【古着仕入れ】50万分買った服全部紹介します~日本の服&ノーブランドだけど格好いい服

【古着仕入れ】50万分買った服全部紹介します~日本の服&ノーブランドだけど格好いい服

あわし無限アパレルのたけしこの無限 アパレルな知識と個をかけせて自分にしか できないスタイルかっこええと思服は自分 で選んでいこうていうチャンネルになって おります概要欄にはメンバーシップじゃっ たり岡山弁フルギアラインスタップじゃっ たりAmazon欲しいものリスト公開し てるからこのチャンネルを応援支援して やってください2月232425と3日間 はし初めてのポップアップエンド23日の 19時からはオフ会の開催に向けてね準備 をしるところなんじゃけれどもわし 50万円分服を買いましたっていう動画を 今日は撮りてえなとわし仕事を辞めてから 衝撃的な変化が起こりました今までは アパレル業界の中におるシプロとして働き つつもやっぱり非常にこうエンドユーザー の感覚と同じように服を買う着るという ことが1番好きじゃったえ今回も50万円 服買ったんじゃけど別に買っとるかなと 思うんじゃけれども今までは100%自分 の私物を通ったのがこれからはこうね 仕入れで服を買うという行為もしていかに いけんわけなんよで今回50万円分買った のはわしの私物の服になる可能性はあるん じゃけれども私物としての目的で買うわけ じゃなくて皆さんに届ける上で仕入れの服 をえこんだけねたくさん買ってこの服たち を232425の大阪のポップアップに 持っていこうと思って色々こうね調べたり 準備をしったわけなんじゃけれどもこの 感覚っていうのはね今までもこう会社の中 でやらせてもらっとったけどこう自分の 自宅にねいつでも切れるような状態である わけではない会社に置いてあったりする わけだけど今こう自宅に物を仕入れては 届いてるっていう状態の中でこの服はわし のクローゼットに入れるわけにはいかんし どこ置いときゃええんでみたいなそういう こう変わったま面白いこう経験を今させて もらえおるなと思っておりますそんな中で たはどんな服を買ったんかっていうところ を今日はちょっとこう50万円分ねえ買っ たけご紹介をしていきていなと思うんじゃ けれどもやっぱりこのね古屋戦国時代の中 でどうやってわしからわざわざ服を買い たいと思うか商品料だったりとか価格だっ たりとかがもう優れたお店は5万とあるし そこで資本力もない個人がそこで 立ち向かおうとしても無駄じゃでもまずは 第1にわが好きなものわが面白いと思う もので物で差別化するってことは正直 難しい正直難しいんじゃけれどもそこを 差別化しようとする努力をまずは第一に するそこでの差別化はわしにおいては何

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作りになったよ片線がない作りになっとっ てこういうのしかもノーブランドブランド が付いてるわけではない家庭で生み出さ れれたようなアイテムなんじゃろうなと 思うんじゃけどこういったものを紹介 できる面白さでボトムはちょっとあんまり 見えてねえと思うんじゃけどこれは日本の 国鉄のえユニフォームのやつなんじゃけど これはウールの素材になっとっ てバックルなんかもこうついとるような 結構ね生地もあのウールなんじゃけど チクチクそんなにしないなんかちょっと フランネルウールみたいな薄のちょっと肝 かかった生地がになっとってシルエットも めちゃくちゃ綺麗じゃから2本のアイテム であってもま専感持たずに来てほしいなと いうところでほんまにね量が多いから パンパン行こう続いてはこちらこれも 可愛いんよ蘇生がちゃんと確かめれてる わけじゃないんじゃけどおそらく野ウサギ のリアルファーのベストだと思われます これも日本の古いやつで結構アームホール なんか普通に考えられるぐらい めちゃくちゃ深く作られたんだけどリア さん曰わくこれは着物に合わせるために こう作られとったやつなんじゃねえかと 言われておりますねで言うと30年から 40年ぐらいのものらしいんだけどこのね 毛のモコモコの感じだったりこう ファッションとしてちゃんとこうアーム ホールがでかいからコートの上とかえ アウターの上からちょっとこう羽織って あげて来て欲しいような手もスペシャル じゃなこりゃのベストになっております この毛もまリアルファーとかに対して ちょっと色々思う方はおるんかもしれない んだけどこれはま元々古着で別にわしが 作ったわけじゃねえかってところに逃げる わけじゃないけどその年代ならではの質感 っていうのを感じて欲しいかなあとはこう いうボートネックのボーダーカラーの ニットこれもノーブランドでこれもなんて ことはないやつなんじゃけど結構ゲージは 細かくてこのラインの入り方が めちゃくちゃ面白い後ろは青で前が白に なっとるもう本当に香港製じゃったかなの ニットで結構タイトなんじゃけどもう女性 の方はもちろんこうわしぐらいの体験の 男性には来てもらえるなんかちょっと オーバーサイズ飽きたなでもええ感じに 取り入れたいなインナーとしても使えるし ま1枚でも着ていけるちょっとこうね ボトムの中にインしてきるような着方もお すすめなまニット語りで多すぎて全然 いかんべ続いてはこんな綺麗なピンクの

色味が綺麗なねこれからの時期にぴったり じゃコンテスモラみたいなブランドメージ と思うんじゃけどあんまりこう出てこ んかったねInstagramはあったん かなフロントの前立ての捨て付け買いが ピンクに対してネイビーになっとって かなり身幅はワイドなんじゃけどサイドに スリットが入ってるという非常に今っぽい でもなんか生地はちょっとこう高密度の艶 感のあるような素材が使われてってこの辺 はめちゃくちゃ重宝するようなアイテムな んじゃねえかなと思いますイタリアのブ ランドでねイタリア性かどうかはちょっと 分からんじゃけどま下手なんかも非常に こうそんなにめちゃくちゃ古いわけでは ないと思うけど丁寧に作られてるやつじゃ な続いてもノーブランドアンノーンてやつ じゃなエクレールジップが使われとるから おそらくフランスのシャツなんじゃねえか なと思うんじゃけどちょっとこうスモッ クっぽいようなディテールがあるような 理念ウールみたいな生地感のシャツになっ ておりますこれもね切ると可いんじゃ ちょうどええ感じのこうダボっとした シルエットでしかもジップがねちゃんと こうフラのやつが使われとるっていうまえ ディテールにもポイントがあったりする けどまスタイリングでねやっぱこの辺は 面白さが出せるようなアイテムかなと思い ますこれもザ冬アイテムなんじゃけど なんかこの作りで結構生地に対してすごい ねキシャなジップが使われとんじゃけど このジップなぜかタロンジップという 面白いポンチよくあるこうチェック柄で 作られたポンチではあるんじゃけどなんか 袖が通せるようになっとったりするものと かがあるんだけどほんまにこれ1枚の布に 頭を開けただけ本当に洋服の原点的な作り になとんじゃけどフロントのジップはなぜ か太郎でもヨーロッパっぽいものにわしは 思えるんじゃけどこれもま手なんかは不明 で面白いなんか1枚あってしかもこの上に コートなんかを着たりしてもおもしれえし 後で着物のコートとかがね結構わし集め とってあるんだけれどもそういったこう 和せ中のきこなしなんかにこの辺をさして もらったりとかコートのさらに上からこの プルオーバーを羽織ってあげるみたいな着 方も面白いと思いますこれがさっき言っ とった着スリーブのコートじゃなあんまり 馴染みがねえ人が多いと思うんじゃけど 運命開花5とかなんかな主には古いもの だったら30年代40年代ぐらいのものが あったりもするんじゃけど着物の ディテールとコートのディテールをこう

合体させた本当にこうザギ頭を叩いてみれ ば文明開花の音がするっていうのをすごく 感じさせるようなま着物の袖なんじゃけど コートで大体はボタンのディテールになっ とってこのコートに関してはこういう ちょっと飾りのボタンが使われとったり めちゃくちゃね下手がこういうのはすごく 綺麗内側にこう日本の昔のこう ハンドメイドならではのこう作りがあっ たりとかこの辺もねわざわざ和物なのに こうひひのこうね内ポケットの作り方がし てあったりとかこれは前の持ち主は おそらく中村さん中村さんのえ名前が入っ とったりとかこういう名前が入っとるのは 日本もならではかなうちポケになっとって ま基本的にこう物はここに入れるんじゃ けどもう着物の袖としてのディテールだけ が残ってえポケットとの指の役割はこの コートに関してはあんまりはたさんなん じゃけどこういう着物スリーブのコは なんか本当に和物すぎるとなかなか着 づらいんじゃけど生地なもすごい上質で形 作りも綺麗に施されてるから意外と専感 持たずに来てもらうと日頃のこう日々の ファッション持ってる洋服ワードローブ たちとめちゃくちゃ合うのがこの着コート じゃとわしは思ってますそしてこれもノー ブランドめちゃくちゃサイズなんかはでき んじゃけどチェックであのジップアップに なっとるこのシャツジップアップもしかも このジップもタロンジップになっとって まあないことはねえんじゃけどなかなか おもしれえなこのでかさで前焼きジップの 寝るシャツっていうしかももうこのネルも ねさきチクチク戦ウール日本の国鉄のやつ やったけどもう超チクチクするウールなん じゃけどもうこのなんかでかさとしかも この後でされてはねえと思うんじゃけど このダークカラーのチェックとっていうの でめちゃくちゃおもしれえなこの辺はノー ブランドなんじゃけどもうスタイリングで ね面白さが出せそうじゃと思って仕入れて みましたあとはこんなね使いやすそうな アメリカ製のケーブルのニットがあったり これもねノーブランドのまスイングトップ というかジップジャケットなんじゃけど なんか植物なしで作られとるレーザーの やつらしいんじゃけどそのレザーに ちょっとこうスパンコールみたいな正方形 のキラキラをこう表面に加工した変わった レザージャケットになっとってサイズ感も ほどよくでかくてこの辺もねまブランド的 な価値があるわけじゃねえんじゃけど仕手 だったり作り込みしかもわざわざ植物なっ てねえタグの内側の品品に書いてあった

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なってるからぜひ袖を通して欲しいそして この辺はね着コートではないんじゃけど ガチのこう着流し着物アイテムこれもね 生地がかっこいいんよさっと羽織って様に なるというかこういうのをまちょっと和物 のアイテムじゃなくてパーカーだったりと かそういったアイテムと合わせてもらうと 意外とね夏切るものねえなとか春先あかく なってから着るものねえなった時にこう アクセントになってくれるんじゃねえかな とわは思ってるしま本当に持ってねえと 思うからキこういう肝袖のコートみたいな ものて単純におもしれえし生地もね和物 っぽさも感じるんじゃけどちゃんとモダン なラインというかがあるやつじゃんなこれ なんかは超和インディゴの罰線で作られ とるこの着物こんな感じになっとって本当 は折り返してこうやってね出すとこの西島 って出てくるんじゃけどまこれ出してもわ はかっこいいと思うんだけどまやっぱり こう気づらさを感じる人もおるんじゃろう からこうやってもうノーカラーのコート みたいな感じで来てもらうと背中にね ブーンと家紋みたいなのが出てくるインの 抜線で作られてる西島西島エリアとかそう いう組み合いのやっぱこうハッピーコード みたいなやつちゃったんだろうなああと これもかっこいえカバーオールでしかも セットアップになっとんじゃけどこれも 日本の国民服かな強国君で作られとる らしいんじゃけどデッドストックで1番の 特徴はこの陶器陶器のボタンが使われとん よめちゃくちゃおしゃれじゃろイールって いうブランドが陶器ボタンのシャツとかっ てこう昔出しとったりするんじゃけど相互 もねあの半時のボタン使っとったりする けどこんな昔からトキをボタに使おうな時 があってしかも国民服だけこう供給され とった服にこんなギミックが加えられと るってわしは知らなくておしえなと思い ましたでまだまだある肝スリーブこれもね これはちょっとこうモダに消化されとる やつでスナップボタンで開閉ができるよう になってちょっと深いブラウンオリーブ みたいな色合いがなんとも渋いかっこいい よなこれもあとこれはま本当に布団 メーカーみたいなところが作っとるま当時 のこう和物パジャマみたいなのでデッド ストックで袋つきで紐もちゃんとついとん じゃけどこれもまコートとして使って もらうと結構あるんだ和物じゃなって なんか思って潜入感で入ってしまうと なんか着づらい人もおるかもしれんけど この柄なんてさ本当ねこの生地で寝る シャツ作っとったりしたら結構かっこいい

と思うんじゃけどってわは思うんじゃが こういうちょっとこうさっと羽織るような でも生地はちょっとフランネルで肌寒い 時期なんかにも使える実用性あり伝わっ とるかなおもしれえのちゃんとこうねま あのスタイリングも組んでるからさこれも 結構古いかな和物のコートです着スリーブ のコートでここのポットのさカーブやば ないこれなんでわざわざこんなめんど くせえカーブさせる結構これめんどくせえ からねやっとったりちょっとウッドかな ウッドのボタンが使われてる本当キボの スリーブのコートも色々こう個体ごとの差 がすごくあるからめちゃくちゃ面白いです どんどん積み上がっていThisis Japanブランアシックス鬼鬼の アシックスのデッドストックのこういうね まランニングウェアみたいな感じだと思う んじゃけど結構裾なんかはとなっとって めちゃくちゃ面白いこういうトップスが あったりこういうジョッパーズワーク ジャケットじゃなこれのりクラっていう ブランドのやつで今なんか4代目の人が リブランバイルッカ もねちょっと直しなんかはあるけど めちゃくちゃかっこいいジョッパーズこれ もねパンツのラインナップとして ジョッパーズ持ってる人って少ねえと思う からなんか1個履いてもらったりブーツで 合わせたりするとめちゃくちゃ面白いかな と思っておりますこの辺なんかもえプーマ のスエットなんじゃけどまスエットの チョイスもわしっぽいかなと思っており ますショートたもうこれな男の人でも ちょっとへそ出して来て欲しいぐらいな 感じなんじゃけどまカト層の上にこう重ね してもうありえないぐらいのパンタを 楽しんで欲しいなっていうスエット アイテムとしてはレギュラーなんじゃけど 北で面白さを出せるんじゃないかなと思う やつそしてこれも動画にさせてもらったえ コーデュロイのね日本の40年代ぐらいの 古いコジしかもこのブラウンカラーさっき みたいなオリーブだったりとかなんか ウールじゃないツールのものだったりとか あ色々あるんじゃけどなかなかこの色の 高いでしかもこの状態表もちょっとほろび はあるけどめちゃくちゃコンディションが いいのは本当にあんまり見られんかなこう いうジョッパーズも結構変えたりはするん じゃけどなかなかきれんなってものがあっ たりとか状態が悪すぎるものがあったり するんじゃけどそん中でも厳選した数 少ない子供ですほんでディアドラのこれは サッカー系なんかな分からのんじゃけどえ

ナロのトップスで切り替えがねなんか非常 におもしれえなとディアドラも元々こう 2022年ぐらいに日本国内は撤退しとっ てえ1990年83年とかに日本死者が できてそっからまた会社が変わって 2022年に撤退してまた2023年に なってから最上陸別の会社が資本に入って やるよるみたいなんですけどそれのま90 年だから2000年ぐらいのえものになっ とったりこれアメリカのダンガンベスト これ知れんよデッド ストックこんな感じで上にこうパッと 羽織ってあげるなかなかこう切れる人って いうのは少なかもしれんのんじゃけどベス トっていうアイテムもね持っとる人 ちょっと少なかったりするじゃろうから なんかコーディネートのアクセントに ゴリゴリのアカが好きな人でもこれを上に ポンって足してあげると非常にこうまた 面白いスタイリングになるんじゃねえかな と思うしこの辺なんか結構ま市場的価値と いうかもうま結構あるなかなかいい値段が ついとったりすることが多いんじゃねかな と思いますあとこういう日本の軍かなの カバーオールがあったりグレーの生感これ もスタイリングでね先にご紹介したんじゃ けど着スリーブのコこれもスナップボタン でちょっとこう年代は新しめなんじゃけど モダンになっとってくるみボタンが使われ とる肝のスリーブのコーこれも動画で紹介 したパジャマコーデのやつで紹介したやつ のこれベルギー製なんじゃけど日本の会社 が大店みたいな感じで入っとる品質ジは 日本語で書いてあるベルギーのパジャマの セットアップのデッドストックまたこう いうねキャメル色のカラーの日本の スラックスがあったりこれも形きれ スウェーデン軍のメディカルのブルー オーバーシャツがあったりこれもね スタイリングで1回もうすでに動画上がっ とるかなマグノリアパールっていう ブランドのシャツで2002年ぐらいに デザイナーさん名前なんじゃったかな ロビンブラウンさんっていうデザイナー さんが発足したブランドで今もえ運営し てるようなブランドなんだけど非常にこう 作り込みとかが結構丁寧でインド製なんだ けどれ思って仕入れたものがあったり ちょっとチリメンみたいな生地が使われ とる日本のスラックスの中でも一際イサを 離すしかも丁寧にねリペアが施されとって 目立つような目立たんようなでもちゃんと デザインになるようなリペアが施されとる 可愛いこれも40年代ぐらいのフイ スラックスがあっ

たり最近インスタの方でスタイリングでご 紹介したライキングっていうブランドの ワークジャケットまMAはみたいな感じな んだけどこのエリのボアは取り外しができ たりとなんじゃろこうなんかホームって 書いてあるから住宅屋さんのこうワーク ジャケットじゃったと思うんじゃけどこれ それのデッドストックでまめちゃくちゃね スタイリング見てもらったら分かると思う けどね超モダな感じになっとってま防寒性 もあるし棒はつつけるとちょっと冬用に 見えるけどボア取ってあげると春先でも 切れるんじゃねえかなというアイテムに なっておりますすげえボリュームじゃない 40分ぐらい行ったんじゃねえこんなまあ なかなかね価値を感じれない人には ちょっとなかなか届かんかもしれないけど それでもそう思ってる人にもちょっと ちょっとずつ届けていきたいなわしが持っ とる思いとかっていうのをま色々話して なんかそん中で気に入るものサイズが合う 合わんとかもあるじゃろうけどそこを やっぱ伝えていくのがやっぱま個人で事故 の資本でやれるわしが最大限できることか なそれにそれをやっとるからリペアをし とるから手を加えとるから価格が高いって いうわけではもちろん一概にはないけれど もやっぱりそこにあるこう着こなし方だっ たり合わせ方じゃったり今までに見たこと がないとお客さんが思うような服を新しく こう提案できる喜びだだりこういう風に来 てほしいこう来たら面白くないこれかっこ よくねこの辺めちゃくちゃなんか変なよ そういうところをみんなと一緒に話せたら わは嬉しいなと思うんでえ本当に何も 決まってない状態でポップアップを決めて からこのものを仕入れたわけじゃなくて もうすでにこう仕入れ始めよった中で ポップアップが決まったこのポップアップ にかける思いは本当に等しですえまね そんなになんかこううろうとするポップ アップのラインナップでは別にないんじゃ けれどもなんだこれすっげえ変なのって みんなの声がこうこだまするような面白 白いポップアップにできたらなと思うし逆 にやらせてもらう会場のジエンドさんは バブアーだったりとかミリタリーだったり とかえオーナーの日スタッフの日さんが 自分の手で作るレザーのジャケットだっ たり結構クラシックなものがあるからこう いったわしの日本だったりとかノー ブランドの面白いものとgendさんの アイテムを組み合わせて着るっていうこと もできたりするじゃろうしえ実際なんか こうこの服買ったんじゃけどどうやって着

たらええんかわからんとかいうものも持っ てきてもらえたら実際リアルであえる せっかくの機会を生かしてそういったご 提案だったりとかこう来たらいいんじゃな いっていうのをわしの持っとるこう洋服 たちと照らし合わせながらこう説明もさせ てもらえるしそういったところを楽しんで もらえるリアルなイベントにしたいするん で必ずや遊びに来てください23日19時 からオフ会があってえ概要欄に書いとるえ Googleドキュメントの応募 フォーマットから応募してもらえたらええ しちょっとギリギリまで予定が分からんっ て方は当日なんかもオッケーじゃから皆 さんと本当にお会いできるのを楽しみにし とるし洋服の面白さっていうのは本当に 大阪その3日間は大阪随一いや日本一 面白いもが色々揃えれたんじゃないかなと わはジフしておりますその面白さを言うて もこの動画の中だけじゃけど本当にリアル で皆さんにお届けしてなと思うんで是非 楽しみに遊びに来てやってくださいほなな 最後まで見てくれてどうもありがとじゃ 無限アパレル通称無限アパは知識だけじゃ ないファッションの楽しみ方を発信しとる チャンネルじゃよかったら高評価と チャンネル登録もよろしくなそして隣に 座ってくれる人も募集しとるけなこほなな

●大阪ポップアップ&オフ会開催決定
日程：2/23～25　12～19時
場所：THE END
https://maps.app.goo.gl/PxCkMnoqMvM8EutV9

・オフ会　2/23　19時～
会費1,000円
下記のリンクからお申込み下さい。
当日参加OK！
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