【最新動画】「今回の事件について、僕なりの見解をお話しします」岡田斗司夫が松本人志性加害騒動の背景と顛末を語る！【予言】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

【最新動画】「今回の事件について、僕なりの見解をお話しします」岡田斗司夫が松本人志性加害騒動の背景と顛末を語る！【予言】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

松本事件とホワイト社会松本事件っていう 言い方もなんですけどまあの松本仁のです ねえ文言集住報道をからスタートしてです ねえそれがま今あのホワイト社会というの のま成立というかですねどんどん進化し てるのにま僕ら立ち合ってると話をしよう と思ってるんです今日はあのま週刊文春の 報道に関してま概略ですね全然こういう ニュース気がつかなくて知らなくて興味 なかったと方ための概略で次に僕の見解 この事件全体に対する見解ですねで文春の スクープというのはどういう風な構造に なってるのかどういう風な仕組みになっ てるのかという話をしてえこれがホワイト 社会にどういう風に繋がってるのかという ここまでを無料でやろうと思いますあの 週刊文春報道の全体像から行きますま元々 は12月26日ここに書いてる通りですね 春間文春第1弾ですね8年前東京で松本仁 がま東京と大阪でですね松本仁が後輩を 使い成果害したという複数の被害者がい ましたっていうですねえこれもまあの いろんな人が語ってる通り週刊文春の うまいところはですねこういう事実があっ たではなくてですねそういうことを証言 する人がいたそんなことを訴えてる女性が いるよっていうですねあくまでまそこの 報道なんですねでえその次にですね2週間 相手1月10日週刊文春のスクープ第2弾 大阪や福岡でも同じような手口で被害を 訴える人がいましたですねつまりえこ れって8年前あったことだけではなくて ですねえ何回も何回も場所を変えてですね で後輩の芸人も入れ替り立ちかりいろんな 人がえ松本仁に対してですねえ合コン相手 ではなくてですね成果外の被害者をですね え供給してるよっていう証言がありまし たっていうのを言ってるんですねあのここ ら辺ですねテレビではなかなかこの成果外 の被害者とかそういう風な話をえしない ようにみんなしてるんですねあのですけど まこのの方ではですねどんな風な報道が あったかっていうことを端的にま言葉とし て伝えていますで1月17日第3弾ですね え松本仁を頂点とする若手芸人による女性 供給システムっていうのが存在するという 風なことを言ってでこれを会社ぐるみの 隠蔽というのは言いすぎかもわかんない ですけどもえ吉本工業自体もえ知っている んじゃないのかですねここはまだこの解釈 の隠蔽があるとまで言ってないですよえが あるんじゃないのかっていう疑いのところ まで話していますでえついこの間1月24 日ですね第4だえ実名顔出して告白する人 がついに現れましたっていうような話に

なってますただこれはあの全て最近の話で はなくてですねまあのまごく近くでも5年 ぐらい前ですねあのま昔のことだったら 18年ぐらい前まで遡るなことなんです けども果たしてこれをで何年前のことだ からあのほっといていいのかみたいな話に まなりつつあるわけですねでここまでが 報道です報道されてることですね週刊文春 ではえ今あのフライデーとかですねでも ですねあの他の報道が始まりましたで事実 かどうかこれが事実かどうかっていうのは ここでは語らないですなんでかと言うとま 分かるはずもないからですねでなんだ事実 や真実を話さないかと思った人はまあの このゼミをこっから先見ても無駄ですえ 基本的に報道されていることをベースに しか語らないのですねえ事実や真実が知り たい人はままあのもっと別のえ YouTuberのを見ればいいんじゃ ないかなという風に思いますでこれに 関するですね僕の見解ですねえっとねまず 結論部分から言います僕の結論からすると えがま松本仁の配送だろうという風に僕は 睨んでますえ松本仁はですねえ文芸春中に 対して訴訟を起こしましたけども特にあの これで勝訴ということはなくてですね割と 早いうちに うなんだろうなえっとですね裁判官から ですね若いが韓国が出ると思うんですねで それに関してはあ違うダイヤモンドオン ラインですねあのネット記事であの松本仁 のえ定そに元文春編集部が継承これは相当 厳しい戦いになるえ公人は想定になるのか まに関するですね報道の真実っていうので ま割と詳しく書いてますですねこれあの ダイヤモンドオンラインの1月26日の 記事ですでテレビでよいやあの弁護士が テレビに出てきて色々語ってるけどあれは まず基本的に当てにしない方がいいとなん でかと言うとテレビでよく見かける弁護士 っていうのは法定経験が少ない人が多いと なんでかと言うとえなんかまあの基本的に 裁判でですね実際に法廷出るようの弁護士 っていうのはすごい忙しくて日程調整が 難しくてですねテレビに出る暇がないとで とりわけ名誉毀損っていうのはもう最近 報道で分かっきた通り結局なんだろう和 する時の和気にしてもすごい少ないので ですねあのいいビジネスにならないんです ねなので積極的に引き受ける人っていうの はあんまりいないんですよだからテレビに 出て自分が有名になりたいとかですね テレビに出てコメントとかを語りたいと いうような弁護士はそもそもえあまりです ねあの名誉基礎の裁判とかやったことが

ないしそれそれどころかですね裁判所に あまり行かない人が多いのでですねえ あんま当てにするなとでえ現在の裁判官 制度裁判所ではですねえ裁判官自身ですね 裁判官自身がすごい経費切言に熱心な人が 多いとこれねあの経費切言すればするほど 裁判官っていうのは出世するんですってな のでみんな経費設計経費接で上司評価さ れるとま上司評価されるから出世するん ですねで経費言というのは裁判官の世界で はどういう意味かって言うと裁判をできる だけ短くするとだから今回裁判長引くぞ何 年も続くぞと言ってるような弁護士さん テレビで言ってるような弁護士さんは基本 的によく状況が分かってないもしくは最近 のあの裁判事情詳しくないと思っといてく れっていう話なんですねえ今ですねもう 本当に裁判官っていうのはですね長引くの を嫌うとスピードでやるとなのですぐに 若い交渉というのに持っていくと多分その 訴訟受け取って即ですね第1回のですねお 互いの高弁論があるあの前に若韓国に行く だろうぐらいの速さなんですねでそれが 当たり前とでおそらく120万ぐらいの 和解金を提案するだろうと松本仁側は5億 8000万のですねやつだからもちろん 断るに違いないとでこれ断ったらですね 裁判官の新相がま確実に悪くなるから一心 は確実にえもし判決まで持ってくんだっ たら排そという形になるだろうというです ねこなこ読みをしてるんですねなのでえ 松本人は配当するだろうというのがま僕の 考えですねで えーそれの結果ま結局敗訴してもしなくて もどんなスピードでやってもですね文春の 報道が世間一般の見識になっていくだろう とこれももえ多分とね1月の頭ぐらいの 段階だったらいやそんなことないという人 多いと思うんですけどももう最近皆さん ですねえテレビでですね例えばその いろんな番組にまだ松本仁さんが出てるん ですけども出ててもですね徐々に徐々に 笑えない雰囲気になってるのが分かると 思うんですねここが1番怖いところですね 雰囲気として空気として笑えない感じ松本 仁が何か言って笑うっていうのは実は松本 仁が言ったことによって周りのですねほ 番組の出演者たちが気を使って笑ってるん じゃないのかっていうですね雰囲気が出 ちゃってるいわゆる茶番感ですねこ れってねBとたけしがだんだん影響力失っ ている時とすごい似てるんですよねていう のはそのビートたけしがいろんなですね 番組出た時ビートたけしがなんか喋ると みんなおおって言ったりみんなこう黙って

聞いたりあとはえー世界丸ことみたいな 番組でですねあのボケたりコスプレをし たらみんなが大笑いして手を叩いてビット たしの何かあのちょっともう今となっては 寒いコスプレを大笑いしてたじゃないです かであれを見てテレビ見てる人っていうの は半分ぐらいの人は笑ってるんですけど 残り半分ぐらいの人はああみんなビート たけしに気を使って笑ってんだなと忖度と いう言葉がまだなかった時代なんですけど 忖度という言葉がま一般に知られてなかっ た時代それでもですねなんかみんなああ ビートたけしをあの崇め立てまつって笑っ てるんだなってことで番組自体も面白く なくなってくしビートたけしも面白く なくなっている象徴みたいに扱われた時代 ていうのがま何年もあったんですねそれで ビートたしの影響力がどんどんどんどん 減ってきたんですけど松本仁がですねこの 1ヶ月ぐらい同じよう扱いになってるん ですねなのでえ文春のえ報道が一般の式に なりつあると吉本え帝国に大きな日々です ねでこれって うーん吉本帝国に大きな日々っていうのは ね何かを面白いというのはえ中心にこれを 笑う人がいてで若手芸人なり コメンテーターなりがそうそうそうですよ ねって言って面白がってっていうのって ビートたしの番組みたいなのから始まって 松本仁がそれを引き受けてになって松本仁 がやってる形ですねこれを僕は茶番って 呼んでるんですけどもバラエティとかそう いうものが今茶番でできてるってことが 分かっちゃったとでその茶番で笑わされ てるとか面白いと思わされて るっていうのが徐々に徐々にえバレてきて しまってるとそれ茶番自体は悪くないん ですよていうのはあの物を伝える時って いうのはあるストーリーを使ってで価値観 を伝えるっていうのが映画であろうと漫画 であろうと小説であろうと全部やってる ことだからただそれの裏側が見えることを 茶番化するっていう風に言うんですねで この裏側が見えるっていう風なことはその 見せていい裏側良くない裏側があってもう 本当にだんだんこれが茶番に見えて るっていうのは良くないあの裏側の見え方 してるのでそれによってですね吉本帝国と いうですねえ今やっているえ吉本なりお 笑い事務所なか芸人をいっぱいバラエティ に派遣してもうグルメ番組でも何でもそう ですよねで何かお題になるようなVTRが あったりあの課題があると芸人が本当です かいや本当にこれうまいですわみたいな ことみんなで行って空気を作るっていう

この茶番全体がえ見えやすくなっちゃっ てるでそこによって多分ま吉本が1番 ダメージ受けるんじゃないか吉本帝国に 大きな日々というのが僕のえ見解ですこれ がえ結論ですで現状ですね今この問題に 関してですねそのま松本仁 がえどういう風になるのかもしくはどんな 風に報道されてるのかということに関して えタブーになりつつあると気まずいタブの 存在だってえ言及の踏み絵かという風に 言ってるんですけどもうねこのね1ヶ月 ぐらいの吉本芸人さんすごい気のくですっ ていうのは何か言わなきゃいけないんだ けども言うわけにいかないとまず知らな いってこともあれば知ってることは話すと どんな切り抜き方をされるのかわかんない からみんな怖くて喋れなくなってるんです ねだから何か言うこと自体が不になってる のですごい慎重にならざる得ないそうする とこれまでのお笑い原因として何でもかん でも踏み込んで話してたっていうことが なんでこと松本仁に関してはできないんだ という風になってしまってあのこれまでの 人気があって何でも喋れた芸人さんであれ ばあるほど何も言えないでそれことを言え ば言うほどまたそれを発言切り抜かれて ですね会社に迷惑かけかかるかもしれない 松本さんに迷惑かかるかもしれないとか いろんな縛りがあると売れてる芸人ほど この縛りが強くなってきる言及の不会に なってでつまりそれがタブの存在っていう のは明らかにしちゃってるわけですね まあまあこういう風な困った状況になっ てるわけですよだからまあ正直な話あの いやこれはもう松本さんをあの見方したい と思ってる人もですね援護しにくい状況に なってるわけですねこっからの予想ですえ 恵まれなかった原因たちの半期が吉本帝国 を崩壊させかもプラスマイナス岩橋て書い てるんですけどもこれねあのどういう風な ことかって言うとえ何週間か前にですね2 週間ぐらい前かなプラスマイナス岩橋さ んっていう芸人さんがですね えそんなんやったら俺もやったことあるわ とでえテレビでまだ独身です持てないです 結婚できないですて言うてはる先輩芸人の お兄さんのところに僕も前女の子紹介した ことがあって一生懸命連れてたんやけど僕 のことはもう花にもかけずにその女の子と 一緒に消えて行きはったわという風なこと を書いたわけですねで現在そのま TwitterXで書いてみたんですけど 今そのXが削除されてるようなんですけど もこれねプラスマイナス岩橋という特殊 芸人なんですよ特殊芸人っては何かって

言うとやってはいけないことを必ずやって しまうです有名な人なんですだから生放送 に全く向いてないというか生放送で今 大きい声を出しちゃいけないっていう風に 思いついた瞬間にやりたくてしょうがなく なってしまう人なそうでま僕もあの何年か 前からこのプラスマイナス岩橋さんという のがえ本番中にですやってはいけないこと をやって何回もましくじられたまそんため に周りからいじられてなんとかなってたん ですけどまあの笑われてたのを見てるん ですけどなのでまあのついついこれを言っ ちゃいけないと思ったりこれを TwitterでXで書いちゃいけないと 思っちゃったんでしょうねで思っちゃった 瞬間から書きたい書きたいていうのがどう しようもなくなって書いてでこれ岩橋さん がツイートしたた後その後ですね政治とか いろんなことに関してボロクソいろんな こと無茶なこと言ってるんですよで おそらく本人としては偉いこと書いちゃっ たのでそれをなんとかその薄め息で薄め ようとしてもっとひどい過激なことを書い たりして薄めようとしたんですけど全然 薄まらなかったということだと思うんです けどすいませんこんなに人音でこんなに 笑ってしまいましてですねこういう風な ことになってるんですけどこれままだ そこそこプラスマイナス岩橋して売れてる 芸人さんだからあの大きく取り上げたん ですけどから先徐々に徐々にですねつまり 吉本帝国松本帝国松本ファミリーというの が崩壊すればするほどですねじゃあえ俺 たちも思い切って言ってみようとつまり 芸人なんだから本来何でも言って笑いに できるはずだと思ったやからですねどちら かと言うといやあのそういうのがま昔から 僕そういうシステム嫌いでしたという人 からボロボロボロボロ喋り出しちゃうと いうのがまあ2月から3月の動きじゃない かなと僕は思ってるんですねなのでまそう いうですね半期ですね吉本から見れば半期 が吉本帝国を崩壊させるかもっていうのが ですね将来の予想ですでえこれがですね よりあのテレビから配信へていうですねえ つまりえテレビで呼んでもらえる発言の 機会をもらえるでも発言したらしでその場 兄さんとかですね他の先輩芸能人からそう じゃないだろうっていう風に言われる みたいな場からですね自分だけの話が できるYouTubeみたいなところに ですねえどんどんどんどん若手芸人さんも ですねなんだろう重心の書き方が動くん じゃないのかっていう風に予想してますで 背景なんでこんな問題がえになっているの

かという背景自体がですねホワイト社会に 適用した若い世代は松本的な笑いをすでに 求めていないていうなことだと思うんです ねそれは そのもうね10年ぐらい前から若い人に 人気の芸人1位がですねノンスタイルに なっているとでノンスタイルがなんで こんなにずっと人気があるのかと水曜日の ダウンターンでもずっと言ってたんです けどノンスタイルからですねそん次にです ねサンドイッチマンとかですね2式ごと いう風なところにあの10代後半ぐらいの 若者のですね人気芸人っていうのが いわゆる松本を中心としたダウンタウン ファミリーの辺りからですねノンスタイル サンド1マ2式5いていうですねなぜかえ この マチャン的笑いという過激なものを求める 人からしたらややぬるく感じる人たちに 打つですねまジャルジャルとかもそうです よねそうなんすよでそれってもう笑いって いうのですね松本的な笑い松本ファミリー 的な笑いってやっぱねやんちゃなんですよ ねあえて言うならばやんちゃ的な見た目も やんちゃですしそれに比べてですねま やから系の笑に見えちゃうわけですね色合 ノンスタイルサンド1マまノンスタイルは ちょっとちょっと違うんですけど西木ノン スタイルのような可い毛のある笑いでは ないわけなんですよでその劇画からですね え80年代の劇画のですね北斗の剣的な 作風からですね現在のなあの癒し系の漫画 の作風に変わってきたようにですねもう 松本的な笑いっていうのがくどい劇画 っぽく見えてくるんですねえーまこれ後で 述べるんですけどもえダウンタウン的なと いうかですね松本ファミリー的な笑いが あえて言うのならばちょっと不潔に見えて ちょっと気持ち悪いと思われ始めてるわけ ですねえ例えばさ松本仁ととかものすごい あの評価してる人僕もそうなんですよ松本 仁の笑いはすごい好きなんですけどもあ これはもう通用しないなと思ってるのは 例えばこう昔の黄金期のですね坂本龍一と かと一緒にやってたアホアホマンていうの があるんですねあのまあまあ上半身裸で おむつだけつけてでですねアホアホマン みたいなこ言ってるんですけどアホアホマ ってオムツのですねお尻のところに ちょっとうんち汚れついてるんですよじゃ これが今オンエアできるのかって言うと オンエアできないわけですねアホアホマン はなんでかって言うとそれは年を取って そういう風な介護が必要になった人達て いうのを笑い物にしてるからですでそれが

笑えないからですねすでにつまりじゃあ これ昔だったら許されてたのかって言うと 昔だったら許されてたではないんですよ昔 からそれはダメはダメなんだろうけどもで もみんな笑ってたわけですね笑いっていう のは攻撃であって笑いていうのは差別だ からですこれもうどうしようもないですよ ねもうこの地獄には笑いが溢れていて自分 よりひどい目に会ってる人とかですねあの なんだろうあの猛者をいじめるあの鬼たち の笑いが溢れていてですね天国には微笑み しかないっていう風にま昔から僕言ってる んですけどもあの笑いというのは本来攻撃 的なものであってだからこそ僕ら求めてる わけですね日常生活の中ですごいしんどく しんどくしんどくなった時に安心して 笑える対象イコール言い方悪いんですけど 安心して攻撃できる対象を求めてでそん ためにあえて自分たちが笑われ者になって くれる人たちのが現れてでそれに僕たちは なんだろうなあの笑いという攻撃を与え ながらちょっと元気をもらうっていうこれ がま大昔からの僕たちの笑いとかの距離の 取り方だったんですけどと思それはですね 時代によってどんどんどんどんもうこれを こういうのは嫌だこういうのは気持ちは 悪るこういうのは不潔だって変わっていく のが当たり前なんですねその潮目が大きく 変わっていく時にその変わっていくのを嫌 だとするお笑い保守派の人たちといやサド 1枚2声でいいじゃないかっていう新世代 との間に今なんかちょっと流れの対立が 起こっているま現状でというのがですね今 笑いに関して起きてることだと思います マリオのゲームオーバーみたいなもんで 終わっちゃったっていう感じに近いと思う んですよ [音楽] ね

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