太田裕美「最後の一葉」 6thシングル 1976年9月

Vocal; Hiromi Ōta
Lyrics; Takashi Matsumoto
Music; Kyouhei Tsutsumi
Arrangement; Mitsuo Hagita
Release; Sep. 1976
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作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:萩田光雄
1976年9月1日 発売
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以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

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20 Comments

  1. コメントを拝見さきて 恥ずかしながら 有名小説をモチーフにした作品と知りました。
    勉強なに なりました。ありがとございます。

  2. この曲探してました。世代ではありませんが、改めて聴くと感動しますね。太田裕美さんの曲は木綿のハンカチーフだけではありませんね。

  3. 雨だれ、木綿のハンカチーフ、9月の雨 大好きです。この曲はここで初めて知りました。
    題材となった小説を凝縮したかのようにドラマチックに作りあげられた松本先生 筒美先生 太田裕美さん アレンジャーの萩田先生 素晴らしいです。
    終盤のppから急激なクレッシェンドの切り替えし部分は涙を溢れさせます。名曲です。私は太田裕美さんとほぼ同年代ですが、今この曲に出会えて幸せです。

  4. 今、聴いても!新鮮です。作詞で!ハローグッバイ!ありがとう、青春のところが!50代の終わりには!とてつもなく、響き、涙💧した。裕美さんの、作品でした。

  5. 誰も見ないよねぇリソナは信用出来ないおKっや区サクラだよね小百合さんだよね🆓🆓なだけなにもしないこれがいいです逮捕されるよ

  6. 懐かしい歌ですね。✨

    この歌を初めて聴いた時は、哀しい唄だと思いました。😢

    でも、随分大人になって、
    受け取り方も変わりました。💓
    一緒に過ごしたい。
    どんな事でも、一緒に。💕

  7. 太田裕美さんの曲で、この曲は心に響き、泣けます。
    オーヘンリーの「最後の一葉」、入院中の最後の葉が散ったら死ぬと信じている恋人に、レンガ壁に書いた一葉で延命の気持ちを持ち続けさせる、泣けます。

  8. 死というものを想像することができない歳だったが… 聞くたび滅入る曲だったが…  死語になった【ネクラ】だったから、よく聴いたな。

  9. 雨だれもそうですが、若い頃リアルタイムで聴いていた時あんなに毛嫌いしていたこの曲も40数年を経て心に染み渡るようになりました。

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