松本人志に伊藤英明 「SNS自滅」なぜ芸能人は言い返してしまうのか、売られたケンカは買う大人気ないスタイル
皆さんお疲れ様ですクロです本日の世間を 賑わすニュースはこちらです伊藤秀明と 松本仁はSNSで自爆売れた喧嘩を買うげ なさのリスクと対処法ということでま お二方ともねあの松本仁さんはあの女性 問題でねSNSでまちょっと反応して しまったり伊藤秀明さんもあの海猿のねま 原作者のツイートに対してこうコメントし てしまったりというようなことでまSNS を使うことで逆にイメージダウンをしてる お2人なんですがま個人的にはまこういう 問題はもうダまりを貫くっていうのがもう 1番の解決策じゃないのかなと思うんです よ結局こう自分の意見を言うと自爆して イメージダウンになっちゃうっていう ケースがま非常に多い気がしておりますと いうことでまニュースの方見ていきますと えここ最近目立つのが芸能人たちのSNS 投稿による初動対応のまずさでイメージ ダウンに至るケースだえかつてフジテレビ でドラマ化と映画化された漫画海猿の原作 であるえ佐藤氏がえ2日1度映画の撮影に 見学に行き主演俳優に挨拶しようとすると 原作者喋んなきゃだめと吐き捨てたという 佐藤は嫌なやだなと思いましたとなしこそ しなかったものの映画海猿で主演を務めた 伊藤秀明を批判する内容を投稿したという ことなんですがまこの内容がねあの本当で あればまその原作者の人に聞こえるような 状態で原作者喋んなきゃダめっていうのは まちょっとねあの良い対応とは言えない ですしま原作者としてもねこう自分のね その作品がどういう風になるんだと気に なる中で主演俳優に原作者なんか知らない よみたいなね存在の扱いをされたらやっぱ ね嫌なイメージを持っちゃうっていうのは まちょっとしょうがないところかなって いう風にも思いますけれどもえこれに対し て伊藤はすぐさま自身の Instagramでさしから送られたと 見られる原画の写真とともに海猿は僕に とって一生の財産です約20年前現場に 出向いてくださり佐藤先生に頂いた原画を 今も大切にしています撮影に関わった全員 で過ごした時間も作品も自分の宝物ですと 投稿一見感謝を述べている投稿に見えるが 当時不快な思いをさせたことへの言及など が一切なかったため伊藤への批判が強まっ たということなんですがね最初に一言ね あのご不快な思いをさせ申し訳ないですな のかま本当はねこんなこと言ってないん だったらなんか勘違いするようなことをね えお伝えして申し訳ないですとかなんか そういうこうね一言あれば全然違う内容に なったかなと思うんですけどそこはスルー
をして自分の意見だけドンと投稿したこと でまあの伊藤さんへの批判がね強まるよう なことになってしまったわけですねえ 同じく性的共用疑惑に対する週刊支援の 訴訟のためえ現在芸能活動休止中の ダウンタウン松本仁も昨年12月27日 発売の中間文集にえによる最初の報道の 翌日松本は受信のXにいつやめてもいいと 思ってたんだけどやる気が出てきたなと 投稿えその後え女性女性士が公開した松本 さんラとの飲み会に参加した女性が送った と見られるLINEの画像を引用し とうとう出たねと意味な投稿を連投しそれ を気に松本に対する不審感が一気に強まっ た印象だということでままっちゃんま松本 さんはねなんか前からま余計な一言を ポロっと言うタイプですよねなんか思っ たら言わないと気済まないタイプでま だまりで決め込むとかっていうことは多分 できないタイプかなと思うんだけどまいつ やめてもいいと思ってたんだけどやる気出 てきたなねこう売られた喧嘩は買うみたい なねそしてそのLINEの画像が出た時も とうとう出たねっていうことで多分自分側 がね用意したものですよねきっと自分側の 仲間打ちなのか分からないけどまそこから ああいう風な画像を出してもらって とうとう出たねとかっていうダサさとかね もうこういうので松本さんに対するね不審 感が一気に強まった印象はありますしま 結局ね松本さんがいなくてもね芸能界に何 も変わらないかなっていう気はするものの ま結構根強いファンの人もいるみたいでね ま早く帰ってきて欲しいみたいなねあの SNSとかでも見かけたりはしますよね はいであの訴訟がねまその文春側に届い てる届いてない問題とかはありましたけど ま結局ね訴訟はえ訴訟か訴訟は届いてま 5億の損害賠償をね求める裁判みたいな ことをするつもりみたいなのでまそれが どうなるかっていうのはでも結構みんな気 になってるんじゃないかなっていう気はし ますはいえっと一呼吸を置くことの大切さ え両者ともに真実がどうかわからないと いう段階でまだ批判の保護先が向いてない タイミングに自分を正当化するような ニュアンスにも感じられる匂わせのような トクをしてしまった元々あった評価まで 損なわれ人間性に疑問を持たれる結果に なってしまった印象ですということでま 炎上問題に詳しい週刊式者ま誰やねんと 思いますけどねは語っているようでござい ますえ松本も伊藤もそれぞれ言文があった のだろうし思わず反論したくなる気持ちも 理解できなくもないが売れた喧嘩をすぐに
買ってしまう大毛のなさがタレントとして の価値を下げるリスクにもなり得る時代に なりつつあるということでねSNSねこう 芸能人が個人的発信ができるっていういい ツールなのかもしれないですけどもこう いう風な問題もねま起きやすくなって しまうのはちょっと考えどころではあり ますよねえっと伊藤さんについては発明 撮影前のピリピリしたタイミングでの挨拶 だったことに対し道場的な意見もありまし たし佐藤が映画海猿をクソ映画と表現した ことに対する批判的な見方もありました 伊藤さんが佐藤の一方的な主張にすぐ反応 さえしなければ過去の行いも若手の至りと して受け止められていた可能性も高かった え松本さんも告発した女性への会議的な見 方もあった中で混乱を煽るような投稿のみ ではやはり不正実と取られかねませんえ 両者ともに情報が出揃っておらず批判を 向けるべきか大衆が悩んでいるタイミング にそのままスルーしておけばファンも含め て擁護しやすい空気になっていたかもしれ ませんねやはり2人とも少し落ち着いて 一呼吸置くべきでしたということでま松本 さんはもしかしたらちょっと焦ってたのか もしれないですけどねはいなんかこういう ので俺の人生終わるんかみたいにね ちょっと焦ってたのかもしれないです けどえ魔剣気の強さこそが長年芸能会の第 1戦で活躍し続けてこられた理由とも考え られるがえどちらも自信への告発に対し すぐさまSNSで無駄に反応したことで 下げなくてもいい株を下げた印象もある 必要最低限のイメージダウンを避けるため にスルースキルを磨くしかないのかもしれ ませんということでままっちゃんは特にね ますぐに自分の番組に出ますとかね挨拶 だけですよっていう風に言ったりとかま そういう風なまこの動き方っていうのもま 良くなかったのかなっていう風に個人的に はちょっと思います はいでこちらもねまコメント結構ついてる のでコメントの方見ていきたいと思います えこの原作者にしたら俳優に紹介され失礼 な態度を取られたのでよく覚えている けれど伊藤秀明からしたらたくさんいる 原作者の中の1人で20年も前だし正直 よく覚えてないんだと思うえそれを橋柱の 記憶をつなぎ合わせて適当なことを言った からこんなことになったんだと思うえよく 覚えてないならあの時は申し訳ありません でしたと言えば良かったと思うということ でまこのね覚えてなかった問題は結構僕も あるんじゃないかなという風には思っては いますなのでやっぱり大人としてはね一言
最初に謝っておくっていうのが無難な対応 ではあったのかなっていう風に思いますよ ねえ続いて投げないで言うなら何度も何度 も同じ報道をして批判的なコメントをする ワイドショや感想の意を超える赤の他人 たちの大体多数で1人を飽きない限り ずっと袋叩きにするのもだいぶげないえ公 に発信された情報を個人的にどう思うが 個人的な感想で私はこう思うがちゃんと 分かる感想を言う分には別にいいと思うが それを超えちゃってるのもは良くないえ 問題があったとしても大半は当事者同士の 話であり受け取った情報でどういう感情に なるかは自由だが問題起こしたとされる側 と我々視聴者には直接的な繋がりはない わけでそれを悪いやつだから何を言っても いいって殴りつけるのはただ単にこっちが 加害者になってるだけだろうということで ま確かにねま私たちは第3者なので当事者 ではないんですけれどもやっぱりこう 芸能人の人たってこうテレビに出たりとか 雑誌に出たりしてある意味人気商売をして いるわけですからねやっぱちょっとこう いうイメージダウンにつがるようなことを するとま自分のねこう憧れていた人と違っ たとかイメージと違ったとかまそういう風 なことでまちょっとね負のコメントを書い てしまうっていう人もいるのかま単純に 面白がってねまどんどんどんどんね煽って やろうみたいなことなのかりませんけども ねあんまりまその1人を袋叩きにするよう にね殴りつけるっていうのはね確かに良く ないですしまそういったことをやりすぎれ ば誹謗中傷でね加害者になるなんていう ような可能性があるっていうのはこの人の ねま言う通りかもしれないですはいえ続い て今回の件あ今回のことだけでなく原作と 映像化された作品でだいぶ違う問題全般に ついて感じた疑問だがえ原作者は脚本も見 ずに映像化の許可を出すのかな言いたい ことや表現したいことを変えたくないの なら原作者は許可を出す前に脚本くらいは チェックしないのかな検索者を批判え避難 ん避難批判するわけじゃなく単純に映像化 されるその話の経過を知らないので感じた 疑問ですということでまこの辺りね今回 結構ニュースにま一緒にあったりしました けどなんかこう脚本チェックは結構 ギリギリまでなんかできないみたいな感 じっぽいですよねま原作者があの原作とね あんまり違わない内容でお願いします みたいなことでま分かりましたっていう ことで話は進んでいきもう結構ね期間が ギリギリの状態で脚本が見て全然違うじゃ ないかみたいな感じになるというような
ことがあるみたいですけれどもまその テレビ側のま脚本を担当する人もですねま その人の事情みたいなものがあってなんか まるまる原作と同じように映像化するわけ にはいかないんだみたいなねあの業界的な 話もあったりしてまいろんな根深い問題が あるねみたいになっていた記憶があります という風に思いますよねだからもう最初に 契約書ぐらい結んでおくぐらいしないと 無理なんじゃないですかな原作となんか 違う内容にしたらも医薬金何億円払います みたいなまそういう契約ごとにしない限り はうん結構厳しいんじゃないかなっていう ねもうそういう業界なんじゃないかなって 気がしちゃいますけどねはいえ問題が起き た時に素直に謝罪しなかったことこれに 尽きるだろう例えばHIKAKINも女性 問題が持ち上がって騒がれたことがあるが 即座に自分の日を認めて謝罪をしたことで 炎上を未然に不正だSNSなどで誰でも 簡単に情報のやり取りがでる今の時代は 疑惑に対して下手に言い逃れしようとし たり言い作ろうとするほどえボロが出て しまうことを学ばなければならないという ことでまこのねHIKAKINね YouTubeの王と言われる HIKAKINさんですけれどもま正直 謝らなくていいようなことでもちゃんと 謝罪動画をして謝ってそして自分の意見と か余計なことは言わないということでもう 本当お手本のような謝罪をしている HIKAKINさんですよねまやっそう いう風な対応をする と炎上をね防ぐことができるというような ことかもしれないですねえ続いてはSNS はやらない方がいいよね平静な判断から 出る言葉は出てこない癖になると何でも いっちゃうよくも悪くも本音もしくは近い ところが出てそれが魅力やアピールにも なる今回はみんなが求める答えではなかっ た言葉たらずか本音か意図が違ったと言っ てもデジタルタのように残ってしまうに なればなるほど人として高いところを求め られるということでま発信のしやすさって ありますよねSNSってまその人の意見に はなりますけどその人がこうみんなの前で 喋ってるわけじゃないですかねなか LINEするような感覚でポンと自分の 意見が手軽に言えてしまうっていうのは やっぱそれだけね危険性もあ るっていうことなのかもしれませんはいと いうことで本日は伊藤秀明と松本仁は SNSで自爆喧嘩を買うげなさのリスクと 対処法ということで是非皆さんのご意見 などもコメント欄にお願いいたします最後
までご視聴いただいてありがとうござい ました高評価チャンネル登録是非よろしく お願いしますえそれでは本日は失礼いたし ます
松本人志に伊藤英明 「SNS自滅」なぜ芸能人は言い返してしまうのか、売られたケンカは買う大人気ないスタイル
口は災いの元と言いますが、なぜ言わなくて良いことを発信してしまうのでしょう。今の時代はSNSは災いの元ですね。
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引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db243747fcdddba9206c7ce0dd8ec738e756126
#松本人志 #伊藤英明 #文春 #SNS #世間を賑わすニュースあれこれ
2 Comments
私の意見は少し違います。
だんまりを貫いて、忘れられるのをまつというのは一番卑怯なやり方だと思いなす。
コメントを出したことによって逆にたたかれるというのは、すぐにばれるような嘘をつくからであって、
本当のことを誠実に話すのならその方が良いに決まっています。
それが悪かろうが良かろうが、やはり悪いことは悪かったと謝るべきだし、全くの言いがかりならば、
正当に反論するべきだと思います。
芸能界の中ではチヤホヤされてるからな。天皇のような扱いを受けてるので犯罪発言も問題ないと勘違いする。カンニングの竹山が「芸能人じゃないSNSの人間が発言するな！」と平然とテレビで言論弾圧とかするのもその兆候。