【メイキング&インタビュー】鈴木亮平さん出演CM『いざいざ奈良「大和四寺編」』ⒸJR東海

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回オオいただきましたはいました香りが すごい近所の人とあとかいう人いる ばっかりだけですありがとうございます はいあの朝見 てありがとうございました緊張して 眠今回はですね進行と芸術っていう2つの こう言葉が浮かんだ旅だったなと思います もちろんあの長じさんを初めお寺に行かせ ていただいてこうたくさんの方が進行され てきて長い時間をかけてそういう人々の 思いも感じました しあの仏像が圧巻でしたね おまそれ それご本尊と言われるメインの仏像は もちろんなんですけれどもその脇にあの 置かれている仏像からあと仏像だけでは なくてそれこそあのガランの1つ1つの 建築から仁門からあのあと僕は特にハデラ さんで素敵だなと思ったのはま石段長い 階段はもちろんなんですけれどもその脇に 植えられてる植物とかあの全てがアートな んですよねハデラが美しいというのは僕も そのカデラでちょっと撮影をした知り合い から俳優の知合から聞いてたんですけれど も実際来てみてこんなに美しいとは思わ なかったですねあの全てが計算されて配置 されているようなしかもぎゅっとなって こう奈良てやっぱりどうしても全てが広く てこう開放的なイメージがあったんですが アデラさん始め今回訪れた寺はやっぱ山に あるっていうことでコンパクトなんですよ その中に季節の植物とか 花紅葉と他の季節も美しいでしょう し全てがコンパクト な視界の中に入るもののバランスが計算さ れ尽くしていて美しいなっていうのを思っ た度でし たま最初はやっぱりハデラさんのあの観音 様の像 は圧巻でしたね足元にこう座らせて いただいてそっから眺める大きさも分かり ますしその立ち姿の美しさというんですか ね1つ1つのあとその装飾品とかうん着物 とかその彫刻がもう美しくて迫力ありまし たしそこは1 つ好きでしたねあともう1つあげるとする と あの無子の12 新章 この射術的 なこう彫刻 とあと その何でしょうねオリジナリティ溢れる 表情とかうーん着ているものとかポーズと か髪型とかサイヤ人みたいな髪型してるん

ですよね そのあの像はちょっと圧巻でした ね自分の中でこう奈良って本当に古いもの が多いじゃないですか こう麻痺してくるんですよ鎌倉時代って 言うとあ新しいなっていう気がしてきたり して大体のものが奈良時代1300年前 からあるとか平安時代ってなっ て 平安平安よりさらに古いものがあ るっていうのは驚きですしそれが当たり前 にあるので鎌倉って言うとあちょっと 新しいな室町っていうと最近だなとか江戸 っていううとあ現代かなっていうような 麻痺してくるんですよねでそのそのこうて ことはですねいろんなこう仏像が 見れるその中でも自分は鎌倉時代の仏像が 好きなんだなっていうの今回発見できて いろんな時代の仏像を見比べることができ るというのもならの良さだなと思いまし た まず大きいんですよね大きいこととすごく 表面がテカテカしていてこれがその今まで ずっとこれを撫で続けてき た人々のこの歴史が詰まっているというの がこう足を見るだけで感じられるそういう こう歴史の積み重ね人々の思いみたいなの がそこから伝わってきて触った瞬間もこう 木造なので木のこうなんて言うんですか ね木の温かみが感じられ てそしてその爪の大きさとかもそうなん ですけど うん仏こんなしかも大仏様に触っていると いうのがここでしかできない経験だなと 思いましたありござい ます 年ぐらい前ですかね違う仕事をして えいた時に そのアルバイト で来てい た人がいて同じ職場でこう働いていたん ですけれども実は映画監督を目指してい るって話でで僕はそうなんですね僕はは今 俳優目指してるんですよていう話で 盛り上がってじゃいつか一緒に作り ましょうよっって言った映画が公開された エゴイストという映画になりあのま企画を 話してたわけじゃないですがその監督と ようやくお互いがこう成長して企画を実現 するに至ったという意味では意外な縁が 大きなこう作品に繋がったなというのは 感じてますありがとう ございどうですかね今回で言うとその 山にあるというのがま1つ居電を感じた ことです

ねでこの山寺と言っていいのかわからない んですけどこの山寺のこの傾斜を利用した 立て方だったりとかと山ならではのその香 りっていうんですか ね自然の香りがこう風が吹くような気持ち よさだったりとか岡寺だと本当に谷間に 立てられてい て実際ここ大自然だったところを切り開い たんだなっていうような こう何もないところから作り上げたよう な歴史のロマンというのを自に感じること ができたかなという思い ますそうですねあと は うーんその信仰という意味で繋がってい たりするの でそれがこうこっちの同じ巡礼ででもここ のお寺では あの途中からこう周波がこういう風に 変わったとかでそのそれぞれこう違う歴史 があってで同じこうなんて言うんですかね LINEの中でっと歴史が変わっていくっ ていうのの1つ1つ勉強していくのも 楽しかったなと思い ますもうそれぞれ こう作風が違うんですよねもちろん物資 さんによっても違うんでしょうけど 大体見る と何時代だって分からなくても聞くとああ 確かにっていうぐらいにはなってきたか なっていう段階ですね鎌倉時代のものは 分かるようになってきましたこれ多分鎌倉 じゃないかなっていうのはもう仏像好きな 人だったら基本中の基本なんでしょうけど うんこうなんのか奈良 に来ている中で 奈良 時代と平安時代ってなると難しいですが ちょっとやっぱり鎌倉でどんと変わってる 感じがあります ね実性とそのポージングとかの オリジナリティですね本当に生きたよう人 で知り合いにいるっていうようなあで こんな表情するよなっていう瞬間捉えて たりとかがポージングもそれぞれ 違いがあっ て本当に生きてるようにこの時代は作ると いうのを目指していたんだなというでそこ の技術も多分それにこう何か術確信があっ たりもしたんだろうなっていうのをその辺 はまだちょっと勉強が足りてないんです けどもっと仏像について知りたくなりまし た まずはやっぱりハデラのあの石段 は廊下は絶対取りたくなります

ねそれからあの派生の舞台から見た景色と かあと今日たあの室のもうものすごく綺麗 で う最初の石段もう本当に鎧坂って呼ばれて るって言ってましたけど鎧坂 もうどの季節でも美しいんだろうなって いう階段があってでそこ登り切ったところ に行動が3つ見えるんですよねそこの角度 もいいなって思いましたねこ大好きな スポットだなとあとはカデラのあの 座像カデラの大物はあの想像って言って土 で作ってるらしいんですよねそれが奈良 時代に作られたものが未だに崩れずに残っ ていて1300年土で作った大物が残って るってとんでもないことですよ ねあのこう不思議さと かでこれをずっと3300年拝み続けてた 人々の思いというのを感じてカデラのあの 仏像もちょっと衝撃でし た文字菩薩も素晴らしいしその横に いらっしゃるこうこういう潜在同時もも そうですしその橋逆化にあのいらっしゃっ た仏像もそうだし うわこれ好きだなと思ったんです よで聞いたら確か鎌倉だったんですよね そこもあったりしてそうだな あのあのもじ菩薩の仏像もすごかったです ねおとおっしゃるように古墳があっ て中に入れるんですよねで西の古墳と東の 古墳があってちょっと時代が違うだけで西 の古墳はもうピシっとこう 本当に石をこう綺麗に加工して積み上げ てるのに対して東の古墳は結構そのままの 石を積んでいてこのちょっとの時期に どんな技術確信があったんだろうってこ 歴史ロマンひたれますしあれだけのこう 古い古墳に入ったのは僕初めてかもしれ ない です で最初は道の方に案内されたんですけど ちょっと待ってくれこの古墳はスルーでき ないぞと思って古墳に入らしてもらって はいちょっとすごいですねなんてことなし にポンってあるんです けどはい古代好きとしてはこんなに 当たり前に興奮があるんだっていうのに びっくりしまし た まあこの日本の歴史の始まりでもある し記録がきちんと残ってないですよ ねなので想像が膨らむということもそう ですし自分でこう調べていって仮説の 立会いがあるんです よまいろんな説があるから読むのも楽しい です

し うん大抵どなたの古墳かってわからない じゃないですか こういうことがあって立てられた興奮なん じゃないかと かま神話とこう歴史がごちゃ混ぜになっ てるような時代だったりもするので本当は こうどういうことがあったんだろうとか 考えるのが好きです ねそれから古墳ってやっぱりそう簡単に 発掘できないんですよなのであのそれも こう日本ならではというか 発掘こしてDNA鑑定とか埋葬された方と かを特定をすることなくその古墳は古墳の まで置いておいたりこうするところ も うんでたまにこう中に入れたりする興奮が あるわけじゃないですかミステリーが まだまだ残されているっていうことがこう うん楽しいところですね ますま裁縫は趣味だったのはあの必要に 応じ狩られてと言いますか僕のサイズに 合う服がなかなか昔我が国では生産されて いなかったので大きめのを買ってきて ミシンで塗ってこうサソをちょっと変え たりと かあとはちょっとこう ジーンズ をちょっと加工したりとかまそういうのが 好きだったっていうのはあるんです けどうーんなんとこう家庭化の授業で習っ た糸むの結びとかこう縫ったりするって いうのを体忘れていく人も多いと思うん ですけど僕はなぜかずっと覚えてるタイプ でいろんな縫い方とかなので今でもなんか 破れたりしたらま糸とかで塗って るっていうぐらいの 最高っていう趣味は隠れ座とかわからない ですけどありますねあとはあ僕はですね まいろんな食べ物が好きなんです がもちもちしたものが好きなんですよだ から今回の草もちは僕はもすごい嬉しかっ たですしあれもすごく美味しかったんです けど新しいご生活が始まる と期待も大きいです しうん何かやりたいってこう力が入ること もあると思うんですがま適当に力を抜き ながらあまり期待が多すぎると裏切られた 時にやっぱり5月病って言葉もあるぐらい なであの息切れしてしまうこともあると 思うのでま力みすぎず焦らずだけど 着実に新しい環境で自分の居場所を自分 らしく築いていっていただきたいなと思い ますし何かに迷った際は近くのお寺に行っ て

え仏像なり何でもいいんですけどそういう ものを眺めて何かどんなことを語りかけて くれるかなっていう風 に感じてみるのもいいんじゃないでしょう かあとは感とかもおすめですねこう今 までのこう人の思いがこったものと か傑作と言われるものを見て こうまあとは歴史的な場所もそうですし人 こう僕 が古いものが好きとか歴史的な場所に行く のが好きなのは1つは長い歴史とか長い 時間の流れの中に自分が点としているだけ なんだっていうのを感じられ るっていうのは1つ理由だったりもするの で今の悩んでることとか今持ってる夢が もちろん大きなことなんだけれども歴史で 俯瞰してみたらあんまり大したことじゃ ないなって思えるといろんな気持ちが楽に なると思いますので是非あの何かに迷った 際にはそういうことを考えてもらえると いいかなと思いますありがとうござい ます えいざいざなら大和幼児編いかがでした でしょうか隠れ里という名の通り本当に こう まだ あまり知られすぎていないですけれども すごく価値のありものすごく美しい場所が 溢れています是非えこちらにいらっしゃっ て式おりおりの自然と共に文化財そして 芸術に触れていただければなと思いますお すめ です

第5回を迎える、奈良の観光キャンペーン「いざいざ奈良」の一環として、俳優の鈴木亮平さんが出演する『いざいざ奈良「大和四寺編」』が2024年4月1日より順次放送開始となります。

5回目となる「いざいざ奈良」の舞台は長谷寺。
澄み渡る声明や、十一面観世音菩薩立像の感慨に浸る印象的なシーンに注目です!

『いざいざ奈良』公式サイト
https://nara.jr-central.co.jp/
「大和四寺編」キャンペーンサイト
https://nara.jr-central.co.jp/campaign/izaiza_yamatoyoji/
『いざいざ奈良』公式X(旧:Twitter)アカウント

『いざいざ奈良』公式 Instagram アカウント
https://www.instagram.com/izaizanara_official/
『いざいざ奈良』公式 YouTube
https://www.youtube.com/@izaizanara_cjr

■撮影秘話
「全てがアート。視界に入るもののバランスが計算され尽くしていて美しい。」
◆「信仰」と「芸術」という 2 つの言葉が浮かんだ旅。たくさんの方が長い時間信仰してきたその思いや、仏像はもちろん、伽藍の建築や回廊、脇に植えられている植物など全てがアートだと感じたそうです。
◆十一面観世音菩薩立像のお御足に触れるという貴重な体験をした鈴木亮平さんは、その足の光沢に驚きながら、人々の祈りの歴史や温かみを感じ、ここでしかできない体験と仰っていました。
◆今回の撮影の中でも、長谷寺の舞台や登廊の景色は特に印象に残ったそうで、ご自身のスマートフォンでもアングルに拘りながら様々撮影されていました。
◆四寺を巡る中で、色んな時代の仏像を見比べることができ、そのなかでも鎌倉時代の仏像が、特に好きなんだという発見があったそうです。
◆スイーツ好きの鈴木亮平さんは、草餅の製法や材料に興味津々で質問が止まりませんでした。美味しさの秘密は、旬な春先に収穫し新芽だけを使う「よもぎ」にあるそうです。表面のカリッと、あんこのトロっが生み出す食感がたまらない、と大満足の様子でした。
◆撮影の合間に、地元の方と古代史の話で盛り上がる鈴木亮平さん。記録がきちんと残っていない分、想像が膨らみ仮説をたてる楽しさがあるそうです。奈良の人も感心するほど知識豊富で、世界遺産検定 1 級の片鱗をみせていました

■鈴木亮平さんメッセージ
「いざいざ奈良、大和四寺編、いかがでしたでしょうか。隠れ里という名の通り本当にまだあまり知られすぎていない、ですがすごく価値のありものすごく美しい場所があふれています。ぜひこちらにいらっしゃって四季折々の自然とともに文化財そして芸術にふれていただければなと思います。おすすめです。」

#鈴木亮平

WEBマガジン35-45WOMANの公式動画チャンネルです。
http://35-45.net

2 Comments

  1. 俳優さんへのインタビューって言うより学者さんへのインタビューみたいに聴きごたえがありますね インタビュアーもそれを分かってらっしゃるから まあ訊かれる訊かれる
    亮平さんが楽しそうで何よりです

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