたいと思っているでしょうし理解して
くれよこれはただの宴会じゃないんだ上司
も一緒だし医療の現状について話し合っ
てるんだま医者でないお前には理解でき
ないだろうけどねまたしてもお前は医者で
はないという
言葉夫はこのフレーズを頻繁に使って私の
反応を封じ込めていましたそして医者とし
ての信頼もだんだんと落ち始めていまし
た俺は次期理事長だぞ俺の言う通りに
動けある日そうやって看護師に向かって
叫ぶ姿を見ました別の日にはお腹が痛いっ
てとりあえずこの薬を出しておくから飲ん
で様子を見てねそれじゃあ次の方どうぞと
まともな診察をしていないようなやり取り
が聞こえ
まし患者さんがちょっと待って頭も痛いっ
て言ってるのよと言うとはあ分かった
わかったじゃあ頭痛訳も出しておくからお
大事にねとめんどくさそうな返答このよう
に患者の訴えをまともに聞かないのです
病院ではアンケートを定期的に行っていた
のだがたまに寄せられる苦情の大部分が
竜二の対応に関するものでしたこのままで
は病院の評価もどんどん落ちてしまう経営
者の1人として私は竜二を何とかしなけれ
ばいけないと思いました夫はどうやら私の
家族や親戚に対してコンプレックスを抱え
ているよう
ですこの病院で医者として働けるのも時期
理事長として将来が保証されているのも
全てはかな子のおかげだ心から感謝して
いるよ夫はしわしわ事故をひげしながら
このような言葉を口にしていましたその家
は地方の一般的なサラリーマン家庭で一方
私の家はそこそこ大きい病院を経営してい
ますそのためお酒が入って酔っ払ってい
たりすると夫は自虐がこじれて私に暴言を
吐いてくることもあったお前もどうせ俺の
ことを1人じゃ理事長にも意思にもなれ
ない残念なやつだと思ってんだろいやいや
私はそんなこと一言も言ってないじゃない
嘘だお前はバカにしてんだよ俺はそう言っ
てテーブルを断と叩く音ちょっとさんやめ
てよ娘が大きな音を聞いてびっくりした
様子で今にやってくるああお前も俺を馬鹿
にしに来たのかそうじゃないよ大きな声を
出したり物に当たるのはやめてって言っ
てるのうるさい父親にさしずするな
ちょっとさに当たらないでよこの子は何に
も関係ないでしょお前たちはいつもそう
やって結託して俺を邪に扱うよなだが1つ
言っておくぞ確かにお前たちがいなかっ
たら俺はあの病院で働けてなかったけどな
お前らだって俺がいなきゃあの病院の後継
者はいないんだぞ病院が潰れたらお前たち
は一瞬にして貧乏人になるんだ
ぞ夫はいつも自分が唯一の後継者という盾
を使い私を黙らせてきます実際夫以外に
病院を継ぐ人がいないのは事実でしたので
言い返すことはできません夫はそうやって
何かにつけて自分が後継者だからと
わがままを押し通したり文句を正当化
しようとしていました
今でこそ謝った考え方だと思いますが私は
夫は理事長になれば自尊心が満たされて
落ち着くはずだと考えて我慢する日々を
選んでいましたそんな中ある日思っても見
ないことが起きまし
たママちょっといいどうしたのサナそんな
改まって娘は大学受験の予備から帰ってき
てすぐに妙な顔で言いました夫は今日も
どこかに出かけていて家にはいませんでし
たえっとさこれってお父さんだよ
ね娘はそう言って私にスマホの画面を向け
ましたそこには信じられないものが写って
いたのですこれってお父さんとうちの病院
の看護師じゃないでもこの子供
は娘が見せてきたのはとある写真夫の竜二
と看護師そして子供の3人で移っている
ものでした中難しく楽しそうに歩いている
3人知らない人が見れば幸せな親子のよう
ですパパって昨日から学会があるって言っ
て今日は帰ってくる日だったよね本当は
この親子と一緒にいたんじゃない
の娘の予想は正しいのではないかと私も
思いましたこの写真を見る限りこの女性と
浮気をしているのだろうながよりによって
同じ病院の看護師とは彼女の名前は確か
はかと言ったはずでしかもまだ20代前半
だったはず
です学会とか後輩の勉強会と言いながら
20も年下の子に手を出していたなんて私
は嫌悪感で鳥肌が立っていましたそして
唯一の後継者だとふんぞり返ってやりたい
放題の夫に我慢の限界が来ましたそんな中
玄関から誰かが帰ってきた音がしました夫
ですちょっとあなたこれはどういう
こと勢いよく玄関にに向かった私は
ちょうどいいタイミングと思い娘から
スマホを借りて夫に証拠写真を見せようと
しましたするとまさかの光景が目に入った
のですなんと今さっき画像で見た夫の愛人
と2歳ぐらいの子供がそこにいたのです急
な展開に私の頭が追いつきませんえ
ちょっと待って
よなんであなたがここにいるのその子供も
ああそういえばのはお前も知ってるよな
うちの病院の看護師だもんなあとこの子は
俺とはかの子だ
えまそういうわけだからお前とは離婚な
ちょちょっといきなり何を言い出すのよ
慌てる私を夫は鼻で笑うはあ何がいきなり
だ俺はずっとお前と離婚したかったんだよ
この家で俺がどれほど辛い経験を積んでき
たか理解できるかお前やお前の父親は
ずっと俺を馬鹿にしてきたよなだから
そんなことないって言ってるじゃないその
めんどくさそうに感じている表情が俺を
侮辱してるように見えるんだそれに比べて
はるかは完璧だよ常に俺を尊重して優しく
してくれる彼女こそまさに理想の伴侶だね
夫のそばではるかは勝ち誇った顔をしてい
ましただから荷物をまとめてここを去って
くれそのように言う夫だが私は夫がとある
大切な事実を見落としていることに気づき
笑ってしまいましたおいなんで笑うんだ
単に離婚のことを考えただけよなんだなん
だ引き止めるための演技かもうめんど
くさいから早く離婚するぞ夫はそう言って
離婚届けを私に突きつけてきたその瞬間娘
がこちらにやってきてこう言いました離婚
面白いこと言うねお父さんああなんだそな
お前も俺を引き止めようとしてんのか
そんなわけないでしょ離婚したらお父さん
が相当困ることになるけどいいのって言っ
てんのああ何を言ってるんだ夫は混乱した
様子でした娘は私が言いたかったことを
代弁してくれたのです続きは私が言いまし
たあなたは離婚したら借金を背負うのよ
借金を背負うてどういうことだ私は夫の
反応に驚きましたあなたもしかして忘れた
のこんな大事なことをあなたがまだ奨学金
の返済をしていた頃学費を私のお父さんが
支払うことにしたでしょう条件付きで
ああそういえばそんなことがあったような
夫は急に何かを理解したような顔を見せ
ましたこんな重要なことを忘れていた
なんて驚きです夫は医学部に入って意思に
なったはいいものの奨学金の支払いに
かなり困っていました当時私たちは
付き合っており私は父に援助をしてもらえ
ないかお願いしたのですその時は本当に彼
のことが好きだったのでなんとかしてあげ
たいという気持ちでしたそこで父は奨学金
を建て替えることで夫が我が家に向こ入り
し将来の理事長になることを条件づけたの
ですそのため私と離婚したらもちろん理事
長の座もなくなるし奨学金も返さないと
いけないのだすると夫は急にとけ始めまし
たそんな約束しただ証拠がないと信じられ
ないな随分と前のことなのでうやむやに
できると思ったのでしょう証拠がなければ
逃げきれるそう思っていたはずですですが
このような大事な約束を私や父が書面に
残していないはずがありません何言ってる
の私の実家に保管されてるって結婚当初に
あなたに言ったよねもしかしてそれすら
忘れたの私がそう言うと夫は悔しそうな顔
しましたまマジかよそんな私たちの
やり取りを見てはるかが恐る恐る尋ねてき
ました
えっとさっきから話が見えないんだけど
一体どういうことあの病院はあなたの家族
のものじゃないの夫を問い詰めるはるか
どうやら夫は彼女に嘘をついていたよう
です残念だけどその病院は私の家族のもの
よ私は話に割って入ってそうましそんな私
を騙してたのね許せない
わはるかは自分が夫と結婚すれば理事長
夫人になれると信じていたのかもしれない
ううるさいあの病院が俺の家計のものだと
人言も言ってないだろはあずっと自分が
次期理事長だとかこの病院がもうすぐ自分
のものになると自慢してたじゃないのよ
あんたはただ向こになっておこぼれもらっ
てただけなのおこぼれというワードに夫は
を立てたようだお前こそ医者でもないくせ
に偉そうにするなまた出た医者でもない
くせに私はこんな場面を娘に見せたく
なかったので2人を止めました喧嘩なら後
で好きなだけしてちょうだいだけど慰謝料
は支払ってもらうからえ慰謝料ああ浮気し
た方のねそれなら請求して構わないわよ竜
がどうせまとめて支払ってくれる
からそう言ってめんどくさそうにするなる
かどうやらあのことも彼女は知らない
らしい何を言ってるのその男にそんな金が
あるわけないでしょああいやだって医者よ
慰謝料を支払う余裕くらいあるでしょこの
人はねものすごい浪費化なの生活費は私が
全て賄っているのに一切貯金しないで給料
が足りなくなるまで遊んで使い果たす
どころか今は給料の前がりをしているのよ
え前がりの前がりの前がりみたいなことを
してるから単純に計算したら向こう1年間
はただ働き
ね私の発言に夫も顔を青くしていたちょ
ちょっと待てよそれはお前の向こってこと
でチャラにしてくれてるんじゃないのかよ
はあどうして私があなたがキャバクラとか
ブランド品の購入に使い込んでるお金を
チャラにしないといけないのよっていうか
そんなこと経営者としてできるわけない
でしょそういう部分はきちんとしてる病院
だから
この先1年間は絶対に給料は振り込まれ
ないわよそそんなそれじゃあ私の慰謝料は
それはもちろんあなたが支払うことになる
わ嘘でしょそんなの絶対に嫌なんだけど
しかも1年間も給料が入らないって何これ
からの生活費も私が働いて稼がないといけ
ないの医者で将来の理事長の嫁として悠々
自適に暮らそうと思ってたの
にそう言ってはるかは顔を真っ赤にして
荒ぶっていました自だだを踏む姿はまるで
ゲームを買ってもらえない幼稚園児のよう
です大体医者が給料の前がりなんて
おかしいでしょどうしてあんたみたいなの
に引っかかっちゃったんだろうおお前の方
から俺を誘ってきたんじゃないか再び夫と
はるかが喧嘩をし始めましたそんな中夫は
思い出したかのように電荷の頭を私に言っ
てきました待てよ俺がなり継者がいない
だろだったら俺が病院の理事長になるのは
必須じゃないのか他に継者にふさわしい
人間なんていないだろうそう言って
勝ち誇った顔をする夫あそうねそしたら私
も理事長夫人になれて役員報酬がもらえる
わねはるかも急にニヤニヤし始めました
そんな2人に待たをかけたのは私の娘でし
た残念だけど私がおじちゃんの病院をから
お父さんはいらないよ
はあ夫は私の娘の発言に目を丸くしました
お前何言ってるんだ医学部すら目指してい
ないお前がいきなりそんなこと言って
受かるレベルじゃないんだぞ夫の発言に
ため息をついたのは私ですあなたこそ家庭
を全然帰り見ていないのね高校生になって
からさは医者を目指してずっと勉強を
頑張ってきたのよだから高校2年生の段階
から予備校に通ってるんだからえそうなの
か自分の娘のことをちゃんと見てもいない
のにそうやって馬鹿にする権利なんてない
わそしてサナはあなたが卒業した偉大より
も上のランクの大学のA判定が出てるから
あマジかよさが夫はものすごく驚いてい
ました夫は偉大に入るのにすごく苦労した
そうでそれでもそこまでランク的には高く
ない学力の大学でした
そしてプライドが高い彼なので自分よりも
娘が上の大学に受かりそうだと知って
かなり悔しそうにしていましたとたえお前
が偉大に合格したとしても女なんかが
のし上がる世界じゃないんだよ夫の発言に
またも私のため息が出ます大学病院で働く
わけじゃないのよ個人の病院を経営して
いくのにそういう男社会のしがらみなんて
ないわむしろ今のあなたよりもサの方が
立派な医者になれるっって私は確信して
いるわ今のあなたは診察も適当患者の訴え
を聞かないできるだけサボって夜遊びの
ことしか考えず不倫もするそんな最低な
医者誰からも慕われないでしょう
うさてサがいるから後継者問題は解決した
わあとは離婚してあなたにも慰謝料を請求
して終わりにし
ましょう夫は顔を青くしてうれていました
もう反論することはできないと諦めている
様子ですちょちょっと待ってよ私の生活
どうなっちゃうの子供も養わないといけ
ないのにそれは自業自得でしょ子供がいる
のに不倫なんてする方が悪いのよこれから
は堅実に生きてちゃんと子供の見本になり
なさい私がそう言うとはるかはがっくりと
うれたようやく自分が犯した罪を自覚した
ようだその後夫との婚が成立し夫とはかは
病院からも去った元夫は今回のこととまた
今までの患者たちの評判が悪かったこと
からどこの病院にも引き取ってもらえてい
ないらしいだが不倫の慰謝料と建て替えた
分の奨学金の支払いが残っているため現在
はバイトをかけ持ちしボロいアパートに
住んでひたすら借金を返す日々を送って
いるそうだまたはるかは今回のことで心を
入れ替え別の病院で看護師として一生懸命
働いているそうだ
子供の見本になることを意識に持つように
なったそうでしばらく立ってから本当に
申し訳なかったと手紙が届いた慰謝料に
関しても元夫よりはかに早く関西していて
シングルマザーとして強く生きているそう
だちなみに娘はその後現役で偉大に合格し
現在は医学生として勉強を頑張っている私
はいつか娘と一緒に働ける日を心待ちにし
ながら毎日家事と仕事を両立して娘の生活
をサポートして
いるこれからも親子仲良くしながら幸せな
日々を送っていきたいと
思う最後までご視聴ありがとうございます
もしよかったらチャンネル登録よろしくお
願いいたしますでは次の動画でお会いし
ましょうお姉ちゃんいい加減自分がこの場
にふさわしくないて気づきなよ人部の邪魔
だから出ていけ妹はそうやっ私のことを
追い出そうとしてきたそしてまた夫も妹の
味方だっ
たそうだなお前は出ていけまどうしても
ここにいたいって言うならお前は倉庫で寝
てろ私はもう限界だったわかりました出て
いき
ます勝ち誇った顔をしている妹と夫だが私
は心の中で笑っていた痛い目に会うのは
どちらか思い知るが
いい私の名前は子38歳の会社員だ夫の正
とは結婚して10年以上が経つ夫との結婚
生活はなんだかんだうまくいっていて気が
つけばそれくらいの月日が流れていた
もちろん喧嘩もたくさんしてきたし離婚も
考えたこともあったがその都度話し合って
ここまで来れたと思う私たちは子供はでき
なかったがそれでも夫婦としてずっと
寄り添って生きていこうと決めた定期的に
旅行に行ったり記念日のお祝いをしたりと
楽しい時間も一緒に過ごしているので私的
には満足だまあ夫は料理が一切できないの
で私が全て食事を用意しないといけないの
は大変だがそれももうだいぶ慣れてきた私
の今の日課はログのためにお金を貯めて
いること
だ丁年退職後も夫と豊かな生活をするため
に私はできる限りの節制を心がけている
思っている以上に貯めることができていて
私自身よくやっているなと自分を褒めて
あげたいまたお金を貯めている理由は他に
もあるそれは自分たちの前ホームを立てる
ことだ私たちは結婚してからずっと賃貸
マンションに暮らしている立が良くて仕事
に行きやすい上に家賃が安いから気に入っ
ているのだがやはりそろそろちゃんと家を
構えたいという気持ちはあるのだそのため
お金を貯めながら私はよくマホームを
立てることについて色々と調べている夫婦
での会話も最近は家のことについてが多く
夫と私は自分のの部屋について
しょっちゅう語って
いるやっぱりガレージは広くしたいな俺の
愛車が入るスペースだからなまあ確かに2
台分の車を入れるから広い方がいいわね私
はもちろんシステムキッチンが欲しいわ
やっぱり日々の料理って気分を上げること
が大事だから綺麗で広くて使いやすい
キッチンがいいの
よそこそこ年の行った大人がここまで子供
みたいにワクワクできるのはなかなかない
ことだ私も夫もそうやって理想のについて
語り合っては楽しい気分になっていた特に
晩酌をしながら語るのはすごく幸せな気分
になるいつか近い将来絶対にマホームを
建てるぞと心に決めながら私はベッドに
入ったそして朝起きていつもの日常が
始まる私は少し早めに起きて夫と自分の分
のお弁当を用意する水筒もしっかりと用意
しお弁当と一緒に鞄に入れたこういう地道
な節約が大事だ1本たった150円のお茶
でも週5日の20日間も買っていれば
3000円になる月3000円の出費を1
年続けていると年間3万6000円も
かかっていることになるそれなら毎日の
職場でのお茶代を節約して年に1度の
記念日などで2万くらいの高い食事をする
方が全然
いいしかも2万の出費なら1万6000円
もプラスになるだから水筒を自賛して持っ
ていく方がいいのだ私はそうやって細かく
をしどの選択肢がお金を貯められて得する
かを考えて行動をするようにしているそう
いった習慣を身につけられたのはかなり
良かったと思うおかげで結構な額を貯め
ながら充実した日々を過ごせているからだ
そして大事なのは節約をしながら収入を
増やしていくこと私は社会人になった
ばかりの頃から株などの投資をして
いるそれだけでも今は結構な収入になって
おり生活費は配当金などでそこそこ賄えて
いるほどだ
自分でも褒めてあげたいほど地道な努力を
積み重ねてきたと思う私がここまで節約
体質になったのは理由があるそれは家庭
環境によるものだ私にはカナという妹が
いるカナは私と腹違いの妹で年齢も私より
10歳下だ私を産んでくれた母は私が9歳
の時に病気で多したそして父はすぐに再婚
をしたそれから1年後にカナが生まれたの
だ私は当時子供ながらに複雑な気持ちに
なったのを覚えている私は母のことが
大好きだったもちろん産んでくれた母の方
だ母は私のことを大切に育ててくれて
とても愛情深く接してくれた父と母と私の
3人で仲良く幸せに暮らしていて私は
楽しい日々を過ごしていただが突然母が
病気になり入院生活を余儀なくされて
しまったそれでも私は病院に通って母の
見舞に行っていたそのため母とは病室で
いろんな話をして楽しい時間を過ごしてい
た母も私がお見舞に行くといつも嬉しそう
にしていたと思うだが母はどんどん容態が
悪くなっていきそして入院をしてから数
ヶ月後に亡くなってしまった父は母が
亡くなってから3ヶ月も経たないうちに
新しいお母さんを連れてきたと言って私の
知らない女性を家に迎え入れたその女性は
母よりもだいぶ若くて父と馴れ馴れしくし
ていて私はそれを見ているだけで嫌な気分
になったどうしてそんなにも早く切り替え
られるのだろうか私は父の行動や考えが
理解できなかったそしてママ母は私に対し
てあまり優しくなかった私が実の母を
なくした悲しさから泣いている時も
うるさいと言って怒ってきたものすごい
怖い顔をしてきたので私はそれ以降ママ母
の前では泣かないようにしたそれから1年
近くが経った頃ママ母は子供を産んだその
頃からさらに私の辛い日々が始まったママ
母は当たり前だが自分が産んだ妹のこと
ばかりを可愛がるようになったそして父も
妹ばかり可愛がり私はいつも置いてけぼり
状態ママ母と父は妹に構いっぱなしで私は
全く大事にされなくなったもちろん
赤ちゃんの世話が大変なのでそっちに構う
時間が多くなるのは理解できる
だからあら様に私のことを省くような態度
を取ってくるので私はすごく悲しかった
その後も私は家族の中でまるでいないもの
のように扱われた食卓には妹の好きなもの
ばかりが並び私は料理のリクエストも許可
されなかった妹は毎回のように食べたい
ものをリクエストしてママ母はいつも妹が
望んだものを作っていたまた父も妹には何
でもない時でもおもちゃとかを買ってきて
プレしていただが私には何も買ってきて
くれないしかも誕生日だった時ですら私が
欲しいものは買ってくれず適当なものを
選んでいてなぜか妹が欲しいものを妹に
プレゼントしていた私にだけプレゼントを
あげるのは妹がかわいそうだからだそう
だヒポ譲って妹にもプレゼントをあげるの
を許可したとしても私が欲しいプレゼント
を買って欲しかったしそれに誕生日の食事
もなぜか妹が食べたいものが出されたその
後も妹ばかりが優遇されていき私は
どんどん邪魔者扱いを受けるようになった
妹は何でも欲しいものを買い与えられ私は
年齢の平均金額より低い金額の小遣を与え
られて自分で買えと言われていただから
文房具とかも同世代の子が流行りのものを
買っている中で私は節約をしてたまに
可愛いものを買うしかなかっ
た服だって全然新しいものを買ってもらえ
ないから同じものを何年も着ていたしお
小遣いがあまりにも少ないからお友達と
遊びに行くこともできなかったそして高校
生になると私はバイトを始めたのだが
バイト代のほとんどを親に持って行かれた
高校生にはそんなお金いらないでしょ
あんたを養ってる分を返してもらうから
ママ母はそうやって言って私はせっかく
稼いだ給料を自由に使えなかった父も私の
ことなどどうでもいいと思っているようで
相談することもできなかっ
た父ととママ母に甘やかされた妹は完全に
私のことを舐めきっていて私のものを何で
も奪おうとしてきた私が一生懸命貯めて
買った化粧品もまだ小学校低学年の妹が
欲しいと言い出しママ母からあげなさいと
無理やり私から取り上げて妹にあげて
しまう私はいつもそうやって辛い思いをし
てきた絶対にこの家を出て行ってやるそう
覚悟を決めて少ないお金をいかに貯めるに
はどうしたらいいかを考えるようになった
そして高校の3年間でなんとか10万を
貯めて卒業してから住み込みのリゾート
バイトをして30万くらいに貯金を増やし
リゾートバイトから実家には帰らずにその
まま安い部屋を借りて引っ越した私は
引っ越してから両親に報告したのだが父も
ママ母も興味がなかったようであそうと
だけ言って終わった家にいれば雑に扱われ
てお金を吸い取られ勇気を出して家を出れ
ば引き止めもせずに放置私にとことん興味
がないのだと悲しく思ったのを覚えている
それから私は一切実家に帰らなかった
そしてそれからは私は1人で生きるために
一生懸命に働いたできる限り節約をしてお
金を貯金し今後の蓄にしていったそして
余ったお金を資格の勉強費に当てて私は
仕事に必要な資格をどんどん取っていった
そのおかげで派遣として働いていた会社に
社員として雇ってもらえるようになった
それから私は一生懸命に働いて色々な仕事
をもらえるようになったのだその中で
とある取引先の担当者に選ばれそこで後に
夫となる正弘と出会ったのだ彼と出会えて
私は幸せだっ
た優しくて一緒にいて楽しくてこんな風に
幸せな生活が訪れるなんて思いもしなかっ
た付き合っている頃は本当に楽しかった彼
からプロポーズされた時はこの上ない幸せ
を感じただが結婚の報告をする時に私はは
憂鬱な気持ちになったさすがに親に知らせ
ないわけにはいかないからだ私が久しぶり
に実家に行くとママ母はとても嫌そうな顔
をしていた一体何のよかしらえっとその私
結婚するのでその報告をあっそ好きにして
ちょうだいそんな
の数年ぶりに再開したというのにママ母は
相変わらず冷たい態度でそう言ったそして
その時私は衝撃の事実を知ったそれは父が
亡くなっていたことだえお父さんが
亡くなったええ去年くらいかしらねどうし
て教えてくれなかったのあんたは1度も
帰ってこなかったじゃないだから家族を
捨てたのかと思ったのよそれにあの人も
あなたには会いたがっていなかったしね
そんな私はものすごくショックだったもう
私は家族として扱われていなかったのだだ
としても血のつがった娘である私に父の死
について何もくれなかったのはひど
すぎるあれもしかしてお姉ちゃんああ相
変わらず地味な見た目もう27歳だっけて
いうかよくそれで結婚できるね相手の男性
がどんな人なのか気になるわかなめんど
くさいこと言わないでよいいじゃん両家の
顔合わせに参加しようよあもちろん食事代
はお姉ちゃんが出して
ね妹はそうやって私を馬鹿にしたい一心で
両家の顔合わせに参加すると言った正直
そんな2人に参加なんてして欲しくなかっ
たが相手のご両親と顔を合わせる時に2人
がいるのはありがたいと思い直し
た妹は私よりも10歳下なのでその時には
17歳だったのだが今までずっとママ母に
甘やかされてたくさんいいものを買って
もらっていたのかメイクはとても上手だし
おしゃれだしでとても高校生には見え
なかったものすごく大人びていて可愛かっ
たそして両家の顔合わせが始まったのだが
妹とママ母はめちゃくちゃ礼儀正しくて
びっくりしただがこれは2人の作戦なので
はないかと思った私は付き合っている時に
まひに自分の家族について色々と話してい
たその時にマイナスな印象のことばかり
話していたのだだから彼は私のママ母と妹
が来ると聞いて緊張していただろうし警戒
していたはずだだが実際にあったママ母と
妹はこれ以上ないほど感じが良くてまた妹
は美人だったのでものすごく驚いている
様子だっ
たとても優しくていい子じゃないお母さん
だって素敵な笑顔だったしそんなことを
言っていたからママ母と妹の作戦は成功
だろうそして結婚式でもものすごく綺麗に
着飾っていて人は目立っていた花嫁よりも
綺麗という声も耳にして私はすごく嫌な
気分になったそうやって大事な時にいつも
邪魔をしてくるママ母と
妹結婚したら絶対に関わらないように
しようと思った
まその時も結婚の報告はしないといけない
と思っていたから連絡を取っただけであっ
てそれ以外は今までも連絡をしてこなかっ
たからいつも通りというわけだ私は結婚後
はたえお盆だろうが正月だろうが関係なく
自分の実家には行かなかった夫はさすがに
1度くらいは顔を見せに行った方がいい
だろうと言ってきたがそこは堅くに譲ら
なかった行けば面倒なことになるのは
明らかだったからだだからできる限り避け
てきたそれに向こうて父が亡くなったこと
を黙っていたのだからこれから何があって
も私が報告するぎりはないそうして気が
つけば結婚してから10年以上が経ってい
たそれはつまり自分の実家にも10年以上
帰っていないということだだから私は妹と
ママ母とは10年以上もあっていなかっ
ただがつい最近いきなり家に妹がやってき
たのだえどどうしてあんたが妹はニヤニヤ
した様子でこう言っただって家を立て
たって聞いたから
え私はびっくりした実はつい最近私と夫は
家を立てただが私はもちろん妹にそんな
ことは伝えていない実家に帰ってすらい
なかったから親戚とも連絡なんて取ってい
ないだから妹が知る方法なんてないはず
だったすると今の方から夫がやってきた
おおかちゃんよく来たねまひさん招待
ありがとね
え私は驚きを隠せなかったどうして夫が妹
とこんな親しげにしているんだねねえ一体
どういうことなんで2人がおなんで仲が
いいかってそりゃ家族だからに決まってる
だろ俺はかなちゃんとお母さんと結婚した
当初から連絡を取り合ってたんだだから何
度も会ってるしお父さんの葬儀にも行った

え悪びれた様子もなくそんなことを言う夫
に私はセクしてしまったお姉ちゃんには
もったいないくらいいい旦那さんだよね義
の家族なのに積極的に関わってくれてたん
だもんお姉ちゃんは一切関わってこなかっ
たのにどどうして言ってくれなかったの
そんなの私知らなかったよ言ったらお前嫌
な気分になっただろうかなちゃんと
お母さんとうまくいっていなかったみたい
だし俺なりの優しさだよお母さんが2年前
に亡くなってしまって今はかなちゃんは
1人で生きてるんだ俺ができる限り支えて
あげないといけないだろう
え私はママ母が亡くなっていたことも知ら
なかった私には教えられていないこと
ばかりだそして何より夫が私に色々と黙っ
ていたことがショックだった夫婦感で
隠し事をしていたことが悲しかった妹は夫
に案内されて新居を見て回っていたのだが
その際に夫の腕に絡みついたりして
ものすごく馴れ馴れしく
たまた夫もそれを嫌がるわけではなく
むしろ嬉しそうにしているそんな様子を見
て私はある不安を感じたもしかしてこの
2人は不倫をしているのではないだろうか
以前から連絡を取り合っていてこの親密
そうな感じ私は直感的に怪しいと感じた
そして念のため調査を依頼することにそれ
からも妹は頻繁に家を訪ねてきた夫とだけ
楽しそうに話をして私に対して夫と一緒に
あれこれ要求してきたお姉ちゃんなんか
作ってイタリアンがいいいいなパスタとか
ヒジとかちゃちゃっと作ってくれよまるで
火星府扱いだ
私が断ろうものなら2人一緒になって
ものすごい見幕で起こってくるだから
大人しく従う方が楽だったのだそして数
週間ほどが経った頃更新所の調査結果が出
た結果から言うと夫と妹は不倫をしていた
私はその結果を見てものすごくショック
だっただがそれと同時に夫に対して
吹っ切れた夫も所詮そういうどうしようも
ない男だったのか私はそれから弁護士を
雇い離婚についての準備を進めて言った
そんな中再び妹が家にやってきて私にこう
言ったお姉ちゃんさいつまでこの家にいる
つもりなのはお姉ちゃんいい加減自分が
この場にふさわしくないって気づきなよ
妊婦の邪魔だから出ていけ何言ってるの
妊婦私実は妊娠してるんだよねはどういう
こと相手は誰なのそんなのお姉ちゃんに
教える必要なくないまあでも結婚はしてい
ないし一緒に暮らせてないからちょっと
不安でさこの家で暮らそうと思ってるんだ
けどお姉ちゃんの存在が邪魔でさ
は正弘さんはいいけどお姉ちゃんは嫌だっ
て言ってんのさっさと出てってよ妹はそう
やって私のことを追い出そうとしてきた
そしてまた夫も妹の味方だっ
たそうだなお前は出ていけまどうしても
ここにいたいって言うならお前は倉庫で寝
てろ私はもう限界だったあまりにも不尽
すぎるわかりました出ていき
ます勝ち誇った顔をしている妹と夫だが私
は心の中で笑っていた痛い目に会うのは
どちらか思い知るがいい私はすぐに荷物を
まとめ夫に離婚届けを突きつけたえどうし
て離婚届けを私の用意がいいことに夫は
驚いでいただが妹は私を追い出せることが
嬉しいようではしゃいでいたちょうどいい
じゃん早く書いちゃって離婚しちゃいなよ
そうだなそうしよう妹に乗せられて夫は
離婚届けにサインをした私は少ない荷物と
一緒に家を出てすぐに離婚届けを提出
そしてビジネスホテルに宿泊し引っ越し先
を探したちなみに夫が妹と出産前の旅行に
行くという情報は更新所の調査で知ってい
たので私はその間にある計画を立てたそれ
は家を解体してサチにしてしまうことだ
すでに手続きは完了していていつにするか
ということだけ決めればいい状況だった
そこで私は夫たちが旅行に行っている間に
解体することにした夫と妹は何も知らずに
海外旅行を楽しんでいるようで私はその隙
に夫と妹の荷物をレンタル倉庫に運んで
もらい家を空っぽにすることができた
そして家具や家電は私が購入したものなの
で全部私が引き取ったそれから私は家を
解体してさ状態にしたその後の計画として
は駐車場にして収入を得るつもりだ1週間
後私の元に元夫からお伝がかかってきたお
おいこれは一体どういうことだよなんで家
がないんだよああようやく帰ってきたのね
その家ならもう解体してサチにしたわよ
はあなんでそんな勝手なことをしたんだよ
俺とカナがくらすって言うのにだって名義
人の私が済まないんだもの別に私がどう
しようと勝手でしょあ
夫はようやくことの重大さに気づいたよう
だったそもそもあの家は私名義で購入した
土地と家だ夫の給料では審査が通らない
から私の名義にしたのだそれを夫は忘れて
いて自分の家だと勘違いしていたらしいえ
ちょっとどういうことお姉ちゃんの家って
そんなわけないわよねだって考察の低学歴
じゃない稼ぐのに学歴はあまり関係ないわ
よ私は一生懸命に仕事を頑張って節約をし
て投資もしてだから今やの倍以上は稼いで
いるわそそんなお姉ちゃんどうしてそんな
こと黙ってたのそれにこなことしてひどい
ひどいのはどっちよあんたたちが不倫をし
ていたことはもう調査済みだからねそれに
お腹の子もあんたたちの子だってこともね
へ元夫と妹はまさかバレているとは思って
いなかったようでびっくりしていた慰謝料
は絶対に請求させてもらうからそそんな私
払えるお金なんてないわよそこのバカ男に
支払ってもらえばいいじゃないま貯金ゼロ
の無計画男だけどねえ貯金
ゼロ私たちがちゃんと生活をできたのは私
が稼いでさらに家計も私が管理していた
からよその人だけだったら何にも役に立た
ないただのおっさんよそそんなの嫌お金が
ないならこんなおっさんと一緒になんて
なりたくないちょちょっと待ってくれよか
な俺を愛してるって言ってたじゃないか
それはあなたが所有してると思ってた家は
お金よ誰が好き好んであんたみたいなおっ
さんを相手にするのよふふざけんなこの
昭和女が元夫と妹は勝手に喧嘩を始めたの
で私は電話を切って着信拒否にしたその後
親戚から久しぶりに連絡が来たのだが妹は
元夫と再婚をしたのにスピード離婚をして
それから親戚を回ってお金をたりに来てい

らしいだが妹が姉の夫を寝っていた挙すぐ
離婚したということが知れ渡りやばい奴
認定をされ妹は避けられているらしい現在
はバトしながらシングルマザーとして
貧しい生活を送っているそうだまた元夫に
ついても今回のことを私が会社に報告した
ことで職場の人たちからかなり冷たい目で
見られている
らしいそして義両親にも見捨てられたよう
で1人寂しい思いをしながら私への慰謝料
と妹の子供への養育費を支払っているそう
だ一方私は新しい部屋で快適に過ごして
いる駐車場での収入も入るようになってき
て生活はかなり豊かになっているだが
ちゃんと貯金をして今後に備えていこうと
思うそしてたまに贅沢をしたり趣味を
見つけたりしながら充実した人生を生きて
いこうと
思う最後までご視聴ありがとうございます
もしよかったらチャンネル登録よろしくお
願いいたしますでは次の動画でお会いし
ましょう
あれ蒼いも今日からどこかに行くのえ音泉
旅行に決まっているじゃないいやいや何
言ってんだよ俺は家族旅行って言っただろ
それは母さんと父さんと3人って意味だよ
え私は言葉が出てこなかったそしてさらに
夫は驚きの発言をした今後この家には
母さんと住むから夫はそう言ってそのまま
私を置いて家を出ていってしまった
ありえないどうしてそうも自分勝手なの
だろうか我慢の限界に来た私はとある決断
をし
た私の名前は蒼井30歳の主婦だ夫の尚弥
とは結婚して1年になるだが十分満々に来
たわけではなくよくここまで頑張ってきた
なと思うというのも結婚してから夫のダメ
な部分が色々と浮き彫りになってきたから
だまずは家のことについて夫はびっくり
するほど片付けとかが苦手というか家事が
全くできないのだそしてどうしてこんなに
なるまで汚せのかというほど汚してしまう
また夫は私がいくら言っても家事をして
くれないのだ家事は嫁がするもんだろ俺は
一家の大獄柱として稼いできてるんだ養っ
てもらっているのに家事までしてもらおう
なんて虫が良すぎる
ぞ夫はそう言って全く協力的ではない
そもそも私は働きたかったのに結婚したら
家庭に入ってほしいと言って仕事を辞める
ように行ってきたのは夫の方じゃないか
それなのに養ってやっているみたいな言い
方はしないで
ほしい夫のそういう態度には結婚して数
ヶ月ほど経った頃から嫌だなと思ってい
たそれでも休みの日にはドライブや旅行に
連れて行ってくれたし記念日には美味しい
レストランにも連れて行ってくれたそう
いう風にちゃんと私を愛してくれて大事に
してくれていた部分もあったので離婚まで
はその時は考えていなかっただが夫に対し
ての不満は他にもあったそれはマザコンだ
ということだ母さんが呼んでるから実家に
行くぞ夫は週末になると必ず私を疑実家に
連れて行こうとする私はあまり義母のこと
が好きではないというのもいびりがひどい
からだ義母は私と夫が結婚してすぐに気
実家に行った時からひどい態度を取ってき
たちょっと青いさあなた何座ってるのよえ
あお父さんが私は義父に座って話そうと
言われたので座ったのに座った途端に義母
にそうやって怒鳴られ
た私がどうしていいか分からず困惑して
いると義父がすまなかった妻の方に行って
くれと言ってくれたそのため私はすぐにの
ところに行ったのだが義母は鬼の行走で
怒っていた呼ばれたらすぐに来なさいよ
それに言い訳なんてするんじゃないのそう
やって怒鳴る義母どうしていきなりそんな
風に怒られなければいけないのだろうか
そして義母はぐちぐちと言いながら私にお
茶を入れるように指示をし
ただが私は疑実家の食器などの位置を知ら
ないどこに何があるのか聞いたのだがその
都度義母は怒ってきた
もういちいち聞いてくるとかやめて
ちょうだいこのクズがそうやって私をのし
てくる義母結婚の挨拶の時や両家の
顔合わせの時はこんな人だとは思わなかっ
た普通に話していたしニコニコしていた
からだだが今目の前にいるのはまるで別人
のように私をいびる怖い姑だニコニコ
なんて一切しておらずハニャのような顔を
ずっとしている私は一瞬にしてこの義母が
苦手になったそして義母は夫に対しては
ものすごい優しい笑顔を向けるその
ギャップが逆に怖くて仕方なかっ
たなやは本当にいい子だね自慢の息子だよ
だからもう少しいいお嫁さんをもらって
ほしかったかもしれないわ
ねそんなことを堂々と言い出す義母そして
夫はと言うとごめんよ母さん母さんが納得
行く嫁になように俺が鍛えるからなどと
言い出したすると義母はそんな尚弥に手間
をかけさせるわけにはいかないわ私が
ビシバシと鍛えてあげると言ったおお蒼い
良かったじゃないか母さんに指導して
もらえるなんてありがたいことだぞ
え夫と義母の発言に私は絶句した夫は義母
が私をいびっているとは思っていないよう
でそれどころか義母が素晴らしいことをし
ていると思っているのだ
お前たち何を勝手なことを言ってるんだ
さっきも思ったがあまり蒼井さんを困ら
せるようなことをするんじゃない
ぞ義父はそうやって暴走する義母たちを
止めてくれたあら困ってるのは私の方なん
ですけどそうだよかさんを困らせてるのは
青いなんだからええ加減にしろお前たちの
その自分たちが必ず正しいみたいなのは
やめなさいえだって母さんが正しい
だろはまるで分かっていない様子で義父も
呆れてい
た義父はため息をつき私に申し訳ないと
謝ってきた私はそうやって義父が私の味方
でいてくれるだけで嬉しかっただが義母は
義父が私を庇うのが気に入らなかったよう
だそれからというもの私と夫の家に1人で
やってくるようになったえお母さんどうし
たんですかどうしたって遊びに来たのよえ
えっと何も連絡は来ていないのですがなや
にはした
から義母はそう言ってずかずかと家に入っ
てくるなや来たわよお母さんいらっしゃい
おい蒼い早くお茶を入れろそういうのは
言われる前にやるもんだ
ぞ私はいきなり義母がやってきて驚いたの
に夫はすぐに私を責めてきた仕方なく私は
お茶を入れてお茶菓子も用意したせっかく
の休日だというのに義の相手をしなければ
いけないなんて最悪だ義母はバクバクとお
茶菓子を食べてお茶を2杯も飲むと部屋を
見て回り始めたあらなんか部屋が全体的に
汚いわね蒼井さんあなたちゃんと掃除をし
ているのあはい掃除はしていますそれで
この状態なの掃除が下手なの
ね私は掃除をしっかりしているのだが夫が
それ以上に汚すのだそれなのにそんな風に
攻められるのは腹が立つそして夫も義母に
便乗して私を責めて
くる本当に家事ができないんだよな母さん
やっぱり鍛えてやってよそうねそれじゃ
毎週私がここにやってこようかしらああ
いいじゃん母さんが毎週来てくれるなんて
嬉しいよ私は絶対にそんなこと嫌だと思っ
たそのためすぐに義父に連絡をした義父は
まさか義母が私たちの家に遊びに来ている
と思わなかったようで謝罪をしてくれ
たかが本当に済まなかった毎週行くなんて
ことはさせないようにするから安心して
くれ義父がそう言ってくれて私は安心した
そしてそれからすぐに義母に注意してくれ
たようだあおいお前父さんに何か吹き込ん
だのか夫はそうやって不満そうな顔をし
ながら私に聞いてきた私は困っていること
をお父さんに言っただけよ何が困るって
言うんだよせっかく母さんから家事の指導
をしてもらえるのに指導じゃなくて嫁じゃ
ないのよああ母さんが嫁なんてするわけ
ないだろあなた正気なのあれは余名びり
でしょうがそれはお前の受け取り方が悪い
んだただの被害妄想だろ私はそんな風に
義母が悪くないと思い込んでいる夫にセク
した義母のことになると本当に視野が狭く
なるんだな一体どうすればこの人の考え方
を変えることができるのだろうかはとても
悩んだがなかなかいい案は思い浮かば
なかったそして夫はその間も色々とぐぐ
言ってきた母さんが家に来なくなって
寂しいな蒼いが面倒なこと言うから悪いん
だぞ私は頭に来たのでそれなら毎週末
あなたが実家に帰って会いに行けばいい
じゃないと言っ
たすると夫はじゃあそうするよと切れ気味
にそう言い返してきてそれからというもの
本当に毎週末に疑実家に行くようになった
私は夫の行動に呆れてしまったこのまま
結婚生活を続けてもいいのか悩んだそれで
もまだ結婚してから1年しか経っていない
しこんなすぐに離婚をしていいのかという
葛藤もあってどうしたらいいか分からなく
なっていたそんな中夫は年末が近づいた頃
にこんなことを提案してきた今度の正月は
家族旅行に行こうと思うんだえ旅行ああ
温泉でゆっくりするのもいいななて思って
えいいね私は夫の提案にとてもワクワクし
たでもその時にあることに気づいた夫は
家族旅行と言っているということはもしか
して義母も来るということじゃないだろう
かそれってお母さんも行くの当たり前だろ
家族旅行なんだからやっぱり私は一気に
落胆したでもせっかくの温泉旅行には行き
たいなま家族旅行ということは義父もいる
から私のことを守ってくれる
だろう私は義母が行くことも受け入れ
ながら正月がやってくるのを待っただが
正月当日の朝夫がいきなりこんなことを
言ってきたあれ蒼いも今日からどこかに
行くのえ音声旅行に決まっているじゃない
いやいや何言ってんだよ俺は家族旅行って
言っただろそれは母さんと父さんと3人
って意味だよ
えそれに母さんはお前のこと嫌いだから
旅行に連れて行くわけないだろう
そんな私は言葉が出てこなかったそして
さらに夫は驚きの発言をしたああそうだ
今後この家には母さんと住むからえどう
いうことお前はさちょっと生きすぎるから
母さんの弟の農家に送ることにしたんだ
えそこで脳作業をして腐った根性を
叩き直してもらえだからその間母さんが
この家に来て家事をやってくれることに
なったんだしっかり脳作業をしろよおじ
さんに迷惑をかけるようなことをしたら
絶対に許さないから
な夫はそう言ってそのまま私を置いて家を
出ていってしまったありえないどうして
そうも自分勝手なのだろうか我慢の限界に
来た私はとある決断をし
た実はこの家は私の両親が所有している家
だ本来なら不動産投しよとして持っていた
家なのだが私たちが結婚した際に毎月5万
という格安の家賃で貸し出してくれている
のだつまり名義人は私の父だ私はすぐに父
に連絡をして家を出ていく胸を伝えた父は
すぐに賃貸に出すことにし新しい入居者を
募ったそしてその間に私は自分の荷物を
全て実家に運ぶことにするとその時岐阜
からいきなり電話が来たもしもしお父さん
どうされたんですか井さんた君が旅行に
ついてこないというかそもそもカウントさ
れていなかったことをさっき息子から聞い
たんだ私は家族旅行と聞いていたから
てっきり蒼井さんも含まれているのだと
思ってたんだそれなのに尚弥は悪びれた
様子もなく3人で行くと言ったから頭に来
てねかなと2人で行かせて私は帰ってきた
んだそうだったんですね私は義父なら私の
味方をしてくれるだろうと思い切って相談
をしてみた
夫の荷物を今すぐそちらに運んでもいい
でしょう
か私が家を完全に空にしてすぐに新しい
入居者を入れられるようにしたいと言うと
義父は承諾してくれたそしてあっという間
に荷物を運び終えさらにあの家の鍵も変え
た私は記入済みの離婚届けも用意して義父
を通して夫に渡してもらうように頼ん
だそれから3日後ゆっくりと温泉旅行を
楽しんできた夫が私にお伝をかけてきた
もしもしどうしたの鍵が開かないけどどう
なってるんだああだって変えたもの
ふざけるなよ何やってんだよそり新しい
入居者の人を募ってるんだから
えあの家はもうあなたのじゃないのよど
どういうことだあなた忘れたのあの家の
名義人は私の父よだから父には誰を住まわ
せるか決める権利がある私はもうあなたと
は結婚生活を続けるつもりはないからあの
から出ていこうと思ってねそしたら父も赤
の他人のあなたを住まわせる必要もない
でしょちょちょっと待てよ離婚ってえ状況
が全く理解できないんだけどあなたが私を
存在に扱ってお母さんばかりを優遇する
からでしょう普通は自分の妻を一番大事に
するべきでしょうそれにそういうの抜きに
してもあなたはお母さんと一緒に私を罵倒
してきたじゃ
ないそんな辛い思いをしてまであなたと
一緒にいる意味はないの荷物もあなたの
実家に全部運んだし離婚届けもお父さんに
預かってもらってるからさっさと記入して

そんな私はそう言って電話を切ったこれ
以上は話しても無駄だからだそしてそれ
から数日後義父が実家にやってきた蒼井
さん息子がちゃんと離婚届けを記入したよ
本当に申し訳なかったそう言って離婚届け
を持ってきてくれ義父いえお父さんは悪く
ありませんからむしろ色々と協力して
くださってありがとうございますいやいや
私にできることはこれくらいしかなかった
からあと私ももうかには我慢の限界だった
から離婚することにしたよえそうなんです

ああ息子とかをいっぺんに追い出してやっ
たよ今頃2人は慌てて部屋を探してる
だろ私はいいだと思ったそして私は元夫に
対して義母や元夫からのいびりによる精神
的苦痛を味わわされたとして慰謝料も請求
した元夫は慰謝料を支払わなければいけ
なくなりさらに義母のことも養わなければ
ならないので現在は経済的にかなり苦しく
なっているようだ一方私は就活をして無事
に仕事が決まり現在は正社員として
バリバリ働いているしばらくは仕事に
打ち込み恋愛については本当にいい相手と
巡り合えるのを気長に待ちながらゆっくり
進めていこうと
思う最後までご視聴ありがとうございます
もしよかったらチャンネル登録よろしくお
願いいたしますでは次の動画でお会いし
ましょう前々からあなたのことは
恥ずかしいと思っていたのよ農家出身の
貧乏娘は今すぐ山に帰ってちょうだいそう
言って私をあわう義母この時私の中で何か
が切れたわかりましたでもお父さんの会社
に融資した5000万は今すぐ返済して
もらえますから
ね私の名前は香り34歳の専業主婦だ夫の
健太とは結婚して2年になる私たちの
出会いは合コンだった同い年の私たちは
合コンでもすぐに生きと思しお互いに惹か
れ合っていたそして連絡先を交換して2人
でも会うようになったそれから何度か
デートを重ね私たちは交際をスタートその
子も楽しくお付き合いを続けていき幸せな
時間を過ごしていったそんな中お付き合い
を始めて1年が経った頃彼が私に
プロポーズをしてくれた香り俺はこの先も
ずっと香りと人生を共に歩んでいきたいと
思っている俺と結婚してくれ私もケン太と
一緒に結婚生活を送りたいこれからも
よろしくお願いし
ますこうして結婚することになった私たち
私はあの時の合コンはただの人数合わせで
参加したのだがまさか運命の相手と
出会えるなんて本当に人生とは何が起こる
か分からないものだ結婚することが決まっ
た私たちは早速お互いの実家へ挨拶に行く
ことにしたまずは私の実家から向かうこと
になったのだが実は私の実家は都会から
少し離れた場所にあったというのも私の
実家は農家なのだ私と彼は電車に乗って窓
の外の風景などを見ながら実家に向かった
ああいい景色だ
ねそうでしょ毎回規制するたびに癒される
のよいいねのどかで落ち着くよ彼は私の
地元をすごく気に入ったようで実家に
向かう途中も何度も感動していたそして
実家に着いてからもうちの畑を見て驚いて
いたああすごい大きな畑だここで美味しい
野菜を作ってるんだね健太君はとてもいい
青年だねいい人を見つけたのね
香り彼のことを私の両親はすぐに気に入っ
たようだ私と彼の結婚を認めてくれてその
日は宴会を開いて実家に泊まった彼と両親
が仲良くなってくれて本当に嬉しかった
そして私と彼は次に彼の実家に行くことに
ああ大きい家だね
今度は私が驚く晩だった彼の父親は会社
経営をしていて都会に実家があることは
聞いていただがここまで大きいとは思わず
私はびっくりしたま俺からしたら無駄に
でかいだけだよなって思うんだけどねいや
でも立派ですごいじゃないいやいや香りの
実家の畑の方がすごいよいやそれって比べ
られるものじゃなく
ない彼に対してそうやって突っ込んでいる
と玄関のアが開いたあら
いらっしゃいそう言って私たちを出迎えて
くれたのは彼の母親だった初めまして香り
と申しますどうも健太の母です彼の母親は
背筋をピンと伸ばしていて少し威圧感の
ある人だった私は少し緊張し案内されるが
ままに今へと向かった実家は家の中も豪華
でおしゃれだったああどうも君がさんだね
はい初めましてそんな緊張しなくて大丈夫
だよさあどうぞ座っ
て彼の父はそうやって笑顔で挨拶をして
くれたそのおかげで少し緊張が解け私は
自然な状態で話せるようになっ
た香りと慶太はどこで知り合ったんだいコ
なんだあお今時って感じだね義父はそう
言って理解を示してくれたが義母は少し
険しい顔をした
ちゃんとした出会い方じゃないわねカオリ
さんあなたご直家は何をされているの実家
は農家をしていますノか香りの実家の畑
ものすごい大きいんだよ地元の雰囲気も
すごく良くてさ俺一発で香りの地元好きに
なっちゃったそうかそうかそれは
素晴らしいことだ彼がすごく嬉しそうに
語りそして義父はそれを笑顔で聞いていた
だがそんな中義母がまた険しい顔をした
農家だなんて私は許しませんよ
えいきなりそんなことを言われて私は驚い
たちょっと母さん何を言うんだよそうだぞ
農家は素晴らしい仕事じゃないかうちとは
格が違うわまたお前はそんなことを言って
そうやって身分のさみたいなことを気に
するのはやめなさいこういうことは大事よ
勘違いして自分まで金持ちだと思われたら
困るわこの際だから言っておくけど私のは
裕福で好奇なのここに嫁いでくるという
ことはそれそうの身分でなくちゃいけない
わ果たしてあなたにその価値があるの
かしら私をきっと睨みつけてまくし立てる
ようにそういう義母いい加減にしろお前は
何様のつもりだだだって義母が一括した
ことで義母はやっと大人しくなったすま
ないね
さん
いえはやって謝ってくれたが少し空気は
悪くなった彼は空気を変えようと必死に
なって色々と話題を出してくれた私も義父
もそれに乗っかってなんとか楽しい雰囲気
を出そうとしたそのおかげでまた空気は
良くなったが義父はずっと黙り続けていた
とりあえず義父がとてもいい人で良かった
そう思いながら私は彼と一緒に帰っ
た今日は母さんがごめんね普段はもっと
優しいんだけどねうんいいよやっぱり自分
の大事な息子が結婚するってなって神経室
になってるんじゃないか
な私は確かに義母の発言には腹が立ったが
この1回だけで色々と決めつけるのはいけ
ないと思っただから今回は気にしないで
流すことにしたそれからりの顔合わせが
行われたが義父や彼から色々と言われたの
か義母は収支大人しかったまあ楽しそうに
せずにずっとぶずらだったからその点は気
になったが私の両親も後で義母が笑ってい
なかったことを気にしていた何か私たち気
に触るようなことを言ったかしらねうん
大丈夫だよお母さんたちはとても丁寧に
接していたよ両親に心配はかけたくないの
で特に問題はないと伝えたそれから結婚式
をあげた私と健太お互いの友人や職場の人
親戚たちなど大勢が列してくれてとても
いいになったそして始まった結婚生活私は
結婚をきに専業主婦になった彼から結婚し
たら家庭に入ってほしいと言われていたの
と実家の農業を少し手伝いたかったからだ
私は週に23回ほど日中だけ実家に帰り農
作業の手伝いをしたお今日は野菜の天ぷら
うんもうすぐできるからやった夫は仕事
から帰ってくると嬉しそうにそう言って
スーツをえていたうまいマジでうまいよ
本当に香りの実家の野菜って美味しいよね
そりゃ地元1の農家ですからさすが
ですそう言って軽く頭を下げる夫自慢じゃ
ないが私の実家の農作物はかなり売れてい
てスーパーややおやはもちろんのこと有名
なレストランが直接買い付けに来ている
ほどだそのため規模は結構大きくて従業員
もかなりいるのだだから農作物のの味には
かなり自信があるし取れたての野菜は夫が
悶絶するほど美味しいと感じるのはごく
自然なことだと思ういや俺いつか香りの
実家の脳作業を継ぎたいなえ本当にでも
お父さんの会社はどうするのおーまそこは
なんとかなるんじゃないかまだ自分の会社
に働きに来いとか言ってこないし
そうギフと夫がどういう話をしているのか
は知らないが私は夫がそうやって私の実家
を継ぎたいと言ってくれて嬉しかったそれ
から私と夫は夫婦仲良く幸せな新婚生活を
送っていただがそんな私たちの生活を邪魔
する人物がいたそれは義母だ義母は私たち
が住んでいる家に頻繁に来ていたちょっと
香りさあなた部屋の掃除はちゃんとして
いるの汚れが目立ってるわよ私は念入りに
掃除をしているのに義母はものすごく
細かいところを調べて無理やり汚れている
ところを指摘してくるすすみません
ちょっと行き届いていなかったですね私は
いちいち反論するのも面倒だったのでそう
やって謝るようにしていたその度に義母は
とても満足そうな顔をする嫁ができて
気持ちいいのだろう私は最初は適当に
聞き流していたのだがあまりにも頻繁に
義母がやってくるので精神的にも結構疲れ
始めていた夫には心配をなかったので私は
できる限り自分だけで解決をしようと思っ
たのだがさすがにここまでしつこいと困る
ので夫に相談をすることにえ母さんが日中
よく来てるのう最初は我慢してたんだけど
びっくりするくらい頻繁に来てて我慢
なんてしなくていいよもう母さんを家に
入れなくていいから俺からも注意をして
おくねううん
ありがとうがそうやって私の方になくれて
嬉しかったそしてすぐに夫は義母に電話を
して注意をしていたまた義父にも報告をし
てくれたようで義母は夫と義父の両方から
怒られたようだそれで懲りたのか義母は
一切家に来なくなったこれで安心して日々
の生活を遅れるそう思いながら心穏やかに
生活をしていただがまだ私には憂鬱な日が
あったそれは毎年のお正月だ家では児童が
集まって大会が開かれるその手伝いを私は
しているのだがこの時に嫌が王でも義母と
顔を合わせることになるそして義母は夫と
義父がいない時に私をひどく罵倒するのだ
あなた主人と健太が味方だからって調子に
乗るんじゃないよあなたはどこまで行って
も底辺の家計の女なんだからねさっさとあ
酒を持っていき
なさい台所でそうやって暴言を吐きながら
宴会の準備をする義母
私は気にしないようにしていたがやはり面
と向かって悪口を言われるとダメージを
食らってしまうものだそして木母は夫と
義父の目を盗んで他の親戚たちにも私の
悪口を言う本当に使えない嫁なのよ
やっぱり田舎の農家出身だからかしら
ね親戚たちは苦いをしていたが果たして
それは義母の悪口に引いているのか私が
ダメな嫁だと思っているのか分からなかっ
た結婚してから初めての正月もその翌年も
同じ流れだっただから次の正月も同じこと
が起きるのではないかと憂鬱だったそんな
中つい最近別の問題が起きたそれは岐阜の
会社についてだ何でも義父の右腕とも
言える人が会社の金を横領したらしいそれ
によって会社の評判がかなり悪くなって
しまい売上が急激に下がってしまったそう
なのだ夫と私はものすごく義のことを心配
した義父自身が悪くないからこそ本当に
気の毒だったお父さん大丈夫かなそれが
結構厳しいみたいでさ会者がかなり赤字に
なってるみたいなんだそうなん
だ義父のために何かしてあげたいと思った
私は自分の両親に相談をすることにすると
心よく手助けをすることに了承してくれた
私の親は赤字になった義父の会社に
5000万の資金した義父はものすごく
感謝をしてくれてこのご音は一生忘れませ
んと私と両親に頭を下げたそれから夫も
岐阜の会社に移り親子2人3脚で会社の
業績を戻すために頑張ってい
たそしてその頑張りのおかげか岐阜の会社
はどんどん業績が上がっていき業績が悪化
する前と同じくらいにまで戻ったのだ
さらに新しい契約も増えたそうで逆に業績
が前よりも良くなりそうななのだそう
だ義父の会社を立て直すことができて本当
に良かった夫も義父もとても嬉しそうにし
ていただがそうやって安心をしていると
またしても義母が面倒なことをしてきた
それはある日のこと義母はいきなり私の
ことを疑実家に呼び出し
たいやあよく来てくれたわねお母さん大事
な話って何ですかそれについてはこっちで
話し
ましょう言って義母は今に私を呼んだ皆
さんこちらが健太の嫁のかおりさんよえ今
には職に何人かのご夫人たちが座っていて
義母からの紹介を受けてみんな私を見てい
たあらかりさ挨拶をしなさい本当にどん
臭い人
ね義母がそう言うとご夫人たちも笑った
一体何なんだこれは私は状況が理解できず
か香りですと小さく挨拶をすることしか
できなかったもう本当にダメな嫁ね声が
小さすぎるわほらぼさっとしてないで皆
さんのために紅茶を用意してちょうだい
義母はニヤニヤしながらそう言って食卓に
戻った私は義母の火星婦といじりの対象と
して呼ばれたということか大事な話がある
と深刻そうな声で電話をしておいて
呼びつけておいて実際はこのためだった
なんて本当に性格が悪すぎるそして私が
紅茶を運び終えると義母は無理やり自分の
隣に私を座らせて私を罵倒し始めた本当に
世間知らずの田舎者でね私が色々と教育を
してあげてるのよまあ田舎で農作業しかし
てこなかった芋女だから仕方ないわね健太
にはもっと素敵な都会の女性と結婚して
欲しかったんだけど
ね義母がそうやって言うとご夫人たちも
笑った本当に胸くそ悪い集団だ誰かを
けなすことでしか盛り上がれないのだろう

そして義母は満足したのかすぐに私を
返そうとしてきたかさんもういいわよえ
いつまでも座てないで出ていって前々から
あなたのことは恥ずかしいと思っていたの
よ農家出身の貧乏娘は今すぐ山に帰って
ちょうだいあなたはこの場にふさわしく
ない
わそう言って私をあわう義母この時私の中
で何かが切れたわかりましたでもお父さん
の会にした5000万は今すぐ返済して
もらえますからね
え私の発言に目を丸くする
義母お父さんの会社が経営難に陥っていた
のはご存知ですよねええもちろんでもあれ
は主人と健太が頑張ったから立て直せたん
じゃないのもちろんその努力のおかげも
ありますがそもそも赤字になりすぎてて
資金がなくなりかけていたんですそれを私
の両親が資金炎上をして救ってあげたん
ですよう嘘
でしょどうやら義母はこの経緯を詳しく
知らなかったようだどうせ興味すら持って
いなかったのだろうああなた私に馬鹿にさ
れたからって適当な嘘をついてるでしょ別
に信じる信じないはお母さん次第ですよで
もお父さんに聞けば一発で分かりますから
農家にそんな大金が払えるわけないじゃ
ないうちの農家舐めないでいただけます
まるまるっていう有名なフレンチ
レストランとも契約しているなんですけど
えまるまるって
あのご夫人の1人がものすごく驚いた様子
で私に聞いてきたはいそうですよお奥さん
そんなすごい農家の娘さんをあんな風に
パトしていたの
えしかも旦那さんの会社を助けてもらった
のにそんな仕打ちをするなんていくらなん
でもひどいわ本当ねそれにちゃんと話を
聞いていると奥さんが言うようなひどいお
嫁さんではないみたいだ
あなたがただいびりたいがために私たちに
嘘をついていたのねそれはあんまりだわ
最低よそう言って立ち上がるごご夫人たち
あちょちょっとみんな待って義母が
呼び止めても振り返ることなくみんな帰っ
て行ったああんたのせいよどうしてそう
なるんですか私をいきなり呼び出して皆
さんの前で馬鹿にしたのはお母さんの方
ですようるさいわねのくにとめに逆らうん
じゃないよいいえ逆らいます正直お母さん
の応募さにはうんざりしてます今日の会は
ご婦人たちの前で私を罵倒したところから
録音してますから
えこれをお父さんと健太さんに聞かせます
からえちょちょっと待ってよそんなことを
したら主人たちが怒ってしまうわええそう
でしょうねあ謝るから許してちょうだい
残念ながらもう無理ですねその時実家の
玄関が開いたおい一体どういうことだあ
あなたどうしてここにかおりさんから
LINEが来てたんだお前にうをつかれて
呼ばれてお友達の前で侮辱されたってなそ
そんなこと私は義母がごまかそうとしたの
で私は音声を流した音声を聞いた義父は
さらに顔を真っ赤にして大激怒お前は俺の
顔に泥を塗る気か香りさんは私の会社を
救ってくれた恩人の1人なんだぞ
それにそうでなくてもこうやって嫁をる
なんて恥ずかしいことをするな今までも三
のためにこんな大きな家を買わせるしお前
にはもううんざりだ離婚しようそ
そんな私あなたに見せられたらどうやって
生きればいいのそんなの知らん自分でなん
とかしろそ
そんなギフに離婚を要求されて義母は泣き
ながらその場に崩れ落ちたその後夫も義母
に対して激怒しどと関わらないと義母と縁
を切ることを宣言した義母は岐阜から家を
追い出されて本当に離婚することになった
現在はアパートで働きながら安いアパート
で細細と孤独に暮らしているらしいだが
元々見えっぱりて贅沢好きの義母なので
貧しい生活に耐えられず借金を重ねて合有
し始めたそうだそのため今は借金まみれで
相当悲惨なことになっている
らしいまあ私たちは縁を切ったのでどうで
もいい
が一方私と夫はそれから平和に穏やかに
暮らし始めさらに私は妊娠もしたもしかし
たら義母と関わらなくて良くなりストレス
が減ったからかもしれない無事に元気な
女の子が生まれ私と夫は仲良く楽しく
子育てに励んでいる義父や私の両親にも孫
を見せに行っておりとてもいい家族関係を
気付けているこれからも私は家族を大事に
しながら夫と娘と幸せな日々を過ごして
いこうと思う
農家を馬鹿にしている時点でギボには制裁
を加えていいですよねま最終的にこの上
ないほどのバチが当たったようですが主
さんは旦那さんと岐阜が味方で良かった
ですねお子さも生まれて良かったですこれ
からも家族仲良くしながらたくさんの
思い出を作っていってください
ね最後までご視聴ありがとうございます
もしよかったらチャンネル登録よろしくお
願いいたしますでは次の動画でお会いし
ましょう
ええなんであんたここにいるの本当に邪魔
なんだけど妊婦をイライラさせないで
くれるお腹の子に悪いから出て
いけそうやって私を追い出そうとしてきた
義姉では実家に帰ります
ね何も知らない義姉を始め義実家の人たち
は地獄を見ることになるのだっ
た私の名前は子14歳の会社員だ現在は
在宅ワークになっていて毎日自宅で仕事を
している夫の子たとは結婚して3年目で
それなりに仲良く幸せな結婚生活を送って
いる夫は家事は苦手なのであまり手伝って
はくれないが私が料理や掃除をするといつ
も感謝してくれるこの唐揚げすごく
美味しいねよかったお弁当の分も残してる
から明日のお昼にも食べられるよやった
いつもありがとねナツ子のおかげで毎日
美味しいものが食べられて幸せだよそう
言ってくれて嬉しいわこれからもどんどん
いろんな料理を作るからね楽しみにしてる
よ音がそうやって喜んでくれるので私は
料理を頑張ることができた在宅で働いて
いるから時間がかかる料理も作ることが
できる仕込みをしながら仕事ができるのは
とてもありがたい私と夫はたまにつること
もあるけど基本的には大きな喧嘩などはせ
ずいい夫婦関係を気付けていたそしてつい
先私たちは引っ越した私の親が海外に移住
すると言って私に実家の家を譲ってくれた
のだ古い家だが敷地はかなり広いし家賃が
かからなくなるのはありがたいそれに
やろうと思えばリフォームをすることだっ

できる街中へのアクセスもいいから夫も
会社に行きやすいしデメリットよりも
メリットの方が多いそのため私たちは私の
実家に引っ越すことにしたのだ一軒屋なの
で騒音とかも気にしなくていいから今後
子供ができた時に住みやすいだろうまた私
が子供の頃から住んでいる家なので小学校
や中学校の雰囲気も覚えているが比較的
治安のいい地域だと思っているそのため
いろんな点から見てもこの家に住む
メリットは大きいのだ私にとっては住み
慣れた家なので台所も使いやすく家事も
問題なく行えている前に私たちが住んでい
た部屋よりも街中に行きやすいので夫も今
までより遅く起きれているし家に帰って
くるのも以前より早くなったそうやって私
の実家で快適に暮らしていた
私たちだがそれでもふさを感じる部分が
目立っていて特に水回りがかなり気になっ
たお風呂だったりトイレとかがちょっと
急がすぎて悩みの1つになっていた
そのため思い切って家をフルリフォーム
することにリフォームをすると実家は
見えるほどに綺麗になった水回りは
もちろんのこと部屋も1つ1つリフォーム
したしリビングも壁紙や床板を張り替えた
ので新築を買ったのかってくらいにすごく
良くなったお風呂もトイレも新品だし台所
もシステムキッチンにしたリフォームだ
から普通に家を買うよりもかなり安く済ん
だし間取りは昔の実家と同じだからても
いい夫も生まれ変わった家に満足している
様子だ毎日家に帰ってくるのが嬉しくなる
よ本当に快適だね私の部屋も新しく
生まれ変わり現在は仕事部屋にもなって
いる控えめに言っても最高すぎてこの
リフォームをして本当に良かったと
思うそしてとても快適な生活を送っていた
私たちリフォームをしてから義両親を招い
て食事会を開いたのだが両親もすごく感動
して
本当に新築みたいに綺麗ねリフォームを
するだけでも全然新しく見えるのねそう
だろうすごくいい家になったんだよ私たち
はわあいあいとした時間を過ごせてとても
楽しかっただがそれから1年ほどが経った
頃いきなり状況が変わってしまったナツ子
大変なことになってしまったどうしたの
父さんが連帯保証人になった相手が借金を
残したまま蒸発してしまったんだってええ
それって支払い義務が全部お父さんに移っ
たってことじゃない
ああ一体いくら残ってるのそれが500万
もあるそうなんだそんなにそれで相談なん
だけど父さんたちは借金の支払いに追われ
て普通の生活ができなくなるからここに
一緒に住むことはできないかな
え母さんたちが不便で仕方なくてあの年で
貧しい生活をしながら借金を返すなんて
だろ
う頼む俺の親を助けると思って分かったわ
でも借金の返済は手伝わないよ悪までこの
家に住まわせてあげるだけ移植中を確保さ
せてあげるだけだからねそれで十分だよ
ありがとう
ナツ子夫はそう言ってすぐに両親を家に
呼んだ夏子さん本当にありがとう借金を
抱えた時は本当にどうなることかと
両親はものすごく私に感謝してくれたいえ
お役に立てたならよかったです借金の返済
頑張ってくださいね
ああだけど家を売ったお金を全部返済に
回したら残りは150万くらいになったん
だそうなんですねそれなら結構余裕ができ
ましたね150万くらいなら毎月10万
くらいを返済に回せば1年ちょっとで完
できる
だろうはすでに年金暮らしだがこの家での
生活費はかからないようにしているから
年金を全部返済に回せば大丈夫だ私はその
ように考えていたそして義両親との同居
生活が始まった義両親は私が同居を許可し
たからその恩を感じているのか家事を率先
してやってくれたナツ子さお昼ご飯作って
から食べましょうありがとうございます
お母さん私がお茶を用意しよう子さん中の
お仕事お疲れ様お父さんありがとうござい
ます私が在宅で仕事をしているのを気遣っ
てそうやってお昼ご飯を用意してくれるの
はありがたいおかげで仕事に集中できるし
家事の負担も減って
助かるこれからすぐに仕事かいはい午後
から夕方まで仕事です大変だろうけど
頑張ってね私たちはちょっと運動がてら
散歩に行ってくるよわかりました行っ
てらっしゃい
義両親は仕事の邪魔にならないように私に
気を使っているのか健康のためなのか
わからないが昼過ぎからは夫婦で散歩に
行っているそうやって夫婦中がいいのは
素晴らしいことだし借金を抱えても
落ち込みすぎていないので安心し
たこの家は広いし部屋数も多いから
プライベートも守られているしリフォーム
後に同居が決まって良かったと
思うそして晩御飯も義母が率先して作って
くれて私も仕事が落ちついたら手伝い仕事
から帰宅してきた夫を入れて4人で食卓を
囲んだ夫と2人でももちろん楽しいが
こんな風に人数が増えた状態で晩御飯を
食べるのも楽しかっ
たいろんな会話を楽しめるし家族団欒の
雰囲気は心地よかった義両親と同居して
ほしいと夫から頼まれた時は驚いたがそれ
でも実際に一緒に住んでみてよかったなと
思うこれから子供が生まれたりしても両親
にサポートしてもらえだしまた家族が増え
てさらにわあいあいとした雰囲気で楽しく
なりそうだ私はそんな風に思っていたのだ
がある人物の登場によって状況が悪い方向
へと変わっていったそれは義士のカナの
存在だ義両親が私の家に移り住んでから
半年ほどが経った頃初めて義姉が家を訪ね
てきたああすごい綺麗ね部屋も新しいし
広いしいい家あしかもシステムキッチン
じゃ
ない騎士はそう言いながら部屋を見て回っ
たお姉さんじろじろと人の部屋を見るのは
ちょっとえ別に家族なんだからいいんじゃ
ないのよ私の部屋を勝手に見る義姉に
イラっとしながらも下手に出て注意したの
にこの態度義姉は元々調子に乗りやすい
タイプだったそして結婚当初から思ってい
たが私のことをちょっとなめている気が
するなつ子さんは大して美人でもないし
何かいることもないのに運だけはいいのね
えこんないい家に住めるとか運良すぎ
でしょはあ
はあまあ元々は親から相続した家だから運
はいいのかもしれないだがフルリフォーム
したお金は私の稼ぎから出しているから
全部が全部運ではないだろうしかしそれを
主張したところで義士は信じてくれなさ
そうだったなんか私が言い訳をしている
くらいにしか思わなさそうだ何してるのえ
早く飲み物出しなさいよ専業主婦の嫁の
くせにそういう気遣いもできないわけ夫で
あるこたがかわいそうお母さんたちにも
迷惑とかかけないで
よ義姉はそうやって私に睨みを聞かせてき
たどうしてそんなことを言われなければ
ならないのだろうかかなナツ子さんはいい
お嫁さんだよそうそう私たちは不満なんて
ないからそうなの義両親が私の味方になっ
てくれたので義姉はそれ以上は私を責めて
こなかっただが義氏はどうやら私をいびる
ことを諦めていなかったようだじゃあ今日
も私たちは散歩に行ってくるかなえ今日は
お姉さんが来てますけどいいんですかあ
ああ毎日やる日課になってるからやらない
と気持ち悪く感じるんだよごめんなさいね
できる限り早めに戻ってくるから私は
大丈夫だよゆっくりくつろいでるから行っ
てき
な義姉がソファーで寝転がりながらそう
答えるいやいやここはあんたの家じゃない
んだからそう突っ込みたかったがいちいち
反応してたらこっちが疲れそうだったので
無視をした分かりました行っ
てらっしゃい義両親を見送った後私は自分
の部屋に戻り仕事を始めただがそれから
10分ほど経った頃だろうかいきなり義姉
が部屋のドアを開けてきたえちょちょっと
お姉さん何勝手に入ってきてるんですか
あんたさ大姉が来てるっていうのに何部屋
にこもってるわけそういうところ生意きっ
ていうか常識知らずすぎしかも部屋の掃除
するとか洗濯するとか家事をしてるなら
まだしもパソコンで遊んでるとか最低いや
私は仕事をしてるんですはあつくならもう
少しまともな嘘をつきなさいよ嘘じゃない
ですよ在宅で仕事をしてるんですはいはい
なんか惨めだねキャリアウーマンに憧れた
専業主婦のマロみたい別に信じなくても
いいですとりあえず部屋から出て行って
もらえ
ます私はそう言って義姉を無理やり部屋
から追い出したちょちょっと何するのよ
仕事の邪魔をしないでください別に今で
くつろいでていいですから私は邪魔をされ
ないように部屋に鍵をかけた義はどんどん
とドアを叩いて怒っていたああんた鍵
かけるとか何考えてんのよ生きな嫁ねそう
やって怒っている義姉私は音楽をかけて
義士の声が聞こえないようにして仕事に
集中した私は会社員として働いているので
義士に邪魔をされるわけにはいかないそれ
から私は夕方まで仕事を頑張った義姉に
邪魔された分も何とか取り戻すことができ
いつも通りの時間に終わらせられた気が
つけば親も家に帰っていて義姉と一緒に
晩御飯を食べていた義姉は私に気がつくと
鋭い目つきで私を睨みつけ
たあんたがいつまでも出てこないから先に
晩御飯食べてるから食卓に目をやるとそこ
には手前を取ったようでピザが並んでいた
ああとこの残ってるのはこたの分だから
あなたは自分で作ってちょうだい
そうやってふんと鼻息を荒くする義姉本当
にやることが子供というかぽいというかな
ナツ子さんごめんねかがものすごくお腹が
空いたっていってどうしてもピザが食べた
いって言うから頼んだの金額的にもこれ
くらいまでしか頼めなく
てそう言って申し訳なさそうにしている義
おし別にいいですよお気になさら
ず私はこれ以上義姉とやり取りをするのも
面倒だったので自分で適当に晩御飯を用意

たはその見てニヤニヤしているそして夫が
帰ってくると太お帰りと言って笑顔で夫を
出迎えていたああ姉ちゃん来てたのか新居
すごくいいわねそうだろピザあるから
ビールと一緒に食べないようんいいね夫に
べったりしながら義姉は冷蔵庫からビール
を持ってきてピザも温めて夫に出していた
こんないい家に住めて幸せね
ああ毎日すごく楽しいよ実家が綺麗になっ
て私も嬉しい
わ実家まあ義両親はここに住んでいるわけ
だし表現としては間違っていないかでも私
の家なんだけどなそんなことを思いながら
私は食器を洗っていたそして夜遅くになっ
たのだが義姉は全然帰ろうとしなかった
もう帰るの面倒だし止まってくわ本当に
勘弁してほしい私はこのだけで義姉のこと
がかなり嫌いになっていただが義両親も夫
も泊まっていくことに反対しなかったので
私も反対できなかっ
た翌日になってようやく義姉は帰って行っ
たのだが私はどっと疲れた義姉にはもう来
てほしくないなと思っていたのだがその後
も騎士は定期的に家にやってくるように
なったそしてその旅に私をこき使おうとし
てくるの
ださすがに我慢できず私は夫に相談をした
だが夫は姉ちゃんもきっと寂しいんだよと
わけのわからない弁護をしていた夫が頼り
にならず私は軽く失望したそしてそれから
数ヶ月後夫が驚きの発言をしした姉ちゃん
が妊娠したみたいでさ体調があまり良く
ないから里帰り出産するみたいえどこに
どこにってここに決まってるじゃんはあ
だってここしか姉ちゃんが帰る場所はない
んだからちょっと待ってよ里出産を勝手に
決めたってこと私の相談もなしに仕方ない
だろとにかくもう決まったことだ
から夫は少しむした様子でそう言った
そして部屋へと入って行ってしまった夫私
は呆然としながら立ち尽くしていたそんな
ことを勝手に決めてしまうなんてそして
義姉は本当に里帰り出産のために我が家に
やってきた今日からよろしくね私妊婦だ
から優しくいわってよ
そう言って勝ち誇った顔をしている義姉
義姉は勝手に空いている部屋を使い好き
勝手に暮らし始めたなんとしてでも出て
いってもらわなければ私はそう思いながら
色々と対策を練ったがなかなかいい案が出
なかったその間にも義姉は好きかって司
放題で義両親が散歩に行っている最中に私
に色々と要求してくる私が部屋の鍵をかけ
ても私が倒れたまま放置されてお腹の子が
なくなってしまったらどうする気と脅しを
かけてくるので私は義姉を無視して仕事に
集中することができなかったそして私は
義姉のために食事を用意したり掃除をし
たりなどで時間を取られてしまうため仕事
を終えるのに時間がかかったすると晩御飯
を作る時間がなくなり義母が用意して
くれるのだが義士はお母さんにやらせると
か最低と私を批判してくるのだ一体誰の
せいでこんなことになっているのか私は
どんどん不満が溜まっていっ
たするとそんな雰囲気が義士に伝わったの
だろうある日紀両親が散歩に行っていて
私たちが2人きりの時に義士がこんなこと
を言ってきた
ええなんであんたここにいるの本当に邪魔
なんだけど妊婦をイライラさせないで
くれるお腹の子に悪いから出て
いけそうやって私を追い出そうとしてきた
義姉この時私の中で何かが切れた気がした
夫は相変わらず頼りないし義両親も私が
仕事をしているのを分かっているのに義姉
を押し付けて散歩を優先するそして義士は
私の仕事の邪魔をしてさらに嫌がらせまで
してくるでは実家に帰りますねもうどうで
もいいと思った私は義姉が勝ち誇った顔を
している中とりあえず荷物をまとめたと
言っても実家はこの家だでも義姉は多分
この家が私の家だとは気づいていないよう
だったのであえてこういう言い方をして
騙すことにした私はとりあえずビジネス
ホテルに泊まることにし宿泊の予約を入れ
た後に不動産屋に行った以前リフォーム後
に家の査をしてもらったことがあったので
そのまま私は家を売りに出したこれで疑
実家の人たちは住む家が
なくなる何も知らない議事を始め疑実家の
人たちは地獄を見ることになるのだっ
た家を出て行った日の夜夫から電話が何件
も来ていたそしてスマホを開くとまた着信
が鳴ったので私は電話に出たもしもしちょ
ちょっとナツ子家を出ていったってどう
いうことその通りの意味を私はその家に
もう済まないわな何言ってるんだよ母さん
たちの生活費とかどうするんだよ私は呆れ
てしまった夫が私のことを大事に思ってい
て夫婦のことを第一に思っているのなら夫
とだけは一緒に暮らしてもいいかなと心の
どこかで思っていただが今の発言から夫は
私をただのお金としてしか見ていないよう
だそんなの血の繋がった息子であるあなた
とお姉さんが面倒を見なさいよ私はもう
無理そそんなあああとその家も売ったから
えだって私の名義だしそちょっと待って
くれよそれじゃ俺たちの住む場所は新しい
部屋を探してちょうだいむ無茶言わないで
くれよそんなこといきなり言われても無理
だよお姉さんが悪いのよ私の仕事の邪魔を
しまくったからねまあそんなお姉さんを家
に住まわせることを勝手に許可したあなた
も私が困ってても助けてくれないお父さん
たちも悪い
けど私がそう言うと義両親の声がして謝罪
を言ってきたそして義子も悪かったわよ
まさかあなたの家だなんて知らなくてと
不満そうではあるが謝罪をしてきたに謝っ
てほしくなんかないですもう関係を
断ち切りたいので私に関わらないで
くださいそして一刻も早く家を出ていって
くださいサナと不法侵入で通報しますよ私
の発言に動揺する疑実家の人たち私が本気
だということが分かったようで家を出て
いくことを承諾してくれた私はそれから
すぐに弁護士を雇って夫に離婚を要求した
裁判まで戦っても私は困らないと伝えると
夫はすぐに離婚に応じた
夫は実は低収入なのでお金がかかることを
できる限り避けたいのだしかも後から
分かったことなのだが義両親は散歩に行っ
ていたのではなくパチンコに行っていた
らしいそして借金の連帯保証人になったと
いう話も嘘で本当は自分たちのギャンブル
の借金だったそうだまた疑実家を売った際
に実は借金を完済できただけでなく黒字
だったようででも私の家に来るには借金を
抱えている設定の方がいいから嘘をついて
いたそうだでも義両親は黒字になった分を
パチンコにまた使ったらしく現在は負け
続けて結局借金を抱えている
らしいそして義姉についてだがお腹の中の
子は実は旦那さんの子ではないことが判明
したらしく不倫による慰謝料を請求されて
離婚することになったんだとか元夫は
そんな夫妻だらけの家族を抱えて狭い
アパートの中で家族4人で暮らしているん
だとかそんな一家と関わりたい女性の
なんて絶対に現れないでしょうから元夫は
2度と再婚できないでしょうね一方私は
会社員という契約をやめて個人事業主とし
て今の会社と委託契約を結ぶことにした
そして自由に働けるようにしてもらい両親
のいる海外に移り住んだ現在は海外で
リモートで働きながら親と一緒にのんびり
と海外での生活を送っている今までは
ちょっと働きすぎた感があるのでこっちの
ゆったりとしたを身につつけて心が豊かな
人生を送ろうと
思う実態を知れば知るほど最低な疑実家
でしたね主さんは縁を切って海外に逃げて
正解だったと思います海外で素敵な出会い
があるといいですねこれからのぬさんの
人生が幸せになることを祈って
ます最後までご視聴ありがとうございます
もしよかったらチャンネル登録よろしくお
願いいたしますでは次の動画でお会いし
ましょう
ちょちょっと何をするのよこれで目が覚め
たか俺が仕事で疲れてるってのに呑気に寝
やがっ
て夫はそう言ってバケを放り投げた俺が
来週出張から帰ってくるまでに部屋を
片付けとけ
よはい綺麗にしておき
ます絶対に許さない私はことある決断をし
たのだっ
た私の名前はか34歳の専業主婦だ夫の
公平とは結婚して4年が経つ私たちの
出会いは合コンだった当時長年付き合って
いた彼氏と別れた私を気遣って友人が
合コンを開いてくれたのだその時に出会っ
たのが公平
だ彼は私に積極的にアプローチをしてきた
最初はそこまで恋愛をする気分じゃなかっ
たのだがそうやって積極的に誘ってくれる
ので軽くご飯くらいは行ってもいいかなと
思っ
たそして仕事後に初めて2人で食事に行っ
たその時も彼は私をリードしてくれて
楽しませようと一生懸命に話しかけてくれ
たその姿を見てこの人はとても優しい人だ
なと思っ
たそれからも彼は私を食事に誘ってくれ
たりデートに誘ってくれた
デートもしっかりとプランを考えてくれて
いて私に対して真剣なのが伝わって
くる私はそんな彼にだんだんと惹かれて
いっ
たそして何度かデートをした後彼は私に
告白をしてくれ
た私も彼のことが好きになっていたので
OKをして私たちは付き合うことになっ
たそれから順調に交際を続けていき1年
ほどお付き合いした頃に私たちは結婚する
ことに
彼がプロポーズをしてきたのは私が30歳
になったタイミングだったのでタイミング
的にもちょうど良かっ
たそして私は彼と結婚をしたいと思ってい
たのでもちろん返事はイエス
だこうして結婚することになった私たち
すぐにお互いの親に挨拶に行き両家の
顔合わせも済ませたそれから一緒に結婚式
のプランを考えて準備を進めていっ
た2人でアイデアを出し合って理想の結婚
式を作り上げていくのはとても楽しかった
そしてついに結婚式をあげたのだが
たくさんの友人や職場の人たちお互いの
親戚などが参列してくれてとても楽しい式
になっ
た私たちが理想としていたプラン通りの
新婚もできて本当に思い出深いものになっ
たと
思うその後私たちは新婚旅行に行きそして
帰国後に一緒に住み始め
た私はとても幸せな結婚生活が遅れると
思ってい
た確かに最初は楽しかった同棲をしてい
なかったので単純に一緒に暮らせることが
新鮮だったのだと
思うだが結婚してすぐに私は悩みが出てき
たそれは夫が家事を全くしてくれないこと
だ当時は私も働いていたので夫が家事をし
てくれないことはかなりきつかった私が
仕事から帰ってきてから晩御飯を作りお
風呂を洗沸かしてトイレ掃除も洗濯も何
から何まで私がやらなければならなかっ
たさすがにこんなに私ばかりに負が増える
のは嫌だったので私は一度夫に相談をして
みたことが
あるねえ私も仕事をしてるんだから私
ばかり家事の負担が増えるのは辛いんだ
けどあなたもできることでいいから少し
ずつやってくれない
ええなんで俺がやらないといけないの夫は
私が相談をするとものすごく嫌そうな顔し
ただって私毎日ヘトヘトになるんだもの
できればあなたも家事をやってほしいのお
風呂掃除をして沸かしておいてくれるだけ
でもものすごく助かるし洗い終わった初期
を拭いてしまうとかだけでもいいからやっ
てほしい
わ私はそうやってハードルの低いことから
でいいからとお願いをしただが夫はカに
家事をやろうとはしてくれなかった無理だ
よ俺やったことないしそんなこと言わない
でよやってみればできるものだからじゃあ
最初から俺がやる必要はないじゃん
えそれぐらい簡単なら香りが今まで通り
やればいい
だろうそういうことじゃないでしょ私は
全部の家事をやっている状況でかなり大変
なのだから少しでもあなたに家事をして私
の負担を減らしてほしい
の私がそう言うと夫はため息をついた
それってただ香りがさりたいだけじゃん
それで俺に家事を頼るってひどくない
え大体さ家事は嫁の役目だろ旦那に頼もう
という姿勢が良くないよ

そんな夫はそうやって私を責めてきたこれ
は一生かかっても家事なんてしてくれない
だろう私は夫に対して家事をお願いするの
は無理だと思ったその代わり私は手抜きを
させてもらおうと思った私にばかり負担が
増えている以上これは仕方のないこと
だろう私は掃除などは土日にまとめてやる
ようにし日々の料理もこれまた休日に
作り置きを冷蔵や冷凍にして仕事から帰っ
てきたら冷凍をして出すようにしたそれ
だけで晩御飯作りにかける時間が短くて
済み体の負担も減っただがそんな生活を
続けていると夫がある日文句を言ってき
たなんか最近似たような副が出てきてない

そう私はばっくれてみたのだが夫は
しつこく詰め寄ってきたこうやって同じ
ものばかり出すとか手抜きじゃないのか
そこまで言われたら私もごまかすことは
できないだって仕方ないでしょあなたが
家事をしてくれないんだから少しずつ
私自身の負担を減らすしかないじゃない
やっぱり手抜きしてたのかどういうつもり
だよそれは嫁失格だろそれじゃああなたが
家事手伝ってよまたその話かよお前さる
ことしか考えてないんだ
な夫はそうやって私を罵倒してきた私は
とことん夫に呆れてしまった椅のこと夫と
離婚をしてしまおうかそんなことまで考え
ただがそんなタイミングで私が妊娠をして
いることが判明離婚どころではなくなって
しまったそれに子供ができたら夫も変わる
かもしれないそう思ったの
だ夫は子供ができたことをとても喜んで
くれ
キャッチボールとか早くしたいなまだ
男の子かどうかもわからないじゃない確か
にそうだ
な一旦関係が悪くなりかけたが妊娠をきに
また私たちは仲のいい夫婦に戻れた気がし
た夫は妊娠中の私の体を気遣ってくれて
自分が家事をすることはないが義母を家に
呼んでくれたそのおかげで体重が悪い時も
義母が家事をやってくれてものすごく
助かった
そしてそれから数ヶ月が経ち私は3球を
取りその流れで里帰りをし
た実家で母に家事をやってもらえて私は
ゆっくり休むことができた家事の負担が
ないというのはこんなにも体が楽なのか
仕事もしながら家事もしていたのは本当に
大変だったんだ
なそう思いながら私は出産までの日々を
リラックスしながら過ごしたそしてついに
私は出産をした
生まれてきたのは可愛い女の子だった
ああものすごく可愛い
な夫は生まれてきた赤ちゃんを幸せそうに
抱き上げていたそうやって自分の子供を
可愛がってくれてすごく嬉しかっ
たこれは子育てには協力的になってくれる
かもしれない私はそう期待し
たそしてそれから隊員をして私は夫と住む
家に戻った育休を取っていたので私は育児
と家事をうまく両立させることができた
そのため夫の手伝いはそんなに必要なかっ
ただがそれから1年後また私は妊娠した
まさかこんなに立て続けに子供ができると
は予想外の出来事に驚いたが家族が増える
のは嬉しいこと
だそれから私は長女を育てながら出産の
準備を進めた状況が状況なので義母は定期
的に様子を見に来てくれて家事などを
手伝ってくれたお母ちゃんありがとう
ございます気にしなくていいのよ私は孫に
も会えて嬉しいし困ってる時は支え合わ
ない
と義母がとても優しくて助かったさすがに
妊娠中のみで赤ちゃんを育てながら家事
までするのは大変
だそれから私は再び里帰りをして出産まで
の間実家にお世話になっ
たそして無事に2人目の赤ちゃんも出産
することができた生まれてきたのは男の子
だったやったなこれでキャッチボールが
できる
ぞ夫は男の子が生まれてきたことをとても
喜んでいたいやいやまだまだキャッチ
ボールできる年齢にはならない
でしょう出産で疲れながらも夫に突っ込み
をしてほっこりした時間を過ごし
たそして私は退院をして再び夫と一緒に
暮らしている家に戻っただがこれからが
大変だなんと言っても年子の子供たちを
育てていかなければならないからだ私は
気合いを入れて子育てに挑んだだから想像
以上に大変だっ
た1歳と霊祭なのでほとんど双子を育てて
いるようなものだどちらも気にかけながら
家事と子育てをしなければいけないので
本当に大変だそしてそのタイミングで義母
は足腰を悪くしてしまい家に手伝いに来る
ことができなくなってしまった
そのため私は誰にも助けてもらえず1人で
子育てをするしかなかっ
たもちろん夫にも助けを求めただが夫は
全く協力的になってくれなかった私が長男
の授乳をしている時に長女のオムツを
変えるように頼んだのだが夫は臭いから
無理と言って断ってきた臭いのは当たり前
じゃないおむつを変えるだけでいいから
無理だよお前がやれよもう気持ち悪いから
部屋に行ってるわ
そんな夫は結局子育てを一切手伝ってくれ
なかったそのため2人の子供を私1人で
育てなければならず体力的にどんどん辛く
なっていった子供たちはものすごく元気で
好きやらばどこでも勝手に行って
しまう事故に会わないように毎春注意深く
見なければいけないし小さい子2人を置い
て買い物にも行くわけにはいかない夜泣き
だってひどいしその都度私が起きてといけ
ないだから本当に心身共に私は疲れていた
それなのに夫は全然子育てを手伝ってくれ
ないしそれに家事だって全くしてくれ
ない私は毎日ヘトヘトになりながら掃除や
料理をし
た私がそうやって疲れているのに夫は何も
手伝わないしそれどころか少しでも晩御飯
が遅れると文句を言ってくる私はそれに
対して言い返す気力もなかったそして夫は
は家に帰ってくる時間もどんどん遅くなっ
ていった小さい子2人を私1人だけで夜に
見ているのは辛い夫が帰ってこないと私は
お風呂に入る時間さえも作れない私はそう
やってワンオペ育児と家事をしなきゃいけ
ない状況にものすごく疲れてしまっ
たこんな状態では仕事に復帰するのなんて
まず無理だろうそのため私は仕方なく仕事
もやめることにしただがそんな中とある
事件が起きたそれはある日のこと私は連日
子供たちの夜泣きのせいで2日続けて眠る
ことができない状態だったそのため疲れも
ピークの状態だったのだ私は子供たちを
寝かしつけた後気がつくとソファーで横に
なっていてそのまま眠りについてしまって

たそれからの記憶はほとんどない夢も見て
いないほど爆睡してい
たそんな時いきなり私は冷たい何かを感じ

私は大量の水をかけられたようで顔や体が
一気にずぶ濡れになっていたちょちょっと
何をするのよこれで目が覚めたか俺が仕事
で疲れてるってのに呑気に寝やがっ
て夫はそう言ってバケツを放り投げたどう
やら夫は仕事から帰ってきた際に眠ってい
た私を見て頭に来てバケツに水を組んで私
に思いっきりかけてきたようだ
まさかそんなことをするなんて思いもし
なかった私はびちょびちょの状態で
ソファーも思いっきり濡れて
いるこんなことしてどういう
つもり私は慌ててタオルで顔を吹きながら
夫に怒っただが夫はそれ以上に怒っている
お前がだらけてるのが悪んだろソファーも
そんなんじゃ使いになんねえな俺が来週
出張から帰ってくるまでに部屋を片付け
とけ
よはい綺麗にしておき
ますどうして私がこんなことをされなけれ
ばならないのだろうか絶対に許さない私は
この時とある決断をしたのだっ
たそれから夫はやけに気分良さそうに荷物
を持って出張に行った私を復習させられた
と喜んでいるのだろうかだが私は服従させ
られるどころか絶対に夫に復讐してやると
心に誓ったそして色々な手をするために
一気に動いたその間の子育ては実家で両親
にお願いをした逆に専業主婦になっていて
よかったと思う働いていないから時間は
たくさんある私は夫が帰ってくる1週間後
までにとにかく動きまくったそのおかげで
立てていた計画のほとんどを達成すること
ができたそして1週間が経ちどうやら夫が
帰ってきたようだ夫は私にお伝をかけてき
た私が電話に出るとものすごく慌てた様子
で叫んでいるおおいこれは一体どういう
ことなんだよどうして家が何もないんだよ
見ての通りよその家は私がおじいちゃん
から相続したものだもの私がどうするか
勝手でしょあなたにはもう腹が立って限界
だったの部屋を綺麗にしろって言われた
からものすごく綺麗にしてあげたわお俺が
言ってんのは片付けろってこでサチに
しろってこじゃない
そそうだ子供たちはどこだよ2人とも私と
一緒に実家にいるわあ俺の荷物はあなたの
実家に送ったわ何勝手にそんなことしてん
だよ母さんたちに迷惑をかけるなよ
いやいや迷惑をかけてきたのはあなたの方
でしょうお母さんたちあなたの代わりに
謝ってくれたわはあなんで母さんたちが
謝るんだよだってあなたが不倫旅行に行っ
てたんだもの息子の不は思うんじゃないの
え私全部知ってるんだから更新所に調べて
もらったのあなたが出張って言って出て
行った時に結果が出たんだけどその時に
あなたが不倫をしていて不倫旅行に行って
いることを知った
わちょっと待ってくれ俺は不倫なんてば
くれても無駄よ証拠はあるんだから離婚を
して慰謝料と2人分の養育日をきっちり
支払ってもらうから

そんなただの心だったんだだから許して
くれよいいえ許さないわ不倫をしていても
あなたはひどい旦那でありひどい父親だっ
たそんな人と結婚生活を続ける必要なんて
ないのさっさと別れてちょうだい
そんな夫は言葉をつまらせていたので私は
気にせずに電話を切ったその後弁護士を
通して夫に離婚を要求そして夫と不倫相手
に慰謝料を請求し夫にはも請求した義両親
の助けもあり離婚のやり取りはスムーズに
進んだ夫は今回のことで約3500万ほど
の借金を背負うことになったそうやって
一気に貧しくなったので不倫相手からも
愛そをつかされて振られたそうだまた義
両親からも呆れられて縁を切られたらしい
元夫に残ったのは多の借金だけというわけ
だもちろん子供たちにも合わせるつもりは
ない一生かけて借金を返済し孤独のまま
生きていけば
いい一方私は実家で両親のサポートを得
ながら子育てをしそして最就職をして働き
始めたこれからも私は親と子供たちを大事
にしながら家族仲良く幸せに生きていこう

思う子育ても家事もせずに不倫をする夫
なんて切り捨て当然です義両親が協力的で
良かったですねお子さん2人を育てながら
シングルマザーとなるのは大変でしょうが
頑張ってくださいねこれからの主さんの
人生が幸せになることを願ってい
ます最後までご視聴ありがとうございます
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ましょう

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