落合恵子さん「社会をケアする言葉」Radio Dialogue 146(2024/2/7)

[音楽] [音楽] R dialog2月7日水曜日時刻は夜9時 を回りましたダイアログforピープルが 配信していますレイディオダイアローグ 本日のMCを務めますポトジャーナリスト の安田なとそして佐藤けですこんばんは よろしくお願い皆早込ありがとうざ ありがとうございますさああの私たちあの 東京にね普段こう暮らしているんです けれど今週ねはいあれここは東京会なって いうぐらいね月曜日特にコンと降ってまし たよねなんか人生で初めてかもしれない です東京でこれだけの雪を見たのがねえ あれ1度あったかのKさんのこう故郷の 岩手に私たちいるんだっけっていう一瞬ね 錯覚を起こしそうになりましたけれども うんま雪自体はねあの僕は個人的には好き ではあるんですけれどもやっぱりいろんな こう機能が麻痺することでうんうんうんま インフラがあの止まったりもそうですしま 特にあの今年はもう高熱費が高いじゃない ですか皆さんがこう節約してる中でのこの 感さね厳しいものがあるなと思いました ねえやっぱりそのなんか鈴の人たちだっ たりこうの半島でね今避難生活を送ってる 人たちのことをこうあの大丈夫かな大丈夫 かなっていう風にこう改めて思った方も こう少なくなかったんじゃないかなという 風に思いますしあのこの配信の中でも何度 かあの支援団体のつい東京ファンドの皆 さんにね出演をしていただいています けれどもやっぱりこう雪の日は皆さんで こう手分けしてね夜回りに出られたって いう風にね投稿されうん でれ小にれてあのあそこで生活してる人 大丈夫かなていうにこう手分けしてま回っ ていきねやっぱりあのそうした人たちの中 にはま会えなかった人もいればこう靴が ぐちゃぐちゃにならないようにこう ビニール袋ちょうだいていう風にこうあの ね言ってきた方もいたという風にあの メンバーの方がこう投稿されていましたで 近々あの私たちもですねあの東京ファン道 こ取材させて あのしていこうと思うんですれもねこう 日本にこう長らくあの住んできた方々だけ ではなくて最近ですねやはり検疫がこう 緩まてきたということもあって新たにこう 難民として逃れてきた人たちがどこのこ 工場にもこう繋がれないままもうつい東京 ファンドにこう駆け込んでくるということ もこうついでいりそうでやっぱりこういう 厳しい環境にこうあの置かれた時っていう

のはこうなさ思うことですも女はどこへ 行ったねやっぱりこう次女女っていうのも 十分すぎるほどこうやってきたことなわけ でで工女工女ってあのそういえば和田静 さんとね工女に捜索願いをこう出さなきゃ みたいなねそうあ伝法って言ってましたね すぐ帰れってね和田さんはねねやっぱり 工場っっていう風にこう言い続けなければ ならないなという風に思いますでこの社会 の中でこう圧倒的にこうケアが足りないと いう中でえ今夜のテーマは社会をケアする 言葉ですはいゲストは作家でクレオン ハウスの主催でもある落合けい子さんあの プレオハウスですね私本当に小さい頃から あのデリをしていたこうところなんです けれども本がたくさんなって本当に いろんな思い出があるところなんですがね あの1年前にあの原宿から基地常時にこう 移られてで今日はですねそのえ吉祥寺の クレオンハウスで佐藤が屋さんに インタビューした音声を皆さんに今日です ねあのインタビューした音声を皆さんにお 送りしていきたいと思いますはいえ メッセージはYouTubeのチャット欄 であったりえTwitterでは#タD4 p4は数字の4なのでハッシュD4pで皆 さんのメッセージお送りくださいえこの後 21時50分頃までお付き合いいただけれ ば幸いですあ今の遠藤豆さんウンテ工場 いや本当に本ですよ早く見つけてほしい ところですはいあみきみきんさん可愛い みきんさんえ10年ほどクヨ愛読してい ますおちさんのお話楽しみですという風に ねYouTubeでコメントいただきまし たさあまずは特集に入る前に今日の ニュースの中から最近のニュースの中から 気になったものを今日は2つピックアップ していきたいと思いますえ今日は2月の7 日ということでうんガの進行開始から ちょうど今日で4ヶ月が4ヶ月ですよ4月 に止まってないんですよねあの日から ずっとずっとずっと続いていましてそう4 ヶ月間止められていないこの環境をしい 続けているまあの私たちあのま取材で 出会った人たちとこうこの間やり取りを こう続けているわけですけれどもこんなに 長く家を追われて避難生活こんなうん現 状態がこんなに長く続くと皆さん思ってい なかったということであの最近になって こう連絡を取り合っているこう1人はです ね幼いお子さんのこう冬服をようやく手に 入れたていう風に今ですよ1月もうもう2 月か2月に入ってようやくうんですよ みんなこうあの薄着しかこう持ってい なくってでまガザといえともま海風も吹き

ますし浮なので寒いんですよねこの時期 うん ということで厳しい生活があのもう飢餓に 見舞われ衛星状態も最悪で医療がこう滞り で爆撃に見舞れるっていうもう極限を遠に 超えた状態が4ヶ月続いてますよねはい あの昨晩ですねえこの番組でも度々あの皆 さんにあのお伝えさせていただいてました 現地のアイサさんがですねまたご連絡を くれましてま4ヶ月ということなんです けれどもどのような状況の中にいるかと いうともう本当にあのテントで牛詰めの ようなところに人々が暮らしていて今ガザ 地区の中でももう本当に南部南端の街 ぐらいしか人々が逃げるところがないん ですねであのそのテントの中にも水が 染み込んでくるしま本当に130万人近い 人々がそこで引きめき合っている中で毛布 も足りない感染症が万言しているけれども もう本当に薬もないし何もできなという ような状況なんですねうんでアイサさん 自身もですね北部のあのに元々暮らし 暮らされていてで進行直後から避難を 繰り返していてまここに逃げなさいと言わ れて逃げた先が次々と空爆をされてねだっ て命だけ助かりたければ南に行けっていう 風にこう言われたわけですもんねそう指定 されたところがどんどん爆撃をされて今は もう本当にエジプト国境に接する南部 ラファの辺りでもですね今まさにあの アサールさんはそこに逃げているんです けれどもま空爆が続いているとあの少し北 あのハニという街に見寄せていた時には もううんの前まで戦車が迫ってきたから 仕方なくより南に逃げてきたということ ですであの度々あの停戦の可能性について あの世の中のニュースで触れられたりする と本当にわにもすがる思い出皆さんなんと か停戦してくれると思うんですけれどもま そこに何度も何度も裏切られてきていや戦 の可能性っていう言葉を本当に聞くたびに も本当に身がよじれるようだてもう限界だ と思てますねなんか抜か喜びさせられる ようなこう瞬間っていうのもこうありまし たしねうんうんまそんな中でですねあの 日本でもあの少し動きがありましてこれ あの皆さんもあの追っていらっしゃる方も あのいるかと思うんですけれども伊東中 承知の子会社伊東中アうんうんこの配信で もね何度かお伝えをしましたねはいあの 伊東中アビエーションがですねイスラエル の軍事企業エビットシステムズ非常に 大きなあの会社ですけれどもまそちらの 軍事企業との共業に関する覚え書きを締結 したということで日本でも戦争への加担で

はないのか市民からの声が多く上がってい たんですねですよはいでそんな中ですね 先日2月5日の報道によりますとまそうし た共同を2月中央目に終了すると伊藤中小 地の副社長が述べたということですま この間あのicj国際諸裁判所による命令 などもあの世界的に色々な影響があったか なとも思うんですけれども何よりこうして こう1人1人の声が社会に実際にこう響い ていって動かしていくってそんな事例の1 つでもあったのかなと感じますねうんね icgがそのイスラエルに対してま ジェノサイドまそのこ行為をこう防ぐ全て の手段を講じなさいという風にこう命じた まこれもこう大きな意義があったと思うん ですよねそれがこう実際のこう決め手だと いう風にまあの伊東中が述べているただ やっぱりあのこれってその市民の側のこう 動きっていうのを逆にこう意識してのこう 発言と言いますかこうだなという風にも こう思うんですよねこのかのこう中のこう 意思表示と言いますかあのそういうものを 見ていると 本当にこうま様々なこう調査をして署名 活動をして路上で声をあげてその1つ1つ のこう結集だったという風に思いますしね そのやっぱりこうあの力を持ち寄ったお 1人お1人に私たちもこう敬意を表したい と思いますでまだこの協力覚え書き吐けし ていない本日本エアクラフトサプライと いう会社がありますからねであのま国際 企業で言えばこう他にもこうボイコットの こう対象になってこう企業というのはあり ますし引き続きあ声をあげ るっていうことはあ無駄じゃないんだ1人 には1人分のこう力がちゃんとあるんだっ ていうことをね念頭に置きながらあの虐殺 にこう歯止めをかけるということをこう 諦めずに持ち寄っていきたいなという風に 思いますはいまたねあの先週の放送もぜひ ぜひアーカイブであの引き直していただけ たら日々の活動の中から何かできるかなと いうヒントもいただけるかなと思います うんあのやっぱりこう今で起きているこて いうのはま民族浄化であるっていうことは 私たちもねこの配信を通して何度もこう 伝えをしてきたんですけれどもそれって こう結局巨大な力が私的にこう命の引きを して誰が生きるに値するのかしないのかて いうことをこう決めていくでそういう意味 ではこうある種のこう優勢思想がそこに こう垣見えますしそれは決してこう遠い国 のこう自分たちとこう切り離せるような 問題ではないということで2つ目の ニュースにこう移っていきたいと思います

が2つ目のニュース優勢保護法最高裁心理 への要望ということででこの優勢保護法に 関してはですね昨年の11月にあの大橋 優子さんに詳しくご解説をいただいたので 是非あのそちらの配信も読んであの聞いて いただきたいですしその後12月の14日 にこうウブ記事で文字の記事でえ ウェブサイトにもこう掲載をしているので あのもちで読みたいなという方はそちらも 是非参照してもらえればと思うんですが この優勢保護法1948年に成立した法律 であの障害のある命はかっこ好きであの 語りますがその法律のあの元で不良な子孫 とみなされてでその出世を防止するという こう目的でま同意のないこう不妊手術と いうのがこう行われていて凄数のこう被害 者がいるわけですけれどもで全国各地で そのま不妊手術を強られた人たちが国に 対して賠償請求を求めるまそうした高裁判 をこう起こしてきたわけですよねでそれが あのま近々最高裁の大法廷でのこう心理が 開かれるということがこう決定していてで 優勢保護法問題の全面解決を目指す全国 連絡会があの昨年の11月にこの正義構成 の理念に基づく判決を求める署名これを約 え3万人分あの提出していたんですけれど もそこからさらにさらにたくさんの校署名 が集まってで追加分の約12万3室を今日 追加で提出をしてであの弁護担とそして あの原告の公方がですね今日再高裁を訪れ てで様々なこう要望証拠を提出してきまし たえその会見に私もこう伺ったんです けれどもあちなみにもう署名のこう総数で 言うと15万3室をこう超えたということ でしたであの原告のこお1人で東京のこ 原告の北た三郎さんあの仮名での子あの 名前なんですけれどもあの北三郎さんは ですね自動自立新施設にいた時に手術を 受けさせられていてでだからこそ施設に 入れた自分の親をずっとこう恨んでいた はいそうなんですよねでところが2018 年の1月に仙台でその強制不妊手術の被害 にあった方がこう裁判を起こしたっていう ことを新聞で知ってでそれで初めてあ自分 の受けさせられた手術っていうのは国が やったことなんだ優性保護法っていう法律 によるものだったんだっていうことをうん 2018年ですよそこで初めて知るんだ そうですうんであの北さんもこう80歳を こう超えていてまそれでもま原告として こう声をこう上げ続けているわけなんです けれども今日のえ記者会見の中でもこう北 さんの発言がありました最高裁のこう心理 そして判決にどんなことを求めるのかえ 思いを聞いあの思いよこう語った音声を

ここで皆さんにお聞きいただきたいと思い ます最後の最後まで頑張りたいと思って おり ますで も生きてる時に判決をもらいたいなという 気持ちでおり ます亡くなった私の妻にも報告したいお 土産を持って帰りたいという気持ちでおり ますこういうことをやってもらいたく ないもう施設 や風の補充な質たちにえメを入れれると いうことは絶対にえやってもらいたくない ううむ生まないば本人の自由なの で国の方 からメスを入れられる事体が間違っている んじゃないかなと私は思っており ますはいということでえ東京の原北三郎 さんの声をここで皆さん聞いていただき ましたであのえ有精連がですねあの提出し たこう要望書まいろんなこうあの要望が あるんですけれどもはいその中でですね あのおと思ったのがまこの最高裁のこう 心理がこう開かれたら障害をこう障害の あるこう当事者の人たちもこうたくさん 膨張に来るわけですよねま原告の方もこう 含めてですしで例えばこう月はい役の方を こうあの配置をしてほしいだったりですと かそういう合理的配慮をしてほしいという ことを要望したということでえって思う わけですよえそれ原告と弁護団がわざわざ 要望しないとやってくんないのっていう風 にこう思いますよねで今日のあの記者会見 の中でも実はそれがこう話題になりまして でこれ特に民事裁判でこう遅れている らしくて例えばそのまん聞こえないこう 当事者の方がま通訳をこうご自身でこう 連れてあのお連れしてあの頼まなければ ならないとで例えばそのまその聴覚障害の ある方が当事者の方がこうあの裁判当事者 だとしてでその方が万が一こう配当して しまったらはいもう全額その圧役さんに こう支払いするこううんいやものは自己 負担にこうなってしまうていうことがあっ たりですとかうんえってそれって裁判所が 裁判書のこう責任においてこうバリアを はいなくしていかなければいけないじゃ ない方のアクセスを担保しなければいけ ないですからねそうそうそうやっぱりこう 正義構成をこう判断する場所なわけです からで最高裁なんてあの行ったことがある 方いらっしゃいますかねこれを聞いて くださっている中にもバリアだらけです からね階段階段階段みたいな感じでであ ものすごいこう権威的な建物だなっていう 風に私もこう中に入るとこう思うわけなん

ですけれどもそれってやっぱりこう当事者 が配慮を求めるとかあの何か要望するって いうこまでもなくこう大がこう責任を持っ てやるべきことですよねってなんかそう いうこう裁判書自体のま物理的なこう バリアみたいなものであ今に至るまでこう 解消されていないんだっていうところがね こう今日のこう記者会見の中でもこう 明らかに浮彫りになったんですよねでま あの膨張者も含めて情報保障をこう しっかりするべきだというこう声も上がっ ていましたしそうしたことも含めてこの 最高裁心理がどのように開かれるのかって いうことをえ私たちも見ていきたいと思い ますはいあの司法がですねあのどんどん こう価値観が変わっていくことていうのは 時代に応じて必要なことではあるんです けれども内部からこう改革の声が上がって こないていうまその構造自体にもやっぱり こう光を当てていかないとなかなかこう 関心を重たずにずっと放置されている領域 っていうのが残ってしまうかもしれない ですからねうんそうなんですその様々な ところにこうケアが足りていないまあの 今日繰り返し皆さんにこうお伝えしている ところですけれどでじゃあ特にその言葉と いうところにこう着目をしてどんなケアが 必要なのかということも含めてえ今日の ゲストの方にお話を伺った音声をここから お聞きいただきたいと思います え今日のゲストは落ち合い敬子さんまず プロフィールをご紹介したいと思いますが 落ち合い敬子さんは作家そしてクレオン ハウスの主催でもあります社会的に声の 小さい側に置かれた人たちの視点で執筆 執筆そして活動を続けてこられました小説 に偶然の家族私たち他多数の著書があり ます 子供の本の翻訳におやみ僕あの湖のあの家 に起きたこと悲しみのゴリラ飛んでいった 風船はなどえそしてさよなら原発 さようなら原発1000万人アクション 戦争させない1000人委員会の呼びかけ 人でもありますあの今日ですねあのま収録 した音声をここから皆さんにお聞き いただくんですがま原発のこともねあのお 話を伺ったんですけれど早速今日すすごい ニュースはい入てはい東京電力福島第1 原子力発電所汚染水浄化装置から放射性 物質含む水が漏洩れたのは約5.5° 22億ベクレルと資というニュースが出て ますねねあの点検中装置をこう点検中に 本来閉めなければならない便が1610個 空いてたっていうことらしくま下水5.5 T佐藤が今言った通りでセシウムだったり

ストロンチウムなど220億ベクレルの 放射性物質を含んでる可能性があるという ことですやっぱりあ ちょっともう言葉を失いそうになるような こうニュースですけれどもはいあの起きて はならないっていうことは間違いないん ですがこれなぜ起きたのかもう徹底的に こう透明化するていうこがま最低限求め られることですはいそして今後どうするか ですねこのような人員的ミスというのは 必ず起きるのでそのリスクを踏まえた上で 本当に原発というものを考えているのか どうか通っていかなければいけないと思い ますはいこうしたあの原発に思うことも こう含めてですね屋さんに伺った音声を ここから皆さんにお聞きいただきたいと 思い ますよろしくお願いいたします願ますはい はいえっと合稽古さんにはですね会なあの 悲しみと共に生という連載でも はいありがとうございましこちらこそ ありがとうございますいつもなんかはい 頼もしくあありがとうございます次の次の 世代の活躍を見ておりますのでありがとう ございますで本日はですね社会をケアする 言葉をテマにお送りしたいと思っており ますそしてこちらえ吉祥寺のクレオン ハウスにあの貸させていただいていますが クレオンハウスがですね表参道にあった頃 から私たちあのよくあの訪れてはいです けどはいお話していただいたり色々ねはい ございますこちらの常時に映られてから1 年が経つということですがはい地域との 割りなどあの食堂も大変人気ということ ですけれどもどのような雰囲気でしょうか あの割と若いご家族っていうのかな お父さんお母さんそれからお子さん1人 2人そういう方が多いので子供の本とか あるいはあのオーガニックな食べ物とか そういう意味では皆さん割と気軽に表サド も私はあの40何年ましはい 好きでしたがあのドっちょっとおしゃれし ていくここだともう本当に古いスニが つっかけてきましたそんな感じかもしれ ませんしそれはそれで素敵ですはいじゃあ もうこう日常の延長戦場としてフラリた やってきて買い物をされたり食事をされ たりというそういう人がえる場としてはい はいあるということです皆様もぜひあの こちらにも一お越しになってみてください どしてくださいはいそしてあのクレオ ハウスではですね戦争や原発そして人に 携る様々なイベントをこれまでもあの開催 されてきましたであの私たちも昨年あの パシナに関はいお話本当にね早く

パレスティナの問題どうしようって思った 時にやはり安田さんとねお2人に話して いただくが佐藤さんと最もいいのかなって んでありがとうございますありがとう ございますその後行かれたんですはいそう ですねその後年末年始たあの取材してき ましたであのやはりあのその時も感じた ことなんですけれどもやはりずっとずっと 伝けなけれうん [音楽] はい時間がたても続いていたりミャンマー やアフガニスタンや本当様々なことが起て ますけれどもこの間こうした戦争が収まら ないこの時代をどのように見つめてこられ まし た心の半分ではまだ終わってないという 無念さと力足らずである自分自身というか ねあの今生きてる全ての人へのちょっと 無念さっていうのはいつもありますし ただし歴史をしっかり見ていけば残念 ながらすぐに戦争って終わるものではなく 繰り返し繰り返しじゃあいつになったら 私たちは終戦本当の意味での戦争の終わり を見ることができるのかと思うと うんちょっと悲観的になってしまううん 瞬間もありますねただそんな時に自分に 言うことは諦めてはいけ ない昨日より今日 0.011%に向かって歩いて行こうって いう思いはありますよねあの今年の1月1 日のあのノ半島の大きな地震を見てもはい はい私たち福島から何学んだんだろうて その前の阪神淡路からあの大震災から何ま んだろうていうことがあまりにんにも多く て ね日々が立っていく中で忘れてしまうもの ないと生きていけないってこれも事実そう だと思うんですが一方では決して忘れては いけないものていうのもはいしっかり見 なきゃいけなってそれはそのまま おっしゃったように反戦だったり平和だっ たり人権っていうものだろうなって思い ますねはいあの本当にこれまで様々な活動 されてきた合さんからの言葉ということで 大変重みを持ってあの受け止めています けれどもうん例えばこれまでも様々な戦争 があってまベトナムからイラクからま様々 な戦争があるごとに市民はこう声をあげて いきたわけですよねそのような動きを経て 今があるわけですけれどもそした過去と 比べて今というのは少しでもこう改善に 向かっているというか良い方向に向かっ てるというあのそうした感覚はあります でしょうか思いたいですね本当に心から あのともすると私の年代などは昔は良かっ

たって言いがちですよね昔はあんなにやれ たうんでも私は一方で例えば若い世代があ 反省について考えるあるいは憲法について 考えるあるいは原発について考える発言を する姿を見てると私が高校生の時あそこ まで発言したかなうんできなかったかも しれないはいで私はちょうどあの60年 安保も知ってるし14歳か5歳でしよね そういう意味では重子歳の時何考えてたか なと思うとんいや現在生きてる子供たちの 方がはっきりと言葉にするしないから別と してね社会の中に生きている子である自分 っていうのを見てるかなって思う時もある しはいそれは安田さんたちとかね佐藤さん たちの世代まさにそうですよねあのだから 決して失望しないはい落胆しないっていう 思いを自分に向けて言ってますねだから 赤い人がこんな頑張ってんだから私たち 若くないも頑張ろうというありがとう ございます僕自身もですね例えばこうデモ の現場であったり様々なイベントでこう 若い方がうと本当にあの僕自身は同じ世代 の時はそこまで考えられていなかったな その若い方っていうのはどのくらいの年代 をちってますはい20代ぐらいですねはい 10代20代のあの方々の本当にあげて いる声というのが今まで僕自身あげたかっ たけどあげてこれなかった声なんじゃない のかなと気づきをいただくことがとても 多いですうんうんそうですよねでその人た のがどっかに蓋されないように私たちは蓋 も取りながらはい声あげ続けなきゃいけ ないまさにあの僕自身もそのように感じて いますであのそんな中で気になるのが やはりあの様々にこう情報や言葉声が 溢れる中で中には非常に過激でこう人を 排除してしまうような言葉を見受けられる ということですであのこの間のイスラエル パレスチナのあの衝突の中ではですね イスラエル軍の公開によるま人間動物いう ようなまる本にあのそうん人の存をもう 根底から否定するかのような言葉などが あの飛びましたこのような言葉が使われて いる現状というのはどのように考あの社会 が好戦的になっていくあるいは自分が 属するそのグループが極めて攻撃的になっ ていく時に えあまり美しくない言葉でで相手の人格を 否定するような言葉って使われますよねで 言葉が危くなった時が危い時だと私は思う し現実にも危いどころか戦争のさ中にいる だから何かを見た時に言葉が美しくない はいで美しいっていうのは整って るってことじゃなくて生きていない言葉が ビビットでないってことに気がついた時

その社会は大丈夫なのかなって問いかける 視点言葉ってバロメーターのようなもので よくあの単のかなりうんっていうじゃない ですか単の中入っててかなりやの声があの 消えてしまった時は酸素がなくなるとはい だからかり屋でなあ大きい声でまずは声を 叫ばなきゃいけないっていうのが ジャーナリストのね基本として言われてい たけれど同じように言葉がどう使われてる か例えば愛の民族のこの国に戻ってくれば ね愛の民族の方々への言葉とかいろんな ところでそういった言葉が飛び はいで私たちは一方ででもなんか昨日の 続きの今日が続くって思いがちですがそう ではないんじゃないかなって思いますね はいはいあのそのようにあの的な言葉が 響く世の中に対してのえ様々な懸念など今 お伺いしてきましたけれども例えばあの そのようにあの人々の声が逆にこう社会を 動かす力になるという意味でも言葉という のは社会とても大切なものだと思うんです けれどねあの先もお話ありましたように 年始に半島であの地震が起きてですねその 中で例えばこう原発は大丈夫なのかという ような声などもあちこちへ出てきました けれどもそのようなこう不安を口するよう な声というのがどれぐらいこう社会の中で 響いてどれだけ例えば異者に届いているの かそういう部分がかなり不透明な時代でも あるなという風にも感じましそうねあの 本当にあの瞬間1月1日の午後4時10分 ぐらいですよねはいは歯科原発うん多くの 方が考えたでしょあるいはあの近辺って とても多いですよねはいはいえ私たち やっぱり福島うんから何も学ばなかったの かあるいは学んで反対は言ったけどそれが なかなかおっしゃるように異星者に届いて ないのかあるいはあの異性者たちを選んだ のは誰だも含めてですねもう1度考え なきゃいけないですねうんもう1つその時 デートして出てきたのがえ鈴の原発を反対 したあのご住職たちので結局作らせなかっ た方たちですよねはいほんの近くですよ うんでも一方は作ってしまって恐ろしい もう一方はとても嫌な思いをたくさんされ たっていとこ出てますけれど反対運動をし て作らなかった人で良かったねっていう声 が一方であるはいあの違いってどこから 生まれるともちろん鹿原発で何かあったら すだってね無傷では進みませんよねだけど 自分たちは作らなかったこのことも考えて いかなきゃいけないですね私あの私どもも もう少し落ち着いたらあのはい彼女たち彼 らのね反対運動についてももう1度学び たいなと思っているんですがうんはいその

ような先人の声があったおかげで様々な もしかしたら危機が防がれていたでその ような立を学ぶことも非常にこれから大だ なうん思けあのそうした不安ですね原発が 大丈夫なんだろうかという不安がなな 広がっていかなかったんじゃないのかと いう懸念があるのと同時に福島まさに おっしゃられたように東日本大震災経験し たわけですよね東京電力福島第一原子力 発電所のあの事故を持って未だに期間困難 区域という場所がありその中で未だに 亡くなった方のご骨を探す方がいたり失わ れた故郷にもう戻れないんだていう傷を 抱える方そういう方々のこう不安の声で あったりあの様々なこううちに込められた 思いというものもなかなかこうまだまだ 社会の中で声として可視化されていないの ではないのかなと思感じるですおっしゃる ようにそうだと思いますねで不満や悲しみ や無念さやうんそれらはどこかで1度は きっちり言葉にできないとその方の人生の 中でとても辛い思いをずっと抱き続ける ことになると思うんですねうんだけれども 現実に福島のあの事故の後見てはい同じ ように災されても対立させられちゃったり ね結局大きな力って反対派と成派を対立さ せることで生き延びてきたんですよねその こともしっかり知らなきゃいけないし あの佐藤優てさんというねお1人の農婦の 方でえ家人だった人が一生懸命歌をはい あの読んでいかなくなっちゃったんだけど ね読んでいかれたけれどその中にあのこの 海から取った魚ではないって自分たちが 住んでいるあ今本を持ってて住んでいるね そのスーパーに書いてある寂しさとかはい 自分たちが取って自分たちが食べていい 自分たちが一番美味しいところを食べ られる魚を原発があるためにこの海のもの ではないとうんスーパーに書かなければ いけないはいその悲しさとかあるいはご 自分のおっこさんがはだんだん言葉少なく なってきたうんていうのは福島の原発の 小さな事故がたくさんありましたよね表に 出る前にその事故があって言葉を自分から 捨ててしまうその悲しみをそれが一冊目の 青き光なんですね でその後自分の大好きだった自分の生涯 書けてきた双葉群から違うところに行かれ てで最終的になてしまうんですがそれがび 帰らずというもう1つの本になってます はいあの土と共に生きてきた人はい種と共 に生きてきた人その人が最後のところで ずっとま随分昔からですが原発反対を言わ ざるを得なかったのは何なのかっていう ことをこれももう一度私たちは考えていか

なければいけないことだと思いますね ありがとうございますクレオハウスのから 本が2冊持ってきていただきました1冊目 がカシ青木光そして2冊目がえ歌手再び 帰らずどちらも家人佐藤優さんの本になり ますうんそうずっとねあのはいタボ作り畑 を作り犬を育てそのた野菜も育てで もちろん自分のお子さんたちもあの十分 大人になられてうんふっと力を抜いた瞬間 にずっと反対してた原発が事故を起こして しまった無念さっ て想像しましょうと言って一生懸命想像 するんだけどそれを超えるものがあったと 思いますねそして自分が生まれ育った ところでないところにさえところで最後を 迎えなければならないっていうのも辛い ことだと思いますよねでこの思いは やっぱり私たちついで行かなきゃいけない なと思いますうんいやあの今お話にれも この自分が最後を過ごすと思っていた場所 から引き剥がされるようにもう土地から 離れるえなかった人の痛みというのは他に 比べられるものではないですですね土地 から引き剥がされるっていうのは自分の 歴史から引きがされることですね幼い時代 子供時代少年少女時代青春時代って いっぱい持ってたそれぞれの時代もある 意味では引き剥がされてしまうでその無念 さはちょっとだけ私たちはもなんて言うの かな自分だったらていうとてもそれはあの 言葉ずらでよく言うけどね自分だったら 難しいことだけど考えなければいけないと 思いますはいあの年末年始のパレでも様々 にそのようなお話を聞いてきて父というの は私の一部なんだと魂の一部なんだという 話を聞いた時にまさに福島でずっと聞いて きた話だなと思いましたかつあの僕自身は ですねあの引越がうん多いあのこれまでの 経験からあまりこう土地との結びつきって いうのは感じてこなかったんですけれども 仮に僕が感じられない痛みや悲しみであっ てもその人のあの時からこう離れ離れさせ られられるその痛みみたいなものを勝手に 判断してはいけないなっていうのも同時に 感じたことですねそうですねあの本当 にパレスティナの人々ガうんそういった 諸々のことを語り今私たちは自分に一 引き寄せようとしているでもその 引き寄せることがウクライナを忘れること でも何でもない全部が1つ命から考えて いくとうんいかに私たちは告白なのかはい 悲惨なのかどういう言葉を使っていくか 分かりませんがうんひどい時代を生きて いるかうん誰も本当は1つの戦争が終わっ た後ねはいもう2度と嫌だと思ったはずで

うん繰り返したくないと思ったはずのこと をまだ繰り返してる私たちはい時々人で あることて 一体何なんだってわかんなくなっちゃう時 ありますねうんはいいや人生の先輩の 落ち合い敬子さんからそのような言葉を 聞くとまだまだ本当にあの僕の考えも浅い ところにはいるんですけれどもやはりあの 今おっしゃられたように誰であろうとどこ であろうと人が人を殺してはいけないと いうまさにそのことうんを響かせる必要の ある時代なんだなと思うんですけれども そう考えた時に気になる気になるのが異者 たちのあまりにも本当に責任のない言葉 たちですねあの本当にこうした時代に政治 が全に機能することての必要だと思うん ですけれども例えば裏金の問題であったり あるいはもう今のこう異性者たちの姿や その言葉というものに対してはどのように 思われてますかあのひどいもんですよねて いうかあまりにもひどくて怒らなきゃいけ ないのにまたかと思ってしまう自分が怖い ですねあのずっと繰り返されてきた裏金 問題だってそうですよねはい でどこで私たちは私たちが主役である 私たちが一票を持っているもし異者たちが ダメだったらあなたのことを私たちは 落としますよという権利ものすごく強い力 持ってるはずなのに使わないできたのか これはとてもも不思議な気がしますねここ んとこに来てちょっとねまた政治の風景が 変わってきたかなという気はしないでは ありません がなんで私たちは自分の持っている権に 主権在民なんて今更ていう感じはする けれどその権利まで放棄してしまうのか はい思議な気はしますねうんあの裏金の あの学校を見てるじゃないですか名前が わーっとこう書いてあってはい このお金ってさすぐさ今まだ復旧の第1歩 まで行ってないですよね第1幕の最初の 序幕開いたところのどうしてノト半島の 被災地に遅れないのかうん他にももちろん 困ってらっしゃる方がいるとするとはい 政治ってこんなこと言っても通じないん だろうねでも一体誰のためのものかって いうことをひどく感じてしまいますねはい はい例えばあのここ最近ですと東京都内で も本当に異常なほどの大雪が降りまして 積雪があったんですけれどもこうした事態 があるだけでも例えば路上で暮らしている 方本当に困窮している方にすると命に 関わる事態いや本当そうです本当そうなの ねあのはい例えば今年はフランスですが オリンピックがオリンピックが私東京

オリンピックってもちろん十分知ってる 年代なんですなはいあの時東京から消えて いったもののいくつかのもと人がいたはい 第1回目の登場そうですはいそうです人 やっぱり彼ら異さが考えるところのこの人 たちがいるっていうことが分かられたく ないという人たちは消えていったそれから 私の知ってるのはゴミ箱が消えてったはい そのた諸々つまり自分たちが都合のいい形 で国を作ってきてその邪魔になる人たちは ずっとこう捨てていってしまったかつての 東京リクがあったうんで先回の オリンピックは随分反対した私も反対し ましたがした人はいたんですがやっぱり 行われてしまったでそのなんとなく反対の 声もあったせいかきっちりした形での 問い直しが行われないままえもうこんな すぎちゃったのはい思いますねあの話は ちょっとずれますが同じことですが京都 大学のえ藤原さん達さんのことはい番に 歴史学者の藤原達さんですねお金の使い方 をもっと私たちは学ぶべきだていうのが あるんですね私とものクヨという雑誌に 書いてくださってでその何に使うか ちゃんと見ていこう うん軍備のためにお金使うつまり防衛費 ですねではなくはい防災うん自然災害など を防ぐためにお金を使われなきゃいけな いっていうことをもっと考えなきゃいけ ないそれはん子供時代から学んでいき ましょうって私はとてもあの感動した文章 なんですがこれがまだ十分にされていない はいその辺からもう一度この国はなんて 言うのかな構造そのもの人の思考形態その ものを問い直しをしなきゃいけないかなっ てあのねうんいろんなとこに行って景は いいけれどはいひび災害が起きたら危ない なと思うところにまだ家はたくさん立って ますそれはお求めになった方も自分のもの ていうかしょうがないんだけどあるいは そういうところにお年寄りの施設が割と あったりするはいそういうことももう一度 私たちはゼロから問い直しをしなきゃいけ ないかなって思うんですねはい本当にあの そのようにですね過去から学べるはずの ことを学ばずに同じような誤ちを繰り返す ていうことが多々見受けられると思うんん ですね例えば東京オリンピックにしても あのうん振り返りがないとゃいましたけど 何があっても成功に終わったという言葉で まとめてしまうっていう構想であったり そうなね最初の時の開幕の写真と終わる時 のみんなが手を振る写真でなんとなくなん となくまとまっちゃううんはい私はね東京 オリンピックから何年経ってかなメキシコ

大会の時のはいあのある場面がすごく心に 残っているんですが200mかな セディックのそこで2人のアフリカ系 アメリカ人がはい金章金と銅を取ったん ですねではい銀が白人だったんですねこの 3人が表彰台に登ってはいアメリカの2人 の選手とそれから白人の彼も一緒に国旗に 向かって成城機に向かってはい反対の脳の 拳を上げたシってすっっごい本当に最初何 なんだろうと思って見てたのねでそれは あまりにも長い間自分たちアフリカ アメリカ人を差別してきた社会に向けて あるいは国に向けての講義であり一緒に そこで銀議を取ったところの彼白人の彼も アフリカ系アメリカ人の思いをシェアして 反対で腕をあげたはいうんでこれは私 オリンピックってなんかどうしても嫌なん だけどその中で最も 意味のある1つの場面ではないかなて思っ てるんですねはいはいあのブラック ライブズマターは例えばこの間のガのこと に関しても様々なはいあのスポーツ選手や アーティストの方も声をあげて いらっしゃいますただあの本当にですね それは裏を返してみるとまだまだこれまで そうした声が少なかったことの現れとして この方も声あげたこの方も声あげたよと いうような現象がついてるんじゃないのか なと思うんですけれどもそのようにこう声 をあげることができる人の責のようなうん にですうん あのそれも責任であるっていう言葉も 正しいし同時にそれも権利ですよねあの声 をあげられる少しだけ余裕のある人が声 あげないで誰が声をあげられますかって いう問いかけうんえとても大事だと思い ますだからそれはスポーツ選手だったりえ 海外だと芸のあの関係の方だったりはい いろんな方が手をあげるでもはい例えば あのブラックライブスマターでえ大阪直美 さんが声をあげた時はい日本の内側から バッシングの声も上がってましたよねうん こういうのはとても え頑張ってんのにはいありがとうでしょう がて私は思ってしまうんですがはいはい そういうところであの声が上がることで そのバッシングが上がってしまうという ことは非常にあのの悲しいことですけれど もそういうと入口にまうん問題に方 どんどん広がってよにさ自分の好きなえ スクリーンの中のねスターとかアイドルが 差別っておかしいよはいて言ってるの聞い た時にそうでない人が言っても大事なこと ですよみんな言わなきゃいけないけどその 人が言ったことによってより大きな力に

なることってあるわけでそれがあこう著名 な方がね声をあげる意味であるという言い 方はいできますよねありがとうございます あのそのように関心の口を広げるという 意味ではですねあのそうした著名な方の 言葉もそうですけれども様々なアート作品 カルチャー作品なども入り口になると思い ますそして後半ではですね少しあの皆様に 今後ご紹介したいんですけれどもえっと クレオンハウスではですね社会をまっすぐ に見つめるの書籍絵本などがたくさんあの あります発行もされていますでその中の1 冊マたちが行ったという絵本についてあの 少しお話を伺いたいと思うですはいこちら の本どのような本なのか少しご紹介 いただけますでしょうかはい現代がthe talkなんですね伝えること語ることの TKですねこれは私ではなくて編集担当の ものが見つけてき来てくれた本ではあるん ですがあのtiktokなんかでも一時 随分語られたことですが米国におけるえ アフリカ系アメリカ人今までの言葉でえば 観客付きですが黒人の子供たちがはい ごくごく幼い時あるいは遊べる範囲が 小さい時はもう自由にやんちゃであろうと 何であろうと走り回ってたんですがある 年代を超えた時つまり少年に向かって成長 していく時家族から言われること大人から 言われることがあるはい 例えば表を歩く時フードかぶっちゃいけ ないフードかぶって歩くとなんか悪いこと するために顔を隠してると思われるんじゃ ないかあるいはアフリカ県アメリカ人の 子供がポケットに手突っ込んでるとそれは 危ないよ中になんかナイフとか拳銃とか 持ってると思われたらどうすんのとか友達 とふざけるなんてよくあることですで 大きい声出すのもよくあることだけどやめ なさいて言われたりあるいはガム1つ買っ てうん買ってもえレシート取っときなさい とても安いものでもじゃないとあんたうん 取っただろうと言われた時証明できないよ などなどですねはいうん最も自由で最も 無垢な子供時代になんでしてはならない ことばっかり教えられなきゃいけないそれ も自分の大好きなお母さんやお父さんやお じいちゃんおばあちゃんからそう言われる 辛さ同時にお父さんお母さんおじいちゃん おばあちゃんはそう言わねばならない辛さ で前の世代も同じこと繰り返してきたて いうことうんを差別されてきましただけで はなくリアルタイムの子供の目から描いた のがこのザtalkという作品なんですね 絵を書かれている方もあの文章を書いてる 方もやはりアフリカ系アメリカ人であると

いうことですはいはいアメリカ社会におけ るいわゆるこうマイノリティがゆえにあの 名文化されていない様々なこうルールと いうか気をつけなければいけないことがさ れてしまっているというようなことですう だと思いますでもう1つ大事なことは アフリカ系アメリカ人もそうですしはい じゃあアジア系のアメリカ人はどうなのか うんと1つ1つ見ていかなきゃいけない ですねあるいはアフリカ系アメリカ人で あろうとそうでなかろうとじゃあ障害と 呼ばれるもの社会が障害と呼ぶものがある 人にはどうなのか1つ1つ検証していか なきゃいけないし日本ではようやく lgbtq光が当たりましたがはい同じ ことも問わなきゃいけないていう意味で いろんなことをこのママたちが言ったわ私 に問いかけてくれということですねでこの 中であの大好きな詩人の石川子さんの死を ご紹介していてはい私たちはともすれば 遠くの出来事に美しく怒るうんという とても痛い言葉だよね近くのことには黙っ てて遠くのことには許さないて美しく怒っ てみせうん これは本当に問わなきゃいけないしこの ママたちが言ったもある意味で簡格好遠く ですねでもこっから何かを引き出した時 私たちは近くにあるところのいろんな差別 この国にもたくさんまだまだありますが それらが見えてくるのかなって思います はいはいこちらの本本当にあの多くの 問いかけを大人たちに向けてもあの残して くれる本だなと思うんですけれども様々に ある絵本の中でおさんうんの絵を日本に こう紹介しようと思わぱねもう1つ自分の 背中をはいあの押したかったのねでうん 米国では はい奴隷制度があって解放されてもう何台 も何代も何台も過ぎててそれでもこの彼女 たちが作品書いているじゃあ日本であった ところの差別最近あのドキュメンタリーと かね劇映画の中でも例えば関東大震災の時 にこのはい国にいた在日の方々がどんな 差別をされたか描く方々が増えてきてそれ はそれでいいと思いますねただその中に もう1つじゃあ女性の視点どうなってんの 子供の視点はどうなってんのっていろんな 問いかけがまだまだ開かれてない扉うん あるなと思うとそこもやっていきたいなっ て思いがあってあえてという風に言えるか もしれないですはいそしてあのこのような 問題はですね決してあの本に海の向のこと ではなくてですね今日本ではレシル プロファイリングというそのルーツやね レシルプロファイリングって言葉が広がっ

てきたのが皆さんが頑張ってくださいはい や出などを元としたあのそうした背景を元 にこう警察官がですねあのこの人怪しいん じゃないかとか何か犯罪に携わってるん じゃないかということで食をするような ことレシルプロファイリングというわけ ですけれどもまそのようなことに関する 訴訟が日本でも今継続さていますですはい その件に関してはに思うんまにそうですね あの例えば髪の毛が長いとかねドレッド ヘアをしているとかそういうことだけで なんか麻薬系でないかとかそういう風に見 られてしまうあるいは歩いてる街の雰囲気 でもそんな風に言われるはいなんで私たち はその人のその人自身でないところで全て を見てきてしまったのかうんはいだから それはレイシャプロファイリングだけじゃ なくて男か女かでも違いますよね異性愛か 同性愛うん違ったりするそういうところの 問いかけてやっぱり続けていくしかないの かなって1つの蓋が取れてもまだ取れて ない蓋があってでこの蓋の1番下の地平で はないや地下では同じ流れがある人があ人 であることを阻むていうのかな流れがある ということに気がつきたいですよねで私は 気がついまだ十分じゃないですよでも少し でもん気がついたことによってはい少しの 気づきが少しの自由を私にもたらしたって いう言い方はできるかもしれないですはい あのこうした属性に基づく差別っていうの がまさにあの今本当にその病相の底にある ものではないのかなと思うんですけれども そのような社会課題に声をあげたり あるいは自身が直面していることをこう声 をあげたりしようとするとそれに対して こう連勝するというような行為であったり あるいはあなたが弱いからあなたが悪い からという己うんうん回収しようとする そのような文脈もあの時折り耳にしてこう 腕が苦しくなるんですけれどもそのような 状況に関してはどのようお考うんうんおし 通りですよね例えばセクシュアル ハラスメントやえ最近は性加害という言葉 をよく使われますがそれらについて告発を しようとする と本当にその人の人生そのものをねあの 否定するような言い方をされる私 は40年ぐらい前もうちょっと前かなセル ハラスメントとかザレというごめんなさい 防力を告発するはいあえて小説にしたのは 小説だとみんながあんまり構えないで読ん でくれるんじゃないか論文だといかにも そういう論文ですって最初から思われる けどそうではない形でやれたらいいなはい でただザRAPというのはザレイプと横

文字にしてしまったためにその犯罪の今で はみんな使ってますね はいずりましたけどはいそれらを やっぱりどんなに拙なくても作品にする ことで1人でも多くの人に手渡していき たいで当時はね本当に被害者声あげて なかったですあの長い長い手紙をいだいて 自分が悪かったって自分を責めるしか なかったっていうもうその時のうんから見 てご高齢の方ですよこの方の何十年一体何 だったんだろうと思うような手紙を頂い たりしてこれは私たちにとっても大事な ことなんだうんあの本当に愚かしいことだ けどねそんなに聖望力が嫌だったら スカート履くなって言われた時代があった うん口紅につつけるなって言われた時代が あっうん本当笑ってしまうような内容だ けど世の中の常識ってそういうものであり はいうんそれに対して本当にそうです かって問いかけしない限りそのまま続いて いってしまううんでね私は今とても怖いな と思うのは例えば自然災害野半島の地震も そうです震度7のようなものが来た時に 多くの私たち全員入出ちゃっていいと思 私たちはうんその時の軸に ね普通の人はいて考えますで多数派の普通 の人を支えうん助けていかなきゃいけない それも当然なんですよでも多数派の普通の 人から外れる人例えばです子供で アレルギー意識感持ってるその子の食べ物 どうすんのってみんな送ってるその中に それありますかっていう問いかけだったり そういう1つ1つしていかない と過去 の大災害から何にも学ばなかった私たちに なってしまうんじゃないかうんうん大きな 災害があったは普通を基準に無意識のうち に考えがちな私たちがいる誰かじゃなくて 私たちがいるっていうこともしっかり見て いかなかいけないかなって思いますねはい まさにあの私たちであったりあなたという 言葉の意味を本質から取り直す必要がある 一代なのかなと思うんですけれども本日の テーマとしてケアケアとなる言葉がこの 社会に足りていないんじゃないのかという ところから出発して今回お話を聞いてき ましたけはいうん今まさにどのような言葉 が社会に必要とされているとうかうんね 本屋やってて自分も本書いてはい言葉を 使って暮らしているんですがはい時々 ね言葉って何ができるかってこれも正直 わかんなくなる時ありますはい例えばデモ がありますでそこで短い間だけどスピーチ させていただきますその時は一生懸命用意 していくでも興奮しちゃってその言忘れ

ちゃうんはいけどステージに乗るとでも ね言葉っていつも用意されてなければいけ ないのかっていう問いかけが私の中にあっ てはい用意してない時に出てくる言葉が 案外本音だったりするうんこれも大事にし たいなと思うんではい ケアできるかできないかわからないけど 自分の心に近い言葉を探し続けたいって いうはいそれしかないかなうん自分の心に に近い言葉を探しけうんあのあんまり言葉 をに考えすぎるとはい言葉いじっちゃう うんていうのがあるんじゃないかなって 私自身も言葉を仕事にしてるからかって 怖くなったりするはいはい僕自身もうん あの言葉を仕事にするまに物として頭で こくり回しすぎた言葉というのがすごく こう自分の肉体から離れてしまったことが になってしまちゃもう1回こっち呼び戻さ なきゃそうなんですはいそういう本質の 言葉を探す必要があるのかなと感じてい ます最後になりますがさの皆様に最後に メッセージをいだけましたらいなんかあの そういうのも恥ずかしいっていうのが一歩 であるんですがはいえっと英語の言葉で はい私の大好きなフレーズですIcan liveYourLife私はキと何々 できませんリブ生きるLIFEあなたの 人生を私は生きることはできませんうん それはそのままあなたを生きることが できるのはあなたしかいませんという言葉 であるんではいえ大事にしていきたいなと 思いますうんILIFEだからあなたは あなたの人生を生きるのですそれが権利で あるそうですそれであなたがあなたの人生 を生きていくことを阻むものがあったら 一緒に声をあげましょうということだと 思いますはいありがとうございますいい はいまたリスナーの皆さんとも一緒にに ついて考えていきたいと思います本日本当 にありがとうございましたありがとう ございまし たはいということでお血合い稽古さんのお 話皆さんいかがでしたでしょうかえ伊 パンセさんも今YouTubeのコメント 欄であのご紹介くださった言葉I LeaveYourLifeをえご紹介 改めてあの投稿してくださっています ありがとうございますありがとうござい ますあのおさんのねお話の中でメキシコの オリンピックのお話がありましたね19 68年のこうオリンピックですけれどもま そこであの表彰台に登った金メダルと同 メダルの選手トミースミス選手とジョン カーロス選手はあのま2人はあのシューズ を脱いで表彰台に上がったそうなんですよ

ねそのまアメリカ南部のあの子供たちの こう貧しさをこう表現するためでそして そのま黒人のこう迫害をこうあの象徴する ようなこうポーズを取ってであの自分たち のこう意思をしたでそれによってIOCは あのまこれをこう政治運動の場にしただろ うっていうことで2人のことをこう追放 するわけなんですがうん落さんがお話した 通りあの一緒にこうあのポーズを取った わけではないんですけれども銀メダルを 獲得したオーストラリアのあのあま白人の 選手ですよねピーターノーマンさんで彼は あのま人権を求めるオリンピック プロジェクトのバッチをもらってでそれを こうあのあの2人からこうもらってそれを こう左胸につけて表彰台に登ってで無言の こう講義にこう加わったということだそう なんですけれどもやはり彼もまIOCに 批判されで激しいバッシングに合いでま 本来であれば代表選手になれるはずの記録 を出しているのにあの代表に選ばれなく なり精神的にどんどんこう壊れていきま 64歳でこう亡くなったそうなんですが うんまその葬儀でま質疑をうんあの人々の 中にあの2人の選手があのいたということ があの報じられていますあの本当にこう 一歩こう進んではまた交代をこう繰り返す ようなあのそんなことが続いているこう 社会なんですけれどもこうした多大なこう リスコこう背負って声を上げて自分のこう 意思を示したこう人たちが築き上げてきた 土台の上に今私たちが立っているという ことその土台を見つめた上でじゃんその 土台の上にいるこう私たちが何を選ぶのか ということがあの見つめるほどにこう おのずと見えてくるのかもしれませんさあ 今日の落ち合いさんのお話をもう1度聞き たいという方ダイアログfor peopleのYouTubeチャンネル にアーカイブをしていきます今後の放送の お知らせもいたしますのでチャンネル登録 よろしくお願いいたしますえ今日の放送は SPYApplePodcast GooglePodcastAmazon MusicPodcastでも聴くことが できます えそしてこのレディオダイアログは サポーターの方々のご寄付で支えて いただいておりますえ現在私たち ダイアログ4ピープルではえ今後の活動を 続けていくためにマンスリーサポーターと して新たにご登録くださる方を2月末まで 募集していますあの私たちはあの多くの 市民の方々にこう支えていただいてま人権 だったり平和に関するこう取材をそして

こう活動をこう発信活動を続けている メディアNPOなんですけれども改めてで 自己紹介をしますとで あの現在ですねあのあのマンスリー サポーターとして毎月ご寄付をくださって いるこう方々があのいてで年末年始のこう パレスチナ取材もそうした方々のあの存在 があってこう支えられたのかなという風に こう思うんですよねあもちろんそのワン タイムであの支えてくださる方々お1人お 1人のこう力も私たちのこう励みになって いますで2月末まに新たに50人を目標に マンスリーサポーターのあの参加をお願い していますえ概要欄とチャットでえ詳細の リンクをご案内していますのでえもし よろしければこの機会にご登録いただけ たらとっても嬉しいなという風に思ってい ますさあ来週2月14日水曜日の放送です がえずっとこれあの取り組みたかった テーマですドイツとイスラエルと題して 東京大学法学部教授橋さんと一緒に考えて いきたいと思っていますあのこの配信の中 でもね度々あの問題意識をこう共有させて もらっているんですけれどもね私たちも こうドイツで例えばナチスドイツのこう 強制商用跡地だったりですとかま ポーランドも含めてですねこううんま訪れ てで矢の場所から発せられているこう声と いうのは誰であってもどんな場所であって も虐殺はあってはならないとそういう普遍 的なメッセージだという風に私は思ってき たんですよねでところが今ドイツの中でま ガザのこう犠牲だったりですとかあるいは そのガザで訂正を求めるようなこう声がね これあの警察の対応もかなりこうブレがあ るっていう声があの現地から届いてきて いるんですけれども反ユダヤ主義のように こうみなされてまでもの参加者がこう連行 されてしまったりですとかそういうことが こうついてるあれ普遍的な人って一体何 だっけっていうところが私はドイツから 学ばせてもらったことて本当は何だったん だっけていうこういろんなこうふちしない ものっていうのがこの4ヶ月間ずっとこう 降り積もってきた感覚っていうのがねある んですよねはい結局陣営だったのかって いうことはもう本当に あねはいなのであの板橋さんはですねあの 歴史をこうご専門にこう研究をされてきて いるのであのそうしたこう歴史目振り返り ながらこのドイツとイスラエルどういった 関係なのかあのそれをこう踏まえた上で今 をこう見つめていきたいと思いますはい あの日本もですねどのようにこう過去の 戦争を見つめるのかってのはまだまだ

大きな課題ですのでまそうしたこともこう 学べる視点として考えていきたいと思って いますうんはいということでこのレディオ ダイアローグ来週のまたこの時間21時に お会いしましょう今回のお相手はフォト ジャーナリストの安田なと佐藤けでした ありがとうございましたおやすみなさい あり ごご視聴ありがとうございました チャンネル登録やご評価をいただけますと 幸いですまたこのチャンネルは皆様のご 寄付に支えられておりますご支援ご協力 よろしくお願いいたし ます

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▶146(2024/2/7)
「社会をケアする言葉」
MC:安田菜津紀、佐藤慧
ゲスト:落合恵子さん(作家、クレヨンハウス主宰)
戦争や災害、原発事故の不安や貧困の拡大など、身近なところから世界規模のできごとまで、社会課題は山積しています。ところが、そうした社会課題に声をあげる人を冷笑したり、何か困りごとを訴える人に「自己責任」を突きつけるような言葉が後を絶ちません。この社会には今、どんな「言葉」が足りないのか――。作家、クレヨンハウス主宰の落合恵子さんと、「社会をケアする言葉」について考えていきます。※ゲストコーナーは配信日当日に収録した音声をお送りします。

【ゲストプロフィール】
落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)
作家、クレヨンハウス主宰。社会的に声のちいさい側に置かれたひとたちの視点で、執筆、活動を続けている。小説『偶然の家族』(東京新聞)、『わたしたち』(河出書房新社)ほか著書多数 。子どもの本の翻訳に、『おやすみ、ぼく』『あの湖のあの家におきたこと』『悲しみのゴリラ』(以上、クレヨンハウス)、『とんでいったふうせんは』(絵本塾出版)など。「さようなら原発1000万人アクション」「戦争をさせない1000人委員会」呼びかけ人。

クレヨンハウス https://www.crayonhouse.co.jp/shop/default.aspx

【Radio Dialogue】
Dialogue for Peopleのお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。

📻「RadioDialogue」このほかの回の放送は再生リストから↓

📚安田菜津紀新刊『国籍と遺書、兄への手紙―ルーツを巡る旅の先に』
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📅D4P オフィシャルフォトカレンダー
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