「勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー 第3話・化身」宝石強盗の3人組

「勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー 第3話・化身」
(1989年10月27日放送)
出演:柴田恭兵、中村トオル
監督:一倉治雄 
脚本:丸山昇一・出岡芳郎

中島陽典と小松(北川)伸という俳優と共に組んだ宝石強盗の3人組。クライマックスのシーンは川崎球場で1日丸ごと撮影され、特に印象的だった。また、小松(北川)伸とは「ウォータームーン」という映画でも共演し、その縁から彼の主催する劇団の舞台にも出演した。しかし、後に小松は大病に倒れ、50代で永眠した。。。

7 Comments

  1. この番組、当時日テレ金曜夜8時に放送されていた番組ですよね。よく観ていましたよ!この番組のサントラ盤を持っています。

  2. 恭サマと仲村さん、中条さんはこのドラマでは親子と兄弟っていう設定でもあぶ刑事のイメージの方が強いからナァ。この当時は中島陽典さんもよくテレビに出てましたネ。近年は俳優業より演出家の方が主なのかな。

  3. 初コメです。冒頭のホーガンとノリキのやり取りがアニメ「ダーティペア」のユリとケイにとても似ていて笑っちゃいました(プロデューサーが初川則夫さんだったからかな)

  4. ホーガンと話をしている中年男性(2:10~2:35)は、金八先生で99年度3B桜田友子の父親役や01年度下期の千田校長役で出演した木場勝己さんでした。

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