大宮の鉄道博物館に行ってみた!

この番組はご覧のスポンサーの提供でお 送りいたします 今日は鉄道博物館駅に来ました 鉄道マニアの人がいっぱい降りていきます 鉄道博物館があるからですねまあこの動画 の鉄道博物館の動画なんですけどまずここ へ来るまでの電車は面白いですね入社とる という謎の乗り物です今年でもう開業から 40年も経つんだそうですよ手元にはね ここへ来るのに使ったセット切符シン カリオン潔白きっぷとあとね弁当のゴミが ありますこれは今日広島でサミットやっ てる関係でもう全部ゴミ箱が封鎖されてい て今のところ捨てられてないんで持ってる んですね 鉄道博物館でさせてもらいましょうまず せっかくご覧いただいたんで注意事項なん ですけどたまに火曜日やってない時がある ので注意が必要ですまずゴミ箱を発見した ので入館してすぐにシェアしていただき ますこのゴミ箱はjr東日本の標準タイプ のゴミ箱ですね多分ね 秋田県の土崎工場で製造しているタイプの ゴミ箱だと思いますそしてこれが鉄道博物 館の一番のメイン展示貴重な車両がもう たくさんですいっぱいあってすごいですよ ね鉄道マニア的な観点から見れば 貴重なものばっかりで大喜びなんですが ここもね16年から7年間鉄道の動画 いろいろYouTubeに出してきて最近 ようやく分かってきたんですがこういう 古い車両はまああんまり受けないですよね このスーツ交通チャンネルご覧の方やっぱ そのお子さん小さいお子さんの親御さん 世代の方が非常に多く見てるらっしゃるん ですがお子さんと一緒に 鉄道博物館に遊びに来る方はねあんまり ここのコーナーには時間さかなくていいん じゃないですかねいや本当に貴重なもの ばっかりなんですよ後でまた戻ってきて 紹介しますが実際鉄道博物館ができた時僕 小学校4年生だったんですけどこの辺の コーナーはちょっと古すぎてよくわから なかったですもんねでさすがjr東日本 さんとこの鉄道博物館さんもよくそこら辺 のことがねもうご存知ですから5年前に 南館って新しい建物ができましたこっちが ねお子さん連れだったら一番まずいと思い ます入ると実際にお子さん連れの姿が 目立つコーナー本物の新幹線とかが置いて ありますこれはすごいですここで展示する ためだけに実際に走るわけではない本物の 新幹線を作って持ってきたらしいですよ グランクラスの椅子とかも1個100万と かもっとするのかなものすごい金額する

らしいんですけどそれをもう一度も使う わけでもないのこんな風に並べちゃってね 床下の危機とかもうもっとグランクラスの 椅子どころじゃない値段がすると思います が少なくともこれ下を覗くと車輪とかは 少なくとも本物と同じようになってる みたいなんですね あでもやっぱ一部省略があるかな床下機器 とかはないものもあるみたいですけどお隣 の銀のやつはまたちょっと景色が違います これは昔の山形新幹線ですね僕は小学生の 時まで使ってたやつですから結構前です 400系ね1回乗ったことあったかな グリーン車なんですよしかもグリーン車も 保存されてるんですね中も入ってみること ができますこれね前は実際に座ることが できたんですけど使う人のマナーが悪かっ たのかまあそれとは関係なくコロナ対策的 なやつなのか今座席に座ることはできなく なっていますが 豪華ですよね2列+1列グランクラスと 同じ座席配列ですまあグランクラスで ちょっと車体の幅が狭いんで 座席もそこまで巨大ではないんですけれど も 昔の山形新幹線 豪華だったよねとかよく言われるんですが まさにその時代を感じることができます 昔の自動ドアだとかですね トイレとかも開放されていますあこうやっ てみるとやっぱり今のトイレと 覗くのがいいでしょう ウォシュレットではないのかな多分あそこ にコードがありますから 便座が冷たくならないようにはなってた みたいですけど当時はウォシュレットでは なかったみたいだまたグリーン車3列 シート座れるようになったらいいですね この新幹線の展示が目玉ですが他にもね 鉄道の駅を体験できるコーナーみたいな 色々ありまして駅の緑の窓口の展示 コーナーすいません特急踊り子熱海まで グリーン車で熱海から修善寺までは普通車 に乗り換えでお願いします再現のされぶり が半端ではなくあそこにカレンダーが かかっていますが2023年の5月の分5 月1日から6日まで特急利用制限これ一部 の割引切符あずさ回数券とか昔ありました そういうやつが5月の一部時期とかには 利用できませんという時がありますので それで発売案内を注意してください 注意書きを再現していたりこの青枠が付い ているのは何でしょうね 多分ねその駅員さんの時の注意事項だと 思いますでここにかかっているカレンダー

はjr東日本がたくさん作っているやつで JRさんと付き合いがあるとよくもらえる やつですね僕もなんか一時期大量にあった ことがありましたね集まりがちだと思い ますあと多くのところこれは多分時によっ ては申し込めば体験できるんだと思います 自動化粧装置ですね 空気の管がつながっていましてボコボコ 持ってるんですけれどもあれが空気を 送り込んで寝ている駅員さんとか車掌さん とかそういう人たちをですね空気を 送り込んでこれが ムクーッと膨らむことによってそれで始発 電車の運転とかですね駅をオープンしたり する時の朝の時間とかの寝坊を防止する ための装置ですこの駅のバックヤードの 再現が見事で僕もいろいろ駅のバック ヤード見させていただくことあるんです けど本当にこんな感じなんですよよくでき てますよこの床の絨毯とかも同じやつなん じゃないかな本物とまた最近では Suicaに追っかけられたあんまりやる ことがなくなった切符購入の体験もでき ましたよお金が最初から入ってるから好き なだけ切符は買い放題です たまには承認運賃 乗り降り切符を購入できるコーナーは 大人気1人1枚となっていますでこれ実際 の自動改札に投入することもできます 乗車券をお入れください子供用の切符を 改札機に投入すると音が鳴りますよね小学 生以来だ ちゃんと子供の運賃で乗ってますよという のを確認するためのランプが光り防止は 不正乗車防止の機能があるわけですね1回 使うともう使えないか 多分本物と同じだと思うんでもう1回 ちょっと入れたらエラーになると思います 他にもSuicaなどICカードをタッチ するところがありましてこれ モバイルsuicaタッチできるのかな これできないみたいですね面白いなあと この自動券売機なんですが右側触らないで くださいとなってるこの券売機をちょっと 前のやつですねMV30かな高校生の時に 月に5時間ぐらい操作してたと思います この切符 券売機その券売機の裏側のところも見える ようにしてくれてましてああいう風に カセット方式で乗車券のもう使い終わった もの交換とかですねお釣り銭の詰め替えと かいうのをやってみますあれの作業をやっ ている時は自動券売機を操作することが できないので調整中とか出たりするんです よねあとは多分これも実物の車両なんだと

思うんですけどこんな感じで横に映像が 流れるシミュレーターみたいのがありまし て僕もね岩倉高校という自分の出身の学校 でこれやったことありますけど車掌さんの 練習みたいなができる体験コーナーがあり ますよ事前予約制になっています 展示施設は充実しています続いて2階へ これいちいちリアルなのがいいですね エスカレーターに乗るところ大宮駅とかに もこれ貼ってあると思いますが全国 初めて 条例化されていましてエスカレーターに 乗る時には立ち止まらなければいけないと いうの埼玉県の条例で定められています ここまで最近やるようにしてるんですけど エスカレーターでこういう風にこう歩く人 いますよね歩いたこれ条例違反になっ ちゃいますね今条例違反いたしましたが 疲れたらこういう風には歩いてるのはもう 本当に鉄道会社としてやめてほしいらしく またエスカレーターの両側に均等に乗って ほしいみたいですね右にも左にもこれはね エスカレーターが1人分の幅だからそう いうのないんですけど2人分の幅でそれを やると左側のベルトばっかりすり減って しまったりするみたいですということも あって 埼玉県のこの条例のやつなんかも貼って ですねあと駅の中にもオリジナルの張り紙 をいくつもやってエスカレーターで 立ち止まってくださいねjr東日本の いろいろな駅のところに貼ってありますよ ねそういうのは一つ一つリアルなのがいい と思いますあとそこにね高崎線とかあの 川越線とかの線路がありまして結構高崎線 珍しい電車通るんですねここに遊びに来 てるとたまにそういうのを見ることがあり ますあとはこういう電車の側を再現した シミュレーターがありましてこれ面白い ですよ何が面白いってこの鉄道博物館が できる前からずっと使われているやつで僕 が生まれる前からこのシミュレーターは この状態でやってると思うんですよね なんかもう多分30年ぐらい使ってるん じゃないかな もう完全に時代遅れになってまして安全 装置のやり方とかも今と当時とで全然違う ものになってるんですが当時使用されてい たATCによる運転を体験しながら87年 の これはJRができたばっかりの時じゃない ですかじゃあもう40年近いわ35年前の 景色の中を運転することができるという ことだそうですこのシミュレーターを作っ た当時は多分最新だったんだと思うんです

けどねすごいね小学生以来です これ運転すればいいんだと思うんですけど JR発足2ヶ月前1987年昭和62年の 国鉄山手線だそうですこれ [音楽] で区間なんですがあいにく西日暮里田端館 ということでこれかなり短いですね場所が 悪かった他の電車が来るか分かりませんが 今から35年前の田端駅 正直あまり変わりませんねこの辺はつまり それぐらいの頃からもう鉄道のだいぶ完成 してきて立つことなんでしょうねそこで ちゃんと見ておきましょうあもう戻しとい ていいぐらいだな時速 信号55キロ出ましたんで55に落として おきましょう 田端駅に京浜東北線の電車が入ってきて ますがもうあれも3世代ぐらい前のやつ じゃないですか [音楽] 短い区間でしたがやりごたえがあって 面白かったです駅にまだ駅員さんがいます しホームドアもないしねホームドアがない なんてのは当たり前かもしれませんが 駅の看板類も全部古いですどっちかって 言うと運転を実際にやるよりもそっちの方 が興味深くなっちゃうな [音楽] 他にも最新のやつもありまして500円 払って抽選とかなんか当選にうまく当たれ ば新幹線にはその体験できるそうですあの 山手線のシミュレーター多分15年ぶり ぐらいにやったと思いますめちゃめちゃ 面白いですね 鉄道博物館ってなんか何十万か何百万か 払えば貸切できるんですよね確か 貸し切ってずっとあの山手線のやつやって も面白いなビューレストランてのがある そうです僕来たことあったかなここ レストランはなんかこういう博物館にあり がちなやつがちゃんとね新幹線要素があり ましてアイスクリームですね東海道新幹線 でおなじみあれ今東北でもまた売り始めた んでしたっけアイスクリーム一時期 なくなったっていう話でしたよねあとは 八熊ライス 昔の食堂車の車内メニューの名物で名物 っていうかその食堂車で昔働いていた人が まあ賄いとしてお昼ご飯とかに食べていた らしいですね JR系レストランですから当然スイカが 使えますそれ使えなかったらって感じです よねまあとりあえず烏龍茶で粘りますか フリーのかお金を入れて発券中です お食事とかもいいんですけどねやっぱり

面白いのねこれ新幹線の線路がすぐ 向かい側にあるというところでして多分 もうそろそろなんか来ると思いますが時刻 表を見てれば分かりますからね 鉄道博物館にお客さんを運んでくるミニ 電車のニューシャトルも見えるんです けれども来た来た来た多分東北新幹線の やまびこ号から仙台駅だと思いますが まだ大宮を出てそんなに時間が経ってい ないこともあって速度がそんなに出てい ないように見えますがでも早いですこれ 車体の上のところに雨の帯を纏ったような 状態で走っていくのが新幹線ならでは雨が すごい時になると車体の上があんな風に なるんですよね回送 列車かだから取るのが遅れてしまったん ですけれども 大宮にだいぶ近いといい新幹線らしい速度 で行ってくれますもうすでにここは新幹線 的には大宮駅の中に入っているらしく2畳 と書いてありますが第二場内信号かなそれ 多分あそこなんでしょうねまた次が来まし た北陸新幹線と323号 新潟行きですね 適度な距離感が心地いいです 自動販売機もありましたばっちり jr東日本への自動販売機が置いてあり ますお隣に明治のこの紙パックのやつも ありますがアンパンもね絶対ありますね jr四国だけじゃないんだなこれjr四国 の駅に行くとアンパンマンのこれ飲み物 いっぱい売ってんですよあとこれ外もある なちょっと雨があれですけど今日は行く人 は少なそうだが生きるは行けるらしい なかなかいいじゃないですか いいよいいよいいよ俺これあれですねそこ に大宮工場があるんですよそこで貨物列車 用の機関車の整備とかをやっているんです がここはその整備とかをするための線路だ と思いますですからこれは今試運転中なん だ工場で整備を受けてピカピカですよね 整備されたからですね これは鉄道博物館の展示じゃなくて 今に生きる 鉄道の姿ですよ 機関車単体で性能の試験をやるときは結構 パワーも出ますよね後ろに貨物ついて なければかなり機関車の加速力も高い みたいです後ろに重い1300トンとか ある貨物を引っ張って走る前提のパワー ある車両だからね スイスイ動いてきました いいじゃないですか 僕はびしょ濡れです僕はいいんだけど鉄道 博物館の他の人はかわいそうだな

別に外へ行かなくてもこの向きであればね 部屋からも見られるんですあの機関車また 向こうから戻ってくると思いますね面白い 面白い ちょうど奥に高崎線が来ましたからあの 上がってきた川越線が 急勾配区間を進んできているとも分かり ましたね動いてる電車が一番いいな性能 確認のやつも帰ってきました多分まだまだ 何往復もするとね結構早いです運が良けれ ば蒸気機関車が来ることもあるんじゃない あとさっきから映ってる2階建て新幹線E 1系マックスですね2階の部分を上から 見ることができます 座席わかりますかこれ3列掛け+3列掛け で横6列ですね 通勤の新幹線に乗ってくるお客さんが いっぱい座れるようにという配慮した構造 です積み込み設計なんですけどそれでいい んですよねそもそもこの鉄道博物館が何で こんなに大きな土地があるのかということ なんですが 元々はこいつ使わなくなった機関車みたい なのをバラバラにする 解体場だったんじゃなかったですかね僕の 認識は確かなら EF50持って機関車いますけどこれ貴重 だからここにあるわけなんですがもし貴重 でなければ 昔はここに持ってきてでなんかこう クレーンみたいなやつがこうバラバラに ばらして鉄くずとして売却処分するみたい な場所だったんですでそれがこのゴミ箱と かを製造してる秋田の方に確か 担当がいろいろ変わったかなんかでこの 土地を捻出することができたんで 鉄道博物館を作ったんじゃないでしたかね 確かはい続いても順路完全に無視なんです けれども好き勝手に回ってるんですが電車 の体験運転コーナーでございますこれ 大人気でねまあ外にこう頻繁に高崎線が 通過するの面白いところなんですが 僕が来たらこれなんか朝市にここに来て 整理券をもらわないと体験できないみたい な感じでしたよ僕は小学生の時小さな電車 を実際の仕組みと同じような感じで安全を 確保しながら 低速で運転できるコーナーですもっと スピード出ないのかなとか思うんですが あんまり出す危ないからねを来た来たいい 259系成田エクスプレスですね今度 なんか車体の色も変えるとかいう話ですよ ね誰か運転してるのかなこれもそうみたい ですねどなたかされているみたいです実際 の鉄道車両と仕組みは同じような感じで

走ってますよちゃんとレールのところに 落ちないようにこう車輪の 口のところをしっかり乗せて [拍手] 特急電車の警笛も同じような感じでならせ ますあとねあそこに一部これ旧型の成田 エクスプレスとかまだ普通に使ってます けど昔の高崎線の車両とかいろいろあり まして多分 廃車になったやつを展示してるんでしょう ねまた大宮工場のEH500 何度も何度も往復してちゃんと動いている かチェックしています僕が見る限り ちゃんと動いてるみたいですけど [音楽] ちょうどここで止まるんですねこれは多分 1日に何回ぐらい多くするんでしょうね さっきも言いましたが床下の部分なども 完璧にピカピカになっていて 整備を受けたらまたその後 活躍を重ねて果ては青函トンネルを抜けて 北海道の函館まで行きますからね 長いこと 汚れていくことでしょうまあ汚れること ぐらいはどうということはないと思うん ですが ちょっと動いたと思ったらちょっと止まる とか色々な性能の試験の項目があるん でしょうねさっきはスピードをもっと出し てうわーっと走ってました 図書館コーナーがありまして 昔から知られた名作の絵本鉄道絵本とか ですね昔の鉄道図鑑から今の鉄道図鑑とは 多分色々あると思うんですが本はね著作物 なんで紹介できないんですけれどもここに 引退した特急列車の座席が並んでいます これに座って読むこともできるらしいです 前の方から成田エクスプレスの座席特急 あずさとか長野行きの特急は朝まで使って いた座席これはもういろんなところで国鉄 時代ですね40年ぐらい前に使っていた やつかと思います手前はね200系新幹線 だそうですまあそこら辺はまた見に行き ますまた来ましたもう本当にさっきから 行ったり来たりだじゃあそろそろもったい ぶらずにメインの展示を見ていくべきです かねまずはこれです電気機関車EF 58-61号機この鉄道博物館に入ると 一番最初に目につくところに置いてあり ますまあなんですがあいにくですね周りに 人影はなくあまり注目されていないんです が 鉄道マニアからは絶大な支持を得ていると いうまあいかに鉄道マニアの人たちの興味 とあのちょっと電車に興味があって鉄道

博物館に遊びに来てみましたみたいな人 たちとの興味が乖離しているかがわかる一 例なんですがこれに人生を捧げてそして 本当に人生の大部分をこれに使って終わっ ていった人たちが多分ものすごくたくさん いたんだろうなと思うんですがそういうね 鉄道マニアをたくさん集めていた機関車な んですですけれども説明が書いてあります ね 昭和28年製かなり古いですで 昭和天皇を乗せしてお召し列車をけん引 するために使われた機関車で 昭和天皇だけではなく上皇陛下の平成の 時代の天皇陛下もたくさんお乗りになり ましたこれがね鉄道博物館の中で観客を どっさりと集めてもうこの周りにいつも 人だかりができているような状況であれば また 復活したとかあったかもしれないですけど もう走ることはなさそうだなちなみに僕も ね見たかったんですけど見るのはこれが 初めてですこれ銀の塗装がしてありまして 銀座市とか言うそうですけどもこれ手すり とかですねこれあの日の丸の旗を立てる ための 銀の棒が立っていたりとかこの連結器周辺 の部分も通常は黒いんですけれどもその 銀色にこう光るような 材質を使っているんですがこれは昭和天皇 を乗せするための列車として ギラッと光るようなデザインになっている んだそうです前と後ろとこれ同じような顔 をしてるんですが今の電気機関車ってのは 基本そうなんですけど一応こっちが正式に は前側で1と書いてありますで後ろ側と 言いますか反対側の顔には2と書いてあり ます僕みたいな素人目にはあまりわから ないんですが一応この 任天堂側が正式には後ろ側とされているん だそうですねだからこの展示の時にも こちら側に赤ランプが灯してありますこの 酵母標識等が後ろ側ですよというのを示す 明かりですでこっちが前側でここに前頭が 止まっているんですけれどもこちらのあの 1エンド側をお召し列車として運行する時 を必ず前にして走っていたらしいですよ あと6以上は日立製なんですが日立製作所 がこの機関車を納入する時にはものすごく お金をかけたのでこの機関車を納入した ことによって 利益が出るとかそういうことはなかった らしいですねこれはね見ると 見えました今1エンド側が後ろになって ましたね一時 停止していただくと1エンド側だったのが

わかると思いますこれ後ろが1エンドでし た今の場合普通にこの列車が向こうに進む となったらばこれ1エンド側の向こうの 運転台にだけ運転手さんが乗ってで反対側 のこっち側はあの関係ないですからこっち は使わないのでここには人がいないのが 普通なんですが天皇陛下を乗せする列車に なるとちょっと特殊だったみたいですね やっぱ念には年号ということでこっち側に も前側にも両方人が乗るということがあっ たみたいなんですがまあその時用に 船とかで使うような電線管が付いてまして この電成館にこっちからこう声を吹き込む と 反対の電線管の方にもまた声が聞こえると かそれぞれ前と後ろで会話ができるみたい な機能があったそうですで一番のメインの 展示場の方に進んでいきますと ちょうど今電車代を回すイベントをやって いましただからさっき汽笛が鳴ってたん ですね回っている機関車はC57135 です この汽笛なんですが多分実際の蒸気では なくて圧縮空気を用意してそれでボーっと 鳴らしているのだと思うので本当の蒸気 機関車の音と若干音が空気の振動を成分が 違うのでちょっと音が違うんじゃないかと 思います パッと聞いただけであまりわからないです ねここで空気を圧縮して 汽笛を鳴らすための準備をしてるみたい ですねこの信号1735が何で一番この 目立つところに置いてあるのかと言います とこれ日本で最後の蒸気機関車列車を 引っ張った列車でして要はこれで一応日本 の蒸気機関車の歴史が一応終わったという ことになると言えると思います日本最後の 蒸気機関車正確にはその後も貨物用とか 入れ替え用とかでちょっとだけ使ってたん ですが基本的に一般の人が乗れる列車とし ては1975年12月の14日ですよね 北海道の室蘭本線室蘭から岩見沢駅のこの 135号機が引っ張った列車を最後に 観光用以外はもう蒸気機関車全部 終わったということになりますその最後の 列車を引っ張ったものなのでここに置いて あるわけなんですがその最後の列車はね人 はママのさみたいですけど全然写真撮りに 来る人もいなくて 迷惑取り鉄とかってもう50年前ぐらいに はいっぱいいたらしいんですけどそれにし ては人が全然いなかったそうですね じゃあこれ見ますかEF58-89さっき 61を見ましたけれども61がここに哲学 博物館に置かれたのは去年からでそれまで

89しかなかったですねまあ2個58が あるのこう面白い話なんですがこれはあの お召し列車用の機関車ではありませんで ちょっと形が違いますよね上のところに つららぎりというのがありまして 寒いところに行った時にトンネルから氷柱 が垂れ下がっているとその氷柱が窓ガラス に直撃して割れてしまっては大変なので このちょっと先端に出っ張った部分を 設けることでそれで氷柱を粉砕しながら 進むという仕組みになっていますそういう 違いとかが鉄道マニアの人にはものすごく ウケるんですね連結器の部分とかを見ると これは黒い塗装になっていて材質も違い まして銀差しになっていないということが わかりますこれは男性感もないですよね 現役時代にワカメの鉄道マニアの人たちに はパックと呼ばれていたらしいんです けれどもなんでそのパックとかいう呼び名 はみたいな感じで起こる人もいたらしい です EF58とかに関してはもうガチなマニア の人はあまりに多いので僕も知識がない ですからね中途半端なことばかり言い まくって視聴者の方とかあのそういう ガチャマニアの人をこう怒らせるんじゃ ないかと心配ですこちらは中覗き込むこと ができるようになっておりましてのぞかせ ていただいてるんですけれどもパッと見て なんか古めかしいなということぐらいしか 分かりませんが500一番印象的に思うの はこの 床が木でできているということですね 1950年代の機関車ですからよく見ると なんか蒸気機関車とかとあまり変わらない んじゃないかみたいな雰囲気です 1999年までjr東日本で使われてい ましたここら辺は今の我々の感覚でも 分かりやすいところかなと思います昔の 特急電車ですね多くは今ひばり号のヘッド マークを出していますこれひばりと書いて あるこの板が取り外せるようになっていて このボッと取り外してこの時に付け替え たりとかいうことができるわけなんですが 同じような2個あるように見えますが実は 違いましてこの時のところはですね ちょっとこの赤い帯が入ってるんですが ひばりはそうじゃないとかねヒゲになっ てるとか時号のところにはこの床下の ところに 警笛かな警笛の装置がありますが こっちのひばり号はありませんでこれつい てないじゃないですかでその代わり警笛の 装置がこっちの方についてるとかそういう のが微妙な違いがあります特急特急は上の

新潟間で走っていたやつなんですけれども 車両がいっぱい1系ですね181系最高 時速120kmもう今の電車と性能的には そんなには変わらないんじゃないですか 運転席から入るんだなここ一般の人は 立ち入れなかったところです客席じゃない わ運転席が高いところに設けられています 性能が高いですからね時速120キロとか で走ってダンプカーとかに消灯すると運転 手さんの命も危ないということで高い ところに運転席は設けられているみたい ですで新潟から上野まで4時間弱ぐらいで 走ったのか相当早かったみたいですけど 座席がちょっとねこれ50年ぐらい前の 特急の座席なんですがちょっときついです よなんか今でもたまに出来の悪い座席の 列車発車することがあってなんならこんな んだったら昔のこの特急の座席の方がまだ 快適だってとか言う人もいるんですけど 前後間隔が91cmかなでね前の座席の下 にどうしてもこの暖房機器かなんかが入っ ているので足元が温かいのは結構なことな んですが足はもうこの状態で行くんですよ ねで特急ですがもうお客さんいっぱい乗っ てて混んでますねこれ横も相席とかになる わけじゃないですかそれでちょっとこの 状態で4時間はきついよなぁと思います 食堂食堂車とか行ってそれで体を休めると いうこともできたと思うんですけど今回 初めて気づいたんですがこの車両窓枠の ところの設計が古くて特に何も置けないで 例えば今の列車だったらばスマートフォン とか置いてもこう引っかかるようになって てこうつるっとはいかないんですよこれ 行っちゃうわまたテーブルですね使えるの かな使えないようになってますこれを手前 にこうパターンと取り出して使うんですね 昔はタバコが吸えるのが標準だったので 灰皿も付いていますがタバコ 吸い始める人がいないようにということか な今蓋がされていますとはいえ基本的には 今の列車と変わらないんじゃないですか今 の列車にもありますよねドアコック 万が一 列車の扉を手で開けなきゃいけないという 時にはこの中を開けてこれをこういじくる と自分でドアを手で開けることができると いうものです注意書きがこれ注目ポイント でもし線路に降りる時は特に他の汽車や 電車にもご注意くださいと書いてあります 今はねこれ 列車や電車にもご注意くださいなんですが 古い車両だと 汽車や電車にもという言い方をすることが あります今でもたまに走ってる電車でここ

は汽車になってることありますね普通車の 座席は青色なんですけどもこの青色とそれ からこの車両自体の塗装クリーム色と赤な んですがもう国鉄特急色って言うんです けど昔の特急電車の色結構かっこいいと 思いますねでもJRの内部の人とかにも ファンが多いと思いますが今の列車はJR マークですけど昔は国鉄jnrだったん ですそれ用のマークも作りましょうこの 相当かっこいいなと思いますけど今の人も そう思うかですよね 雪の深く積もる上越線を走るということで 列車を夕日から守るための雪を跳ね飛ばす スノープロがこれ2つ付いてますねこれに よって 雪が噛んでしまうのを防ぐんでしょう こっちの時もいっぱい愛知県に対して こっちのひばり号は48なんですがその 違いとしては 仙台に行けるか行けないかみたいな感じ ですかこれひばり号用の車両481系の この4ですね4があると仙台に行けるん ですがあの181だと仙台にはいけません これは今でも常磐線で走ってますけど特急 ひたちというのがありますがこれですねE 657ってありますがこれの昔の姿ですよ ね車内の ケージとかを見るとこう消火器は乗務員数 の中にあります英語表記があったりとか ですねこの禁煙マークとかこう割と最近の やつなんじゃないかなこれ 座席はさっきのあのリクライニングもし ないし足元も狭いロマンスシートでこの 二人がかりのやつが並んでるんですが20 年ぐらい前までじゃない割と最近までね 上野から水戸とかいわきとかまで行く常磐 線の特急ってのこういうのが多かったん じゃないかな結構だから 意外に発展が遅かったんですねこれ冷水機 までついてたんだな2007年まで多分 使ってたと思いますこれありましたね 懐かしいですね開き戸タイプこう押すやつ ねだいたいはああいう横引き戸方式になっ ていまして横向きにガラガラガラとこう 動かしたりとか今は自動ドアですけれども この開き戸のパターンとやるやつのタイプ の方が音が静かになりやすかったような 印象ですね こっちの車両の方がいいなと感じるんです けれどもこれですね 窓枠の部分さっきのいっぱい地形よりも 窓枠の部分が広くなっていてここに例えば スマートフォンこうやって置くということ もできるしこの車両は現役の時には スマートフォンというのは存在はほぼし

なかったと思いますがまあこれこう 立てかけたりペットボトルとか弁当とかを 置けるというのはいいですよねレトロな 内装ですが最後はもう一般の人が乗ること はできなくてjr東日本の訓練用の車両と して使っていたらしいですで 鉄道マニアの人がそれ当時写真撮りに行っ たりとかしてましたよね 冷房冷房こんな昔できたんですか今はお客 さんが勝手に冷房操作できるというのは ないですけども車内もいたるところにです ねその勝田電車区かな 訓練用の車両として使っていた当時の名残 みたいなありましてこの使用停止って書い てあるのはね多分お客さん用の案内じゃ なくてJR社員さん用にここはもう使え ませんみたいなのあったんじゃないのかな 封印とか書いてあるのも多分そうなんじゃ ないかと思うんですよねもう最後訓練用に なったら別にお客さんへのサービスじゃ ないんでトイレとかはね整備しなくても いいわけですからあと洗面台これもまだ ごく一部日本にも残っている車両はあると 思いますが洗面台とこのさっきも言いまし た冷水機の裏のところにですねこれ蓋が ありましてこれ行き先表示器ですね駅弁 対象表と書いてありますこれ今でもたまに どっから列車についてることありますが見 たら面白いですよその列車の行き先表示器 どんな風なものが出せるかというのの あらかじめセットされている広報を表示 することができるわけですそんなに面白い のないですねでもね 常磐線特急ひたち号で最後使われていた時 のものを残しているみたいですあと屋根上 のところが見られるようになっていますが これ冷房装置ですよね冷房装置2個分で1 セットのキノコの形をしたカバーが付け られているということでマニアの人には 人気があるかっこいいクーラーだとされて いましたこんなのあったかこの車両は電車 ですから上に流れている電気を取り込んで でその電力を使って走っていくことになり ますけども 仙台に行くためには2種類の交流と直流の 電気に対応していないと行くことができ ませんでそれを切り替えるためのものこれ これどこが動くんだっけななんかこうバチ ンってここ回るような感じの動きをしたと 思うんですがこれがあることで仙台へ行く ことができます ディスプレイがありまして実演もして くれるみたいですねこれやればあこんなの あるんですね これは僕上野駅で多分これが実際に動いて

いるのに何回も見たことあるやつだ引退し てここに持ってこられたんですねこれ何か と言いますとあの上野駅の13番線と14 番線の間に新聞を積み込むこういう風な ものが走ってることがありまして確かに 新聞があるわ 自分の持ってる過去の画像を探したらあり ましたこの感じですねこれじゃないですよ この左側のところ今トランスイート四季島 号用の専用ホームになっているところが 昔こんな感じになっておりましてこれ実物 なんじゃないかなそうだよ上の駅21番 って書いてありますけど多分これこれ上野 駅21番って書いてあるから僕が昔現役 時代に写真撮ったやつですねこういうのが ねもう60年70年ぐらいかなずっと上野 駅で使われていたらしくて僕も しょっちゅう見かけてこんな風に写真を 撮ったりとかしていたんですがこの前に ある ターレットトラックっていうんですかこれ に人が乗っておじさんがだいたいこう運転 してたんですよねでこれはおじさんが運転 してるんで写真撮ったら悪いなと思って 撮ったことはなかったんですけどこれが 止まってるやつについてはよく上野に学校 がありましたんで見に行っていたものでし た引退してここに本物が今展示されてるん だね 2021年3月までですか割と最近まで やってたんだな 列車で新聞輸送してましたからね普通電車 に新聞を積み込んで運んでたんですよ夕刊 とかをここは昔の上野駅16番線を イメージして作ってあるみたいですただし まあもちろん昔の上野駅イメージしている んですが今も上野駅の16番線に行けば こんな感じですよね大して変わらないん じゃないですかこれはもう8年も前に撮影 したやつですけどこのリベット打ちの柱と か変わってないですもんねどっちかって 言うと上野駅のホームの柱をもうそのまま 再現してるという感じだあと昔の特急を 色々見ましたけどこれ真ん中は昔の急行 ですねまだ一部車両残ってます越後 ときめき鉄道に行くと乗ることができます が 急行列車あの特急ほど早くはなく特急ほど 豪華ではないんだけど普通列車と比べると だいぶいいみたいな列車が昔はこんな感じ で走っていました見た目普通電車とあんま 変わらないんですけどね追加料金がかかり ます50キロまでだったらなんか500円 とかですね 今はもうjr東海がたまにイベントで

走らしてるぐらいかな上野仙台間5時間 ぐらいだったですかね急行松島号として 走らせていたみたいですで車内入るとまず なんか通勤電車みたいなロングシートが あるんですがこれは急行列車というものが 存在しなくなった後にこれを通勤電車とし て使うために改造した部分でここを元々の 構造ではなくこの辺ですねこのボックス シートが並んでいる部分が 元々の急行電車の仕組みだったものです 自由席の場合もありまして指定席の場合も あったと思うんですがこの普通の電車より はちょっと 豪華な横幅が少々広いとかですね前後間隔 が多少拡大されているこの 急行列車のボックスシートに 混んでいる時は4人で並んでこれで5時間 上野から仙台まで いやなんか当時 昔の鉄道の時代って面白そうでしたけど 乗り心地はなかなかきつそうなんだよな4 人グループで乗れば楽しそうですけどね 栓抜き便を上に閉じる 扇風機はまだついてます今でも古い車両に 乗るとたまについています 瓶ビールとかこれでこうガバッと開けて 飲むわけですねでもここにビルとか置け ますけどあとこの 肘掛けがありますんで肘掛けの上に 置けるかもしれないですがまあ基本落ちて しまうでしょうだからもうテーブルとかが なくて大変だったと思います普通車は50 年前に急行列車だとこんな感じなんです けどでも急行列車でもグリーン車は今の 特急列車と変わらないぐらい結構いい座席 だったと思いますこれグリーン車どっかの 素材持ってきたものを出させていただい てると思うんですけれども 十分快適なんですよねただやっぱり普通 電車と明らかに格が違うなというのはこれ ですねこれデッキが付いていることであり ましてこのドアのところからこう乗り込ん でそれでデッキコース進んで客室へ入って いくということになるんですが通常の電車 であればデッキはなくてもうそのままこう ドアを開けて入り込むと客室ですからそこ の部分は確かにちゃんとした作りその分 静かだったりするわけですねあとこれ急行 列車用のドアですけれどもちょっと大きい ですね 急行は停車駅が多いので特急よりもドアを 開けたり乗り降りしたりする回数も多い からということでドアは大きめに作る傾向 にあったみたいです一方で今これ左側に 止まってますがこれ特急ですが特急用の

ドアは細い多分今の特急より昔の特急のが 細いんじゃないかなちょっと前まではもう 特急電車のドアあって全部このサイズでし たけれどもその分客室のスペースを広くし てお客さんのサービスアップそれから1人 でも多く乗せられるようにみたいなことも 考えていたと思います新幹線とかもそう ですよねドアの規格を見ると基本的には 止まる回数もあまり多くないということで とても小さな客用ドアとなっています 急行は大きいです 今もイベントで走ってる一般設けてあり ますけどあれは特急用なのに 急行用の大きなドアを備えているというの で割と注目されてたやつだったかなと思い ますあとは新幹線も見た方がいいですよね こちら200系あっちに0系もあります やっぱり車内乗り放題座り放題になって いるのがいいです外観の見た目の注目 ポイントとしてはこの間北海道に行った時 も紹介した気がしますが 雪国室がありまして 客室に入りますこの左側に 謎のスペースがあるんですが今の新幹線に はないと思うんですけれどもこの中で外 から取り込んできた空気の中からこう雪を 分離して新幹線の機器の中に雪が入り込む のを防ぐ装置だったそうです 昔の自動ドアですねマジックドア今はもう 自動ドアは完全に動かないようにしてる みたいですけれども昔自動ドアまだ センサー式でなかった時代はこれの上に 乗っかるとドアが開きますみたいな感じで やっていましたもうそういう車両もJR から引退したかなまだなんか残っていたか もしれないですけどね横2列かける3列の 新幹線の座席 座席回転できるのかなこれ回転はしないで くださいと書いてありますね今より座席は なんか小さいような気がするなでもそれは 気のせいかもしれません 昔からそうで通路側とか 窓側の座席と比べまして中央の座席だけ ちょっと横幅が広いんですがわかる でしょうかテーブルは同じサイズですから このテーブルを基準に見ていただくと 中央の座席と比べて窓側の座席がちょっと 小ぶりなのがわかると思います これ昔の車両テーブルも小さかったですね あこれテーブル出そうと思ってたんです けど触らないでくださいって書いてある からダメですねすいませんあもう今 テーブルが出しちゃいけないことになっ てるみたいですあとは0系新幹線も展示さ れています昔神田の交通博物館にあった新

幹線の先頭の部分の保存車両だと思います あこれ新幹線発車時刻表と書いてあります がこれは東海道新幹線ができた時の時刻表 ですね赤文字が超特急黒文字が特急こだま 号超特急ひかり号です 本数が少なかったみたいですよね レッドレタースーパーエクスプレス ブラックレタースーパーエクスプレスこれ はね昔の再現だと思うんですができた ばっかりの新幹線は超特急と特急の2種類 がありまして超特急ひかり号が追加料金を 払って超特急料金を払ったら乗れます みたいなそれに再現でしょうね多分 その新幹線の代車が横に展示されているん ですがここにですね 展示の解説がありますけどもこの展示の 解説は明らかに古いです 鉄道博物館2007年にできてるんですが 2007年よりももっと古そうに見えます なんか汚れてますね表面にも傷とかが いっぱいついていますで書き方もちょっと 不親切ですよね 読んでもあまりパッと見て理解できる人 少ないと思うんですがこれはね鉄道博物館 ができる前2006年まで簡単に交通博物 館があったんですがここに連れてって もらいましたけどそこの時代の解説だと 思いますねこれは0系の中でもかなり初期 の車両であちょうどこれ分かりやすい展示 になってますが 前頭はこのように 普通の白色なんですがあのこれを赤く 変える時には赤い電球に変えるんではなく てこの赤いシートみたいなのをガコっと横 から出して今も東武線のスペーシアとか そういう仕組みらしいですけどそれで色を 赤に変えるというものですこれ200系で も基本は同じ構造なんじゃなかったかな ちょっと見えませんけどねその横にある シート構造違ったかなでも昔の新幹線って これがあの赤い色になって光っても ものすごく明るくてね僕これ中学生の時に 撮影した写真なんですけども下手くそで 恐縮ですが赤い光でこうビカーっとこう こっちを照らしてたの覚えてるんですけど 要は前でも後ろでも明るさがめちゃめちゃ 強かったんでこういう風に見えてたんじゃ ないのかな新幹線関連の展示は当たり前 ですが日本の大家芸もありますので大変 充実しています海外の方見に行きますしね 赤いセロハンみたいなあの板が覗いている わけですけどこれこれ何だっけなし列車に 使ったやつか何かで ボンネットのところここ内側から光を発し てぼやっと目立たせられるような構造に

なっています多分どっか解説が書いてある んじゃないかなここには書いてないですね 編成番号が書いてあります多分どっかに あると思うんですけどこの0系ってずっと 生産し続けていたのでいつのロットかに よって結構年代が変わってくるらしいん ですけど多分これはね割と古いロッドなん じゃないかな あそうですよプレートが埋め込まれてます けど 昭和39年だから本当に東海道新幹線の1 期生だ昭和50年代後半ぐらいまでずっと 0系だったんですよね えーと書いてありますあ21-2シリアル ナンバー2号ですね第2号編成なんだと 思うんですけど最初はみんなこれ先頭の ボンネットのところが光るやつだった みたいですねただ今でも新幹線乗ってると よくあるんですがあまりも早いから鳥が こうボンボンボンボン先頭のところに 当たってしまうんですよねかわいそうな ことなんですけどでなんかこれがもう破損 してしまうのでやっぱこれをやり続ける ことはできなくてFRP製かなんか強化 プラスチックに変えて今に至るとのこと ですまあ今はもうこういう構造はしてない ですけどだからこれは本当に開業した当初 の東海道新幹線の一番古いバージョンを 再現してくれてるわけなんですね出たこれ あの東京駅にありますよね今でも東京駅の 中央乗り換え口のところかな行くとあり ますけどもこれ復元だと思うんですが復元 ですねレプリカですよね この プレートの伊丹具合までなんか忠実に再現 してるみたいだな 乳頭街道ラインのこのWのところの傷とか 確かに実際にこんな感じだったような気が しますね 今は新幹線ってのはもう英語で言います けど 昔は ニュー東海道ラインだったんですねまあ この話は前にもよくしてたと思います 長期は行き先表示があのぐるぐる回転する 幕ではなくてこれをこうガコッと差し込む 方式だったんですこれ本物ではないですよ ねさすがに本物も持ってる可能性はあると 思うんですけどこの鉄道博物館なら本物 差し込むと鉄道マニアの人が盗んでしまう かもしれないという深刻な問題がありまし て それからねこの車両はjr西日本が持って いたやつらしいですよそれをもらってきて まあ買ったんですかね今ここで展示して

いるとのことです出た出たこれですよ乗務 員数モーターマン 昔爽快感ですねあんまり英語で書いてない 珍しいと思いますし英語管理しても今時 モーターマンとは言わないでしょうね これは何なのかな 業者番号かな1号車 座席自体はよく見るやつですよね全国の 鉄道を乗り歩いていると今でもこの座席を 装備している車両います 0系ってなんか1700両とか大量に作っ たらしいので座席が余っていまして特に この2人掛けの座席を取り外して他の列車 に設置してまだ使ってるみたいなのが今で もたまにありますあと今はもうないんです けども初期の新幹線でなんか見られたやつ としてこの非常口があるそうですね 万が一の時には 結局これを歴史上一度も使うことはなかっ たと思うんですけれどもこれをガコーンと 開けて外からずいぶん小さいですがまぁ 一応ここから下へ降りていくという感じか な出口が設けられてたんだ200キロで 営業運転してた列車は 歴史上なかったわけですからそれが新しい 取り組みもやったということでしょうこれ 非常口座席に当たったからなんか損をする とか足元が狭くな るっていうのはそんなにはなさそうですね まあリクライニングはしないんですけれど も居心地はなかなかよく前後間隔も まあまあ広いですしやっぱ前の座席の下に 足が入れられますからこれで新大阪まで3 時間だったらまあ行くかなって感じだ テーブルが小さいですから仕事するには 向かなかったでしょうけどねこれ今動かす ことはできないみたいですけどこんな 小さなテーブルを取り出してクリント回す と一応使えるんですがまあ弁当せいぜい おけるかなビールの缶とか置くのも不安 ですよねでもなんだかんだjr東海の初期 ぐらいまでこれは使ってたはずですから こういう座席の新幹線はまあ昔の人たちは 仕事するの大変だったんだなまずパソコン がなかったですからね考えられないよ トイレは結構充実しまして洗面台が2つ ずつ寝台車みたいだな洗面台とトイレが こっちと反対側にもう1個ありますトイレ はねあんまり変わってないんですよこれが むしろなんかちょっと広いかもしれないな 今より今は新幹線で和式トイレはないです よね確かこっちは様式ウエスタンスタイル だったんじゃないかと思いますこれ 改造でなければなんですけど俺デビュー 当時からもう自動ドアだったんですかこれ

1964年の時点でできそうですもんね この仕組みなら確か当時はねこれ最初の時 はこう声押したりとか引いたりとかして 開くタイプのドアだったんじゃないかなと 思いますでそうするとなんかトンネルの中 に入るたんびに風圧でドアがボーンて開い てしまったりとかするのでよくないという ことで多分これ後になってから改造したん じゃないかなあとこれいいものがあります ね新幹線局モデル線管理区と書いてあり ますこのモデルチェンっていうのは何か ここに書いてあるんですけど 昔東海道新幹線を試しに作ってみてほら新 幹線ってすごいですよってみんなに見せる ためのモデル戦っていうのを最初に作って たんですねでそれがあの神奈川県の鴨宮を 拠点にしてあったんですが今でも小田原駅 の手前で新幹線左側見るとこれあります けど その当時の看板新幹線開業記念の パンフレットとあと奥に模型がありまして 昔ビュッフェがね新幹線にあった時代の 初期の 模型だと思うんですがこの模型ももう60 年ぐらい前の模型なんじゃないですかあ そうですよほらこれご覧いただくと分かる と思うんですが8号車のこの下のところに 1って書いてあるじゃないですかこれはね 何かと1等車の1ですよね 昔グリーン車じゃなかった時代まだ東急線 だった時代から新幹線ありましたのでこれ はそのまま今でいう新幹線のグリーン車 座席は割と今のやつと 似ているところもあると思いますが快適な グリーン車1等車の 模型この模型自体が多分めちゃくちゃ古く て新幹線が開業したぐらいの頃に神田の 交通博物館で展示するように作った模型な んじゃないですかねちょっと詳細がこの 模型の詳細について書いてないんですが あとはなんか新幹線が開業した時に配られ たパンフレットだそうですそんなもある 残って撮ってる方がいたんですね国鉄の パンフレット線路への立ち入りは危険です 列車は今までとは比べ物にならないほどの スピードで走りますし俄然にも 2万5000ボルトという高い電圧の電気 が流れていますので線路への立ち入りは 非常に危険ですまた新幹線の安全を守る ために新しい法律が作られ線路への 立ち入りは危機のいたずらは厳しく 罰せられることになりましたとのことです まああのその当時の日本人のモラルという かその感覚的にまだまだ線路にこう普通に 入っていくような人がいっぱいいたので

新しくそういう線路に入ったらば原発を 貸しますみたいなのを 改めて作る必要があったっていうことなん でしょうね新幹線特別法ですかはい続いて は屋外の展示コーナーでございます右の 車両は上に屋根みたいなのがあるので濡れ ません左の車両は上に屋根がなく野ざらし ですがどちらも大切に維持管理されてい ますすごくお金がかかっていると思います ランチトレインと言いまして中に入って 見学などすることもできるはずですしお 食事をすることもできます 昔の湘南ライナーですね湘南ライナーって 今特急湘南になりましたけどカモメの マークで新宿行きが湘南新宿ライナーと 言ってる時がありました 湘南新宿ラインという電車の路線の名前も ありますよねあれと紛らわしいから廃止に なったんだったかなちょっと 詳しいことは忘れましたがだいぶ昔に なくなった名前ですで 車両なんですが多分中央線で使っていた やつだと思うんですよね僕もちっちゃい時 にね2回ぐらい乗せてもらった記憶があり ます山梨県にブドウ狩りに連れて行って もらいましてねあー 懐かしいですね 元からこういう構造だったわけではなくて 下の部分にこれ1段高くなるステップを 設けてですね若干目線が高くなるようにし ましたそして 座席も新しいものに交換しまして国鉄時代 に作られたものよりもだいぶ使いやすい ものに変えましたこれでこの中央線で多分 使ってたやつなんですけど中央道ができて ねそこの高速バスがあの力を増してきたの でそれと対抗しなきゃいけないということ でこの車両のこういう 接客部分とかをよくしていったというやつ だと思いますグレードアップ梓ですねあー そうそう これがありましたよね只今の時刻とこれを 上にニュースとかだったかななんかそう いうのがこう流れてくるまあ新幹線で今で もあるようなやつですが 座席の前後間隔も拡大してありましてもう 今の特急とね使い心地はほぼ変わらない ですよというかそれこそ多分スーツ交通 チャンネルとかでも昔これまだ現役だった 時にもうスーツ交通チャンネルが存在し ましたんでホリデー快速富士山とかそう いうのに乗った時に多分出してるんじゃ ないかなこの車両と同じやつをあと座席の 前後感覚が拡大されているのでこの場所は いいんですけどこの1個前なんかはね本来

の窓の形とずれてしまって顔のすぐ横の ところに窓枠が来るというのもありました ハズレ席ね今となっては懐かしいですけど あそこに指定席で当たったらやでしたよね こんなんちょっと前までいくらでも うろうろ走ってましたけど 数年前にもう消滅してしまいました今では 乗ることができませんでこれもまた グレードアップなんですがこれの1個前の ところにグレードアップされていない車両 が連結されているみたいですこれね割と 最後の頃はもうグレードアップされてる 車両もあればこの車両はグレードアップさ れてないみたいなこう 差がある状態で列車が運転されてまして前 の座席はちょっと雨漏りしてるのかな見る とリクライニングがこのこのレバーを 持ち上げてリクライニングするんですけど ちょっと旧式だったりとかですね見ていて あーなんとなく古いなってのわかると思い ます元はあれだったんですねでシート ピッチとかも違いますそうするとね臨時 列車はムーンライトながらみたいな夜行 列車ですよね ムーンライトながらは僕その当時乗った ことはなかったんですけどあの臨時列車で 鉄道マニアにしかいっぱい乗ってくるよう になるとこのグレードアップの 号車はなんか車内がちょっと臭くて グレードアップの号車じゃないところは まだそうでもないとかねグレードアップの 号車はあの牛丼を食べているやつが夜行 列車で牛丼を食ってる奴がいるぞとか当時 2chでものすごくあの話題になっていた のを覚えていますだからグレードアップ 車両はむしろなんか乗らない方が快適なん じゃないかみたいなね あと30分で閉館になりますんでちょうど お客さんも減ってきましたこれまだ見て ませんでしたねブルートレイン 特急カシオペア号に似てますけれども国鉄 JRの歴史一番最初の ブルートレインでブルートレインが今存在 しないんでそんな言われても何ですかって 感じだと思うんですが 昔の寝台車ですよね [拍手] 全車両冷房で搭載された3段ベッドとても 快適これで東京から博多まで行っていた そういう1959年 憧れの乗り物だったららしいですね当時は ちょっとこの 幅のベッドで寝ることに対して 憧れの乗り物とは考えられないけどねこの 20系はJRでは1997年まで使われ

ました左側に車掌室がありましてで右側の ここに車掌さんが来ることもあるんですが 一番後ろのここから後ろに流れる景色を 眺められるようになっていて相当ここから 見る景色が楽しかったらしいですね僕 もちろん乗ったことがありませんで手で 開けてくださいって書いてありますけど まだ自動ドアじゃなかったんですよねだ からこういう車掌法っていう人がいて列車 ボーイこの人がお客さんのベッド メイキングとか色々な手伝いをする感じな んですけれどもで色々 荷物を運んでもらったりとかしてチップで 実は結構稼げる仕事だった場合もある らしいですがその列車ボーイが各車両1両 1人ずつなのかな手で開けてくださいの ドアを駅発車する時にちゃんと閉めて回る という作業があったみたいですこれは後で もう自動ドアに改造されたのでこれは最後 まで自動ダウンになる前に引退したっぽい ですけど多分 自動ドア化されたやつはそういう列車 ボーイとかなくても走れたみたいですね あとはこれを見ておいた方がいいかなEF 66電気機関車この間まで現役でしたが もう最近はこの見た目のやつはついに引退 したと言っていいでしょうこれが走るたび に最後はもう東海道本線に鉄道マニアが 進入してきて列車の運行ダイヤが妨げ られるという大変な状況になってましたね 見た目がかっこよすぎたのかもしれません まあこういう昔の車両をかっこいいのは 多いんですけどねでも 鉄道マニアがいろいろ問題を起こして しまうというのもあるしまぁ単純に古い 車両を動かすのにとんでもなくお金が かかるので実際に止めてここで見られる だけでも屋根付きのこんなね車両が痛み にくい施設で見させてもらえるだけでも ありがたいなという気持ちです これは中央線系統で最後扱ったみたいです けど要は昔の電車ですね 昔の山手線とかもこんな感じだったん だろうなと思います1936年もう割と ここのスペースが広くてですねなんか そんなに居心地悪くないんじゃないかって 気がしますけど この座席がちょっと狭いかな 十分ありな気がしますけどねまあ今の電車 とそうは変わらないような気がします夜は 暗いかもしれませんが 雰囲気はいいですよねあとこのぐらいに 暗い電車で走ったら東京の夜景がよく見え たでしょうね別に悪いことではないです けど電車の照明が明るいと外の景色見え

なくなっちゃいますから反射してじゃあ人 も少なくなってきたし本格的に貴重なもの を見ましょうね特急用の車両で戦前の特急 巻いて39だそうです 奥にですね EF58がいますけどまぁちょっと違い ますが簡単に言うとEF58みたいなやつ がこういう 昔の特急をこう引っ張ってそれで東海道線 を走るという感じでした今でもそうです けど日本の鉄道の中で東海道線もしくは 東海道新幹線だけ明らかに別格でそこだけ ですね昔は特急列車が走っていてそれ以外 のところには特急列車なんてものは全く ないみたいな時代も結構長かったみたい ですね山陽線かな で 床に豪華であったかというとこれはその1 等車を利用した人の最上位遺跡なんです けれども 霊柩車なんじゃないかみたいに当時はね 言われて実はあまり評判は良くなかったと も 伝わっております実際どうだったのかも 分かりませんが 桃山式展望車 ここがその一等を利用するお客さんの サロンスペースとなっていてここでなんか 偉い人とかがですねこうお互いにお しゃべりしたりしていたということです今 の四季島も四季島に乗りましたけどなんか その 財界の人とか乗ってないですけど明らかに セレブみたいな人がおしゃべりしてるのと か見てねちょっと参加させてもらったり するとあそういう世界もあるか興味深い ですねという芸術品のような内装になって いますので展示されているわけですねで これに乗ってまあ東京駅から乗って名古屋 か京都が大阪まで行くというのが基本的な 旅行なんですけども 値段は多分ものすごく高くてですね普通の 人は利用できないと思うんですがどっち かっていうとこのカーテンの裏側の方が気 になるんですけどねこれは普段公開して ないのかなこの裏側を見たことが記憶に ないんですがさっきの部分はフリー スペースになっていてお互いに乗ってる人 がちょっとここへ出てきてそれぞれお しゃべりをしてじゃあまあここでも 楽しかったけどそろそろ座席に戻ってき ますねみたいな感じで本来の指定席は こっちなんですよねまあだから通常のお客 さんの座席として販売されていたところを どんな風になっていたのか見たいんです

けどね戦前の特急の1等車と2等車と3等 車とありまして1等車がその最上位なん ですが あとはねここに展望車両というのがある 展望の部分がありまして ここに立って立った状態で列車が走るん ですねそのこう後ろへとか面白いな景色を 楽しめる 素晴らしいサービスなんですがなんかあの ホームがここにあるとするとそこでこう 見送りに来る人がいてあどうも藤田さん 今日はわざわざあの東京まで来ていただい てありがとうございましたいやいや いやいやじゃあまたねとか言ってここ手を 振りながらですねこの列車が向こうに進む のでホーム後ろに過ぎ去っていくみたいな のをこうお互いに挨拶をしたりするために この 展望デッキが使われていたらしいですだ からここは戦前の東京駅を再現してるわけ ですねこれ富士号を書くと特別急行って あります 各党っての要するに 普通車もグリーン車もグランクラスもあり ますよみたいな感じですよね 格闘って書いてあったらなかなかすごいと 思います1等があるって事だから そこら辺の山手線とかなるとグランクラス はついてないじゃないですかグランクラス がついてる時点ですごいなみたいな感じだ と思うんですがまあそれと同じで1等車が あるということ時点でもうその時点で かなりの 豪華な特急列車ということになったみたい ですあとはこれは見ておいた方がいいです よというかこれを見なければ鉄道博物館に 来た意味はないかもしれないなこれは1 です今風に言えばもうほんと蒸気機関車1 で1以外に何も言いようがないんですが それだとよくわからんということで一般的 な呼び方としては1号機関車だと思います 重要文化財もその名前で指定されてるん でしょう1号日本で最初に鉄道が開業した 1872年ですね明治5年のことです去年 で150年でしたけれどもその開業の時に 使っていた機関車でそれの一番最初のやつ だということで 鉄道記念物にも昔から指定されています 惜別冠を小学5年6月 これは島鉄社長多分これ長崎まで行ったの かな割と実は 昭和5年とかまで長く使われていたという のは僕も知ってるんですけどもでそれが 最後ついに引退する時にあのプレートを つけたみたいですこれもその当時のものな

んですかねこれ当時の客車がありますが 鉄道開業当時の客車 馬車に構造は近いですよねずいぶん今と 比べると居心地が悪そうな気がしますが3 等車 しかし横浜まで歩いて行くことを考えれば 全然違ったでしょうねというかまぁ私たち の感覚でも分かりますよねでこれはその イギリスに元々あった同型の機関車を展示 してるのかなチャーリングクロスこれ多分 今もあんま変わってないですよねだいたい この同じ環境にイギリスに行くと同じよう な景色見られると思います蒸気機関車も ないですけどあとはあれですね 蒸気機関車DM11シミュレーターあれは とても有名で シュミレーターそのものが前後に動いたり してるじゃないですか向かいや実さん 率いる音楽館という会社が作った超高性能 のシミュレーターで実際にjr東日本の人 が 蒸気機関車の運転をする練習にも使って いるらしいですよYouTubeで本当に あの電話11人乗務していたおじいさんが このシミュレーターをやって遊ぶ動画が 上がってましてすごく面白いのでご覧に なった方がいいと思いますね あとは行かなかった場所としてこの2階の 吹き抜けのところに 昔の鉄道が発明されてから今に至るまでの 長い歴史を全部本物の模型とかを使って 解説するコーナーがありまして結構 懐かしい電車とかも見られると思います さて今 閉館のもう8分前ですが何の量多くの電車 は9両編成これは臨時列車じゃないですか 普段はやってこない列車だと思いますが 手前あまり来ない川越線にかぶられて しまいました 車内は そうですね誰も乗ってないあ車両機種か なんかの回送ですかいや多分臨時の列車な んでしょうね 修学旅行生を載せる用の列車かもしれませ ん というのは珍しく来ましたあれのね5両 編成の短いバージョンはここを通るんです けど今日給料が来ましたがあれ9両編成 でしたが普段は来ないと思いますよあとは ね鉄道のいかに素晴らしいものであるか みたいな紹介する科学コーナーがありまし てこのコーナー人気がありすぎて全然動画 とか撮っていなかったんですがこれ坂道の ところにこういう線路が引いてあって こんな感じの車に自分で乗ってみましょう

ということ僕が今乗っているんですがこれ 引っ張ると簡単にこう進むことができます これ進まないな片手だったすまないのかな 行けるんですねこれの場合だと簡単に進む ことができたんですが 片手でも引っ張り上げられたんですが何も ない場合車輪もなければレールもないと いうトロッコとか箱に乗って引っ張り 上げようとしてみると全然動かない全く 動かないですよこの力が弱すぎるのかな 5000人ぐらいの歴史があるそうです けれども車輪というものが発明されてまた その下にレールを敷くことによって摩擦を 減らして少ない力で走ることができる鉄道 は素晴らしい乗り物ですねということが わかるわけですこれ何にもないからもう こんなんじゃ進めませんよあと定番の 見どころとしてはあの屋外のご飯電車ご飯 あの中で食べられたりとか多分今でもでき たと思うんですけど電車があるんですが それを見ればもう今回は完璧だったかな それだけちょっと時間が足りなかったです ね上のところにクーラーがついてるのは かっこいい急行用の電車です 右側にも昔の面白い小ネタみたいなあの物 アイテムがたくさん展示されているところ があるのでそれも時間あれば見たかった です行く時は気づかないんですが帰る時に なると気づきます 蒸気機関車の昔のプレート蒸気機関車じゃ ないのもあるかな 結構盗む人が多いんですよねこれがまた 闇のマーケットみたいなところでなんか これを売ってる人がいてこれの出所は ちょっと聞かないで欲しいんだけどこれ 買いませんかみたいな話をなんか出回っ てるのを見たことがあるとうちの父から 教わりましたうちの父は盗んだりとかして ませんよつまり車両によりますけれども物 によってはものすごく高い値段で売れるの です5時になったかな なりましたねじゃあ帰りましょう大垣機関 区のやつを最後に見ていきたかったけど まあいいやまた北海道に行ったら紹介し たいと思います 博物館を出てからもまだ入り口のところが ディズニーランドのあの入った最初の場所 みたいないい雰囲気になっておりまして いくつかの展示物がありますこれなぜか わかりませんが外に展示されている 修学旅行電車仲良しもこれも本物の電車で はありません1967年にこういう電車が 走り始めてこれが最新型の電車ですよ みたいに紹介するために 1967年に展示用で製造したモック

アップが56年間展示品として活躍し続け ているわけですねもうそこまで行くと通常 の電車よりも長生きですからすごい 一度も本当の電車として走ったことはない のですが僕もねうちのソフト一緒にこの 電車乗ってなんかここでこんなのがあるん だとか見て 面白かった思いはあります 小学生が乗る用の電車だったのでこれに3 人乗るんですよねで反対側にもこれで3人 乗るんだったかなあと思う違うかなあでも 座席番号を見るに67番と68番向こうも 71番と72番で2つしか書いてないです ね一応3人用じゃないのかなこれ 前面展望を見たいお子さんにも優しくて ですねこれをこうバタンと取り出して靴を 脱いで上に上がることによって僕は今背が 高いからねこれ自分で見えますけれども 背の低い小さな小学校5年生とか6年生 ぐらいの子であってもこれの上のところで 立ってこう前の景色を見ることができると で当時はまだ新幹線で修学旅行に行くよう な時代ではないですからこの急行用の電車 みたいなやつに乗ってこれでもなんか東京 から京都とかまで行ってたらしいですね なんか勉強とかもできるなこれ机とかが 設置できる仕組みだったらしいです 小学生だけじゃなくてこれ中学生とかも 載せたみたいですねえ中学生でしょこれは これねこれここに映ってこの日の出号は今 見てるこれとはまた違うんですよこれ旧型 でこれこそ多分横3人で乗ってたんだと 思うんですけどこんなガタイの良い中学生 だか高校生だかがえーこれなんか詰め込ん で乗っていたとは信じられるな 修学旅行といえば僕の卒業した岩倉高校 って高校から修学旅行がなかったんです僕 の代まではなかったんです僕の1個下から なんかあるらしいんですけどでどこまで 本当かわからないですけど僕が聞いた話と してはああいう修学旅行用の電車が デビューするよりちょっと前ぐらいの頃に 沼津駅でなんか機関車交換の様子を撮り たいんだけどあの勝手になんかドアを開け て降りちゃいけないのにこう降りてで ホームで写真を撮ってる人たちがいて ものすごく怒られたりとかしたみたいね その沼津での一件があったんで岩倉高校は 修学旅行がないと言われこともありました 本当かわかりませんあとやっぱね5時 過ぎるとあそこの外の所からしばらく見 られるのかなとか思ったんですがそういう ことはないみたいで 閉まってますねすぐ帰った方がいいわ さて帰りなんですけれどもこの鉄道博物館

から東京23区内の各駅まで帰りも利用 することのできるシンカリオンかける鉄板 切符というのは実は今回利用しておりまし た4050円ですでこれで東京から大宮 哲学博物館まで行って哲学博物館を見学し て哲学博物館からまた東京へ帰るという全 行程をカバーしています実は今回はこれを 買ってきていたんですねだから別に帰りも ねもう切符は買わないでそのままこの ニューシャトルというまず鉄道博物館の駅 から出発していくことになりますで入社 とるというのはこういう電車があるんです けども運転感覚大宮方面は10分間隔です ねこの プリクランマシンもありますこれが入社な んですが5分間隔ぐらいに来そうな見た目 なんですけれども10分間隔です であと時間によっては15分間隔になっ たりしたんじゃなかったかなと思います出 ましたこれ毎回見るたびに思うんですけど 岩倉高校の広告ですあるなあと小学生の頃 から思ってましたが卒業しても思いますね 時によってその広告のバージョンが変わる みたいです僕の卒業者があの鉄道マニアの 人がものすごくいっぱい来るちょっと異常 な学校なんですけれども 鉄道のことを専門に勉強するような学校 あるんですねしかも 異常なのはそれが日本に2つもあるという ことですね 昭和鉄道高校というのもありますこれどこ かな日本じゃないの日本から多分この昭和 鉄道高校の広告の方が権利関係とかがあっ て外国の鉄道を使ってるんじゃないかなと 思います日本じゃないんじゃないかなこれ 昭和鉄道高校ってのがあるんですねもう 岩倉高校在学中の時に定番に対してね 某 池袋の高校とか言ってね学校の先生も みんな昭和鉄道高校のことネタにし ましょう馬鹿にしたりとかそういうのは 全くなかったですけど 多分昭和鉄道高校でも岩倉高校のこと いろいろネタにして喋ってること多いと 思うんですが あの広告はどっちが先に出したのかなそれ で一息乗車したんですがものすごく混んで ましてね外の景色を見るの面白いんです けどあまり取れるような環境でもありませ ん ニューシャトル基本的に混んでいると思い ますとはいえひと駅ですから問題ありませ んでこの ニューシャトルの電車の駅から是非見て おいていただきたい景色ありまして大宮

工場ですねjr東日本の大宮総合車両 センターかな大宮には中央線は来ないん ですけれども整備の関係で今中央線の電車 がやってきていますそういうのいくらでも 見ることができますあそこからグリーン車 の整備をしてるみたいですあと見応えが あるものとしてはあのjr東日本の社員 さん用の自動販売機がありまして 値段とか見えるんですけれどもあれそんな に安くいやちょっと安いですね 街中の一般の 値段と比べると例えばこのお茶が100円 で売られていたりとかですね水かな水も あのサイズは100円ではないですよね ちょっと安い値段で購入することができる ものが多いです まあだいたいそうですよねこういう事業所 の中にある自動販売機は値段が安いものが 多いかと思います このニューシャトルも面白くて線路が1本 しかありません プラレールやってた方はよくわかると思う んですけど向こうからやってきてここから そのまま発車していってごめんなさい ピントがずれちゃいましたが今戻りまして でですねここからまた ループしていくという感じの わかりますプラレール方式っていうのが 一番分かりやすいんですけど1本の線路 ぐるぐるとねじ曲げることによってその まま反対方向につなげてしまうというやり 方ですこの鉄道博物館の切符はそのまま これ1枚で帰ることができる仕組みになっ ているので ニューシャトルの影響を入れて投入する ことが出てきますこれ出たところに マクドナルドがあるんですけれどもその マクドナルドの横のところに鉄道博物館の 広告が出されていましてまた遊びに来てね なかなかいい心憎い演出ですよねまあJR の構内ですから広告を出すのも簡単だと 思いますあと全く紹介していなかったん ですがこのような鉄道博物館アプリという のがありましてあれアプリっていう名前で 出せるんだなこのアプリっていう名前のア プリって作れないらしいんですけどこれ 作れてるって事はできるのかもしれません でこれをインストールすると これじゃないや鉄格抽選アプリって別のも あるのか 鉄格抽選アプリもこれこれもインストール すると そうすると館内で行われている様々な イベントの体験 申し込みをすることができるようになって

いて人数に限りがあるので抽選で当たれば ということになるんですが 平日はさっきの山手線のやつ平日は抽選 なしですけど 昔のシミュレーター土日とかだと抽選し なきゃいけないですねもっとやりたかった なその電車のシミュレーターとかですね この運転列車みたいなのの全部の申し込み をすることができますこれこれ多分やら ないとできないんじゃないかな抽選はで今 使っているこのシンカリオンてっぱく切符 というやつなんですがこれは 鉄道博物館から大宮に行ったと大宮から 東京駅から上野駅まで新幹線の自由席に 乗って短い間ですけれども乗って帰れると いうお子さん連れには楽しそうな切符です でこれを使って新幹線に今から乗って 帰ろうと思うんですが別にすぐ新幹線に 乗らなくてもいいわけですね乗るわけじゃ ないんですけど在来線ホームの方にも 入れるのでこっちに寄り道して色々電車を 見てから行きたいと思いますでちょうど今 降りてきたところなんですが向こうの方を 見ますと青信号がついていますね これはね ちょうどたまたま通過列車が来たんですよ 貨物列車仙台行きかなんかだと思います さっき見ました金太郎EH500あれ2両 連結タイプになってますよねこの大宮から 先東北本線という路線が栃木県福島県 宮城県 岩手県経て青森方面までずっと続いている んですけれどもその道後温泉は非常に坂道 がきついところがいくつもあるのでそこを こんな大量の思い貨物を満載した列車を 走らせるとなるとハイパワーでなければ いけないのでそれでさっきから見ていた ような2両連結用の機関車を使うことが 多いんですねそれでなければ走ってない ですよね東北本線は全部それじゃないです か というようなあの大宮は結構今に生きる 鉄道を楽しめるような街でありまして 鉄道博物館に行って大宮においでになった ならせっかくですからそれ以外にも実際に 活躍している鉄道の姿を見ていくというの もいいんじゃないでしょうか ちょっとねものすごく混んでいるんで なかなか適切な場所を見つけるのは難しい かもしれませんがこれ見てくださいこれ ズームしているからこそ見えることですが 長い編成を組んだ東北線の貨物列車が大宮 を通過していくシーンを見ることができ ましたしかもホームに降りてきていきなり ですよだからちょっとピントが合ってない

シーンが多くて申し訳なかったです準備が 足りませんでしたはい続いてですね今貨物 列車が行きましたが一旦もうその直後です ねはい行きましたサフィール踊り子号です サフィール踊り子号はいつも走っているん ですが大宮駅に普通来ることはないと案内 されていますこの列車は回送列車今の時間 は参考までにお伝えしておきますが今日は ですね5月19日金曜日の17時36分 です ザビール踊り子号はあの大宮駅に来ること は 案内所はないんですけれども実際には車両 基地が大宮にありまして 毎日回送列車として大宮駅を頻繁に出入り していますという誰も乗っていない状態の さっき 伊豆急下田から帰ってきてお客さんを 降ろした後のサフィール踊り子号を見る こともできます プレミアムグリーン車 大宮は日本を代表する交通の様子みたいな 場所で人間の体で言えばクビですね頭の いろいろなところ名やら花やら耳やらの ものが首に集まってまた手や足や心臓や 胃腸など様々な部分へ分岐していくその 場所にあるのが大宮駅ですだから色々な 列車がきっちりと集まってきます 脳から発される電気信号とかを含めて人間 の体の動きで首を返さない動きというのは ないでしょう大宮はそうした役割を果たし ているのですですからいろいろな種類の 電車を見ることができるわけです であのサフィール踊り子もは東北回送線と いうのに入りましてこの先東大宮という ところにあります車両基地に向かいます これねずらっと信号が並んでるんです けれども 川越線高崎線東北回送線そして東北本線の 4方向にこの先枝分かれをしているという ことが示されていますですから特に貨物 列車の姿を見る機会に恵まれています日本 屈指じゃないでしょうか駅でこんなに見 られるのは 大阪で普段は活躍している黄色い線の入っ た 桃太郎電気機関車EF210 広島県のところにありますとても急な坂道 を越えられるように作られていますあと 大阪に最近できた急な坂道の区間があり ましてそれに対応するために作られてい ます 電車の種類も多いですから見た目の迫力も 違うし 飽きることがありませんあとは鉄道博物館

ではなかなか見る機会のない生きる鉄道を 見られるのがこの場所の面白いところです これ信号機がですねここに第2場内信号機 というのがあるんですけれどもこの注意 信号黄色信号を出していますこの先の ところに気をつけるべきポイントがある から注意して速度を落としてくださいねと いう意味ですで何に対して注意しろという ことなのかというと多分あそこに赤信号が ありましてあの赤信号の先を越えると事故 が発生するのでその気をつけなければいけ ない赤信号がこの先にあるからここで注意 しといてくださいねという信号機だと思わ れます 特急が入ったの目撃したのでやってきまし た見に来ました これ最近デビューした特急列車ですね草津 四万温泉は千葉で使っていた車両なんです よねそれを色を塗り替えたり改造したりし てこちらへ持ってきたものでしてだから 座席が房総半島の海をイメージしているの か青色になっているというのがちょっと 面白い注目ポイントだと思います この間までは古いタイプの車両だったん ですけれども新しいやつに変わりまして 居心地もだいぶ良くなったと思います という草津島号が 走ってるのみたいな僕も初めてでしたこう いう風に走ってるんですね 大宮は電車の数も多いですから特急電車も いろいろ来るしね見ていて飽きないと思い ますよ生きる鉄道博物館です本当にそうだ と思いますね 次々立て続けに出て行きます 複数の線路がバンバン横に平行して通され ているからですね大宮から南側に出発する ときはまず東北貨物線と東北旅客船って いうのが2つありまして 信号機が2つありますけど5番線から旅客 線に入るか5番線から貨物線に入るかに よって見る信号機が2つどちらか決まると いうことになります だから6番線にも当然信号機は2つ設置さ れていてどちらかが青とかになるわけです ねまたいいものを見られたじゃないですか ちょっと見づらいですけれども 抑止と感じで書いてあります今ね若干 ダイヤ緑が発生してるみたいでして多分後 からやってくるこの電車に対してちょっと この駅出発するの待ってくださいと運転手 さんに対する指示ですね あとよく見たら向かい側にも回送電車が 止まってるじゃないですか [音楽] この回送電車もさっき車両基地に入って

いくサフィール踊り子号を見ましたがあれ と同じように今多分ね車両基地から出てき たやつだと思います 夕方の通勤ラッシュのお客さん輸送する ために今東京方面に繰り出していくところ ですねだから車内の明かりが消されてい ますがでもこれグリーン車のタッチランプ なんですけれどもグリーン車の切符買った 人がSuicaをここにタッチしてそれで 色を自分で緑色に変えていくんですがそれ は改装で室内の明かりが消えていてもつい てるんですねみたいな観察をするのも 楽しいですでもやっぱり一番面白いのは 大宮は11番線だと思いますちょうどまた 来ました 武蔵野線からやってきた珍しい電車です 武蔵野号が来ましたでもう到着しお客さん を降ろすと足早に去っていきます すぐにこれでまた東北回送線に入るんです ね見ていただくとどこに住むかというのが わかりますこれ信号機出発反応標識と言う んですが回送っていうところについてい ます これはこの列車が回送だから回送と出て いるのではなくこの列車の入っていく路線 の名前が東北回送線って言うんですねその 回送列車専用の特別な線路に入るという ことを必要に応じて確認できるように自動 であのような表示が出るようになっている んだそうです 今ダイヤが乱れているのでお客さん降ろし てすぐに回送されていきましたかなり急い だと思いますこの大宮駅11番線は大宮 行きの中でどこか1か所と言ったら一番 珍しい電車が見られる可能性の高い場所だ と思いますそれこそ例えば待ってるとEF 58の89とかさっき見たじゃないですか 20年前に待ったらあれが来てたかもしれ ないですねそして 鉄道マニアの闇の一面をまた見ることが できる場所でもありまして駅構内での撮影 時のお願い点字ブロックより線路側での 撮影は禁止だからまああそこに書いてある ことを読む限りだとこのこれよりも向こう に出るとまずいということなんですがまあ こっち側だったらとりあえず多めに見て くれるという理解でいいのかなと思います ちょっと今後変わるかもしれないですけど で 混雑時の写真撮影もやめてほしいという ことですあとは三脚脚立等の使用まあ ちょっと駅でそれはね ケースに乗るなどの撮影まあまあこれです よね 拡声器や大音量の機器の使用何をするんだ

よ気になると思うんですが 昔ね大宮駅のホームで 珍しい列車が走る時に 鉄道マニアの人が退去して押し寄せて やばい人たちがもう大音量でなんかサザエ さんの歌を流したりとかですねというの やってもものすごくあのいろいろ問題に なっていたんですけれども最近そういう人 たちいなくなったんですが珍しい列車が なくなったからですかねまあただあのそう いう人たちを一応発生させないためにこう いう風な 拡声器大音量の機器の使用普通駅で拡声器 をねあの駅構内で鉄道マニアが写真撮影 する時に 拡声器を使うってことないと思うんだけど というそんなやばい人もいるのかというの を知れるような機械ですそれこそEF58 の61みたいなのがまた復活してここに来 るってなったらそういう人たちがワラワラ と集まるような気がしますねはいえーまた 来ました 貨物列車さっきとまた違うタイプです さっきはEH500金太郎を見ましたが今 見ているのはH200 ブルーサンダーでありまして これも険しい山道を越えていくために2両 連結タイプの機関車となっておりますこれ はね上越国境の険しい山を越えて新潟県 さらに山形県を経て秋田県の大館まで行く そうですね ハイパワーが売りの機関車です こういうのいっぱい行きます大宮は なかなかないと思いますそういう駅は他に は ちなみに秋田県の大館に 鉱物資源をたくさん生産しているような ところがありましてでそこが結構重いもの を運ぶということでこの緑色のコンテナは それ専用で作られているらしいですはいで この今通過していく貨物列車を見ると ホームのないところを通過していることが 分かります大宮駅の10番線ですね これホーム右にも左にもないところを通過 してるじゃないですかこういった貨物列車 が通過していったり他の列車との間隔を 調整したりするために設けられている中線 とか呼ばれている真ん中の線路ですここ すーっと通過していくのが見ものかと思い ます なかなかこういう構造のある駅も少ない ですよね他には京都駅とかが代表的ですか ねじゃあまた他のホームに行こうかなと 思ったらまた海藻が来るのか 何が来るのかな

日光ですね ああやって電車が2つ同時に出て行ったり とかですね入れ替わり立ち代わり時刻表に 載っていないこれ何が来るのかわからない 回送列車とかが来たり大宮駅の11番線が 突っ立っていて面白いところですよ11 番線じゃなくて大宮駅に来るな面白いん ですけど構造上ね多分ここが一番珍しい 電車を見やすいと思います [音楽] これも東北回送線に入って車両基地に入る ために今大宮駅に戻ってきた車両ですだ から一般の人を乗せたりはしませんし時刻 表にも乗りません もともと 成田エクスプレス用の車両として使ってい たやつですねさっきこの車両に搭載されて いた前の座席を 鉄道博物館の図書室で見ることができまし たね ちなみにこれもさっきちょっと見たような グレードアップ改造がされていまして 座席の前後間隔がかなり広いんですがその 代わり 窓の位置と座席の位置が合わないという ことがよくあります あーまた向こうにも海藻が来ましたね 向こうの方も見に行くか東北回送線を通っ て出てきましたがこれ後から今今日の通勤 の特急の特急湘南号になるために出てきた わけですねこのまま東京駅へ回送される わけですしかも横に別の特急が来まして もう特急だらけですね夕方のこの時間は すごい感覚だこれ特急スペーシア日光です 珍しい特急だと思います今から新宿へ 向かう東武線の車両もうじき引退しますで は向こうにいるあの青の特急湘南の回送 列車は今お客さん乗せているわけではなく て急ぐ必要も全くないですからとりあえず あそこで止まっていて今実際にお客さんを 乗せて運転している最中のスペーシア日航 は 先に優先されて発車するということ でしょうあちなみにこれもね さっき新幹線で見たような感じで行き先 表示器をこうガチャっと切り替えるような 感じで色を変更するんじゃなかったかな また 貨物今度はタンク車だ もういろいろ来るじゃないですかすごいね これ今度夕方の あれだよあの夕方の通勤特急のにするため に1回上野駅を送るやつですねお客さんが 帰る向きによって 座席の方向が設定されているのわかります

か 今上野駅行った後折り返してこの列車は 北名方面に向かうわけですねいやでも すごい感覚ですよねまあスペーシアが今出 て行くところですよ特急どんだけ来るん ですか 東北回送線に同時に入れる列車多分1個 しかないんでさっき来た回送もまだ大宮駅 で待ってますよ E257系もいろいろ種類がありまして あちらは緑色のカラー こちらは青色のカラーで両方とも改装列車 ですどっちの回送が優先されるのかな こっちに止まっている回送列車の座席向き はこっちですねで反対にあちら側に泊まっ てる回送列車の座席の向きは逆ですこれは それぞれどちらの方面の通勤ラッシュのお 客さんをさばくかによって 座席の向きをあらかじめセットした状態で 海藻として出発するわけですね 鉄道博物館に行ったらもう帰りはね今夕方 の6時過ぎにこの光景が見られるんだそう ですけれども見ごたえだらけですから 是非帰り大宮駅も楽しんで行ってもらい たいですね 見た目は違いますがやっぱり需要は東海道 線方面の方があるのか14両編成長い編成 を組んで出ていきます この青いやつが出て行った後に多分右の緑 のやつがあとを追って感覚を上手く調整し ながら行くでしょう何も表示してないです ね回想とか書いてあるのかと思ったらそれ も出さずに行くんだ長い 編成はかっこいいです 今日日こんなに長い編成の特急はなかなか 見られないですよ新幹線網が充実してき てるからです 続きまして6番線 多分通過列車があるんじゃないかな そろそろそうなんですよ 横浜かどっかから石油を持ってきて石油 タンクを空にしたその空のタンクを 持ち帰る 電気機関車EF65 旧型の電気機関車です もうこれはそろそろ引退しておかしくない と思いますよ何だったら鉄道博物館に入っ たっておかしくはないぐらいの 古い車両になってきてると思います というのが夕方これね土曜日が日曜日か なんか走らない日があると思うんです けれどもこういうのが夕方にあると来るの でこれなんかまさに動く博物館ですよ見て おいた方がいいと思います でしかもあの石油列車は確か2つあるのか

な今1個行きましたけどもう1個今から 11番に行くと見られるんじゃないかな この緑の特急が出て行くのも見たいですが いや今日はいいタイミングに大宮に来る ことができましたよ これもね土曜か日曜かなんか運転してない 時があると思うんですけれども同じくイオ 66これは石油列車ではありませんでした コンテナ列車でしたねそして色が国鉄特急 色ですさっき色は別のやつがありました けれどもこれがオリジナルの大昔の色を 塗っているもので 鉄道マニアからは大変な人気があり そろそろ引退すると言われております 信号の色が 速度を落とすように言われてるんでしょう ねあまり速度は出さずに低速で通過して いきます 僕のビデオカメラの調子悪いかな ズームがちょっとぎこちなくなってしまっ てるんですけれども 動いてるのを見られるだけでも最近で希少 になってきましたよ昔から東海道線で走り まくってあの機関車がそう疲れたかわかり ませんが ブルートレインを引っ張るのにも使ってい たようなやつですだからその色で塗られ てるんですね電車見るのに1時間も使っ ちゃったよ いろいろ見ましたからね むしろ1時間であんなに見られるのが すごいわということで帰りますが帰りに 乗る列車はこの18時24分発やまびこ つばさ150号東京行きにしようと思い ます東京までの所要時間20分ぐらいです よねこの今持ってる切符は自由席を利用 することになるんですけれどもこれ新幹線 自由席と書いてありますがこれ意外にご 存知ない方が多いんですが新幹線の自由席 に乗る場合は何時の列車とかいう決まりは ないのでただ自由席の連結されている列車 に勝手に乗っていけばいいわけなんですね 別に乗り遅れという概念もなくて自分の中 での乗り遅れはあっても別に自由席の列車 であればその当日中であればね5月19日 に運転される自由席連結の列車であれば別 にドルに乗っても大丈夫ですで今その24 分のやまびこつばさ号がもう来るところ ですまあ例によってまたこれあまり飲み物 を買ったんですがゴミ箱はサミットの関係 で封鎖されているのでこれはさっき鉄道 博物館で見たのと多分同じ形ですよねその ゴミ箱は使えませんが新幹線の中は多分 さすがに捨てられると思います E5系新幹線さっき鉄道博物館で見たのと

同じですよねまさに動く鉄道博物館ですよ いやこれねあんま偉そうなこと言うのも あれなんですけど 鉄道博物館もとても面白いと思うんですが まぁ実際私たちが普段駅とかで利用して いる電車とかもね全部動く鉄道博物館だと 思えばかなり楽しめると思いますよ見所 それぞれの現役の電車にもありますからね ここでやってくる新幹線の色は何かなあー 普通のカラーですね残念今ねキャンペーン で昔のカラーの新幹線塗り直すというのも やっていましてこれ200系カラーとか あるんですけどその後ろに連結されてる つばさ号もまたこれも普通のカラーですね さっき 鉄道博物館みたいな銀色のカラーの翼号を 塗り替えるというイベントもやっぱりやっ ているんですがそういう特別な新幹線に 乗れる可能性もあったんですけれども 残念ながら今日はそういうの運転されて おりませんでしたというかこの列車はそれ ではありませんでした まあいいですこのイニニケー新幹線も 2002年ぐらいにこの車両はデビューし たやつだと思いますがもうそう長くは持た ずにおそらくは引退していくことになる だろうと思います なんかどうもこのカメラの機能がちょっと 今弱ってるな手前に引いていく時に ちょっとぎこちなくなってしまってますよ ね このカメラもダメかな新 幹線大宮までは混んでいましたが 欧米でお客さんがもうだいぶおりますから ねここから先は自由席もいいところ選んで 座り放題でしょう スピードは出さないんですけどね高い ところを走りますからなんかいい景色が ほらほら見られますよ 夕方の通勤客を運ぶ特急ですね見ていたら もうキリがないぐらいいっぱい来ますね そういえば今日は5月19日金曜日なん ですけれどもjr東日本の臨時列車の発表 の日でしたこれ超面白い2024年夏の 臨時列車の運転について 鉄道マニアの3ヶ月おきにだいたい訪れる 最大の楽しみの一つかもしれないな jr東日本が面白い列車とか便利な列車 まあマニアが喜ぶようなレア列車とかを 走らせる情報はだいたい四半期に1回発表 されるんですけれども何これ 夏の大洗ひたちなかこう面白そうじゃない ですか 普段は走らないルートで走るのかな 伊東安全花火大会まあ花火大会を見に行く

用の列車ですよねすごい345 E657系10両編成だって 普段特急ひたち号に使っているような列車 が特急を踊り子号みたいな感じで走ると いうことですねこれ花火見に行く人じゃ なくて鉄道マニアがこれ列車に乗りまくる パターンですね 佐原夏祭り号をまあまあまあまあ夏の茨城 フラワー号 面白そうですね という感じですね 普段走らないような列車の情報が続々発表 になります あーびっくりしたSL磐越物語は車両の 定期検査を終了し運転を再開しますか運転 を終了するのかと思ったわ一瞬ビビりまし たねなんか最近攻めてるな 八王子若潮マリンアロー外房とかな 珍しいような列車が走ってえー一般合計も いっぱいあるんですね鉄道マニア大喜びの 謎の臨時列車谷川岳モグラ号ループも 見てる間に東京都内に入りましたそろそろ 左側に車両基地が見えると思います これはあの京浜東北線のなんだこれ 東十条の車両基地が今撤去されてるところ かあれじゃないなかったんですけど僕が 言おうと思ったの車両基地は以降解体され てるのを見ましたおまたその車両基地を前 にして通勤客を乗せた特急が出てきます こう夕方は多いですねまあ僕がねたくさん 見られすぎている運が良すぎるというのも あると思いますが見えましたごく車両 センターと手前側に 田端運転ちょっと2つですね大きな車両 基地がありましてさっきカシオペアがいた んですけどいなくなってますねさっき カシオペアの運転があったんだその代わり 四季島が帰ってきました これ高台から見えるんですよ引退した ブルートレイン北斗星とかで使っていた 車両もまだ残っています 到着前にこれは見といた方がいいんじゃ ないですかって景色ですよねでそれから もうちょっと行きますとこの下に新幹線と かの車両基地がまた見えてきまして 奥にもね 奥にも多く車両センターという車両がある んですが手前 側のここにもずらっと並んでるのは見られ ますあでもやっぱ夕方本数需要が多いのか そんなには並んでないですねまあ意外に 少ないのもいいかもしれませんそれから その奥に ずらっとまた並んでいるのこれは jr東日本の新しいレールに交換するため

のレール交換用の車両です EF65もさっきまで行ったんですいなく なってた なじゃあ東京駅に着きましたのでこの動画 もこれで終わりにさせていただきたいと 思いますあの最後になんですけどシン カリオンてアニメやってる僕もねちょっと だけ見たことあるんですけどものすごく 面白かったですね大人になりましたがそれ でもやっぱこういう 鉄道アニメ面白いもんですね作ってる人も また鉄道が相当好きなんでしょうね 鉄道マニアの主張を前提としたような 逆に子供にそんなネタわかるのかみたいな 大人向け鉄道アニメにも見えました一見 子供アニメなんですけどもはいということ でございますどうもありがとうございまし た最後にお伝えしたいことといたしまして はやっぱ鉄道博物館に行くとあの古いもの にたくさん売られてものすごく価値がある んですがあの新しいものとかね最近の電車 に興味がある方それお子さんとか連れてる 方多いと思うんですがまあそういう方は どちらかというとね古いものより新しい ものがいいんじゃないかなと思いまして まあこういう普通の新幹線乗ったりとか ですね鉄道博物館に行く途中に必ず通る ことになるであろう大宮もやはり 鉄道の拠点として今に生きる生のすごく 鉄道博物館としての価値を感じることも できると思うので特に哲学博物館終わった 後に見るといいんじゃないかなと思いまし た今日はカシオペア号の運転もあった みたいですね金曜日か土曜日であれば カシオペアの運転もあると思いますしまた 今日金曜日だからなのか 木曜日かななんか四季島が来る日とかも ありますので 是非そこら辺また大宮駅に珍しい列車が来 ないかさっきの臨時列車情報とかも合わせ てみて確認してみていただければと思い ます最後に見たEF65は平日は来るけど 日曜にはあんま来ないみたいなちょっと いろいろあるんで詳しくは貨物チャンネル というホームページでまとめてくださっ てる方がいるので 貨物チャンネルの駅別時刻表を見るといい かもしれませんありがとうございました ちなみにこのシンカリオンてっぱく切符は 東京駅までじゃなく実際には東京都内です から 葛西臨海公園とかですね池袋とかまで使い 続けることもできますんでねよろしくお 願いします これね最近jr東日本の駅に置かれ始めた

パンフレットなんですけれども今もらって 帰ってきたんですがこれは新しい列車特急 草津島というのがデビューしましてそれを このjr東日本ビューダイナミックレール パックを経由して ネットで申し込むとすごい安いですって話 なんですね 列車とホテルを自由に組み合わせて一括 予約でこれ中を開きますといろんな群馬県 のいい温泉地が並んでるんですけれども こんな旅館がありますよとか値段とかが 参考価格で書いてあるんですがこれがね 往復の列車と特急列車とそれから現地の 宿泊施設を組み合わせた1人当たりの参考 価格なんですこれ日によって値段が変わる んでちょっとゴニョゴニョといろいろ 注意書きがねあると思うんですけれどもで これボーンとか僕止まったことあるんです けど止めてもらったことなんですけど すごいいい旅館なんですよもう感激したん ですがこれは往復の列車付きでこの値段 っていうのはこれね結構安いやつなんです よこの基本プランっていうのは何を指し てるのかな多分ね2色付きのことなんだと 思うんですよねそうだなここ2色つきっ ぽいんですけど他のやつをまあちょっと ものによると思うんですがまああの ともかく言いたいこととしては超お買い得 なのでぜひ値段をインターネット ダイナミックレールパックのサイトで調べ てみてくださいということですねあこの 2万3000円とかもあるなえーという ことでした

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こちらの動画で詳しく紹介しています。知っておくと非常にお買い得になるため、東日本・北陸・東海・関西方面へお出かけの方はぜひ参考にしてください。
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48 Comments

  1. 【ダイナミックレールパックで新幹線・特急に安く乗れます】
    https://bit.ly/3P4FOtD
    JR東日本の新幹線・特急+ホテルをセット購入で超安くなります! (だいたい超安くなりますが、価格変動制のためそうならないこともあります)

    JR東日本びゅうダイナミックレールパックについては、
    https://youtu.be/H-UFh7QSOIo
    こちらの動画で詳しく紹介しています。知っておくと非常にお買い得になるため、東日本・北陸・東海・関西方面へお出かけの方はぜひ参考にしてください。

  2. 昔はチップとは言わず心付けと言っていました。旅館の仲居さんに、心付けをわたしていましたよ。若いから知らないっすよね😅

  3. 50歳代の自分からすると、昔は西(東海道)の出発・到着が東京駅、北が上野駅だったのが、新幹線は別として
    東京駅も上野駅も通過する為の駅になってしまった感じだな。特急はまだ東京発は有るのだろうが、
    「上野発の夜行列車降りた時から・・・」はもう隔世の感か。夜行列車がサンライズだけになってもうた・・・
    20年前に行ったな大宮。大きなスクリーンで「JR東」のアピール動画やってて、ケツメイシの「トレイン」
    に感動した記憶がある。広島からだが久しぶりに大宮にも行ってみたいな。おっとその前に地元、と言っても
    岡山なのだが、「381」もリニューアルで旧タイプが現役引退するのでそちらも・・・

  4. スーツよーーーーーーーーほんとうにいい加減なお金儲けとかで配信するのはやめろ
    ほんとうにやめろ。ましで配信をやめないと、スーツよお前に天罰が下ります

  5. 道の駅かつらぎやん、そこよく行きます。いちごはめっちゃ甘くて美味しいですよーよく買います😊バイクではきついですがたまごも絶品です。

  6. 当時は事情を知らず、写真を撮ることもしませんでしたが、ニューシャトル大宮駅の構内から今は亡きE331系を見た覚えがありますね…。
    この動画を見て思い出しました。

  7. EF5861は昔国鉄末期にミステリーツアーで61と89号機の重連で運行することがあってそれに乗ったけど、沿線は凄い撮り鉄だらけ、本当にお召し列車みたいな感覚だった、普段は、臨時踊り子の牽引で時々みてたけど、これってまだ車籍残ってんだよね?復活することあるのかな

  8. 10年前に初めて鉄博に行った時、最初は普通に宇都宮線か高崎線で帰る予定が展示物等に触発されて上野までE5系やまびこの自由席に乗って帰りました
    本当に鉄道マニアの心を刺激してくれる、素晴らしい場所だと思います

  9. ”シンカリオンてっぱくきっぷ”なる物が有るのか・・・と思ったら、発売期間が今月末まで?
    往復交通費+千円で新幹線にアップグレードできて、プレゼント付きとは良いな。

  10. いやぁ いつも 鉄旅の参考になる動画でお世話になってます 鉄道博物館は元は神田だったんですね 秋葉原と勘違いしてました

  11. そういえば、ここの鉄博、山形新幹線と山形線が走る展示をするところがあったような気がする…
    数年前の記憶だから、今は無いかもしれないけど…

  12. 面白かった
    鉄道博物館に行ったことあるのですが、エリアが増えてるんですね
    また行ってみようかな

  13. 17:25 確かに青函トンネルでパンタグラフを下げてEH800に引っ張ってもらえれば函館まで行けますね😅(釈迦に説法で恐縮ですが…)

  14. 小学5年生くらいのときに連れてってもらいましたが、開館3時間前くらいに来て並んで祖父が整理券取りに突っ走っていったの今でも覚えてます😂

  15. 先日鉄道博物館に訪れた時は、閉館間際に人数制限、時間制限はありましたが400系のグリーン席に座らせてもらえました。

  16. お疲れ様です。(^_-)-☆

     シンカリオンの新シリーズ-CWでは、「超進化鉄道開発機構(ERDA:エルダ)」の大宮支部です。(*^ ^*)

  17. 今日 東北新幹線に乗ってきた のですか 車内販売はありました新幹線
    すごく固いアイスもありました

  18. かつては浦和電車区大成派出所やったかな。
    103系の解体場。ここではガス解体だから結局大宮工場の片隅で重機くん暴食していました。
    津田沼所属の103系が急速にガタが来たから。
    あとは165系や24系にEF63やEF62も……。

  19. 関東圏の鉄道には私は強く憧れますね!!特に貨物が好きなので…北海道ではDF200とEH800しか見れないので…。
    過去1か月程東京に住んでましたが、最高だったなあ…。大宮の鉄道博物館も京都も…行きたいです笑

  20. 私は鉄道博物館に行ってみたいです。
    よく行くところはJR東海、リニア鉄道館しか行きました。
    大宮と京都の鉄道館にもいたことないわ

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