『リバーズ・エッジ』実写化は二階堂ふみの“発案” 岡崎京子からのメッセージ代読 映画『リバーズ・エッジ』完成披露試写会

みたいだを振りカーン
def
吉沢亮さーんん
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me
森藤いざー
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上杉いい中 acer
me
えっと
私の中で本当に思い入れのある作品がこうやって皆さんに届けられる日が来て本当に
とても嬉しく思います
本来もうこのリバー政治っていうですねこの伝説的なマンガをですね映画館にはあの
できれば
携えたくなかった
あのーこんな岡崎標高
というですねほんと稀代の漫画家だと思いますすばらしい作品で
でいろんな世代にあの影響を与えた
この作品を映画化するなんていうのはまあ僕は蜂の巣に合うんだとあ
サンドバッグみたいにぼこぼこにやられるんだとそういうことを想像
していましたがまぁあの子にいるあの主演の理解度文にも出されてですね
まんまと監督をえらされているっていう状況ではあるんですけど
まぁあのー
本当に正直自分がこれ完成させたときに一番最初に思った感想は
やっぱ岡崎鉱物すぎエアという言葉です
それをとにかく今の若い人たちに感じてもらいたいリバーズエッジ93年に連載が
フォスターとして監督もう少し細くいただきたいんですよ2010
チェーンの今なぜリバーズエッジをというふうに監督は捉えていらっしゃいますか
そうですねあの僕自身も今なぜっていう
正直思いましたあの僕からの初団というよりはあの二階堂ふみから夏あんだったんです

リバースエッジって岡崎多くのリバー政治に興味ありますって一言から始まったんです
けど
興味ないわけないわけですよねですねで僕がやるともう何とも答えてないですよ
ok ok あの興味ある幼稚たら ok じゃあ話しましょう
だけからスタートしたんですねで正直考えからなぜ今リバースエッジなんだと
プロデューサーとも色々話したんですけど
要求を考えてみると81994年の翌年ですねえっと
オウム真理教のと地下鉄サリン事件が起こったりですね震災が起こったりするわけです

でこの映画の中のキーワードになっている平坦な戦場を生き延びるって言うですねそれ
を長年僕らはいろんな局面で生き延びてきたんだろうと
そう考えてみると今だってあのこの世の中がある
どうなっていくか分からない淵に立たされているようなあって
えっと前が作ってみてわかったのはリバースエッジリバース
いろんな川があると思うんですけど川川の流れて一つの歴史でいろんな広華丸っていう
かね
岸があってそこに少年少女たちはいつも佇んでその顔流れを踏ん張って見ながら生きて
いるっていうねその生きるって
テーマが一つ見えてきたそうなったときに
今これがよ実に好むき出しになったねリバー政治という漫画があって当時
描かれていてそれが今の人に実は友好的にあっ
支えるんじゃないかとって今どんな子味もうこの普遍的なテーマは多分者され続ける
だろうと
だったらこれを開いてやる
っていうのはちょっと今からと
僕は思って変更等と同じ16歳の時に初めて原作を読みになったそうですね
そうですね誕生日を迎えると17歳っていうタイミングの高校2年生の時だったんです
けど
ちょうど火水という映画
をとっていた時に美術部のスタッフの方がこれ好きだと思うっていうふうに貸して
くださってそれで初めてあの岡崎先生のリバーズエッジという作品に出会ったんです
けど
その時自分が抱えていたものがそのまま
その作品の中にはあって
でもそのときはそんなに高作品3したいと各映画にしたいという気持ちより感もまず
その衝撃がすごく強くて自分の中にちょっとこの傷跡が残ったような感覚だったんです
けど
でもその半年後ぐらいにちょちょうど企画が立ち上がって
なので結構
今日今こういうふうにこう皆さんにお披露目するまでには
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ブーバー穴ホホントかよって思って
もうビッグサプライズですね
あのまあ本当にあのある種リバーズエッジの時代というものをねあのすごくよくわかっ
てる人にやっぱりエンディングは
飾ってもらいたいというかね a 小説で言うと漏らすあの最後のあとがきみたいな
役割をやってもらいたいなっていうところを
をざわさんはもうそれはもう品
にドンピシャで
作ってもらえたなと僕が想像していたのとは違いました庄司
あそうですか違ったんであてる箇所も変わるんですよね
ちょっとちょっとだけですよほんのちょっとが変わるんですよそれで最後だけ
まあ今だからちょっと意識的に見ていただくと分かるんですけど最後だけ
でも変わりますはいまあまあえっとしか言わないですけどもう変わる変わらせられた
ぐらい
本当にあの本当にし90年代のリバー生地でうちに会で岡崎京子が
えっとこの作品を生み出した時代というものをものすごく体感できる曲にしてもらった
っていうね
それがねすごくそういう意味ではあるしエールにも陽超えたりとかね
はいこれから生きていく人間に対するエールとかねそういう意味ではあの人は天才なん
だなぁと
僕らは想像を書いて全然違うところにちゃんとこう
着地点をねあのー3出させてくれるって言うかね観客とか僕ら作り手にょ
は素晴らしい曲だなと思います
私たちの
言葉をこの映画に対する気持ちを皆さんにお伝えすることができて本当に嬉しく思い
ます
越冬
このリバーズエッジという
まあ作品を
ミラした岡崎京子先生がえっとこの笑顔見てくださりましてメッセージをいただくこと
ができました
えっと私
香りに戻してございます
みんな見てねびっくりびっくり
岡崎京子リリー
すごい説得力のある言葉だと思うん
本当にでもあの敵を公選制あの主題歌を歌ってくださった小沢さんと一緒に観に来て
くださって本当に喜んでくださいました
本当に私たち頑張って作った作品です今日は最後まで堪能していってください
本当に今日はありがとうございました
リバーズエッジ完成披露舞台挨拶でした
どうぞ皆さん盛大な拍手をお願いします
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女優の二階堂ふみ(23)が1月31日、都内で行われた映画『リバーズ・エッジ』(2月16日公開)完成披露試写会に出席。同作の原作は、1993年~94年にファッション誌『CUTiE』(宝島社)で連載されていた岡崎京子氏の同名漫画。メガホンをとった行定勲監督(49)は、今の時代に映画化する意義を語るなかで、「僕からの発案というよりは、二階堂ふみからの発案だった。『リバーズ・エッジ』興味あります?っていう一言から始まった」と明かした。

4 Comments

  1. 観たけど、なんかオチというオチがなくてモヤモヤしたまま終わった感じ
    けど吉沢亮美しかったし二階堂ふみのヌード圧巻でしたありがとうございました

  2. いや~面白かった。こういった映画すきです。展開が読めず飽きない。思いが通じないのが青春ですね。いい映画でした。65歳の私も高校時代に戻りたくなりました。みんな悩んで成長します。頑張れ!

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