アイドル冬の時代14 〜新島弥生、浅倉亜季、和久井映見、黒沢律子、田中陽子、寺尾友美、高橋由美子、佐藤忍、井上麻美、里中茶美〜
おニャン子クラブが解散した1987年前後から、SPEEDがデビューした1995年までの間の、「アイドル冬の時代」と呼ばれた時期に生まれたアイドルポップの隠れた名曲を紹介していきます。
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0:00 オープニング
0:10 新島弥生「恋はあせらず」PONY CANYON PCDA-00296, 1992年4月17日
03:46 浅倉亜季「内気なボーダーライン」PONY CANYON 7A0675, 1987年1月21日
07:58 和久井映見「空においでよ」（アルバム『FLORA』収録）ポリスター PSCR-1006, 1990年7月21日
12:07 黒沢律子「UP & DOWNで恋をして」（シングル『さよならが眠らない』カップリング） TEICHIKU Continental TEDN-25, 1991年5月21日
16:30 田中陽子「陽春のパッセージ」 PONY CANYON PCDA-00077, 1990年4月25日
20:48 寺尾友美「うわさのあの娘は風小町」（アルバム『Giggles』収録） Vap VPCS-80455, 1991年12月5日
24:05 高橋由美子「Fight!」Victor VIDL-10062, 1990年9月21日
27:34 佐藤忍「螺旋状のI」TEICHIKU Continental TEDA-3, 1990年5月21日
31:23 井上麻美「みんながあの娘を悪く言う」（アルバム『世界中のステキ信じてる』収録）ファンハウス FHCF-1185, 1992年3月25日
35:21 里中茶美「失恋」PONY CANYON PCDA-00013, 1989年10月21日
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1980年代後半から1990年代前半に活動されていた女性アイドルの曲で聴きたい曲などございましたら、コメント欄かこちらのメールフォーム（ https://m.kuku.lu/f.php?aaf5d4c33c ）でリクエストをお願いいたします。
可能な限り、取り上げさせていただきます。
4 Comments
ルルロフさんへ、コメント誠にありがとうございます。本当に感謝しています。おニャン子クラブのメンバーの女の子は、おニャン子クラブ単体（ソロ）で芸能プロダクション（芸能事務所）に所属しているおニャン子クラブのメンバーの女の子はおニャン子クラブ解散後も芸能界に残れましたが、しかし、おニャン子クラブのメンバーの女の子で、おニャン子クラブ単体（ソロ）で芸能プロダクション（芸能事務所）に所属していないおニャン子クラブのメンバーの女の子はおニャン子クラブ解散後は芸能界に残れにくいとあるYou Tubeの動画のコメントで見たことがあるのですが、その考えられる理由はなんだと考えられますか？この動画をご覧下さった方で、ルルロフさんでも、どなた様でも構いませんので、推測や憶測や見解や個人的な考えや考察やご意見や感想でも構いませんので、できるだけ早くコメントやご意見や感想を聞かせて頂けませんか？何卒、宜しくお願い致します。
いつもコメントありがとうございます。
今回の質問もそうですが、事務所に所属していなければ、20歳そこそこの女の子が、おニャン子クラブのメンバーだったというだけで、一人で活動していけるわけがないですよね？
夕ニャンが終了した時点で、おニャン子クラブの人気は明らかに下降していたので、なおさらです。
そこに、深い理由なんてないと思いますが。
これまでの、いくつかの質問もそうですが、単純に考えれば、何てことないことですよ。そこに、何かしらの陰謀でもあるのですか？ぼくには、ただ単純な話しだと思います。
井上麻美。コメントにすべて書いてありますね。本人はとても明るい子ですが、この青春路線好きでした。
ルルロフさんへ、コメント誠にありがとうございます。本当に感謝しています。ルルロフさんへ、僕のコメントにハートマークをつけていただき誠にありがとうございます。本当に感謝しています。特に陰謀なんかはないです。僕ら素人が知りたくても知ることができない芸能界の裏事情（芸能界の大人の事情）のことについてルルロフさんはどうお考えか聞いて見たかったので。