Snow Man岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太が主演・演出の公演「祭 GALA」への想い語る(2024年3月8日)

新橋演武場から始まったこの作品がいずれ は海外にっていう思いも持ちながら海外に 伝えていける作品に仕上げて育てていき たいなていう思いは持ちながら公園には 望みたいなという風に思ってますスノー マンの岩本ヒさん深沢達也さん宮亮太さん の3人が全く新しいエンターテインメント に挑戦ですこんだけ連続で立たせてもらう ことないってぐらい新橋新部場さんの ステージには立たせてもらって僕たちは 育ってきてでまた新たな形で新橋部場の ステージに立てるっていうことがやっぱ 分かった時はうんまた春が来るって思い ましたね3人で演出という部分でま未熟な 部分もあるかと思いますがでも今一生懸命 稽古に励んでいる段階なのでその稽古を1 日1日やっていくごとに楽しみに確かにね 変わってきましたねうん4月ということで まそれこそ新生活が始まったりとかた新た なスタートのタイミングでこうやって3人 でねこ柄という作品をスタートさせること ができて本当にあの今どもう本当ドキドキ してますなんかワクワクしてますねスノー マンの3人が主演演出する新たな公演ガが 4月に新橋演舞場で上演3人は制作発表 会見で演出衣装振り付けを手がけわとよが 融合した全く新しいエンターテインメント に挑戦する思いを明かしましたガラという タイトルこれに込めた思いですとか決まっ た生殺っていうのはいかがなんでしょう 新橋演舞場そして日本の文化でもあります お祭りうんという部分で釣りとこれ書いて いますけれども外国語でえお祭りのことを ガーラという風に言うんですけどま僕らの 場合はこれをちょっと柄ともじりまして こうけさせていただいたこう日本の文化で もあるま祭りを象徴した舞台になっていく んじゃないかなと思いますそしてワと陽の 融合をま空想の中でこう実現をさせると いう僕らの思い出つけさせていただきまし たスノーマンのメンバーカラーであります ま僕だったら赤岩本だったら黄色深沢だっ たら紫をこうはいロゴに入れさせていい てこ3人であのガラという舞台をやらせて いただくという決意表明でもありますねで あの岩本君は振り付けまそうですね 振り付け演出構成証明多分ほぼほぼ僕は 多分入らせてもらってるんですけどうん なんかどういう風に踊ったら面白いかなと かどういう風に踊った方がより2人とか他 のキャストさんのエネルギーを見て くださる方に届けられるかなっていうのを 頭の中で想像しながらを作ってる最中って 感じですね今ははいで宮君がウそうですね 衣装の方を担当させていただきましてま

本当に岩本が作るこ振り付けの世界観だっ たりだとかま後ろにもね大勢の方は たくさん出てくださいますのでそことの こうバランスを取らせていただくのと同時 にあとはオープニングの衣装をえっと世界 的なデザイナーファッションデザイナーで もありますじさんにあのお願いをしまして 派手なこう衣装を作っていただくことと なりました岩本さんが今回の公演への意気 込みを語りましたえこの作品はままだまだ 初めてでやっぱり分からないことだったり とか僕たちがこう描きたいこととお客さん の心に本当に届くものっていうのが一致し てるかどうかも分からない段階でのまでも その思考錯誤してる時間が楽しいよねって なるぐらい3人でもスタッフさんたちとも 本当笑顔で打ち合わせをさせてもらい ながら進んでいってる作品なのでちゃんと お客さんに伝わったっていうのを感じたら より多分そこは欲が僕たちも出てくるん じゃないかなという風には思ってますなの でなんか新橋演武場から始まったこの作品 がいずれは海外にっていう思いも持ち ながらこの日本発信の作品を海外にその ガラっていうそのお祭りっていう日本の 良さを日本の文化を海外に伝えていける 作品に仕上げて育てていきたいなていう 思いは持ちながら公園には望みたいなと いう風に思ってますスノーマンの岩本光 さん深沢達也さん宮亮太さんの3人が全く 新しいエンターテインメンとガを新橋演舞 場で上演主演演出を手がける3人が舞台へ の思いを明かすテレビ朝日AI アナウンサー花とゆいがお伝えしました

Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が演出・振付・衣装の全てを担い、和と洋が融合した全く新しいエンターテインメントに挑戦する。4月から新橋演舞場で始まる新公演「祭 GALA(ガラ)」の製作発表記者会見が行われ、3人は今回の公演への想いを語った。

この作品は3人が主演・演出を務める。振付を務める岩本は「どういうふうに踊ったら、キャストのエネルギーを届けることができるかを頭の中で想像している」と、振付を制作している段階であることを明かした。衣装を担当する宮舘は「岩本の振付の世界観とのバランスを整える」と落ち着いたトーンで意気込みを語った。

Snow Manは昨年にシリーズファイナルを迎えた毎春恒例の「滝沢歌舞伎」で何度も同劇場の舞台に立ってきた。岩本は「新橋演舞場のステージに立たせてもらって育ってきて、今回新たな形で立たせてもらうとわかった時は、また春がくると思いました」と喜びと感謝を伝えた。宮舘は「稽古をやっていくごとに楽しみに変わってきた」と開演を待ちきれないことを明かした。深澤は「4月の新たなスタートのタイミングで、3人でスタートができてワクワクしている」と落ち着かない様子をみせながらも、喜びをあらわにした。

公演タイトルの「祭 GALA(ガラ)」は、外国語で祭りを意味する「GALA(ガーラ)」が由来。古舘は「日本の文化でもある「祭り」を象徴した舞台になっていくと思う」と舞台にかけた想いを明かした。

最後に岩本は、「“いずれは海外に“という想いを持ちながら、日本発信の作品を海外に。日本の良さ・文化を海外に伝えていけるような作品に育てたい」作品への意気込みを熱く語った。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

3 Comments

Leave A Reply