ジュディ・オング:たそがれの赤い月
[Musik] [Musik] [Tepuk tangan] teruu [Musik] dar [Musik] dar [Musik] sa [Musik] [Tepuk tangan] [Musik] Nam [Musik] [Tepuk tangan] [Musik] awas [Musik] [Musik] uu悲 mama wakaletaaraba [Musik] [Musik] [Tepuk tangan] [Musik] omui awas [Musik] [Tepuk tangan] [Musik] [Tepuk tangan] wa oni [Musik] awaswas
1967年7月発売のジュディ・オングさんの4枚目の
シングル盤です。時期的にエレキギターで主旋律を
奏でる演歌風歌謡曲でした。
白鳥朝詠先生作詞・市川昭介先生作曲・河村利夫先生
編曲。
バッキングはバンドコンボのように聞こえますが
ジャケット裏のライナーではコロムビアオーケストラ
となっています。
オリコン発足前ですが、ここからの一連の楽曲は
中古レコードでも結構目にするのでそれなりに
ヒットしていたと思われます。
B面「明日またねと言っちゃった」→ https://youtu.be/jwhBiMWZX_U?si=L6gOuOpkoOTcic6A
4 Comments
ジュディさん初のGS歌謡ともいえる代表曲のひとつ。
昔、オークションで「週刊平凡」1967年8月31日号を入手し読みましたら、ジュディさんのグラビア記事が載ってまして、この曲のこともふれてました。
「7月1日に発売された『たそがれの赤い月』たいした宣伝もしてないのに10万枚を売るヒットになり話題になっている」(うろ覚えですが)ちなみに、オリコンチャートにも最高98位でランクインしています。
黛ジュン路線だね。
曲が普通っぽい。
ジュディ・オングさんの初期の代表曲ですね。心地よいG.S歌謡です。
1人輪唱にドコドコドンのドラムフィル
黛ジュンと対極のふわふわボーカル(黛ジュンさんも好きですが)
由紀さおりの夜明けのスキャットみたいなダウナーサイケですごく良い