【INTERVIEW】ももクロ・佐々木彩夏「他のメンバーは頼りがいが無いので役職は私だけです!」「スターダストプラネット 新プロジェクト記者発表会」

[音楽] お願いし [音楽] まするノールールそれは決15周年を迎え た色クローバーZのこれまでの歩みを一言 で表した 言葉前例や常識にとらわれていては新しい ものは生まれないアイドルらしさに縛られ ていては前には進めないそんな姿勢と熱意 は居の道をやがて王道に変えてしまっ た彼女たちはルールを破ったのではない ルールを書き換えていったのだ インフィニティはそうして勝ち取った桃色 クローバーZの無限の可能性を表現した ものであるこのノールールから派生し昨年 発足したプロジェクトがノールール パートナーシップ 業界のルールを書き換えるようなアイドル と企業団体との新しい関係を生み出すこの 試みには大きな反響と多くの賛同があった そして2024年このプロジェクトは新た な仲間と共にさらに進化するさあ共に ルールを書き換えよう共に無限の可能性を 見に行こう創業の時 は来 たあじゃこちらからお伺いします放置新聞 の宮路です今日はありがとうございました 担当のですよろしくお願いします広報担当 だったこと今初めて知りましたいかがでし たか佐々木さんあの広報担当としてあの 初めての回転を終えてみてはいあの本当 こうやってスタスタプラが全員集まること もあのそんな多くはないのでこうやって スタプラとしてこみんなで会見することに よって本当みんなのこれからもっと頑張っ ていこうっっていう気持ちがより固まった なと思いますしこう会社としての一体感が 本当生まれたかなと思いますありがとう ございますあのもくさんはあの昨年ノー ルールパートナーシップというのであの 活動されてたと思うんですけど実際にやっ てみて手応えみたいなものはどんなところ に感じたんですかねあ本当にいろんな企業 さんとか団体さんからあの声がけを いただきましてあのそういろんな面でこう いう面でモクとコラボしたいとか私たちの いろんな面をこういろんな 団体さんとかとこう関連付けてすごく考え てくださってこう一緒にお仕事したいと 思ってくださっていただけることすごく 嬉しいなって思いましたし私たちがこう その商品を使ったりとかすることでファン の皆さんも新しい発見だったりとかすごく 良かったよっていうお声をいただいて本当 にダブルで嬉しい気持ちになれるこのノー

ルールっていうあの企画でしたのでこう やってもっともっとみそれの我がのルール の輪がもっともっと広がっていけばいいな と今後思い ますあの特になんか印象に残ってるま特定 の企業の名前とかありなくてもいいんです けどこんなことやったっていうので印象に 残ってることはありますかそうですねあの 色々あるんですけれどもこう大きな広告を 打たせていただいたりとかしたのは やっぱり周りの反響とかもとても大きくて こう印象に残っていますしこう個人的に その企業さんのこう工場にロケさせにさせ ていただいたりとかこういろんな その団体の方から直接熱意のあるお話を 伺うことでより商品の良さとかもっと もっとこれアピールしたいなっていう 気持ちになれたりしたのでこう あの色々印象に残ってることはたくさん あるんですけどやっぱあの松田けさんと 一緒にこコラボレーションさせていただい て松けサバを私たちが歌松けんサバツバ 歌わせていただいたたりとか松田けさんが 回答少女を一緒にやってくださったのは やっぱ思い出深いですそういうのは本当に コラボレーション企画ならではですよね はい本当に島村みたいなものもありました よねそうですね島村さんとコラボさせて いただいて島村の店舗に私たちのグッズを 置いていたグッズというかコラボ商品を 置いてくださったりとかそれを皆さんが こう初日からこう買いに行ってくださっ たりとか店内で私たちの歌が流れてたりと か あのコラボレーションがたくさん進むのは 嬉しいなと思い ますで今回はそれがあの11組のグループ にこう拡大するということですけれども 改めこのスタプラのあの女の子たちのこの 強みというか個性っていうのはどんな ところにあると思いますかはいあの私たち モク4人はなんか意外と なんかモクとしての個性は結構強いかなと 思うんですけどそれのこうなんかすごく 映画得意なメンバーとかがいなかったりと かこうあのするんですけどやっぱスタプラ 全体ってなるといろんなメンバーがいて 今日も私も他のメンバーの知らない一面 たくさんありましたしこうあの各自が いろんな69人もいると本当色々な メンバーがいると思いますのでみんなが 強みを生かして個性を普段のアイドルの ライブかつ動じゃあ生かせない部分って いうのもたくさんあるかなと思いますので このロールールを通してもっともみんなの

アピールにもなるかなと思います ありがとうございますあの事務局の方にも お伺いしたいんですけれどもごめんなさい お名前をあ関口と申しますあよろしくお 願いますあのまあのもくさんのあのそのノ ルールがあってまたこれが拡大したという ことですけどもこう改めてその何でしょう 出発点であったりとかあと目指すところ みたいなそのなんかなんうのプロジェクト としてのビジョンがあば教えてもらえます かあのやっぱりアイドルグループってあの 非常に明るさがあるかなと思ってまして えっとその明るさでまやっぱり今の日本 全体をま明るくできたらいいなということ ですかねはいあのこれ5月からあの応募が スタートするということですけども ちょっとこ条件みたいなところ詳しくお 伺いしたくてえっと基本的に日本全国の 企業を団体っていうのは自治体も入るん ですかあ自治体も入るますはいでえっとま 法人団体でお個人の焦点というか個人事業 主とかそういうのもオッケーそうですね あの前回のノールールパートナーシップの コラボレーションですとあのコラボ基準を ノールールとさせていただいておりまして えというのもあのまやはりあのモクと えっとコラボをしていきたいというあのま 企業さん団体さん自体さんってあの全国に いらっしゃると思うんですけれどもあの こういった類いのそのプロジェクトってま 実は例えば金額がものすごく高かったりと かっていうのがまあるかなと思ってまして まその小壁をま取っ払ってまノールールに まコラボを募るというところがまこの プロジェクトの1番あの根幹というか大切 にしているところでであのま前回のその ノールールパートナーシップですとえっと 200件を超える応募がありましてえっと 正直な話えっとま私たち事務局の人間が ですねあのま人数が限られてるところも あって正直200件全てえっと面面接と いうか面談をさせていただくことができ なかった部分はあるんですけれどもえっと ま100120件ぐらいはえっと面談をし てえっとどういうコラボをしていくか みたいなところを実際に話し合ってで さらにその話し合ったことをえっとまモク のマネージメントの皆さんであったり えっとの皆さんだったりと相談をしながら ま成立しているというようなことでまこれ をま引き続き大事にしていきたいなと思っ ていてで今回モクからえ11グループに 増えましたのでえっと各グループの マネージメントであったりえメンバーの皆 さんであったりと相談しながらあの本当に

あの各グループの個性を生かしながら えっと強みをあのやっぱり生かしていって あげられるプロジェクトになればいいなと 思ってますはいありがとうございますそう いった理念を踏まえて広報担当者として 佐々木さんこんなことをして盛り上げたい ということがあれば教えてもらえますか そうですねこんなことをしてみんなで うんとこんなことをしてでもなんか こう あのやっぱ私たちもコラボレーションあの この昨年1年間させていただいたんです けれども本当あの もっと絵がうかったらなとかもっとこう なんか作詞作曲とかなんかあったらなって 私たちの力を及ばだなって思うシーンが たくさんあったのでそういった面が今回 このスタプラ全体になることであじゃあの 子に頼めるねとかあの子の力借りようとか そういったところがもっと幅広くなると コラボレーションの質問上がるのかなと 思うのでこうあのみんなで協力しながら より良いコラボレーションができたらなと 思います佐々木さんあの10代の頃から アイドルになさってるので会社経験初めて ですかあ念願の社員賞をいただきました はいいつも私たちのご事務所の社員賞も 持ってないのでここれは今日の69人 みんなそうだったと思うんですけどこれを つつけるだけでちょっと背筋がシャンと するような感じがしてお気に入りですあ ありがとうございますご活躍期待しており ますすいませすいませんTBSです よろしくお願いいたしますよろしお願い よろしくお願いします佐々木さんにお伺い したいんですけれども佐々木さん今回候補 担当ということで今出られてますけれども 他のモクのメンバーもそれぞれ担当があっ たりするんですかはいあないですねあの あんまり先ほどもあのかなこちゃんに社長 を押し付けたかったんですけどなんか やんわり断られたような形にななんか ちょっとあんまり即答をいただけなかった のでま他のうちのメンバーもあんまり 頼りがいがないのではい今のとこ他の メンバーは役職はないですでも営業とか じゃあメンバー向いてないってことですか そうですねうんあのでも今回私がこという 担当いだいたのでビシバシうちのメンバー を始かのみんなも教育していきたいと思い ますちなみに今回各グループアピールして ましたけれども佐々木さん的に1番刺さっ たものって何かありますかなんだろうなで もやっぱりこうこういう場でまず発言した みんなが偉かったなってこう最初手を

あげるのも緊張したメンバーも中にはこう いう記者会見が初めてだったメンバーもい たと思うんですけどそんな中で勇気を持っ てこう発言したことがまずあのみんな 偉かったなって大人になったなって思った んですけどそうですねでもあのゲームとか も私があんまりこう得意じゃなくてすごく かっこいいなってできたらいいなって憧れ があったりとかする部分もあるのでこうで コラボレーションとかもっともっと腕前を 生かしてとか大会とか今は色々あると思う のであのそうやって活躍する姿も見てみ たいなと思いましたありがとうございます 無限会社あのスタプラもなんですけれども あのま新年度スタートということではい新 社会人の方にメッセージいただければと 思うんですけれどもあそうですねあの本当 にこう新たな環境だったり生活でこう緊張 することとかドキドキすることとか不安な ことたくさんだと思うんですけれどもなん とかなると思いますみんなそうやって 乗り越えてなんとか大人に大人になってる と思うのでこう失敗したら素直に謝って 先輩にねフォローしてもらったりすれば いいと思うのでこう自信を持ってというか あの前向きに新生活皆さん頑張って欲しい と思います一緒に社会人頑張り ましょうありがとうございました ありがとうござい ます

2024年4月1日、ベルサール新宿セントラルパークにて「スターダストプラネット 新プロジェクト記者発表会」が行われ、スターダストプラネットに所属する全アイドルグループの週末ヒロインももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、TEAM SHACHI、ばってん少女隊、超ときめき♡宣伝部、AMEFURASSHI、いぎなり東北産、ukka、CROWN POP、浪江女子発組合、スタプラ研究生と、計11組69名が登壇。新たに立ち上げられた新プロジェクト「無限会社スタプラ」スタートについて発表した。
11グループ・69名の個性を活かし、広告出演から商品開発、コラボソングの制作から企画・コンサル、オリジナルユニットの結成まで、日本全国の企業・団体・お店の課題解決を手伝いながら、エンターテイメントの無限の可能性を拡げていくことを目指す。
本動画は、記者発表会後に行われた、新プロジェクト広報担当のももクロ・佐々木彩夏インタビュー。

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

<NO RULE PARTNERSHIPとは>
2023年5月17日に結成15周年を迎えた「ももいろクローバーZ」の前例や常識に捉われず自分たちが信じた道を懸命に突き進む姿勢を表現した「NO RULE」をコンセプトに発足した、ニッポン中の企業・団体・お店とのノールールなコラボレーションプロジェクト。
2023年5月18日~12月31日の募集に対し、日本中からの応募総数は200件を超え、3月31日までに総勢30件のコラボレーションが実現した。
公式サイト: https://www.momoclo.net/partnership/

<スターダストプラネットとは>
スターダストプロモーションの女性アイドルセクション。
ももいろクローバーZを筆頭に、私立恵比寿中学、TEAM SHACHI、ばってん少女隊、超ときめき♡宣伝部など、11組69名の個性豊かなアイドルが所属。
公式サイト: https://www.stardustplanet.jp/

#ももいろクローバーZ
#佐々木彩夏
#百田夏菜子

8 Comments

  1. 大手広告代理店を挟まずニッチな企業から大企業までコラボするという革命を昨年からやってるのが凄い

  2. 竹原ピストルの曲に、ルールにのっとってルールをのっとって一等賞、ってのがあるんだけどももクロは体現してるよな。

  3. ちゃんと桃果ちゃん載ってるのみて
    凄く安心した。 この動画の中まで消されたら卒業してても完全に存在が消されたみたいで悔しい。

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