EP.32 『笑いのカイブツ』〜20代で創作にのめり込む怖さと岡山天音と菅田将暉、『カラオケ行こ!』のオフビートな笑い『ゴールデンカムイ』の軽い感想〜実写化決定が発表されたあの”推し”アニメの話など

[音楽] 映画作用作るラジオこの番組は日本で1番 クールな国際映画祭の開催を目指すカオス 東京メンバーが映画音楽アートカルチャー などエンタメ談義を交えながら映画祭 立ち上げ会議の様子を配信するポッド キャスト番組ですパーソナリティの映画 監督の竹石明ですユスフィルムメイです 映画プロデューサーの山口彦です はいそうさあさあねあの前回はアカデミー 賞まノミネート直後ノミネート発表直後と いうことでまあ日本作品が3作品も入っ てっていうことと嬉しいはいうんこれから じゃあど何を見ていこう3月11日まで どういう準備してこうみたいな話をしつつ で間にもちろん日本アカデミー賞も行われ ますしぱ日本の映画もね最近面白いのあっ たよみたいな話をねしていこうかなと思い 思いますそうですねなんか竹石さんのXを 見てたらねある映画に非常になんかこう 共感したというかま強化っていうか さうんまあま笑いの怪物なんですはいうん 僕も見てきましたそうそうまあの伝説の はがき職員が携帯大喜のレジェンドうん そうそうそうそう携帯り懐かしいそううん そうえ携帯り見てた見てないけどやっぱ 結構カルト的人気というかやっぱあのガラ 系で打つイメージうんうんそうあのねいや そうなのよねそうまその主人公がその5秒 ひねた1日1000作るみたい なねそう大切りにめちゃめちゃ燃えてる その狂人的なもうスタートから狂人的な 燃え方をしてるそううんうんそうそう20 代のうん無職な男から始まるんですけど うんそうあの成人式うん話とかそうね成人 式行くんだけど行くんだけど行かないと いうかさうんいやでも言ったけど僕はうん 行ってますうん僕は言ったけどそうそう そう色々色々あって別に悪いことは何も ないんだけどそうそうそうそう悪酔いした 人のせいで一時会で帰んなきゃいけなかっ たみたいなのがあったんだけどまそれは さて大きいや本当になんかさやっぱうん あのなんかつくと頭にぶつけて怒るとか さっさうんいやわかるみたいな感じでさ あとさなんかこう途中で出てくるあの最初 のさ劇場で仲良くなるトカゲってやつがい いたじゃないはいはいはいはいそんなタリ 君ていうやっててそうそうそうそうとか なんかあの彼とのなんかあのすごい狭い中 で自分が信じてるものすげえなんかも 飲み会打ち上げ行こうぜって言われても いやちょっとネタ考えるんだよて言って やっぱどんどんどんどんうんストイックに やってくと浮いてしまう時がやっぱあって

うんあるあるそこをやっぱ見てくれてる やつとかその中身自分が見て欲しいところ を見てくれる人がいるそれが本当に面白い とかそれが本当に受けるとかっていうこと じゃなくてうんここを見て欲しいっていう とこを見てくれる人が1人にもいるだけで めちゃくちゃ嬉しくなるのよね うんそうでやっぱそのさ一方で飲み会とか やりながらやってやつらも決してその彼ら の感覚ではうんってるつもりはなくてうん 彼はなりのエネルギーで一生懸命やってる からやっぱその自分が理解できない狂人が 受け始めた時にまあれ真意わかんないよ そのなんかこう捜索したやろどんどんかん みたいなはうんわかんないけどやっぱなん だろうなこうバチバチしちゃうなっていう のもなんかすごいあってもあの辺ずっと 辛かったうんそうあれほど見てて辛い映画 はないよ僕も辛かった辛いよねうん山口君 どうだったミてィいや僕もいやまずねその リトルトーズとしてこの絶対にね見なきゃ いけないと思っていてそうそうまあね本当 に彼がねその作家として実際状況してきた ことも知ってるしそのをやめたことも知っ てるからうんうんうんそれも踏まえてね やる中でまあちょっとあの痛々しさという か うん難しいよなだ山口君の感覚的な実際 ラジオで聞いててあの姿形も知らない大 ファンのオードリの作家として入ってま すっていう知らねえまねはがきが読まれ てるから名前は知ってるけどぐらいのやつ のうんネタがずっとこうさそこだけが放送 されてたのにいつまりか突然原作本がでて かそいつの話が本になっうんで映画になっ ていやいやすごい話なのよすごいよねどう いう感覚なんだろうと思ってまたラジオっ ていうねも絡んできててすごかったあの僕 は本当にそのそうねえっとまオードリーっ て名前じゃなくなってますけどあの映画の 中ではでも明らかにねわ若林さんになっ てる人が若林さんがいましたしうんうん うんうんうんあとあのま里光さんてこれは もう顔も出してる作家さんがねあの佐藤み さんあのあの人だよねあのジャックバワー の相方そうそうジャックバワーの 相方ジャックバワーの相方でまあの佐藤三 さんぽいキャラクターもいるしうんうんね あのなんか佐藤光春さんぽいキャラクター の散々な言われよも笑っちゃったけどいや 本当ねそっかさとみさんあのねメガネのね だけうんあケは確実にさとみさんです原君 うん前原まあの役者さんが前原さんうん ああ役者さんがねうんそっかそっかいや あれでもせああいうあのそのそのね断絶

ってすごい分かるんだよへえっそのなんか えっとそれはそのラジオの中の話じゃなく てさ実際に仕事をしていてもうんうんうん やっぱり本当にストイックに自分のやる べきことやってる人も大事だけどうんなん となくこういることによってうんうんこの なんかプロジェクトが回り出すみたいな うんうんて人っているんだよそれはなんか そうなんだよねででそっちの方がやっぱり こう集団で仕事をしていくって意味では あの高く評価されていくうんていうなんか やっぱ円滑にことを回すのが得意な人って いうのはやっぱりこう表だってすごい 居心地がいいの作ってくれるからやっぱ 重宝されていくんだけどうんうんうんあで も別にあの書けないわけじゃないしねそう ある程度かける上でやってる人だから重宝 されてるっていう部分もそうそうもちろん ねそれはそううんだからそこはね難しいし あのでねでも本当に僕はあのその中野ガ さん演じるあのキャラクターはさうん 優しいがゆえにさあの優しさがすごく残酷 なんだなっていうのはすごく感じるそうだ ねそうだねねうんもう誰も悪くないけど 最悪みたいな場面が何個かあったもんね そう個そうそうそうそうそうそうそうすす 辛いんだようんうんいやあのだからそうね 中野大雅さんエジルあのままあ彼であろう 人まあ若林さんでしょどねうんやっぱその ねやっぱ売れたいだろう売れたいです みたいなところがあるじゃうんああれ多分 あそこの呪いから外れれば全然楽なのにと かめっちゃ思うんだけどでもうんうん やめれないしなみたいないやでもなんか その20代なわけじゃないですかうん やっぱ20代ってつまりその誰もフォロー してくれない親もフォローしてくれなく なってくる自分で自分を立せ ために動き始める最初の時期にやっぱり 創作に乗り込んでいく怖さみたいなのが うん私はいやなんか私はねあの自分の話 するともう10代でもう美術の勉強はやめ てるのでも20歳から働いてるんでもそこ の子さうんはなんか分かってうんなん だろうなやっぱり1人ぼっちになっちゃう んですようんどううん的にやろうとすると ねうん別に遊んで人とね関わったりとかね そういう普通に人として普通の生活を奥に ながら捜索をできる器用な人もいるんだ けどうんうんやっぱりさああいうタイプて 言ってるじゃんわ若林さんとかもうんうん うんうんうんうんでも結局そういうタイプ が結構愛嬌があったりうんするうん うんうんそうそうそうしなんかそういうの を見ててであとなんか私結構くカの話をし

ちゃうんだけどあのくカさんもうん下はき あ間違えたこの話は違いましたえっと下1 位の話の映画をしてたんだけどうん笑そう ラジオで笑いの怪物はやっぱりこれ俺だ わってなったらしくてあん時の俺だわうん やっぱりあの頃の 若者でやっぱり創作に飲み込んでる若者 ってやっぱもう頭打ちけがちらしいすよ やっぱりいやそうなんだろうな良くない けど悪くはないじゃんかあのの中ではね あのなんかそのなんだろうなそういうの 良くないそ挨拶しないの良くないよとか えっと人と仲良くしないの良くないけど 決して悪いことをしてるわけではないって いうこの間のなんかこう辛さみたいのが ずっとあってうんうん うんだからうんもうなんかうんずっとね なんかばか世間と こう足並みが揃わないことのね苦しさだし うんうんうんそうそうそうそうなんだよ 足並みどうしても合わないんだよねうん うんすごいわかるなうんうんだからその 映画見た後にねそのも実際にうんあまあ なんかネットのなんか力不思議な力ネット の力が働いてその土高関連のはいえっと 当時のオールナイト日本をなぜか聞けたん だ けど力でうんその時になんでお前バイト 行く時酒飲んでるま劇中でもね酒をガガ 飲んでバイト先で酒草とか言われるみたい なのあるんだけどなんでお前酒飲んでるん だっていうのに対してうんいや俺なふざけ てるからうん酒飲んでるんじゃないす現実 避じゃないす現実あのリアにいる人たに 食らいつくために酒飲んでるんすって言っ てるのがすげえそこではもうバカな話何 言ってんだこいつってなってるんだけど めちゃくちゃやったことはないけどすごい 分かるのようんうんなんかそうなんでこの 人たちこんな当たり前にめっちゃしんどい ことが簡単にこなせるんだみたいなうん うんうんそうだねそうすごいやっぱ思う なんかやっぱみんな何か注射して当たり前 をやってんのかなすごい思った時期が やっぱあったからなうんそうだよねうん いやだからこれはすごいあのね僕も新年1 発目に見たこれでしたからなかなかいいな ヘビーなもの見せられましたよ劇場でいい ですねいやということでねまはいお閉め ちゃうまで僕もですねうんあの実はこの 新年からま劇場ね映画をこう見続けてる中 ちょっと素晴らしいちゃ何めちゃ言いたい ことがあったのあの岡山真似がいっぱい 見れて嬉しかった です素晴らしいなんで急に小学生の感想分

みたいな真さん素晴らしい演技だったね あの最初にそれが出てきましたうんほんと なんかあのねドラマとかでちょこちょこね お みかけお見かけ見かけてはいたけどあ ごめんごめんごめんめっちゃ止まってたえ なんであどこで止まった中になってない なってるかうんあいいのか大大丈夫大丈夫 大夫あなってるなってごめんうんあそうね だからあのあれですよミステルという流れ ですよ出てたんですようんうんまちょっと 役目忘れたんだけどうん結構着役に岡山も ねでそれこそ菅田主演うんじゃないですか うんうんうんうんでそのあの映画あの笑い の怪物では逆になってるんですねうんうん うんうんうんそのそうそうあの2人菅崎と 岡山まねなんかそこでちょっと感動して しまってうんもっと見たいなってお買あね て思てるうんそうあのなんかボロボロに なった時にさ角将もそうだけどあのいや闇 の世界とか夜の人たちは優しいよねなんか 優しいそうそうシムになってる人に優しい んだみたいなそうしかも土地がやっぱ おもろいが勝つのよあそこそうそうそう そううんそれはあんのかもしれない面白い から生きて行けてるんだよねうんうんいや までもねだからそう1月1日にこれで 始まっていやだからもう1月もま終わっ てるけどもどんなどんなそのその後どんな 風に過ごしてたのよそっから始まってそっ からですよそっからまたまあまあ毎週の ようにね当然映画館には通ってますが ちょっとねあのここ最近の傾向とすると ですねうんうんちょっと ね映画というか中でも実写か映画うんうん うんいわゆる原作ちょっとすごいのがね うん立て続けに続いてるんですようんうん うんほうほうほうほほほほで1つがえ カラオケイコうんえこれは山はい山先生の 元々漫画コミックスが原作でうんでもう1 つがえゴールデンカムなんですようん うーんでえっとどっちの先もアプローチは ちょっと違うんだけどうんこれぞ実写 かっていうねうまさがあってうん ええそうそまずその和山山先生のねあの カラオケ行こううんそう僕ねすごい好きな んですようん山先生好きうん見てぜひ見て くださいあのね非常にあの監督があの山下 監督山下監督で脚本が乃木明子先生なん ですようんそうですねうんうんうんうんで やっぱりそのなんと言うんだろう元々原作 にあったなんかそのびさみたいなものを うんうんうまくそのオフビートなギャグ みたいなところに取り入れつつもうんうん あのねそのやっぱ山下監督らしくその

え青春描写うんみたいなところもすごく うんやっていてその合勝部の話がすごい 取り上げられていたりうんで一方でその 乃木明子先生アド綾野号のおかげでうん なんかなんだろうこうまカラオケ行はね ヤザとねその声代わりを迎えた合唱部の 中学生の物語けどヤザ側の物語がすごく 良くなっててうんうんうんへえなんか結果 的にその編成器もそうだしヤザもそうだ けどこうなんだろうかつてのいろんなこう 輝かしいものが失われていくみたいな ところに対するこう教習というか ノスタルジーみたいなものをどう ポジティブに乗り越えていくかという作品 にもなっているっていうそうだよねその ヤザって今時のヤってやっぱり崖というか そうそうそうそうそう本当にでしかも舞台 が大阪なんですよそううんああそうね大阪 のヤザってあの今東京以上にね今あの 追い詰められててすっごいあのだってうん うんらしいねあの今ほら西成ありもさ星の リゾートのホテルがバンバン立ったりし てるようなほほうほしいねうんああそっか そっか大阪もじゃあ綺麗になってこうとし てるんだねそうそうそうそううんうんうん でも本当にねその綾の号がその合勝部の ことの中で本当に印象的なねセリフが1個 あってその綺麗なものしか残れないんだっ たらこの間事全滅やて言ってておいや 素晴らしいいやちょっと見た見たいや見 たくなったうんすっごい良かったそうそう そううんこれがねだからこれは本当なん だろう原作は一巻の漫画一巻読み切りの 漫画だからそうなかなか映画のボリューム にするには難しいところをうまくテーマと か入れてだよねなんかどうなるんだろうと 思っててやっぱ原作まそれこそ多分ネット カフェかなんかで読んで漫画たかなうんで 読でなんかすうんそうそうそうそうでうん あのこれ映画になるんだと思ってなんか 結構さらっとしてんのよなんか面白いんだ けどずっとそのオフビート笑いみたいある う山先生の漫画ってずっとオフなのよ なんかあこう手だけどめちゃめちゃ笑える あってでそのなんかこううんバカなこう たまたま出会うはずがなかった人たちが 好転を持ってうんなんかこうチグハグな やり取りをしていくっていうのはすごい 面白いんだけどこれその映画としてすごい こうまそれはそれで面白い映画になりそう なんだけどていうやっぱ懸念はあってうん うんそういうことなんだねあそうあとそう そうそうあの映画っていう題材のことも実 はすごい語られてるんですようん今作へえ それはねぜひ見てほしいえそのこれね歌丸

さんもねラジオで言ってましたけど映画 そのうんちょうどこないやっててで映画館 で映画を見る意義とはどこにあるのかって いうことをああうんそのあへえだえだから こそ配信ではなくさテレビで配信で見る ことではなく映画館で映画を見ることの 価値があるんだっていうことをある種象徴 してるしおこれはわかって乃木明子先生 入れたんじゃないかテマ含めてうん カラオケなのに映画の話が出てく るってことそうへえ映画部昔の映画を見る 部みたいなのがあってあ出てくるんだそう そ映画研究部みたいなうんもう映画研究部 とも言えないレベルのですよそうへへえ それがね非常に面白くてそうだったんだね つまりああなるほどこの小道具というか これがこう聞いてくるんだなみたいなうん 脚本が本当にすごくすごいねよくいいです ねいやっぱ野木きこさんってすごいよね ちょっと信じられないうんなんかやっぱま 原作力でもうんすごい人じゃんかあの人 うんうんいやいや本当にそうだねうんえ 楽しみだな見よいやぜひ見てみてください 本当にあのすごい楽しくなるしハオにも 行きたくなりますよあいいね行こそれ大事 だよね大大事そううんそしてそしてうん ゴールデンカムイですよああいやこれはね あのなんというかさ実写か発表された時は さまたこういうのが始まったか始まって しまったかっていうさうんあの結構さ発表 してから時間かけて作ってたよねうんうん うんそうでそして僕はねキービジュアル見 た時点でおこれはもしやって思ったんです よあそううん結構これはいい作品になるか もしれないぞと思ってたんですようんうん うんうんほしてね見に行ったらね期待以上 でしたあーああそうなんだあれだよねあの ハイ&ローの人だよねそうハイ&ローが 監督やってるおかげでアクションが めちゃくちゃかっこいいへえあそうなんか やっぱ予告を長いことやってたじゃん東方 行くとさうんあれ私結構かっこいいなと 思って見てたのやっぱあの世界観うんなの そううんでもちゃんと予告通り予告よい 以上にやっぱアクションすごいしだって あの本当にその日ロ戦争の戦争シーンとか あああの普通に海外の戦争映画にうん比較 的負けないスケールでちゃんと描けてる もんその すい残光戦みたいなものをうんあすごいね 過酷さみたいすいねうんうんあでもその アニメ的なそのやっぱりその人物の色的な ところはうんアニメというか漫画原作準拠 なんだもんねうんそうでもねそこもそう ちゃんと原作準拠にしつつ無理のない形に

していたからうんすごくあと山崎ケと めっちゃ鍛えられてたねああそうすねそこ 結構やっぱみんな心配するところじゃない 確かにそのね次うんね藤見の杉本っていう にはちょっと細みじゃないかっていうのね 言われてたからうんあであそっか杉本 じゃあって言ってたのだ山崎うんそう山崎 けさでもそうやっぱ素晴らしかったしあの ねまあのまなんとなく差しはくと思うん けどま続編ありきの企画なのでうん まあまあまあもちろんその原作をさやっぱ あれねアニメマだけやってるものを映画1 本でどでるもないと思うから無まだからね あの本当ねキングダムと同じパターンなの かなていう気するけどグみたいに続くのか もねちょっと心配してんのが制作がねワウ ワウなんですようんほうほうあそうなんだ ええそうなんだそうだからねこれ怖いのは ねワウワウクラブネオ [音楽] いじゃんえこれその1作の映画で終われる のっていうのでさ結局 沈黙イントロダクションで終っていや イントロダクションすごい面白いんだけど さamAmazonで配信amビデでやり ますそうそうすごいなうんあのアニメなら いいけどさみたいな1話拡大版みたいな みたいなうんうんそうだねていうのがある からちょっとそこは心配でもやっぱうん それぐらいなんかそう心配って思わせる ぐらいに続編すごい楽しみだったし映画館 のスクリーンで見てそううんうんうんまた ね見に行った日がねすげえ寒い日だったの それも良かったあていうかまだってねそれ こそ北海道出身そうあそっかそっかそっか おいやあのね全然その授業とかで教えて もらってるそのアヌ描写とのズレもないし うんへえいいねよやってるねすごいな いやいやすっごいあのいろんな本ちゃんと そのギャグ描写みたいのもやってるし アイヌ文化リサーチしかも1人あの アイヌ人アイヌの松江の人ちゃんと キャスティングしてるからアイヌの王さ みたいなそうなんだへえすごいなんか ちょっとキラーオブザフラワームーン的な そうそうそうそういうことうん本当そう そうそうあちょっと見たいかもうんあの 画然興味が出きたあとね僕らそうから言う とあと牧田スポーツさんもねあの美味しい 役所やっておりますんではいそうだねぜひ ぜひうんあれを見てるとね本当あの映画を 見るとあとクマとの共存は不可能だって 感じますねねねあ無理です置いてくれ どんぐりで手付けられないよ あなそうだろいそうねでねこうベラン以来

のうんいやいや本当すごいうんああね そんなねこう日本映画実写化もすごい クティ上がってきたなって中でちょっと 心配してるのがねはいそうねうん1個ね ちょっとさいやまあ元々なんかあのさ週刊 リークかなんかでうん出てましたになって たけどさ出てたあ本当にそうなんだって いうねていうところも含めて出た出たって なったえそうそうで出たた出たってなった しあとキービジュこれでいいんかいみたい なさうんそうだねなんかパパロディコント みたいなキビになってるじゃんなんかに2 次元ああそうそうそうなんかだからあれを 2.5次元と2.元あが痛かっ痛かった 2.5次元でやる うんこ別に2.5次元を下げてるわけで なくあの作り方としてのなんかビジュア ルっぽいというかあのそうそうもしくは あのMBSドラマイズム的なうんそうだね うんうんポスターだなって思っちゃって あとうんうーなんかさそれこそゴールデン カムは実写が作りますってあのえっと連載 師のあのなんだっけうん雑誌えっとあれ はやヤんジンかなんかだったよね うんうんそこで出してうんすごい丁寧に 丁寧に情報をこううん本当に仕上がって くるまで出さずに出さずにやってってって いうすごい時間をかけたものだしで別に 決してあの原作しかもこの今の話題度合で 言って時間かけても別にもうもういいよっ てなるもんじゃないはずなのにそうそう そう謎に急いでるからねなんかそのドラマ やってあ映画やってドラマやりますっって いうさわちょっとちょっとなんか消費の 匂いがするぜみたいなそうの匂いするね うんまただあのね赤坂赤坂言っちゃった わ先生のあの正気ですかっていうねのをま 答えてくれましたコメント読んだから コメンうんうんまじゃあ見ようかなみたい なまでもあれはねなんとなく赤坂赤先生の ことだからまた別作品でそれをネにん消費 しそうな感じもするしねメタそうそうそう そうそうそうてかまなんなら本編で生かし てきそうな気がするあそうだねすぐかけ そうなねうんいや僕はそうやっぱりあの 作品はさちょっと主題化のこともあってさ 結構うんうん多分ねそこは1番誤算だった んだと思うんですよ多分うんだってだって 制作決定した段階ではおそらく うんまだアニメ始まってないぐらいだと 思うんですよね多分多分ねそうなんだよあ だこんなことになる思ってなかったん だろうね確ねうんああそういうことかそう そっかあのある子が金髪になったじゃない ですかうんなんでだろうと思ってたらそれ

かみたいな確かになんか自系列考えると いやそうあの子もさうんそうそれっていう ねあの子うんあの子なあので そうそうもっと言うとさそのあの人もさ あのい僕はさそのアイドル時代を知ってる からさそうだよねファンだもんねだからさ えそうなのそうですよだからちょっと違う よそれはみたいなそうやっぱあの若干ずれ てるよねなんか完全無血のアイドルであり ながらあのちょっとドロドロしてないと いけないわけよそううんちょっと星の愛 ガチ勢だからちょっと話すとるだけどうん いやいや本当そううんそういやマジでマジ でそうあでもあの有馬金役の原なさんと えっとうん黒川えっと岡島水希さんはあい いいんじゃないかなってちょっと思ってて そうだねいやでも演技ができるとかなんか そう僕の中のえっと超妄想格アニマか設定 ででちょっと えっとバカ嬉しピークが落ち着いて10秒 で泣ける天才子役のブームが去って 落ち着いた時期で多分中学生ぐらいのうん アニメ作なんか声をやらされてる時期が あるんだろうなあかな設定があってそこで あのスメの戸の声優やってた原さんが入っ てくるあなんかわかんない僕の妄想解釈 一致だわてなって確なるほど確かにその 感覚で言う と元子役でそうでもねいや子役にをどう なめさせるのかもちょっとそうですね監督 のに中目ですね中ちゃんまでもま僕はね やっぱりなんだろうその少なくとも映画と かドラマに1つそのわざわざアニメとか 漫画であるものをそのに対して映画とか ドラマをやる意義の1つはやっぱりその なんだドラマ現実との繋がりをより強くし てでさらにこう豪華見Overなお祭りに していくっていうとこなんだけど僕はもう もう本当申し訳ないけど昨年の紅白が ちょっともうそのピークすぎたんじゃない かなっていう気してるん確か確確別にあの 流れに乗っかる必要は全くない気がし全く なくてそうむしろあれの後そのアニメも 終わった後にあのななんかあの時のあの 感じって何だったんだろうってみんなが 冷静になった頃にやっても僕は確かに 少なくも映画としては良かったと思うその 工業としてどうなるかわかんない けどたっても1本の作品として実写映画え 実写映画としての一歩の作品として戦える だけの強度を持った原作だと思うのでうん それそう焦る必要ないんじゃないかな焦る 必要なかったなちゃんと漫画読んだのか なって思ううん読んではいると思っねあの これガ読んだのかなってよなんか一番好き

なのがさあの原作え山君原作読んでる読ん でますよはいあのカギの時のカブPの実写 化まやらなくて いいいやだからプロデューサーでよっぽど 本当夕刊かよっぽど鈍感かどっちかだと 思うので勇敢であることを信じたいですよ 本当にそうねうんまね見るまではね本当何 が起こるかわからないですしきあのあの方 もあの方もみんな真剣に取り組ん でらっしゃるとは思うからそううんうん うんいやそうだからね仕事としてね分かる けどまちょっとだから映画怖いなってそう ねうん ということでまでもねあのまちょっとその 作品は置いといて本当にあのカラオケ 行こうとゴールデンカはちょっと放がで 立て続けにうんいいもの見たなっていう こう満足感のある映画が続いたのでそうカ 以下はまあちょっとねあのそれこそ僕らで 言うと小滝兄弟チームじゃないあの山監督 と乃明子さんでうんというそこ繋がりでな のかわからないけどあのねあのチャーハン のボキャスタ出てますのでああなるほど なるほど確かにそうですねうんうんそう そうそう是非ねそこも楽しみにちょっと見 に行こうと思いますうんはいねてな感じで そうねいやいやちょっと今後もまだまだ ちょっといっぱい映画館行かなきゃいけ ないからさそのですねね先週言った通り3 月11日までにアカデミー長の予習もし なきゃいけないしいけないし私も映画館 忙しいねいやいや忙しいと思うしでもいい ことだよなんかねこの中での2年で映画館 本当なくなんじゃないかって言われてた ことを考えるうんねうんそうノッツでいい ですよはいはいそうです懐かしいてな感じ ではい絵画を作るラジオは毎週各種ポッド キャストSpotifyにて配信中です 興味のある方はフォローまたメッセージを お待しております是非映画祭を一緒に作り たいですイベントでこんな企画やって 欲しいですこの映画面白かったですなど何 でも結構です概要欄のフォームから 受け付けておりますメンバーのXや フィルムのxInstagramにて ほどよく発信中ですよろしければフォロー リツイートそれでは今日の会議はここまで ですお疲れ様でしたお疲れ様でした疲れ様 [音楽] です

武石監督が映画『笑いのカイブツ』について、自分にも心当たりがある場面が沢山あるようで…

他、最近みた邦画実写映画についても語りました🌱

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