【海猿実写】伊藤英明が佐藤秀峰に謝らない・釈明しない理由

【海猿実写】伊藤英明が佐藤秀峰に謝らない・釈明しない理由

どうもこんにちはYTですいつもコメント ありがとうございますはい佐藤修法さんと 伊藤秀明さんのえコメントにですね 食い違いがあるみたいな件なんですけれど もあのどっちの気持ちもめっちゃ分かるわ みたいなねあの話をしたいと思いますはい でことの発端はですねあの芦原先生のえ セクシー田中さんのですねま悲しい事件が 起きたことをを景気にですねいろんな漫画 の方がですねその問題についてこう アウトプットされてると取材を受けてる 状態でで佐藤宗法先生のその海猿えのこと が思い出されるみたいなまフジテレビと ですねあの実写がの内容が全然違うなんと かえっと対応が正立じゃないみたいな感じ で揉めてですねフジテレビと絶縁してる みたいなまそういう話ですよねでこの時に そのここ数日の中でえっと佐藤先生が 改めてコメントしていたのがまあの映画し たねその映画の皿はクソだとでその撮影 現場をねにえ挨拶行った時に伊藤秀明さん にねちょっとその存在の扱いされたとえ 原作者が来てるの喋んなきゃだめみたいな あの感じのね態度を取られてま非常に不快 だったということですねうんていうあの 怒りをこうなんか出してるでそれに対して 伊藤秀明さんはその記事を読みましたと そしてうんと海猿はね一生の財産ですと うんで佐藤先生にもねサインしてもらっ たりとかしてねうんま感謝してますとね 自分にとって大事なあのねファンファン からも色々言ってもらってね大事な作品な んですありがとうございますみたいな感じ でそのクソ映画って言われたこと となんかあの嫌なやつだなみたいなことを 言われたっていうことについてはね触れ なかったということですねうんでねどっち のね気持ちも分かるというかまず佐藤先生 の方なんですけれどもあの結構ネット上で ズバズバとですね言いたいことを言うって いうねスタイルの方だと思うんですよね ちょっと好戦的というかでもその大事にね 人生かけて作った作品をちょっとなんて 言うのかなあのの扱いをね不当にされ たっていう部分であと仕事の進め方とか フジテレビに対してすごく怒りの感情を 持ってるっていうことですよねうんでその その作品を作った海の親っていう部分で その目の前に起きたことに対して怒 るっていうのは全然あの分かるし全頭なね 意見だとですねでうんとで映画がクソ映画 だったっていうことについてもその自分の ね意向が反映されなかったとねいうところ でまこれもねま言い方色々あるとは思うん ですけれどもうんま納得の行く出来であり

ませんでしたと表明することはまあの悪い ことでは決してないでしょうということ ですねで一方で伊藤秀明さんのねその撮影 現場で喋んなきゃだめ原作者みたいな感じ をえっと取られたっていうことはその現場 にねえっとなんかを見てるわけじゃないん で何とも言えないんですけれどもうん なんかそれに対してねムっとく るっていうのもまもちろんあの原作者って いうのは行ってみればその撮影現場の中に もしその人がいたとしたら1番偉い人なん ですよ僕の感覚だとやっぱりその0から1 を作るたのは原作者なんでうんでそれに 乗っかって商売させてもらってるわけじゃ ないですかっていうところうんこれはもう あの別にねそのごまをするとか何とかを するとかそういうことじゃなくってもう 1番ねリスペクトされなきゃいけないうん 人ま例えば僕の感覚ですよあくまでもあの ね佐藤先生いらっしゃいましたって言っ たらみんな仕事止めて挨拶しなきゃいけ ないぐらいの感じだと僕は思ってるんです けどねどうなんですかねうんだからその 原作に対してその原作者っていうのはその 撮影のプロットの中でほとんどね撮影に1 回2回来るかもしれないけれども全面的に 関わってるわけでなくてお金もらってね 使っていいよっていうとこの関係だとし たら撮影現場の人にとっては存在が結構 薄いと思うんですよね主演の俳優さんだっ たとしてももちろん原作者の先生は大事だ けども撮影現場っていうのは目の前にある のはうんと監督さんがいたり プロデューサーがいたりとかですねえ他の 役者さんがいたりとかって現場のスタッフ とピリピリやってる中なわけで原作者って のはどっちかっていうと意識の中では買の 外にねいるっていうのはあのそれはしょう がないことだと思うんですねで突然じゃ今 から撮影しようかっていう時にねピリピリ してる時に原作者が来たってなったら ちょっとなんかイレギュラーなことで めんどいなって思ったとしてもそれは罪に は僕はならないと思うんですけどでも建前 としては佐藤先生いらっしゃったらもう 全部手止めてみんな出迎えなきゃいけない ぐらいの話だと思うんですよ彼がいなけれ ばその何億円何十億円の利益を生むね自分 たちのねなんか食い物にはが生まれない わけですからだからそう考えるとあの ちょっとその対応が良くなかったのかも しれないですよねうんまそんな感じですだ からそういうねで佐藤先生もそのなんか そこまでは思ってなかったと思うんですよ ねそのなんか色々言いたいことはあるけど

水をさしちゃ悪いと思うからえっと自分を 殺して黙ってたみたいなねコメントもあり ますからそういう部分はねあのちゃんと 自生をされる方だと思うんですねうんだ けどそこでなんかえ喋んなきゃだめみたい な感じでなんかそんな言葉をポロっと ちょっと遠くからね耳に入っきたみたいな 感じのシチュエーションだったとしたら それ不快に思うのはね全然わか るっていうね嫌なやつだと思いました みたいな感じでねあの言うのは全然うんだ からその作品も納得いってないし主演俳優 の態度も納得いかないものだったとしたら うんねしかも自分の代表作でしかもその 映画がその後ビッグヒットするわけじゃ ないですか複雑な心境だったと思いますね うんあの佐藤先生映画見ましたとかって 言われるたびにすごい辛かったんじゃない ですかこの10年20年うんっていうこと ですよねだからちょっとその佐藤先生の 気持ちはねすごく分かるしその怒りをね 押し殺せなきゃいけないぎりも通りもな いっていうねところだと思うんですねただ 言い方はあるんでなんか言い方はねうん むかつくのはいいんだけどうんなんかま 思っててそれをねどういう形で アウトプットするのかっていうねあの ところうんていうのは賛否両論あると思い ますねだけど僕はその怒りの感情を持って ねうん嫌なやつだと思ったとかあとねクソ 映画だって思うこと時代はあの全然ありだ と思ってますねだからちょっとその伊藤 秀明さんファンとか映画海猿映像海猿 ファンにしてみれば原作の人そんなねこと 言って水刺さないでよ今更とか私にとって 大事な作品なんだからってねうん思うかも しんないけどまそれも1つなんですよね 自分がいいなと思った映像作品を作った人 があんまりいいと思ってないみたいなね あのことってあるじゃないですか僕も すごく好きな映画作品とか映画ででも後で ウキペディアとか見るとそのうん例えば ジャッキージェンの映画なんかも ジャッキーが全然納得いってないって言っ てる作品がすごく自分の中では少年時代の いい思い出だったりするんですよねうん これはこれでねえその自分の気持ちと ジャッキーの気持ちとどっちも受け止めて ねうんそれでも大事な作品として自分の 人生に寄り添っていくみたいなうん僕は そういう風に思ってますけどねそんな感じ ですだから佐藤先生はそんな感じで別にね 意地悪でいねすごくなんかあの怖い人悪い 人ではないと僕思ってますねで一方で伊藤 秀明さんの方も分かるわっていう気がする

んですよね例えばそのままず撮影現場で 起きたことについて言うとうんあどう思い ますちょっとこのゲあのよかったら コメント欄にあなたの意見もどんどん書い ていただければと僕は言いたいこと言い ますけどい書きたいこと書いてみて くださいうんねそれでなんて言うんですか ね伊藤秀明さんにしてみればその撮影でね 直前でピリピリしているね中でもうセリフ を今詰め込んでるサイトですよもうすぐ アウトプットするっていうねもう彼は彼で 人生かけて役者やってるんだと思うんです よねうんねそんな時にイレギュラーなその 原作者の方いらっしゃいました挨拶に来 ましたって楽屋なのか何なのかにねあの なんか撮影現場椅子座ってこうブツブツ やってる時にねいらっしゃったとしてね あのちょちょっと待って今ちょっと頭 いっぱいいっぱいだからっていう状態の中 だと原作者を軽んじているってより今 ちょっと俺あの大変なんだけどっていう ところで原作者えちょっと喋んなきゃだめ 喋ったらあの喋ることに脳みそね使っ ちゃって覚えたセリフとか今やろうとし てる演技とか何とかっていうのがあの用意 してきたもの今あのあっためて今 ボルテージ上げてるところなのにちょっと 喋っちゃったら1回それなくなっちゃうん だけどダメかなってうんいやでも原作者の 方だからあのうんやっぱあの応答するべき だよねみたいなそんなノりだったかもしれ ないですよねうん例えばいや今演技の集中 してんだからあのそんなやつ連れてくるな みたいな感じだだったら喋んなきゃダメに はならないと思うんですよだからだから 受け取り方によって違ってくるっていね これは僕もあの仕事を普段していて クライアントワークもやってますから要は あの企業さんからお仕事もらってねあの 発注されて動画作ったりもししてますんで クライアントのねちょっとした一言って ちょっとなんかこっちのことをなんか嫌に 思ってんのかなっていういやこっちのこと 分かってくれて言ってんのかなっていうね ちょっとどっちとも取れる言葉言われた時 戸惑う時があるんですよね今朝もね朝起き たLINEでそういうメッセージが来てて あのうんなんかどどたらこたでそうねそれ そこは理解してますよみたいなメッセージ 来たんですけどその理解してますよって いうのがなんて言うんですかねあのうん ちょっと嫌味に言われたのかあの本当に 理解してくれてるのかが分からない ギリギリのラインの表現だったんで今もや としてるんですけどまきっとねあの僕の

ことを憎からず思ってくれてるが故の話だ とは思うんですけどうんで伊秀明さんも ちょっとシチュエーションがねどうか わかんないですけど可能性として撮影現場 で今からねこう覚えたセリフとかね仕込ん だ演技をアウトプットするっていう大事な ねもうあの精神集中してる時にそれをこれ が壊れた壊されたっていうことに対して 戸惑ってるっていうね感じうんで一方で 佐藤先生の方はあのていうかま僕の感覚 ですけど原作者が来たらもうみんなね袖手 でお迎えするぐらいの感じだと僕は思っ てるんですねどうなんすかねここは ちょっとそこはあの映像業界とかそのなん か敷たりとか色々あると思うんですけど 例えばあの僕あのコマーシャルを作る現場 とかにも結構足を運ぶことがあの サラリーマン時代にあったんですねそう いう芸能音楽関係のエンタメ企業にいたん でうんで撮影行くんですけどあの某車 メーカーの撮影ね車だったかな違うな えっと電子機器メーカー某電子機器 メーカーのコマーシャルで茨城でねので なんか倉庫みたいなとこで撮影してて クライアントが絶対なんですよねそれは クライアントがえいとかクライアントに伏 なきゃいけないじゃなくってねその商品を 宣伝することのために予算が出てね大きい お金が動いてでそこで自分たちの給料だっ たりとか食い物ちっていうのが生まれて るっていうことがみんな理解できてるんで ねまあの若い人も叩き込まれてるんで クライアントさんの担当者のねあの方が来 たらもうあの撮影とま止まりますよ止まっ てあのうんで向こうの人はいやいやそんな あのね私あの見てるだけなんでみたいなね あの雰囲気を出しながらもうんちょっと そこは日本的なねお付き合いのなんか作法 というかうんでもクライアントファースト みたいな広告代理店の営業さんもあのもう クライアントベタ好きですようんもうあの うんそれが仕事なんでねうんそんな感じで 進でましただ僕はそうそれが常識っていう 感じで見てるからうんだからそのえ喋ん なきゃダめっていうねその俳優さんの論理 も分かるんだけどうん あの原作者は0から1を作ったねあの1番 偉い人だと僕は思ってるんでうんてこと ですねだからどっちの気持ちもわか るっていうねあの感じですうんあなたは どう思いますか本当ちょっとあのこれに ついてはね僕はあのボタンの掛け違いと いうことでもなくってあの両方の正義が あるでその正義がどっちも間違ってない なんこのチャンネルのあのテーマにね本当

に合致してるっていうねうんあの感じです ねうん見方によってはですねむかつくやつ かもしんないし見方によってはっていう ことですねであとね次あのあれインスタの 発信伊秀明さんのインスタの発信でえっと ちょっと反論もせず謝りもせずっていうね 感じですねでこれあのいくつかのねその 感覚というか角度からちょっと分析すると ですねまず伊藤さんにとってはやっぱり 代表作だしすごく本当にね一生の財産で すっての嘘じゃないと思うんですようんね 本当に一生の財産の作品で大事にしてるだ からこれを守りたいっていうねあとファン の人たちにとっても大事な作品だからこれ をを守りたいていう風に思ってると思うん ですねだからあのクソ映画だって言われて ねそうなんですか失敗であそうか失敗なん ですねと僕が僕らがやってたことっていう のはちょっと佐藤先生のね意向に沿うもの じゃなかったものをね作ってねあの申し訳 ないですみたいなことを言うわけにはいか ないしそう思ってないと思うんですよだ からそこのクソ映画だって言われたことに ついて言及するっていうのはあのできな いっていうね心情的にそしてでクソ映画と は何事だこっちがね一生懸命作っていい もの作ってねあんなにヒットしたってこと は間違ってなかったんだみたいな主張もし たくないだと思うんですよ心の中は分から ないですけどうんそれをしてね佐藤先生と 揉めるってこと自体が自分のそのねあの 人生の大事なものに対してこうちょっと傷 をつけてしまうっていうね可能性も伊藤 さんは感じられてるんじゃないですかねだ からくあのクソ映画だって言ったことに ついてはあの受け止めてる大人として 受け止めてあそうなんですねとうんただ 自分はこう思ってるよっていうねあのこと をちょっと遠回しに伝えてるっていうこと なんですかねで佐藤さん本当に感謝して ますね先生っていうね反論もしないって ことはやっぱりリスペクトがあると思うん ですよねうんあのその作品をねえの実写化 したものを演じることができたってことに 対する感謝っていうのはあると思うんです ようんだから苦しいところでそのああいう うんなんでそのク映画って言われたこと嫌 なやつだなって言われたことについてその 勉強しないんだって言われたそういう ところであと嫌なやだと思いましたって 言われたことについて何もね謝ったりもし ないのは例えばさっき言ったね正義がある わけですよちょっとそのうんね今から演技 をしようね人生をかけて演技をしようとし てるね時にねえっとイレギュラーでね突然

の訪問者原作者といえどで喋ってあどうも あの初めましたありがとうございますって 言ったことによってえっと今準備してきた ものが脳内でね壊れるっていうことになっ たとしたらっていうねだから撮影の前って いうのはそういうイレギュラーなことって のはあんまり入れて欲しくなかったな みたいな気持ちもあるのかもしれない そしてあのなんかえ喋んなきゃだめえ原作 者みたいな感じでちょっとその嫌なやつに 移ってしまったことについてはあの本当に 嫌なやつじゃないっていう自覚もあるのか もしれないですよねなんて言うんですかね うんあのいやそんなつもりで言ったんじゃ なくてちょっと集中しててパニクってたん ですとでもそれを言い訳してね当時はすい ませんでしたみたいなことを言ってまた 佐藤先生に色々言われてって言うとうん それもちょっとしんどいじゃないですか うんだからここは触らんとこみたいなね うん感じであとは押し開きしないっていう そのなんかうん男らしさみたいなものって いうのを追求してるっていう可能性もあり ますよねうん要は言われたことに対して 反論するんじゃなくて嫌なやつだなとかね あいつはねダメだとかって言われたことに 対していや俺はそんな人間じゃないって いう風に反論することももちろんできるし やっていいんですけどそれをやることで男 が上がるか下がるかっていうねうんこと ですよねねかといってえっと謝る通りも ないから謝るだからまあなんかなんて言う んですかね正解は何なのかってわかんない ですけど例えばですけどヒカキ流に行く ならばヒカキ流に行くならばあの佐藤先生 ねその説は大変失礼しましたとねうんあの でえなんて言うのかなあのそのようなね 不快の思いさしてしまったことを申し訳 ありませんていうね例え自分がそのあの そういう気がなかったとしても嫌なやつだ とかあのそういう風にね原者の先生を 軽んじたね扱ってるように見えるような 立ち振る舞いをしてしまったのは自分の 未熟さにありますとうん申し訳ありません でしたとでそれもちょっとやっぱ言い訳 入っちゃうっていうね悪気はなかったんで すっていうことを言わなきゃいけないから うんだから沈黙をっていうねだからもしか したら伊藤さんの今回のあの発信っていう のはうんなんて言うんですかねベストだっ たのかもしんないですねなんかその状況の 中ではもちろんその何がね正解で何が正義 で正しいかってのは本当に立位によって 変わってくると思うんですけどこの件に 関しては伊藤さんの発信っての僕見ててね

あいろんなこう苦しい考えてわかるわって いうねなんかあのそんな風に思いましたよ ねうんどうですかねなんか僕はそんな風に であと最後に伊藤さんの評判ね若い頃は なんか色々こうなんかね人間的にね未熟と いうか問題があったみたいな噂みたいなの がゴシップで流れてるじゃないですかどう なんですかねで役者さんていうのは僕は うんである必要はないとは思ってるんです けどま芸人さんとかも今叩かれてますけど うんまあなんか人間的にね未熟なものま ちょっとすごくなんか柔らかく言うとです 柔らかくしてね考えるとすると役者さんっ ていうのは社会経験を積んだりとかなんと かをしない分えっと芸とかその演技とかっ てものを突き詰めてねあの時間を使って プロになってるわけですから社会常識が ちょっと欠particularして るっていうのは当たり前なんですよ僕の 感覚でミュージシャンなんかさんにそう ですけど音楽ばっかりやってるからねもう バカなまんまていうねうんあの僕は ミュージシャンなんであのうんなんかその 中にいる人間として言わせてもらいます けどミュージシャンってのろなプロ ミュージシャンっていうのはろなやがい ないんでなんかそれは当たり前なんですよ ね音楽に没頭してねそれしかやってない からバカバカなんですよねうんだから しょうがないんですだからそれはでそこを 30歳なり40歳なり50歳になりそれで も人生研究を積んでいってね成熟していく でその成熟がちょっと遅いかもしんない けどうんだから伊藤秀明さんも今いくつな んですかね50前後40代なんですかねで あの成熟してるんじゃないですかだから ああいう対応ができたっていうね若い頃ね 色々性格悪いだなんだってなんか書かれて ますけれどもうんそれはもう許して あげようよっていうね感じですよねうん そんな感じ僕は男らしい人ってイメージ しかないんですけど実際に会ってないか わかんないですけどねで僕の知り合いの あの俳優さんがですねすごく絶賛していて その俳優さんてのはベテランの方でま秀 さんよりま20歳は上の人ですかねで えっと伊秀明さんの話をしたことがあるん ですけどもう大昔ね20年ぐらい前にいや 海猿がヒットした後ぐらいですかねうんで 彼はいいってすごく言っててその配さも 大御所と言われてるジャンルの方ではある んですけれどもなんかねすごくいい目が いいあれはあれは今若い役者の中で1番 いいと思うっていうあの人を褒めることを ほとんどしないような方方だったんです

けどその俳優さんって伊藤はいいってね あと上と彩もいいって言ってましたねあと 堀北まさんもいいって言ってましたね なんか売れる前にうんね売れる前にって 言っててなんか爆発してましたね堀北さん とかもねうんだからやっぱプロの人見る 見るねあの見る人が見ればねすごい役者 さんなんだと思うんですよ伊藤秀明さんっ てうんで人間的にね評判が悪かったとして もじゃ今今評判悪かったらねまだ成長して ないってことになると思うんですけど僕は 今回のインスタの発信を見てなんて言うん ですかねあの彼のなんか思慮深いところと かうんなんだろううん男らしいとことか ちょっと感じましたよねうんもしかしたら 裏ですごいむかついてて佐藤先生にねあの むかついてて当て付けでああいうのを送っ たみたいなあのことだけかもしれないです けどどうなんでしょうねちょっと伊藤さん を僕はそんなにねすごく知ってるわけじゃ ないんでちょっと知ってる僕あのあれです ねあのあれ白い巨ですかの伊藤秀明さん だけを濃く見てみたいな感じなんですけど ちょっと伊東さんファンの方よくよし よかったら教えてくださいそれで [音楽] は [音楽] DU J [音楽] J

海猿の原作者・佐藤秀峰氏と主演俳優の伊藤英明さんが映画化当時について真逆コメント…の真相は？

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#海猿 #佐藤秀峰 #伊藤英明

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