【侵攻から2年】検証・プーチン政権と米大統領 ゲスト:春名幹男(国際ジャーナリスト)名越健郎(拓殖大学特任教授)2月26日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT

ウクライナ進行から2年ロシアでは来月 プーチン市の再戦が確実しされる大統領戦 が行われますがここへ来て周辺で様々な 事件が起きてい ます反戦を掲げる元会員議員なじり氏が 出馬表明立補に必要な10万人以上の署名 を選挙管理委員会に提出しましたが立補は 認められませんでした一方ロシア当局は反 政府活動家の縄が16日北極県の刑務所で 死亡したと発表前日にはオンラインで裁判 に出定し元気な姿を見せていただけに暗殺 説が広がっていますまた去年ウクライナに 亡命した元ロシア軍のパイロットが スペインで射殺されましたまいずれも背後 にはプーチン大統領の存在が指摘されて いるわけなんですが名さんまずこのなりの どのようにご覧になっていますかまあの 前日オンラインの裁判で比較的元気だった ですよねえで翌日すぐ死ぬのかというのと ただ一方で彼はSNSではその背中が痛い とかですねあの体調が良くないとかそう そういう あのこともえ発信してたんですねだから 自然しかえ暗殺かこれわかんないんだけど やっぱりえそもそも4年前にのびという 科学兵器を持ったのはロシアの情報機関 ですからねその後3年前になりのが帰って きたらすぐ逮捕して3年間刑務所に入れて 独房がなかったんですねでええ以上もあの 6人当てがわずにですねで最後はその北極 県の令下30度のえ特別刑務所にえ移相し たとまだから間接的に政権が殺したっての は間違いないと思うんですけどねうんうん あのさんはプーチン氏のことはまあ失礼し ましたプーチン大統領はなさんのことを 非常に恐れていたっていうのは確かなん でしょうそうなんですよ直りのの身長 190cmぐらいあるんですねどこに行っ ても目立つプーチン大統領は168cmで ロシア人としては小柄なんですねだから そういうコンプレックスを抱いたという人 もいたですねでやっぱりりのいてのはその 発信力があってカリスマ性があるんですね うんで特に政権幹部のエリートのその汚職 不敗特にえ彼不動産ビジネスをやってた からその不動産に詳しいんですねで プーチン宮殿であるとかあるいは幹部の その不正なええ不動産取得ですねそれをえ 編集してえYouTubeにアップして これ1億回えぐらい再生回数記録してるん ですけれどもそういうことであのも知に とって最も目障りな存在だったですねで名 が死んだ後プーチンはその戦車工場直後に 訪れてるんだけどあのすごい笑顔を見せて ですね普段もう換気に包まれてる感じだっ

たですよねうんもうなんかねこの笑顔っと 見てるとねああやったって感じなのかどう かこれあの春奈さんなんと言っても プーチンあの大統領自ら勝って平米のです ね一員だったわけですねそ東ドイツにいて とかもそういう歴史の中であの周辺にも 全部仲間をこう固めてるっていうんですが こういうあの荒っぽいですね暗殺今のこの 名はまだはっきりしませんけども パイロットなんてのはスペインまで行って ほとんどこの蜂の巣みたいに殺されてると かですねこれはやっぱり刑事というかそう いったような匂いとか含めてやっぱり工作 というのがあるという風に考えたらいいん ですかねそうですねあのやはりプーチン 大統領と言ってもですねあのさっきま言わ れたように彼はまあKGB旧ソ連の国家法 安委員会のスパイですよねそれであの アメリカでよく言われているのはです ねクレムリンにおける工作員だっていうん ですよ彼ははあはあはいはいだからその いつもですね歩く時もこの右手はですね 右側の腰につけてで振るのはですねここは 振らないとええそれで振るのは左手振っ てるんですよよく見るとですね確かにそ そういうシーンが多いですねええつまり ここはもう10にすぐすぐ手がいくとはい はいはいいうことらしいんですよだから もうこのKGBの人は大体そのそのような スタイルで歩いてるっていうんですよね ああはいずだからそのやはりもう彼の考え 方っていうのはもおそらくそのもうこの 普通の政治家の考え方とはちょっと違うと 思いますねええうん そのがですねその失格ということでもう このプーチン氏のですねもうこの大統領 選挙の時にはもう勝つのはあれでですね 相当なま差をつけて勝てるということが 明確になったわけですよねそしたらもう このなりに手をつつけることは必要ない じゃないですか普通はえはい普通はそうし ないと思うんですけども彼の場合は逆だと 思うんですよこの木にですねやはり 反プーチン派を徹底的にやるんだという 気持ちをま新たにしたんじゃないかと私は 思いますねうんやはりその彼はですねあの 大統領になった時もですね非常に おかしかったんですよ1999年にあの モスクワでこのマンションが次々に爆事件 ありましたよねまあれはこの実はプーチン 氏のやらせでないかという説がですね未だ にあるんですよええでそその時のこの やらせをやったということを書いたえ書い てこの情報機関をやめた人がリトビネンコ という人なんですよそして彼はロンドンに

美術亡命したんですねはいえその リトビネンコ氏ははい殺されたわけなん ですよそうですよねポロニウムですよね それもこの放射性のポロニウムというそう ですポロニウム非常にまあの探すのも 難しいぐらいの毒物なんですよねはいうん うんこれあの名さんやっぱり執着心って いうのがですね大丈夫ですよあの徹底的に やっぱりこうなんか頭の中にあるんですか ね究極まで全部自分がもう実験を占める までもう性的はみんな抹殺しようっていう 表現抹殺っとのは暗殺かどうか別にしても そういうことなんですかねま今の体制って のはプーチンが1人で作ったあま創業者で あり社長権CEOなわけですねでこれは もう影急に続けたいと願ってるわけでえだ からあの周りはもうケビで固めてですね そう いうまだから今回あのななんでその 裏切り者を消したかと言うとやはりえ選挙 がもう3週間後に迫ってるわけですねで これロシアの選挙ってのは儀式なわけです ねだから儀式だから事前の打ち合わせ通り 淡々と進まないとだめだと不足の事態とか 混乱が1番嫌なわけですねだからその混乱 を起こしそうななりの矢だからあの勝負に え投票所に集まってで名人という反戦の 候補彼に投票するように呼びかけてたん ですねそうすると大変なことになるから 事前に目を積んだということもあると思う んですねだから出場も最終的に認めなかっ たですよ ねここからはロシアによるウクライナ進行 について丸2年のタイミングで考えたいの がそもそものけについてですゲストの春奈 さんはアメリカの存在をあげています 攻め込んだのはもちろんロシアなんですが どういうことなのか話は10年前 ウクライナで起きた革命に遡りますそれが 2014年の前談革命現在のゼレンスキー 大統領から数えて2台前ヤヌコビッチ 大統領の時代ですいわゆる新路派政権 ロシアの圧力に屈した外交姿勢などに国民 が不満を募らせ大規模な反省不でもが勃発 ついにヤヌコビッチ政権は崩壊し ますプーチン大統領はこれを違法 クーデターだと主張ウクライナに圧力を かけクリミア併合を宣言すると東部 ドンバイロシア派武装勢力とウクライナ 政府軍の間で紛争が勃発しました ちなみに2年前に始まったウクライナ進行 ですがプーチン氏はこの紛争を終わらせる ためと主張しドンバイ州を国家承認した上 でウクライナに対する特別軍事作戦の開始 を宣言しました春奈さんウクライナの西辺

にアメリカていうのはどの程度関わってい たんでしょうかうんあのですねその元々 ですねウクラナっていうのはどういう国で あらなければならないかっていうことなん ですよね その紀信者市はですねあのウクライナは東 と西をこの掛橋にすべきだと東と西の 掛け橋にすべきだとはいでその東がこの ウクライナを独占してもですねうまくいか ないし西側が独占してもうまくいかないと いうことをまずっと言ってたんですけども 彼の自論だったんですがやはり そのこの国はちょうど東と西の間にある ものですから両方からの綱引きていうのが あるわけですよねでこのその綱引きがです ね このバランスが崩れてしまうとま大変な ことになるというまそのその典型的な例だ と思いますねつまりそのどういうことが あったのかというとまこのこれ以後ですね この2014年のま北出ただということで ロシアが何をしたかというとそのスペース ナズという特殊部隊を派遣してですね クリミア半島を併合してしまうわけなん ですよでその時にですねえこのウクライナ 側が本当にまあの残念な目にあったという 気持ちに打ちがれたんですねそれでどう いうことになったかというとまアメリカ側 がこの手を差し伸べるわけなんですよで それまでですねこの例えばこのKGBこの ロシアのま旧ソ連のKGBですねはいえ これはこの旧ソ連が崩壊した後ですねね このKGBも一応分割分裂したんですけど もただ元KGBのネットワークというのは まだずっと生きてたんですよええでその 例えばこのウクライナにはsbuという 情報機関ができるんですがそのsbuも実 はKGBのウクライナ主局みたいにま1位 はなっていたんですがえええですところが ですねこの足の引っ張り合になりますと ですねどのようになったかというとその中 のKGB派の人たちというのがですねと それから西側に近い人たちとの間での争い が始まるんですよええそれでこのま ウクライナとしてはやはりアメリカの支援 を仰ぎたいということでCIAに支援を 頼むはい はいったこのsbuというこの情報機関の 中から旧KGB派の連中をですね追い出す わけなですはい逮捕したりもするわけなん ですよであるいはそのそういう人たちをま アメリカに呼んでですね訓練するわけはい 軍隊は軍隊でですねウクライナ軍というの も本当になんかな はい

あるいは与えて例えばそのえロシア軍が 攻めていった時にウクライナ側がですね ロシア軍の戦車に対して対戦車ミサイル ジャベリンていうのを打つんですよこの ジャベリンもアメリカがこの回線の進行の 前にえウクライナに提供したものなんです よそれでこの10年え8年ですね2022 年までの8年の間に25億ドルものですね えこの支援をしてるわけなんですよえで 従ってですね このウクライナの情報機関の中身もCIA にやられてですねあるいはこのウクライナ の軍隊も米軍にですねかなり取り込まれて ですねえこれやはりプーチン大統領として はまやられたという風におそらく考えたん じゃないかあまそういうこう経緯があるの ににも関わらずですねなぜそのロシアの ウクライナ進行をアメリカはですねはい いろんな工作もしてですねそのはい止め られなかったのかっていうのは非常にあの 強く思ってる方多いと思うんですここは どう考えたらいいまあやはりですねこの アメリカが例えばですね制裁するぞとええ この何度も言ってるわけですねでCIAの 長官がですね前年の11月2日にえ クレムリンに乗り込んでですねま当時その プーチン大統領は措置にに休業中だった らしいんですが電話をかけてですね我々は あなた方が何をしようとしてるかを知っ てるんだとはいいうことも言ったんです けれどもまおそらくですね このアメリカ国内で このバイデン大統領がですねやはりこの 戦争しないんだとアメリカは戦争しないん だとええいうことを繰り返し言ってるわけ なんですよでアメリカが戦争しないんだっ たらこのロシアとしてははい 米軍とるはないだろうというをえええこの 印象けてしまったわけなんですようんで 最終的にあれですよねバイデン氏はあの ウクライナ進行してアメリカは介入しない とこれそう言ってますよねそうですねこの 部分っていうのはこれどどうなぜあの時点 でそんなことを言ってしまったのかって いうのはいやだからやはり国内向けにです ねまアメリカと米軍としてはですね あのイラク戦争アフガニスタンの戦争で 長い戦争まこう特にアフガニスタンは非常 近年では最も長い戦争になっちゃ20年も やっちゃったわけですよねそれでたくさん 死にもしましたしその戦費もものすごく 使ったわけですよねでアメリカ人の間では 国民の間ではもう戦争はたくさんだという 気持ちがありますからやはりそういう ところがアメリカ側にはあったと思います

ね言葉にだから表してし これの一連のとこですけどもアメリカって いうのがもう少しなんらかの形で関与の 仕方を変えてればここまでのことはなかっ たんじゃないかという人もいるいおる通り であのアメリカは正確にロシアの侵略を 察知しながらバイデン大統領はその アメリカは介入しないとええそれを プーチンにも行っちゃったわけなんですよ 電話会談であの時にその入え侵略したら ダクタル措置を取ると言っとけばまた状況 変わったかもしれないですけどねえで今度 のあの戦争が始まってからももう戦力の 逐次投入なんですよええであと両論兵器 ですねつまりウクライナを勝たせると言い ながら第3次世界大戦は避けるとか中途 半端な対応だったですよねえだからもう やるあのアメリカのちょっと腰が引けてる というかえバイデン大統領のその対応って のはあの結構問題が多かったと思います これあのずっと言われてるのはまその中国 のその天和門事件以降とかですねそれから あのの壁以降それの崩壊以降のアメリカの 姿勢っていうのを中で言ったらそれは オバマさんにしててよく言われるんです けどバイデンさんも含めてななんでこう 中途半端な使レでこうなんですかねま やはりバイデン氏というのはですね私も このワシントンでですね彼が上院議員の 上院外交委員長なんかやってましたので 取材もしてるんですが彼はその調整型の 政治家なんですねはい理念型ではないん ですよああ伝ってこの例えばレガンのよう にも悪の数字だたとかですねそういうもの をこのはっきり言ってですねそれはダメだ ということをですねえ相手側にこの伝える 能力というのがですねいいやはりないん じゃないかとうんいやどっかでやっぱり あれこれ以上やったらっていう記憶れする というか1回引いてしまうっとことなん ですかねそうなんですよやはりこのそこん ところがこの交渉し交渉しながらですね なんとか自分たちのいい方に持っていくと いう風なそういう選手型というそうなん ですよそれはこれやっぱり直さんこれそれ はプーチンにはその理由は通じなかったと いうことですかねまそういうことですね それから歴代大統領はあの何か世界で 大きな事件が起きるとすぐ生命を発表し たりとかですねえあるいは記者会見やるん だけどバイデン大統領あまりやらない でしょ発信力がないですよ ねここからは今後のウクライナ情勢に 大きな影響を及ぼすとされるアメリカ 大統領選挙について

ですプーチン大統領の発言の中で次期 アメリカ大統領についてバイデン大統領と トランプ全大統領のどちらがいいと思うか という質問をされえバイデン氏だと答え ましたより経験が豊富で予測可能な人物だ と答えているんですが名さんこれプーチン 氏はまバイデンさんを選びましたけれども 本音なんでしょうかいやこれ褒め殺しなん ですよ褒あの あ要するにトランプを支持すると言ったら やっぱりそうかということでトランプ表 減るわけですよねでただ明らかにあの プーチンはトランプ当選を望んでるわけ ですよねそれはあのウクライナ支援に停止 すると言ってますよねでベロ関係は良く なるとは思ってないま前回のえトランプ 政権時代もベロ関係ってのはむしろ悪化し てるんですよねえしかしアメリカ社会が大 混乱するるとからナ離脱も言ってるわけ ですよねで同盟国との関係がぐしぐしに なるということでえそれはもうあのプーチ にとってはトランプがあ当選するのを望ん でるわけですよねで一定のディールが できるかもしれないという期待感もあると あだからこれから色々あの側面支援すると 思いますけどね うその中でですねこれは春奈さんこれ本当 にここは伺いたいとこなんですがねもう模 と小虎はいはいもうなんか決まったような こと言って言うような人がまだんだんそ いや向こうの世論調査も含めてなんですが いやそんなと思ってる人もまいながらも ですねでトランプになったらこんなものは すぐにもう1日で終わらせると言ってる わけですよね1日で終わらせるっていうの はこれプーチンとなんかその直接あてかな のかそうですこれどどうなるんですかねま やはりあのトランプ大統領にがま再びに なればですね今度はあのあのナからの団体 の動きをですね表面化させると思いますね 間違いなくと言いますのはあこの政権担当 してた時もですね政府内でナトから脱退 しようとはい何度も言ってんですよああ やはりその前の政権の時はですねこの立派 な人たちを割合い当初はですね入れていた わけですね国務長官とかえ国防長官はい 割とこの力のある人を入れていたんですよ 従ってその彼らは猛反対するわけなんです よえところがトランプ大統領が今言ってる のは何言ってるかと言うとまこういう連中 はこの全部入れ替えるんだとつまりその彼 の言葉を借りるとディープスロートって いうんですよ要するに官僚ですよねこの ワシントンにずっといるような官僚の人は 全て入れ替えるんだとええそうすると自分

自分のですねイエスマンばっかりになっ ちゃうじゃないですかええそうすると やはりこの党から打てするとと言うとです ねやはりその手続きを取ろうとするわけ ですようんそうすると本当にもう このまさかということがですね起きて しまう恐れが出てくるんですようんでこれ しかしや武器これから経済的支援もしない とでじゃあもう勝手にやってくれみたいな ことをウクライナ言われちゃうとですね これ言ったように冒も言いましたけどま ゼレンスキー大統領さえもう最近そんな ことがあれば負けるとまだもう言わざるを 得ないような状況になってきてる中でそれ トランプはその後いや仮になったらですよ 仮になったらな何を考えてんですかねはい まあのやはりこのどこで国境戦を確定する かということになりますよねええでその時 にやはりトランプ大統領としてはこの ロシア側にも立ってしまうという恐れが 十分あるわけなんですようんそうすると もうこのヨーロッパとの国々としては非常 に恐ろしくなってくるわけですよねやはり もうこのいい加減な形で済ませるとですね 次は我々が攻められるんじゃないかともう ポーランドなんかもそういう器具を持っ てるわけト国だってそうなますよねそう そうしますとやはりこの世界がですねこの 逆転してしまうわけですえこれあの聞く 順番がですね良かったのかと思うんですが トほぼトラですよねしかしそうではない ケースということが春奈さんどう考えます か例えばバイデンということはじゃないの かと今の話で言ったらなんかもうほとんど 決まったような形で我れもちょっと考え 始めてるとこありますけどどうどうまあの やはり今度の選挙はですねまこの日本の面 では割合このトランプ大統領が全大統領が ですね一方的に勝ってると呼び選挙の段階 でという言い方してるんですけども前ほど の勝ち方じゃないんですよあはいはい 要するに相のこの党員集会でもこの投票率 が非常に低いんですよええ選挙のこの中海 に来ないえええあるいはですね この無党派の人たちの間での投票率では このヘイリーさんに負けてるんですよええ しってですねこのヘリさんなかなかやめ ませんよねやめませんねやはりやめないめ ないっていうのがあってですねそれは第1 にはやはりこの裁判がありますよねええ 裁判でこのトランプ大統領っていうのは 手続きの相談の時も裁判長の言うこと聞か ないんですよえはいええそれでこのどうで もいいことをベラベラしゃぶってですね やめなさいって言われても続けるらしいん

ですよそれでこれまでに罰金も相当払っ てるんですよでこれが過ぎると本当にこの 法定侮辱剤でこの逮捕される可能性あるん ですよはいはいあそうすると身柄が拘束さ れますのでそれが1番ひどい場合ですよね あひどい場合はいあとはですねこの裁判 えっと3月4日に予定されていたのがです ねま延期さされたしまったんですが例の このえ7え2021年のこの連邦技童への あれの事件のやつがですねま今度ま伸び ちゃっえ えはあのその裁判を延作戦に出てるんです よはいはいはいらつまり自分がこの大統領 として当選すればですねはい全てチ面と いうか面積ですよあの要するに基礎 の廃棄ですとそういうこともありえますの でやはり裁判のが非常に大きいんですよ うんしかしに罪判決が出ればえトランプ 人気がかなり影てきますよねそういうこと もありますのでトランプさんは非常にその なこの出て勝つという風なことはですねま あの今の段階では言えないと思ちょっと やっぱりねその推っての見てもなきゃいけ ないと思うんですけどですよねでこれ直 さんあのそういう面で言うとプーチン 大とりは当然これトランプさんがなること はもうもう歓迎してのは間違いないと思う んでけどもそのりってのはなったらこう いうウクライナ勢ってのが当然2人でて いうか判断してナのもも話も出ましたけど この辺りはこれプーチンさんの頭の中っ たらどうなってるんですかね今ねまあの トランプだとディールができる取引が できるそこを考えてるんじゃないですかね だから11月まではプーチンは続ける つもりだと思うんですよねええでえそこで トランプと一定の合意をしてウクライナの 頭5にでウクライナの半分東半分ですね ドニドニエプロ側の東を全部取ろうとし てるんじゃないかなとそういう憶測が今出 てますねえだからそのトランプ大統領選挙 との見ながらその非常に神経な展開が続く と思うんですよねはいはいでアメリカ議会 では今ははえ9兆円ですかねウクライナ 支援が今カイでて止まってる上院が通過し たんですけどねええただあのカイの共和党 の中にも え軍に近い人いっぱいいるわけですよねで 実際に氷結すれば300票ぐらいでえ通る だろうと言われてるんだけどジョンソン 会員議長があのストップしてるんですねで 今ジョンソン会員議長はロシア経企業から え裏金をもらってるというはいアメリカの えメディア今出てますけどねプチンはそこ まで見越してあの資金工作やってたかも

しれないですよねうんこれやっぱり さんやっぱりプーチン大統領もま前も 大統領選挙にですね介入したと言われて いろんな形を使って当然それも含めての 工作っていうのはやっぱりあ水面下には あるということですかねそうですねあの 最近でもやはりそのバイデンさんの息子が ですねえこのスキャンダルがありまして ですねこの捕しようかという状況になった んですがその時の事がですねえもやはり このスパイからあのこの情報をですね与え られてその情報でですねまそれロシア側の 情報でインテリジェンス的にですねえこの バレてしまってですねえそれであの 取りやめになったとえ操作がうんというの も情報としてあるんですよしってこの バイデン氏の人気が落ちるような工作をま 明らかにこのロシアががやってるという ことなんですようんこれ直さんよく言われ てるのはですねそのトランプ大統領もです ね勝てのいろんな流れの中で言うと プーチン大統領に頭上がらなというかです ねいろんなものをこう逃げられてるとかっ てずっと言われ続けてきたところもあり ますよねなんかそういう面で言うとどっか にそれこそ弱みみたいなのがあるのかって いう人もいるんですがどうなんですかねま あのKGBは70年代1970年代末頃 からそのえトランプに対して働きかけを 行っていたという情報もあってですねだ からもうすっかり取り込まれてるというは さんが言わたようなですねあだからやはり あの2回プーチンとトランプ会談してるん だけどその疑似力をもうが存在しないん ですよねええでやっぱりあの次第とはなら ない部分まロシアに握られてるところが あるんでしょうねそことこわかんないです けど結構 そう いやまあのやはりこのCIAにしてもです ねえFBIにしてもこのこのロシア疑惑を 捜査したしたした人々はですね何て言っ てるかというとですねえそのトランプ 大統領は全大統領はプーチン地に操られて いるとええいう風に見てるんですようん しってですねこのもですねこのロシア疑惑 の捜査こかなりありましてねええ33人も 起訴されたんですよでほとんど有罪になっ てるんですよでにも関わらずですねあの 全容が未だに解明されないんですよはい ええこれもう本当にものすごい大掛かりな ですねえ干渉工作ですね選挙えはいはい 2016年の大統領選挙にこの2年前から 2014年から乗り込んでるんですよえ プリ個人の要するに死にましたでしょ

プリコ人プリコ人のはあの研究所 インターネット研究所がですねこのこの 先乗りで様々な人を送ってきてですねその アメリカ人になりすましてこの FacebookだとかTwitterと かInstagramだとかそういうもの にこの相手候補のヒラリークリントンは この悪魔だとかですねまそういうものを この流してですねひどいことをやったん です名さんあのこう大統領ですねそれは ロシアですけども6年でやって6年って いうのはあの勝手にこうま勝手にじゃない けど法律を変えてしまったというか中で 言えば長期に言うと12年もやれるなんて いうことを言い出す人もいるんですがそれ ほどの周年ご期目も含めて強い思いがある んですかねっまあのロシアの大統領っての は軍最高司令官だからえええ大統領やめる ともうあのウクライナ戦争指導できない ですからねもう出場規定路線なわけです けれどもで憲法まで変えて今度出馬すると 場合やはりえ80%以来以上のその得票 これまであの7700ぐらいが彼の最高特 であのプーチンの戦争をこれロシアの戦争 に格上げしようとしてると思うんですね ああロシアの戦争えで今度あの当選したら え計30年のあ長期政権になるわけですよ ねそうするともうレガシーが必要なわけ ですねで次次何かプーチンはあの走り ながら考えますからね何かまた大きな プロジェクトをやるとえでおそらく僕の 予想なんですけれどもベラルーシを併合 する可能性があるとそういう文書があるん ですねはいええつまりえ2021年え夏に プーチンがそのウクライナとロシアの歴史 的一体性というの論文を書いてるええで それベラルも含めて3民一体だと同じ スラブ族としてですねで あのでドイツから出た文書だとえその 2021年夏にえ将来ベラルとロシアが 合併するま事実上ロシアが九州合併ですよ ねそういうあの国家連合条約っってのが もうえ20年以上前に結ばれてるんですね それを縦にえベラルーシを併合するだから この地図で言うとロシアとベラルーシそれ からドニプロドニエプロガですねその東側 はいそこを全てロシア領にして新しい国家 を作る可能性があるそれはやっぱりあのえ 国名を変えてですねスラブそれをレガレガ シーっていうかそんな勝手なっていういや そうれやってやっぱり彼は歴史に名前を残 それまあの5ね重いだろうけどもその中で やっぱりアメリカっていうのはやっぱり なんと言ってもやっぱり世界のアメリカっ てねみんな思ってる中で言ってラトル選挙

も含めてただバイデンさんが非常にま条件 には一応不利だとなってくると例えば あんまりにも差がついてんなら撤退なんて ことも俺まそういう一部そういう声もあり ますどどうなんでしょうそうですねやはり ま撤退する場合はその東大会ですねま8月 にやるわけですけども東大会の前でないと だめですねで当大会でえまその正式の候補 を決めるということになると思いはいので まただまあのすでにまこのいろんな候補の 名前は出ているんですねはいえ例えばこの 入の石州の知事はいプリツカーさんって いうのがいるんですよでプリツカーさんは ですねこのハイヤットリージェンシーの ですねあの元々音像師なんですよねあはい はいで一族一族なんですよそれでお金は 持ってるんですよねそれからあのま カリフォルニアのニューサていうのがはい はい はいハンサムですねあのただ本人はくし てるんですねであは女性だとまミシガン州 の知事ミガホイットマンさんホイットマン さんああまそういう中でただねきちっとし たね1対1台戦ってというのはねま健康 問題とか年齢の問題言われてますけど やっぱりなんと言ってもアメリカが しっかりしてくれなきゃと思ってる人 たくさ多いと思うんですけどま注目して いきたいと思いますねえ今日はお2人本当 にどうありがとました [音楽] ど

2月24日、ロシアがウクライナに侵攻してから丸2年。ウクライナは国土の東南部地域の約2割をロシア側に占領された状態にある。欧米などが支援したウ軍の反転攻勢も、戦況を大きく好転させることが出来ないまま膠着状態。ここに来てウクライナは要衝アウディイフカから撤退を表明。
一方、経済制裁などで経済的に追い込まれ、国際的に孤立を深めていると見られていたロシアだが、プーチン氏は3月の大統領選に立候補を表明。大統領選を目前にして、「最強のライバル」ナワリヌイ氏が獄中で死亡。「政権側の抹殺」との見方が大勢だが真相は?余裕の続投と見られているプーチン政権の内部に何が起こっているのか?
最大の支援国アメリカは、11月の大統領選で、「トランプ氏再登板」の可能性が高まっている。ゲストに米国とロシア、インテリジェンスに精通したジャーナリスト2人を招き、ウクライナの今後とトランプ再登板が世界に与える影響を考える。

#岩田公雄 #上野愛奈 #春名幹男 #国際ジャーナリスト #名越健郎 #拓殖大学 #ウクライナ侵攻 #ロシア #プーチン政権 #ナワリヌイ氏 #ロシア大統領選 #米大統領選 #トランプ氏 #bs11 #インサイドout

32 Comments

  1. 🇷🇺プーチン大統領との
    これまで関わってきた🇺🇸大統領

    ビル・クリントン
    ジョージ・ウォーカー・ブッシュ
    バラク・オバマ
    ドナルド・トランプ
    ジョー・バイデン

  2. ロシアは単なる侵攻ではないのでは?東ウクライナのロシア国民のウクライナナチスの虐殺。殲滅。保護のために介入したとタッカープーチンのインタビューでは述べていた。アメリカ絶対善。ロシア絶対悪の論理はいかがなものか。CIAもNSAもそんなに甘い組織ではない。

  3. ロシア疑惑は民主党がCIAと共謀し、1億円以上の金を使って証拠をねつ造し、操作を開始し 33:41 た事が事実として立証されてます。
    ロシア疑惑は民主党の自作自演はのトランプ潰しの謀略です。
    嘘ばっかり言うのはやめて下さい。見苦しいだけです。

  4. プーチンは独裁者・バイデンはボケ老人・トランプはクレイジーとろくでなしばかりが核のスイッチを握ることになり、世界の未来に希望は無い。

  5. タッカーカールソンのインタヴューの直後ですから, プーチンをおとしめるため,ウクライナのエージェントがやったと考えるのが自然ですね.

  6. プーチン宮殿は見事な建物です。まず1年に1回くらいしか行かないだろう。民主国家では有り得ないが、ソ連が崩壊して民主主義を国民が間違えて特別な人間にしたのも事実だろう。

  7. ここに名前を出すのも失礼なくらいですが兵頭先生や小泉先生と差がありすぎますね。解説が薄っぺらい。 9:20〜とか長すぎて何言ってんのか不明。

  8. 名越さん、お父様は立派な人でしたけと、息子はまだまだですね。ナワリさんは元極右ですよ。ナワリさんの母親・妻のメイキャップ、バイデンと抱擁、舞台・役者が出来すぎ、異常です。

  9. 欧米のニュース見てもこれだけしつこくナワリヌイのことをやってるのって日本だけなんだよな。
    なんで日本の報道はもともと期待もしてなかった人物のことを死んでから取り上げるのかその理由が知りたい。

  10. 相変わらずプーチンの所為ってまだやってるんだね。ここに並んでる御用学者のこと信じてたら本当に馬鹿になると思います。

  11. マイダン革命についてプーチン大統領が非合法だと言った? なんかまるで合法であるかのような説明をするんですねこの番組は。じゃあ聞きますが選挙で選ばれた大統領と議会を暴力で追い出すのは本当に合法なんですか? もし合法ならアメリカで起きた国会襲撃は合法なんですね? トランプ前大統領は複数の州で大統領選の候補資格を奪われる裁判所の判断が出ていますが、あれは全部嘘なんですね? アメリカの裁判所は嘘つきなんですね?
    こいつら馬鹿じゃね〜か? おつむ大丈夫かね。自分たちの言ってること分かってるのかね。くだらね〜から途中で見るの止めた。

  12. 「アメリカがしっかりしてくれなきゃ」って何?😅なんでアメリカが世界の警察なの??
    一個の国だろ?普通に自分のことだけやってりゃいいに決まってんじゃねぇかよ。

  13. 偏向マスコミ報道?😢😢😢
    何故、〈ハンター・バイデン〉の罪は裁かれ無いのでしょうか?😢😢😢😢😢😢

  14. 全員頭幻覚でちゃって言ってることにも責任取れない、正直取りたくないってバラされました。なんか俺等の性格上長いしかったりーからアメリカ人あたりで解決しといて😢🙏 うちらお手上げちっくるぷーりん様々✨✨✨✨

  15. ロシアのプーチンが;勝ちを確実にしている最中に、相手候補を暗殺したりはしないはず。選挙への立候補の妨害も、西側との繋がりのある候補者を絶対に立候補させないという強い圧力の保持である。、挙げ句の果てにプーチンの身長が:相手候補より低くて、コンプレックスを抱いているとか、子供じみた報道に笑いしか起こらない。今のロシアを、力強く経済さえも建てなおしたのは、プーチンであり、ソ連崩壊後のロシアの大統領は,常々、西側の資本家との繋がりを持ち,賄賂や不正にまみれて、ロシア国内の天然資源の経済的利益をアメリカやオルガルヒと言うネオコンに吸い取られ,ロシア国民を貧困のどん底に突き落とした…マイダン革命は、当時、アメリカの,国務次官補ビクトリア・ヌーランドや現国務長官のアントニーブリンケンがわざわざウクライナへ入国して、反ロシア派の住民を先導・支援した裏工作が始まりで、革命というより、暴動が拡大したものである!イランの革命とは、全く違う!イランはイラン指導者による住民の協力のもとの革命で他国の干渉を受けての暴動ではないからである!暴動をマイダン革命と名乗り、正義の制裁のように聞こえは良いが、マイダン革命は、革命ではなく,アメリカによる内政干渉の元に起こした、暴動である。元々、ロシア派系住民とウクライナ(西側側)系住民は、何の問題もなく平和に暮らしていたし・民主的選挙により、ウクライナはロシア派系の大統領を選び,ロシアとの経済関係をよくして、ウクライナは潤っていたのだ。2014年に、ウクライナ国内ネオナチの,ドンバス地域に住むロシア系住民の虐殺や、アメリカの力を借りて成立した,ゼレンスキー率いるウクライナ議会のNTO加盟への動きにたいして,ロシアは粘り強く、ネオナチの攻撃を辞めさせるようにと,西側への呼びかけ,前ソ連大統領とアメリカの大統領の交わした,今後,NTOは東側へ1ミリも拡大しないという,約束も反故にされ,どんどん拡大していった,その後の,アゾフ大隊やそれと同じく,ネオナチグループの拡大で,ウクライナ国内のロシア系住民への虐殺の横行…ロシア系住民への虐殺を:イギリス、フランス、アメリカは、見て見ぬふりをしていたことも、前ドイツの大統領が告白している。ロシアは遂に痺れを切らしてウクライナに侵攻したのである!その事を、日本並びに西側のメディアは全く報道しない!何故なら,アメリカの圧力によるもの他に,何も考えられない!さて,勝てる見込み100バーセントのプーチンが,わざわざ刑務所内にいる有力者を暗殺して、お得になることが,あるだろうか?冷静に考えれば、あり得ないこと,100バーセントの勝利を確実視されていれば、牢屋の中にいる人は、そのまま牢屋に入れておき、自身への暗殺者と言う悪いレッテルを貼られないようにするのが政治的思考であることに間違いはない。暗殺したりしたのは、CIAやそれらと同様の西側の諜報機関の暗殺部隊によるものに他ならないのである!この様な,報道の裏には、プーチン諸悪説をとき、ウクライナへの軍事支援を致し方ないと言う視聴者へのサブリミナル効果を狙ったものである。恥もなく、武器軍事産業の戦争屋の手先と成り下がる,日本のマスメディア様様😂アメリカは、ロシアの天然ガスが安価でヨーロッパに流れて、ヨーロッパ全体がロシアの資源に依存する事を恐れた…アメリカ国内の天然ガスやオイルがアメリカの資源経済に打撃をあることを恐れたのである!バイデンは、いち早く、ウクライナへのロシア侵攻に,アメリカは参加しないと、声明を発表!ウクライナ建国時に交わした,ウクライナへの他国の侵攻がある場合には、ロシア,フランス、イギリス、アメリカは、ウクライナを軍事的にも守る,ウクライナは、核兵器を全てロシアに返すというブタベスト覚え書きを無視…あえて、ロシアの侵攻を見届けた!この戦争の遂行は不可解しか残らない…バイデンは,プーチンが,ロシアがウクライナを侵攻するという軍事衛星からの情報を確認した事を,ウクライナに告げた,,,にもかかわらず…どうぞお越しくださいとばかりに,ロシアの戦車部隊に何の抵抗もせず、対戦車用の地雷も埋めずに,道を明け渡したのはゼレンスキーで,侵攻されれば,😅世界の世論を見方につけて、正義の仮面をかぶり、乞食外交を、今でも繰り返している!同情するなら金だしな…。ウクライナ国民をどん底に落としたのは、プーチンではなくゼレンスキーであるかなしい😢

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