「アメリカのVIPと引き合わせ…」小室圭さん(32)眞子さん(32)NY生活の“後見人”とは何者か?《直撃記者が解説》

小室Kさんのまこさん大ピンチアメリカで はやっぱ相当な人脈とね地名度ある卵で ピカソを買った男と小室さんのサポートっ てできなくなっちゃうはい今回のゲストは 編集部の高橋記者ですじゃあよろしくお 願いしますよろしくお願いしますはい久し ぶりに小室きさんとまこさんの記事という ことでえ今回取材派に入ってた高橋さんに 話を聞いていきたいと思いますえもう 221年の11月のことなんですねこれ小 Kさんとまこさんがあのニューヨークに 行ってしまったのはかなり相当ニュース やってましたけどもう結構前になったなと まあ3年は経たないですけどねま2年半 ぐらい前の出来事になってしまったわけ ですけれどもまその後ま小室さんは無事 ニューヨーク州弁護士になってこれは順風 ワパじゃないかというあの2人の生活に実 は今運が垂れ込めてるんじゃないかって いうのが今回の記事になってますはいで 見出し的にはですね小室けさんのまこさん 貢献人が破産手続き開始の大ピンチという ことであのま色々なピンチがま今回の記事 で報じられてるわけですけれどもまその中 の1つがその貢献人と言われる人が破産 手続きを開始していてそれが夫婦妻の ピンチにつがってるというまそういう話 ですよねでま小室さんの近況としてはま 弁護士になってからま1年色々活動をして いてま自分で体当たり営業したりとかして いるんだけれども営業先の人に2回も落ち たやつがあのなんとかみたいな感じでま ちょっと野されたりですとかまなかなか うまくいってないみたいなそういう話もも あったりするんですけどまそんな中でその この貢献人の人が大ピンチという話が出て くるとでこの貢献人として名前が上がっ てるのはねこの実業家で伊勢小さんという 方ま御年94ということでま結構ご高齢の 方なんですけれども高橋さんこの人って どういう人なんでしょうかえっと財界では すごく知られている方でま実業家なんです けれど元々あの富山県の方で陽気上の 跡取りだったんですけれどもえ自分で伊勢 食品というまああのケラ業者ですね設立し てえ日本だけじゃなくて海外でもまえ事業 展開してえ特にそのアメリカで事業規模が 非常にえ大きくえ成長させたっていう ところがありましてまご本人も非常に今え 94歳の方なんですけれどもまだまだこう 元気でされてらっしゃるっていう感じの方 ですかねこの異食品っていうのはまあ 要するにだから卵会社と思いますけどその ケラ業界では相当有名でその日本だけじゃ なくはいはいアメリカでトップクラスの

授業規模を誇っている卵会社とはいただ この伊勢食品自体はもう今名前が変わって しまっていてですねはい卵&カンパニー そうですね卵アンドカンパニーに今なって いるってことですねその全身が伊勢食品で それを作ったのがこの伊勢彦さんだという まこですでもそことその小室さんの繋が りってのはいまいちよく見えないんですよ ねそのま有名な卵会社の創業者とその小室 さん小室夫妻がまなんで知り合ったの かっての気になるとこですがこれはなぜ 2人は繋がったんでしょうかあのあ明宮様 がすごく伊勢さんが明宮様の研究ご研究に こう力を貸していたってことがあって秋の 宮様て鶏のえっと研究を多分され てらっしゃると思うんですよねていう ところで伊勢食品がですねあのきらずに すごくあの大きな研究所を構えているん ですけれどもそこで山科鳥類研究所の研究 を共同でやっていたというような関係が まず1つあってえっとおそらくそこから まこさんに関係がこう発展していったん じゃないかなという風に思っているんです けどもうんまあだからお父様繋がりでま まこさんのことをま特にアメリカでね生活 するって時はやっぱりなかなか大変です からまサポートするような形で伊勢さんが 登場してるっていうまそういう感じでは ありますねそうですねはいでじゃあま貢献 人とまで言われてるわけですけれどもこの 伊勢さんは具体的に小室夫妻のため何をし てきたんでしょうかあのやっぱりいさんて 結構人脈の広い方でいらしあるんでま当然 そのさっきも話題に出ていたようにその アメリカでもその事業規模を拡大していた ようなところのえトップをやっていた方な んであの主にそのニューヨークで人をこう 紹介するっていうような小室さに対してえ ニューヨークのその有力なその日本人の方 をこう紹介しているようなことをされて いらっしゃるんですね例えばえ週刊文春の 昨年の11月2日後でも報じてるんです けれどもあのノーベル賞を受賞している あのプリンストン代のえ真辺さんはいえ いわゆるそのニューヨークのでう有名なあ 日本人女性のその青さん方がいらっしゃる んですけどもあのそういった方々にえ小さ がこう解職をしてるっていうことを報じて いたんですがその解職をセットしたのがえ 伊勢さんだという風に言われてい [音楽] ます

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今週号の「週刊文春」が報じた「《小室圭さん&眞子さん》後見人が破産手続き開始の大ピンチ」と題する記事。小室夫妻の“後見人”と目される伊勢彦信氏(94)は、アメリカ在住のVIPたちとの会食をセッティングするなど、慣れないNYでの生活を支え続けてきた人物でした。

いったい伊勢氏とは何者なのか。そもそも小室夫妻は、なぜ伊勢氏と知り合うことができたのか――。直撃取材を担当した高橋記者が解説します。

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32 Comments

  1. 文春の記事も読みましたが本当に彼らがピンチになっても外務省や宮内庁のお役人達が自身の出世のために税金を使って懸命にサポートするんじゃないんじゃないんですか❓

  2. 破産手続きをすれば何がどうなるというのかね? 何もないものはどうにもならないでしょが。んなことはとうの昔に判明していたこと。今更という感じですね。決着をつけるのならハドソン河直行ですよ。奥方は信州の善光寺にしますか?

  3. NYで全く見かけないのはどうしてか。何をしているのか。秋篠宮が支援しているのは何か皇室の弱みをこの夫妻に握られているからとしかおもえない。

  4. 基よりこの二人は他力本願での生計だ。一般人が税金を当てにするプー太郎夫婦だ。アメリカでタコ焼き屋でも開いて命をつなげ。どうでも良い夫婦だ😅

  5. 予想はしていたが結局のところ一般人になったにも関わらず秋篠宮家ルートでこういった方を後見人とし裏でサポートしていた事がバレてるのですがこれ見逃せない大きな問題ですよ!

  6. 🥚卵でピカソは買えても🗿で地獄を見ることになるとはみる目👁️が狂った。
    🍁🏰破滅の法則続々発動❗。

  7. A宮廃墟の法則発動ですね。関わったものを全て滅亡させる穢れですからね。夫の方は新人にして億単位を稼げるようですから助けて差し上げたらいいのに。

  8. イセの卵、特売パックで売られていた。それだけ何かが進行してるのかも?
    ところで家禽といえばA宮。サイフ代わりの山階とも関わりがある…と。
    廃墟の法則がしっかり発動してる。

  9. 後見人にしても役人にしても、いくら高名な方を紹介してもこの馬さん鹿さん夫婦は縁を繋いで行くくとはできないでしょ。
    なんなら、この方は僕たちに何をしてくださる方ですか? な〜んて聞いてたりした。

  10. 後見人って何かの肩代わりとか保証人とかもやってたのでは。
    かかった人件費や経費などロイヤル出身のお方には、支払いをするとか返済するとか微塵も考えてないと思います。
    ちょっとした車代や飲食代でも物価世界一のNYでは積もり積もって高額な出費で、K夫妻や父親A宮家に請求もできませんよね。
    A宮家関連では最近だと京都の山城鳥類研究所の関連で鵜飼い小屋の撤去を、現経営者に京都市が請求でもめて強制代執行がありました。
    逃げた全社長が着服してた金額と交友関係で、A宮家の周辺は皇室ビジネスで伏魔殿ですね。

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