【松本人志】セクシー女優 文春批判もこのままでは勝訴に壁

[音楽] 松本一産関係の文春記事の関連でですねま 最近の関係者の発言で着目したいものが ありますその1つはですね松本首さんを 擁護するま人気セクシー女優の下ルナさん の発言ですそれからもう1つはですね文春 の元編集長新谷学ぶさんの発言であります ちなみにですね私も新谷さんとは過去に 文春の記事の差し止めを求めるやり取りを したことがあります けれどま現在え新谷さん週刊文春を発行し ている株式会社文言集住の総局長というま かなりえ責任者的な立場にありますこの 2人つまり下さんと新谷さん文春記事に 関しては真逆の立場特にですね下さんは 文春の記事の信用性を真光から指定するで 今回ですね自らの使命を名乗った上でえ そうした文春の記事がいい加減だという ことを公にしてるということで最近にわか に着目されております下さんの発言が 今後の松本さんの起こした名誉基礎の裁判 にまどのような影響をもたらすのかについ て話して参りたいと思いますまずですね その下さんこの3月3日自身の公式Xま旧 Twitterで次のように発信をして ます抜粋して紹介しますとま松本さんの件 について私はあんな嘘だらけの記事の内容 に対して許せないから書きます 私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に 参加していました記事に書いてあったギャ ルっぽいAV女優は私のことです私は以前 からたけさんと仲が良くて飲み会に誘って いただきましたそして記事にあるような 携帯を没収なんて言われたこともないしえ 携帯の利用を禁止されたこともない私は 飲み会中に当時の彼氏に大体の帰宅時間 なども連絡していたんで普通に携帯を触っ ていたと多剣タイムなんていうこともあり ませんでした普通に無茶楽しい飲み会でし たあんなでたらめな記事を見たら私も黙っ ていられない私は松本しさんが大好きです しこれからも活躍してほしい救いたい こんな私の発言が少しでも意味があるなら と思ってえ書きましたというような内容の Xでの発信でしでしたではですねこの下 さんの発言裁判にどのような影響があるか ま結論的にはですね文春側への一発の パンチにはなりうると思いますただ文春側 をノックダウンできるような強烈なもので はないま今後ですね同じように記事の信用 性を否定する人が今後出てくる他の人で出 てくるっていうことになるとボディブロー として文春側を追い詰めることにがなると は思いますまその辺のところは今年2月 14日私のですねこのタイトルとしてもし

松本首の代理人だったらという動画でです ね話しておりまして私がま松本さんの代理 人だったらこういう戦略だろうとつまり 普通の飲み会だったと性的行為に及んだと いうパターンではなかったという事例を 集めると別に強制されたこともなかったと いう事例を積み重ねることによって文春で 報道しているというのは極めて意図的な オーバーな好調した記事になっていると いうスタンスというのが戦略的に考え られるということを述べていたんです けれどまそれが1つとして下月さんの発言 という形で出てきてるということは言える と思います要はですね文春側は記事にする にあたり真実かどうかにつき調査を尽くし ていないと女性側の調した話を愛に間に 受けて記事したから文春側に松本さんの 名誉既存が成立するという組み立てを松本 さんがしていく必要があるんですけどねで ここでですね一応ですね名誉既存を法律の 立て付けから一応整理しますとまずですね 真実が証言などで証明できればつまり記事 に書いてあることが真実だということが 証明できればですねこれは文春側の価値と で真実でないことが明らかになればその 時点で原則文春の負けなんですよねただ 原則という風に今申し上げました通り例外 としてですね文春側が当時十分な調査を 尽くしてあくまで女性の言っていることを 本当だと信じたつまり強制されたと 信じ込んだっていう場合はですねいわば 例外的に名誉基礎にならないというのが 法律の立て付けなんですま性的行為を強制 されたことがないことあるいは調査が 尽くされずに愛に強制されたという間違っ た記事を書いたという2点のですねどちら かが認定されればま文春が負けと松本さん が勝ちという構図になってますま下さん 民事裁判にもですね承認に出るようなこと も言っていますまその意味では今までの 流れとちょっと違うと松本さん有利に働く のではないかということが伺えるんです けれどただですねここで1つ問題があり ます松本さん側はですね現時点においては 文春のですね第1弾の記事についてしか 名誉既存で提訴していないつまりですね 素女はですねその第3段以降に出てくる リッツカールトン大阪などを舞台にした 続報については松本さん側は名誉既存では 今のとこ訴えてないんですよねそうなり ますと下さんの証言ま証人として出てきた としても今の第1弾の名誉基礎の裁判には 直接関係ないということになりますでこの 名誉既存というのはやはり毎集合毎集合の 1つ1つの記事ということでそれが名誉

既存として認められるかどうかという1つ 1つの判断になるそういうことなんですよ ねですから第1弾ではこれは本当にそう いう真実記事に変えたようなことがあった と言えても今度は第2弾第3弾はそれは ちょっと調査が不足してたあるいはあ真実 とは程遠い記事の内容になってるいうこと だったとしても第1弾は文春が勝つとで もう1つ第2弾第3で間違った記事が書か れてたとしてもこれはこっちを訴えてない 第2弾第3弾以降のことについて名誉き損 で訴えてなければその意味では全く意味が ないつまり第1弾だけに焦点光を当てて これが真実なのかあるいは十分に調査を 尽くしたものなのかとかその辺だけが想定 になってるもし松本さん側がこの下さんの 証人証言で少しえ松本さんが有利に展開 しようとすれば下月さんのことが書かれて いる記事なども名誉き損で訴えていくと 物体を追加するというようなことがま必要 になってくるま特にですね下さんが出て くる記事っていうのは第6弾のま今年の2 月8日発売の文春の記事だと思うんですよ ねですからその辺の内容を吟味してそれも 名誉き損だっていうんであれば訴えておい た方が全体としては松本さんの戦略には いいんではないかと思うんですえ第1弾 だけで絞っていると第1弾はあま証人とし て女性らが出てきて確かにこういうこと ありましたとえいうことで裁判官がそうし た信証を抱いてしまうと松本さんは負けて しまうとで次にですね谷さんの話で新谷 学ぶさんこのYouTubeのですね 集まれ経済の森っていうところに出演して 今回の松雲さんの記事を載せた意図経緯 などについて明らかにしてましたで結局 ですねなんで被害を受けたのなら警察に 行かないで週刊誌に言ったんだという人が いますけれどこれを刑事事件として立見 するのははっきり言って不可能だと思うん ですよという風に述べてます彼女の証言 だけで客観的なそれを裏付ける証拠もない わけですですから警察に訴えたとしても 事件にするっていうことは不可能ですだ から週刊地で記事にしたとしかも被害者が そういうことでしっかりと被害を述べて いるこれはやはり社会的にもきちんと公に する意味があるとまいわば客観的な証拠と して音声録音あるいは写真 そういうものがない以上はなかなか刑事 事件として馴染まないというようなことで まある意味週刊文春でえうん記事にせざる を得なかったというなことを述べていたん ですよねただですねこれは明らかに私は 言ってることが違うと思いますまこれまで

のですねこうしたの事件などは決してです ね録音だとか写真だとかあるいは目撃教誰 か者がいないつまり密室だけのいは女性 だけの教であったとしても女性の教育が 信用性に飛んでるということになれば いくらでも起訴してますですから客観的な 証拠がないから基礎できないということで は決してないとだからそこは明らかに私は しておきたいと思うんですよね確かに しっかりとした録音やなんかがあれば基礎 率は上がるかもしれませんがそういう客観 的なものがなくても起訴される例はあると 特にですねま刑法改正されて今不動成功剤 等という新たな枠組の 犯罪内容になってますこれはいわばですね 同意していない形でそういう成功に及んだ 場合は同意したということをちゃんと容疑 者犯人側がきちんと言えないともうそれ だけでも不同意性口剤になってしまうと いうような極めてですでこれまでの考え方 とは大きく異なるコペルニクス的な発想の 転換みたいな形にえ刑法改正で組み立てが なされてきてますからまそうなると いわんやですねえ被害者女性え特に女性 ですけどの今日の信用性っていうところが かなりの大きなウトを占めてきても不思議 ではないまその意味においては客観的な 証拠がないからと言って少なくても基礎で できない刑事事件できないということは 間違ってると私は思っており ます本日の動画私の解説え良かったと思う 人はあチャンネル登録グッドボタン高評価 どうかよろしくお願いいたし [音楽] ます

ダウンタウンの松本人志さんが週刊文春を名誉毀損で訴えたことに
関連し、女優の霜月るなさんが3月3日、Xを更新。
現在、芸能活動休止中の松本人志さんについて言及。
記事に書いてあることはデタラメと松本さんを擁護した。

また、文春の元編集長も一連の松本さんの記事に関して
発言をしました。
二つの発言を検証し、裁判に対する影響について
元検察の若狭勝が語る。

目次
0:00~ 松本人志vs文春 女優の発言の影響は?

#松本人志 #文春 #霜月 #擁護
#解説 #弁護士 #若狭勝

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コメンテーターとしてお馴染みの若狭勝のニュース解説チャンネル
かつては「検事」「政治家」として活躍し、
いまは「弁護士」と報道・情報番組の「コメンテーター」
と、ありとあらゆるニュースを解説できる若狭勝が、
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41 Comments

  1. 若狭弁護士の、話なら被害者と名乗る女性たちは警察に告発すれば受理されて捜査する事になれば事情聴取により該当飲み会開催時の出席者全員の証言が得れるのでは無いでしょうか?
    警察の力があれば簡単な事。
    なのに文春は警察を誘導しなかった。

    これが真実なのでしょうねー
    同席弁護士もいたのになぜでしょうねー

    若狭弁護士いつも勉強になります。

  2. そもそも松ちゃんがAV女優と飲み会するか〜?全てが嘘くさい。それにマッサージ店での行いを徹底的に追求しないのは何故か疑問!

  3. どこが文春の記事を真っ向から否定しているのでしょう?

    まず、文春の記事を全て読んだ上で発信された方がいいと思います。
    霜月さんの発信内容は、文春の記事の松本さんが後輩芸人に女性を上納させていたことを裏ずけているに過ぎません。そしてその点については、松本さんも否定していない。

    霜月さんの発信と、文春のJ子さんの記事で違っている点は、J子さんは、記事ではたむけんに誘われたとあるが、霜月さんによると霜月さんに誘われた点のみ。J子さんは、霜月さんにモノのように上納されそうになったと考えれば、たむけんや霜月さんをその後、ブロックしているのも説明がつきます。
    明らかに間違っており、Youtubeの規約に反していますので報告させて頂きました。

  4. 法律上の問題と実務上の問題の話になるような気がする。
    告訴・告発って警察に受理する義務があるはずなのに、なかなか受理してくれないって話はよく聞くからな。

    告訴・告発は警察に受理する義務があるから受理されてるはずだって感じの事を言ってないですか?

  5. 札束乱れ飛ぶ証人集め合戦になったりして・・・ 
    それにしても・・・ジャニーズでもそうだが、youtubeの検索の上位が、殆ど加害サイドの礼賛投稿ばかりになるってのは、不思議なな事だ。こう言った「楽しいジャニーズ(今はSTARTO)」「愉快な松本人志」という動画がの数々が、ずらりと並ぶ理由が思い当たらないが・・・。急に視聴数が増えて来たのか?

  6. 若狭さん、あのAV女優の証言内容が文集記事の内容と本当に異なっているのか否かを確認した上で解説すべきだと思います。実際、あのAV女優の証言が、TV等のメディアでまったく取り上げられていないのは、証言自体が以下の通りまったくの的外れなものとなっているからであり、それを考えても、彼女の発言が裁判に影響があるとは到底思えません。松本の場合、ホテルでの行為以上に悪質で卑劣な強制わいせつ行為も渋谷のマッサージ店で行っているわけですし。
    ——————————————–
    霜月が出席していたと主張する飲み会は、文春オンラインの2月7日付記事に掲載。記事中には複数の飲み会が取り上げられており、その中で「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会の部分では、芸人たむらけんじ(50)が「自撮りもあかんで!」と忠告したことと「それ以降、スマホを触ってはいけない雰囲気になった」と記されているが、携帯電話を「没収」や「禁止」とは書かれてない。

     さらに「たむけんタイム」についても、記事中にある別の飲み会では登場するが、「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会で、その記述はない。また、元グラビアアイドルを飲み会に直接誘った人物が誰なのか、明確な記述はない。

     元東大教授の安冨歩さんもYouTubeチャンネル「一月万冊」で、これらの点を「証言と記事はそもそも矛盾していない。嘘だらけと言ってているのは、どこなのか分からない」と述べた。 <3月6日 中日スポーツ>

  7. 警察に言わずに週刊誌に出したのは、事件が起きたとされる2015年当時は「性器の結合が無いと強姦罪が成立せず、暴力や脅迫が成立しない場合は時効7年の準強制わいせつ罪だったから刑事事件としては時効」だったんじゃないかな。
    性器の結合なしで成立する準強制性交等罪に改正されたのは2017年で、この時も状況的に心神喪失・抗拒不能を取るのは難しそう(アルコール、薬物による酩酊や暴力等による脅迫が必要)。
    2023年の不同意性交等罪で「立場の上下」が抗拒不能の成立要件として追加されたからこの件は成立し得るようになったけど、強制わいせつ罪が2022年に時効を迎えているのに2023年の法改正が遡及適用されるのかなとは素人ながらに疑問に思うなあ。性器の結合と暴行・脅迫を被害者側が立証できれば強姦罪で時効10年だから、こっちなら刑事事件化出来るとは思うけど。

    2015年当時は刑法176条の準強制わいせつ罪→2022年に時効→2023年7月から刑法177条の不同意性交等罪→2023年末に報道
    となると、「2023年頃に刑事告訴を試みたものの強姦罪の立証が難しくて断念。プランBとして週刊誌」だったりして。いやまあ実は「2015年当時は準強制わいせつ罪とはいえ今の基準なら不同意性交等罪だから2025年まで訴追可能」なのかもしれないけど。

  8. 若狭さん、この手の事件が起訴されるんであればなぜ伊藤詩織事件の状況証拠があれだけ揃ってたのにも関わらず起訴されなかったんですか?

    残念ながら文春の方が言ってることの方が現実的。

  9. 現状、松本人志氏擁護に立つ人物は皆、成功者や人気者でインフルエンサーでもある人物ばかり。
    ジャニーズ問題で擁護に立った人物と似た構図。
    ジャニーズの時は相手に日本の芸能界の影響力は通じませんでしたが、今回は全く通じないわけではないので出てきているようにも見えてきます。

  10. いつもこのチャンネルを見ていますが、今回は意外でした。それは、若狭さんがセクシー女優のXの内容を鵜呑みにしていて、文春の記事を比較検討していないような印象を受けたからです。
    つまり、彼女が「デタラメだ」と言っている内容は勘違いと別の記事との混同で、該当すると思われる文春の記事には彼女が訴えている内容は書かれていません。誰が招待したかとかの細かい違いがあるだけです。
    この女優の訴えの矛盾は既に多数指摘されていますので、是非ご確認下さい。返信不要です。

  11. おそらくは新谷さんは起訴できるかどうかだけでなく有罪が認められるかどうかまでを懸念してたのでは?という可能性を感じます。単に言葉足らずだっただけかも。
    被害者とされる女性側にとってハードルが高いと感じるのは致し方ないと。
    だからこその刑法改正には大変意義があるのだと思います。

  12. 刑事事件って起訴率自体がかなり低いのでは?起訴を警察に依頼するために弁護士を雇う必要もあり、起訴するコストは高額ですよね。勝訴したとしても彼女の気持ちが治まるくらいのダメージかどうかは、難しいのではないかと。警察に行かず、文春に行ったことは、うなずける気がします。

  13. 客観的な証拠がないからと言って少なくても起訴できない、刑事事件にできないという事は間違っていると思っております。
    とありますが刑法改正後の事柄であれば当然そうでしょうが
    特に刑法改正されて 不同意性交罪等という新たな枠組みの犯罪内容になっていても
    刑法改正される前の出来事には適応されないのではないでしょうか?
    2か月前の動画【松本人志】文春報道が事実でも処罰できない訳を若狭が分析
    で触れられたようにA子さんも文春側も警察に訴えたとしても事件にして処罰するという事が難しいと考えたのではないでしょうか。

  14. 今回の動画はひどすぎる。何があったの?怖いんですけど。
    AV女優の証言は文春の記事と矛盾していないことは別の弁護士がしっかり述べているし、最後に「起訴できる」って力説していたのも、今ならそうかもしれないけど、3年前ならできないでしょ。
    しっかりしてよ、若狭さん。テレビに出たりすると、弁護士はみんな頭がおかしくなっちゃうの?すごくがっかり。

  15. 一連のコメントで今回の若狭さんの動画の意図が少し誤解されているようにも思えますが、ポイントはAV女優は訴訟になっている第1弾の反論ではないので、反論するなら第6弾への名誉棄損訴訟を起こさないと意味をなさないでしょ、ということを冷静におっしゃっていると理解しました。この先は若狭さんはあえて言及していませんが、そもそも第6弾への反論も極めて稚拙で、逆に文春が主張した「システム」が存在していたことの傍証を提供してしまっている。ホテルの部屋に誘い込んだ、好みリストにあるタイプの一般女性2人をアテンドしていた、という記事の確信の部分は否定せず、もしくは参加女性の件は明らかにせず、一方で「自分は楽しかった」というどうでもよい個人感想を吐露しているだけ、しかもケばい風貌の女性は松本さんの好みではないという記事から、あなたはターゲットではないから被害をうけるはずもない、との突っ込みまで受ける始末。刑事事件での立件化については、当然大きなハードルがあるものの、この種の性被害に画像、音声、直接の物的証拠をそろえられることなどほとんど不可能ななか、世間の立件はその数量的な限界はあるものの、さまざまな状況証拠や証言、間接的な証拠(LINE履歴など)、初対面2時間での性行為の同意を若い女性が特別な圧力がない中でする可能性が極めて低い、などに鑑みて、逮捕し起訴するケースもあり得るのだから、最初からそこを否定してはいけませんよ、というのが若狭さんの主旨だと思います。さらに性加害者を立件の壁を理由に放任させないためにも、週刊誌の存在価値もあるわけで、今回の文春の最大の功績は、中年の不良芸人たちが飲み会を口実に女性を食い物にするような行為が圧倒的にしにくくなったきっかけを作ってくれたことでしょう。

  16. 霜月は過去の性被害者への投稿を見ても、性被害に対する考えが歪んでる。
    霜月の証言は今回の裁判でなんの証拠にもならないし。
    霜月に共感してる連中の性被害に対する考えは現代人とかけ離れているのだろう。

  17. なんで黙ってられないでしょう😆
    同じホテルで飲み会やっているの
    言っちゃいましたね!
    セクシー女優さん何したいでしょう😢

  18. 凄いな~ コメントの大体が文春が正しい論調! こんな決めつけ【理解不能】! 草津町長があった被害と同じ構図!!
    社会正義マン全員集合みたい(-.-)

  19. 若狭先生すいません、東京での飲み会に関する記事の名誉棄損裁判で、大阪での飲み会に関する証言が一体何の意味があるのですか?全国で100回開催された飲み会のうち、99回が霜月さんの主張する通り、いわゆる健全な飲み会だとしても、1回でもアウトなことがあれば、文春第1弾で書かれた事を否定する材料になりえないと思うのですが?それと霜月さんは文春@大阪飲み会に書かれた「最後は、若い女性銀行員と、50代既婚子持ち男性の、2名だけを密室に残して、お開き」を言及してません。すなわち否定してません。これが「裁判官の印象をよくする」どころか、かえって逆効果でしかないと思うんですが。

  20. 攻撃が有れば、当然に反撃も有ります。しかしながら、100回のパ-ティ-で1人でも被害者が出ていれば敗訴です。このような流れで持って行けば、負けません。

  21. そのギャル?飲み会アテンドたむけんと小沢の間違い?もしくは別の飲み会?ごっちゃにしてないか?

  22. 若狭先生、いつも聞かせて頂いています。
    解明も会見も誹謗中傷を止めることもなく、救済も終わっていません。そんなスマイルアップ、新会社を若狭先生
    の目で取り上げてくだされば有り難いです。

  23. 証拠がなくても起訴できる
    というお話 目から鱗でした おもいこみではなくもっと冷静に物事はみなくてはならないと反省しました

  24. エンディングは前の方が笑顔があって良かったです。前の方が高評価やチャンネル登録者が増えると思うのですが。。

  25. 新谷さんは刑事事件にならないと
    おっしゃいましたが
    若狭弁護士の解説では
    刑事事件で起訴でふどうせいこういで起訴もありうるということですね

  26. 気づいている人いますか?
    たむけんにしても霜月さんにしても、この発言、まっちゃんが造った原稿じゃないかという事です。そうでないと、あまりにも感情の出し方や話の構成が不自然すぎると思いませんか?

  27. 若狭先生、いつも的確で分かりやすい動画での解説、実に勉強になります。

    ただ今回の動画内では、若狭先生もまたごく一般的な人間だったんだなぁ、と思う箇所がありました。
    それは新谷元週刊文春編集長の発言を引用した中で、9:26~の刑事事件として立件不可能との言葉に反論を述べられていた部分です。
    この若狭先生の反論をき聞いて、やはり人間というのは立場が違えば見え方が全く異なるのだなぁ、と心底思いました。
    その理由は、刑事事件化するには先ずは警察が動かないと話にならないということです。

    若狭先生が述べているのは、今の日本の現状の法律・法曹関係での最新の常識や解釈ですが、それが果たして現場の刑事担当者にまで徹底されているかといえば、はなはだ疑問です。

    若狭先生は検事ご出身者ですが、検事として仕事をするには当然に刑事が刑事事件化しなければ、検事としての仕事は発生しません。
    つまり若狭先生は、刑事事件化された事案は担当したご経験があっても、刑事事件化されずに闇に消えていった案件の詳細は知らないのです。

    新谷元週刊文春編集長が現役時代、文藝春秋の裏方には一人の警視庁刑事一課出身の元刑事が、バリバリに文藝春秋を裏側から守っていました。

    その方は、現役時代に今回のケースと同じような著名人・有名人・上級国民と呼ばれる者たちが引き起こした事件が、刑事事件化できずに闇に消えていった状況を数多に見てきました。
    その方は詳細な経験談は語らずとも、概念として刑事事件化出来ない闇があることを文藝春秋にフィードバックされておりました。
    ですので、新谷元週刊文春編集長はその方の名前は忘れているかもしれませんが、その概念を継承されてあの発言になったと私は思っております。

    今回の若狭先生の発言を聞いて、どうしても法律的解釈だけではなく、現場で起きている不条理から刑事事件化出来ない現実が存在している事を知って欲しくて、この様な駄文を書かせて頂きました。

  28. このAV女優こそが、ワンチャンあるかもと思って飲み会に参加したんでしょ。チャンスがなかった、チェッ!と思っているくち。松本のファンである彼女が、松本に気に入られようと思って、自分に気を向けるために発信している行為。

  29. なぜ文春はJ子がたむけんから直接誘われたとわん曲したのか考えたら文春のストーリーが見えてくる、賢いのにわからないの?

  30. そもそも霜月もたむけんもJ子さんがたむけんタイム言った、携帯没収されたと言ってるみたいな事言ってるけどそれリッカートンの別の飲み会渡辺センスとたむけんの記事で別の被害者の子が言ってたことよね。

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