薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」【歌まねアキリーヌVol.40】【80年代アイドル、角川映画】Hiroko Yakushimaru

[音楽] 時は忍び足 で心よぎるのもう話す言葉も浮かば ない開けないキスの後 ヘッドライトともして蝶のように 跳ねる波を見 た好きと言わないあなたのことを息を殺し ながら 考えてた愛て よく わからないけど 傷つく 感じが素敵笑っちゃう涙の止め方も知ら ない20年も生きてきたのに [音楽] ね生きてきたのにね [音楽] I

1000のレパートリーを持つものまねジェンヌ
「アキリーヌ・フランソワーズ」のコレクション。
これからモノマネ動画をたくさん上げていきますので

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◆今回の Vol.39 薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」
についてのブログもあわせてどうぞ。
📕 https://akiline.exblog.jp/33840165/

◆Special Thanks
カラオケ音源はこちらを使用させていただきました。
🤗PinDonカラオケ

◆過去の作品も見てね。







































3 Comments

  1. アキリーヌさんの「薬師丸ひろ子」はノリノリ、実に安定感があります。

    目を閉じて聞いているとひろ子ちゃんのレコードを聴いているようで、

    本人(ひろ子ちゃん)が嫉妬するくらい歌唱力は同じレベル。

    アキリーヌさんとひろ子ちゃんはもともと顔の輪郭と目と口元がよく似ているので、

    ルックスの点でも類似性は完璧なのだ(はい、1億ポイント進呈)。

    ひろ子ちゃんの顔の特徴の一つである「泣きぼくろ」についてはこちらの

    画面を通しても、くっきりと浮き出ています。

    本人の「泣きぼくろ」よりも色が濃い目ですが、モノマネとしては

    これぐらいがちょうどでしょう。

    「都はるみ」や「ちあきなおみ」を演じる(他の)ものまねタレントが
    「ほくろ」などを極端に大きくしている場合があり、ファンの中には
    「しつこ過ぎる」という人があるかもしれませんが、
    (この辺は好みの問題ですが)小生は「戯画メーキャップ」でいいと思っています。

    「モノマネは本来デフォルメですから、そっくり真似するのはかえって面白くない」

    というのが小生の持論です。

    水色のカチューシャは映画「メイン・テーマ」でひろ子ちゃんがしていましたね

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